この前ですね、オフ会参加してきました。
はい。
岡田さんと。
何のオフ会ってところでやってると、あの、FM105という、聞いてくれてる人は知ってる人も多いかもしれないですけれども、
ポッドキャスト番組の、日本サッカーの話をするポッドキャスト、FM105のオフ会が行われたので、ちょっとそれに岡田さんと二人で参加をしてきました。
楽しかったですよね。
うん、あの、まあ本当に皆さん、初めましての方ばっかりだったんだけど、
まあもちろんJリーグファンとか、まあ地域リーグファンの人もいたかも含めて。
いましたね、はい。
そう、行ってすごいいい会でした。
ねえ、なんかFM105のお店でもやってたよね、なんか。
坂田美さんが参加してくれましたね。
そうですね、はい。
あの、FM105さんの会なんですけど、僕らのポッドキャストのステッカーを配りまくるっていう。
なんか申し訳ないなって、僕途中で思ったんですけど。
でもテンポとしては早かったよね、なんか105さんのリスナーで坂田美のことをちょっとお問い合わせあって、
だからたまたまお深い方がいて、の方も認識していただけだって感じ?
そうですね、はい。聞きますって言ってくれた方もたくさんいらっしゃいましたし。
うん、ちょっと聞いてる方も少しはいたのかな、普通に。
なになにが?坂田美?
そう、そうなんですよ。実は今日来るときにたまたま聞いてきてって言ってくれた方もいらっしゃったんで。
やっぱちょびっと自己満で終わってなくて、ちょっと聞いてる方も。
そうですね、確かに。
人々のちょっとの隙間時間には入らさせてもらってるんだね、これで。
やっぱ顔は、聞いてる方の顔が見えてる人と見えてない人って当然いるわけじゃないですか。
その見えてない人が見えたっていうのはなんかちょっと嬉しかったなっていうの。
はい。
思いました。あんまりなんかつまんないかやれないなって思いましたけど。
ないかい。いや最初回どれもやってないよ。
あ、そっか。
最初回どれもやってないよ。
いやでも本当にすごい楽しかったですし、
僕らが多分、初めて参加は僕ら二人ぐらいでしたけど。
そうなんだ。他の人はもうじゃあ、FM105さんのリスナーで何度か。
そうです、はい。
なんか結構皆さん顔見知りみたいな。
あ、そっか。
ではあって。で、皆さん応援してるチームのユニフォーム来ていて、
ほとんどJリーグクラブのユニフォーム来てる方もいて、
ただ一人小江戸川越で関東にブリーグか、
今のユニフォーム来てる方もいたりとか、
っていう感じで、幅広いサポーターの全国各地のクラブを応援してる方がいて。
ディープな回でした。鎌倉インテルのパーカー来た方もいらっしゃる。
そうそうそう、いたね。
そっか。
君たちは何着ていたの?
僕、ユニフォームはちょっとね、忘れてました。
そういうところだよ、なんかこの大瀬マリオがさ、
サッカー好きじゃないみたいな感じになってて、
逆にここ最近の順に現れてるんじゃない?これ。
サッカー好きな人たちがやってないの?みたいな感じになってない?大丈夫?
そんなことはないし、
足って言うんだったら、Jリーグあんま見てないんだよねって、
ポッドキャストで言う人が言うのはちょっとあれかな。
どういうこと?見てるよ。
見てるんですか?
幅広いから、幅広い。
見てる、現地派だからさ。
曲げそうですね。
そうそうそうそう。
でも本当、まずオフ会をやれるのがすごいなって思うんですけど。
いやそうだよ。
僕たちやっても今やっても誰も来ないよ、これ。
まず場所どこどうすんだって話ありますからね。
富士、富士。
やだよ。
なんで、富士山見ながらできるよ。
お花見会でもします。
花見がいいんじゃない?花見。
確かに。
節的には。
節的にそうだよ。
お母ちゃん鎌倉インテルのパーカー着てる人がいるのすごいね。
そうそう、だからそれもいたし、それこそ小江戸川越FCの方もいたし、
あとJリーグのクラブ応援してる皆さんも、
地元というよりは全然遠いところのクラブを応援してて。
地元とは関係ないんだ。
関係なく応援してて、わざわざホームゲームは遠くまで行って応援してますみたいな人もいたりとか。
それこそジェフのサポートの方もいて、
翌日が昇格プレオフ決勝戦っていうのもあって、
昇格ほんと決まってよかったなっていう。
見事、ジェフが昇格決めましたね。文句なしって感じで。
折りてんが戻る感じになりましたもんね。
そうそう、ちょうどシーズン以降のタイミングで、
オリジナル10がまたJ1に揃うっていうのも話題にはなってたよね。
FM105さんの放送でも言ってたけど、
二次会に行ったら、まさか二次会にもサッカー関係の飲み会がそこで開催されていて、
その人たちと交流するっていう。
渋谷でやったんですけど、一軒目普通の居酒屋で、
二軒目がスポーツバーみたいなところにいたんですよね。
そしたらそこでJリーグのユニフォームの集団がいて、
そこで意気投合するっていうのがありました。
そこにアルビーのユニフォームを着てる人もいて。
で、君たちは何着てたんだ?
それ言うな。
僕はスーツで着た。
平日?
平日金曜だった。
本当楽しませていただきました。
またちょっと参加したいなと。
そうですね、また機会があったらぜひちょっと参加させていただきたいなと思います。
本当、でも我々も開催できるように頑張ります。
いや、ユニフォーム着ない人たちに来ないでしょ。スーツ着れるんだから。
あれね、そうだよなって思いましたけど。
そもそもサッカー好きでまずコミュニケーションで初対面とかだったら、
ユニフォームでそう言って話をなってるけどさ、
え、オタクなんですか、その格好で。なるよ。
そういうところだよ、本当に。
僕ね、ちょっとびっくりしたってわけじゃないですけど、
言われたのが、なんでサッカーと旅なんですかって言われたんですよね。
えー、そうなの?
あー、確かにと思って、この3人とか特になんですけど、
もうなんか当たり前のように、
てか昔から村中さんがサッカーと旅は相性がいいってずっと言い続けてきて、
その中の思いが既にあって、当たり前のようにあったけど、
意外と言われてみたら、そう思うのかと思って、ちょっと新鮮だったんですよね。
まあね、サッカーだけでもちろんいいんだけど、
僕もだからさ、学生時代にさ、サッカー見るためだけにさ、
おお、痛い痛いとかさせたけど、
ね、なんか、あ、これ旅じゃんって思った。
そうそうそうそう、だけど、まあ、なんだろう、
なんか意外な取り合わせではないと思うんですけど、
聞く人から聞いたら多分、新鮮に移るんだなって思って、
なんか、そう言われたのが僕は逆に新鮮に思った。
ちょっと印象的だったんですよね。
確かに。Jリーグでも結構ね、なんか、
今は私なんかね、結構ね、旅しながらサッカー、Jリーグ観戦でね、
ちょっと一時期歌ったときもあったんだけどね。
結構アウェーのところの有名なグルメとかさ。
うんうんうん。
そう。
というのがね、ちょっと感想っていうか、ありましたけど。
もっとなんかそれをこっちも分かりやすく伝えるのも大切なのかもしれないね。
ああ、そうですね。
確かにサッカー番組のね、旅の話でも仕方ないっていうのがもしかすると、
もしかして聞いてる人から、でも確かそうなのかもしれないね、
このポトキャストランキングの。やっぱりサッカーなのかもしれないね。
まあまあそうっすもんね。
まあ確かに、あんまりサッカー文脈の人からしたら、
旅に対してあんまりイメージ確かに湧かないのかな。
まあ当たり前のように旅だと思ってたけど、
アウェー遠征はアウェー遠征っていう括りなのかもしれない。
まあそれを一つ旅という認識も僕らは入れてるわけですけど、
まあそういう認識、当たり前のようにアウェー遠征としていってる方もいらっしゃるわけで、
ところがありますよね。ちょっと新鮮だなと思った。
でもそうやってみると、ポトキャストランキングの上の方って、
上の方ってか多分、ほぼ全ての番組がサッカーに特化してる番組だと思って、
そう思うと多分、僕らちょっとだけ異色の存在なのかもしれないですね。
で、2人がサッカー旅の評判を下げて、今の順位にいるわけだな、俺は。
いや、下げてはないだろう。下がってるかもしれない。
めっちゃ、なんであいつらって思われてるかもしれない。
なんかスパイだと思われたかもしれない。
スパイではないと思う。
スパイも何もないけど。
スパイでも何もないと。
まあまあ、そういった、ちょっと楽しませていただいたので、
またちょっと新たに頑張っていきたいなと思ったんですけど、
これ、ちょっと本題に入る前に、もう一つだけちょっと、
ご紹介をさせていただこうかなと思っていることがあってですね、
なんとですね、この番組に初めてメールが届きました。
ありがとうございます。これは記念すべき第1号ですよ。
いやー嬉しい。すごく嬉しい。
ファンがついたって感じは嬉しいですね。
そこまで言い過ぎちゃうとあれですけど、シンプルな内容よりかはこの来たことに喜びを持ちすぎて。
概要欄に貼ってあるフォームが全く機能してないんじゃないか。実はこのフォーム壊れてるんじゃないかってくらいこの半年間一つもお便りが来なかったからね。
多分さすけさらさんはFM105で地域シールの話をしてましたよっていうのをFM105の方にメッセージ。
逆旅で地域リーグの話をしてましたよっていうところをメールしてもらってたことがあったような気がするんで。
多分同一人物かもしれないなって。
いいですね。だらだらトークの需要があるかわからんけど。
いや、優しさだよ。優しさ。さすけさらさんの優しさ。
あ、そうですね。
そう。そのことで舞い上がってずっとだらだらトークしときゃ嫌ってなっちゃうからさ。
いや、それはそんなことない。楽しい、意義のあるゲスト会をやってるので、それもぜひって感じですけど。
村沢さんこれ質問来てますけど、楽南Fモスペリオで何のお仕事されてるんですか?っていうところだったんですけど。
基本的には地域リーグでまだまだこれからのチームだから、基本何でも、本当に何でもやってます。
でも結構営業回りが多いんですか?
そうですね。まずはサッカーチームを借りないと埋めできないんで、営業をひたすらと取ってくるっていう。
仕事を取ってくるっていうのをひたすらやってます。
それ以外には?
それ以外にはもちろん。
試合の運営もするんですか?
もちろん試合の運営もするし、もちろん試合の日にちも調整したりとかするし。
なるほど、そういうこともやるんですか?
リーグとのやりとりとかももちろんあるし、何でも。もちろん公式記録もやるし。
公式記録もやってるんですか?
やってるよ、俺。
そうなんですか?
そうだよ。だから東海サッカーリーグの公式記録は多少見れると思うけどさ、村中さんに書いてあるよ、ちゃんと。
そうなんですか?
そうだよ、俺何でもできるから。何でもできるから、何でもやんないといけないからね。
公式記録ってあれですよね、ゲームのシュート数とかカウントするやつですよね?
そうそうそう。だって公式記録は成立しないと試合成立できないからさ。
まあね、まあそうですよね。
今ね、モスベリアも人が増えてきたけど、2年前僕は変わって、もちろんマッチミーティングとかもやったりとか、
いろいろなコーディネーションやったりとか。僕は何でもやんないから。
マッチミーティングって試合前にやるやつですよね?コミッショナーというか。
あれも村中さんやってるんですか?
何でもやってる。
何でもやってますね。
人が増えてきたからね、ちょっとずつそういう人にお願いしてやってもらったりとかするけど。
もちろんね、キッチンカーとかも含めて試合これやろうとか、もちろんお客さん集めようといって、
市役所とかいろんなところにチラシを配れさせてもらったりとか。
企画的な、試合の企画的なこともやってると。
井上焼きそばやろうっていう団体さんとやったりとかさ。
意外と仕事してるんですね、ちゃんと。
でもね、これできるのも地域リーグの良さかなっていう。
大変だけど、その幅をもって仕事できるのは地域リーグならではっていうことなんですかね。
こういうのも自分ができるとか、多分できないんだけどやらないといけないからやるじゃん。
それこそ東南アジアでいろいろやったってのもあるよね。
何でも本当にゼロ、ゼロ一だったから。
これがクオリティ高いか低いかって言ったら、僕は別にクオリティ高い人間ないからあれだけどさ、
少しずつわかって、こういう人たちがいるからこういうのも成り立ってるんだっていうのはやっぱりわかるよね。
リーグの人たちがいるから試合ができたりとかさ。
なかなかね、それこそJリーグのクラブにいた頃は見えなかったことも見えてきてる部分がある感じですか。
なるほどね。という感じで、質問にお答えいただきました。
このサスケサラさんエスパルス好きっていうところだから、もしかしたら静岡県の方かもしれないんで、
よかったら格納Fモスペリオの試合もぜひぜひ見に来てくれたら嬉しいです。
っていうふうにね、ここで来てもらえたらね、ちゃんとモスペリオの仕事もしてるんで。
モスペリオの試合に行って、本田圭介の髪型をしてる人がいたらそれが小田中さんなんで。
あれで僕ね、試合中に選手より走ってるって言われてるから。
なんでですか。
めっちゃバタバタバタバタバタバタバタバタしてるから。
試合中だって公式記録やってるんじゃないですか。
いろいろバタバタするんだよ、試合前後とか。
前後ね。
前後も含めて試合中もそうだしさ、あっちあれなんとかしろとか言われたりさ、
ちょっとボールボーイの子がもう少しこうしてほしいとかって言われたりするからさ、いろんな人に。
いやメディアさんそこ入っちゃダメだよとか言ったりとか。
いやスポンサー席こっちですわ。もちろんね、スポンサーの人こっちです案内とかさ。
あの道具どこにあるのとセンター飛んでくるからさ、いやそこだって言って。
モスペリオの試合って、だいたい何人ぐらいで運営してる感じですか。
ボランティアの人も含めて。
含めて。
ざっくり。
ざっくり今去年だったら10人、試合によるよね。でも10人ちょっといないかもしれない。
サポーターの人がさ、試合前とかに来てくれてさ、準備して、試合中は応援って言うよね、サポーターもいたりとかするからさ。
えーすごい。
うん。
なるほどね。
片付けもね、サポーターさんが手伝ってくれたりとか。
えー、そういうなんかやっぱり一体感というかね。
こういうのもできるのがね、出頃が低いって言うとあれかもしれないけど地域リーグ以下とかさ、みんなで作っていこうみたいな。
それがまあね、最終戦初めてモスペリオで1000人を目指そうってところで、1425人かな、来てくれたっていうのはみんなね、すごい喜んでくれたんで。
10人ちょっとの上で1000人入れるっていうのはなかなかすごいっすね。
そうだよ。
大変さもある。
駐車場ももちろんいっぱいになる。でも702号でも駐車場いっぱいになっちゃうんだけどね。
うーん。
なるほどなるほど。ありがとうございます。
ちょっとこんな感じで、いろいろ質問も受け付けておりますんで。ぜひぜひ。
概要欄にフォームがあるのでちゃんと見つけ出してください、そっから。
これからもダラダラ投稿お願いします。本当かな。改めてこの前の第3弾はひどい回だったけど、あれもちゃんと需要があるのかな。
いやいや、優しさ優しさ。
優しさでしょうね。
室中さんが徐々に方向転換をしようしようという感がすごかったからな。
FM105さんとのコラボも来年とかできたらいいなと思いますので。
そうですね、確かに。そういうのをやれればいいなと勝手に思っております。
はい、こちらが一方的に思っております。
はい、じゃあ本題に行きましょう。
今日はですね、2025年の振り返りをやっていきたいと思います。
これ年末最終週の配信なので、ちょっと半年やってきてどうだったかというところで、
まず前編は25年をやってきたポッドキャストの話をしていこうかなと。
後編はそれぞれの旅とか、印象に残る出来事みたいなプライベートも含めて話していきたいなと思っていますのでよろしくお願いします。
早速なんですけど、ポッドキャスト50回やってきてですね、印象に残ってる回、特に楽しかった回、
あとちょっとこれどうなのっていう回答をちょっとそれぞれみんなどうだったかなっていうのは振り返っていきたいんですけども、
先に印象に残ってる回にしましょうか。
そうしよう。
はい、最後にちょっとみんなおすすめ回をちょっと選びましょうか。
おすすめ回。
おすすめ回っていうか面白かったよって。印象に残った回、みんなそれぞれありますか。
印象に残った回ね、どれだろうね。
今は50回の一覧のリストがありますけれども。
そうなんだろうね。
こうやってみると結構やったな感がありますよね、50個並べると。
いやでもやっぱ印象に残ったっていう意味では、自分はこれも結構最近だけど、ワールドカップシミュレーション回だった。
ワールドで。これね、楽しかったです。
賞味期限の短い回だなこれ。
いやいやこれね、ちょっと賞味期限は切れちゃってるけど、他でやってないからねこれは。
唯一無二であった感じはありますよね。
音声だけでやりきるっていう意味では。
普通にやってて楽しかったですし、やった回ですし。結構ね、事前に岡田さんを中心にすごい色々調べてもらって。
僕もやってみた感じ、たぶんそれも同じ方式でやれたような気がするので。
完全な自己満足回ではあるんだね。
それより、シミュレーションより良い引きになったんじゃないかなと思うので。
日本代表にとってね。
確かにね。これは楽しかった。村本さん的には何か印象に残る曲あります?
それを知って、他の会も聞いて、あーなるほどっていうね、繋がってるかもしれないし。
そうですね。確かに最初の方、意味わかんないだろうな、僕らのバックボーンがわかってない中で。
まあね、この3人はなんでやってるのって、ジャパンサッカーカレッジの同期ですとかさ。
そうそうそうそう、村中さんと岡さんがアルビシンガポールで働いてたっていうところとか。
だからそっからね、東南アジアサッカーの話をしてるよとか、ゲストですよとかさ。
そうですね。って思ったんで、定期的にそういうことを言わなきゃダメだなっていうのはちょっと改めて感じましたけど。
最初なんか思い出ばっか話してましたよね。
そう、思い出ラジオって言ってたわね。
それがこの東南アジアの話をしていたのが。
確かに最近逆に思い出会がなくなってるの、これね。
そうですね、確かに。
でも、逆に最初思い出ラジオ過ぎて、これもう一生このまま思い出ラジオだったらどうしようってちょっと心配になってた。
でも数字だけ言うよな、思い出会の方が圧倒的数字高いけど大丈夫?
これね、ちょっとね、今若干ロジックが何なんだろうな。
別に数字目的にやってる番組でもないんで。
やっぱ数字でしょ、順位ウェイクタイム。
もちろんもちろん。
僕的に何だろうな。
僕あれだな、サッカー観戦の必需品、旅に持っていく必需品の会はすごい楽しかったですね。
第16回のやつね。
はい、ゴシゴシタオル会です。
これがゴシゴシタオル会だったんだ、自分が入ってて。
でもそう、自分もゴシゴシタオル会はおすすめだと思う。初めて聞く人に。
ためになったってこと?
ためにはなってない。
自分のためにはならないから。
じゃあお便りいただけたね、さすけさらさん、ぜひよかったら。
これがゴシゴシタオル会、第何回これ?
これ第16回の。
第16回。
みんなが旅で持っていく必需品とか便利グッズを紹介するっていう、とかそういう話をするっていう会なんですけれども。
これが第1回のダラダラ会ね。
ああ、まあそうか、そうですね。
第2回のダラダラ会は開活クラブはこれ。
で、さすけさらさんにもしダラダラこういう、そういう系がね、もしお好みだったらってところで。
こんなに名前出して紹介する?
なんだなんだ嬉しいじゃん。
嬉しいけど。
開活クラブ会はどこなんだ?
開活クラブ会は。
開活クラブよく出てくるから、どれが開活クラブ会か。
一応第4回でもタイトルで旅先で開活クラブはありなしって言ってるけど。
で、第26回に長野旅で行ってるよ、開活クラブ永遠。
ああ、そうだそうだ、それだ。
松本の開活、提言してるクソ知らないやつでしょこれ。
でもこれでもしさ増えたらそんなすごくない?これ聞いてるよ。
でも松本で増えてたら僕の少しの意見が通ってる可能性はあるからね。
思って今ね調べようと思ってね、今アプリ開いてるんでこれ。
中野市とか開活クラブの中野市は聞いてる可能性あるから。
あの放送での段階から今もう開活クラブ増えてたら逆にすごいっすね。
逆にすごいっすね確かに。
立てれるようなスピード感では到底ないような気がするけどあったら。
そしたら開活クラブの人、仕事で行きすぎだろって。
ここまで聞いててさ、1位ったユーザーの楽しみ方すごいよね。
あとね僕意外と良かったのはあれ、ルバンカップの決勝の回。
それ自分も言おうと思ってた今。
現地で収録したけどなんか意外と臨場感伝わっていいなって思ったんですよね。
そうそう。これルバンカップ決勝会は第39回の回だね。
そうですね。39回でやった。
なんか意外と自分編集してる時にこれ需要あんのかって思ったんだけどさ。
だって収録自体は2時間以上やったからさ。
ただなんか音だけでも意外と雰囲気は伝わるんだなっていう気はしたというか。
そうなんですよね。そういう意味では良かったんじゃないかなと。
うん、あれは良かったと思う。
っていうのかな、印象的だった。
じゃあ逆になんだこれって思った回も多分あると思うんですけどあります?
いやそれは今んとこダントツでこの前の第49回。
ディズニーの回?
ディズニーの回でしょ。
でもこれで初めてお便り来たんだよ?
まあそうね、確かに。
なにそれ、リスナーを否定してることに大丈夫?
大きく捉えすぎなんだよな。
でもタイトルだけじゃちょっと思い出せんな。
あとね、でもそんなこれはって回あったかな他に。
結構ある程度タップテーマ決めるけど、やってみるかみたいな感じでやる時も多いじゃないですか。
なんかさ、もう今日は雑談ですみたいな回あったよね。
あった。
あれいつだっけな。
これ多分日本代表オリマチ感染期オアシス復活ライブ。
これ何の話したっけなその後。
これでもね意外とオアシスの話さ、よかったというかさ、
この前たまたまテレビ見てたらさオアシスの特集やってて。
で結構あの元気から聞いた知識があったから、兄弟で仲悪いとかさ、
喧嘩してライブが途中で終わるとかさ、
そういうのを特集やってて、これが元気が言ってたオアシスのかと思って、結構面白かったけどね。
オフ会でもオアシスの話してますねとか言われましたよ。
そうなんだ。
聞いた動画じゃなくてホットキャスターのページ見てもらったときに。
そういうことね。
そうそうそうそう。
だからなんか意外と全くテーマ決め分やったけどよかったな。
グダってる回はたくさんあるんですけど、
これはーみたいな回はあんまないか。
それこそちょっとまた面白かった回に戻るんだけどさ、
サッカーゲンの回もよかったと思うけどね。
そうそうっていうのもさ、結果しか今まで見てなかったけどさ、
意外にやってる人が情報が分かったりしたよね。
複数人でやったら一人でやったりとかさ。
日本サッカー情報ゲンというサイトがあって、
第43回ですね。
それこそ日本代表の試合、Jリーグの試合から、
県リーグの試合結果まで網羅しているというすごいサイトがあるわけですけど、
それを紹介した回なんですけど、
そうですね村上さんが言うようにね、
自分の見たい試合の結果を基本的に見るわけじゃないですか。
ホームページを色々探ってみたら、
こんな風にやってるんだっていう驚きがあった回ですよね。
確かに。
それはちょっと面白いというか、
かなり人気な回だと思いますけどね。
まあでも地域サッカーを見る人にとっては欠かせないサイトではあったら。
レジェンド的存在でもあると思うよ。
あと何だろうな。
あとね。
第0回は本当ひどいからな。
でもそこからね、やっぱね、
僕も0回とか最初の方、何だっけ、音をつけるやつ?
音をつけてなかったじゃん。
そこからね、音をつけてるやっぱりだいぶ進化したと思うよ。
音質がひどかったもんな、これ。
だって第0回とか、LINE2を録音してるだけだからね。
ああ、確かに確かに。
基本的にタイトリングがある程度AIに任せてる部分あるじゃないですか。
だからね、すごい種類が大きくなる回がたまにあった。
あってね、ちょっと面白かったのが、この32回のご当地グルメ話した回なんですけど、
このタイトリングが最初の方ですけど、特に
青い遠征が100倍楽しくなる。最強ご当地グルメ大集合スペシャルって書いてある。
え、これ何?これ、おかちゃんがやってないの?これ。
え?
おかちゃんがタイトル決めてんじゃないの?
いや、これAIですよ、決めてんの。
うそぉ!
そうそうそうそう。
そうなんだ。
まあ、もちろんたぶんある程度、ダメだろっていうのは書いてもらってると思いますけど。
もちろんこれは違うだろってやつは弾いてるけど。
そうなんだ。知らなかった。今まで知らなかった、俺。
あとね、それに言うともう一個ね、第10回の。
第10回のこれね。
不審ばらそうな来日騒動の裏側っていうタイトルでした。
これ、第10回完全にタイトル詐欺だね、これ。
本当に。
いや、数字上が一番いいからな、これ。
ちょっと良かったんですよね、これ。
そうそうそう。
当時もすごい良かったんですよ。一瞬。
一番この番組始まってから一番その当時伸びた回だったと思う、これ。
FCバルサの来日騒動の裏側、ロシアワールドカップの知られざるエピソード、そして東南アジアでの過酷なサッカービジネス体験談。
これ、たぶんメインが東南アジアの話だったと思うんですけど。
そうそうそうだね。
たぶん最初の方でバルサが1回辞めになったみたいな。
で、楽天の三木谷さんがお金出して、また実施したよみたいな。
試合実施したみたいな話をしたのがたぶんこの時だったと思うんですけど。
確かに、そうそうそう。
それで言うとその後の食戦記の感じ。
良かった回に入ると、村中家の食戦記記事。
これは面白かったな。
ちゃんと食戦記取り入れた?2人は。
取り入れてないけど、買おうかなとは思ってます。
第11回の食戦記から始まる沼。後藤千満フォールのスター・ワードコピーの宝探しだ。
それで言うと、このマンフォールに対しては興味もなくなってるっていう。
これも確かに面白かったな。
そう思ったら結構いろいろ話してますね、こうやってみると。
あと第17回でたぶん、ユニフォーム論争をした気がしてて。
あーはいはいはいはい、やりましたね。
17回で、青江遠征はなぜ楽しい。一体感とやってやったか。
Jリーグによく普段気にできない理由。
括弧工夫早手観戦記みたいなやつね。
これ村中さんが工夫早手ベンチャーズでしたっけ。野球見るって写真した回ですね。
そうだ。工夫早手ベンチャーズって何だっけ、チームだっけ。
そうそうそうそう。
なんかいろいろちょっとややこしいことになってる感じ。
なったね。でもちゃんと我々工夫カンパニーの工夫を入れてあげるから、ネーミングライズの効果はありますよと伝えてる。
どうなるんだろうこれは。まだ多分それ以上の発表してないと思うんですけど。
最近あの図こう見ないからわかんないんだけど。
まあ気になる人はちょっと調べてみてください。詳しい方はここでは喋らないので。
思うとまあ結構いろいろやってますな。
これじゃあそれぞれおすすめ回みたいなのをちょっと決めますか。
えーおすすめ回?
なんか多分今最近聞き始めた人に是非という回。
あーそういうことね。
そうそうそうそう。それぞれ選びましょうか。
えーどれにしようかな。ちょっと迷うなこれ。
たまに、でもそんなことないか。タイトルと中身全然違うこと話してそうだなって思ったけど。
まあでも意外とね自分これタイトル見ても何話したか全く思い出せない回もあるからな。
俺なんてそもそも全然何話なのか覚えてない。
村中さんそんな感じするな。
この第19回の日本代表vsアメリカメキシコ直前。
2026年ワールドカップ48出場覚悟最速考説&ブルーロック音響裏話って。
これ多分ブルーロック音響裏話は岡さんがカガワであれやったときですよね。
そう、カガワで鎌田丸さんの機と台湾のチームの交流イベントをやったときにブルーロックの音響をしている方を呼んでイベントをやっていただいたってやつ。
そうですよね。その話をしたやつですね。ただその前半の部分で何を喋ったか全く覚えてないなこれ。
自分もこの48カ国を最速考察って絶対考察しないだろうって何の回か思い出せんこれは。
何だろうなあ、おすすめか。僕はもうあれだな、ちょっと2つに絞りましたけどどっちにしようかなとか。
今ね、1個あるけどこれかな。
意外とじゃなくて、ちょっとさっきも話しましたけど、僕らの関係地を知っていただくためにはメンバー深掘り会というか。
1回と第2回で村中さんの紹介会で。
5回と6回で僕の話。
5回6回で元気の紹介。
8回、9回で岡さんですね。
9回で自分の紹介をしてると。
それを聞いていただくともう少し詳しくわかるんじゃないかなっていうのは思いましたけど。
まあおすすめ会、じゃあ。
村中さん決まりました?
自分は決まったよ。
うん。
OK。
じゃあ誰から言いましょうか。
じゃあ私から言いましょうか。
お願いします。
えっとね、第28回長野サッカー旅Vlog。
26回、26回紹介。
ああ、さっきの話か。
いやだってサッカーと旅をテーマにしてるから、
俺サッカーと旅について、で僕のサッカーと旅のスタイルをここで話してるからさ。
開活クラブで現地のラーメン、二郎系ラーメンを食べる。
これは。
39歳の大人のサッカー旅の話をしてるからね。
大人感あるか。
だけどまあまあまあある種スタイルということで。
たぶん共感してる人はいると思うよ。
いるかな。
まあ言ってもらえると嬉しいけど。
ただね、ただ数字がついてきてないというだけだからこれ。
共感してる人はいると思う。
そうですね。
確かに。
これね、確かに。
サッカー旅というタイトルに一番意外とぴったりきてる。
一番かわかんないけどそのトップクラスでたぶんぴったりきてる話でありますよね。
長野に行く前にこれだって山田地のガストで僕は収録してるからね。
そうですね。
これがたぶんその次の27回の回を村中さんがこの旅をしてるときに収録したんですよね。
すごいよ。旅しながら収録もできてしまう。
確かに確かに。
岡さん的にはどうですか。
自分は第25回海外でホンダケースケ葛藤、ミャンマーのカリスマ漁師トニー・トゥントゥンと関東リーグ天皇山南滑SC対東京エナイテッドFC観戦記。
これね。
そう。
トニー・トゥントゥンだ。
トニー・トゥントゥンって完全に単語で覚えたな。
ミャンマーでトニー・トゥントゥンで言えばみんなわかるからこれ。
ミャンマーで言えばね。
そう。だから自分これあんま内容ってトニー・トゥントゥンに聞かれて選出されてる。
カリスマだからね。ミャンマー日本で誰カリスマ漁師って。
いやわかんない。名前は出てこないし。
出てこないけど多分予約とかその人に切ってもらうの難しそうじゃん。
そうですね。
トニー・トゥントゥンさんに何回か切ってもらってるからね。
切ってもらったこともあるの?
切ってもあるよ。たまたま行ったりだから。
全国チェーンなんですよね。
全国チェーン。そう。
で、本当にトニー・トゥントゥンさんという人がいて、その人がカリスマで。
カリスマで。
村中さんも切ってもらったことあるんですか。
切ってもらったことあるよ。
ずっとおりヤンゴンの店舗をてんてんとしててさ、一番痛いのは家の近いところでさ、
やっぱ外国人で来る人いないからさ、フルメニューするから、ヘアカット、ヘアヘッドマッサージ、
パック、チームとかやってもらうからさ、全フルセットやってもらったからさ、覚えてもらえるんだよ。
で、トニー・トゥントゥンって誰だってことはずっと前から聞いてて。
そしたら、トニー・トゥントゥンとオーナーが来たぞみたいな感じが。
まあ、ただのおじさんだったよね。
この回たぶん、この南勝って、関東リーグのね、試合を村中さんが見に行った話で、
南勝FCと東京大学レッドFC、試合の話だったんですけど、たぶん前半の話が強すぎたんだな。
結構盛り上がったイメージがありますね。
やっぱ旅先で夢かみ切ることも楽しいし、たぶんね。
確かに確かに。
えー、僕なんだろうな。やっぱりあれ、ちょっとさっきも紹介したけど、あれですかね。
第16回のサッカー観戦、遠征の必需品バトル、ゴシゴシタオルは神、無駄、便利グッズ徹底討論の回ですね。
あー、でもまあ確かにこの回よかったな、そういうの見れたら確かにね。
何がいいというか言うわけではないんですけど、単純に面白かったし、なんか謎に村中さんが攻撃的な回だったな。
まあ確かに、ひたすら無印フィギュアの人たち。
いやいや、無印って言えばいいと思ってるからでしょ。
でもなんで無印ってあんなに人気あるんだろうね。
なんか絶妙なポジションリングじゃないですか。
ダイソー使ってるのにダイソー使ってるっていう人いないじゃん。いなくない?
ブランドって感じではないですもんね。
ユニクロはさ、今でこそあれだけどさ、少し前でユニクロ着てるなんて言わない人多かった気がする。
うーん。
で、肌着とか下着とか何使ってる?
ユニクロで全然使いますよ。ユニクロが多いっす。
ジムほぼユニクロですね。