1. 耳で聴くうちやま作曲教室
  2. コードが苦手でメロディが得意..
コードが苦手でメロディが得意な人のための作曲手段
2026-09-30 12:00

コードが苦手でメロディが得意な人のための作曲手段

spotify apple_podcasts youtube

コード進行について苦手意識があったり、そこまで探究心を持てない人はあえてそこを避けるやり方も選択できます。メロディ作りが得意ならさらにうってつけです。

作曲ニュースレター登録リンク:https://sakkyoku.info/newsletter/

◎番組へのおたより、勉強会、他各種リンクはこちら → https://my.prairie.cards/u/sakkyokuinfo

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

コード進行を繰り返す「ループの曲」は、コード展開を考えるのが苦手な人や、そこに強い探究心がない人に向いた作曲手段として紹介されます。一方で、ハーモニーで変化をつけられないため、同じコード進行の中で多様なメロディを作る力が必要です。メロディ作りが苦手な人はコード展開を活用する方が向いており、ループと展開を曲ごと、あるいは1曲の中で柔軟に組み合わせてもよいと説明しています。

コード進行を繰り返すループの曲
耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやっていきますが、
この間、SNSでちょっとポストしたんですけど、
日本の邦楽とかだとあんまりないですけど、洋楽とかでよくある
コード進行をね、ずっと同じコード進行を繰り返すっていう
ハーモニー展開がないような曲っていうのは実際にあって、
それはその同じコードの繋がりを何回もぐるぐるぐるぐる回すんで、
ループの曲とかね、ループ構成の曲とか言われたりするんですけど、
特定のDm,G,C,A7とかそういうコードの流れをひたすら繰り返すっていうね、
そのA7が最後また頭のDmに繋がってくるみたいな、
そういう感じで、その繋がりの繰り返しが気持ちいいっていうか、
変化しない心地よさみたいな、そういうのを演出する曲が
ループの曲なんですけど。
ループの曲って結構その同じコード進行を繰り返すんで、
だからコード進行を1個用意しちゃえば、
今言ったDm,G7,C,A7みたいなやつを1種類用意しちゃえば、
それを繰り返すだけで曲全体のハーモニーっていうのは作っていけるんで、
だからコード進行を考えるのがちょっと苦手とか、
コードの展開を作ることにそんなに面白みを感じないとかっていう人は、
そのループの曲作りっていうのはすごいに合うんですよね、その本人にね。
属性として合うんですよ。
だからもしそのあたりにちょっと苦手意識があったり、
そんなに面白くないなってもし思ってるなら、
そのループの曲を作ることを自分の作風にしてみるっていうのをお勧めしたいですね。
それは本当にそのコード進行を1種類ただ繰り返すだけで、
手抜きしてるような感じがね、もしかしたらするかもしれませんけど、
慣れてない人からするとね、展開作った方がいいんじゃないかみたいな気がしてくるんですけど、
そういう曲ってのが実際にあるんで、
だからそれでも曲になっちゃうっていうね、
それは音楽のいいところだと言えると思うんですけど、
だからそのジャンルというかそういう作風を追求するってことは決して悪いことではないので、
そこはそういうふうにあえて振り切っちゃう方が簡単ですよね。
簡単に作っていけますよね。
ただそのループの曲って結局そのコード進行を繰り返すっていうところはもう決まってくるんで、
だからコード進行で展開を作れないという難しさがあるんですよね。
だから普通の曲だとコードの流れで、
この辺は静かな感じとかここで結構激しくいくよとか派手な感じとかって見せられるんですけど、
ループってずっと同じなんで、
だから色々曲のアレンジとかはもちろんドラムを激しくするとかね、
ベースを動かすとか、それはあるんですけど、
その曲が持っている根本的なメロディ、ハーモニー、リズム、曲構成みたいなところでいくと、
ハーモニーに関してはずっと同じところを繰り返す感じになるんで、
変化は加えられないと、ハーモニーに関してはね。
ループ作曲に必要なメロディの力
なのでメロディで主にリズムもそのまま、一応メロディで展開を聞かせるっていうのが求められてくるんですよね。
メロディの比重が大きくなるっていうか。
だから必然的にその一つのループの同じコード進行の中で、
いろんなメロディを思い浮かべる感覚が必要になってくるんですよね、作曲する上でね。
だからメロディ作りが得意であるという前提がそこについてくるんですよね、
コードはちょっと考えたくないと、あんまり考えるのはそんなに好きじゃないと。
好きじゃなくて、そこまで追求していきたいという気もあんまりないと。
じゃあループをやろうって決めるんですけど、
ループをやるときにメロディ作りの方もそんなに得意じゃないと、
同じコード進行の中でいろんなメロディを考えないと展開作れないんで、
曲としてもなんとなくちょっとこうなんていうんですか、そんなに起伏がないような曲になっちゃうと。
で、反対にそのコードはそんなに追求していく気はないけど、
メロディはもうバンバン出てきますよみたいな。
人はもう本当にループの作曲にうってつけで、だからもう存分にそれを発揮して、
1個の展開にいろんなパターンのメロディを当てはめていけるんですよね。
メロディは本当に刻む、伸ばすとか、どこから始まるかとか、
どこにフレーズをどれくらいの間隔で置くかとか、どう詰め込むかとか、
音の上下ってのはもちろんありますし、形の関連性とかいろんなアプローチがあるんで、
だからメロディ作りを追求し始めるとすごい深いところまでいけるんで、
そちら側を磨いていくっていうね、その覚悟とともに、
ループの作曲を自分のブランドにしてみるっていうのはもちろんあると思いますね。
コード展開で個性を出す作曲
で、そのメロディ作りがやっぱり苦手な人はやっぱりコードの方でループじゃなくて、
なんか展開というか変化をつけていく。
そういう曲作りをやっていく方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
だからコードの方でちょっと違った展開が作れればね。
メロディラインも、例えば1個の同じラインでも違うコードを当てたりして、
そのメロディに聞いた感じの変化っていうか、そういうのを与えることができるし、
あと純粋にシンプルなメロディもコード付けで結構こだわることで、
すごく特徴的な良いメロディに変わったりとかするんですよね。
で、世の中の曲は結構そっちが多いんじゃないかなっていう気がしますね。
だからメロディはあくまでも馴染みやすい、親しみやすい、普遍的なみんなが歌えるみたいなね、
そういう良さを持ったもの、ある程度のシンプルさを持ったもので、
で、バックのコードとかでちょっとこうひねってるみたいな、そっちが多いんじゃないかなって気がしますね。
で、むしろそのループの方ですごい変なメロディとかにしちゃうと、今度メロディの良さがなくなっていっちゃうんで。
だからループってそのメロディのバリエーションもいるし、
それをあくまでも自然な、親しみやすいメロディにしなきゃいけない、そういう難しさもあって。
だからループの作曲って結構難易度高いんですよね、そういう意味ではね。
だからそのメロディ作りが苦手とかね、そんなにポンポンいろんなメロディが出てくるわけじゃないっていう人は、
やっぱりコードの方である程度展開を作った方が、そういう雰囲気は出しやすいと思いますね。
で、コードの中にちょっと特徴的な流れとかね、あんまり耳なじみがないようなコードを盛り込めば、
そこでメロディがちょっと特徴的な感じになったりとか、
あとも特徴的な音使いのあるコードの特徴的な音をそのままメロディに使うこともできたりして、
そのコードのバックアップとともにメロディも個性的な感じにしていけるんで、そういう感じですね。
ループと展開を柔軟に使い分ける
だからスタンダードは多分その後者の方で、コードの展開を作る方で。
ただそのコードの展開があんまり得意じゃないとか苦手とかあんまりそこに探求心がないとかっていう場合は、
ループっていうのはもちろんいいと思いますし。
もちろん全部の曲をそれにする必要はないんで、ある曲はループでいってみるとか、ある曲は展開を作ってみるとか、
そういう感じもありますよね。大部分はループが自分の作風なんだけど、
時々展開もあるよとか。
あとは曲の1曲の中にサビはループなんだけどABは展開あるとか、そういう風にしてみるっていうのもいいし、
ループでできてる曲って結構あるんですよね。展開があるように見えてサビはループだったとかね、それ結構あるんですよね。
だからその辺は1個にこだわる必要はないんで、いろいろフレキシブに入れていけばいいと思うんですけど。
そんな感じで、メロディーとコードは常にね、特にコードに関して展開させなきゃっていうところはあると思うんですけど、
ループっていう選択肢があるんで、その辺りもうまく活用しながら、ぜひいい曲を作っていっていただければという風に思います。
作曲ニュースレターの案内
そんなところで、今回はループの作曲はメロディー作りが得意な人で、コードがそんなにこだわる気がないみたいな人は向いてますよみたいな話をしていました。
いつも最近ね、ポッドキャストの最後でニュースレターの紹介ってのをやってて、週1ぐらいでメールで作曲のちょっと深い話をメールをするニュースレターっていうのをやってるんですよね。
だいたい2000文字ぐらいで、5分ぐらいで読めるような内容なんですけど、ちょっとポッドキャストよりもうちょっと突っ込んだところとか、SNSとかより文字数が多いんで深いところとか、
あとノートっていうのはやってるんですけど、ブログサービスのノートね、NOTのノート。ノートはあれも割とパブリックな文章なんで、結構皆さんに向けた感じなんですけど、より作曲に特化した人向けにニュースレターの方がより深いところを書いてるんで、
もしまだ登録してなくて、ちょっと読んでみたいとかね、毎日の作曲活動の背中を押すみたいなヒントになるみたいなね、それを目指してやってますんで、説明欄の方に登録のリンクありますんで、ぜひ登録して毎週読んでいただければと思います。
そんなわけで、お伝えした内容ぜひ参考にしてみてください。では今回はこれで終わりになります。ありがとうございました。
12:00

コメント

スクロール