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2022-02-18 07:44

義実家にいる嫁たるものという固定概念

自分の自由を勝手に制限してる固定概念、に義実家いるときやラテンの友だちといるときに気づきました。   フランス拠点にどこでも🌍働き6年
▷起業コンサルタント
▷🇯🇵会社員→🇫🇷フリー在住5年目
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みなさん、こんにちは。フランスのバルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、
福祉で学んだことを配信しています。 みなさん、お元気でしょうか。
今週は、南フランスでいつも仲良くしている友達が、別のまた国に行くっていうことで、バイバイみたいな会をやってたんですけど、
やっぱり出会いと別れはありますけど、寂しいなぁと思いますね。
南仏に来て、私はフランス生活は5年目なんですけど、同じフランス国内でも場所を全く変えて、
位置から生活を構築していかないといけないっていうのが、本当にまた違う国に来た感じなんですよね。
人間関係とかもそうだし、友達とかも一長一短でできるものじゃないじゃないですか。
1日会って、今日から友達みたいな感じになれるけど、話を深くして人間関係を育んでいくっていうのは、別にパッて人脈交流家みたいな感じでできるわけじゃないから、時間かかるんですよね。
でもそんな中で、私は南フランスに来て、友達とか周りの人とかに恵まれて、楽しく暮らせているなと思うんですけど、
短い期間だけども、仲良くなった人との出会いと別れがあるって寂しいなと思っております。
今日のポッドキャストは何を話そうかなと思ったんですけど、その仲良くしている友達がラテン系の子が多いんですよね。
南フランスってスペインとかに近いのもあって、パリってフランスの北の方なんですけど、よりラテン気質が強くて、そういう人たちと過ごすことが多いんですけど、
そこで自分が思う、まだまだ私は制限にとらわれているなぁみたいなことを話したいなと思います。
私、コロナがある前は結構旅してたんですよね。
ノマドで、一人見っていうのもあったし、割といっぱい旅してたんですけど、今コロナになったのもあるし、あとは家族ができたということで、パートナーというね。
なんとなく、あんまりひょいひょい、妻たるもの、世界中にお出かけを気軽にしてはいけないんじゃないかみたいな気持ちが、
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ゼロじゃないっぽいんですよね、自分が。
最初気づかなかったんですけど、やっぱり何か勝手に制限しているところがあって、
でも、例えば彼だったりとか、あと友達とかだったりは、あんまりそういうこと気にしてないというか、
自分に勝手に制限をかけるみたいなことがあんまりないから、いつもハッとさせられることが多いんですよ。
で、こう気づくんですけど、旅とかも別に行くなとか言われてるわけではないし、
友達とか見てたら、来週はまた別の国行って、来月はまたこの国行って、みたいな感じで言ってて、
あ、それやってた、みたいな、やりたい、みたいな感じで思ったんですよ。
でも、誰に制限されてるわけでもないけど、自分の中の家族がいるもの、たるものみたいな、
多分固定概念みたいなのがあって、制限してるなーっていうのは、なんかね、思いました。
それはいつも、私の周りのパートナーだったり、パートナーの家族だったりとか、
友達とかを見て気づくことが多いんですよ。
で、旅以外の話で言ったら、先週ぐらいに、私はパートナーと彼の実家に行ってたんですけど、
なんとなく私、無意識に実家にお邪魔してて、お邪魔しててっていうか、住み着いて、
で、一人でぽいぽい、なんだろうな、夜のパリの街に出かけすぎたらダメなんじゃないか、みたいな感じで、
なんとなくね、家に一緒にいた方がいいんじゃないか、みたいな気持ちがなんとなくあって、ちょっと控えてたんですよ。
でも、やっぱり私がパリに友達いるのとか、家族とか知ってるし、
彼の両親とかも知ってるから、パリとか、何しに行くの?とか、出かけないの?みたいな、出かける前提というか、
ネイル行くの?めっちゃいいな、一緒に行こうかな、私は、みたいな感じで、何事もなく、当たり前なんですけど、
夜のパリの街に繰り出すことが、何の、なんて言うんでしょうね、障害もないことに、みんなの反応を見て気づくんですよ。
誰も何もあかんって思ってないわ、みたいな。
友達にパーって楽しんどいてとか、彼のお母さん結構美容が好きだから、ネイルもまつ毛もするにはいいな、みたいな感じで、そうそう。
徒長まで一緒に行ったりとか、そうして、全然なんか勝手に作り上げてた、何て言うんでしょうね、
偽実家にお邪魔する者たる者の姿勢が、誰も期待してないことに気づいて、ガラガラみたいな感じで、その像は崩れて、
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後半はめっちゃ自由に出かけてたんですけど。
で、なんかその出かける時も、彼の家は駅までちょっと遠いんですよ、郊外で。
で、車使わないと駅に行けなくて、だからそれもあってちょっと恐縮したんですね、誰かに送り迎えしてもらわないといけないから。
でも、なんかみんな当たり前の、何時に帰ってくるの、みたいな、じゃあ誰々行こうか、みたいな、お父さん行こうか、お母さん行こうか、みたいな、彼が行こうか、みたいな感じで、
自然にというか、
送迎をやってくれて、で、パリに着いたら全員から無事着いた、ちゃんと着いた、みたいな感じで、私5年間パリに住んでたんですけど、みたいな、
子供の初めてのお使いみたいな場に、なんか心配したり、メッセージくれたりとかして、
自分で勝手に制限された怖い世界っていうのを作り上げてて、実際はなんか普通に何もそんな制限とかないし、
みんな普通に優しい、みたいな感じで思って、なんかね、いろいろそういうことを学びました。
なんか自分の勝手な固定概念に囚われてたな、みたいな。
ことをちょっと今日はシェアしたいと思いました。
それでは皆さん今日も素敵な1日をすごくお過ごしください。
あの私のいるとこはすっごい天気がいいから、なんかピクニックとかしようかな、週末って、はい、思ってます。
はい、それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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