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みなさん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住10年目、7区のコワーキングサロン運営とビジネスコーチングのSAKIが、パリ生活やビジネス、読書のことを、毎週火曜日、金曜日、日本時間の朝6時に配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。 夏、暑い夏
バカンスに今日から向かいますので、そしてあのバカンス先のお家がWi-Fiがまさかのないらしくて、すっごい古い家らしくて、すっごいあのおばあちゃんが住んでて、あの
老人ホームにも入られてるんかな。そう、でまぁちょっと前まで住んでたけど、みたいな感じで、あのもう何もないらしいんです。
現代的なものは、ちょっとまだ行く前なので、どれだけの感じか、あのわからなくて、で
ギ家族が予約をね、取ってくれたんですけど、一緒に行くんで、あのもう、すんごい古い、みたいな感じで、写真全然見せてくれないんで、どんな感じなやろっていう
はい、あの半分楽しみ、半分恐ろし、みたいな感じで行くんですけれども、はい、なのでちょっとポッドキャストで行く前に先に撮っておるという、今日この頃でございます。
運命に気づくために
で、今日のテーマなんですけれども、恐れや不満があると目の前の運命に気づけない、というテーマでお話をしたいなと思います。
皆さん、あの運命って何だと思いますか?
運命って奇跡的に完璧な形で、もうこれを理想としたみたいなキラキラした形がいきなり目の前に降ってくるみたいな、ガラスのシンデレラみたいな、ガラスのシンデレラじゃない、ガラスの靴のシンデレラみたいな、ちょっとあの運命、奇跡みたいな、こう
意味合いが、イメージが運命という言葉にはあると思うんですけど、なんか日常を過ごしたりとか何かこうチャンスが来た時とか、いろんな方の話を聞いたりすると、運命って割と日常的に目の前にふって現れて、なんか人混みの中にこの人、運命の人みたいな感じで、割とあの目の前にいて、で通り過ぎてるみたいな感じで、
あの、わりかしこうよく目の前は通ってるんかなっていう感じはするんですよ。人でも、ことでも、出来事でも、うーん、そう、で、あの、それに気づくかどうかみたいな方が正しいんかなって思ってるんですね、なんかこう、うーん、流れ星とか、ガラスの靴の、えー何だっけ、シンデレラみたいな、
あの、たまたま奇跡が降ってくるみたいなイメージっていうよりかは、あの、ぽろぽろ、ぽろぽろ目の前にはあって、で、それに、うーん、どれだけこう、気づけるかっていうのが運命なのかなと思うんですけど、じゃあその、例えば運命の人なり、ものなりが目の前に来た時に、そこに、うーん、まあ不満だったりとかね、まあ例えば運命の、うーん、恋人が現れるとかあるじゃないですか、
で、すっごいこの人と一緒に過ごしたら、いい未来がやってくるけど、ちょっとこの人の癖毛気になるな、みたいな、そうそう、めちゃめちゃ、なんか居心地合うし、フィーリングも合うけど、ちょっと鼻毛出てるのが気になる、みたいな、なんか不満がちょこっとあったら、
本当はその目の前にガッガンってがっつりね、運命の人が来てるのに、素通りする可能性あるじゃないですか、で、それってすごいもったいないな、みたいな、あの感じで、まあどういう、ちょっと鼻毛とか私何を言いたいかっていうと、まあ全体的にだいたいいい感じだけど、ちょっとの5%の不満だったりとか、あと何や、
恐れ、どうなっちゃうんだろう、これなんかすごいワクワクもするけれども、けど、なんか失敗したら最悪になるかも、みたいな恐れがあったりすると、運命の出来事が起こった時とかに、素通りしてしまうっていうことがよくあるんじゃないかなと思います、で、あのもちろんその自分自身を振り返っても反省して思うこともあるし、
相談を聞いてる時も、長年こうお話をね、聞いてるあのこととかも私あるんですけど、え、それめちゃめちゃずっと言ってたやりたいやつやん、とか理想のやつやん、みたいなことがあった時に、あの気づかない場合もあると思うんですよ、その恐れの方が結構大きかったりすると、
で、あの、掴みたいじゃないですか、どっちかというと、うん、で、そのね、恐れとか不満っていうのがやっぱりこう多ければ多いほど、いっぱい奇跡みたいな、あの、流れ星って、振ってる、日々振ってるはずなのに、キャッチせずに、こう、流して舞うみたいな、そう、あの、流れてきたそうめんを、こう、橋で掴まずに、今日は謎の例え話が多いけど、なんでやろ、はい、
ちょっと暑いからかな、あの、フランスはね、ちょっと今日はあの、35度とかで暑い日なんですよ、フランスがたまに、夏でもやっていけない日っていうのがあるんですけどね、その時は結構こう、窓を日中なのに閉めたりして、雨戸までね、で、太陽の光が入らないようにして、暗がないから、ちょっとそれでこう、日の光が入らないようにして、部屋の温度が上がらないようにして過ごすみたいな日が、年に何回か夏あるんですけど、
まあその日なんですよ、今日、ちょっとだから頭おかしなってんのかな、うん、まあそういうね、あの、なるべくこう、不満だったり不安だったりとかは、取り除いておいたら、もうクリアな状態じゃないですか、自分という箱が、だからポンポン奇跡入ってくるみたいな、運命入ってくるみたいなことは、あるのかなと、うん、思ったりしてます、そう、
これはね、あの、私が、あの、自分で、思ったんですよ、うん、で、なんかやっぱそういう時あるよなーっていう感じで、そうそうそうそう、思ったので、ちょっとポッドキャストを撮ってみました、はい、えー、それでは今日はこの辺でお開きということで、私は出発します、はい、えー、では皆さんも素敵な夏を、素敵な一日をお過ごしください、ボンショウゴネ、アビアントー!