2025-07-01 12:22

起業家のやることリスト

パリ在住sakiがお届けするwork&life podcast



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UCHIMURA SAKI

内村 早希


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日本語ペラペラな理系フランス人夫と1歳Boyとパリ暮らし10年目



今後火曜日&金曜日の週2回、日本時間 朝6時 にPodcastの定期配信を再開します!🌅✨



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📅金曜日: パリ生活・マインド・読書の話📚💫



毎週、フランスの風を感じ朝の時間がちょっとワクワクするような、 やる気がでるような内容をお届けします♪ ☕💖 ぜひお楽しみに!



そして、まだフォローしていない方はこの機会にぜひ🎧✨



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パリ在住sakiがお届けするwork&life podcast



サマリー

パリの暑さに苦しむSAKIは、保育園の臨時休業やインフラの脆弱性について考えています。また、絵本の編集者との出会いを通じて、日本とフランスの絵本の違いに触れ、様々な視点を楽しんでいます。さらに、起業家が多業種の人々と交流し、新たな視点を得ることが重要だと語られています。特に、発信が出会いを生む力を持ち、他の業界の視点から自分の強みに気づくきっかけとなることが強調されています。

パリの暑さとインフラの問題
皆さんこんにちは、このチャンネルではパリ在住10年目7区のコワーキングサロン運営とビジネスコーチングのSAKIがパリ生活やビジネス読書のことを、毎週火曜日金曜日日本時間の朝6時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
暑い暑いパリは34度の毎日なんですけども、もうクーラーがないからすごいんです。
家屋のメゾネットタイプで1階と2階みたいな感じになってるんですけど、2階が最上階なんですね、建物的に。
で、屋根の下ってめちゃくちゃ暑くて、クーラーがフランスってないからホテル以外は、もうすごいんですよ。
マグマみたいな、なんか自宅サウナ。
2階が自宅サウナみたいになってて、すごい暑くて。
使えないみたいな感じになってるんですけど、
最近ね、保育園からメッセージが来ましてまた。
保育園から来たメールが何かというと、臨時休業のお知らせ。
暑いので営業ができませんと。暑すぎて子供たちを預かるのが難しいので、ちょっと今週は閉めますっていうメールが来たんです。
ほいほいほいほいみたいな。インフラ弱すぎませんって思ったんですよ。
ベースのね、その保育園でちょっと想定より暑くなるとか、まあそしたらクーラーがあるとかっていうのがインフラじゃないですか。
生活の基盤になるもの。電気、ガス、火、Wi-Fiとか。
まあそういうものがインフラってなる、なると思うんですけど。
保育園がちょっと暑くで縛るっていうのは、そうなんやと思って。
結構びっくりしましたね。
で、クーラーがないんですって、保育園も。
で、まあ扇風機はあるけれども、ちょっと扇風機1台だったら賄えないということを言ってね。
クーラーないの?って聞いたらないよって。
扇風機これあるやんって言ったら、1台だけやったらちょっと厳しいと。子供全員は暑いだろう。
じゃあ3、4台とか置いたらどう?みたいな感じで聞いたら、ちょっと危ないから無理みたいな。
でもダイソンの扇風機だから、別に触ってもいけるんですよ。
だからちょっと理屈がわかんなかったんですけど、まああの無理だそうで。
そうそうそうそう。まあ高いしね。
あと、まあフランスってそんなに暑い時期が長くないから、まあ1ヶ月ぐらいなんですよ。
だからそのために買うのももったいないし。
まあ何かちょっと理由はわかんないんですけど、とにかくあの閉まりますということで、どうしようって感じですよね。
で、保育園だけじゃなくて、学校とか小学校とか中学校とかも、閉まるとこも結構あるらしくて。
あの暑すぎて。やばくないですか。
でも仕事どうしようみたいな。
で、まあ今週とか、まあそれは何とかするんですけど、結局B案がいろいろあるので、
ヌヌさん、ベビーシッターさんがいたりとか、もう1人の一時保育があったりとか、あと技術課だったりとかっていう、
ヌヌさんも何人かお願いしたりみたいな感じでB案があるから、まあ仕事は大丈夫なようにできるんですけど、
そのイレギュラーへの対応って結構時間かかるじゃないですか。
じゃあ実家にいつから行くのか、ちょっと前日の夜から全泊するのかとかね、
いろいろやってると時間がかかるので、
そう、もうインフラ弱すぎみたいなことをちょっと思いましたね。
で、まあこれだけじゃなくて、電車とかもすごい弱くて、雨降ったりしたら止まるんですよ。
雨降っても止まるし、夜とかもなんか簡単になくなる。
予定した電車が3本ぐらいなくなったりとか、余裕でするんですよ。
ベースの力弱すぎると思って、そういうことが結構あるので、
まあフランスはイレギュラーに、逆に強いというかみんなが期待値が低いんでね。
そもそもね、その保育園が休園とかになったら、もう日本だったら結構大変じゃないですか。
大変なことになるじゃないですか。でもみんな、ああはいはいみたいな感じで何とかするっていう。
その臨時対応力みたいなのはすごいつくんですけど、まあね大変ですよね。
絵本の編集者との出会い
そうそうそうっていう感じの日々を過ごしております。
で、まあそういう中なんですけども、結構ねコワキングサロンだったりとかそうじゃなくても、
いろんな出会いっていうのを私はよくしていて、ありがたいことに。
で、あの今日はね絵本の編集者の方とお会いしてきたんですね。
で、初めて絵本の編集者の方に会ったんですよ。
で、すごくあの面白いお仕事だなあと思って。
私絵本大好きだし、子供にも読むし、そもそも絵本というもの自体が好き。
子供向けのエンタメがめっちゃ好きなんですよ。
絵本も好きだし、あとなんか飛行機とか乗ってもね、私結構大人向けの映画もいっぱいあるんですけど、
本当に心から従って何かを何でも見ていいよって言われたら、子供向けのやつ見るんですよ。
で、プチニコラとかね、アニメとかそういうのが好きなんです。
そう、だからあの絵本はあのとっても興味があったし、絵本の世界。
これを編集してる方って、どんな仕事してるんやろ?みたいな感じで、そうそうそうそう。
で、あのお会いする機会があったから、あのあえてね、いろいろお話してきたんですけど、めっちゃ楽しかったです。
ありがとうございました。
あのポッドキャストももしかしたら聞いてくれてるっていうことだったので、この場でありがとうございました。
そう、で、あのなんかね面白かったですよ。
絵本ってやっぱ国によって特色があるらしくて、
で、あの日本とね、例えばフランスの絵本とかも結構違うんですって。
で、まあ何がざっくり違うかって言ったら、日本の絵本は結構かわいい感じ。
で、フランスの絵本はなんかもっとよりリアルみたいな感じらしいんですよ。
そうそうそうそう。
で、あの本当これフランスで、あのかわいい系の日本と、
リアル系なフランスっていう視点って他のことでも結構あって、
なんか例えば動物の鳴き声とかって、
日本だったらねワンワンとかニャーニャーとかピヨピヨとかじゃないですか。
で、結構かわいい系のオノマトペなんですよね。
で、フランスはじゃあ逆にどういう鳴き声なのかって言ったらそのオノマトペがね。
犬はワンワンじゃなくてポフポフなんですよ。
めっちゃリアルじゃないですか。
ほとんど本物の犬の鳴き声みたいな。
で、猫はミャオみたいな感じで、
なんかミャーっていうこうリアルな鳴き声に結構近い感じで言ったりするんですよ。
なんかそういう感じで、
かわいいとリアルって、
その日本の視点とフランスの視点に結構違うなみたいなのは、
私も日々過ごしで感じたりするんですけど、
絵本もそういうことをおっしゃってて、
めちゃめちゃ興味深いなってことをとっても思いました。
そうそうそうそう。
で、やっぱりこういろんなお仕事の方と出会ったりするのって面白いなと思って、
多業種との交流の重要性
企業のね、サロンの中でもいろんな職業の方がいますけど、
やっぱこう多業種の方と交わることで見えてくる視点が、
新しい視点があるっていうのは、
すごくこうみんな面白いなって言ってくれるとこかなと思うんですよね。
で、例えばスポーツの業界にいる人って、
周りにスポーツをやってる人ばっかりだから、
それが当たり前なんですよね。
でも、スポーツの選手とかじゃない人からしたら全然別のお仕事。
例えば私とかもね、企業のコンサルタントだから、
スポーツ選手がどういう世界かとか、
どういう日常を送ってるかとか全然知らないじゃないですか。
そういう私からしたら、
そんなことしてるんだ、すごいなとか、
そんなことやってるんだ、面白いみたいなことってめっちゃあるんですよね。
で、他の業種からしても面白いし、
その当の本人からしても、
これって結構強みなんだとか、
これスポーツ業界しかやってないんだ、みたいなことがあったりするので、
自分の強みに改めて気づけたりするんですよね。
で、本当に強みって息を吸うようにやってたりとか、
当たり前になってるからこそ気づけなかったりするので、
その時に他の業界の人の視点があったりすると、
結構気づけることがあったりとか、
これ強みなんだって再認識できたりか、負に落ちたりするので、
めちゃめちゃやっぱりね、いろんな人と出会ったり、
他の業界の方からの視点をもらったりするので、
楽しいなっていうのはすごくすごく思います。
発信の力と出会い
今日も素敵な出会いをしてね、
いっぱいギュって凝縮して、バーっておしゃべりして、
楽しい時間を過ごしました。
パリのね、おしゃれなカフェに行ってね、
サンジェルマンのソースを喋ってました。
最近カフェに行くとね、
私、ありがたいことに、
あ、発信見てますって言ってもらうことが増えたんですよ。
で、最近あの、今日行ったところもそうだし、
昨日かな、昨日行ったところもそうだし、
その前美容院に行った時も3連続ぐらいで、
あ、インスタ見てますさきさんですよねって言われたんです。
で、めっちゃ嬉しいんですけど、
めっちゃ恥ずかしくて、
どんな顔したらいいんだろうみたいな、
ニヤニヤみたいな、してしまうっていうことがあって、
なんか絶妙じゃないですか、
発信をしてるのを見てるっていうのが、
あの、ちょっと、
うーん、なんて言うんだろうな、
リアルな、あの、
ポジションというかリアルな、
あの、出会いだったりするので、
ちょっとね、戸惑いますね。
まあ化粧しててよかったなっていつも思います。
その3連続ともに、
私はお化粧してたんです。
たまにはすごい気を抜いて、
パリの街を、
とても素敵なイケてる街なのに、
なんか結構ゆるやかな服と、
なんかめっちゃ適当なスーパーのバッグみたいなやつと、
ほぼすっぴんで歩いてることとかあるんですよ。
で、もしかしたらその時は、
あの、あ、この感じ、
ちょっと声かけたかって思ってもらってるかもしれないですけど、
気遣いとして。
会うことあんまなくて、
そうそうそうそう。
判別されてないかもしれないんですけど、
で、あの、
そういう出来事があって、
やっぱ発信ってすごいなって思いました。
で、私アカウント、
なんかめちゃくちゃ大きいわけじゃないのに、
なんか声をかけてもらうから、
その、出会うべき方と出会えたりするっていうのが、
やっぱ発信のツール、
その興味があることと、
繋がるっていうのが発信の醍醐味だったりするから、
そうそうそうそう。
なんか出会え、
普段だったらランダムだったら出会えないかもしれない方に、
発信を通したら出会えるっていうのが、
すごくやっぱりね、
発信って可能性あるなって、面白いなってすごく思いました。
今日会った方もね、
発信を通してですし、
面白いなと思います。
やっぱ発信はしたほうがいいですね。
世界が変わります。
じゃあ、今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
おはようございます。
12:22

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