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2023-05-09 42:42

女性の味方!NYから最新のホルモンバランス栄養学をお届け with Satomi先生

テーマ「女性の味方!NYから最新のホルモンバランス栄養学をお届け」

Satomi Shiraishi先生をゲストにお呼びして、女性にとってめちゃくちゃ大切なホルモンバランスについて徹底解説してもらいます。

睡眠の大切さ、ダイエットの成功、食生活の改善、ツヤツヤ肌への道、生理痛の激減、全てに!!効くので必聴です!


Satomiさんの

Satomiさんのpodcast

サキさん!素敵にご紹介下さりありがとうございます🥹🙏少しでも楽になってくださる方がいれば嬉しいです♡

一点大変お手数なのですがわたしのポッドキャストのリンク先をこちらのSpotifyに変更して頂いても良いでしょうか🙇🏻‍♀️サキさんの視聴者さんはSpotifyからが多いとお聞き致しましたのでそちらの方が便利な方が多いかなと思いまして🙏

予めリンクをお送りしておけば良かったのにお手数で申し訳ありません🙏どうぞよろしくお願いいたします♡

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インスタグラム  https://instagram.com/ebsatomi?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==




00:05
皆さんこんにちは。Bonjour tout le monde. J'espère que vous allez bien.
パリのアパルトマンからお届けします。キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今日の回はですね、ポッドキャスト650回を迎えて、ゲストを呼んだ特別回になっています。
ニューヨークから最新のホルモンバランス栄養学をお届けしようということで、
SATOMI先生をお呼びしてお話をしています。
話を聞いたんですけど、めっちゃ面白くて、
美肌とかダイエットとか、睡眠の質、仕事の効率、幸せの感じやすさ、
全部ホルモン関係してたんや。ホルモンってすげーって思う。
すごく内容が詰まった回になっています。
SATOMIさんすごく優しくて楽しくて、ホルモンの知識もすごくあるっていう方なので、
お話を聞いているだけでめちゃくちゃためにもなるし、
今まで不調があったりとか、何かこういう症状があるなーっていうことが出てる時に、
自分のせいじゃなくて、
これ自然なことだったな、ホルモンのこういう動きなんだっていうことが分かって、
それだけですごく癒されたりとか、
頑張ってる自分間違ってなかったんだなーって肯定されたりとか、
そういうちょっと安心した気持ちにもなれるので、
聞いてて本当に楽しかったり癒されたりとか、
勉強になったりとかっていっぱい詰まってますんで、
ぜひ楽しんで聞いていただければ嬉しいです。
それでは本編どうぞ。
はい、それでは今日はですね、スペシャル回でゲストを呼んでおります。
今日はニューヨークからゲストが来ていただいてまして、
ニューヨーク流ホルモンバランス栄養コーチング
EAT BEAUTIFUL代表、白石さとみさんです。
さとみさんよろしくお願いします。
さとみさんよろしくお願いします。お招きありがとうございます。
ありがとうございます。来ていただいて。
さとみさんに今日はちょっと聞きたいことがたくさんあるんですけども、
皆さん、さとみさん初めての方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、
自己紹介をしようとよろしければ、最初にお願いします。
はい、皆さま初めまして、白石さとみと申します。
私はですね、2006年からニューヨークに住んでるんですけれども、
03:02
現在はですね、ニューヨークの栄養学校で世界中の栄養学を学びまして、
今はですね、女性の特にホルモンバランスを
整えてあげることによって不調を解消する。
具体的に言うと、痩せたいという方も多いんですけど、生理痛がひどいとか、
高年金悩みとか、肌荒れ、ニキビとか、睡眠取れないとか、
イライラしてしまうとか、こういったものですね、
ホルモンバランスを整えてあげることによっても、
食事と栄養で改善するというグループで、
皆でワイワイと楽しくやりながらでも、しっかりご自身と向き合うことで、
考え方とか味覚とかも変わるという3ヶ月のプログラムとですね、
あと私もこのお仕事をしたいと、
女性の変化をサポートしたいという方に向けた
リプロのコースを現在やらせていただいております。
よろしくお願いします。
すごいホルモンの存在ってすごいんですね。
いろんなことに効くって今おっしゃっていただいて。
もう何でもでしょう。
ご自身がホルモンと思ってないことでも、
もう何でも言ってくだされば、
それがどうかと関係しているのかをご説明できます。
めちゃくちゃすごい。
さすがニューヨークで本当に世界中の栄養学を学ばれて、
いろんな方を見てこられたから、
この不調がとか言ったら、それはホルモンみたいな感じで。
ホルモンの存在すごいですね。
ホルモンって言うと結構皆さん、
女性ホルモンとか男性ホルモンぐらい思い浮かべると思うんですけど、
それ以外にもホルモンってすごいたくさんあるんですね。
全部に関係してるんですね。
例えば睡眠とか、あとその日中の気分も、
例えば皆さんもセラトニンっていうホルモン聞いたことあると思うんですけど、
このセラトニンっていうのが、
夕方からメラトニンという睡眠を誘発してくれるホルモンがあるんですね。
なのでこれがしっかり出れないと、
日中もイライラしたら落ち込みやすくなって、
睡眠も取れないっていうサイクルがあったりとか、
あと甘いものがすごい食べたくなりますっていう方も多いんですけど、
その方は血糖値を上がったものを下げる、
インスリンっていうホルモンがまたあって、
このインスリンのホルモンがうまく、
インスリン抵抗性が高いって言うんですけど、
出すぎているという状態になると、
常に甘いもの食べたら元気になるけど、
すぐクラッシュしてまた甘いもの食べたくなるとか、
すぐ眠くなっちゃうとか、これもホルモンに関係してるんですね。
そうなんですか。
めっちゃ違うと思ってもなかったところでホルモンが関係していて、
そうなんですよ。
目からウロコボロボロみたいな。
もう何でも何でも関係してるんや。
偉大ですね、ホルモンの存在。
だからホルモンに振り回されるんじゃなくて、
味方につけるといつも言うんですけど、
これでも本当にいろんなことが変わっていくなって思う。
これは皆さんの変化を見ても本当にそうだなって思う。
そうか。
さとみさんに今日本当に私自身いろいろお聞きしたいなって思って、
06:04
っていうのが最近妊娠をして、
ホルモンの存在っていうのはそんなに意識したことはなかったんですけど、
これ今メラトニー来てるとか知らなかったら分かんないじゃないですか。
そうだよね。
でも妊娠して最初初期の時、
なんだろう、すっごい性格が変わったというか、
どんな感じですか?
ちょっと今まで思ったことないところで落ち込んだりだとか、
落ち込んでちょっと戻るのが遅かったりとかして、
ホルモンバランスが変わってるんかなーみたいなことを思ったんですけど、
今まで変わりもしなきゃいけないもので存在を意識することもなかったから、
割ともしや私たちホルモンによって活かされてるぐらいの勢いなのでは?
って思い出して考え出して。
その感覚は合ってますね。
さすが妊娠中の女性は感覚が鋭くなる。
本当ですか。
そうなんだ。やっぱりその初期の私が怒ったこととかもホルモンに関係してるんですかね。
はいはい。だからその症状って結構生理前に起こる方多いんですよね。
田崎さんそういうのなかったですか?今まで。生理前なんか落ち込みやすく。
若干ありました。生理の1日前にちょっと世界の終わりみたいな気持ちになるときありました。
そうですよね。
それはもうそれこそがまさにホルモンに関係してて、
女性はですね、男性との大きな違いが、人間っていろんなリズムで生きてるんですけど、
一番が外日リズムっていう1日24時間のリズムがあるんですね。
これが男性はこれだけで生きてるわけです。
だから毎日毎日その男性ホルモンを朝作って夕方になると減ってきて24時間のリズムがあるんですけど、
女性はこれに加えて28日間の生理のサイクルがあるわけですね。
これによって女性ホルモンのプロゲステロンとエストロゲンっていうホルモンと、
あとテストステロンと呼ばれる男性ホルモンが量が変わるんですよ、28日間に。
あとバランス、量とバランスですね。
生理前とかに落ち込みやすくなるのは、生理前って一番エストロゲンもプロゲステロンも値が下がる時期なんですね。
一番少ないんですよ。
あとはそれプラスストレスホルモンのコルチゾールっていうホルモン。
これはストレスが出た時に戦ってくれるホルモン、抑えようとするホルモンですね。
これが自然に生理前のこの1週間くらいっていうのは、自然にこのコルチゾールが増えちゃうわけなんですよ。
あとセラトニンと呼ばれるタッピーホルモンも減ってきちゃうんですね。
何が起こるかっていうとイライラしやすい。
いつもだったら平気なことなので、生理前になるとやけに落ち込んじゃうとか、
あと昔の嫌だったことを思い出して悲しくなっちゃうとか、
あと睡眠がさくなるって方もいらっしゃいますし、これは全部ホルモンによって起こっているわけですね。
09:00
やっぱり妊娠中っていうのはものすごく、基本的に妊娠中ってエストロゲンもプロゲステロンも量が増えるんですよね。
産後に生まれた瞬間に何十分の1っていう数値に下がるので、
落ち着いてくると、座りがひどい方は別なんですけど、結構気分的には高揚してたりハッピーになる方っていうのが多いのは、
やっぱりそこのエストロゲンが増えると、エストロゲンってやっぱり気持ちを高めてくれるホルモンなんですよね。
だからそこら辺に行くと安定しやすいんですけども、
しかしさっきさんが最初の頃にそういう風に感じられてたのに、ちょっとそこのホルモンのバランスが不安って。
今はどうですか?
今はハッピーって感じです。
ハッピーですね。
それはやっぱりエストロゲンがすごい。
だから産後に結構落ち込みやすい、産後打つって言ったりするじゃないですか。
あれが起こるのはやっぱり妊娠中すごい高かったエストロゲンとプロゲステロンがガクッて下がっちゃうので、
急にやる気が起きなくなっちゃうとか、
それに加えてやっぱり寝るサイクルも変わっちゃうので、赤ちゃんが夜中におっぱい直してあげたりとか、
それが24時間の外律レベルが崩れると、これって人間にとってすごく大きいのがあるわけですね。
だから産後にこういうホルモンが急に下がるので起こるのがあるんですけど、
多分妊娠初期だったらそこら辺がちょっとエストロゲンのバランスが安定する前で、
そういう作用が起きたのかなっていう感じがします。
生理があるサイクルで言うと生理前にそういう症状が起きやすいっていうのは今言ったように、
女性ホルモンが減ってしまうから、
他のホルモンが高率度ロートストレスのものが増えてしまって、
セラトニーっていうハッピーホルモンもちょっと減って、
全部のホルモンのバランスが関係してるんですよね。
なるほど。全部そのホルモンが原因っていうのは、今さとみさんおっしゃってもらったみたいなのを知ったら、
本当に振り回されなくて済むの?
そうなんですよ。そうそう。
なんかホルモンなんだって思ったら、その症状があっても言ったら逆に見られると思うんですよね。
ご自身の感情、どうしちゃったんだろう、私なんでこんなになっちゃってるんだろうっていうよりは、
ホルモンだからこうなる。客観的に見るということが大事だなと私はいつもお伝えしてるんですけども、
それにはやっぱり知識も必要かなって思います。
まさに本当にそれを感じて、妊娠食品全然知らなかったから、知識がなかったから、
なんかちょっと本当に若干うつみたいな感じのに、
なりそうになって、これはうつなのか?みたいな感じで、危機感を感じたから知らなかった。
なんていうか、妊娠食品なぜ?みたいな感じで調べて、そしたらホルモンの存在が出てきたんです。
これもしかしてホルモンなんかなっていうのを詳しくは全然わからないですけど、知っただけで理由があるって知れたら、
そうなんです。
客観的に正しくは人間だったらこうなるんだっていう、
12:01
人間としての自分たちを認めるだけだったみたいな。
そうそう、本当おっしゃる通りですね。
っていうのを感じて結構ましになったんですけど、知らなかったら、
知らない時は本当にやる気も全然出なかったから、
私はこういうふうに緩やかに引退していくんだろうか?みたいな感じで、
なんかソファーにベチャみたいな感じだった。理由がわかったらすっごいスッキリしたんですよ。
わかります、わかります。
だからいつもお伝えしてるのは、完璧にしようとすることが目的じゃなくて、
客観的に自分の心と体を見られるようになるってことがすごい大事なんですね。
いやー、めっちゃ大事だと思います。確かに完璧にするためじゃないって感じですね。
そうそう、これはいつもディプロマ性にも、やっぱりディプロマ性にも聞かれるんですよ。
やっぱりホルモン味方につけても生理前こうだよねとかって女性ならあると思うんですけど、
どこまで改善してあげたらいいですかって、この間のディプロマのセッションにも聞かれたんですけど、
もちろんできることはある。例えばだから、さっき言ったことだったら、
寝てゴロゴロして休むのが一番いいんだよって言われたら罪悪感なく休めるし、
それがまず一番大きいことだと思うんですね。
やっぱり、こんなにダメな私じゃダメだ、もっと頑張らなきゃいけないって思ってしまうから、
辛いわけで、それは今そういう状態だから一番いいのができる。
あなたにとって一番いいできることはゴロゴロして好きなことしてリラックスして本読んで、
それがまたホルモンの関係で戻る時が来れば、それまでゴロゴロ休むことが一番いいんですよって教えてあげればよくて。
そう言われたら今日も安心して涙出る。
だから生前も一緒なんですよ。
完璧な人間なんて誰もいないから。
でも知ってれば、私今こうなってるけどホルモンなんだなって思えたらそれでいいわけです。
確かに確かに。
これめちゃくちゃ大事ですよね。
大事です大事です。
今ディプロマー生っていう生徒さんのことで、
たとみさんが教えられてる講座で、よくあるホルモンの問題とかお悩みってどういうことが多いんですか。
一番は痩せられないです。
食べなくても太りますとか、甘いものばっかり食べちゃいますとか、
悩みのいくつかのパターンではそれが一つ。
あとお肌の悩み、やっぱり生理マニキュアができますとか、
タオル磨きになるお肌は一つ。
あとは後年期だったりとか生理痛ひどいですがイライラします。
あとは睡眠の方も多いですね。
っていう方も、でも全部つながってるんですよね結局は。
でも確かに1個良くなったら全部良くなる。
そうそうそう。
睡眠できなかったら肌も荒れるしイライラするし。
もうおっしゃる通り、睡眠取れなかったら絶対痩せないです。
だから私もいつも、
寝てない人はまずそこからやらないとダメですっていつも言ってます。
15:01
すごすぎる。
だから食べ物を抜くとかじゃなくて、まず寝ると。
あと私は抜いてくださいって絶対言わないです。
むしろ逆に食べさせられてるってみんな言われるでしょ。
だから寝て、すごい基本的にはしっかり寝て、必要なもの食べて、
動いてれば動くって無理に運動するじゃなくて、
ずっと座ってるんじゃなくて立ち上がってちょこちょこ家のことやってるとか、
ちょっと外行って歩いてるとか、これでほぼ全ての悩みが解決するんですよね。
寝るのが難しいとか、今まで食事いろいろやってきちゃって体の代謝がこじれてるとか、
そういう方の場合はちょっとまたやり方が違うんですけど、
人間ってすごいシンプルだから、しっかり寝て、必要な栄養を食べて、
でもハッピーで活動してればほとんどの悩みが解決すると、
いうふうに思ってます私は。
でもなんか今お聞きしてて、その全部につながるっていうので、
ビジネスってもうちょっと思い出したことがあるんですけど、
メンバーの方のビジネスの話を受けるときに、
これ多分寝てないやつやって思うとき結構ある。
間違えたね。
なんか有益なアドバイスとかじゃなくて、多分寝たほうがいいやつやみたいな感じになる。
なんか結構あって、ホルモンのこととか詳しくはわからなかったんですけど、
ぐるぐるした悩み、形は変わらない。
内容は変わってるけど形は同じ。
普通に疲れてるときみたいな。
寝てから治りそうなやつっていうときが結構あって、
ありますね。
寝てくださいっていうことだけ言うときあるんですけど。
正しい正しい。
寝ないと何にも始まらないです。
あと女性のホルモンによってもちろん、
例えば生理前ちょっとそういう、
今まであったら平気なのに傷つくとか落ち込むとか、
でもこれって逆に言うと感受性の強さなんですよね。
だからそういうところを良いとして、
それこそと佐紀さんがおっしゃったみたいなクリエイティビティみたいな、
自分の心はやっぱり実はこれ本当は傷ついてたんだとか、平気だと思ってたけど、
男性なんか朝からテストステロン出して元気になって、
そんなこと気が付かないみたいな。
これディスってないですよ。
私は男性も大好きですけど、違うわけですね。
だから佐紀さんも生徒さんたち見るときに、
今ホルモンのサイクルどこですかって聞いたらいいかも。
生前だったらちょっとじゃあ今そういう患者があるっていうことを胸に止めておいて、
次の整理終わって調子がいいときにどう感じるか見てみましょうみたいな感じで、
計画の立て方とかも、
ソーシャライズというか社交でいろんな人に会うときは灰断の時期が良かったりとか、
整理前の1週間はもう家でそれこそじっくり考え、
本当は自分は私何をやりたいんだろうとか、
佐紀のビジョンを考えたりとか、
行動に移すのは整理終わってちょっと灰断近くなった時期とか、
そういう感じで最近アメリカだとそういう感じで、
18:00
ホルモンのサイクルに合わせたビジネスの、
めっちゃ面白い。
動き方みたいなとかもあったりとかするんです。
だからいいかもしれないですよ、
毎回この悩み出てくるの整理前だよねみたいな。
すごい。
確かに確かに。
大事ですよね、把握する。
大事です。
確かにこのビジネスを伝えしたいなって最初思い出したときに、
きっかけのもう一つが、
女性ってやっぱりそのライフスタイルの揺らぎってめちゃくちゃある。
それは男性のパートナーとかの転聴者に、
例えばついていかないといけないだったり、
結婚、出産でっていう変化も大きい変化だし、
毎月のその揺らぎ、サイクルの揺らぎがあるから、
なんか男性と同じようにずっと同じペースで取ってできないから、
フリーランス最高やなっていうのを。
おっしゃる通りです。
おっしゃる通り。
すごい先生、専門の先生。
おっしゃる通りです。
一番難しいのは会社で男性と同じように評価を求められている女性ですね。
フリーランスの方はどんどんそのフォルムのサイクルに合わせて
自分で調整していったらいいんですよ。
だからその時、同じように生産性を上げられないのはしょうがないんですね。
生理マイトがなってくると。
めっちゃ思いました、それ。
そうですよね。
男性社会が作った、もちろんこれもディスってるわけじゃないですけど、
男性社会が作ったその事実を言ってるだけなんですけど、
男性社会のルールでの中で無理があるなっていうのは。
そうそう、評価基準がもう違うんですよ。
私の受講生の中でも会社員の方が結構多いんですけど、
例えばトレーダーさんだったりとか、男性がメインのところに一人入っていくと、
生理マイトになってしょっちゅうトイレに行かなきゃいけないとか、
ちょっと気分が浮き沈みするのがすごいネガティブなこととして捉えられちゃうわけですね。
男性みたいなトレーダーとして成功するには、機械のように感情を出さずにとにかく。
でもそれって今AIとかもできちゃうじゃないですか、逆に言ったら。
でも今まだ会社だとそういうふうに毎日毎日5分、10分タイム、
ずっと同じリズムで生産性上げてるのがいいよっていう評価のされ方だと、
女性が自分がすごい、だからもうピル飲んで生理をほとんど起こさせなくしちゃいますとか、
切腸のとき男性ばっかりで、自分だけが女性のとき生理があったらすごいそこが気になるから、
ちょっと薬で飛ばしてもらいますだったりとか、
そういう感じで女性が自分のホルモンサイクルを乱して合わせていくっていう、
それと同じような生産性が上げられないと自分のことダメだと思っちゃうとか、
だから女は感情的になってみたいなふうに言われちゃったりとか、
そういう方が一番直していくときに難しいですね。
私がどれだけ伝えても評価される基準、特に真面目な方ほど評価される基準がそうだから、
21:01
分かってはいるけど休もうと思ってももう家で徹夜でも仕事しちゃうとか、
頑張っちゃうとか、また寝たくなっちゃうとか、
だから本当にさっきおっしゃるみたいにフリーランスというか、
自己自身のペースでできる方っていうのはどんどんこれを取り入れて、
常に28日は同じペースで生産性を上げるんじゃなくて、
そこにあったもので生理前のちょっと落ち込みやすいとか、
センシティブになっている部分を良しとして、
それは自分の本当の感情だったりとか、
これはホルモンサイクルが整ってくると、
ひどくイライラするとかお腹痛いとかなくなるので、
自分の本当の気持ちと向き合うのにはすごいいい時期なんですよ。
それはすごい思います。
かみさんがさっきおっしゃられてた、ちょっと感じる、
生理前とか落ち込んだりとか気づいたりとか、
いつもゼロなわけじゃなくて、
いつも1感じてたのが分かりやすくなっただけやなっていう。
おっしゃる通りです。
思うから、ちゃんと自分を見れる時期だなっていう、
特性にすごい必要な時期なんだなっていうのは、
本当そうです。
めちゃくちゃ思うようになって、
やっぱり会社とかで働いてる、
男性で社会の中で働いたら、
自己否定に入ってしまうというか、
女性であることを言ったら否定してるみたいな、
そういうのもあるじゃないですか。
そうすると、経験を思い出して思うのが、
会社の時はすごい成立重かったんですよ。
会社ですごい営業やったんですけど、
周り男の人しかいなくて、
女の人が私ともう一人ぐらいな感じだった。
やっぱり無理してるっていうのがあるとき、
無理すぎて誰にも言えないから、
机の下で足をじだんだ振って、
そっちの揺れでごまかしてたみたいな感じで、
辛かったですけど、
フリーランスになって、自分の揺らぎ、
サイクルに合わせて仕事を合わせたりとか、
1日目はもうちょっとソファーで寝転ぼうみたいな感じでやってたら、
全然なくなって、
それまさにですね。
自分のサイクルに合わせてたりするのがいいみたいな感じです。
その時期は横になられたらそれだけですごい楽なんですよね。
そうですよね。
疲れたとか成立ひどいっていう時に、
横になれたらそれだけですごい楽なんですけど、
それができない人と、
本当にしちゃいけないと思い込んでる人が多いので、
だからどんどんやっぱりそこが、
でも女性だったら成人前だからしょうがないよねみたいな、
諦めさせられてるようなムードもあるわけですね。
成年期もそうだし、
ソウルもそういう風になってるのかしょうがないよみたいな。
みんなそうなんだからみたいな。
でもできることはたくさんあるわけですよ。
それこそゆっくり寝るのもそうですし、
作者がやってくださったみたいに。
本当そこはこれが一番大事なことなんですよ。
24:02
そうなんだ。
つわりはほとんどないって、
もしかしたらずっと家にいたから、
寒くなかったっていうのも、
ちょっともしかしたらあるんかなって。
リラックスできて休めなきゃって思った時、
休めるっていうのは精神的にすごく大きいと思う。
つわりとかもそういう精神的な環境とか状況とかで、
ちょっと変わったりとかするんですか?
つわりは私も専門じゃないんですけども、
同じ人でも一人目は平気だけど、
二人目はとかあったりする。
いますよね。
いろんな作用はあるとは思うんですけども。
でもなんとなく感じた時に、
ソファに寝転んでたら楽になって、
外出したらやっぱりそう。
それは当たり前ですけど。
旅行になって休むって本当に大事ですね。
それをもし大学科持ってできないとしたら、
もちろんちっちゃい子さんがいたり会社員だったりすると、
なかなかそれが本当に難しい。
最終的にいつも言ってるんですけど、
お食事改善するのは簡単なんですよね。
でもそこ最後に行き着くのが、
本当に生き方っていうところになってくるわけですね。
面白そうなんだ。
みんな最後は私の食事のプログラムなんですけど、
結局どう生きたいかを見つめ直さないと、
例えば夜毎日家族でご飯食べたいですって、
でも9時、10時まで帰れない仕事だったら、
そこができないわけじゃないですか。
だったらどう働きたいかなとか、
食事ももっと早く食べて寝たいですってなったら、
今のお仕事で9時、10時に残業で帰ってきて、
ストレスだからそこでたくさん食べて飲んで寝ちゃってるってなると、
じゃあその今みたいな働き方だと望んでるふうには
ちょっと難しいですよねってなった時に、
ちょっとでも自分がご自身が望む、
食べ方、それは初めは食べ方かもしれないけど、
そこからやっぱりどういうふうに生きたいかっていうところまで、
皆さん考えてくださるんですよね。
なるほど、密接ですね。
すごい関係してますね。
いつも言うと食事なんか簡単なんですよ。
それ以外のも、睡眠だったりとか、
ストレスの状態だったりとかを改善しようと思ったら、
全部変わってくるわけですよね。
たしかに、生き方の調整がやっぱり一番時間の大事なところではある。
なるほど、面白いですね。
でもそれ、真面目な方であればあるほど、
こうしなければっていうのがあったりするときに、
たとみさんの存在ってめっちゃ自由やなって聞いてて感じて、
例えばスファーで寝転んで寝転んだらいいんじゃないとか、
男の人から言ってもらうだけでも嬉しいと思うんですけど、
本当にあんまり休んじゃいけないって思ってたら、
プレーができないっていうか、聞けないと思うんですけど。
そうだと思います。
誰もやっぱり大人になって自分で家庭持って自分で取り仕切ってたら、
27:01
休んでいいよって、
誰もこう、自分が許可してあげないと誰も許可できないんですよ。
でも真面目な人ほど自分に許可をすることが難しい。
だから食事もいつも完璧じゃなくていいよっていつも言ってるんですけど、
そんな人間いないし、
そしたらこれで十分なんだってやっぱり思ってくださること、
これが食事だけじゃなくて全部にもつながっていくんですよね。
私もこれで十分頑張ってるんだっていうことを、
完璧じゃなくてもいいんだよ食事はって、
でもそれでも変わっていきますから皆さん。
食べるもの変えたり、睡眠変えて頑張ったりとかすると、
完璧じゃなくても変わっていくわけですね。
そうするとそこのメリハリのつけ方とか、
いつも完璧じゃなくてもいいんだとか、
罪悪感感じる必要ないんだとか、
それがやっぱりご自身の存在そのものをもう、
許可できるっていうか、もうこれで私十分なんだって思えるところに
つながっていくのがやっぱり大きい、一番大きい変化かなって思います。
なるほど、めっちゃ面白い。
休むって結構罪悪感感じたりする人多いと思う。
ビジネスのスクールとかでも、
休んだ方がパフォーマンス上がるって話とかも時々するけど、
休むことが悪っていう感じで、
真面目で優しさとかもいらっしゃる。
そうですね。
でもその時に、専門の信用してる里見さんが、
休んでいいんですよって言われたら、
休まるなと思って。
休むことに科学的根拠をつけてあげると、
真面目な方ほど、
あ、そうかってやっぱり、
ただ休みなよ、そんな頑張ってって言われても、
たぶん響かないと思うんですね。
でも休んだらどう体にいいのかということを、
全部科学的裏付けを持って、
そういうバリバリやってらっしゃる方ほど、
それがいいっておっしゃってくださるかどうか。
全部科学的根拠とかリサーチとか、
それが基づいて言われると、
納得できて、
納得できて休めると違うんですよね。
めっちゃそうだと思います。
休んだほうがいいとか、
いっぱい寝たほうがいいとかって、
聞いたことあるし、
それは決まってるやろって思うけど、
できない状態だと思う。
でも科学的根拠っていうのは、
あったらやっと自分に許可出せるという。
あとそれに応じて、
本当に体ができてると皆さん安心できるっていうか、
これで休んであれ知ったけど、
こんなに食べたけど変わるんですねみたいな。
それが自分への信頼とか、
私休んでても、
ちゃんとやるときはできるし、
こういう風になっていけるんだっていうのを、
頭と実際の変化で理解されると、
やっぱりそれが降り落ちるというか、
できやすいの。
真面目で頑張り合わせる方ほど、
そういう感じはあるのかなって思います。
確かに。
休むって、
ビジネスの点からも結構大事って話してる。
30:02
休めると、
自分の価値が高まるとも思うんですよね。
休んでても、
今いい自分というか、
別に休んでも価値減らないよっていうのが分かると、
マインド的にも楽だし、
あと普通に体もいいようになるっていう。
確かに思うと。
すごい大事。
そうですね。ビジネスもだから、
自分でやってると本当に24時間、
ずっとやろうと思ったらできちゃうかな。
そこら辺の、
なんて言うんですかね。
そこら辺はやっぱり、
私も結構やりすぎちゃうところは、
お仕事になると。
でもそれってやっぱり、
忙しくなって睡眠も取れてない状態だと絶対、
いい状態とは言えないですよね。
そうですね。
だから、何より寝てくださいって言うのよ。
本当にそれ寝たら、
次の日の朝絶対フィーリングベターになってますよね。
っていうこと多いですよね。
多いです。そうです。
今まで説明できなかったんですけど、
根拠を。
でも絶対これ寝た方がいいやろうなっていう、
直感だけで言って、
でも結果出てたから、
やっぱそうやってたんですけど、
これからは専門の里見さんも言ってたんでって言います。
そうそう。
寝た方がいい。
何より寝ない。
寝ないでやった方がいいっていう指導をしてる人いたら、
ちょっとそれ迷いつぶんです。
本当にそう思います。
テクニックそのね、
睡眠不足の中で入れても、
全然成り立てないですよね。
そうそう。
一時的にコンテンツをたくさん作れるかもしれないけど、
それでどうなるんですかっていう話ですね。
できる感じがある。確かにね。
面白い。
女性で聞いてる方も多いから、
肌とかにも関係あるみたいなことを、
さっき里見さんがおっしゃってて。
お肌ですか。
肌めちゃめちゃ関係ありますね。
関係あるんや、やっぱり。
30代とか40代とかになってきたときに、
すごい重要なので、
肌の艶とか、
すごい思ってて。
10代とかだったら、
例えば顔の造形とかが、
みんなピチピチだから。
でも、30代40代とかで、
やっぱすごい目を引く人って、
肌の状態がいい人。
はいはいはい。
どういう風にしたら、
みんな美肌になりたいと思うから。
肌はですね、悩み別があるんですけど、
月日の方はまた別で、
例えばちょっと艶が乾燥してるとか、
悩みが気になるっていう方は、
ほぼほぼ栄養が足りてないんですね。
特にタンパク質とか脂質とか、
ここら辺の栄養が足りない方。
だからそういう方のお食事見てると、
朝からパン、コーヒーとか、
昼もパン、コーヒーとか、
33:01
そういう全然栄養、
あなたに全然栄養足りてませんね。
こういう方のことをもっと食べてください、
と言って改善する方なんですね。
パンはダメなんや。
パンはダメというよりも、
コーヒーとパンだけだと何の栄養も取れてないんですよ。
逆にコーヒーというのは、
脱水症状が起こしやすいので、
水分が体から出てっちゃうわけですね。
それがいけないというわけじゃなくて、
それだけでお腹いっぱいにしちゃう食事の人、
結構多いんですよ。
そういう方は肌に出ます。
肌が特に年齢よりたるんで見えるとか、
乾燥して見えるっていう方。
ニキビとか生理前にニキビができやすいという方は、
女性ホルモンのエストロゲンというホルモン、
これは基本的に女性を美しくしてくれるものなんですよね。
肌の艶が出たりとか、
ちょっと脂を出してくれたりとか、
気分を高揚させてくれたりとかするホルモン、
大事なんですけど、
これは分泌しっぱなしにすればいいというのではなくて、
分泌したらしっかり体が代謝して外に出ていくという、
このサイクルが大事なんですね。
ちゃんと必要なときに出て、
いらなくなったら出ていくという。
ここのサイクルが必要なんですけど、
出すぎる方とか、
分泌ができない方もいらっしゃる。
これは体質、もともと遺伝子だったりとか、
あと普段の食事とか、
一定どころを取りすぎているとか、
そういう理由があって、あと腸内乾燥ですね。
これをしっかり代謝して、
体の外に出せてない方は、
生理前にニキビ。
ちょっとこういう方も多いので、
肌の場合は悩み別に見せていただいて、
普段の食事を見ると、これだからですね。
肌がすごく改善するのが早い。
そこら辺を変えていくだけでも。
ゴワゴワしていたのがしっとりしました。
今1ヶ月目、
4月コースは始まって1ヶ月なんですけど、
ちょうどそういう方もいらっしゃるし、
ニキビが生理前に出なくなって、
後が薄くなってきましたという方もいらっしゃいますし、
あと失神とかもすごい改善。
失神は栄養不足の方が多いので、
これも食事で取るのが難しかったら、
サプリで取ってもらうとか、
そういう感じで。
結構肌がすぐ改善できるって、
めちゃくちゃ希望やなって思って。
早いですよ。
あと食べたもん出ますからね。
すごい。
私も次回ぐらい、
さとみさんの受講生になってるかもしれない。
大体。
出産終わって、
ちょっと落ち着いて、
今、産後だったら9ヶ月ぐらいの方はいらっしゃいます。
そうなんですか。
早見そうですよね、産後ってね。
想像ですけど。
その方もすっごい食事変わりましたね。
それだけで疲れづらくなって、
子供にイライラすることが減りましたって。
疲れるとそうじゃないですか。
それで面倒見のものがいっぱいあったら、
大変ですよね、女性は。
36:00
疲れてたらもう全部ダメやなって思いますね。
疲れてたら何もできないですよね。
そこに何か上乗せしてもそんなに意味ないっていう。
上乗せするとみんなそこがカフェインとか甘いものになっちゃうわけですね。
疲れてるから無理やりコーヒー飲んで、
無理やりアドレナリンとかコルチゾールをさらに出して、
甘いものだったら疲れてきたところに、
今産後の方がちょうどそんな感じなんですけど、
疲れてきたら甘いもの食べて、
また下がるときに眠くなりましたとか、
だるくなりました。
これをずっと甘いものが食べられないと目眩がしてきましたとか、
ふわふわしてきました。
これは血糖値というものを安定させてあげるだけで、
すごい疲れにくいとか、
甘いもの自然に欲しくなりました、
コーヒー飲まなくても平気になりました、
みたいな感じになるんですよね。
すごいですね。
なんか今妊娠してて、
体も結構知ってるなっていうのを見たことがあって、
情報とか見なくても、
例えばさっきコーヒーがすごい解消療法というか、
よくないんですけど、
無理やりそのコーヒーの情報を見て、
美味しそうやなって、
デカくて妊婦にもOKみたいなの書いてて、
すごい飲みたくなくなって、
体知ってるんやなみたいな感じで。
失するものとかも変わってきました?
失するもの、めちゃくちゃ顕著に、
ラーメンだけ食べるみたいなのはないんですけど、
ゆるやかにコーヒーとかはあんま欲しくないとか、
酒とかも全然欲しくない、
めっちゃサンパイ大好きなんですけど、
普通に無理してない、
あ、いらんって言って、
フルーツいっぱい摂りたいとか、
体の声をよく聞いたらよく知ってるなみたいな感じで。
あ、すごいすごい。
思いながら食べてて、
食事とかで結構体の調子良くなったりとかする。
本当すごい影響しますもんね。
だから一回さっきさんみたいに、
すごい強い影響があるのをやめてみると、
もう本当にこう、
体がフラットな状態に戻ると、
これ食べたいな、あれ食べたいなと思うものが必要と、
欲するものであるってことは高くなってくると思うんですよ。
そうすると本当に無理なく、
あ、体が欲しいなと思うものを食べて、
良い状態を保ちやすくなるっていうのは一番良いと思います。
うーん。
いやーすごい。
何でもホルモンが敵すぎて、
女性はホルモンですね。
本当に味方ですね。
知ってても。
そうそうそうそうそうなんですよね。
だからその、
完全にホルモンの影響をなくすっていうんじゃなくて、
知って客観的に捉えると。
いうところがやっぱり一番大きな。
それが大きな違いになって、
気が楽になりますし、
自分が悪いんじゃないって思えたりとか、
こういう時は休もうって思えたりとか、
39:01
そういうのがどんどん知っていただいて、
真面目な方ごと自分を責めがちなので、
そうじゃなくていいんだよっていうのを知って、
たくさんの方に知ってもらえたら、
楽になる方が増えていいなって思います。
素敵素敵。
ありがとうございます。
やっぱりそれで悩んでる人って、
少なくはないと思うので、
ホルモンでいろんな症状とか状況が出て、
そうですね。
すっごい聞いてくださってる皆さんにとって、
めっちゃ面白い話だったんじゃないかなって。
本当ですか。ちょっとでも役に立ったら嬉しい。
皆さん頑張りすぎずに休んで寝てください。
それは科学的根拠があります。
たぶんそこの頑張り屋さんの方も多いと思うから。
そうですよね。さっき言った周りの方、
向上心が高くて頑張り屋さんの方が多いと思うので、
そういう方がうまく休んでくださると、
何ですか、鬼かなぼうじゃないですか。
最強ですよね。
最強です。
すごい科学的根拠も知識も一緒に言ってくれたら、
めっちゃ説得力あるから。
やっぱりそれで響く方多いですね。
そうだと思います。
賢くて真面目で頑張り屋さんの人であれば。
やっぱりメカニズムというか、どうしてそうなるのか
ということを知ると、自然にほしなくなります。
自然に休めるようになりましたということは。
ありがとうございました。
今、何百人の女性を救われたと思います。
嬉しいです。
休んでくださいって、さとみさんの一言。
ありがとうございます。
本当に今日はありがとうございました。
皆さん、今日のお話を聞いて、
ホルモンのバランスとか、
さとみさんが教えた方も多いかなと思うんですけど、
さっきお話しされた講座だったりとか、
そういうお知らせとかを得たかったら、
何か大きなところを見たらいけますか。
ありがとうございます。
インスタグラムと、私もポッドキャストをやらせて、
今度はさっきさんにもインタビューさせていただいた、
リリースするんですけれども、
ポッドキャストは、基本的にポッドキャストは
インタビューをさせていただいているんですね。
こちらは、モチベーションが上がる、
いろんな生き方を、
女性が輝くというか、自分らしく輝くという
生き方をされている方へのインタビューを
さっきさんにさせていただいたんですけど、
こういう生き方してきたら、私もこういう価値観いいな
とかっていう感じで、モチベーションとか、
ちょっと価値観を、今までと世界がちょっと広がるような
感じのインタビューをさせていただいていて、
インスタグラムは結構、食の栄養のこととか、
お食事のこととか、やらせていただいてますので、
グループコーチングはいつも3ヶ月に1回の募集なんですけど、
次は6月、グループコーチング6月募集になりますので、
もしご興味ある方いらっしゃったら、
インスタグラムのDMからで大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
さとみさんのモチベーションの上がるポッドキャストだったりとか、
42:03
インスタグラム、本当にお役に立つ。
ありがとうございます。
勇気づける発信をされているので、
皆さん見てみてください。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
そこから見ていただけると、さとみさんが見れます。
ありがとうございます。
さとみさん、嬉しいです。
また喋りましょう。
楽しかったです。
ありがとうございました。
皆さん、いい1日を過ごしください。
42:42

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