2023-05-12 08:44

フッ軽友人、パリに来る

大人になってからのフッ軽は、奥が深いのです。   プロフィール
Saki フリーランスのためのコンサルタント
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00:07
皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。
キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
夏にですね、仲良い友達がね、フランスに遊びに来てくれるんですけど、
その友達が、めっちゃフッ軽なんですよ。
どれぐらいフッ軽かっていうのをお知らせしようかなと思って、
ポッドキャストを撮るんですけど、
すごい仲良い友達で、前も遊びに来てくれたことがあって、
日本に帰ったら、フッ軽同士だから基本的に会えるんですよね。
大阪と沖縄に住んでるんですけど、
絶対どこかで会えるんですよ。
なぜなら、動けるから。
東京で会ったりとか、京都で会ったり、沖縄で会ったり、大阪で会ったりとか、
してるんですけど、
前もね、私が突発してすぐぐらいに、
新婚ホヤホヤやったんですけど、
来てくれたことがあって、
めっちゃ気軽に行くわみたいな感じで、
言って1、2週間ぐらいで来てくれたんですよ。
その時は一人で来たんですけど、
今回は夏にまた遊びに来てくれることになって、
それは4人で来るんですよね、家族4人で。
子供がいて、その前来た時は、
まだ子供生まれてなかったんですけど、
今4歳と1歳なったばっかりの子供いるんですよね。
結構、子供がいたら、しかも2人、男の子2人とかだったら、
ちょっと飛行機厳しいかもしれないみたいな感じで、
来るのを躊躇する場合もあると思うんですよね。
でも友達といつも言ってるのが、世界のどこでも遊ぼうみたいな話をしてて、
それを実現していこうみたいな感じで、
結構気軽に行くわ行くわみたいな、
飛行機とかもなんとかなるでしょ、みたいな感じで来てくれるんですよね。
こっち来て、いくらか過ごすんですけど、
それもいろいろどうしようかなって思うことって出るじゃないですか、
子供をずっと見とくの外国で大変かなとか、
自分もちょっと普通に遊びたいなとかあると思うんですけど、
彼女が何をしてたかって言ったら、
03:00
最近GPTチャットあるじゃないですか、
あれのLINEバージョンがあって、
普通にLINEに登録して、
例えばフランスに行って、
子供を預けたい、ベビーシッターと保育員を預けたいんだけど、
手続きとか探し方教えて、みたいな感じでGPTチャットに質問したら、
めちゃくちゃ丁寧に返してくれるんですよ。
それでどうするかみたいな情報をゲットしてて、
動けないブロックになる壁をひょひょひょいって、
テクノロジーの力も借りつつ、
マインドが軽いっていうのもあって、
何も障壁にしないみたいな、
めっちゃ楽しみみたいな感じで言ってくれてて、
すごい来てくれるのが嬉しいんですけど、
どこにでも行けて、
ブロックがないって、
こういう人がこういう糧を踏んでこうなるんやなみたいなのを、
改めて見て、
すごいさすがやなと思って見てたんですけど、
大人になってからの復活って結構奥が深いと思うんですよ。
大人になっての復活になるには、
その性格とかだけではなくて、
マインドブロック、子供がいるから無理かもとか、
飛行機ちょっと長いから難しいかもとか、
旦那さんを説得しないといけないかも、
旦那さんの関係はとか、
いろんな障壁とかを普段乗り越えれてたら来れる、
来たかったらですよ。
来たくないのに無理やり全員来ないといけないって話じゃないんですけど、
そういうのがあるから、
いや、おもろいなと思って、
すごい見てて、
でも私自身も周りに、
フランスに住んでるから、
フランス在住の日本人ママとか結構いっぱいいるんですけど、
日々往復してる人しかおらんから、
子供と一緒に日本に行ったりフランスに行ったりっていうのは、
無理っていう発想が確かになくて、
それってどれだけできてる人を見てるか、
かなって思うんですよね。
周りにもし一人も、
長時間飛行機乗って、
別の国に行くっていうのをしてる人がいなかったら、
いやいや、そんなん現実的じゃないでしょとか、
いやそれは無理でしょってなるんですけど、
それ物理的にいけないとか、
っていうよりかは、
サンプルをどれだけ見てるかっていう感じだから、
なので、
私の周りでヨーロッパに住んでて、
ちょっと子供いるから日本帰れないわって人いないから、
まあ行けるんですよね。
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飛行機の中でも結構いろいろ見てるし、
近くに座ったらね、
なんかいろいろ喋ったりとかもするから、
なんかこういう感じかっていうのを、
サンプルをありがたいことにいっぱい見させてもらってるから、
なんかそんなに抵抗がない。
もちろん大変だと思うんですけど、
だから、
なんかそういう、
どれだけこうやりたいことができるかっていうのは、
できてる人をどれだけ幅広く見てるかだと思うんですよ。
で、
まあなんだろうな、
昔も、
昔って本当にまあ、
6、7年前とかも結構フリーランスだったから、
企業仲間とシャワー行ったりとか、
パリで遊んだりとかいろいろしてたんですけど、
その時も子連れで来る人結構いて、
意外と子供、男の子3人、
ちっちゃい男の子3人を連れてハワイに来てる、
マママさんとかと一緒に過ごしたりして、
なるほどみたいな、
こんな感じでやってたら可能なんやっていうのが、
そうそうそうそう、
なんか知って、
もちろん経験したことないから、
実際やったらどうなのかっていうのはまだ知らないし、
あの子連とか、
あのいろいろあるかもしれないんですけど、
なんか見てるサンプル数が多いと、
多分無理やなっていうのは思いにくい、
っていうのはすごく思うし、
私と友達はめちゃくちゃそのいろんなところでいろんな人と会って、
いろんな人をいっぱい見たから、
なんかあの、
可能性に蓋をするってことはあんまりしない、
っていうのがあるかなと思うので、
ちょっと、そうそうそう、
なんか改めて、
友達のあまりにも気軽にフランスに来てくれるから、
家族で、
そうそうそうそう、
なんかね、それを見ていろいろ思いました。
うん、面白かったです。
はい。
だから、あの、
なんか全員が別に外国来たいわけじゃないと思うんですけど、
来たい人ででも行けないって思ってる方がいたら、
今日の話が何かヒントになったらいいなって思います。
一人一人幸せの形って違うから、
別にふっかりに全員になりたいわけじゃないと思うし、
そうなんですけど、
そういうことがちょっとあったのでシェアをしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポテキャッシュでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
Bonjour, à bientôt!
08:44

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