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こんにちは、パリのアンパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオでは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを、毎朝10分間配信するラジオです。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
あの、バイヤーのことを伝えるコンサルティングを仕事でしてるんですけど、
毎週ワークがあるんですね。
あるんですっていうか、私が考えてるんですけど。
あるっていうか、出させてもらってるんですけど、
それで、今回は動画を作ってもらって、出してもらって、
私が見てフィードバックするっていう内容のワークだったんですね。
で、動画で声を入れて説明するっていう感じの内容だったんで、声が入ってるんですけど、
それを今週いろいろ聞いてて、やっぱりその声ってすごいエネルギー乗るなって思ったんですよ。
喋ってる人のエネルギーとか、元気あるないとか、
そのことに対して真剣かどうかとか、
結構時間かけて考えた言葉なのかどうかとか、
どれぐらいなんか理解してるのかとかっていうのを、やっぱりその声ってわかるし、
嘘がつけないんでね、この声色って。
すごく大事だなって思いました。
このラジオも毎朝10分配信してて、聞いてくださってる方もいらっしゃいますけど、
この聞いてくださってる方のことをすごく考えて、
エネルギーが乗ってるんだなっていうのを改めて自覚しようと思いました。
私と一緒にそのコンサルティングやってるメンバーの方たちは、
すごく考えて、いつもやってくださってて、
すごいエネルギーが乗ってるので、聞いてて結構面白かったし、良かったんですけど、
向き合うのってすごいエネルギーやっぱり使うので、
このラジオ、毎朝10分聞いてくださってる皆さんに改めて感謝しました。
ありがとうございます。
この話の流れで、ちょっとエネルギーについて今日話せたらなと思ってて、
テーマは人が出すエネルギーについてですね。
話したいと思ってます。
まずエネルギーの定義についてなんですけど、
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何ぞやというところで、
その単語は聞いたことあると思うんですよ。
で、よく聞くのは、光とか音とかのエネルギー。
勉強的に言うと、
勉強的にっていう単語ちょっとやばいですね。
賢く言おうとして、アホがバレるみたいな単語ってことに今気づきました。
理系的にかな。
理系的に、光とか音とかの定義っていうのが決められてて、
熱を出す、光らせる、動かす、音を出す。
この時にエネルギーが必要っていうのは、
理科とか物理とかで学ぶと思うんですね。
で、このエネルギーって人が出すとか使うっていうのも同じと思うんですよ。定義としては。
なんか熱を出すって体温とか、あとその仕事で熱量があるとか言いますよね。
熱を出すっていうこととか、あと動くっていうのは普通に体が動くっていうことで、
音を出すは声を出す。
光らせる、光ることはできないですけど、
オーラとかね、すごいオーラ出てる人っていて、
あれってなんか、なんていう、気のせいじゃないと思うんですよ。
そういうこう、エネルギーとかでオーラが出るみたいなところが定義かなって、
人が出すエネルギーっていうのも大体同じ定義かなって思ってまして、
で、日々エネルギーをもらったり、自分が出したりしてると思うんですよ。
で、私に関しては、結構エネルギーに敏感で、割とこうもらうんですよ。
で、前々からもそうだったんですけど、
エネルギーで高くすることができて、
で、それはどうやってかって言ったら、
なんか、そういうエネルギーに敏感になろうと思って、
日々の考えとか、自分に向き合ったりっていうのを深めていくと、
エネルギーの低い高いっていうのが、結構、もっと敏感に分かるようになるので、
だから、例えばなんか、すごいエネルギーが低い状態の人に会ったりすると、
会って、なんか2人とかに長時間いたりすると、私、熱出るんですよ。
で、なんか、熱出たりとか、あとなんか1週間だるさ取れないみたいなのがあって、
で、なんかその人がエネルギーが低いって思うより、
なんて言うんですかね、そういう状態の時って、誰しもあると思うんですね。
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で、それが結構強かったりしたら、割とこうバーンってもらうみたいな。
で、なんかどういう状態かって言ったら、
なんていう、くれくれ状態になってるっていう、
なんか相手のことを考えずに、自分の利益になることとかを、
なんかもらおうもらおうとしている状態が、なんかくれくれみたいな感じですけど、
なんかそういう方にあったりとか、何でしょうね、
なんか情報もらうのも全然いいんですけど、
なんて言うんかな、
なんか相手のことを考えずにくれくれみたいなのって、
まあやっぱ分かるんで、そういう時にすごい感じますね。
あとは、なんかその聞いた、なんか例えば私の情報、
情報っていうか何でしょう、
なんかプライベート話とか、そういうのをなんか噂で使おうとか、
なんか人、酒のつまみに使おうみたいな、
なんかそういう感じだったりして、やっぱ分かるんで、
なんかそうするとこう結構ね、なんか熱が出たりしたこと、
割とそうあるんですよね。
だからなんか、このエネルギーっていうのって見えないから、
ないがしろにしてはいいっていうものではなくて、
割と重要視するとすごくこう、
エネルギーが高い日々を送れて、
なんか質が上がるんですよ。
自分がやる行動とか、あとアウトプットするものとか、
なんで、なんかここを割とこう考えると、
いいなって思ってます。
で、なんかあの、例えばその社長さんとか、
まぁ社長さんっていろいろいますけど、
なんか自分が好きなことを追求して、
なんか努力していろいろ悟りまくった社長さんとかって、
なんかあの、結構高級ホテルとかに行ったりするじゃないですか。
リッツカールトンとかね。
で、それってなんかお金があるから行くっていうのもあるかもしれないんですけど、
それを結構表面的な話で、
エネルギーの高いところに行ってるんだと思うんです。
で、なんかお世話になってるその社長さんたちに、
私がなんかもっともっと小娘やった時に、
なんかそういうリッツカールトンとかでご飯を食べるとか、
カフェ行くとかを勧められて、
なんか私そんなお金ないのに、
わざわざカフェいっぱい1000円、1500円くらいのところに行くなんて思ってたんですけど、
なんかその体験をして、
こんなになんかエネルギーが高くて、
サービスの質も良くて、
エネルギーが下がらない場所っていうのを体験して、
すごいなって思ったんですよね。
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だからなんかその値段的には高いリッツカールトンとかの場所に行くっていうのを、
表面的にお金があるから高いところに行こうっていう風に捉えてたら、
なんか厄介みたいな感じになると思うんですよ。
昔は私は意味がわからなくて、
お金いっぱい持ってるからなんかそういう高いとこ行って、
でっかい皿にちっちゃいご飯が乗ってくるものとか食べてるんやろうって思ってたんですけど、
今はすごくそういう方たちが行かれるのわかります。
エネルギーがめちゃくちゃ高いからですね。
そうすると仕事のアイディアとか、
あとコンディションとかもめちゃくちゃ整うし、
だから行ってるんだなって思いますね。
逆になんか、こう、何でしょう、
なんか、飲食店とかでお客さんのこととかを
あんまり考えてない接客とかを受けたりすると、
なんかめっちゃ疲れたりするので、
だから多分そういう方たちって行かないと思うんですよ。
なんか安いのを食べたくないっていうよりかは、
エネルギーが低い場所に行ったら、
仕事のパフォーマンスとか下がるから行かないんだと思うんですね。
だからなんか、そういうこう、
エネルギーっていうのを高めると結構良くって、
で、どうやったらいいかっていうと、
まあなんか、短いラジオなんで短的に言いますけど、
いっぱい言おうと思ったり、延々と喋れますけど、
思うのは日々のチョイス、自分の選択に責任を持って、
ちゃんと選ぶっていうことが一つですね。
で、もう一個は感謝するってことかなって思うんですけど、
まあ一個目のチョイスってことに関しては、
なんか何かを食べる時とかも妥協で選ぶんじゃなくて、
本当に食べたいって思う方を選ぶとか、
なんか行きたくないけど行くとかっていうのをなるべくしない、
でおくと、なんか無駄にエネルギーが下がらなくて上がっていくので、
おすすめです。
でもそういうことができない環境もあると思うんですけど、
そうしたらちょっとでもその環境を疑おうというか、
何か変えれるんじゃないかなって思ったりすることが、
いいなって、いいんじゃないかなって思います。
で、感謝っていうのは一つ一つのこととかに、
当たり前じゃないって思わずに、
愛とか感謝とかを感じるっていうのがいいかなって思います。
最後らへんの言葉がなんて言うんでしょうね。
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説法みたいになってちょっと恥ずかしくなってちっちゃい子になったんですけど、
めっちゃ大事なことですね。
短い時間なんで、端的に言うとこんな感じなんですけど、
伝わればいいなって思います。
じゃあ今日はこのへんで、また明日お会いしましょう。
皆さん今日もいい1日をお過ごしください。
それでは。
