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みなさん、こんにちは。パリのアバルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
私はですね、バカンスでフランスのですね、ラロッシェルっていうところに今来てます。
バカンス中にせっせとポッドキャストを、今までちょっと空いてたね、ポッドキャストを巻き返していこうという大作戦なんですけども。
ラロッシェルのことはね、ちょっと今日着いたばっかりなんで、またおいおいレポートをしたいなと思ってます。
今日のラジオのテーマなんですけども、強みと弱みは表裏一体という話をしたいと思います。
フリーランスを6年ぐらい今やらせてもらっている感じなんですけども、やり方ってね、結構いろいろあると思うんですよ。
フリーランスって一括に言っても、何でしょうね、なんか受注をもらって、受注委託みたいなパターンもあったりですとか、
企業の中に入っていて、正社員契約じゃなくて、業務委託みたいな感じでフリーランスになってやってるっていうパターンもあったりとか、いろいろあると思うんですけど、
今私がやっているやり方だったりとか、サロンの中で話しているやり方っていうのは、自分の強みを見つけて、
どうビジネスに実際持っていくのかっていう話を主にしてるんですよね。
これって結構簡単なようで、難しいと思う人は難しいんですよ。
だから、ただ単に自分の魅力でお金を稼いでいこうっていうのは、夢物語じゃなくて、
どうやって現実に持っていくかみたいな、どうやって実現させるかみたいなことを伝えたりとか、自分で実際やったりとかしてるんですよね。
これがどうしてシンプルっぽいのに難しいかっていうと、障壁がいろいろあって、
一番の障壁っていうのは、自分の強みっていうのは、本人にとっては結構見つけられなかったりとか、自分では。
知らなかったりとか、あえて気づかないようにしてたりすることが多いんですよね。
恥ずかしいから、本人からしたら、見つけれなくて強みを生かせてないみたいなことが結構多くて、理由はいろいろあるんですけど、
ただ、党の本人からしたらそうなんですけど、他人からしたら結構バレバレというか、どう考えても漏れ出る魅力みたいな感じだから、
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それを本人が自覚して生かせるかどうかに結構かかってるみたいなとこがあるんですよね。
でも結構、いろんな理由があって、本人は恥ずかしいって思うから、
例えば、行動力がすごいあったりとか、バリバリやってたりする人っていうのは、それが恥ずかしいから、逆に緩いっていう言葉を使ったりですとか、
逆のことを強調して、強みを出る杭みたいに打って、本人は総裁するみたいな、
で、個性が出にくくなるみたいな状況になることがすごくすごく多いんですけど、
それをなんか、自分一人で気づいて修正して、これは魅力だって思い続けてビジネスまで持っていくっていうのは、
長年過ごしてたら、なかなかその癖とか抜けなくて、だからなんか、サロンで話したりですとかしてるんですけど、
で、あの障壁がたくさんあるって話したんですけど、もう一つあって、それはその強みを活かしてビジネスをやるっていうことは、
自分の弱みも同時にすごい出るんですよ。で、それも恥ずかしくって、なかなか魅力を活かしてみたいなのができないんですよね。
で、それは強みと弱みっていうのは結構表裏一体で、どっちかだけのいいとこ取りっていうのはできないんですよ。
なんか行動力があってスピードが速いとかっていう人は、結果とか出るのも早めなんですけど、
周りにゆっくりじっくりリスクヘッジしてとか、現実的にみたいなことが逆にできなかったりする。
ただ、なんかその行動力があるとか、スピードが速いっていうのは魅力だから、
あんまりゆっくりできないとか、じっくり考えることができないみたいなことを後悔したりですとか、それを悩んだりとかしても、
背中合わせのものだから、そっちだけなくすのはもう無理やんみたいな話なんですよね。
だから結局、強みと弱みと一緒に生きるみたいなのがすごい大事で、
だからこそ結構恥ずかしかったりとか、肯定しにくかったりとかするんですけども、
もしなんかこれは私はすごいできないとかって悩んでる人がいたら、強みが逆にすっごいあるかもしれないんで、その裏返しに。
それを注目して見つけるのがとってもおすすめです。
今日はちょっとそんなことをお伝えしたくて、ポッドキャストを撮りました。
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じゃあまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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あとなんか結構出没しているのはですね、インスタをよく使っているので、インスタとかも合わせて見てもらえたら嬉しいなと思ってます。
それではまた次回のラジオでお会いしましょう。
今日も素敵な1日をお過ごしください。