00:06
皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを、平日の日本時間毎日9時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 今日はですね、ちょっとあの感動してまして、この気持ちを忘れないように
ポッドキャストを今撮ろうかなって思ったんですけど、
何があったかって言ったら、
6月の30日まで、フリーランスの企業のサロン、メゾンコワークを開催してたんですけども、それが終わったとこなんですよね。
そのメンバーから、手紙が届いて、手書きの手紙やったんですよね。
住所は知らないから、メールでその手書きの手紙を写真で撮って、送ってくれてたんですけど、
それを読んでですね、すごく感動して、仕事を発信したりですとか、
ビジネスをやる、自分で自分ということを活かしたビジネスをやると、すごく
生きやすくもなるし、働き方も見直せるし良いよっていうのを、サロンでやってるんですけど、
やってて良かったなって思いましたし、すごくそれを飛び越して、生きてて良かったなって思いました。
で、そのね、サロンに入ってもらって、働き方とかだけじゃなくて、生き方もすごく変わったっていうことを、
すごく簡単に言うと書いててくれてて、手書きでね、10枚ぐらいの手紙を書いてくれてたんですけど、
すごく伝わってきてですね、私のサロンってオンライン上でやってるから、基本的にメンバーと実際会ったことってないんですよね。
で、コロナだからちょっと集まることとかもできないし、パリで集合みたいなとかも今はできないから会ったことないんですけど、
本当になんか、隣にいるみたいな気持ちになって、会ったことないし、ずっとオンライン上で深い話をメンバーのみんなとしてるんですけど、
03:10
横にいて触れるぐらいの心が伝わってきてるなっていうのが、その手紙を読んでですね、分かって、
なんかこの仕事をやっててよかったなってすごく思いました。
私もなんか基本的にはビジネスをすれば結構メンタルが強くなってくるし、
なんか悩むこととかもすごく減ったんですけど、サロンとかやっててね、これでよかったかなとか、
みんなにとって、なんかどのぐらい意味があったかなとか、考えることもあるんですけど、
こんな風に手紙をもらって、なんか働き方とかだけじゃなくて生き方を見直せるようになって、
自分のことが好きになったりとか、
自分の思っていることとか、夢とかを大事にするっていうことをできるようになったっていうのがなんでしょうね、
本当に嬉しくって、なんかやっててよかったなって思いました。
こういうオンライン上の複数人が集まる、しかも私のサロンってだんだん大きくなってきているので、
少ない人数じゃないんですけど、だから飛び込むのは勇気が得ると思うんですよ、ちょっとね。
で、私のサロンに入ってくれている方たちって本当に優しくて素敵な方ばっかりなんですけど、
大人数のサロンに、オンラインのサロンにバーって飛び込むのが得意な人ばっかりじゃないと思うんですよ。
だから入る時はすごく勇気がいたと思うし、なんかどんなもんなんやって入らないと見えないから、
なんか覚悟とか勇気とかを持って入ってもらったのかなと思うんですけど、なんかこういう手紙をもらったらすごく嬉しいし、
このポッドキャストでね、基本的には皆さんとつながっているんですけど、まぁインスタとかもありますけど、
でもなんかこうやって毎日パリのね、家の端っこで一人でなんか笑いながら収録してる声が、
知らなかった皆さんに届いて、なんか知り合いになっていって、で、サロンに入ったらすごく近い存在になってっていう出会いがすごいなって改めてちょっと思ったので、
06:00
ちょっとポッドキャストを撮ってみました。 こういう仕事ができるってすごく幸せだなって思ったし、これからも頑張ろうって思いました。
私のサロンって本当になんだろう、そのテクニックとかから入ってないんですよね。私のコンサルを何年かやってる経験上、
テクニックって一番その人がすぐ欲するものなんですけど、そこから入ると続かない人とか、あのそもそものビジネスの意味がわからないっていう感じで嫌になったりする人が割と少なくはないので、
まずはそのビジネスとは何かとか、自分でフリーランスになってやるってことはもうどういう意味なんかっていうのを話しているんですけど、
なんか本質的な話とかも最初は多いんですよね。後々こう具体的な話に入ってきたりするんですけど、
なのでなんかこういう生き方も変わったっていうことを言ってくださる方が結構多くて嬉しくて、今日はポッドキャストを撮りました。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。それでは。