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2021-07-08 05:28

仕事中のいい感じのお休みの取り方

仕事中のいい感じのお休みの取り方
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、特殊で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
今日は、休み方についてちょっと話したいなと思うんですけども、
先日からバカンスの話をしているので、その関連って感じなんですけど、
すごい、私は久しぶりにバカンスに来て、今回の旅で個人的にすごい変わったことは、
パソコンを持ってこないってことを10年ぶりぐらいにしたんですよ。
本当に今までは止まらずずっと走ってて、休みとかも全然関係なく仕事をし続けてたんですけども、
今起業して6年目でリズムができてると、休んでも戻れるっていう状態だから、
休めるようになったかなっていう感じなんですよね。
休みを取るのってすごく重要なんですけど、
なんか適切な休みの取り方っていうのはあるなっていうのは私は思っていて、
もし私がこれを何でしょうね、起業の初期とかにやってて、
2ヶ月とか休んだとしたら、結構戻るのが難しいんですよ。
なぜかって言ったら、起業初期はベースがまだあんまりできてないから、
そんな中で数日休んだりとか、数週間とか休んだりするのは体のためとか自分のために必要だと思うんですけど、
もしすっごい長期的に休むみたいなことをするとね、戻れなくなると思うんですよ。
なので、なんか私は最近できるようになってきたっていうのは、
一つは、もし会社に例えたらね、
6年目の先輩がめちゃくちゃ馬車馬みたいに働いてたら、
未来像絶望じゃないですか、新入社員にとって。
こんなに頑張って6年後、あんなにまだ働いてるんやみたいな、
あんなにしんどそうにずっとずっと働かなあかんねや、みたいなことを思ったら結構絶望だと思うんですけど、
なんか頑張った先に理想の働き方のモデルっていうのがあったらいいなっていうのを思って、
なんか自分も体現していきたいな、行かないといけないなっていう気持ちもあって、
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めちゃくちゃ頑張ってね、考え方を変えたんですよね。
休むっていうことに。
なんか一方で手放しで休むことをめちゃくちゃ推奨はできない自分もいて、
なんか普通に休むのは重要なんですけど、
なんか2ヶ月とか半年とか、
そんなに休むのってちょっとフランス以外ないかもしれないんですけど、
めっちゃ戻りにくくなるなっていうのはちょっと思っていて、
基盤ができてたら戻るしかないし、
なんかお客さんとかもいたらね、
もう走り続けるって感じだから戻れるんですけど、
なんか例えばこのポッドキャストとかも、
仕事が忙しくて2週間ぐらい空いてましたけど、
やっぱりちょっと戻すの難しかったんですよね。
なんか適切に5分で喋るっていうのをやりたいなと思ってるんですけど、
慣れてなかったらやっぱりちょっと長くなっちゃうなみたいなとこがあって、
まとまっている時は短く終われるんですよ、5分とかで。
でもやっぱり慣れてなかったりとか、
これもまだちゃんと喋れてないかな、
これもまだしっくりきてないなって思いながら喋ってたら、
ちょっと長くなっちゃう。
で、
何でしょうね、
喋りたいことがいっぱいあって伸びる時もあるんですけど、
ただだらだら伸びる時っていうのもあって、
慣れてなくてとかね、
なんかそれがちょっとこうあったなみたいなのがあるんで、
やっぱ週間ですごい大事だなって思ったし、
空くと戻すのはめちゃくちゃ気力がいるっていうのは思いましたね。
なんで今日はちょっとそういう休み方、適切な休み方っていうのをシェアしました。
ただなんかお休みを、何でしょうね、
日本に住んでる方とか特に、
なんか休むのが悪いみたいな風潮があるかもしれないんで、
今日のポッドキャストは多分聞き流すぐらいのがちょうどいいかもしれないんですけど、
シェアをさせていただきました。
それでは今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは今日も素敵な1日を過ごしください。
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