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2020-01-23 11:37

ep.66 ロジカルでない猛烈タイプな私の勝ち方

ロジカルでない猛烈タイプな私の勝ち方
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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを毎朝10分配信しています。
皆様いかがお過ごしでしょうか?お元気ですか?
私は元気です。
何の報告やって感じですけども。
私の方は一方的に話してるんで、元気なことは皆さん知ってくれてると思いますので、報告は特にいらないと思いますけども。
ラジオで話したいこといっぱいあるんですよ。
毎日毎日1日何個も何個も、これも話したい、これも話したいって思うんですよ。
アイディアめっちゃ出てくるんですけど、その10分話そうと思ったら、結構深振りしてまとめないと10分に及ばないから、
なんかその練習というか、鍛えられてるなって日々感じます。
そうですね、なんかやっぱり人の脳というか、人のタイプってもともとなんかあると思うんですよ。
説明が上手い人とか、話とか説明が上手い人だとか、そうじゃない人とか、いろいろいると思うんですけど、やっぱなんか慣れてあるなって思いますね。
このラジオはそこまで台本とか私作ってないですし、話したいことがあったらそのトピックを決めて、
すごい大まかに話すことっていうのを過剰書きして話してるんで、なんかシャキシャキっとはしてないんですけど、
でもやっぱ10分で話そうと思ったら、情報も必要だし、それをまとめてわかりやすい言葉でなるべく伝えようって思ったら、
そこまでカッチリした準備はしてませんけど、
そうですね、ちょっと慣れますね。
私もともと話まとめたりするのうまくないんですよ。
でもこれ慣れとかやることによってちょっと変わるなって思いますね。
話し上手な人ってすごいたくさんいてて、もちろんそこには程遠いですけど、私は私なりにやってるので、
その前の私と比べたら、しゃべるのが慣れたかもしれないです。
この関連のテーマでちょっと今日は話したいと思ってるんですけど、
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タイトルはロジカルでない私、モータイプの私の勝ち方っていうことについて話したいと思ってます。
これね、人にタイプってあると思うんですよ。
すごいカテゴライズしたいわけじゃないんです。
でも仕事とかしていく中で、自分が何が得意で何が苦手かっていうのを把握する意味でタイプ別っていうのを分けれる診断があるんですよ。
それが士官っていう診断で、詳しくは私のブログとかの中で士官とか検索してもらったら出てきますけども、
4つのタイプに分けれるんですよ。
その4つのタイプによって仕事での勝ち方とか、人間関係とかでも良くなるやり方っていうのが違うらしいんですよ。
その士官いわくね。
士官って4つの4に、官は事業参観の官です。
その4つのタイプっていうのが、モータイプ、勝タイプ、利タイプ、和タイプっていう4つのタイプがあってですね。
モータイプっていうのが私なんですけど、ちょっと相応しいのモーでね。
行動がすごいできるとか、勢いあるみたいな、結果を重視してるとか、そういうタイプで。
利タイプは結構ロジカルで、リズムで分析とかして攻めていくみたいなタイプ。
和タイプっていうのは、調和を大事にして、みんな並列、みんな一緒に仲良くしてチームで上がっていこうみたいなタイプ。
勝タイプっていうのは、勝ってあの、活躍の勝ですね。
楽しいこととか、ワクワクすることとかっていうのを最優先にするというタイプです。
で、やっぱり今軽く特徴を言っただけでも、全然タイプって違うと思うんですよ。
だからその違うタイプの人たちが同じやり方で、同じ結果出たりとか、勝ち方はできないと思うんですよ。
だからまず人それぞれに得意不得意があって、それによってタイプは違ってて、それによっていいやり方、勝ち方っていうのが違うから、
あんまり別タイプの人と比べて落ち込んだりしないでいいですし、
私は私の勝ち方っていうのを知ってやると、すごい良いっていうことなんですよね。
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で、モータイプの人って、もちろんロジカルの人もいますけど、どっちかというと、
リタイプっていうタイプの人が、そのリって、理系のリ。
ロジカルで分析とかして、リズムで説明できたりする人ですけども、
もし、私はモータイプだから、ロジカルではないなって思ってるんですよ。
だからどこで攻めようかと思うと、ロジカルで攻めると、
自分の得意分野ではないから、結果出にくいんですよね。勝ちにくいんですよ。
だから自分の魅力とか得意分野であるところ、私に関してはモータイプだから、行動とかのスピードが速いっていうところを生かし切るっていうのが必要だと思うんですね。
で、私なりのモータイプならではの勝ち方っていうのは、やっぱりスピードがあるから、まず見切り発射できるんですよ。
やりたいなと思ったときに、完璧まで仕上げなくてもいいから、3分ぐらいかな、30%ぐらいの準備で見切り発射ができるんですよね。
で、もちろんそれだけやったらダメで、その発射する前に一応私も分析してるんですよね。
例えばラジオやる前だったりしたら、ただ単にラジオ流行ってるんだ、やろうって思って始めたわけじゃなくて、
なんか音声のメディアがあるらしい、個人でもできるらしいって聞いて、ちょっと興味あるなって思ったんですよ。
で、そこですぐ始めたんじゃなくて、一応1週間ぐらい調べてね、どのアプリ、媒体がいいかとか、
その音声とかラジオで活躍してる人はどんな人なのかとか、その人たちがどんなラジオをしてるのか、
どんな内容でどんな話し方で話してるのか、そのラジオはどういう目的でやってるのか、
どこに結びつけるのかとかっていうのを結構モデリングしてるんですよね。
一応調べてて、何人ぐらい見たかな、20人ぐらいは見ました。
それで、私がやったことは完全に真似するっていうよりかは、差別化をしようかなと思って、
誰もまだやってないポジションのところでやっていこうっていうふうに思って、始めたんですよ。
その分析も20人分析してて、そこそこかもしれないんですけど、
リタイプの人とかもしかしたらもっと分析するかもしれないですね。
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でも私はそこそこの分析でスタートができるんで、そこを大事にしてやっていってるんですよ。
だから、例えば自分が弱めのところの方に目が行きやすいんですけど、
人っていうのはね、アロジカルじゃないから私なんてやってもどうせ結果出ないだろうとかって思わずに、
そこがそんなに得意じゃないんだったら、スピードの方でまず勝負して、
やりながら修正したりとか分析ができるタイプだから、そこを恥じらわずにガンガンやっていくっていうのが大事だなって思って、
それが私的に自分の勝ち方なんで、そんな感じでやってます。
これポイントはね、今話した士官っていうタイプ別で、強みとなるところがそれぞれあるんですけど、
そのタイプごとに人って自分の強みなところを恥じてるところがあるらしいんですよ。
例えば私だったら、スピードが速いとか、行動力があるとかっていうところが魅力って書かれてたんですけど、その士官のタイプ別ではね。
自分的にはなんかそこを、もうちょっとつもうしのもうっていうのは恥じらってて出さないようになんとなくしてる、
罪悪感を感じてるみたいな部分が多少ないともあって、各タイプそうらしいんですよ。
ロジックな人はリズムすぎることでなかなか始められないことに、なんか罪悪感とか自己否定とか感じてたりしますし、
そういう特徴があるらしいんですけども、そこはまず気にせずに、ガンガン強みの方を生かしていく。
そうすると自分なりの勝ち方っていうのがスッと見えやすいからいいんじゃないかなと思って、
なるべく私は自分の強みを恥じらわずに、もうグイグイやっていこうと思っております。
今日はそれぞれのね、私の勝ち方っていうところについてお話ししたいと思ったのでシェアをしました。参考になれば幸いです。
それでは今日はそろそろこの辺でお開きということで、また明日お会いしましょう。
それでは皆さん素敵な一日をお過ごしください。
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