高音ではなくメロディの音域の広さでサビを目立たせる
耳で聴くうちやま作曲教室
てことでやっていきますが
あのボップスとかロックだと
まあ特にあの邦楽とかだとね
サビっていうのがあって
まあ洋楽とかだったらコーラスって言ったりするんですけど
バースコーラスとか言って
バースコーラス形式のコーラスとかって言ったりするんですけど
そのサビをまあまあ目立たせたいんで
あのメロディとかでねサビに高い音を使うとかって
やる人は多いと思いますし
まあメロディを印象付けるために高い音を使うっていう
そういう発想で曲作りをするケースってのは多いと思うんですけど
実際のその曲の
サビのメロディの印象深いメロディの特徴って
高い音ってのはもちろん大事なんですけど
高い音とともに低い音が要は入ってるんですよね
でまあなんだろうな
高さじゃなくて広さっていうか
音域がメロディの音域が広い
でそのダイナミクスで高い音が目立ってるみたいな
そういう構造になってるサビが結構多いんですよね
だから高さがやっぱり耳に付くんで
高い音を入れよ入れよっていう風に作るんですけど
実際のその目立たせ方の正しい手法としては
広くしようみたいな
そういう発想が必要になるっていう
それを覚えておくのがおすすめですよね
だからつまりはその高い音をメロディに入れるのももちろんいいんだけど
合わせて低い音も入れて
メロディ全体、サビのメロディ全体の
低さから高さまでの幅を広げようみたいな
そういう感じで作っていくっていうのが大事ですよね
でやっぱり下げなきゃ上げられないんで音域は
だから下げ方向でしっかり作るメロディラインをね
下げ方向に向けることも大事だし
下げた後に上げるみたいな
上げた後に下げるともいいんですけど
そんな感じで高い部分に行ったら必ず低い部分に行くフレージングもあるよみたいな
っていう感じで上下を作るっていうのが大事ですよね
既存曲の音域を分析して広さを確かめる
それはその実際いろんな曲を
そういうメロディの音域というか
上下どの辺まで行ってるのかなっていう視点で見ると
それが見えてくるんですよね既存の曲の
高さというか広さっていう事実が
だから一番いいのはメロディがいっぱい乗ってる
メロディ譜がいっぱい乗ってる
メロディ譜付き歌をみたいなものを多いこ入手してね
でそのいろんなヒット曲の
特にサビの部分の印象深いメロディね
その印象深いメロディとは違うところに絶対低い音が入ってるんで
だからそのダイナミクスをね
実際そういう風に実例で見てみるっていうのがおすすめですよね
低い音がない曲もあるとは思うんですけど
高い音ばっか行くっていうかね
上へ上へ行き続けるみたいなのもあるとは思うんですけど
大体いろんな曲を見てきた感じだと
大体低い音も絶対入ってて
やっぱ高い音と低い音のバランスで
その広さで高い音がより目立ってるっていうかね
そういうケースになってることが多いですよね
低い音って皆さん耳がいかないんで
高い音ばっか行くんですよね
だから高い音が入ってるっていう認識になるんですけど
しっかり見てみると低い音に行くフレージングが大体入ってると
それが実際そういうデータがそういう楽譜でもしあるなら
音の名前を書き出してみて
高い音がこれくらいまで行ってると
低い音がこれくらいまで行ってますよっていうのを
データで取ってみると結構見えてきますね
私は昔曲分析とか思いっきり結構システマチックにやってた時期には
そういうことを書き出したりして
当時やってたりしましたね
最近の曲はどうなってるかって言われると
ちょっと今名言できないんですけど
でも多分入ってるはずですね低い音がね
本当にそれで度数とかで見てみると結構ね
サビだけで1オクターブ半とか2オクターブとかあったりとかするケースもあるし
曲全体の大体の歌いやすい音域ってのは1オクターブ半とか
2オクターブ弱ぐらいでできてることが多くて
アーティストによってはもっと広い音域のメロディーもありますけど
大体そういうみんながなんとなく歌える曲ってのは
大体1オクターブ半とか2オクターブ弱ぐらいの音域でできてることが多いですよね
メロディーの全体の音域がね
サビの中でもうその音域が入っている
それぐらいの広さが設けられていることもあったりするんで
サビ前を狭くして広がりを際立たせる
その既存の曲をちょっと見てみて
広さを体感してみるっていうのは1つありそうですよね
実際それで自分もそういう広さが体感できたら
自分の曲にもそれを取り入れてみるっていう感じでやるのがいい
サビは広く広くいこうと
高い音もいくけど低い音もいくよって感じで作ると
ダイナミクスは出せるんで
あとポイントはサビは結構広く作るんで
だからサビの前だからABサビが出たらBとかAとか
であんまり広くしすぎないっていうのも
サビの広さを目立たせる意味では大事ですよね
あえてABはあんまり高い音でもあんまりいかないし
低い音でもいかないみたいな
中間ぐらいのところでうねうねやるみたいな
でやると狭い音域が狭いメロディーになるんで
サビの音域の広さはより際立って聞こえますよね
AもBもうねうねやって狭くしたら
相当サビの広さは目立つと思うし
例えばAは中ぐらいにしておいてBでめっちゃ狭くして
サビはものすごい音域を広げるとかね
そういうふうにセクション単位で変えていってもいいと思うんですけど
いずれにしてもサビの広さを目立たせるっていうのは大事なんで
直前狭くするっていうのは一つ考えられますよね
自分がこの過去に作った曲で
サビ高いほう高いほういってるけど
意外とそれがそんなにかっこよくなってないみたいな場合は
低い音が入ってるかっていうのをチェックしてみるっていうのは
結構大事かなって気がしますね
低音を自然に加えてメロディを修正する
低い音があんまりなければ一部のフレージングを変えてみて
低いほうに潜り込ませるような
そういうメロ使いっていうのを入れて
修正してみるっていうのも一つあるかな
その低い音もね
無理に入れちゃうと歌いづらさが出ちゃったりとか
それが逆に曲としては印象づくんだけど
変な不自然な感じになっちゃうかね
そういったのもあったりするんでそこは要注意って感じなんですけど
とにかくサビの印象づけを高い音だけでやろうとすると
なかなか難しかったりするんで
低い音を入れて全体の音域の広さで
ダイナミクスを出していくっていうところを意識してもらうと
より印象深いメロディになるんではないかという
なるんではないでしょうかという
そういう提案みたいなそんな話になりました
いろんな曲見てみると本当にわかると思うんで
まずは聴きながら楽譜なくても
聴きながら楽器で音取りながらやるだけでも
広さに気づけると思うんで
そんな感じでやっていただければと思います
そんなわけで今回はメロディを印象づけるために
音域を広くしましょうみたいな
高さを広さで印象づけましょうみたいな
そんな話をしてみました
作曲ニュースレターの案内
ポッドキャストの最後でニュースレターの紹介をしてて
ニュースレターというのは毎週メールマガみたいな感じで
メールを送っているんですけど
作曲のこういう実際こうなんですよみたいな
ちょい深めの話
ポッドキャストよりもあとはノート
NOTのノートブログサービスのノート
ブログじゃないのかな?記事サービスみたいな
ノートの記事よりもちょっと突っ込んだ内容ですね
ニュースレターなんでちょっとより
一対一っぽい深めの話ができる場所なんで
そういう姿勢でちょっと書いているので
作曲活動のヒントとかね
背中を押すような
そういうのを読んでいきたいっていう思いがもしあれば
説明欄の方にリンクがありますんで
登録してね毎週読んでいただければと思います
そんなわけでニュースレターの紹介もしたところで
お伝えした内容をぜひ参考にしてみてください
では今回はこれで終わりになります
ありがとうございました