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2026-10-09 12:20

実はやりやすい「制限を設ける作曲」

作曲に縛りがあると、やりづらさを感じるかと思いきや案外それがいい刺激になることも多いです。そんな縛りの入れ方について紹介しています。

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耳で聴くうちやま作曲教室
ということでやってきますが、
曲作りの時にこう何もないところで、
さあやれと言われても、なかなかね、難しいと思うんで、
あのー、縛りをちょっと入れるっていうのは、おすすめなんですよね。
それでその縛り入れ作曲みたいなのをちょっと話してみたいなと思って、
ちょっとね、そんなのをご紹介できればと思ってるんですけど、
で、まあ縛りはいろんな入れ方ができて、
まあ特にDAWを使ってね、DDM環境を使って音を作り込んだりするとより縛れるんですけど、
まあここではちょっとその、より作曲の骨格部分の話として、
メロディ、ハーモニーとかそっち側の話をしたくて、
で、メロディで縛りを入れるなら、
使う音を絞るっていうのはまず上げられるんですよね。
だから、まあメロディってこういろんな音を自由に使って自由に作りましょうみたいなところからいくんですけど、
縛るんで、だから4つとか5つとか、
限られた音だけを使ってメロディを作るっていうやり方ができるんですよね。
で、純粋にキーの音って考えると7つの音で作ったりするんですけど、
それをさらに絞って、5個とかね。
で、5個でよくあるのはペンタトニックっていう、
メジャースケールの4番目と7番目の音を抜く音使い。
ドレミファソラシで言うなら、Cメジャーで言うなら、
ドレミが1,2,3で4番目のファの音を抜いて、
で、ソラ、ガマ5,6ですね。
で、7番目がシの音なんで、ドレミ、まあ7番目は抜くんで、
ドレミソラの5音ですね。
ドレミソラだけを使ってメロディを作る。
やると結構またね、自由に作りましょうっていうアプローチとは違った感覚が得られて、
全然違うアプローチでね、メロディ作りができたりするんですよね。
で、もっと絞るなら、本当に4つとか、
ドレミ、まあドレミファだけで作るとかね、
それからドミファソとか、
ちょっとまあ変則的にね、4つ選んでみるとかでもいいと思うんですけど、
そんな感じでやるとまたね、全然違うアプローチ。
4つって結構縛りがあるんで、
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動かし方が限られてくるんですけど、でもその動かし方が限られてくる中で、
いろんなアプローチができるんで。
だから縛るとメロディ作りが本当に制限されてね、
全然作れなくなっちゃうかと思いきや、意外とその縛ることで、
音を絞ることで、その中でクリエイティブが発揮されたりするんですよね。
で、音でもういけない以上、
もうリズムでいくしかないとかね、音の選び方でいくしかないっていう風になってくるんで。
だから、例えばドミソみたいな普通のフレージングも、
そのドミソっていくのもあれば、ドミソっていったり、
ドミソっていったり、そんな感じでそのリズムでどういう風に印象を付けようかなとか、
どんなバリエーションでやろうかなとかって、そういう考えを持てるようになるんですよね。
それでその音の進め方もね、そのドミソだったら、
ドミソもいけるし、ドソミもいけるし、ソドミもいけるしみたいな感じで、
組み合わせをどう変えるかとか、で、上の高い方のドにもう一回いくとか、
低いソにいくとかね、そのオクターブ違いの方も選んでよしっていう風にすれば、
音の種類っていう観点でね、ドミソの高いドにもいけるし、低いドにもいけるみたいな風にやれば、
いろいろアプローチがまたさらに増えてきますんで、
絞ることで違うところに気持ちが持っていけるっていうか、
そんな絞ることによって生まれる新たなクリエイティブっていうのがあるんですよね。
だからメロディーも何でもやっていいですよってやるよりは、
4つぐらい、さっきのペンタみたいな5つとかって絞った方が逆に上手く作れたりすることがあるんで、
そんな感じでやってみてほしいですね。
あとコードだと、もう本当にコードの数を絞るっていうのがあるんで、
だからコードこそね、山ほどあるじゃないですか。いろんなコードが使えるんで。
3和音もセブンス入れたらさらに広がるし、
何を選べばいいんですかっていう風になってくるんですけど、
例えば本当に4つぐらい、CとFとGとAmの4つしか使わないみたいな風にして、
それでやっていくともうかなり限られてくるんですけど、手は。
でもそれで曲の中で本当にそのループじゃなくて、
4つのコードを自由に組み替えながら展開を自由に作れるよっていう風にやるなら、
例えばここのBメロはAmとFだけでいってみるとかね。
サビでC、F、G、Am全部使うとか、そういう風にいろいろアプローチを考えていけるじゃないですか。
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AメロはC、F、C、Fって繰り返すけど、BはAmとFにするとかAmとGにするとか。
サビで4つ使うとか。
やると結構4つでもいろんなアプローチが作れたりするんですよ。
1個1個のコードの重要性っていうか、そのコードの比重が高まると4つしかいないんで。
4つでいかにその展開を柔軟に作るかってなると、
その1個1個を大事に扱うようになるんで。
そんな感じでやっていくと、その4つのコードでも結構いろんな展開が作れるんですよね。
その4つを今言ったC、F、G、Amみたいに割とシンプル方向で4つ選ぶと、
全体としてシンプルになるんですけど、
結構多彩なやつとして、CM7、FM7、Bb7とか入れて、
GとかG7とか、Dm7 on Gとか、
ちょっと特殊なコードで4つ選んで、
特殊な4つ、ダイアトニックの字から3つで1個特殊なやつ入れるとかって、
やるとその4つの中でも結構いろいろできたりする。
いろんな刺激的なサウンドが出せたりするんで。
その絞るコードを何にするかっていう、
それも1個面白かったりするんですけど、
そんな感じでやるとまた全然違ったアプローチができる。
だからそれだけでいくつか曲作れそうですよね。
4つぐらい絞るアプローチ。
4つか5個ぐらいでもいいのかな、そのコードを絞る。
今回はこの5個でいく。
次はまた全然違う5個のコードでいくとかっていう風にやれば、
それだけでももう3,4曲作れそうな感じがありますよね。
そんな感じでやっていくと、
コードに関してもその縛りを入れる作曲っていうのはできると思いますね。
あと曲構成とかでも、
例えばもうAB型でもういくとか、
AとBしかない、2つのセクションだけでいくとか。
でやるとまたその縛りを入れた作曲になるし、
もうサビもないしね、
AとBだけでも展開しかないみたいな。
もうDメロなんてもってのほかだみたいな感じでやっていくっていうのもできるし、
あともう曲論はもうAしかないみたいな。
1個のセクションだけをひたすら繰り返すみたいな。
そんなのもできたりしますよね。
だから曲構成でもその縛りを入れて、
むやむやに変な展開を作ろうとしないで、
あえて限られたセクションの中で曲をね、
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その流れを作っていくっていう。
でやるっていうのが1個ね、
また縛り作曲の1つの形になりそうですよね。
そんな感じ。
だから今メロディとコードと曲構成の提案をしたんですけど、
何でもありですよってやるより、
そういった縛りがあるほうが意外と伸び伸びできたりするんで、
伸び伸び、そうですね。
その縛りがある中で伸び伸びクリエイティブを発揮していくっていう感じかな。
だから何でもあり作曲で、
本当にこうちょっと何やっていいか分かんないみたいになっている人は、
ぜひその縛り作曲やってみてほしいと思いますね。
でその今言ったメロディ縛り、コード縛り、
曲構成縛り、メロディも縛るし、コードも縛るし、
構成も縛るみたいな風にやれば、
もう結構ガチガチになっていくんですけど、
でも意外とそれでもね、やれること多いと思うんですよね。
意外とその縛ったほうが曲を完成まで持っていけたとかね、
そんなケースもあると思うんで。
だから縛りを入れることを基本的に作曲の中で、
常にベーシックな取り組みとしてやっていってもいいのかなっていう、
そんな風にも思いますね。
ぜひその縛り作曲で、作曲創作活動を前に進めていってほしいと思います。
そんなわけで今回は、
メロディを縛る、コードを縛る、曲構成を縛る、
こんなやり方をご紹介してみました。
最近ニュースレッターの紹介っていうのをポッドキャストの最後でやってまして、
週1回メールで作曲のちょっと突っ込んだ話を送るっていうのをやってて、
昔ながらの言い方で言えばメルマガなんですけど、
ちょっとよりきちんと読める内容で、ニュースレッターっていう言い方をしてまして、
作曲のちょっと現場っぽい話とか、ちょっと突っ込んだ話とか、
そういうのをレッターで送るっていうのをやってますので、
日頃の作曲活動の動機づけとか、ヒントを得たいとか、
ちょっと深めの話を毎週読んで、
それで作曲の感覚をアクティブな状態にしておきたいみたいな人には使えるニュースレッターになってると思いますので、
説明欄のほうに登録のリンクがあるので、ぜひ登録していただいて、
耳で聞く、ポッドキャストと合わせて目で見るものもぜひ活用していっていただければと思います。
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そんなわけで、お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください。
では今回はこれで終わりになります。
ありがとうございました。
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