1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. 背中を見せたいお金の使い方
2022-10-06 08:33

背中を見せたいお金の使い方

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Saki フリーランスのためのコンサルタント

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皆さんこんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
さっきあの、私、えっと、ズーム終わりまして、仕事が終わってね。
で、ジム行ってきて、久しぶりにズンバをやりました。
そう、あの、ズンバ、たびたびやってますみたいなことを、ポッドキャストで話してると思うんですけど、
久しぶりにですね、1年ぶりぐらいかな。
引っ越ししてから、あの、やる、こう、ジムの先が決まってなかったから、ちょっと空いてたんですよ。
で、久しぶりにこう、踊ってですね、やっぱズンバはいいと、うん。
ズンバ楽しい。
ズンバを普及していきたいと、はい。
思ったりしました。
昔ね、あの、アフリカンダンスをやってたんですよ。
そう、なんか、あの、ベリーダンスのちょっとこう、もうちょっとラテンバージョンみたいなのを大学生の時にやってて、
ちょっとこう、こういう系の、そう、あの、ダンスが好きなんですよね。
なんか、ちわき肉踊る系みたいな。
どんなジャンルやねんっていう。
そうそうそう。
で、すごいなんか、あの、頭もすっきりするし、体もすっきりするし、
まあ、気持ちいいんですよね。
で、なんか、これもその、企業のスクールにいてくれてる、ストレッチのね、レッスンをやってる、あの、ミョリンが教えてくれたんですけど、
忙しい時ほど、こう、体を動かして、ストレッチをして、うん、すると、その、仕事もこう、集中力が高まったりですとか、
うん、あの、するっていうのを聞いて、あ、そうなんやと、余裕がある人がやるもんじゃないんやって、
忙しい時ほどやるもんなんやっていうのがわかって、うん、あの、やり始めたらね、すごい楽しくて、うん、気持ちも良くて、えー、続けております。
はい。というこう、あの、ずんば報告が、あの、ちょっと前説としてあるんですけど。
今日のテーマとしてはですね、
前回のポッドキャストで話した、あの、背中を見せたい人がいる時に行動が決まるっていうやつの、ちょっと続編みたいな感じなんですけど、
よかったら、あの、前のポッドキャストも聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
で、前回のポッドキャストは、その、背中を見せたい、あの、人がいる時に、例えば、あの、私はフリーランスの、えー、になりたいっていう方のための、あの、コンサルタント、
だから、うんと、例えば、こう、フリーランスって、いつでも仕事ができちゃう分、休みにくいっていうのがあるんですけど、
思い切って、こう、休みを取るようにしてるんですよね。ちょっと前から。
で、これは、その、私の姿を見てて、フリーランスになって、めっちゃしんどそうやんみたいな感じで思ったら、
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あの、未来が、ね、あの、絶望みたいな感じになったら、あの、あれだなっていう気持ちがあって、
うん、あの、まあ、やっている。で、自分ももちろんリフレッシュできるっていうのもあるんですけど、そう、そういう行動、まあ、取ってるんですね。
で、今日、あの、お金編なんですけど、なんかその、まあ、ビジネスの話で言ったら、こう、結構、お金のことって、なんか、うーん、どうしようかなんて決めにくかったりとかするかなって思うんですよね。
で、まあ、その時に、あの、私はですね、自分のその、まあ、仕事の立場的に、例えば、うーんと、こう、たまに、あの、オフ会とかやったりするんですけど、そういうのとかも、うーんと、まあ、めっちゃ楽しいから、ただただ、うーん、私は、なんか、自分だけのことを考えたら、
あ、なんか、あの、めっちゃ楽しいし、みんなにも会えるし、こう、無料でやろうかな、みたいな気持ちがあるんですけど、もし、それをやったらですね、あの、みんなが、あの、ビジネスをね、やっていくときに、あ、こういうもんなんやって思って、みんなが何か、例えば、あの、自分のね、あの、クライアントさんとかと、こう、オフ会とかやるときとかに、あの、まあ、無料でやらないといけないみたいな感じに、
思ったりする可能性がすごく高いんですよね。
なんか、なんか、良かれと思って、こう、やったつもりでも、その、みんなの、なんて言うんでしょうね、こう、障害年収を減らしちゃうみたいなところがあって、じゃあ、どうしたらいいのかなと思ったら、なんか、あの、こう、会費みたいな感じで、やったほうがいいんかな、みたいな感じで、お金の扱い方とかも、背中を見せたい人がいるときに決まってくるんですよね。
ここは、あの、出したほうがいいのかとか、そうじゃないのかとか、っていうのがあって、なんか、自分のことだけを考えたら、いや、なんか、申し訳ないし、みたいな感じで思ったりとか、別に全然、なんか、私も楽しいから、あの、やりますみたいな、別に、なんか、普通に集まろうみたいな感じで、なったりするかなと思うんですけど、
周りに自分の行動が影響するっていうことを考えるときに、どう動いたらいいんかな、みたいなことは、結構考えるなっていうふうに、うん、あの、思いますね。そうそうそう。
なんか、まあ、これ私のその立場、フリーランスのことを伝えてるって立場だから、ちょっと、なんでしょうね、あの、特別な例かもしれないんですけど、他の例で言うと、
前に、あの、物販をやっててですね、その物販仲間みたいな人がいたんですけど、なんか、そのね、話を聞いてるときに、なんでしょうね、なんか、めちゃくちゃ、こう、うんと、お金をもらってやるのは、なんか、悪いから、ただ同然でやってる、みたいなことを言ってた、あの、まあ、人がいですね、まあ、その人はそういうポリシーって感じかなと思うんですけど、
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あの、まあ、その場では、やっぱこう、ちょっとその目の前の人に対しては親切だったりとかするかもしれないんですけど、なんて言うんでしょうね、それって、あの、広い目で見ると、あの、なんて言うんだろう、こう、誰、何かすっごく、まあ、その、まあ、物販って、こう、あの、ビジネスなわけですから、それを一人がすっごく、まあ、ほぼほぼなんか、あの、ね、えっと、
最安値みたいな感じでやってたら、市場が崩れるんですよね。で、みんな、なんか、めちゃくちゃ安いお金でしないといけなくなったりして、で、その、まあ、物販のことやってる人全体の、なんで、なんて言うんでしょうね、こう、あの収入が減ったりですとか、あと、お客さんも、あ、こんな値段でこんなことやってくれるんやって思っちゃうから、あの、その行為に対してのリスペクトがなくなっちゃったりとかしちゃうので、
うん、まあ、あの、私はあんまやらない方がいいなと思うんですよね、そういう観点で、うん、自分だけのことだったりとか、目の前の一人の人の一時的な1回の買い物が良くなるとか思ったら、あの、まあ、やったら、こう、親切な感じだと思うんですけど、そう、なんか、そういう、こう、市場が崩壊するっていうのもあったりとか、あと、あの、お子さんがいて、そういうのを見てたりすると、あ、こういうもんなんや、みたいな感じで、そこの価値観に、
あの、まあ、縛られたりするときもあるから、その、あの、すっごい長い目で見たら、もしかしたら、子供の、あの、収入とかも下げてしまうかもしれないので、なんか、その、背中を見せたい人がいるときに、じゃあ、どうしたらいいんかな、みたいなことを考えていくと、なんか、やることが見えてくるな、みたいなのは、その、お金編に関しても、え、思ったりします。
はい。なんか、ちょっと、あの、スクールで言う感じのような内容になっちゃったんですけど、でも、なんか、あの、何か、こう、伝わるものがあったら嬉しいなと思います。はい。えっと、今日のテーマは、あの、背中を見せたい人がいるときに行動が決まるお金編っていう感じでした。はい。えっと、それでは皆さん、今日も、えっと、この辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
ばいばーい。
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