00:06
皆さんこんにちは、ボンジュートゥルモン、ジェスペクブザレビアン、パリナパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今週で私は、仕事を終わりまして、そこから3級というか準備期間に入るんですけど、
今日、今やってるグループの講座が終わってですね、すごい名残惜しいなと思って、
もっともっと、みんなと一緒にいたいし、話したいし、伝えたいこともいっぱいあるのに、
はい、ちょっともう、結構伸ばしすぎて、ちょっといよいよもうストップしなあかんなっていう、
ちょっと1ヶ月若干切ってるぐらいの感じなので、はい、しぶしぶストップするんですけど、
ちょっとそういうね、どこまでもやりたいって思える仕事をやってるのはすごいありがたいなと思うし、
会いたいなあと思う方たちが来てくださっているのもすごいありがたいですし、
なんかすごい恵まれてるなあっていうのをとっても感じています。
本当はもうちょっと前にストップしようと思ってたんですけど、
一応6週間前からが3級、法律的に言う3級みたいな感じだから、
日本もフランスもかな、どっちも一緒でそうなんですけど、
私がやりたいという気持ちだったりとか、
あとサービスありませんかっていうふうに言ってもらう声だったりとか、
で、ちょっとできてはいないんですけど、
メールとかLINEとかで何か今受けれるものないですかって聞いてくださっている方もいたりして、
それでちょっとズルズル伸びて、いよいよちょっと準備しないとやばいなっていう時になりましたので、
ちょっと今はねシャッターを、シャッターをというかなんていう、
ガラガラって見せしめんとなあみたいな感じで、
めちゃくちゃ無理やりしたらできると思うんですけど、
例えば何かあるか分からない時にそわそわしながらやって、
ベストパフォーマンスじゃない状態でサービスするのも失礼かなっていうのも思うし、
準備できてないっていうのもあるし、
まあそういうね、ちょっとそんなこんなで大好きなお仕事をちょっと休むと思うんですけど、
結構思いのほか早く戻ってくるんじゃないかなっていうのを思ってます。
03:05
そうなんですよね、なんかやろうと思ったらできそうなことはいろいろあって、
でも何て言うんだろう、
例えばその3、5とかのね、1ヶ月とかの瞬間って忙しいっていうのはもちろんあるでしょうし、
楽しみたいなっていうのもあるから、
ちょっとそういうね、選択をしようかなと思ってるんですけど、
結構早くまた復帰すると思うので、
いろいろやりたい企画とか講座とかありますので、
また皆さんと会えたら嬉しいですね。
今日のテーマはですね、
自分の価値に気づいていくという話をしたいなと思います。
これは何かお仕事をしたいなって思うときにすごく大切なことで、
もちろん仕事だけじゃなくって、
自分の価値を知るっていうのは、
どういう人生を送っていくかってところについても大事だなって思うんですけれども、
その話をしたいなと思います。
ビジネスするときに、
どんな仕事でも皆さんそつなくこなしたりとか、
なんとなくこの仕事かなみたいな感じですることはできると思うんですけれども、
みんなの魅力が一番生きる仕事がもしあるとしたら、やりたくないですか?
で、それをやるためには、
自分自身が私はこんなことが価値があるな、
じゃあこれを生かそうっていうのを認識することなんですね。
で、これ一言で言っても結構難しいと思うんですよ。
人のことって客観的に見れるから、
この人こういう価値があるなって素敵だなって思ったりすると思うんですよ。
明るくて素敵だなとか、
場の雰囲気をすごい良くしてくれるなとか、
真面目にコツコツやってて信頼できるなとか、
いろんな誰かの価値って気づくことって客観的に見てるからしやすいと思うんですけど、
自分自身って客観的に見れないから、
なかなか難しいところではあると思うんですね。
でも、これを知ってるか知ってないかとか、
知ってるにしてもその知ってる深さ、いかに深く知ってるかによって、
どういうビジネスやっていこうみたいなところが結構クリアになったりとか、
じゃあこれでいいんだって自信を持ってできるかって結構変わるから、
そこを突き詰めるのが大事だったりするんですね。
06:05
例えば、自分の価値が分かってなかったらどうなるかって言ったら、
例え話なんですけど、
田舎とかでね、スーパーとかでレジ行ったとするじゃないですか、
スーパーのレジ打ちの女の子がめちゃくちゃ綺麗で美しくて、
タレントみたいなって思うぐらい美貌がある人がいたとするじゃないですか。
でもその本人は自分が美人っていうことに気づいてなくて、
私ができる仕事って近所のスーパーで募集してたし、
レジ打ちとかぐらいだったらできるかなみたいな感じでやってたら、
その人本当は一番自分の魅力が生かせるお仕事って、
例えば、わかんないですけど、
モデルさんだったりとか、タレントさんだったりとかあるかもしれないけれども、
それをご自身が知らないばっかりに、
レジ打ちの仕事をしてるって魅力が全然生きてない方法で、
ちょっとお金を稼ぐみたいな感じの仕事の仕方になってると思うんですよ。
で、本人以外の誰もが、え、あんたここにおっていい?みたいな感じで思うと思うんですよ。
タレントさんみたいやねとか、美人さんで、
モデルとかやったらいいのにとか、
めちゃめちゃ美しい顔立ちで、すごいね、見たことないわ、みたいな感じで言われたとするじゃないですか。
きっとそういう人だと言われると思うんですよ。
でも本人が、自分が美人っていう認識がなかったら、
その言葉とかあんまり受け取らなかったりとか、
あ、そうですか?みたいな、ありがとうございます、みたいな感じで言って、
スルーするっていう可能性があって、
いっぱいもらってたりとかするけど、
ザラザラザラってそれが流れていって、ずっと気づかずに、
スーパーのレジ打ちをするみたいなことって、なくはないと思うんですね。
私、見たことあるんですよ。
田舎とかのスーパーで、めっちゃこの人綺麗やな、みたいな。
なんでスーパーのレジ?みたいな人見たことあるんですけど、
たぶん自分で自分の一番活かせるところっていうのに気づいてないから、
なんていうんだろうな、そういう仕事をしてる。
そうなると、本当はお金がビジネスの話で言うと、
本当はもしかしたらその人が自分の魅力を認めたら、
タレントとかモデルとかになって、めっちゃ稼げるかもしれないじゃないですか。
時給800円とかどころか、すごい有名なモデルさんとかになって、
1000万とか1億円とか稼げるかもしれないけれども、
自分の魅力、ビジネスで言ったらキャッシュポイントみたいなところを知らなかったら、
09:03
そういう事態になりうるんですね。
本当はこの人めっちゃ、お金の話で言ったらお金稼げるのに、
時給800円の世界でいてるっていうことに結構なると思うんですよ。
ビジネスってそれを、自分の魅力を自分でこれや、
これが世の中に提供できることやっていうのに気づくっていうのがめちゃくちゃ大事で、
そのモデル以外の話も全部そうなんですよね。
で、やっぱり周りにも1万回とか言われてて、
本人がそうかなとか、うーんってなってたら、
やっぱりそれに向けて動き出さないから、
一応魅力を活かせて、お金も最大限に広がるっていう、
働き方っていうのを選び損ねるというか、選ばないという選択をするから、
すごいもったいないなって思うんですよね。
なので、自分の魅力を築くっていうのはすごく大事な作業で、
パッパパってできるものではないかもしれないんだけれども、
今のそういう例を聞いたら、
確かにみたいな感じで、もし思ってもらえたら嬉しいです。
みんな本当に素敵な魅力がいっぱいあって、
それと向き合う作業っていうのは、
簡単ではないですし、やらなくても人生を過ごしていけるんですけれども、
すごく大切な作業ではあると思うので、よろしくお願いします。
よろしくしちゃった。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
それでは皆さん素敵な1日をお過ごしください。
ボンチャーネ!