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みんなの声を届けよう。樋口塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、樋口塾の一員として配信しています。
全開からの続き
女神BOXからのメッセージにも書いたし、Twitterでも書いたんですけど、
次に万が一また僕が東京に行くようなことがあったら、ぜひムニットさんと直接お会いしたいなというふうに思ってますので、その時にはよろしくお願いします。
ムニットさん、今回は本当にありがとうございました。
はい、そして3人目ですね。3人目の方がイザさんですね。
イザさんはね、毎回こんな風に言っちゃってますけど、実際、シューフォーインプッターの月額サブスクのインプットもダントツで一番高額でしてくださってますし、
過去にも何回送ってきてくれたかわかんない。Amazon欲しいものリスト経由でもそうだし、そうでないのも、本当に何回何を送ってきてくれたかも覚えられないぐらいいっぱい送ってきてくださってるイザさんです。
なので今回もね、事前に入りますかっていうふうにツイッターのDMでご連絡いただいてたんですよ。
でね、これね、本当はすごい前だったんですよね。最初がいつだったかな。
ちょっと今たどんないとわかんないぐらいなんですけど、えーっと、12月1日ですね。
だからだいたい3週間ぐらい前っていう感じなんですけど、写真入りでね、夏用冬用の寝袋いりませんかということで、特徴を文章で書いてくださってたり、写真で大きさがわかるようなものを送ってきてくださってたりっていう感じだったんですけど、
12月1日っていうとですね、僕が福岡行きの直前といえば直前だったんですよね。
なので、一旦福岡帰りぐらいまでお待ちくださいっていうふうにお返事してたんですけど、その後僕すっかり忘れてまして、
おとといの日曜日ですね、に寝袋どうしましょうってまだ決まってないなら当てませんっていうふうには書いてくれてたんですけど、もう決まってないならっていうか僕は本当に完全に忘れてた状態だったんで、
あー忘れてました!みたいなお返事はしていて、ただまぁ魅力はねすごく感じてたんですけど、絶対必要かって聞かれるとみたいなね、本当にそれいる?みたいなのを僕常々よく考えるタイプなんで、
確かにめちゃくちゃ寒いけど、絶対必要かって言うとまぁそういうわけじゃないよなみたいに思って、そう思うとわざわざ送料を使わせて、
それで送ってもらうっていうのは心苦しいなぁみたいなね、そんな気分があったんでそういうふうに書いて返したんですよね。
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そしたらですね、その送料気にするってことは伊沢さんも予想されてたみたいなんですよね。
ただそうなんだけど、伊沢さん的にはどっちかっていうと断捨離目的の面が強くて、年内に色々スッキリしたいものがたくさんありますっていうふうに書いてくれてたんですね。
で、まぁそういう意味であれば伊沢さんの断捨離の面にも一役買うことができるし、僕も本当にめちゃくちゃ寒いっていうのは間違いないんでと思ってもう1回写真を見直してしてたんですけど、
伊沢さんがさっきの文章の最後に、シュウさんが使いたいと思うかどうかで決めてもらって大丈夫ですっていうふうに書いてくれてたので、
これはやっぱ正直あったかそうだから使ってみたいなっていうふうに思ったんですね。なんでも正直あったかそうだから使ってみたいですっていうふうにお返しして、
そしたらでは送りますっていうふうに送ってきてくれて、それが今日の午前中に届いたっていうことでした。
寝袋だけじゃなくて隙間に煮干しとかドライフルーツ、あとはかりんとう、あとはチョコレートみたいなねお菓子系も入ってまして、
まぁね僕もね何回か言ってますけどお菓子好きなんでね、これはこれでまためちゃくちゃ嬉しいみたいな。
でもこれがね1個1個が普段スーパーとかでポンって買えるような感じじゃなくて、
新州富士って書いてるやつだったりとか、まぁかりんとうもね新州の特産のやつっぽいんですよね。
あとはチョコレートもブルックサイドダークチョコレートってやつなんですか。僕まぁ詳しくないんであんまわかんないんですけどなんとなく高そうな感じなんですよね。
なんでねまたいっぱいお金使わせちゃったなっていう感じはちょっとねどうしても拭えないんですけど、
それが伊沢さんの心地よいサイクルなのかもしれないなというふうに思って、今のところありがたく受けさせていただきました。
でもね僕も本当にそろそろ伊沢さんの懐事情というか、今後それで回っていくのかどうかみたいなのがほんと若干心配になってきてたりはしてるんで、
その辺はね本当に無理ない範囲でやっていただけたらいいなというふうに勝手に思っております。
あんまりねお前が人の心配できるみかよみたいな感じに言われるかもしれないですけど、
僕的にはそんな感覚もあるので今回のことはもう本当にありがたくお受けしたんですけど、伊沢さんは伊沢さんで自分自身のサイクルというか循環みたいなのを大事にされてください。
でも本当にありがとうございます。もう今日の夜からこの冬用の方の寝袋で寝ようと思ってますんで、どんだけ暖かいのかちょっと楽しみですね。
まあでもちょっと使ってみないとわかんないんで、脇に普段寝てる布団の用意もして、その状態で試しに寝てみるっていうところからやってみようと思ってます。
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繰り返しになりますけど伊沢さん本当にありがとうございました。
はい、そんな感じでご紹介してきたんですけど、本当にこの寒さがね去年よりだいぶ寒い感じがしていてみたいなところで、
今年はさすがに火鉢とか出そうかなみたいに思ってたりもしたんですけどね。
火鉢は火鉢で炭を使うんで、ある意味豆油とかを買うよりも高くついちゃうんですよね。
なんでまあ密かにアマゾン欲しいものリストに便帳単とかを追加してたりはしますけど、
まあでもそれもね、だからなんていうか、それで送られてきたらオッケーかっていうとそんなわけでもないような気がしていて、
この寒さとどうやって向き合っていくかみたいなところは結構大事なテーマな感じがしてますね。
なんかすごい不思議な感覚なんですけど、
昨日も布団の中に入っていて、体が温まるまでめっちゃくちゃ時間がかかって、
まあレッグウォーマーでだいぶ短縮されたような気はしてるんですけど、
本当にその体が温まるまでっていうのを意識しながら感じながら過ごしていて、
なんか僕はあの世の中のことは全て相対的なもんであるみたいな風に考えているタイプなんで、
その感覚でいくと、それも震度を滅却すれば日もまた涼しいの逆バージョンみたいなやつ、
寒いかどうかっていうのも自分の認識次第みたいに捉えられなくはないんですけど、
とはいえ普通に限度がありますよね。
要は体が停止してしまったらダメなわけで、相対的な要素があるよねっていうだけの話で、
でも最初の方でも言いましたけど、去年と比べて物理的な温度自体は変わっていないはずなのに、
今年はやたらめったら寒く感じるみたいなのが本当に不思議で、
僕は考え方が極端だから、だいぶ前にねテレビで見たね、
これも本当にまゆつばのことを今から言っちゃいますけど、
不寒、不涼とかの不に寒さ、で寒さを感じない的な意味での不寒なんですけど、
なんだっけなあのテレビ番組が、人間とはなんだとかいうタイトルだったと思うんですけどね、
もう10年以上前に見た番組、下手したら20年前ぐらいに見た番組かもしれないな、
それでその不寒っていうことについて扱っていて、それだけについて扱ってたんじゃなくて、
不食、それこそ食べないの不食とか、眠らない、不眠とか、なんか5種類ぐらい扱ってる中の1つに不寒っていうのがあって、
なんか修行僧とかはマイナス19度のところとかでも、すごい薄着のガンディみたいな布切れ1枚体にまとってる状態で、
それで瞑想をしたりするみたいな、そんなのをね、実際マイナス19度のトラックの後ろのコンテナのところにそういう環境を作って、
でサーモグラフィーとかいうんですかね、そういうカメラを通して体の温度の動きを見ながら、
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実験的に何時間かそこで過ごしてもらってとか、で実際にその修行僧の体のところがあったかくなっててみたいな、
そんなのがあって、そういうのを見て僕、わーいいな、そういうのができたら冬でも寒さを感じずに過ごせるのかなーみたいに思ったりしてたんですけど、
でもそういうのって、瞑想みたいなことをしてその修行僧が何らかの体の動き、それを調整して修行の結果身につけたからできる状態、
あとは呼吸法がどうとかいうことも言ってたような気がするんで、まあそういうところに僕はすごい惹かれる性質を持ってはいるんですけど、
なんていうんですかね、その寒くないとか食べなくていいとか眠らなくていいとかって、今ある世界の中での制限みたいなのがあって、
僕もすごい寒いのが苦手だーとか、そういう制限が取っ払われたら、それは幸せに違いないみたいな感覚があって憧れるみたいなところがあるんですけど、
でもそれが果たして本当になくなったらどうなのかみたいなところも考えたりもするし、逆につまんないんじゃないかみたいなね感覚があったりとかね、
いやちょっとこれ話がずれましたね、その相対的なところっていう意味で言ったら、その瞑想みたいなことをしてとか呼吸法を整えて初めて成り立つんだったら結局その瞬間しかできないじゃんとかね、
ずっとじゃあ何時間までそれがいけるのかとか、そんなことまで考えてたら、やっぱりなんかこのその寒い状況に対応するための状況を整える時間というか、
昼間の間に体温とか体力を温存しておくだったりとか、そういうことが絶対必要だなっていうふうに思ったんですよね、リズムがいるというか、
それが息を吸って吐いての生きることそのものだったりとか、そもそも全ての細胞とか原子分子が動いていることをそのものだから当たり前っちゃ当たり前みたいな話だったりとか、そんなことを僕はぐるぐるぐるぐる考えがちなんですけど、
だからまあもしかしたらなんですけど、去年は12月のうちはまだお昼に仕事をしていたみたいなのもでかいのかな、今これは喋りながらちょっと浮かんだんですけど、そういうのもでかかったのかもしれないですね、12月であっても僕は週に3日は早起きして職場に行ってたんですね、
これはちょっと仕事が大事だなっていう話に移っていくわけではないんですけどね、仕事っていうのはいわゆる雇われっていうざっくり言ってしまうとそういうことですよ、今の社会の中でみんなが何かの仕事についているのが当たり前ってされている、そういうざっくりとした意味での仕事っていう意味で言ったんですけど、それが大事だって言いたいわけじゃないっていうのを念のために付け加えたっていうだけなんですけど、
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でも体感として僕が去年より夜が寒いっていうふうに感じているのは単純に昼の活動がある意味足りてないっていう側面があるのかな、これもちょっとよくわかんないですけどね、あとは食事についても明らかに減っているとしたらご飯を食べる量を少なくしてるんで、まあ今年の収穫量が少なかったっていうのが意識としてあるからなんですけどね、
そういうのも影響してるのかな、その辺もよくわかんないんで、もうこれも何年もかけてまたこれからの自分の体感として蓄えていくみたいな感じにはなると思うんですけどね、
ちょっと途中めちゃめちゃごちゃごちゃ言っちゃいましたけど、なんか僕の中ではそういうぐるぐるぐるぐる考えてる意識しているものがあって、それがもっとわかりやすい形で自分の中に腑に落ちるみたいな風になるまでの経過を今残したみたいなことになっていると思うんですけど、
まあいかんせんとにかくそんな風で今年は去年に比べてこの完全濃暖房でやっている中での寒さっていうのがやたら厳しいは厳しいです。
で、そのムニットさんのレッグウォーマーを頂いたっていう投稿をした後にもそのレッグウォーマーをつけた状態で、以前にナカちゃんから色々食べ物が送られてきた中でのお汁粉をいっぱい作って、そのお汁粉を飲みながら、で、その時に身につけていた格好を自分で意識してみたら、
ズボンはホンダ兄弟紹介さんから送られてきたズボンを履いていて、背中にはタマちゃんから送られてきた背負いまわた、で、その上にタケルさんから送られてきたダウンを羽織っているっていう状態だったんで、わーなんかもうみんなに守られてるなというか、みんなのあったかさを受けて存在してるんだなっていう感じ。
で、それは物理的にそうやって体を温めるのに役に立っている方々だけじゃなくて、もう月額サブスクの修法インプッターの方だけでも40人で、単発インプッターの方を含めたら69人っていう感じになってますね。
本当にね、そんな方々の温もりに支えられて生きてるんだなっていうのを本当に痛感しております。なんでね、まあ今年はめちゃくちゃ寒いんですけど、その中で昼のうちになるべく体を動かしたりとかそんなことを試してみたり、あとはご飯のことも色々意識して、なんとかかんとか今年の冬も乗り越えていきたいなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今回は前半は修法インプッターの方々、既存のインプッターの方々からまた重ねていただいてしまいましたっていうご紹介と、あとは後半ちょっとわけのわかんないぐるぐるな話をしましたけど、今回はこんな感じで締めておこうかなと思います。
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重ね重ね修法インプッターになってくれた方々、でもっと言うとインプッターにはなってくれてなくても普段僕の周りで絡んでくださっている方々、もう全員に本当に感謝してます。本当に皆さんありがとうございます。
はい、ということで、シューの話すラジオ、略して修法は、HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。だから僕がビビりすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かべ上がってくる、そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思っているので、こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この一挙ポッドキャストで発信してるんですね。
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だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、献金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気質的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は40人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は8627円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ、僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これもしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
この番組は、富士山、大輝くん、しょうまさん、いざさん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、バナナさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はっしーのさん、くっくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅうくん、ひろろさん、
みたらしさん、あじゅさん、まえりょうさん、ほんだきょうだいしょうかいさん、ひなわじゅうだんししょうへいさん、じろうさん、なかちゃん、さぼてんずまのちょっとみみかして、のさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、ともきさん、かせおちゃん、なぞのこうがくインプッターさん、しおすさん、めりーちゃん、たけちくさん、
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しゅうなんのでんそうさん、あーたん、ずしさん、けいさん、なずぐるさん、いらんくうさん、けいくん、あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、やまだたろすけさん、りょうさん、とばりさん、しゅらさん、だまさん、くりはらさん、みっちゃん、ますさん、あいこさん、ようせいさん、けんであくん、
ほんだしょういちろう&めぐみさん、だんじーさん、ごりさん、えぬさん、すじもときょうすけさん、あきさん、じゅんぺいくん、のインプッタードでおおくりしました。
そして、しゅうのはなすラジオをいつも聞いてくださってる方、きょうをはじめてきてくださった方、ほんとにかんしゃしてます。ありがとうございます。ではまた。
