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2022-01-13 05:57

敬語の定義が変わってきた

敬語の定義が変わってきた
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みなさん、こんにちは。フランスナパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか?
さっき、サロンがあったんですけど、
バーSAKIっていう企画がありまして、そのバーSAKIではね、
基本的にサロンではビジネスの話をしてるんですけど、
それだけじゃない、いろいろな海外生活の話だったりとか、
私が過去にあったビジネスのトラブルの話だったりとか、
プライベートの話だったりとかをしてるバーなんですけど、
それでみんなでちょっと喋ってね、楽しかったです。
お酒、私白ワインを飲みながら喋ったんで、
ちょっと今、飲みたてホヤホヤで、気分がいいまま撮っております。
今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、
敬語の定義が最近変わったっていう、私の話をするんですけども、
今まで、私2021年、去年ぐらいか、去年ぐらいまで、
敬語を使うということにすごく重きを置いてて、
綺麗にやっぱりね、礼儀正しく敬語を使った方が、
相手に対していいんじゃないかみたいな感じで思ってたんですよ。
サービス内とかサロンの中とかでも、
そのメンバーの人とか、コンサルセーとかの人と、
敬語で基本的に話してたんですよ。
でも、最近、私の敬語に対する定義が変わったんですよ。
それは何かって言ったら、
敬語って、礼儀正しくするという定義が今まではあったんですけども、
敬語を使わないっていうのは、
親しみ、親しみの表すっていうのも、
もう一個の定義として、最近は捉えるようになってきて、
もちろん初対面で、いきなりあのさぁ、みたいな感じだったら、
びっくりするかもしれないんですけど、
サロンとかでメンバーとちょっと時間を過ごしたりしてきたら、
距離が近くなってくるじゃないですか。
その時に、親しみを表したいというか、近く感じたいから、
ため口を使うようにもなってきたんですよね。
それが結構、私の中では変化かな、みたいな感じで、
今までだったら、ため口でしゃべるって、
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礼儀正しくないだったりとか、
あんまり良くないんかな、失礼かな、みたいな感じの気持ちもあったんですけど、
すごく長く密に時間を過ごしてる人とずっと敬語だったら、
寂しいじゃないですか。
結構話してる人とか、
あとサロンとかも、
時期が、最初の1ヶ月とかはもちろんね、
はじめまして、みたいな感じでしゃべってるんですけど、
ちょっと近くなってきたら、
敬語っていうのを外す時もあってもいいんじゃないかな、みたいな感じに思えてきて、
結構それは、私にとって大きい変化なんですよね。
人を信じれるようになったって感じなんですよ。
親しみ感じたら、心が近くなりたいから、
ため口でしゃべる時もあるかな、みたいな感じで変わってきたんで、
人によって、やっぱり物事の定義って違うし、変わるし、
やっぱり同じ、例えば敬語ってことに対してでも、
みんなの捉え方って多分違うんだろうなって思うんですよ。
ため口でしゃべって失礼って感じる人もいると思うし、
私は昔そう思ってたんですよ。
敬語を使わないということが、失礼かな、みたいな感じで思ってたんですけど、
なんか信頼できるようになってきて、人のことをもっともっと。
別に仲良くなったら、ため口で心を近くしてもいいやん、みたいな感じになってきて、
そういう風に定義が変わることもあり得るし、
自分が変わることによって、同じことでも違う風に捉えてる人っているんだろうな、みたいな感じで感じました。
皆さんはどうですか?
仕事とかだって敬語を使わないといけない、みたいな感じのもあるかもしれないんですけど、
こんな風になんだろうな、例えば敬語に対しての定義が変わったとかあったら、
ちょっと教えてほしいなと思います。
もしかしたら年を重ねて大人になってきてるから、
そういう感じになったかもしれないですけど、ちょっとわかんないんですけど、
とりあえず、わかんないけどしや、みたいな感じで、今日は話しました。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
それでは。
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