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皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住8年目企業コンサルタントSAKIが、パリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
あの企業のサロンメゾンコアクの優先案内を先週までしてまして、すごい素敵な方々が順位してくださいました。
9月から楽しみですね。楽しみですねってここで話しかけるみたいな。
頑張りましょう。本当にすごい素敵な気になるんだろうなっていう予感しかしてないんですけど。
優先案内は終わりまして、その時にライブをやってて、興味があって検討してくださっている方が質問相談してくださったっていう時間もあったんですね。
今日のこのポッドキャストでは、その中で一つのご質問で、ポッドキャストでも取り上げたいなっていう話をしたいなと思います。
テーマとしては、コンサルの存在意義みたいな話になると思うんですけど、
質問内容がですね、コンサルを今まで受けたことがないですと。
改めてコンサルの良さっていうのを教えてほしいですっていう風に言ってもらったんですね。
この質問すごい私ハッとして、なんでかっていうと、コンサルを受けたことも初めて受けたのが7年前くらいかな。
自分がやってるのも5、6年くらい経ちますし、計算すぐできないですけど。
もちろんやってるのとか受けてるのっていいに決まってるからやってるんですけど。
自分の中で当たり前になってるから、改めて説明がしてなかったなっていう風に思って。
それを受けたことない人はよくわからんというか、なくても別にいいんじゃないのって思うわなっていう風に思って。
すごい素敵な質問いただいてありがとうございます。
これは企業をまだしたことない方への理由と、あともしてる方への理由2つお話ししたいと思うんですけど。
まず1つ目の企業をしたいと思ってるけど、まだしていない方がどうしてコンサルが必要なのかっていう話なんですけど。
私いつも自分に対しても思うのは、やりたいことがあって頭には浮かんでる。
企業やりたいだったりとか、他にも日常のことでやりたいこととかってあったりすると思うんですけど。
やりたいって思って、ちょっとしばらく経ったりしているけど、でもまだやってないってことは、きっと誰かの手があった方が進めるかなって思うんですね。
1人でできてたらもうやってると思うんですよ。
別に誰にも制限されていないけれども、今やりたいけどやっていないってことは、もしかしたら何かちょっと負荷というか、背中をポッて押してもらう必要があるのかもしれないっていう風なことを、
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私は頭の片隅にいつも置くようにしてるんですね。自分が何かやるときに。
何かやりたいけどまだなかなか進めてなくて、でもいつかやれるかって思っていたら、ずっとそのまま時間経っちゃうんですよね。
だから私の場合は、自分がやりたいと思ってるのに、今動いてないなってことに気づくっていう、その自覚が結構必要だなって思うんですけど、それをいつもセルフトークしてるんですよね。
めっちゃやりたいのに、なんでやってないんだろうみたいな。
もしかしたら誰かに聞く必要があるかもしれない、教えてもらう必要があるかもしれない、対話をする必要があるかもしれない、知識を得る必要があるかもしれないってことを気づけると進めるんですよね。
昔私も何かやりたいって思ったことがあって、それは物販でしたね、オンラインのアパレルショップを開くってなったときに、やりたいって思ってるけどやっぱり難しいんですよね、一人でやるのって。
めっちゃ苦労してオープンというか、こうやってショップ作るんだとか、こうやって開設するんだってことが分かっても、まずそれができるのにめちゃくちゃ時間がかかるし、それができたとしても、その後どうすればいいかとか、うまくいくにはどうしたらいいのかとかっていうのがいちいち詰まるんですよね。
それを先にやってる人が、これってこうしたらいいだったりとか、こういうトラブルだったりとかこういうところで詰まったりするから、こういう考え方とかこういう知識があるよっていうのを聞いていれば、すごいスピードで進めるし、無駄な止まりがなかったりするんですよね。
だからすごくいいなっていうふうに思っていて。
もう一つは、もう動けてる方がなぜコンサルティングがあったほうがいいのかっていうと、コンサルって自分の理想の未来に行くためだったりとか、理想以上の未来に行くためにコンサルの存在意義があるなっていうふうに思っていて。
行動力とかがある人だったら、やりたいって思ったことって結構できたりするんですよ。
思ってるとこにはいけるっていうことになると思うんですけど、そのときの感覚って、もちろん達成感もあるんですけど、
思った、これやりたい、これやろう、じゃあこれができたっていう予定をこなしたみたいな、想定のところにいけるみたいな感じになるかなっていうふうに思うんですね。
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で、じゃあ行動できる人もなぜコンサルティングがあったらいいのかというと、自分では見えない、自分の考え方以上の枠を越えて、こういう考え方からこんな道があるんだっていうのを知ることだったりとか、
一人の目だけだったら結構盲点のところがあったりするので、先に行ってる人だったりとか、そうじゃなくても対話だったりディスカッションをして、
私の心ってこれやりたいって思ってたけど、本当はもっとここに行きたいと思ってたんだみたいな、心からの気づきがあったりするんですよね。
誰かと話したりとか、誰かと自分のやりたい道を作っていったりすると、話すことによって。
で、そうすることによって想像してない未来がやってくるんですよね。
で、これってなんか体験をしてなかったら、言われても意味わかんないと思うんですよ。
そうなんやみたいな、ほんまかなみたいな、とかよくわからんなっていう感じかもしれないんですけど、
自分の中って意識ができる部分と意識ができないところ、気づいてないけど本当はこれがやりたいとか、本当はここ課題で解決すべきところみたいなところがあるので、
そこに気づくには一人の自分の視点だけじゃなくて、誰かからの視点だったりとか問いかけだったりとかがあると、ぐっと自分の心の答えに気づけたりとか、そうすることによって心からやりたいことができたりするんですよね。
そういうためにコンサルとかコーチングっていうのも存在していたりして、コンサルとコーチングが入っているのが企業のサロンなんですね。
なので、存在意義は何かっていうのをいろいろ今話したんですけど、一言でまとめると、未来に行くためにコンサルがあるんですよ。
ビジネスをしたいけど動けないっていう方が、ビジネスをしている自分っていう未来に行けるし、ビジネスでお客さんに喜んでもらって、それでお金をいただいてやりがいを持って仕事をしているっていう理想の未来に行くためにコンサルティングがあるんですよね。
それを確かに私の中で当たり前になりすぎていて話せなかったなっていうことを思って、ちょっと今日これポッドキャストを撮らせていただきました。
来週も優先受付は先週したんですけれども、最終の受付として少しだけオープンしようと思ってまして、
フリーランスのことだったりとか、またお話しする機会をちょっと来週も受けたいなと思ってますので、よかったら公式LINEをチェックしてもらえたら嬉しいです。
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それでは今日はこの辺でお開きということで、土砂降りすぐ病んだパリからお届けしました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ボンジョウネ!
アビントー!