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2024-01-04 08:57

HSPはビジネスに最強に向いている気質

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
ビジネスコーチ

\フランス・パリから
 心が動くクリエイティブな仕事を/

パリ在住7年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

クライアント様

服飾デザイナー、webデザイナー、フォトグラファー、ビデオグラファー、セラピスト様など

感性を活かしたビジネスで
社会にインパクトを

▷起業スクール“メゾンコワーク”代表
▷パリビジネス出張の通訳

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みなさん、こんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします。
キャリア・ライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
元旦に震災があったと思うんですけれども、
被害が大きかった方で、もしこれを聞いてくださっている方がいたら大丈夫でしょうか。
寄付とか物資支援とかあると思うんですけれども、
もし個別に何か必要なものだったりとか、情報だったりとかあれば、
ぜひ連絡いただけたらなと思います。
コメント欄とか、インスタのDMとか、LINEの公式とか、
私につながる連絡者があるんですけど、
何か必要なものがあったら、協力できることがあったら、
ぜひおっしゃっていただけたらなと思います。
こういうのを発信してとかでも、もちろんさせてもらえたらなと思いますし。
私は今、日本に帰ってきてて、大阪にいたんですけども、
揺れましたね。
そんなに大きくはないんですけど、震度3か。
でも、私は3階にいたんですよね、家の。
結構揺れて、びっくりしましたね。
本当にただ揺れただけだったので、被害はなかったんですけども、
私の講座を受けてくださった方だったりとか、
そちらの方にお住まいの方もいるので、すごく心配してます。
フランスに普段いたら、ちょっと距離が遠くなってしまうんですけども、
今、日本にいるからより、
そこの場所にいるような感じでも、もちろん全然感覚はわからないんですけども、
ニュースとか見てないと結構心が痛いなってすごく思って、
いつもこういうときに無力だなって思いますね。
こういうときのために影響力をもっとつけないとなって思うので、
そういう意味でも2020年、頑張らないとなって思ったんですけど。
もし何か必要なものがある方がいらっしゃったら、
ぜひおっしゃってもらえたらなと思います。
こういう震災のニュースとかを見ると、結構入り込んじゃうなっていう感覚がすごいあるんですけど、
なんかHSPみたいな気質がちょっときっと私の中に入っていて、
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悲しいニュースとか見たら、割とこう、
張り込んじゃうというか、共感というか、心がどうかしちゃうみたいなところがあったりして、
なかなかちょっと心が痛いなと思ったりするんですけど、
ちょっとこのHSPっていう気質について見解というか話したらなと思うんですけど、
なんかこのHSPの気質って、もちろん軽いとか程度は人それぞれ違うし、
感じ方とかもそれぞれあると思うんですけど、
潜在みたいな感じで定義されることも多いと思うんですね。
私は今の時点では、このHSPっていう気質を潜在みたいな感じで定義はしてなくて、
個人的にですよ。それぞれ定義の仕方があると思うんですけど、
最初、私この性質を知ったとき、その概念があるとしたとき、
すごいこういうのがあるんだみたいな、すごく救われたような気になったんですけど、
6年前くらいに知ったのかな。
だんだん時が経つにつれて、私も年齢を重ねたりだったりとか、いろんな経験を経たりとかして、
この気質を今捉えている定義としては、ビジネスセンスがめっちゃ強くて、
そういう定義としては、ビジネスセンスがめっちゃ良いっていう気質として捉えています。
HSPの気質持ってたら、自分のビジネスめちゃくちゃアドバンテージあるんですよね。
何でかっていうと、人の気持ちが自分視点ではあるんですけど、
自分視点でよく考えられる、感じられるっていうのがあるから、
マーケティングで数字で出てくるっていうものが肌感覚でちょっとわかるっていうのが気質としてあるから、
ビジネスめっちゃ向いてるんですよね。
もちろんビジネスもいろんな種類があるから、
こういうビジネスは向いてない向いてるってあると思うんですけど、
自分で個人で何かサービスをやるってなって、来て欲しいお客さんに来ていただくっていうサービスをやるっていう、
自分ビジネスっていう種類に関してはめちゃめちゃアドバンテージがあるから最強やなって思ってるんですよね。
マーケティング力があるというか、マーケティング心があるみたいな感じなんですよ。
マーケティングって人の心が数値化されたみたいなものなんですよね。
人の心が数値化されたみたいなものだから、感じれたらいいですよね。
もちろんこの感じるっていうのも、私は自分視点での感じるだと思うから、
めちゃめちゃいろんな人を含んだ全体的な数字が出せるかって言ったらそうじゃないと思うんですけど、
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自分の来て欲しいお客さんに対してのどういうものが欲しいかっていうのが分かるという意味でのマーケティング力としては、
めちゃめちゃHSPはあるなと思います。アドバンテージがある、その力があるなと思うから、
ビジネスをやる方でHSPの機質があるなと思っている方は、
これをディスアドバンテージと捉えなくても全然いいなって、むしろめっちゃ強いって思うんですよ。
弱いじゃなくてめっちゃ強いって思うんですよ。だから朗報です。
っていう感じで、ビジネスをやっててめちゃめちゃこの機質が活かされてるなと思って、
弱い面として捉えては全然いなくて、強いなみたいな感じで捉えてるから、
一時、昔は繊細で弱いから、例えば、いろんな会社とかで、いろんな人がいる中で、
めちゃめちゃその仕事が向いてるかってそうじゃないっていう分野とかもあると思うんですけど、
でも、だからフリーランスになったとかではなくて、
この機質がめちゃめちゃ自分のビジネスをするのにあたって強みだから、いいやんって感じで思ってます。
これはそれぞれその人が定義はしたらいいと思うんですよね。
例えば、アンビカさんの白は200種類あるみたいな感じで、
白に対してもみんな思ってるものが違うし、イメージするものも違う。
雲って想像する人もいれば、ホワイトボードって想像する人もいれば、
食パンって想像する人もいるみたいな感じで、定義はそれぞれで別に何でもいいと思うんです。
それみたいな感じで、HSPもどう定義してもいいんですよね。
それぞれその人が心地いい定義をしたらいいと思うんですけど、
私が今の時点でビジネスのコーチをやっているとか、
今のいろんな経験を経てきた今だったりとか、今この年齢だったりとかで定義するのは、
ビジネスセンスにめっちゃ生きる機質っていうふうに思ってるから、
もしこの機質どう捉えたらいいかなって思ってる方がいたら、
一個の考え方として、ビジネスめっちゃやりやすいっていうことで思ってもらってもいいんじゃないかなって思っております。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
本日はごめん。ありがとう。
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