1. #サカたび|サッカーと旅を繋げるポッドキャスト
  2. #22 Jリーグ昇格への挑戦!岳..
2025-09-12 34:11

#22 Jリーグ昇格への挑戦!岳南Fモスペリオの現在地と、中田英寿に始まる「サッカー旅」の系譜

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サッカーを愛する3人が「サッカー×旅」をテーマに語り合うポッドキャスト『サカたび』。

今回は村中が関わる東海サッカーリーグ1部・首位「岳南Fモスペリオ」の魅力と、Jリーグ昇格へ向けたリアルな道のりを大公開。
富士山の麓で開催される「1000人プロジェクト」は必見です。

そして「サッカー×旅といえば誰?」をテーマに、僕らの人生に影響を与えた先駆者たちを語ります。
伝説の旅人・中田英寿さんから、旅を仕事に変えたプロサポーターたち、そしてW杯48カ国制覇に挑む新たな挑戦者まで。

サッカーが“旅の目的地”になる、その原点と魅力に迫ります。

今回のトークテーマ
・村中が関わる「岳南Fモスペリオ」ってどんなチーム?
・Jリーグまであと2年!東海リーグ首位の現在地
・9/14(日)・21(日)は富士山の下へ!「1000人プロジェクト」開催
・社会人サッカーの熱量と本気度
・サッカー×旅といえば誰?
・全ての原点、中田英寿が与えた衝撃
・カメラマン・近藤篤とライター・宇都宮徹壱の世界
・プロサポーターという生き方の広がりと蹴球周遊弾
・W杯48カ国制覇へ!新たな挑戦者登場

🎙️ 今回の放送で出てきたキーワード
地域リーグ, 社会人サッカー, 岳南Fモスペリオ, 東海サッカーリーグ, JFL, Jリーグ, 中田英寿, 宇都宮徹壱, 近藤篤, ワールドカップ, W杯, 世界一周, サポーター, 富士山, 静岡

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🗣️ パーソナリティ
✅️ 村中 翔一(むらなか しょういち)
旅×サッカーをこよなく”愛”する39歳。サッカー業界10年(東南アジア6年・日本サッカー4年🇸🇬🇲🇾🇰🇭🇲🇲🇯🇵) 。 妻と婚前・新婚世界一周旅・日本一周・東海道約500キロを徒歩など。2024年から静岡県富士市に移住。

✅️ 若林 玄樹(わかばやし げんき)
愛知県出身。32歳。心のクラブは名古屋グランパス。2011年に東日本一周、2014-15年に世界一周の旅を行う。サッカー以外では映画とモータースポーツが好き。メンバー唯一の真っ当な会社員。

✅️ 岡田 浩弥(おかだ ひろや)
サッカーと旅を軸に越境してきた36歳。シンガポールでは6年間、プロクラブの広報・マーケティングや代表チームのプロモーションに携わる。帰国後は国内でクラブ運営やスタジアムを拠点としたまちづくりに従事。現在は妻と多拠点生活を送りながら、岡田伝記株式会社の代表として“サッカーと旅の可能性”を探求中。1999年から清水エスパルスを応援している。

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サマリー

岳南Fモスペリオは東海リーグで昇格を目指しており、現在主位に立っています。チームは地域リーグの熱戦を通じてサポーターの応援を受けながら成長しています。富士山を見渡せる環境で地域のサッカー振興に貢献している様子が描かれています。このエピソードでは、岳南FモスペリオのJリーグ昇格を目指す挑戦と、その影響を与えた中田英寿のサッカーと旅の関係について語られています。中田英寿の考えがサッカー界にどのように影響を与えたのか、彼の引退後の生き方についても掘り下げられています。また、岳南Fモスペリオの現在の状況や中田英寿に起源を持つサッカー旅の系譜についても話されています。さらに、サッカーを通じた情報発信の重要性や、SNSを活用した新たな旅のスタイルについても触れられています。このエピソードでは、岳南FモスペリオのJリーグ昇格を目指す挑戦と、中田英寿の「サッカー旅」の系譜について詳しく紹介されています。

岳南Fモスペリオの現状
聞くと旅に出たくなる。サッカーを見たくなる。サカたび。この番組はサッカーを愛する3人が、サッカーと旅についてダラダラと語り合うポッドキャストです。
私、パーソナリティの若林です。パーソナリティの岡田です。村中です。よろしくお願いします。お願いします。第22回やっていきたいと思います。
えーと、村中さん今日は早速なんですけれども、村中さんの関わっている東海リーグのチームのPRがあるってことで。
PR?PRじゃなくてPR案件みたいなのやめてほしいのに。あれさ、これさ、収録する前に打ち合わせして。俺ってさ、特にさ、この収録とかではさ、どこのチーム関わってる?関わってるチームって言い方がしたことない。チーム名とか言ったことなかったよね。
言ったことないと思います。住んでるところは言ってたけど。富士とかって言ってたけど。サッカーバースデー。まあツイッターとかね、このサッカー旅をさ、告知するの、インオンリツイートみたいな感じでやってるからさ、もしかすると知ってくれてる人がいるかもしれないけど。え、元気ってさ、なんてチームか知ってる?
あ、知ってますよ。モスペリオですよね。ガクナン、モスペリオですか。Fがすれば。そう、ちゃんと言ってください。ガクナンF、モスペリオって。これあれですか、フューゲルスが…。違うよ、やめろ、やめろ。
ガクナンFじゃなかったら怒るぞ、それは。駄目だよ、それ駄目だよ、ホントに。東海一部リーグなんだけど、そう言ったことないよね。ガクナンFモスペリオっていう、富士フジノミアを、富士山のFとか、富士ノミアとか、ファミリーとか、まあまあとにかくね。で、ガクナンってのは富士フジノミアのことをガクナン地区って言うんだよ。で、ガクナンFモスペリオ。
静岡県の中部に入るんですかね。
東部みたいになるんだよね。
一応東部地区になるのかな。中部ってなると静岡とか清水とかさ、僕が関わったのが2年前で、2年前は週末だけだったんだけど、東海当時2部かな。
で、正式にかかったのは去年からで、東海一部リーグからで。で、2年目っていうところで。去年から東海一部リーグ、初年度。去年が5位かな。で、今年が今現在で主位だよっていうところで。早ければあと2年。
2年っていって、いろいろね、条件とか抜きにすると勝ち負けだけで、あと2年でJリーグ入りっていうところのチームです。
地域サッカーの振興
なるほど。すごいってことは強いってことですよね。そんな主位にいるってこと。
運良く、ここに3年でこのチーム、本当にだって3年前も県一部かな。コロナの時に県リーグが優勝したら、県リーグが成立したきゃ東海リーグが成立しなくて入れ替え戦がなくて、だから県リーグ2連覇してるんだよ。
へー。
で、上がれて東海一部。そこも2部初年度も無敗で優勝して、去年から一部みたいな感じになる。
そういうことですね。これが放送日が9月12日になってますけど、そのちょうど週末に14日に試合があるんですよね。
そうですね。残りホームゲーム2試合。ところで14と21がホーム最終2試合というところで、1000人集めようというところで1000人プロジェクト。
というところで、わかりやすい感じの寿司。というところでやるんで、ぜひぜひ。
あと2試合。今寿司だから、あと全部勝てば優勝ってところにあるんで、もし聞いてくれてる方がいたら見てください。
ほんとね、オカちゃん1回来たことあるもんね。富士。
自分は試合はまだ行けてないですけど、富士山が見える。
山宮藤田倉球場ってとこ行った。
そうそうそう、そこいい場所だったなって。
ちなみに今日も試合あったんですよね。
そうだね。
今日の試合結果はどうだったんですか。
どういう意味ですかね。
今日はね、1-1って感じで、アウェーで1-1って感じで。
あー、てことは?
あと、まあ主意だよ。
主意ですよね。
そう、勝ち点1、2ともともと勝ち点3あった。
前回2位のチーム伊勢島ってところで3対1で勝ったから、3開いてて。
で、今日アウェーで勝ち点引き分け取ったから、2位のチームも勝ったけどね。
勝ち点今1-4さかな。
で、残り我々ホームゲームで2試合勝てば。
昇格ってことですね。
昇格じゃなくて優勝。
地域、全国地域のチャンピオンリーグね。
富士山、ほんとに、おかちゃんさ、山宮、富士山、倉敷、
我々って富士総合ってどこと山宮ってとこやって、今年はおかちゃんいた。
あそこすごいでしょ?目の前に富士山が見えて。
うん、めっちゃいい場所でしたね。
うん、ほんとに。
まあ入り口が富士山ばって見えるんだよ。
うん。
で、富士総合はまた富士市のところだけど、本当に富士山が見えるっていうところでやってます。
すごいですね。じゃあ、まずはJフリー昇格を目指してって感じですかね?
まずはリーグ優勝かな。
ああ、そっかそっか。
リーグ優勝あってのその後ね、JFLとか。
うんうんうん。
ところでもし聞いてくれてる方がいたら、
いやこれね、これさ、あれだよね、おかちゃんの現状的には意外にさ、
効いてんだよね、これね。びっくりしたけど。
モスペリオ関係者。
嬉しいじゃないですか。
いやいや嬉しいけどさ、まさかさ、ツイッターでさ、
ゆるく聞いてくださいって言ってたらさ、まさかさ、聞いてると思ってないじゃん。
まあまあ。
いざ言われるとちょっと恥ずかしいよね。
まあね。
じゃあやめて聞かないでって言うのが、いやゆるく聞いてくださいってやってるじゃんって言われたからさ、
そこまでさ、やめろよなんて言えないけどさ、変なこと言えないなと。
まあ別にね、別になんかキャラクター隠してるわけでもないし、
今、たぶん元気とかおかちゃんに見せしてるようなキャラクターで言ってるからさ、別にいいんだけどさ。
っていう風に、地域リーグもね、地域リーグ、Jリーグはまだまだ先かもしれない。
地域リーグはもう結構もう終盤、地域によって、地域リーグによって寄るかもしれないけど。
そうですね。
だからまあ優勝争いのチームは優勝争いっていうところもあるし、
逆にね、残留争いとか高価格争いしてるチームとかはね、
そう、絶対戻せないっていう感じの、すごい熱い試合が見れるんで、ぜひぜひ。
どっちなんすかね、周りに聞いてほしいのか聞いてほしいのか。
微妙だよ。いやいや、予想より聞いてたからびっくりしたっていう。
それは恥ずかしいじゃん。恥ずかしいじゃん。
そうですね。それは確かに。
これね、やっぱ社会人サッカーだからって言ってね、やっぱね、まだまだその社会人サッカー認識がさ、
世間一般の人が、社会人だからちょっと週末にサッカーやってるだけじゃんとかって思ってる人も結構多分いると思うんだよ。
うーん。
だけど実際見たら、えって、すごいとかって結構やっぱその激しさとかさ、
もう本当に何だろう。我々だったらその、ね。
熱量とか本気度。
とか、上のカテゴリーとか、普通に練習じゃなくて勝ってるからさ、
そんなに何だろう。もちろんね、細かいところで言ったら違ったり違うとこあるかもしれない。
結局サッカーってチームスポーツだした。チームでどれだけできるかってのはと思いました。
サポーターもこうやって、そう、アウェーまでたくさん来てくれたりするんだよね、僕たちのチームも。
アウェーも来てくれるんですか。
来てくれる。本当に来てくれる。
すごいですね。
年々、本当僕がフルで関わってから2年目だけどさ、本当に増えてる。
練習時代とかも通常満パンなんだよ、自分たちのグラウンドが。
へー、すごいですね。
いい意味でびっくりする。
で、前もショッピングマンやったときも、なんかサインレスが、選手が出てくるサイン、
出てくる15分前に5、60人くらい並んでくれてさ、自分を見てくれてた人たちがさ、
っていう風に本当にそうだね。だから本当に、もう僕たちスタッフもね、
このラジオでも気軽に敵のこと言えないからさ、聞いてる人いないと思うけどさ、
気を仕切って言わないといけないよ、本当に。
へー。
中田英寿とサッカー旅
本当にだからみんなね、社会人サッカー、プロでやってる社会人サッカーの選手とかチーム、
多分どうだろう、ちょっと分かんないけどね、僕は、メンバーでね。
っていう風に働き、アマチュアカテゴリーだから働きながらサッカーっていう人が、
多分チームとか選手、東海リーグの場合大学生もいたりするから、
本当にね、サッカー好きなだけで年齢までいけないじゃん。
みんな本当にいろいろなものを犠牲じゃないけども、そう犠牲をかけてみんなね、
うちの選手だったらやっぱ上を目指してやってるからさ、
本当に見てるだけで結構心に刺さったりとか、たぶんそれ見てる人って結構わかるじゃん。
この人たちは本気だなっていう風なところなんで。
うちのスペリオの試合だけじゃなくて、いろんな全国各地の地域リーグがあると思うんで。
別にこれがね、地域リーグ2部でも県リーグ1部2部3部でもさ、
本当にシーズン終盤になってくるから、
ぜひぜひ皆さんの地域のサッカーチームあると思うんで、見に行ってみてください。
はい。
はい。
というわけで今日はモスエリウムさんからの案件という。
案件、やめろ案件って、案件ってやめろ。
いやこれもだから逆旅だよ逆旅。
全国各地にある地域リーグ、もうシーズン終盤だから。
で、その日の格内夫・モスペリオ。
ガスを1000人プレゼントやるんで、もしよかったら14・21やりますんで。
ぜひぜひ。
はい、応援お願いいたします。
もう一回見に行ってみるか。
うん。だ、さかたもついでに、明るくあったら本当は出てきたら富士山見えるから。これだけでも。
で、僕たちのカテゴリーはさ、あのこのチームはさ、入場無料でやってるからさ。
うんうん。
うん、旅がてら本当にフラッと来てくれたら嬉しいかなって。
静岡ってやっぱこの時期でも当たり前ですけど、富士山見えるんですか?
見えるよ。
あ、やっぱ。
うーん、本当に。
そうだね、冬だったらそのよくあるさ、あれだよね、その上にさ、雪があって富士山ってのがすごいわかる。
まあ夏だったら雪もちろん溶けてるからさ、でも。
そういうのはね、ないですからね。
そうそう、だから最寄りがさ、新幹線もある富士駅だからさ、新富士か。
うんうん。
本当にインバウンドがすごいよ、って思う。
だからそこをね、なんかね、うちもね、取り入れられたら嬉しいなとは思いながらも。
夏はね、霞が出て、まああんまりあれ関係ないでしょ、富士ぐらい近いと。
例えばうちのユニフォームは結構、格南地区ってのを結構値打ち出してるユニフォームだったりするんだよね。
スルワガンの荒波とか富士山とかって、富士山っぽいイメージデザインをやったりとか。
岳南Fモスペリオの挑戦
去年のやつがもっと結構ね、良かったりとか。
ユニフォームのカラーもちゃんとストーリー持って一応やってて。
まあ青はね、まあ良かるかもしれないけど、スルワガンのとか富士山の青とか。
で、阿部がピンクにしてたりとか。
なんでピンクなんですか?
ピンクはね、藤宮の藤桜ってのがあって、なんでピンク。
結構だからそれがピンクがすごい評判良くてさ、やっぱり女性に多くね、してもらって買っていただいたりとかっていうのもあるかなと。
だから少し前にさ、そのさ、スポンサーロゴ投資。
今ちょっとホームページとか見れる?
もう送ったリンクさ、センディングプロジェクトだったから。
一応だから全部、スポンサーロゴとか色とか投資させてもらってね、
スポンサー企業さんたちにご理解いただいて、やったりとかはしてたりと。
なるほどね。
おかげさまであと残り2試合もマッチでパワーカットとなる試合ごとのスポンサーもついていただいたりとかしてやっていくんで。
へー、すごいっすね。
そう、最後もだから、慶尚園さんって、青岡ちゃんね、静岡県出身だから知ってると思うけど。
いや、あんまりも知らないっすよ。
慶尚園さん?慶尚園?
うん。
うーん。
あの、西部と中部と東部でだいぶ知らない。
ああ、そうかもしれないね。
西雑魚の文化が違うって言いますよね。
ああ、そう言うね。浜松のそうか。
この時も佐藤も最終戦も500色慶尚園の一生弁当プレゼント。
ああ、これあれですね、エスパルスのスポンサーの。
そうそう。
慶尚園ってこの慶尚園ですね。
うん、知ってる知ってる。
確かにエスパルスのスポンサーもやってますよね。
そうそう。去年か一昨年がさ、CMでちょっとね、たぶん話題だったんですけど、ディスイン。
ああ、秋葉さんのスポンサー。
秋葉さんだよ、そうそうそう。
吉田豊とかも使ってた。
ああ、今年だね、それはね。
ああ、今年なんだ。
いい感じ。
タゴの月ね。
そうそう。
ベースボールシャツ配るじゃないですか。配るんじゃない?これ半分。
これは普通に半分してるやつだよ。
でもこれもやっぱね、サイズも僅かかな。
村中さんが。
いやいや、やめろやめろ。
何も言ってないぞ、何も言ってないぞ俺は。
何も言ってないぞ。
急に守りに入りに入ってください。
守りに入ってないよ。
守りに入ってくださいよ。
あ、そうか、俺ら攻めていかないといけない。
俺だって弟が聞いてるみたいだから。
弟が聞いてると思って俺喋ってないから今。
やめてよ、だってブーブーやられたら嫌じゃん、本当に。
俺もうさ、そうだよ。
遠慮してからがスタートですよ。
嫌だよ、いい意味で。
俺だからなんかさ、聞いてもらってない体でやってないさ、聞いてもらってない体でやってないさ、聞いてるよってとかネタとして言ってくる、みんなネタとして俺に言ってくるから、それもそれも嫌じゃんか。
どうせいちごいちくさなんかさ、ああでもないことも。
ちょっと下ネタが言いにくくなるだけでしょ。
いや下ネタとかは別に、いやいや、嫌じゃんなんか。
これヤバいのはさ、チームの人たちは面白おかしくさ、面白おかしくは別にしてさ、これが変なことを言ってさ、スポンサー絡みになってると嫌じゃんか、俺本当に。
そんなこと言わないでしょ、さすがに。
これでスポンサー増えますよ、本当。
そうそうそう、お願いしますよ。
確かに。
ちゃんとリスク管理をしながらやっていかないといけないですからね。
いやいや、大丈夫ですよ。
急に一瞬聞いてくれたの?
ここでコーナー作ります?
あの額内フモスプリオのコーナーをちょっと、コーナー作って。
嫌だよ、嫌だよ。
タイアップ?
怒られる?いやいや、それ怒られるでしょ。
何勝手に額内フモスプリオ何を使ってんだとか、やめろよっていう。怒られちゃうよ、俺。
営業がそうなって、他社の営業があって。
正規料金から村中さんで割引しておく。
まあまあ、そんなことは。
史上最長のオープニングトークな感じ。
本当、結構普通にやったら高いですよ、これ。
そうそうそうそう。
いいよ、もうやめてくれ、やめてくれ。
やめてくれよ。
はい、じゃあ、今日のトークテーマにいきましょうか。
中田英寿の影響
今日はですね、サッカー×旅といえば誰?というところで、トークテーマにやっていきたいと思います。
僕らこういうサッカーと旅をテーマにしたポッドキャストをやってるわけですけれども、
その中で第一人者的な人かというか、いろいろ影響を受けた人とか、そういう人いるんじゃないかなと思うんですけど、
そういう人にどういう影響を受けたとか、エピソードとかあったらそういったところを話していければなと思っております。
じゃあそんな感じでやっていきましょう。
これやろうかって言ったのは村中さんの発案だったんですけど、村中さん的に例えばみたいな人いらっしゃいますか。
ごめん、その前に1個思い出した。ゴシゴシタオルで何とすれば聞かれたわ。ゴシゴシタオル。
ちょっと思い出した。ごめんね、ごめんね、ちょっとそれ、そう。
村中さん、台本とか関係ないんすか。
ごめんね、ごめんね。
全然関係ない。
めっちゃ向いてんすけど。
オープニングでチーム関係者が聞いてたんですけど、ゴシゴシタオルとか何か不断なこと言ってますねみたいな。ごめんね、ごめんね。
いや、あの回は面白い回ですよ。
ほんとに。
ゴシゴシタオルってそれは一派的な認知度ないか。
それこそゴシゴシメーカーから早くスポンサーについてもらいたいな。
いや、ほんとにこれゴシゴシタオルと、ゴシゴシタオルって言わない方がいい。たぶん言ってる、我々サッカー系メディアだよね。
まあ、どっちかと言うとそうですよね。
ベスト12に入ってますからね、世界ランキングに我々は。
確かに。あれですよ、ゴシゴシタオルジャンルだったら1位だと思う。
まあいいや。で、何だっけ、サッカー、影響を受けた。
まあ、これも言ったんじゃないかな。僕は一番最初は中田秀俊さんですよ。
やっぱり。
うん、何だっけ、いつだっけ、ドイツワールドカップか、2006年か。
サッカーとは旅であるってところからかな。
一番はサッカーとは旅みたいな。全然違うじゃん、プロサッカー選手がこう言って旅っていうのとさ、それ以外の所にいるの。まあ一番、中田秀俊さんかな。
まあ、何でしたっけ、引退して旅人になるって言ってましたっけ。
そうそうそうそう。
言ってましたよね。だからそれがやっぱりちょっとセンセーショナルな感じで。
うん。
みんな何かね、解説者とかコーチとかなる中に、中田秀俊さんの独特なところというか、カリスマ的なところとか、そういう引退後の決断も何か出てきた感じがしますよね。
まあそもそも引退するタイミングが早かったっていう。
確かに29歳とかじゃないかな。
うん、29歳だったはずです。29歳って今考えたらめっちゃ早いっすよ。
だってあれだよ。今俺39歳だからさ、10個早くはそういうさ、なんかさ、やってんだよ。すごいよね。
すごいっすよね。僕の32ですけど、3つ下ですからね。年下ですよ。
それこそ本当にそれまでってさ、本当に引退したら指導者とかっていうのしか一般的になかった。
今こそ引退してからいろいろあるじゃんか。ホンダ系、SKさん、まあいろいろいるじゃんか、いろんな人が。
フラムに関わってる人とかさ、そして鈴木圭太さん、なんかその町内のどうたらこうたらとかさ、一番最初だった気がする。
引退するの決めてたんですよね、確か。
ね、なんかっていうふうにね、確かいろんなとこ書いてあったよね。
でも旅人って聞いたときは何それって思いました?当時は、まだ。
確かに。
どういうふうに。
そもそも旅人とはっていう感じだった。
って言いましたけど、なんか、何だろう、否定をする気は全くないけど、肯定をするような僕らの生き方になったなって思いましたね。
その当時は、旅人って何だと思ってたけど。
当時は一般だったけど全く。
とても共感というか、共感って言ったらちょっとおこがましいですけど。
何やるんだろうっていう感じだったよね。
ワクワク感はありましたよね。
時代の先追いっすよね。
そう、まあね、本当に、よく言ってるか知らないけどさ、中田さんがもう少し遅かったらとか思ったりとかあるよね、先に先すぎたみたいな。
作家に関するさ、考え方とかも。
サッカーと文化的背景
もし中田秀俊っていう人がもう少し遅かったらもっと違ったんじゃないかとかさ。
うーん、まあね、でも。
でもあの年代になかったら、なんか日本があのタイミングでワールドカップとか出れなかった気もするから、まあそれはそれで良かったんじゃないかな。
それもさ、当時さ、イタリアとかだったら確かさ、あれだよね、今でこそユーロ圏の選手とか、外国人を分けて、当時確かあれだったよね、ユーロ圏内の。
うん、ありましたね。
本当の外国人を分けて戦ってたよね、確かね。
そうですね。
それはそうです。
何だっけ、名前忘れちゃった、どう忘れちゃったって。
うん、ありました。
外国人枠でしたね、関連に。
まあでも、もうちょっと、たぶん中田秀俊さんが遅かったら、もう少し長く演技続けてたような気がしますよね。
うーん、まあその後に中村駿介とか高原尚康とか、そっちの下に繋がっていってどんどんどんどんこうやって広がっていったと思うけど、高原勇太。
あとは僕だったらね、まあでもね、それこそどっかの階だったかもしれないけど、
近藤篤さんとか、まあ僕は宇都宮さんかな、その文化的背景から見るっていうね、宇都宮さん。
そうですね、僕も近藤篤さんはすごい好きな作家というかカメラマンというかの一人だし。
それこそさ、あれだ、僕が妻と世界出すときの年違ってさ、確かね、宇都宮さんね、世界一周じゃんけど、そういうふうに振り染めたからフリーになったって確かね、
どっかの講演会で言ってて、宇都宮さんと喋ったとき。
ああ、そうなんだ。
そう、そのときにフリーになったよみたいな。
へえ。
単純、三十、十二歳だったかな、ちょっと覚えてないけど。
ああ、年齢的にってことか。
うん、年齢的に。
ああ、そういうことか。
はいはいはい。
そうですよね。
宇都宮さんは、なんかいろいろ本読ませてもらったな、面白いよな。
サッカー旅の影響
あとはサッカー選手だよね、今、おかちゃんは誰が?
え、サッカーかける旅といえば?
はい。
えー、自分でもほんと、それこそ中田英俊さんぐらいしかイメージなかった。
あと宇都宮さんはほんとそれこそ本を結構読んだりしてたからすごくあるけど、
それ以外だとあんまりね、知らないんだよなと思って。
でも、それこそ上田朝日さんとか今はマレーシアに住んでたりとか。
ああ、そうなんだ、マレーシア住んでるんだ。
へえ。
ほう。
へえ、へえ。
まあ、それですごく日本代表の試合とか色々見てて。
うーん。
なあと思ったり、まあ面識はないけどとか。
あとは全然あれだけど、エスパルスの元コールリーダーの方も結構今日本代表選とか色々見てて。
ああ、そうなんですね。
そう。
結構それはSNSとかで見てるから、まあすごく旅してたっていう感じ。
ああ、そうなんだ。
うーん。
あとそれで言うとね、村上安志さんとかよもけんさんとかは?
情報発信とセルフプロモーション
中田さんとかはなんか自分、中田さんから聞いたんじゃないのかな、最初。
ああ、そうだったか。
うーん。
あ、僕?
うん。
うーん。
なかったけど。
だからね、それこそ安志さんとよもけんさんがリベロっていうやつやって、世界一周やるって言って、
これ俺がやりたかったやつだって思われてさ、
俺からすると、構想を描いてたやつをやられたっていう。
いやいや、もう二人ともね、安志さんとよもけんさん。
遠い遠い、やりたかったことなのにみたいな。
村上安志さんが世界一周したのって、漫画の2010年ですよね。
そうそうそうそう。
だからそれこそ、中級主流団の企画書をリベロと真似したって言ったらあれかもしれない、参考にさせてもらってるから、僕は。
うーん。
いやいや、すごい、なんだろう。
あの人、すごい情報発信とかもしてるじゃないですか。
うん。
やっぱワールドカップ、僕ブラジル行った時もすごい参考にさせてもらったし。
中級主流団の企画書って雨風呂で上げたのと、リベロの企画書見てみ。
僕ね、たぶん元気とかお母さんみたいな、参考にさせてもらったからさ。
覚えてないな、あんまり。
見てみ。真似って言われたくないけど参考にさせてもらったから。
いやいや、参考にさせてもらうぐらい、全然別に。
そして、あとは中級主流団ですね。
でも確かに僕ね、両方にも言ってるんだよ。
アシスタント、ヨモケンさんの旅を、あの中級主流団って言ってるので、
やった時に参考にさせてもらいますね。
僕、直接行ってる。数年後に。
へぇー、そうなんだ。
うん。
へぇーって言われた時は確か、そうなんだって。
っていうような、確かね。
その後だからあれだよ。
そう、で、海外でさ、ヨモケンさんとかアシスタントさ、まさか現地で会うと思ってたんですよ。
それ以後、カンボジア、ヨモケンさんたぶん一番カンボジアで僕会ってんだよ。
へぇー。
日本人の方がやってる場みたいなところで、行ったらさ、
二度見したんだよ、ひゅひゅって。
あれっ、この人見たことあると思って。
そしたらヨモケンさんだって、背がでかかったってさ。
うんうんうん。
で、当時ね、覚えてんのが二度見されたの初めてって言われてさ。
で、僕はもう見てたから全部ね、全部ホントブログ見てたからさ。
うんうん。
そう、そっからだね、カンボジア。
ちょっとカンボジアっすね。
カンボジアかそうなの。
あ、ヨモケンさん、こっちは一方的に知ってるじゃん。ヨモケンさんだって。
あー。
で、アシスさんはね、それこそミャンマーの時にね、僕のところにね、泊まってんだよ。
あ、そうなんすか。
いや、シェアっていうかね、あのー、たしか、あのー、アンダー20のアジア予選かな。
はいはい。
そうしてた時にね、まあそこら辺、あのさ、そのアシスさんとかさ、の前の方でシェアした時に、そう、シェアしたね。
うんうんうん。
えー、僕、あれだったの、2014年のワールドカップ行く前のなんか、サポーターでみんなで遊んでた回に、参加したな。
100人ぐらいいたけど。
あー、やってるよね、やってたよね。
ワールドカップ現地参戦さ。
参戦行く、あ、そうなんだ、それに参加したんだ。
はい、しました。
で、写真撮ってもらった。
へー。
なんか、毎回あるよね、そういう集まりみたいなの、ワールドカップ。
ありますね。
今回もあるんすかね。
わかんないけど。
うーん。
でもなんかね、それをね、ちゃんとプロサポーターって言ってるもんね、アシスさんね。
うんうんうん。
それを、ビジネスにしてみたいな。
抜群になんかそういう企画力というか。
うん。
そういうのも。
それをね、真似たいするのすごいよね。
うーん。いや、相当すごいと思う。
そうですね。
あ、僕、コンドワッツさんはブラジルでも会った。
へー。
コンドワッツさんって何歳ぐらいになったの?
でも多分お話も出てくるし。
50から60歳、どうだろう。
その当時40歳超えてるぐらいじゃないかな。
うん。
結構、年齢、そんなめちゃくちゃ若いわけじゃないはず。
うーん。
多分なんか書いて、ポールフィープに書いてあるような気がするけど。
93年生まれてる。
あ、そうなんだ。
で、20歳でいいぐらいですかね。
そうだね。
60歳ぐらい。
あとはサッカー旅って言ったらね、ちょっと毛色が変わって、
コスプレ制みたいになったらね、つんさんとかさ、ボールのピンの、
みんながピンさんって呼んでるか知らないけどさ、ピンさんとかさ。
うーん。
そっからぐらいだよね、サムライっぽい格好だったらね、アシスさんとかそうだけどさ。
なんか、なんだろう。
昔はよくわからないけど、やっぱりSNSとか流行り始めてきて、
そういうセルフプロモーション的なところが上手い人がどんどんポンポンポンポンって出てき始めたのは多分、
2006年とか10年とか、そのあたりワールドアップから出てきた感じしますよね。
面白い人が出てきたなっていう、出てきたなって言うとあれですけど。
なんか、こんな風なやり方やってる人いるんだみたいなね。
うん。
ああいうのに影響を受けて、まあ僕らも多分その一つだと思いますけども、
そうやって現地、海外サッカーまで見に行ったりとか、現地ワールドカップ見に行ったりする人増えたような気がしますよね。
うん。でも毎回でもいたのかもしれないけどね、そういう人たちってね、もしかすると。
なんか地域リーグとかJFLとかだったら、なんかさ、有名なサポーターとかっているじゃん。
いますね。
ね、いるよね。
うん。オリンピック毎回見に行ってるオリンピックおじいちゃんみたいなのいますよね。
そうなんだ。
そうそうそう。まあでもやっぱり、なんていうんですか。
たぶんいたんでしょうけど、私昔から見に行ってるよっていう人も知ってるけど、
やっぱりさっきも言ったけど、SNSっていうツールだったりとか、ブログとかそういうツール使って、
マネタイズとPRというところも兼ねながらやってたっていうのはやっぱ先駆けではないですか、アシスタントとかツンさんは。
新たな旅のスタイル
それはなんかさ、有名とか有名じゃない、クラブのサポーター、あの人だし、あの子さんで有名なサポーターだよとかって、
たまにこうやってね、普通だとはーみたいな感じだもんね。
うーん、そうなんですねみたいな。
まあね、目的が違う人とかはあるし、だってまあ、そういうことは多分各クラブのゴールリーダーとかだって、
クラブにとってはすごい有名な人じゃないですか、クラブのサポーター界隈。
でもそういう人たちはやっぱり目的が違いますからね。
うん。
その、旅することというか、やっぱり応援することが、でチームを勝たせるための応援することが目的であるかとは思いますけど。
なんか今日たまたま見つけたんだけど、このサムライトリップっていうノート見つけて、
それこそそのリベロに影響を受けて、あのワールドカップ四十八カ国制覇の旅っていうのを、
すごい。
やってんのかな、やるのか。
これあれ、あのさ、あのさ、逆旅フォローしてくれたよね、この方。
え、そうなんだ。
そうそうそう、そうだよ。
へぇー。
あ、僕が知らなかった。
そうそうそう、ノートさフォローしてくれてる、確か。
へぇー。
へぇー。
そう、フォローしてくれてるってのは知ってるけどさ、もう一生読んでないんだけどさ、
そうそう、四十八カ国。
わ、言わなくていいのに。
言わなくていい、言わなくていい。
いやいやいや、だってさ、もし、どんな、やったんですか、もし聞かれたらさ、
どうせ、いやごめん読んでないってなっちゃうからさ。
ネット低い、そんな中でフォローしてんの。
今からやべ。
今からやべ。
今からやべ。
そうそう。
なに、リベロに影響を受けたって書いてあるの?
書いてありますよ、このツイート。
あ、ほんとに、へぇー。
へぇー。
でもね、あれ世界史、でもね、それこそね、あれ、
あのね、リベロ、アシスタントにもけたら、結構ね、その、海外在住の人も読んでるよ。
っていうのも、俺さ、ミャンマーにいたときさ、アシスタントがミャンマー来て、
なんかその在住の人のね、なんかホームパーティー、ホームパーティーって本当だったんだよね。
会ったときにさ、こんなのあるんですって言って、ああ行きたい、ミャンマー住んでる日本人との交流会行きたいって言ったらさ、
結構、まあ、なんだろう、二、三十人ってさ、あれ、アシスタント、あれ、なんか世界史を知ってた人ですよね、みたいな。
はい、みたいな。結構、リベロって結構先駆けだったと思う方がいて、ちゃんとちゃんと達成したみたいに、ちゃんと書籍化までしてって。
そう。
うん。アシスタント、ユメムケさんの、あの世界史の旅は読んでる人多い。
多い。
本だけじゃなくてブログとか。
やっぱそういう意味でも先駆けだったんでしょうね。
うん。ちゃんと関数、ね、ちゃんと書籍まで。
ネットメディアとしてでも先駆けだっただろうし。
すげえな、そういう意味では。
この方、それから旅に行くみたい。
ああ、そうですね、ほんとだ。ヤマッチさん。
ヤマッチさんです。
へえ、おお、すごい。アビスパークアカデミー10年書。タカモドミア全国級準優秀ってすごいな。
確かにすごいね。
へえ、いくつぐらいの人なんだろう。
何歳ぐらいなんだろうね。なんかでも、自分たちと。
新卒で総合情報サービス企業10年、コンサルティブファーム4年ってことは、
なんで?同年代ぐらいかもしれないね。
そうですね。お母さん同い年ぐらいかもしれない。
同いぐらいの気がする。
いいですね、ちょっと注目ですね、これは。ヤマッチさんのサムライトリム。
サムライトリムって。
ん、確かにフォローしてくれてるでしょ。
フォローしてくれてるって言っときながらさ、もし違う方だったらあれだけど。
じゃあ、ちゃんとチェックしてよ、チェック。
わかりました、そうですね。
今チェックして、今チェック。一方的になんか、確かにそう。
あ、そうだね、やっぱフォローされてるって書いてある。
へえ。
教えてくれてるね。
んー、そうですね、じゃあ。
あれ、アメリカも行くのか?
行くよな、当時。
じゃあ開催、開催、そしたら行かなかったらダメ、ダメ、違うでしょ、行くでしょ。
そうですね。
そう、そうでしょ。
ぜひ。
あ、ほんと、これか、2010年の。
ゲストに出ていただきますか。
そうだね、じゃあちょっとゲストに出ていただきましょう。
はい、聞いてる皆さんももしよければ見ていただいてね。
面白そうっすね、これもこれ。
いいなあ。
うん。
すげえ、全国って48ヶ国行くってすごいっすね、めっちゃ大変だぞ。
48は結構大変だと思うよ、これ。
結構大変ですよね、どのくらいの期間で行くのかな。
だって、あれ、アシスさんの旅で1年ぐらいですよ。
もっとか、1年半ぐらいだったんでしょうけど。
そうだね、たぶん1年、1年半ぐらいじゃない。
まあね、アシスさんとかヨモケさんはしっかりとゆっくりとちゃんとやってる方だからね。
当時就活をしていた際にこのプロジェクトを見つけてってプログラムに書いてある。
ってことは2010年か、2009年に就活してたってことですよね。
絶対たぶん自分と同い年か、ちょっと前後のずっと。
うん、村中さんと大阪の間ぐらいですか。
そうそう、たぶんそれぐらいだと思う。
30だから7から6、7、8ぐらいかもね。
勝手にプロファイリングを勧めてって言うのが面白い。
だってそうでしょ、これ大卒って書いてある。
専門学校、短大、高卒、わかんないけどさ。
たぶんこの感じだったら大学生ぐらい。
大学生ですね、たぶん。
全日本大学サッカーフェスティバル全国優勝って書いてあるから。
ああ、じゃあそうじゃないやっぱり。
大学生じゃないですか。
全然顔も知らない方の情報をこんな場で話していいのかなっていうのはちょっとありますけど。
ノートで公開してるから。
応援してます。
応援してます。
頑張ってください。
ちょっとでも話聞いてみたいな。
人の話を。
メッセージお待ちしてます。
そうですね、ぜひメッセージ。
ちょっとふざけた感じになっちゃった。
じゃあ、人がいなくしたところで今日はここで。
終わりなの?もうこれで終わり?
はい、なんかあります?あと。
いや、ごめんないけど。
ないですよ。
こんなこと言うとあれですけど、みっきり発車の回だったなと思う。
あとはごめん、もうすぐ飽きれるんだね。
そうそう。
みっきり発車なんで。
はい、じゃあ今回はここで締めたいと思います。
ネットタップに出たくなる。サッカーを見たくなる。
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それでは次回の配信をお楽しみに。
聞いてくれた皆さんありがとうございました。さよなら。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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