サマリー
2025年のJ2リーグ第27節で、水戸ホーリーホックはアウェイで鳥栖と対戦し、2-2で引き分けた試合について振り返ります。試合終了間際に自チームが失点したことが影響し、試合の行方を左右する重要な瞬間が詳細に分析されます。2025年の鳥栖戦では、昇格争いの激しさが際立ち、両チームが勝ち点を得られなかったことに対する悔しさが残る結果となります。特に水戸ホーリーホックは上位対決を通じて、今後の方針を見直す重要なターニングポイントとして位置付け、さらなる勝利を目指す意欲を示しています。昇格争いはポジティブなモチベーションを生み出し、選手たちの評価を高める重要な要素となっています。また、サポーターはこの楽しみを通じて選手たちを応援し、ポジティブな雰囲気を作り出すことが大切だと語られています。
試合の経過と結果
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~ののぶです。
本日は2025年8月26日火曜日ですね。
J2第27節アウェイ鳥栖戦が23日にありまして、その3日後に収録をしております。
仕事とかもろもろ忙しくて配信遅くなっちゃったんですけど、
とはいえ、間を置いてから収録した方がいいのかなと思うところもあって、
あとは翌日の仙台と千葉の対戦を見届けてからもいいのかなと思って、
最初からちょっと遅くてもいいかなと思ってたんですけど、
どうなんですかね、本当、それが終わった直後の悔しい気持ちを話すのもいいかなと思うし、
3日経って少し冷静になってから喋るのもまたね、違うことを話していいのかなと思うんですけど、
どっちがいいとは言い切れないんですが、とりあえず3日経っちゃったんで、
3日経った今の気持ちを話したいと思います。
結果から言うとね、2対2引き分けで、
アウェイでね、しかも昨年までJ1に行った鳥栖相手に、
2対2で引き分けっていうのは悪くない結果かなとは思うんですけど、
とはいえ本当のね、試合終了マギーはラストプレイですね。
追いつかれてしまって勝ち点3を取り逃したっていうところから見ると、
ちょっとネガティブになりがちなんですけど、
まあまあこれは消化化合成なのかなっていう気もしました。
それについてはまたちょっと後で話したいと思うので、
まずは試合を振り返っていきたいなと思いますね。
下目はちょっと変わりまして、ゴールキーパー西川、
ディフェンダーが板倉トラビスのオーディション、
中盤が加藤大崎、塚賀山本、
渡辺新と斉藤俊介の2トップということで、
いつもうちは4-4-2でやってるんですけど、
コメントとか見てると、
先週のね、マート、森直樹のコメント見てると、
最初から年に合わせて、年は3-4-2-1なんですけど、
うちも3-4-2-1にしたみたいな話が結構あったんですけど、
ただ僕が見た感じだと、
左サイドを長沢にね、崩されて、
前半15分くらいですよ。
そっからしっかりと山本、左の山本が長沢に着くようになったんじゃないの?
っていうところがあって、最初からって感じじゃなかったんですけどね。
そっからもう完全にほぼ、
全時代が満2まで着くようになって、
で、面白かったのは森将と板倉が、
相手のボランティア将がツーサロを捕まえに行ったんで、
結構ハーフラインを超えて相手のフェッションをかけるっていう場面もあったんですよね。
そのツーサロのボールが入った時に前を向かせないみたいな、
そういうシーンが多かったんで、
荒井に井田がついて、長沢に山本がついてっていう形なんで、
井田とか山本よりも高い位置に森将と板倉がいるみたいなのがあって、
ちょっと面白いなと思っていました。
まあまあスリーバックってああいうふうになるんですけど、
だから板倉がちょっとスルスルって抜けて上がっていったりね、
そのままの流れで、っていうのもありましたからね。
そういうわけで3・4・2・1みたいなシステムだったのかなと思います。
あとは新田と斎藤の2トップというよりかは、
新田がトップに真ん中にいて、
2シャドウ気味に加藤と斎藤がいて、
斎藤はちょっと外に張る場面も多かったんで、
ちょっと3トップ気味かなっていうところですかね。
あとは大崎と塚川が中でボランチしっかり、
相手の攻撃に迷いを積むみたいな役割だった。
バランスは良かったかなという感じですね。
とはいえ最初の20分くらいずっとトスが来てて、
うちはそこを耐える時間が多かったですかね。
とはいえボードを引っ掛けて、
1回3分くらいですかね、
斎藤が決定期作ったりもしてるんですけど、
とはいえトススペースで続いてたところをずっと耐えきって、
今回は陰水タイムがあったんですけど、
その陰水タイム明けにうちがようやく落ち着いて、
ボール回しできるようになった感じですね。
で、33分ですかね。
ボールを引っ掛けてね、
トスのパス回しをうちが引っ掛けて、
斎藤がボールを出たところに、
桜井が慌ててカバーしに行って、
斎藤もちょっと倒れかけるんですけど、
踏ん張って走って、
新田がクロスで走って、
ディフェンス引きつけて、
斎藤もコメントしてましたけど、
斎藤が右足を振れるコースを新田が作ってくれたみたいなことを言ってましたけど、
そこでしっかりと、パス出すかなと思ったけど、
結局自分で打ってね。
そこで素晴らしいコースに飛んでいきましたね。
すごかったね、あれ。
最初ボールが枠から外れてるんですけど、
うまく回ってキーパーの手を巻いて、
流れゴールに流し込むっていう素晴らしいゴールでしたね。
これで斎藤6点目ですよ。
完全に覚醒した感があるんですけど、
これでも斎藤が変えのきかない選手になってきてしまってるんで、チームの中で。
前回、岩田選、斎藤がいなくて苦戦したっていうのもありますし、
だからU20ワールドカップがここで3試合くらい最大に抜けるんですよね。
日本を勝ちすると。
主力として頑張ってほしいなっていう気持ちもあるけど、
正直痛いなって思いますかね。
あらみちゃんとか、あいはらも取ったんで、
なんとか頑張ってほしいなと思う。
穴埋めてほしいなと思うんですけど、
決定力と献身性は変えがきかなくなって、
そんなにスーパーなゴールでした。
というわけで、
それで前半を終えるんですけど、1対0で。
前半の戦略と選手のパフォーマンス
いい時のうちが戻ってきたなって感じでしたね。
20分くらいうちのペースに逃げなくても、
そこはしっかり耐えて失点しないで、
相手のスキルついて点を取るみたいな、
したたかな戦いが前半はできてたんで、
強い時のうちが戻ってきたなっていう感じではありましたね。
そんな中、後半入って、
突進がさっそく動いてくるんですけど、
松本に返って紐を入れまして、
ワントップスリーシャドウ、ワンアンカー、
みたいな形に変えるんですよね。
それが三田のベンチも分かってたっていうふうに
コメントしてますけど、
とはいえ、ちゃんと対策は打ってたんだけど、
ああいうのってすぐには修正できないんですよね、体が。
頭は分かってても体が反応できないというか、
馴染むまで時間がかかると思う。
そこを我慢しきれなかったのが痛かったなって。
後半2分ですよ。本当に開始してすぐなんですけど、
もうちょっと深くうちの陣内に侵入されてしまって、
最後からバイタルをうまく使えて、
ワンタッチ、ワンタッチでね、
最後はアライのシュートが決まるわけですけど、
そこのちょっとずつ寄せが遅れてるんですよね。
だからやっぱりこのマークはそんなに変わってないけど、
誰が行くかみたいなところはちょっとずれてるんで、
ちょっとずつ遅れてるんですよね。
そこをワンタッチでかいくぐらえて決められたっていうね。
本当に飯田は悔しかったでしょうけど、
本当に気をつけてたアライね。
それまで前半は割とうまくいなしてたので、
決定的なシュートさせなかったから、
飯田は悔しかったと思うんですね。
飯田も大崎もね、
大崎もしっかり寄せてやってたんですけど、
ちょっと悔しかったですね。
決められた後も、
大体5分10分ぐらいで相手のシステムにも慣れて、
もともと前説はワンアンカーでやってたから、
そこは大崎もしっかりしてたと思うんですけど、
トスがワンアンカーでやってたんで、
初めて見せるシステムではなかったから。
あとは斎藤がちょっとやめやがりということで早めに変わって、
大崎が入って新井水木ね。
後半13分ですね。
後半26分にやつから新たに変えて長尾と久保ですね。
35分に山本と加藤に変えて沖田と田田。
沖田と田田は久しぶりの主要でしたけど、
結構見せ場は作ったかなと思いますね。
沖田はもうね、
左サイドから右足にパーにクロスを入れて、
久保のヘリングシュートを演出しましたし、
田田も右で受けて、
あそこも飛び込んだのは久保ですかね。
決定的にクロスを上げたりとか。
後退選手活躍したんでそこは良かったと思いますけどね。
そんでもって2点目が生まれるんですけど、
後半43分ですね。
セットプレーの流れから新井がボールを持って、
ボールを持って2回かな、切り返して。
最終的に左足でクロスを上げて、
それを相手のリフェンダーがスラスったところを
逆サイドで構えてた文字章がダイジェクトで
左足を振り抜いたということです。
綺麗にゴールを。
ちょうどリフェンダーとリフェンダーの隙間を抜けて。
ゴールキーパーも手が届かない場所じゃなかったんですけど、
スピードがあったのと若干ブラインドだったので
反応できなくて。
綺麗に決まってね。
これが後半43分ですからね。
正直決まったと思いましたけどね。
後半の展開と試合の教訓
なんならね、ネガース76って書いちゃって。
大怪我した。
根本に対してのエールを送るみたいな。
若干泣きそうになりましたけど、僕も。
そんなのがあって、
勝ったと思いましたね。
起きるんですよ、後半52分。
その後もトスもかなり攻めてきましたけど、
うまく時間を使いながら
絶対キツくなせずにいたんですけど、
52分ですよ。
アジッションのタイム6分。
6分だったんですよ、アジッションのタイム。
6分過ぎてたんですから。
うちの左サイドで、
新井がね、
うちに来てようやくアシストみたいな感じですよ。
で、結構明確な結果出したなっていうのが
あったと思うんですよね。
それで多分本人もテンション上がっちゃって。
無理に行かなくていいところに行ってしまった
っていうところがあるんですよね、あそこ。
まあね、やっぱりアジッションのタイムは
あそこでファールしちゃダメっすよね。
そういうのもベテランなんで分かってると思うんですけど、
ノイノイでね、ゴール2点目決まった後、
レースに行ってたんで、
まあちょっとテンション上がっちゃったのかな
っていうところはあるかな。
新井一人を攻めることはできないキツいですけど、
それもちょっとね、やっぱ隙を与えたかなと思いますね。
あそこでファール与えてダメっすね。
まあそこのフリーキックね、
フリーキック蹴った時点でもうね、
6分経ってたんで、96分過ぎてたんでね。
そこで一つ弾いて、
それが左手に流れて、
新井が拾って三安でクロス上げて、
それがまたファールに流れたのを
トスの選手がヘリングで折り返して、
そこで持ってた坂井がね、
ここもちょっとボールおっちゃんになってて、
坂井に誰もついてなかったっていうところも
ちょっと問題かなと思います。
多分トラヴィスなんですけど、
まあでもね、とはいえさ、
あとはね、
折り返しもさせたくないですよね、あそこね。
あそこもちょっと、
それが甘かったのか何なのかちょっとわからないですけど、
あそこでちょうど転がってきますかね、
って感じですよ。
またいいとこに坂井いるし、みたいな。
だから新井がファールしちゃったところも含めて、
ちょっとでも隙を作ると、
やられちゃうなっていうところかな、
とは思いました。
あそこが勝ち切れなかった病院かなと思って、
反省はしなくてはいけないですけど、
試合の振り返り
とはいえ最後の最後にあそこにボールが転がってくるっていうことが、
なんだろうね、
偶然の要素も強いんで、
だからやってなかったわけじゃないし、
結果的にあそこにああいう風になっちゃったのは、
本当の勝負のあやだな、みたいなところなんで、
全然悲観することはないかなと思いますけどね。
で、
あの、
うちも、
本当に選手たちもショッキングで、
試合終了後倒れ込んじゃう選手が多かったし、
泣いてる選手もいましたけど、
とはいえトスも、
ああいう劇的な追いつき方でしたけど、
誰一人笑ってませんでしたわね。
トスは本当に追う立場なんで、
勝ち切れに3が必須だったんですよね。
だからうちは本当にかつて2を落としたという印象が強いですけど、
トスは本当に3を狙っていたところ1しか取れなかったっていう。
1取れてよかったなってはならないというところですね。
本当のドローですね。
勝者がいないという。
両チームとも満足のいく結果を得られなかったというところでしたからね。
昇格争いの重要性
そんな印象でした。
本当に試合終了直後はすごい悔しくて、
翌日もね、
朝起きて、寝て起きて、
まだ悔しいみたいな。
そんな感じだったんで、
選手たちはもっと悔しいだろうなと思うんですけど、
とはいえやっぱりトスに勝ち切れに3を与えなかったっていうのは大きいと思うので、
ぶっちゃけ上位対決はこれでいいと思うんですよね。
うちはやっぱり上に主位に立ってるんで、
だから上位対決は
やっぱりトスに勝ち切れに3を与えなかったっていうのは大きいと思うので、
トスに主位に立ってるんで、
だから上位相手には勝利点3を与えずに、
それ以下のチームにしっかり勝利点を取っていく。
特にホームでは。
っていうことを繰り返していけば、
優勝が待ってると思うんですよね。
なので、
まあまあね、
内容に関しては悪い値化してないんで、
悪いサッカーしてないんで、悲観的にならずに次に勝てばいいやぐらいにね。
まあ、切り替えられないけど、切り替えてほしいなと思います。
あとは、最後の最後はちょっと隙見しちゃったとこがあるんで、
そういうところがやっぱりサッカーの神様は正直なんで、そこは改めて引き締めていってほしいなと思います。
前回プレビューでターニングポイントって言い出も言ってましたけど、
したいねっていう話をしてましたけど、まさにね、この試合。
勝てなかったですけど、この試合をターニングポイントとして、
これから初画家祭、これを最低基準としてやっていってほしいなと思います。
やっぱり勝つの簡単じゃねえなと思いました。
あとは初画家祭は面白いなと思いました。
準優勝見てみますけど、1位が道力52位ですね。2位がジェフ千葉48位。
千葉は仙台との上位対決に敗れまして、ここ大きいんですよ。
ここやっぱり負けちゃうと相手が3つんじゃうんで。
これ仙台本当によかったなっていうところで、
確か1勝1負け11敗とかなんですよね。千葉相手に。
よかったなと思います。また決めたのが武田なんで、
本当に武田ナイスアッシスターって感じですね。
仙台、これ負けたら9位とかまで下がってたんで、
勝って昇格争いなんとかという表現が残ったみたいなところだと思うんで、
プレイオフ争いですね。
うちは仙台と対戦残してるんで、あんまり調子に乗ってほしくはないんですが、
とはいえ千葉が勝ちに進まなかったので、勝ちに4のままということで、
勝ちに4に広がったのか、ということですね。
良かったですね。だから来週も主位に入れますからね。
来週負けても。ということで、8月は主位確定ということですね。
続いて3位、長崎ですね。上がってきましたね。48位。
昇格の大本命と言われていた長崎がここに来て、
監督も交代もしましたけど、結構なつもに積極的に動きまして、
長崎が上がってきましたね。
だから本当に11月の長崎との対戦が優勝争う大一番になりそうだ気もしますね。
とはいえ最終戦1個前なんで、もう昇格は決めておいてほしいなと思うんですよね。
本当に優勝争いはいいとして、昇格は決めて、自動昇格権にはいてほしいですね。
最終戦でプレオフに落ちちゃうっていうのは絶対したくないんでね。
最終戦でプレオフに回るってことか、が一番最悪なシナリオだと思うんで。
最終戦で使って自動昇格とかになるんじゃないんですけど、
結局うちと対戦した清水とかは、うちに引き分けたことで再プレオフになってしまって、
プレオフ勝ち上がれず、一応残留みたいなことになりましたから、
ああいう風にならないようにね。
まあ最終戦前にも昇格は決めたいですね。優勝はともかく。
未来への展望
ということで2位との差は広がったんですが、3位との差は詰まっちゃいましたね。
なので自動昇格権争いを考えると、ちょっと少し不利になってきたってことですね。
続いて4位大宮、47位5位徳島、47位6位仙台、46位ということで、
1位と2位の千葉、うちと千葉以外、3位4位5位6位は全員勝ったと思うんですね。
なので昇格争いはまたギュッと詰まってきたってことですね。
岩田が44位、今治が5連勝ですね。43位まで上がってきました。
この勢いはちょっと怖いですね。
とはいえ今治とはもう当たらないんで、かき乱してほしいなと思います。
他の昇格争いしているチーム、どんどん打ち破ってほしいなと思います。
今治と多分優勝争いすることはないと思うんだよね。
まあまあ暴いてもらってほしいなと思います。
トスがここでやっぱり43位で9位なんですよね。
トスは勝ちたかったんですよね。
やっぱりあの表情、試合後の表情に抗えてるなと思いますよね。
10位甲府38位で、9位のトスまでかなってところですね、プレオファースでも。
甲府38位で11位の札幌37位ですから、
ここはもうかなり頑張らないとプレオファースは厳しいなってところですね。
これ以降はちょっと間があって、12位いわき33、13位藤枝32、14位秋田31。
この辺はある程度残留もないかな。
残留争いも巻き込まれずに済むかな、みたいなところかな。
15位山形29位、16位大分28位、17位熊本27位ですね。
ここはまだちょっと残留争いが現在継続中ですね。
とはいえここから広角圏ですけど、18位富山23位、19位山口21位、20位愛媛16位ということで。
熊本富山が勝点差4になっちゃったので、結構厳しくなってきたなというところですね。
まだ11位はあるとはいえ厳しい。
愛媛は16位しかまだ詰めてないので、11位と17位と離れちゃったので、もうきついかなというところですね。
11位だからね、一節ごとに位置詰めないといけないですからね。きついよね。
まあ奇跡的に連勝が続けばいけなくはないですけど、まあ厳しいですね。
富山と山口はまだ厳しいけど、まだ可能性はあるかなってことですね。
まあ順位はそんな感じになりますね。
ミナーなんですけど、前から少しずつ勝ち方を変えてまして、今までは勝ちに全部購入してたんですけど、そこをちょっと変えてます。
ただ残念ながら試合勝ってないんで。
ついにマイナス1万円を超えてしまいました。1万820円になりました。
ちょっと勝ち試合で買い忘れるというのは4回くらいあったんで、それが響いてる感じなんですけど。
ここからはちょっとその買い方もね、工夫して、あとはね、しっかりと勝ち募集をつけてほしいなと思います。
はい、ということで。
まあね、そんな中、ちょっとね、中段開けからこれで1勝2分け、違う、1勝1分け2敗か。
ということで厳しい状況、厳しい状況っていうのかな。
まあまあまあ、ちょっとね、勢いが止まっちゃったかなっていうところなんですけど。
まあ改めてやっぱりね、いろんなピッチ外のこともあるし、プレッシャー内にいろんなストレスがかかってきてるのかなっていう。
飯田が言ってましたけど、やっぱ残留争いと消化化争いとか全部経験したけど、なんだかんだ言って消化化争いが一番きついんだと。
だからこそ、これをね、乗り越えていけないんだっていう話をしてましたけど、
それは確かにそうで、ただやっぱり飯田真面目だなと思ったんですけど、経験者なんで重みがあるなとは思うんですけど。
ただね、僕らからサポーターの立場からしてみれば、消化化争いするのってほぼ初めてなわけですよ。
確かに2019年にプレイオフに行けそうだった時もありましたけど、
まあね、今ずっと衆院に立ってて、6月21日に立ってから1ヶ月衆院を維持してるんですよね。
こんなことないから、まだね、消化化争い、2019年の時も、衆院に立ったことはありましたけど、そこを趣旨していくみたいな感じではなかったかな。
でもやっぱりこんなシリーズもう二度とないですよ、正直。
やっぱりね、初消化っていうのをできるシリーズって1回しかないんで、
だからこの状況を楽しまなくてどうすんだっていうのはちょっと思いがあるんですよ。
選手はちょっと分からないんですけど、僕らは楽しまないと損だなと思います。
26年待ったんですよ。
僕なんかも26年ずっとサッポテーというわけじゃないですけど、
20年、年2002年から23年、24年目のシーズンですか。
まあね、楽しもうよと思います。
もう本当ね、痺れましたもん逆に言うと。逆の意味で痺れましたもんね、今回。
あそこから追いつかれるかっていうあんな感動的なゴールが決まった後にね。
しかもラスト1ページですよ、あれ。
アジシアのタイムを超えてんだもんなって、あれ。
だからあそこをファールしなければさ、
適当に誰かクロスしてそれ跳ね返して試合終了ですよ。
そんな、ね。
またあれが決まっちゃうわけで、痺れるなって感じですよ。
でも本当にまあね、この刺激的な状況を楽しまないと。
もったいないですよ。
逆にさ、なんかもうずるいよね、と思って。
昇格アースを今までしてきたチーム。
こんな楽しいことやってたのか、お前らはと。思いますよ、過去にね。
昇格していった人たちは。
だから逆に言うと、
すんなり昇格しても面白くないじゃん。
このままブッチギで勝ってさ、
昔の広島とかFC東京みたいに、
ブッチギで勝っても面白くないじゃん。
残り10試合でもう昇格決まりました、みたいな。
なっても面白くないからさ。
ここ2年ぐらい残留アースをやってましたけど、
それしんどかったけど、
それに比べたら最高じゃん、こんなの。
だから選手とサポーターは絶対違くて、
選手たちはやっぱ残留アースをやりましょう。
昇格アースはきついって言ってましたけど、リーダーは。
でもやっぱり残留アースって、行きたくない場所に行くための戦いなんですよね。
違うな。行きたくない場所に行かないための戦い。
現状位置の戦いみたいなことをしなきゃいけない。
昇格アースといって、行きたい場所に行くための戦いなんですよね。
これどういう違いがあるかって、
リーダーが辛いっていった意味をよく解析すると、
行きたい場所に行くためにやらなければならないことを
やり続けなくちゃいけないみたいな。
そんな苦しさが多分あると思うんですよね。
勝ち続けなくちゃいけない。
リーダーっていろんなインタビューとか見てると、
ルーティーンがすごくいっぱいこなすらしいんですよね。
それをもっと減らしたいみたいなことを言ってましたけど、
昇格争いの意義
おそらくリーダーにとって、たぶんものすごくタスクがあって、
それを一つずつこなしていくみたいな。
そんなイメージだと思うんですよね。
逆に、残留アースというのは、もちろんやらなきゃいけないことを
勝つためにやらなきゃいけないことをやるっていうのは当然それは同じなんですけど、
残留アースの場合は、これをやっちゃダメみたいなのをやらないみたいな。
そんな戦いだと思うんですよね。
サボらないとか、下向かないとか。
だから人によって違うんじゃないかなと思うんですけど、
リーダーがそういうタイプだったので、
残留アースというのが辛いとは言ってましたけど、
勝ち続けるしんどさと、負けないためのしんどさみたいな。
やっちゃダメなことをやらないという難しさは確かにあるのかなと思いますね。
この違いはわかりますかね。
僕らで例えると、残留アースを言って、ここ頑張らないと給料減りますみたいな感じですよね。
あなたここ頑張らないとクビになりますよみたいな感じですよね。
でもそれって現状維持をするための戦いなんですよね。
現状維持するため、会社がクビにならないために頑張らないといけないみたいな。
ここちょっと結果出さないとダメです。営業成績残さないとダメですみたいな。
でも昇格争いって、ここ頑張って成果出せば給料上がりますみたいなことなんですよね。
なんならちょっと違う、もっといい会社に行けますとかね。
だからこれってどっちがモチベーション上がりますかって言ったら、
絶対給料上がる方がモチベーション上がるじゃないですか。
給料上がるために頑張るみたいな。
給料下がるために頑張る方がきついんじゃないかなと僕は思うんですけど、
ただ飯田未来にベテランになって、
おそらくそこそこ自分の納得の給料をもらっている立場からすると、
頑張って上を目指す戦いの方はしんどいのかなとちょっと思いました。
だからここは人によって違うのかなとも思うんですけど、
やっぱりその昇格があるのがポジティブだし、
やっぱりさ、なんだろう、今お金の話しちゃった方がいいかな。
例えばここ頑張ったら好きな子と付き合えますっていうのと、
ここ頑張らないと今の子と別れちゃいますみたいな。
どっちが頑張れますかっていう話。どっちが頑張れるんだ。
これちょっとわかるくなってきたな。
でもやっぱり好みですね。好みっていうかその人によりますからね。
でもやっぱりここで頑張ったら大きい報酬が得られますの方が、
ポジティブだと思うんだけどな。
でもなんかより高い場所に行くためにとか、
達成するために頑張るっていう方が難しさは確かにあるのかもしれないですよね。
ってとこかな。そのくらいにしますか。
結局深掘りしたけどよくわかんなかったね。
でもやっぱり昇格争いする方が絶対ポジティブだし、残業争いをね。
選手としての価値も上がると思うんで。
やっぱり昇格争いで活躍しているチームは目立つし、
選手としてもそこで活躍するのは目立つと思うんで、
より選手としての価値も上がるし評価も上がると思うんですよ。
だからそこはポジティブに考えて、
やっぱり昇格争いをしているということ自体が、
選手として素晴らしいというか嬉しいというか、
喜ばしいことなんだということに価値のあることなんだということを
クラブ全体で考えて。
サポーターの役割
確かにしんどいし、でも嬉しい悲鳴みたいなところもあるじゃん。
だからそこはサポーターは悲観的にならないで、
この状況を楽しんで、楽しまないともったいないよね。
やっぱり26年間頑張ってきたって言ったら変だけど、
こんな楽しみをせずに過ごしてきたわけじゃん、我々って。
なんなら自分たちで勝手に楽しみを見つけて、
試合ないよつまんないからサポーター同士で喧嘩してみたいとか、
他のサポーターいじってみたいとか。
あとは試合とは違うところね。
あれなんかもさ、美味しい食べ物を食べるのが目的ですみたいな。
試合はおまけですみたいな。
そんな楽しみさ、見つけて過ごしてたわけじゃん。
でも今はもうさ、単純に試合は面白いじゃん。
もうないよ、あんな試合。
今年はそういう劇的な試合も多いしさ。
だからもうね、楽しんでいきましょうってことです。
暗くならずにね。
やっぱりどうしても暗くなっちゃうけど、
でもやっぱり俺は楽しみたいしね。
これから上も札幌とか長崎とか一応行くつもりなんですけど、
札幌の飛行機、ちょうど26日が発売だったんで早速撮りましたけど、
そんな感じで楽しんでいきましょうっていうメッセージを残して、
今日終わりにしたいなと思います。
やっぱり楽しんでいこうっていうサポーターの雰囲気が、
選手たちの背中を押してくれると思うし、
気持ちを軽くしてくれると思うんですよ。
俺たちサポーターも勝たなきゃダメなんだ、ここは絶対勝つんだみたいな雰囲気を作っちゃったら、
しんどいじゃん、選手も。
それが選手のカールを縛ることになると思うんですよ。
だからやっぱりもうお前らいいから、
俺ら楽しんでるんだからもっと楽しませてくれ。
ありがとう、お前らもっと楽しんでプレイしてくれみたいな。
そんな感じでね、いいんじゃねえかなと思います。
ちょっとね、日本人真面目なんで楽しめない人多いんですけど、
もっと楽しんでいきましょうっていうところで。
はい、ということでした。
試合後、3日後なんでこんなこと言ってるんですけど、
試合終了直後だったらこんなこと言えませんね。
ということで楽しんでいきましょう。
次の山口戦のことは金曜日にプレビュー撮ろうと思うので、
そこでしっかりと話しようかなと思います。
はい、それでは最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また金曜日ですね、プレビューでお会いしましょう。
ありがとうございました。
37:13
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