カミングアウトの背景
どうも。ついにカミングアウトしました。うえさんです。
どうも。何のカミングアウトかは、カミングアウトされてません。
ピットです。さくらますたーFMです。
何ですか、うえさん。
えっとね、ついにリア友に、ラジオやってますよって言いました。
それは何か心境の変化があったんですか。
うーんと、ノリ。
いいね。
なんか、まだ誰にも、この中の誰にも言ってないことをカミングアウトしようという流れになりまして。
すごいね、それ。
お酒飲んでないんだけどね、ポエングの皆にカミングアウトしました。
おー。聞かれたってこと?
ん?
それとも、そこで聞こうぜみたいな話になった?
いや、たぶん聞くまでは言ってないかもしれません。
あー。
でも名前も言ったし。
ラジオしてるよって話したね。
やってるんやー、さくらますたーFMって。
ちょっとじゃあこれはお手織り懇願をしてもいいかもしれんな。
おー。たぶん聞いてないけどね。
はい。
なんかどういう反応やった?そんなするよねーみたいな感じやった?それとも珍しい?みたいな。
いや、なんか全然向こうとしては衝撃はあんまなかったらしい。
夏の思い出の曲紹介
あー。やってそうだね。
たまにね、僕ね、この前1年ちょっと、たまに僕が喋ったら、なんかラジオのパーソナリティみたいだなーって言われるときがあったんよ。
なんかそれ前言うてたな。
いやーそう?とか言って。
ラジオのパーソナリティみたいな喋り方ってなんなんやね。
ね。ラジオめっちゃ聞くのよ、でも。
ポエング勢は。
はいはい。そこでラジオっていうのはどういうラジオ?
オールナイトニッポンかな。
はいはいはい。深夜ラジオみたいな感じ?
そうそう。こういうポッドキャストはたぶん絶対に聞かないね。
うんうんうん。
まあ確かにやってることは似てるか。
まあまあまあまあ。プロがやってるか素人がやってるか。
フォーナーとかはあんまりしてんけど。
うん。コンセプトは?ってな。
うん。
特にコンセプトなしに喋るってのがコンセプトやもんな。
そうやね。
知ってる人が妹とポエングのみなさんになりました。
ありがたいね。
うん。
久しぶりにアナレティティクス見てもいいかもしれないな。
ああ、ほんまやね。
ピュピュピュピューっと。
マジで最近ラジオのことが考えてなさすぎて。
うん。
ああ、ログインからし直しや。
はい。
うん。
お、お、お。
フォロワーはね、変わってなくて。
うん。
再生回数が1625。
おお。
なんかすごいな。
8月18日とか4回再生されてんねんな。
すごいね。
しかもエピソード1、2、3をね。
誰が聞いてんねんって感じやない?
ふふふ。
すごいな。
いいね。
誰かが多分これ追い上げてきてるぞ。
1、2、3、4、5、6を聞いてるもん。
ふふふ。
誰やろな。
じゃあほんまに最初から聞こうって思ってくれた人がおるってことか。
かもしれんね。
まあまあありがたい話です。
嬉しいですね。
はい。
まあじゃあ張り切っていきますか。
はい。
はいじゃあとくてまんレッツゴー。
厚揚げ厚揚げやって喜んでる子供って見たことがないから。
出る前に一回。
おーおーおーおー。
鹿さんは鉄分不足ね。
むのぎろぎろのコーナー。
それどれくらいの波?
これはね、クズネッツくらいですよね。
さくらマスターFM。
どっちからいく?
ちょっと早めにやっとかんとあかんやつあるわ。
いってくれいってくれ。
あなたにとっての夏の曲。
よし行きましょう。
これはね、僕がやっぱ夏に向けてっていうところだったんですけど。
自分の中でその、自分の人生プレイリストがあるんですけど僕の中にね。
その中から夏の曲だけピックアップしようじゃないかっていうので。
そのきっかけもさっきの収録で言ったサークルの合宿?
時になんか車の中だったりなんかみんなで過ごすときに流すプレイリストを作ってみてもいい?って僕が言って。
みんながいいですよって言ってくれたので、それで作ったのがホッタンなんですよ。
もうね、何曲だったっけ結局。
そんなにいっぱいあるよ。
250曲ね。
夏の曲か?
はいそうです。
マジ?夏の曲って4曲くらいしか思いつかない。
そこで、全部がね僕別に、ちゃんと250位から1位まであると思うから僕の中で。
上位の方をお互いに共有しようじゃないかというところでございます。
僕もね、夏といえばこの曲ってのもありますよ。もちろんね。
分野にも分かれるしね。
あの頃の夏枠とかね。
僕はどっちかというと、夏の始め枠と夏の終わり枠があるね。
僕のプレイリストでも曲の順番が朝から晩にかかっていくような感じになっているんですよ。
そうね、時間まで夏の夜系もあるしな。
じゃあ思いついた人からどんどんいきますか。
はい。
久しぶりの曲紹介のね、ところでございますよ。
曲紹介ですね。
あーこれはちょっと。
これは、ちょっと言っていいですか。
言ってくれ。
僕の大好きグイヤノさんの10日夏という、スキトール夏と書いて10日夏ね。
はいはいはい。なんか1回聞いたことあるんじゃないかな。
大好きですから。
今聞いたら4年前の曲らしいんですけど、4年前のね、何月かなこれ公開。
これ公開って書いてるよね、いっつもYouTube見たら。
あ、4月10日か。
2020の4月10日に公開されてパッて見て、
その時に、あ、夏って始まるんやって思った曲なんよ。
その時まだ4月10日なんやけど、
でもこれから夏が始まるよねみたいな曲を4月10日に聴けたことが僕は嬉しくて。
今でも夏になったら絶対に聴きますし。
これはね、大好きな曲ですね。
いいね。僕はですね。
じゃあ上さん。
これ、今年、2024年はこの人たちの、この人たちの年だっていうのは僕も確定してて。
はい。
その人たちからの夏曲と離婚伝説。
なんか夏っぽくないな。
眩しい、眩しすぎるという曲なんですけど。
はい。
今年は離婚伝説の年です。
離婚伝説。
はい。
名前がねすごいんだけど、
名前に反して愛に関する曲しか歌えません。
逆にね。
すっごいピースフルなんよね。
はいはい。
その中の眩しすぎるは、眩しすぎるんですよね、曲が。夏です。
いいね。
2週間後、1週間後に生で聴く機会があります、私。聴いてこようと思います。
暑いね。
はい、いいですね。
次はガラッと、夏の終わりの曲なんですけど。
朝顔が散るコロニーという曲で、9年前くらいの曲なんですけど、めっちゃシンプル。
夏が終わる前にこういうことをやっておけばよかったなって話の曲なんですけど。
哀愁たたえる感じ。
夏って楽しいイベントがあるからこそ、終わった時の切なさ異常ないよね。
うん、わかるわかるわかる。
それを歌う、夏の終わりに絶対聴くっていう決めた曲ですね、これは。そんな感じ。
いいね。
これもやっぱ夏の終わりって言えば僕もこの曲がありますね。
ゾーン、シークレットベース、君がくれたものでございます。
どこまでかどこかわからなかった。
ゾーンという人たちのシークレットベース、君がくれたものが題名です。
君と夏の終わり、将来の夢です。
聞いたことありましたわ。
何年前ですか、あれ。
10年後の8月もまた会えると信じてっていう歌詞が、確か2年前に10年後を迎えた気がするから、12年前かな。
いいな。いいな、その歌詞いいな。
10年後とか歌うのいいな。
ねー。
時の流れを大切にしちゃうわ。
これはじゃあ僕の思い出込みでもあるんですけど、
神聖かまってちゃんのフロントメモリーという曲ですね。
ハイテンポな夏の曲なんですけど。
神聖かまってちゃん聴くんやね。
これだけ聴くね。珍しく。
フロントメモリーだけ?
なんでやろ。神聖かまってちゃんは。
フューチャリングあかねさんやからずっと迷うかんけ。
あ、これあかねって読むんか。
たぶんそう。
僕ずっとACAねって読んでたもん。
いやあかねさんだと思うんだよな。
なんかね、2年前ぐらいに聴き始めて、
当時ランニングサークルっていうのを立ち上げたんですよ僕らは。
4人ぐらいでただ一つでランニングするっていう。
でもコロナになって初めての夏休みで、何もすることないよねってことで、
みんなで合計1000キロ走ろうみたいな企画を立ててたんよね。
っていうのでランニングした時に僕が好んで聴いてた曲なんで、
夏の夜を僕は思い出すんよね。
その時に夏の夜にランニングして走ったよねみたいなやつがあって、
めっちゃハイテンポなんで歌うのも楽しいし、大好きな曲です。
そうなんやな。これは結構意外やったね。
感情の共有と曲の選択
ピットの弾き語りチャンネルの話したっけ?
ラジオで。
したっけ?
してないっけ?
いや、したかもしれんな。
歌ってたよね?
そうそう、フロントメモリー僕好きですからね。
いっぱいあるね、ほんとに。
マジで、俺あと1個くらいしかないよ。
思いついてるの。
そうなんや。
あとは上さんがずっと喋るターンでもいいんやけど。
僕は、そうね、これはもう言わんとない。
僕ガリレオガリレイが大好きなんですけど、
の夏空って曲があります。
くっそ、ごめんなさい。僕何にも分からんすよ。
全然分からん。
有名な曲なんでしょ、たぶん。
ガリレオガリレイなら有名な方。
でも青石よりも夏の曲な気がしますよね。
どっちも、それどっちもというか、
さっきのシークレットベースも青石よりもどっちも
あの花の曲なんで。
あー、はいはいはい、あの花。
やっぱあの花は僕も好きやしね。
夏空、確か彼ら高校生とかの時に作ったぐらいの
めっちゃ若い時の曲なんじゃないかな。
いいね、なんか最近僕の写真部のさ、
後輩くんが、その同期がバンドしてるんですよみたいな話を聞いて、
え、すごいって思ったら、
あの、スポティファイとかさ、
YouTubeとかに曲もアップしてて、アルバムとかも作ってんね。
なんか高校生で3人のバンドなんやけど、
なんかめっちゃいいなと思って。
いやー、青春やな。
しかもPVとかが学校、何やって、
その通ってた高校の学校の中の部室だったりとか、
学校が見える景色だったりとかがPVに含まれてて、
めっちゃいいやんって思ったね。
高校生でバンドとかするっていう。
いいなー。
はい。
あと2個思いついたんでいきます。
いったれいったれ。
これは結構僕の中では人生で一番好きぐらいの曲なんですけど、
自然の敵ジンっていう人のサマータイムレコードね。
絶対流行るよね。
なんかね、あれ何だったっけな、
アニメやったと思うよね。
なんてアニメやったっけな、
カゲローデイズっていうアニメのエンディングでもあったと思うんやけど、
これは僕好きすぎて、
なんか、
当時小さかって子供だった僕たちを思い出すみたいな感じの曲なんよね。
本当にそうやね。
それがね、思い出したけど泣けてくるというか、
好きすぎて僕1年に1回も聴かんようにしてるんですけど、
これが、また聴きたくなってきたな。
でもこれ葛藤なんよな。
好きやから聴きたいけど、
この曲聴いて泣けんかったら俺、終わりやなって思った。
怖いな。
絶対に感動するはずやのに、
それを聴いて泣けんってことは、
なんか自分の中で消耗しちゃったと思ってるんだよな、その曲を。
なんか当たり前やけどさ、
曲聴いてたらさ、めっちゃ好きって思ってもだんだん薄れていくことは来ない。
あるあるある。
あれすごい僕辛いねんな。
だから置いておきたいって気持ちがあって、
ちょっと永久保存版してる曲ですね。
そこでやっぱり曲聴くことが当たり前になってくる瞬間なんよね、たぶんそこが。
そうですね。
でもサマータイムレコード。
サマータイムレコードね。
夏の思い出の曲
は、やっぱみんなの評判もすごく良かったです。
みんなってどういうこと?
サークルのみんながね。
うわーこれ入ってくれて嬉しそーって言ってくれました。
あ、そうなんや。
なんかね、僕のね、ところに被ることがあって、
なんかその秘密基地を作って遊んだ記憶とかさ、
昔あんねんけども、
そういう関連の歌詞とかがあって、
なんか僕ってそういう子供時代過ごしたなーみたいな。
でももう戻ってこやんだよな。
でもあいつらにまた会いたいなーみたいな感じが一気に押し寄せてくるね。
名曲やと思ってます。
この曲も。
この曲は最近の僕の体験を合わさって、
アジアン・カンフージェネレーション。
アジカン?
アジカンの江ノ島エスカーって曲なんだけど。
アジカンはご存知ですか?
存在は。
ハガレンの曲であったり、ナルトの曲であったりと。
結構アニメの主題歌やってます、アジカン。
おーどうやら。
その中でもアジカンのこの江ノ島エスカーが入っているアルバム、
サーフ文学鎌倉っていうアルバム。
これが一貫してずっと夏なんですよ。
夏のアルバムってことね。
サーフ文学鎌倉ですから、鎌倉とか江ノ島とか、
江ノ田で行ける駅の名前が全部の曲にどんどん入っているみたいな感じなんやけど。
いいな。
その中でも江ノ島エスカーが好きで。
先日私鎌倉行ってきました。
何のために?
このアルバムの聖地巡礼をするためにみんなで行きました。
いやー言おうと思った。
それ好きな奴らと一緒にその電車巡るのいいよなーってことしたけどやってきたんか。
鎌倉よかったですよ。
なんか俺旅行めっちゃ嫌いなんやけど、
それ聞いたら旅行いいなって思ってくるな。
俺旅行嫌いなんやめようかな。
別に嘘はつかんでいいと思うんでね。
嫌なうちは嫌いって言っといてもいいと思うんですけど。
ボーカルの人のおすすめの景色とかおすすめのお店とかもあって、
そういうところにみんなで行って楽しかった。
そういう思い出も込めてこの曲は夏の曲として入れさせてもらいます。
僕からはラストなんですけど、
ルナのあの夏のいつかはっていう曲ですね。
僕ルナって人の応援ソングっぽい曲よく作る人が好きなんですけど、
このあの夏のいつかはっていう曲の中身もそうなんやけど、
プロセスというかも結構好きで、
毎年11月になったら、11月か10月ぐらいになったらリメイクで再投稿するよねYouTubeに。
何年バージョンみたいな感じで。
そうそうそう、2023バージョンとか。
で、そのPVがめちゃめちゃよくて、
まあ適当に調べてもらったら見えてくると思うんですけど、
視聴者から応募した夏の映像を全部切り張りして作ってるんや。
おーめっちゃいいやん。
だから本当にその夏にあったいろんな思い出が凝縮してるっていうPVになってる。
俺ねこれ3年前に聞いて泣いちゃったことがあって、ボロボロ泣いたことがあって、
3年前ってことはちょうど僕コロナの時期だったんですよ。
コロナ初めての夏だったよね。
4年前かもしれんけど。
で、その時にこれパッて見て、
俺の夏って何だったんだろうって思ってしまったんや。
その中にはこんなキラキラした夏休みがあるのに、
僕は正直何もせんかったなっていう、
この悲しさ、やるせなさに襲われてしまって、
その中の歌詞で、
あと何回の夏だ、これで何回目の夏だっていう歌詞があって、
夏って毎回来るように感じるかもしれんけど、
実はカウントダウンなんやなみたいな思い。
例えば、死ぬってなったら夏も限られてくるし、
楽しく旅行行けるって年になってくると、もっと少なくなってくるし、
何の市街も楽に遊ぶってなったらもっと少なくなって、
なんか、俺こんな夏じゃダメだって、
夏の終わりに思った曲なんですよね。
これ見ちゃったらまた今年も泣いちゃうかもしれん俺。
めっちゃ綺麗なんよね、みんな。
いい写真が送られてたね。
動画なんやけど、バーベキューしたりとかさ、
お酒飲んだりとかね、
あーやめてーってなる。
はい、そんな感じです。
いい曲やな。
曲聴いてないけどいい曲やなって思っちゃった。
感動的な映像
僕もこれ投稿したいな。
僕ちょっと僕も、
これ視聴者からさ、自由に応募するタイプやから、
ちょっと動画送ってみようかな。
いいやんいいやん。
夏っぽいことなんかしたっけなー、
してない日もするけどな。
動画で残ってるか?
あいつも扱ってる?
自動で写真撮ってくれる?
こいつね、こいつもまあまあ扱ってるよ。
最近ね、ピントがね、
たまり合わんくなるっていうバグが発生するせいで、
致命的なバグなんやけど。
結構使ってるよな。
そうやね、僕が卒業旅行で初めて使ったから、
1年半くらいかな。
どれくらいの寿命かわからへんねんけど、
いいね、これは。
話しできる夏の曲だったら結構難しいね。
むずい。
あと僕のこの、
あの頃を思い出す夏の曲として、
スピッツ。
スピッツ結構夏の曲あるんですよね。
あ、そうなんや、あんまりそんなイメージなかった。
有名なところで渚という曲ね。
渚。
これも海沿いに行くとやっぱ聞きたくなるんやけど、
僕の中のあれではやっぱ親の車に流れてたよね。
これもあるね。
結局なんか僕らの昔の記憶とかになったら、
親の車に流れてたなっていう曲はね、
かなり補正かかってるのよ。
はいはいはいはい。
スピッツやっぱ大きかった。
僕の母親がめっちゃスピッツ好きだったから。
はいはいはいはい。
ずっと流れてたけど。
なるほどな。
それ思い出すね、スピッツは。
でね、小学校の頃にはやっぱ感じんかった良さがね、
今はやっぱ感じる。
そりゃそうよな。
小学校の頃なんとなくしか入ってきてないもんな。
そうそうそうそう。
でもいいね、そのフラッシュバックするのもいいかもしれん。
聞いたら、あの頃。
それで言ったら、どうぞ。
母親がよく、僕がスピッツのどこが好きなんて昔聞いてた時に、
歌詞がよくわからんから好きやねんって出て。
おーはいはいはいはい。
で、小学校の頃は確かに歌詞よくわからんなーって聞いてたんよ。
でも今になったらその歌詞よくわからない後ろにちょっと情緒とか思い向きを感じれるようになってきて、
そこが母親が好きなところだったんかなーとかそういう、
受け取るこっちがちょっと成長したからこそ感じれる良さがね、あったんですよね。
うわーでもそれはあるあるやと思うわー。
だって僕もさ、昔はさ、グリーンとかファンもんとかゆずとかをさ、聞いてたよね。
小学校4年生ぐらいの頃なんやけど。
まぁ、わかるんよね、言ってることは。
これがいいとか、こういうのは良くない、これをやっていきたいみたいな曲なんやけどさ。
今となっては、なんかもうちょっと直接的じゃない曲の方がいいなって思うこともある。
うんうんうん、確かに確かに。
いやー、その上さんのお母さんすごいな。やっぱ情緒あるなー。
情緒?
上さんのお母さん、情緒あるな。
情緒あるようなキャラじゃないけどなー。
でもさ、俺覚えてるよ。
なんか、自分の家の塀に、あのセミの抜け殻があって、
なんか、ここを旅立つ場所にしてくれてありがとうみたいないうライン来たみたいな。
来たなー。
情緒の塊やん。
来たなー、たまに情緒なんよなー。
じゃあ普段はそうじゃないんや。
普段はだってな、油敷かんでもいいでってぐらいもんね。
そうそうそう。
シーチキンの。
普段は結構ネタキャラなんやけどな。
うんうんうん。
これぐらいやなー。
でもやっぱいっぱい出てくるね、こうやって考えると。
でもそれも、どれもこれもなー、夏を満喫して聞きたいかも。
あーそうね。
あれもあるしな、僕らのラブライブもあるしな。
ラブライブの何?
いやー、おたげの練習した夏を思い出したよね、ラブライブ聞いたら。
あー懐かしいなー。
俺まだ鮮明に覚えてるわ、舞台袖でめっちゃペンライトを振って応援した記憶とか今。
うんうんうんうん。
思い出したわ。
蚊のバグと憤慨
ね。
結局高校生の時いい夏過ごしたなー。
そうやな。
あんまり高校生に対して僕後悔ないかも。
おー。
というかまあ結構人生通してあんま後悔ないけど部分的にみたらいっぱい後悔あるかもな。
部分的にね。
うーん。
まあ前もそんな話したしね。
時間戻れるならどうするみたいな話とか。
したねー。
あれも熱い話だったしな。
まあそんな感じで皆さんも夏の曲とかをね考えて、友達同士でねプレイリスト作ってね、ドライブ行くとか最高に楽しいと思います。
楽しんでください。
次行きましょう。
次行きましょう。
どうしても言いたい話あるんじゃない?
まあ早めに言った感動のやつなのかこれ。
行きまーす。
かがナークされるアップデートを心待ちしている。というかバグを直せ。運営仕事しろ。
ですねー。
長いな。見切れてたからわからんかったわ。
あのさー、か、かーっておるやん。
いますね。
あのもう存在が抹消してほしいでおなじみのさ。
うんうん。
かがいるんですけど、あのー部屋に入ってくるでんなあいつら。
うんそうやね。
で夜眠れんくなんで正直。
うん。
で、というかさー、なんで部屋に入ってきてんねんって僕は思うわけ。
確かに確かに。
それは怒りっていうのもあるんやけど原理的に不可能じゃねっていう話も思ってて。
うん。
だってアミドみたいなしてんねんな。
うん。
じゃあどうやって入ってくんのみたいなアミドしてるのに。
上さんなんでやと思う?アミドしてても入ってくんねん。か。
えーでもちょうどちょっと開けたときにパンって入ってくんのかなあ。
うんややと思うねんな。隙間があったから入ってくると思うけどさ。
うん。
いやあったとしてさ、というか窓全開だったとして空間の規模考えたら部屋に入ってこれんだろうって思ったんよ。
うん。
なんかそのさ、あのなんていうかが存在できる外の空間に対してさ。
うん。
僕のさ窓ってめっちゃ狭いんよね。
うん。
そこに開けたときにピンポイントに入ってくるってどういうことみたいな。
うん。
もし空間がかで埋め作られてるんだったら窓開けたら入ってくるのわかるけど。
うん。
そんな目に見えて存在はせえへんしどういう仕組みで入ってきてんのって思ってて。
うん。
なんかその、なんかさ一時期さ。
どうしたの。
いやいいよいいよそんな聞いてるだけ。
一時期なんかさコロナのマスクのさ話でさマスクやっててもさ予防対策にはならんみたいな話なかった?
ありますあります。
ただそのなんでかっていうとさその隙間がさ広いからさどうせ入ってくるみたいな話。
うんうん。
あったよね。
うん。
だからそのもともと換算してる人が咳とかくしゃみしたときに外に出ていくときにはそこは止まるみたいな水分とか含んでるから止まるみたいな話だと思うんだよな。
うん。
なんかそのそういう空間に対するサイズを考えたときに絶対に川入ってこれと思うよねこれ。
うんうんうん。
部屋の中に。
うん。
っていうので何かしらのバグがあって部屋に入ってきてると思ってるんだよね。
あーそうねバグの壁のすり付けバグとか起きてるんだよ。
そうそうそうあのゼルドとかでも使ってんねんな。
めっちゃ使ってる。
ほこらに入る前に壁抜けした方がなんかそのスキップできるから。
うんうん。
あれとかをやってると思ってるから僕は早くナーフしてほしいとかバグかなこれは。
修正をかけてほしいね。
うんっていうのを再三言ってんだけどちょっとまだ直してくれんねんな。
運営が?
運営が。
夏の思い出と曲の紹介
じゃあもう運営がしようっていう認めたってことなんじゃない?
これしよう?まじかー。
バグじゃねーか。
怒り散らしてるっていう話。
はいはいはい。
実は僕大学のためにこっち来てからね明らかに地元にあった時よりも川見てないのよ。
気候によるんかこれ。
ちょっとまあやっぱり地元に比べたら都会に来てるからそういうとこもあるんかなー。
まあ確かにな。草木というか植物があったり水分がないとあかん気がするな。成長する。
確かにね。
いやまじで。
結構相当怒ってる。そのせいでドア窓を閉めてねエアコンとかつけてるけど
最近ね正直もう夜窓開けた方が涼しい時あるね。
もうそんな時期になってきてて。
俺はエアコンとかをつけずに窓開けて扇風機とかでいい感じの温度にして過ごしたいんだけど。
蚊がおるせいでね。
蚊ね。
しかもこれ本当に俺の話で申し訳ないんですけど、僕あの蚊取り線香が大好きなんですよ。
どこの蚊取り線香ですか?
なんて書いてあるだろう?蚊キラー。
聞いたことある蚊キラー。
緊張るじゃないんやね。
緊張ではない。
なんか知らんけどすぐ燃え尽きちゃうんですよ。
あーほんまや。全部燃え切ってないやん。
蚊取り線香って燃え切るやん普通。
でも俺のやつは燃え尽きちゃって効果時間5分とかやね。
これのせいでね、よりあいつらが野放しされるから僕怒っています。
このターボ式の火つけるやつで結構強めに火をつけて維持するんですけど。
逆にも消しちゃったほうがいいんじゃない?
消しちゃったほうがいいんかな。
これで置いておくんですけど、全然すぐ消えますね。
あーそうなんや。
そんな感じです。
やっぱすり抜けてきてるんかなー。
でもね、また閉めたら入ってこないからすり抜けてはないんやと思う。
アミドは貫通してくる。
あーそうなんや。やっぱりちょっと。
じゃあアミドの修正が欲しい。
そうやな。なんでだよな。フェロモンとかなんかの人間が居るところをさ、感知できるってことなのかな。
なんじゃない?やっぱり匂いなんじゃないか。
策的範囲を知りたいね。
あー確かに。
マジで。
うんうんうん。
それか窓のところに虫防護。窓にさ、駆け飛びてさ。
あるあるある。
虫こやんこするやつあるやん。あれとかにしてもいいかもしれない。
はいはいはい。ほんまやね。
これは長年人類が思ってながらも敗北してるところやな。
そうやな。いやー人類。いやまだそこまで頑張れるのかもしれないな。
うん。
スキャンダルと歌詞の魅力
まあちょっと謝罪ってことにするわ。はい、こんな感じです。
次行きまーす。
はい。
よいしょ。
上さんのやつ。
ちょっと。
さっき僕選んだっけ。
言っていいすか。
お願いしまーす。
いい歌詞。
シンプルやねー僕と違って。
先ほどは僕も夏の曲の話をしました。今回僕はちょっと曲特集ということで。
はい。
ちょっと最近メモしてまして、自分がいいなって思って心に来た歌詞を書き留めるようにしてます。
いいねそれ君。
これね別に普段と聞く感じは変わらへんけど、ベッて来たやつを書き留めるようにしてて。
これめっちゃ楽しい。シンプルに楽しい。
ちょっと僕も聞きながらそのデータベース作るわ。
うん。
過去にもね、一回このラジオで言ったこともある歌詞とかも入ってたりするんですけど。
はいはい。
最近ですと、これ夏の曲に入ってるんですけど僕の中の。
うん。
ベースボールベアーっていうバンドのショートヘアーって曲なんですけど。
はい。
ミュージックビデオに本田翼さんが出てたりする曲なんやけど、これの一節ですよ。
変わり続ける君を変わらず見ていたいよってね。
あーいいね。
いいっすねこれ。
いいんですよ。
いいなー。
やっぱ語るというよりなんか感じるタイプですね。
これは考えるな感じろタイプの歌詞ですね。
なんか俺なんでそれやってきてなかったよって思った。
一時期ね、やってた時期あったんだけどな。
うんうん。
もうやらんくなってたな。
あとは、これは表現がいいなっていうところで、スキャンダルっていうバンドのプラムっていう曲なんですね。
はいはいはい。
スキャンダルっていうバンドはガールズバンドでして、ギネスに乗ってるんです。
え?バンドが?
そう。ガールズバンドで一番長くやってる。
そういうのあるんだ。
で、ちょうどこの前18年になりました。
で、メンバーが変わってない。で、休止もしてないっていうことで。
はいはい。
すごいね。
それはすごいね。
この曲は、プラムって曲は失恋してるんですよね主人公って。
で、そこからちょっと立ち直ってきたよっていうことを表す一言。
はい。
信号の点滅に早歩きをできるほどには元気でいるよ。
これすごいな。
この表現。
ちょっと鳥肌立った。
鳥肌立った?
鳥肌立ちました。
この表現。
僕、鳥肌立つこと有名なんですけど。好きな曲聴いたら。
それやばいな。
確かに。でもその、めっちゃ元気でもないし、さやかって言ってどん底ではないよね。
いやわかるよ。だってさ、どん底だったらさ、走ろうとか思わへんもんね。
あ、もう止まろうとかなるようになる。
ほんのちょっとだけ元気になったよっていう、やっぱこの表現。
情景の聞き取り方が上手いな。
そうですね。
うわ、えぐ。それ今どれくらいあるの?そのリスト。
全然、1、2、3、4、5、6、7曲ですね、まだ。
これなんでやってなかった?俺もうめっちゃあるもん。そんなこと毎日毎日。
絶対あると思うよ。ピット、ピット絶対好きやもんな。
こういうのめっちゃ好き。
うん。
うわ、ちょっと、貯めます。
いや、俺貯めてほしいな。また発表してほしいな。
貯めますね。
はい、好きな歌詞発表ドラゴンするわ。
ちょっともうでも古いか、ドラゴン。
また元気やれ。
そんな流行って早い。
くそ、ドラゴンも。
マジで。最近さ、流行っていうか、早すぎる。
いや、ほんまにね。
早ってすぐ終わるよね。
だってさ、猫memeとかさ、もう見えたよね。
うん、もう全然見えないね。
あんなにみんなこぞってやってたのに。
うん。
予備ノリとかもやってたのに。
やってたのに?
やってたの。
めっちゃ今年のでいいことではあるか。
まだだって4月とか、1ヶ月ぐらいなんかな、バーって燃えるのは。
だって今ってなんないよね。
今この瞬間のトレンドってなんないよね。
うーん。
ハイヨロコンデとか?
ハイヨロコンデは絶対そうやわ。
ね。
うん。
あれってアニソンじゃない?
アニソンじゃないでしょ。
なんかさ、あの昔っぽいアニメのタッチはさ、なんかのアニメが復刻したのかと思ったよね。
あー、確かにね。コボちゃんとかに似てる。
あったやん。そうそう。
でもそれで言ったら、最近アニメで言ったら、
逃げ上手の若君様。
あー、よく見ますね。
僕普通に好きです。
僕があんま向いてないですけど。
アニメ好きなんですけど、それ以上にオープニング好きで。
うん。
ディッシュのプランAって曲なんですけど。
プランA。
僕オープニング好きすぎて、毎回ちゃんと見てますオープニング。
あー、ディッシュねー。
アニメのオープニングとかエンディングって飛ばしがちやと思うんですけど、
うん。
好きすぎるからマジで毎回見るねんな。
うんうんうんうん。
でもね、僕ちょっと考察してみたいよ。
このエンディング、オープニングがなんで好きかっていう話。
うん。
単純に曲とか歌詞とかもいいって言うのもあるんやけど、
PVがすごいんじゃないかなって思ってます。
はい。
で、何がすごいかっていうと、
その、鎌倉時代とかをテーマにしてる曲なんやけど、
うん。
これまでのアニメのPVって、
かっこいいみたいな感じのことが多かったと思うよね。
そうやと思います。
その、実写でもできるけど、それをめっちゃかっこよくするみたいな。
うん。
パシュって剣で切ったりとか、
うん。
戦ったりとかいうシーンを、
いかに臨場感あふれてかっこよく見せるかっていうのが、
オープニングやと思うんですけど、
うん。
このね、逃げ上手の若君様は、
アニメだからこそできるオープニングを知る気がするんだよね。
うん。
なんか、上と下に枠があって、
その前を走るとか、そのなんていうのかな、
実写の延長じゃないっていう感じ。
あー。
やっと僕は思ってんだけど、
うん。
それが好きなんじゃないかなって思ってて、
うんうんうん。
たぶん広赤とかってたぶんね、
実写の延長でできることなんよね、それって。
うーん。
っていうので、なんか僕の好きなアニメのPVっていうのは、
アニメだからこそできる演出が含まれてる、
はい。
僕なんじゃないかなと思っております。
うん。
他にどんなのあるかあんま知らんけどね、
アニメをたくさん見ないから。
もうなんか、うわっ、アニメやなっていうPV、
なんか僕の中では、すごいなんか、
ちっちゃい地球をキャラクターが、
ドカドカドカドカドカ走ってる感じ。
それさ、一個あるんちゃう?ペネソラというか。
あるか。
ドラゴンボールとかでありそう。
ちっちゃい地球がドカドカ歩くって。
みんなで。
あれめっちゃアニメやなって思って好き。
はい。
何の話だっけ?
いい歌詞の話。
いい歌詞の話ね。
ちょっといい歌詞の話が良すぎたから、
僕もいい歌詞集めるわ。
うーん。
僕もきっと増やしたいな。
増やそうと思って増やす感じ、増える感じでもないので。
そう。
あっ、これいいなってなる時がね、来るよね。
その時の心情にもよるやろしね。
そこでね、自分の過去と繋がるから、
いいなって思うのか、
シンプルに表現として、
秀逸だなと思って選ぶのか。
いや、そうね。
それ前言った話やね。
曲に必要なのは、
比喩力なのか、
共感なのかね。
どっちもあるね、やっぱり。
そこに繋がっていくね、確かに。
本質を言っちゃったわ。
はい。
そこで。
そんな感じですね。
僕の中に1個、
このいい歌詞の7つの中に1個だけちょっと特殊なやつがあって。
はいはい、なんすか。
あのー、中村加穂さんっていうその、
あれやね、映画にもあってたミレミアムパレードとやってた、
いうわ。
龍とそばかす姫。
そうそう、龍とそばかす姫の曲をやってた、
中村加穂さんのクリスタルって曲のね、
遠くに聞こえるリズムの、
どこに乗るかをね、教えて、なんですけど、
これが、
まじ異次元の乗り方をしてるね、この歌詞を歌うときに。
はいはい。
そういうところもあるね。
異次元の乗り方。
すごい。
うわ、そう乗るか!っていう乗り方をしながらこの曲を歌ってるっていうところもね。
歌詞だけじゃなくて、ちゃんとその曲の中での歌詞で、
したときに刺さるやつがあるけどね。
それがね、音楽ですからね、歌詞だけじゃなくて。
次回。
アニメのオープニングと音楽の考察
ええ話や。
次回、ピットのいい歌詞でお会いしましょう。
そうですね、また考えておきます。
はい。
中途半端な時間ですね。
今回長尺がいっぱい。
ミリトークか。
ミリトークがあるかどうか。
前向上でもいいけどな、僕の前向上。
やる?
デザインは耳コピ外ですね。
結構表現されてるな、タイトルで。
僕ちょっとピアノやってまして、
ピアノやるからには絶対音感いいなーってなるじゃないですか。
なります。
夏の思い出の曲
考えたのは、ちょっとした音楽というかメロディーを
耳コピできるっていうのを積み上げていくと、
完全な耳コピができるんじゃないかという風に思いついたわけですよ。
そこで僕思いついた歌詞というかメロディーが
デザインアーですね。
デザインアーね、僕もなんとなく覚えてますね、メロディーとか。
NHKとかでやってる番組でして、
デザインアーって言います。
言います言います。
あれをね、ドレミファソラシドでゆべたら熱いんじゃないかっていう話で。
で、僕が考えたのがレファドドドファですね。
ちょっと弾いてみていいですか、レファドドドファですね。
鍵盤とかで調べれば出てきたはず、バーチャルピアノってやつが。
僕とか絶対音感ないんで難しいですけども。
聴いた時にデザインアーのやつに似てるかどうかってやつですね。
いきます。
もっと大きくするのか。
これ聞こえる?
聞こえない。
あ、聞こえん。
あらー。
じゃあまず視聴者向けにやりますね。
はい、お願いします。
デザインアー、上さんは上さんで、スマホとかでバーチャル鍵盤とかで調べて、
自分で打ってみてください。
はいはいはいはい。
じゃあ、こっちはいきますよ。
デザインアーですよ。
最後だけ聞こえた。
最後だけ聞こえた。
マジ?
ちょっと聞こえる。
ちょっと聞こえるか。
上さんにはあんまり聞こえなしね。
レイファ?
デザインアーですか?
レイファ。
レイファドド?
レイファドドファです。
近いけど多分違うんちゃう?
僕の友達にね、絶対音感ないダット君とザキオ君に紹介したところを。
それでお前は違うと言われまして。
なんなら歌詞に吊られすぎやって言われまして。
ほんまや。
デザインのデがレイでほぼデや。
なんか全部がね、歌詞に吊られたレイ。
ほんまや。
音感になってまして。
だからちょっと僕はね、絶対音感まだないんだなってことに気づいたんですよね。
ただこれぐらいをやっていくのが楽しいと思ってて。
今NHKでどんどんどんどん増やしていきたいと思ってるんですよ。
もうちょっとやってみたいのはテレビのジョンもやってみたくて。
テレビのジョーン。
あー懐かしい。
をね、やってみたいんですね。
NHKで行きたい?
そう。NHKが一番僕は馴染みあるから。
このテテテテテテテテはミミミレレレドシードですね。やってみて。
なんで?
ミミミレレレドシード。
やります。
Cがこっちか。
違うやろ。
絶対に発見だけじゃないって。
いやでもさ、黒鍵盤とかされたらさ、立ち打ちできんねんな正直俺からしたら。
まぁわかるよ。僕もう無理やわ。
っていうのでね、ちょっと今絶対音感を見習い中ということで。
見習い。あれ絶対天性のものやろ。
いやもう俺はちょっと努力で行こうかなと思ってて。
相対音感はいけそうやね。
相対音感はね、できそう。
なんかCMとかも聞いたときに、あぁこれ何かなって考えるようになってます。正解は言ってたことないけど。
絶対でもそれは訓練になってそうやな。
ただ一個欠点があって、答え合わせできんから、何の成長にも繋がらないっていう。
フィードバックをできなくて、PCADサイクル、PACDサイクルが回せないっていう。
PDCAね。
はい、という感じでちょっと楽しんでます。そんな感じっすか。
はい。
ちょうどもう1時間よ。
じゃあ今日は音楽会だったね。
うん。
たまにさくらマスターエヘイの音楽会来るよな。
来るね。ちょっと二人とも好きやからね。
音楽好きやし。ただこれね、どうしても二人のジャンルが噛み合ったことあんまないよな。
噛み合ったことあんまないよな。
いいやん。幅広いジャンルを紹介できるということで。
素晴らしいね。
最近ね、公開が滞ってるんですけども、ちょっとこれからバチバチ上げていきたいと思ってます。
お願いします。
っていう頃にはいっぱい上がってるかもしれないけど、ちょっと時間差ありすぎて。
ちなみに8月25日です。今僕たちは。
はい、そうでーす。
はい、じゃあちゃっちゃと終わりますか。
はい。さくらマスターFMは、池の大学院生二人が日常で思ったことを共有し合うポッドキャストです。
また次回も聞いてください。お疲れ様でした。バイバイ。
セブンナウの紹介
お二人も待ってます。
バイバーイ。
最近見つけたすごいアプリ教えていい?
おう。
セブンナウっていうアプリなんやけど。
うん。
セブンイレブンの宅配サービス。
セブンイレブンが宅配をしてるん?
はい。
えー。
で、まあ宅配だからさ、送料も300円くらいかかるしさ、ちょっと割高で売ってんのに1割2割高いんやけど。
うん。
初回限定で2000円以上が1400円引きになるっていうクーポン発行してんね。
あ、えぐっ。
それだけは使っといたほうがお得じゃない?
それだけやろう。
っていうのを僕の地元の子に言ったら、僕の地元は県外でした。
まああるあるでしょう。
広島の方もね、使えるけど。
悲しいねー。
あ、僕の住んでるところもダメでした。
かわいそうに。
マジか。
じゃあ、上さんの住んでるところが東京じゃないことも明らかやな。
結構でも47都府県の配達可能エリアだね。
まあまあ網羅してるよね。
じゃあちょっと、なかったことにしようか。
いいなー。
でもこの7個ポイント使えるたまるとかいいね。
7個ポイントでも持ってないねんな、俺。
7個カードか。
僕が高校の時まで行った塾。
あそこセブンイレブンと提携してるから。
あ、そうだ。
塾行って玄関でポチってすればね、7個ポイントたまるんやで。
面白すぎ。
めちゃくちゃ使ってたわ。
めっちゃいいや、面白。
じゃあ、いったん切りまーす。
はいよー。
