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2025-08-31 38:04

#36 すべては夏のせいにして 2025年J2第28節ホーム山口戦 #水戸ホーリーホック

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2025年J2第28節ホーム山口戦を振り返ります。

#水戸ホーリーホック

#レノファ山口

#26年目の快進撃

サマリー

2025年8月30日に行われた水戸ホーリーホックと山口の試合では、両チームともに厳しい状況が見受けられます。特に山口は得点力不足が深刻で、水戸に圧倒される場面が多く、試合は水戸が優位に進めている印象です。このエピソードでは、2025年J2第28節の山口戦を振り返り、水戸ホーリーホックの試合の展開や選手のパフォーマンスについて詳しく語ります。選手交代や試合中の戦術、試合が引き分けに終わった理由について考察しています。2025年J2第28節の山口戦において、水戸ホーリーホックは試合の厚さや失点の多さに苦しんでいます。夏場のコンディションや選手層の薄さが影響しているものの、昇格に向けての希望が残されています。

試合前の展望と状況
はい、始まりました。FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のbobです。
本日は2025年8月30日、昨日、第28節ホーム山口戦がありまして、翌日に収録をしております。
前説、トス相手にラスト1プレーで追いつかれて勝ち点2を失ったというところだったんですけど、
とはいえアウェーだったんで、アウェーでトス相手に勝ち点1、相手に3あげなかったんであればよかったかな、
まあ仕方ないかな、みたいな感じで言ってて、
とはいえ今日、今節勝たないと引き分けたのに意味がないよね、みたいな話をしてたんですけど、
まあまんまと引き分けまして、
ずっと嫌な予感はしてたんですけど、追いつかれそうな雰囲気はあったんだよね。
何だろうね、こうやって2試合続けて同じミスがね、ミスというか、
直樹もかなり怒ってましたけど、最後のインタビューのところで、
直樹も言ってたけど、後半の入りに頭に出点してしまうということと、最後最終盤で出点してしまうという全く同じことを繰り返しちゃってるんで、
結構ね、長く見てるサポーターでも怒ってる人いましたから、
おそらくだけど何かしらのチームとしてエラーが出てるんだろうなというふうには思いましたけどね、
それを修正していかないとなというところですけど、
それについてはちょっと、来週一周開くんで、そこでちょっと検証したいかなと思ってるんですけど、
試合の進行と得点の描写
とりあえず山口先生に振り返っていきましょう。
山口なんですが、対する山口がどういう状況だったかということですね。
山口は今シーズン苦しんでまして、監督交代もしたわけですよ。
そんな中、前説は長崎相手に前線してたんだけど、最後の最後にうちと一緒ですよね。
決められて、0-1で負けちゃうというところで。
いろいろ見ていくと引き分けが多いんですよね。
ただ勝ちが3つしかなくて、なかなか勝ちきれない。
失点数が実はそんなに、今19位で広角圏なんですけど、広角圏に沈むほど悪くない。
10位ぐらいなんですよね。
ただ得点がやっぱり下から3番目とかなんで、得点数がね。
やっぱり点が取れないっていうのが大きいかなと。
プレビューでも言いましたけど、エーストライカーの有田良はずっと試合出てるんだけど1点しか取ってなくて。
っていう話をしたらまんまと有田に2点取られたわけですけど。
山口はそういう状況で苦しんでるチームではあったというところで。
スターメンから見ていきますけど、うちは普通に4-4にできましたね。
ちょっとアクシデントかな。西川が欠場になって松原が久しぶり。3月以来のスターメンですね。
ディフェンスラインもトラベスが出場停止なので、そこに知念が入りまして。
右から有田、板倉、知念、大森、文章って感じでしたね。
中盤は前回と同じ加藤、崎、塚川、山本ですね。
新田と斉藤、俊輔の仲良し2トップということで。
水バックももしかしたらあるのかなと思ったんですよね。
山口が実は3-4-2-1で、鳥栖とほぼ似たような不尽なので。
鳥栖相手にはうちはシステムを合わせてきたんですけど、
そこを合わさずにミスマッチを作ってきたというところは、
直樹の森監督の強気な姿勢かなという。
山口相手には、しかもホームだしみたいなところはちょっとあったかなと思いますね。
それが乳児戦に現れたというか、
本当に先制するまではずっとうちがボール支配ほぼしてて、
70%以上かな、ボール支配率でしたからね。
斉藤が2本押しミドルを打ったりとか、
カイス・ソウソウ・オサキのミドルがあって。
だからうち相手に引いてくるチームが増えてきたんで、
ミドルが効きますよね、バイタルが開いてくる。
やっぱり斉藤が左の中盤じゃなくてフォアドにいるんで、
やっぱりあそこでちょろちょろできるのはいいかな。
で、新田がディフェンスライン引っ張って裏抜けしてっていう。
案外この2トップはいいかもしれないですね。
やっぱり奥田がシュッと打てないので、
奥田はボールキープとかできるけど、
っていうところで、やっぱり斉藤のミドルをちらつかせとくのは効きますね。
結果的に森章のクロスがそのまま入っちゃってっていうところだったんですけど、
あれもちょっと意表をついた形でクロスを上げたのが効いたみたいなところがあったんですけど、
あれが前半30分ですから、それまでほぼずっと、
一本加藤のパスミスから有田にシュートを打たれたシーンは危ないシーンはありましたけど、
それ以外はほぼうちのワンサイドゲームと言っていいかなっていうところでしたね。
あそこをクロスを上げたシーンも山本がしっかり突っ込んでたし、
山本多分松田に引っ張られて倒されてるんですよね。
あれがなければ多分ヘリング当たってたんで、
もしかしたら山本のゴールだったかもしれないし、山本がゴール外してたかもしれないんですけど。
でもおそらくは、そういうわけで山本がヘリングしてたらおそらくPK吹っかれてたんじゃないかなと思いますけどね。
ゴール決まってなければね。
本当だったらあそこでね、松田にイエロー出てもおかしくないくらいのプレイだったかなと思うんだけど、
ゴール決まっちゃったんでファール取れないしなみたいな。
難しいね、ああいう場面ってね。
イエロー出してダメなのかね。ダメだよね、ファールQFかないとね。難しい。
流したらOKなのかな?どうなんだろうね。
流した後からイエロー出す場面もあるかな。できなくはないのかな。
まあでもちょっと難しいからね。笛吹く判断はなかなか難しいかなと思うんですけどね。
VARならわかるけど。しかもゴール入っちゃってるからね。しょうがないんだけど。
でもあそこの、文章が入れて入っちゃったっていうのは、大崎なり斎藤内のミドルが効いてるんですよね、おそらく。
あれによってやっぱりゴールキーパーが、
毎回ゴールキーパーいいキーパーなんですけど、外国、オランダ人かな。
ポジショニングが若干前に出てたんですよね。
あの位置からだったら前に出るのは仕方ないのかもしれないんだけど。
それもあって、結局触れずに入っちゃったんで。
すると決まった後、大野寺に寝転んでたんで、結構ショックだったというか。
ゴールだったのかなと思うんで、ゴールキーパーにとってね。
だからその辺がやっぱり効いてるのかなって気がしましたね。
なかなかエリアに侵入させてくれないんですけど、最近はみんな引いてくるから。
とはいえバイタルで結構仕事できる人が増えてきてるし、
大崎もやっぱり1本決めたんでね、しっかり枠に飛ばせるようになってきてるから。
あれは継続してやっていきたいなと思いますね。
後でここで、次の2点目が取れないのが悩ましいんですけど。
地下側の根線から左足で軽く合わせて打ったのが、ポストを叩いたりとか、ポストをかすめた感じかな。
あとは、点取って内側若干引いちゃったっていうのもあって、山口に決的作られるんですけど。
やっぱり左サイドが破られてというか、破られきらずに、
丘庭にクロスをあげられて、中にアリタが落としてのよよりがフリーになって、
そこは松原がね、特技のシュートストップで止めてくれたんですけど、
なんかあの辺なんだよな。
ここはちゃんと検証したいんですけど。
それで前半終了ということで。前半はリードして折り返したし、
うちがほぼほぼ支配してたんで、周囲のチームがホームに19位のチームを迎えて戦う試合としては、
後半の戦況と課題
いい試合だなという。
まあまあ、前評判どおりか、みたいな試合だったんですけど、
後半はちょっと山口の方がシステムは変えてないんですけど、
より攻めてきたというか。
そこでたぶんうちも後半の入りはかなり直木から口酸っぱく言われて、
気合い入れて入ったはずなんですけど、ちょっと受けに回ってしまったというか。
ここがなんか、やっぱり前半戦勝ってた時とちょっと違う、
くなってきてしまっているかなという。
ちょっと熱さもあるのかなという気もするんですけど。
そんな中、後半9分に、
左サイドですね。
あれも突破されたというか、
飯田のマークがちょっと遅くてというか、
飯田が内に絞ってて、
それをサイド寄せ切れずにクロス上げられて、
で、有田にエリング決められてという。
有田もちょうどディフェンスとディフェンスの間に入られちゃった感じだったんで、
パソコンももうちょっと人をつけなかったかなというところと、
やっぱり有田があそこをちゃんと寄せなかったところと、
中に、中有田に人についてなかったってところかな。
やっぱりどうしてもボールウォッチャーになっちゃってるんだよな、クロス対応が。
突戦の最後の境に決められたゴールもそうでしたけど、
若干ボールウォッチャーになっちゃってるんですよね。
人につけなくなってるんだよね。
そこはもうちょっとちゃんと指導した方がいいかなと思うんですけど。
まあでもこれもね、厚さのせいな気がするんだけどね。
まあちょっとね、右サイドは正直言って、
うちのウィークになってますね、今。
ここはもうちょっと本当にちゃんと検証したいんですけど、
やっぱり今加藤と有田が組むことになって、
攻撃力が上がってるんですよ。
攻撃力が上がってるというか、
有田が上がる回数が増えてるんですよね、連携が。
そこが逆に隙を生んでしまってることが多い気がしていて、
あとやっぱり夏場でインディア運動量が落ちてるっていうのもあって、
あとはずっとね、前線は封鎖場なんで、
あそこをどうにかしないと、
まあちょっとトレード風なところもあるんで、
攻撃力上げると守備力下がるのはあれなんで、
どうバランスをとるかかなと思うんだけど、
インサイドからの失点が多すぎるので、
あそこはちょっと気をつけたいな。
突進戦も結局ね、荒いにやられてますから。
有田のプレーが悪いかというとそういうわけではなくて、
やっぱりちょっと予選の遅れだったりとか、
マークの勢だったりとかが生じてきてるんで、
そこはちょっと修正してほしいな。
まあ1週間間組んで休んで修正してほしいなと思います。
ただまあね、失点はしたんですけど、
その直後ですね、エースが決めてくれまして、
さすがエースだなっていう感じでしたけど、
松原のキックも良かったですよね。
あれも本人もコメントで残してましたけど、
西香があれだけ結構有効的に使ってるんで、
松原もそれに触発されて裏に蹴って、
あなたがやっぱり裏走ってて、
試合の流れと選手のパフォーマンス
あなたはなんか知らないけど、競り合いで勝つというよりかは、
ゴブゴブのボールをマイボールにしてくれる技術を持ってるんだよね。
それで結構生きて、あの場面は跳ね返されちゃって、
それを加藤が拾って上手く繋いでくれたんで、
あれカットのファインプレーなんですけど、
ただね、あなたあそこから左サイドをしっかり決めますかっていうとこですよね。
あれまあ、解説も言ってましたけど、
ディフェンスクールを待って、
マッターを狙って、
そうすると多分ゴールキーパーも反応しにくくなると思うんですけど、
それで左隅っていう、
あそこもアータゾーンみたいな感じですよね、右45度。
ストライカーが得意なゾーンではありますけど、
だからあなたは、
今のポジションで使われ続けると、本当の最前線で使われ続けると、
もしかしたらあと5点ぐらいは取れそうな気がしましたね。
2試合に1点ぐらい。
なんかそんぐらいな気持ちで言います。
だからあなたは18点ぐらい取る気がしますね、最終的に。
そうなってくるともう昇格できるんじゃないかなとは思うんだけど、
まあまあまあ、そこはね。
あとはうちがあそこで使い続けることができるかというと、
やっぱり久保と組ますとあそこに続けられないし、
アータを最前線に配置して、
後ろの相方を、今センスケが頑張ってますけど、
奥田なのか、相原なのか、
久保はやっぱり途中から出てきた方がいいなと思うので、
久保はベンチに置いておいてという使い方かなという風に思いますけどね。
そんでリードしまして、
その後は一心一体でしたかね、
一心一体というか基本的には山口を攻める形で、
うちは飯田がカットして久保のシュートに繋げたいとか、
カウンター時より見せてましたけど、
基本的には逃げ切りみたいな感じで、
運動量の落ちてきた塚川に変えて長井を入れて、
斎藤俊介に変えて久保を入れてという感じですかね。
ここまでは良かったんですけどね。
その後34分に斎藤に変えて田田を入れて、
千年に変えてマリックを入れるんですけど、
千年は久しぶりの出場の中、
それなりによくやってたし、インターセプトしたり、
ロングフィールド蹴ったりとか、
トラヴィスとは違う良さを出してくれてたんですけど、
久しぶりの出場とはいえ、センターバックが足ついてしまうのは、
ネット中交代というのは正直きついっちゃきついかなというところですね。
センターバックで交代をよく使わなくちゃいけないというのは、
選手交代の影響
正直あんまり避けたいので、
そこがちょっと残念だったかなというところですかね。
田田が右サイドで使われてたんですよね、最初。
なので、かなり調子が良いのか、
直木が信頼を多いというのかというところかなと思いましたね。
だから荒井水木ではなくて田田を入れたというところが、
結構ポイントかなと思ってて。
やっぱり勝っている試合ではラミちゃんは使いたくないのかな、
という前説の最後のプレーのこともあったんで。
守備の強度のことを考えると田田の方がいいという選択になったのかな、
ってちょっと思うんだけど。
そんなに決定期も作られなくて、
一本松原がミドルを弾いたシーンがありましたけど、
それくらいかな、決定期。
時間は過ぎていって、
後半47分に新たに変えて、
沖田を入れて、
沖田入れたタイミングで、
どうなんだ?
5バックにしたのかな?
この辺がちょっとよくわかんないんですけど。
しかも山本トップ持ってったよね。
あれ何だったんだろうね。
今後山本をフォワードとして使う布石なのか。
普通だったら田田をトップに上げるじゃん。
流れの中でそのままになっちゃったのか。
久保と山本の2トップになってたんだよね。
沖田はどっちかっていうと、
左サイドのウィングバックに付くみたいな感じで、
5バックだと思うんですよね、おそらく。
というわけで、逃げ切りに入ったわけなんですが、
同点ゴールが結局後半45分なんですね、90分。
空いた量の同点ゴールが決まるんですが、
右サイドのハーフウェイラインを超えたあたりから
キム・ボンヨンがロングフィードを蹴るんですけど、
ここに正直沖田がプレス行くのは厳しくて、
オアドが1点ですけど、
あそこから切られるのはある程度しょうがないかな
というところがあって、
そこを一番はマリックが跳ね返せなかったのが
大問題なんですけど、
やっぱりマリックはそれを跳ね返すことを
期待されて入っているので、
あそこね、若干落下地点を見誤ってて、
早く飛んじゃってセリ負けてるんですけど、
あそこは人についてほしいよね。
セリ勝つというよりかは、
人について自由にボールを落とさせないことに
集中してほしいんですよね。
要は挑んでボールに行っちゃってるんで、
誰か直木なり細川なりに
ちゃんと指導してほしいんですけど、
途中から入ってきた古川についてれば、
あんなに綺麗に落とされることなかったんですよ、
セリ負けたとしても。
なんか普通に用意どんで、
ちょっと間空いて、
えいやーって二人で飛んでますから。
あれダメなんだよね。
多分細川だったら、
ちっこく相手ちょっと掴んだりとか
押したりとかしながら、
自由にプレーさせないということを
集中するんですけど、
マリックはどういうわけなのか、
経験の浅さなのか、
単純にクリアをしようとして、
しかも結構長いボールだったんで、
落下地点を見誤って、
先に飛んじゃって、
釣り負けるっていうね。
またその後落とした場所に
有田がいるわけなんですけど、
有田にはしっかり板蔵はついてたんだけど、
その有田と板蔵の間に
山本太太が入ってくんだよね。
山本太太がフリーで入ってきちゃって、
そこ本当だったらボランチが
ついていくとこなんだけど、
いかんせん、
アフエラーに超えたあたりから
クロス入れられちゃってるんで、
ボランチが追いついてないんですよね。
ちょっとオブストラクション気味って言ったら、
あれだけど、
ちょっとスクリーンプレイみたいな感じになって、
有田がフリーでね、
綺麗に反転してゴール。
あれは彼の得意な形だと思うんで、
シュートを打たれて決められちゃったっていう。
あれは松原はノーチャンスなんで、
なんとも言えないところだけど、
一番はマリックが
背に負けちゃいけないなっていうところと、
あそこボランチが行けてなかったとこ、
その持っていは
アーリー・クロスを上げさせない?
上げさせないのはあれは無理だと思うんだよな。
あそこで行くとしたら
フォアドが行くしかないから、
行ったほうがいいんだろうけど、
あそこで正確なロング・クロスを上げた
シンボン4を褒めたほうがいいのかなとは
ちょっと思っちゃうけどな。
結構正確な良いボールを上げましたからね。
でもやっぱりマリックかな。
マリックあそこもうちょっとね、
飛ばせないとか。
ちょっと軽くぶつけるとかしたかったね。
本当に良いドンで背に行っちゃったからね。
あれは、
指導してください。
細川教えてあげてください。
ネチックはナット・ディフェンスをね。
ということで追いつかれて、
でも前説と違って時間あったんで、
ちょっとうちも攻めたんですけど、
早速ね、1コーフから早速
クボが潰れて、
沖田に渡ってっていうチャンスがあって。
最後、
文字章がクロス上げたのが跳ね返されて、
長尾とか入ってきて、
長尾がね、右足でポイント入れて、
切り返してディフェンダー振り払って、
リア侵入して左足だったんですけど、
あれが決まってれば最高だったんだけどね。
キーパー抜いてたんだけど、
結局ディフェンダーにクリアされちゃって、
あれもうちょっと余裕あったから、
もう少し良いコース狙いたかったなぁ。
狙ってるし、ちゃんとワーク飛んでるんだけどね。
長尾は良いもの持ってるんで、
あれ入るようになれば、
多分長尾はまだJリーグ初ゴールないんで、
Jリーグ初ゴール決まってれば、
ああいうゴールがどんどん入るようになるんじゃないかな、
と思うんですけど。
今までで一番ゴールに近づいたと思うんで、
試合の結果と影響
今までも結構惜しいミドルいっぱい打ってましたけど、
もうちょっとかな。
次に期待しましょう。
というわけで、
2-2で、
2試合連続引き分け、ドローということで。
ホームだったんで、
しかも2試合連続同じこと繰り返しちゃったっていうんで、
どうだったんですかね、サポーター設計は。
ちょっと怒っていいゲームだったかなと思いますけど、
なんだろうな、難しいな。
やっぱり触覚合わせるかなという気がします。
やっぱりどうしてもね、
リードすると守りきろうっていう、
余計勝ててないから、
のがどうしても出ちゃうかなって。
やっぱりちょっと3点目取りに行くっていう意識も若干低かったし、
とはいえうちはその、
3点目とかダメ押しの点を取って勝った試合って、
今年は本当に少ないので、
しっかりと先制点取って逃げ切るとか、
あと追いつかれても賢しくして逃げ切るとか、
転査でね。
そういうチームだったんで、
やっぱり3点目とか取らないと、
追加点だねとは言わないんですよ。
やっぱり守りきれたチームなんで、
そこが守りきれなくなってるっていうところは、
いろんな要因があると思っていて、
やっぱ厚さも一つの要因だと思うんですよね。
だからやっぱり連勝してた時期は、
まだ厚さもそこまでじゃなかったし、
昨日の試合なんかでは、
飲水タイムもあったし、
ナイターなのに30度超えてましたから、
試合の現状と課題
今シーズン一番厚い試合だったんですけどね。
そんなわけなんで、
やっぱり厚さもあって、
ちょっと前からいけなくなってきている。
やっぱり仙台戦の時に、
仙台戦で追いつかれて、
あの時ファイブバックで守りに入って追いつかれたわけじゃない?
それでその後、それをやめたわけじゃない。
勝ってても逃げ切りを図るんじゃなくて、
ちゃんと前から追って行こうっていう。
そういう風にして勝てるようになっていったんだけど、
いかんぜん夏場はそれができないんですよ。
で、ファイブバックで守るみたいな感じになった結果、
だから最後の金ボイオンのクロスもそうなんですけど、
あそこが夏場じゃなかったら、
しっかりと寄せられる可能性があるんですよね。
とかね、
やっぱり2試合続けてエラーが起きているっていうところと、
この8月、
結局真の8月終わりましたけど、
5試合で9失点。
違う、もっとか。
5試合で10失点。
1試合2点取られてるんですもんね。
それ勝てねえよな、1試合2点取られたら。
で、うちは点取ってんだもんだって。
言ったってね。
で、うちは得点は8か。
だから得点8の失点10なんで、
まあまあ、
一緒に分け2敗も頷けますよね。
だから、
まあまあ守備の修正が図られるべきなんだけど、
まあ、
ただやっぱり点は取れてるんで、
そこまで悲観しなくていいかなっていう気がします。
だからやっぱり夏場運動で落ちるときに、
うちの、
前から行くサッカーが
できないときに、
ちゃんと後ろで耐えるように、
ちゃんと後ろで耐えるみたいなのが
できないっていうとこかな。
それもこれもやっぱりちょっと選手層の薄さも若干あって、
やっぱりちょっと経験のある選手を
最後にクローザーとして投入みたいなのをやりたいんですよね、本当は。
だから一時期塚川が合流してすぐぐらいのときはそれやってたんで、
本当は塚川みたいな経験のある選手を
最後に投入したいですよね。
ただ現状ちょっと先発で使いたいんで使っちゃってるんですけど、
そこはキイチなり長尾なりに分岐してもらって、
彼らがスタメンで出て、
塚川をクローザーとして最後にかかっている場面で投入。
だからちょっと難しいね、
先番もちょっと怪我したみたいな情報があって、
長尾をちょっと取っときたくなっちゃうんですよね。
要は負けてるときに、フェースアップするときに長尾が必要になってきちゃうんですよ。
先番がいれば長尾スタートで使って、
勝ってたら塚川を使って、負けてたら先番投入みたいな。
それは多分考えてたと思うんですよね。
ただそれが今は結局塚川をスタートで使って、
キイチを使って長尾を使うなり、
何かアクシデントがあったらキイチを使うみたいな、
そういうボランチの運用に今はなっちゃってるんですけど、
そこもちょっと変えたいなってとこかな。
1週間間組んで幸い、
日立で試合がありますけど、
試合出てない選手はしっかりアピールして、
もう一勝とか飯田とかね、ちょっとお疲れの人たちにはしっかり休んでもらって、
西川と千葉とかが怪我なのかな、よくわかんないけど、
トラビスはもしかしたら日立の試合は出るかもね。
そこでちょっと試合からしっかりまた掴んでもらって、
トラビスもいい球余りできたと思うんで、しっかり。
残念ながらチネンにしてもマリックにしても、
敵側を奪うまでのパフォーマンスは見せられなかったから、
トラビスがまた帰ってきて、
前半戦のような思い切ったプレーをしてもらえればなと思いますね。
だからサメにずっと出てる矢田なり板倉なり大崎なり、
その辺は1週間間で休めてもらって、
実は9月も3試合やって、
3試合っていうか10月もお休みがあるから、
この後って4試合やってお休み、4試合やってお休み、
最後2試合みたいな感じなんだよね。
だからいい感じに一回でも休められるし、
そうやってお休みも適度に取れるし気温も下がってくるので、
また本来のサッカーができるようになってくると思うんで、
そんなに心配はしてないんですけど、
でもやっぱり修正は必要だなと思いますね。
あとはこんだけうちがモタモタしてて、
まだ主位なんですよね。
逆に言うと、
僕2試合勝ってればほぼ昇格決まったなってぐらいなんですけどね。
僕は周りが結構モタモタしてるんで、
千葉は勝ってますけど、
そこはちょっともったいなかったなって感じはしますけど、
まだ主位なんでっていうところかな。
昇格決定は少し先延ばしになっちゃいそうですけど、
本当は札幌ぐらいで決まるかなみたいな反省してたんですけどね。
全然決まんなそうですね。
なんだかんだ11月までも連れ込みそうな感じですかね。
本当は千葉、札幌ぐらいで決めたかったんですけど、
優勝考えたら千葉にはしっかり勝ちたいし、
大宮、長崎辺りまで決まんないかなって感じですね。
結局長崎も行くようかな、やっぱり。
3年級の真ん中なんでね。
そこだけがちょっとネックなんですけど、仕事があるので。
そういうわけで、悲観はせずやっていきましょうということで。
今後の展望
一周お休みですけど、
来週もちょっといろいろ振り返りだったり、今後の展望だったりとかを話したいなと思うので、
また来週ですね、お会いしましょう。
悲観せず、辛抱強く見守っていきましょう。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
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