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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
週の話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
週の話すラジオ ショートバージョン
この配信だけ聞いてると、毎回あちこち飛び回ったり、
オンラインのオフ会で飲んだりとかばっかりしてるなーっていう印象を持たれるかもしれないんですけど、
それを加速させちゃうことになるかもしれないですけど、
昨日もコテンラジオコミュニティのズームオフ会があって、
それで夜中の2時ちょっと前かな、までみんなと一緒に喋ってました。
ちょっと前回のひぐち塾のズームオフ会で、
残念ながら途中でもう眠すぎて脱落しちゃったっていうのがあるんで、
もう今回は何が何でも最後までいるぞみたいな、なんか知んないけど、
そんな意地みたいなのが僕の中で持ち上がってきちゃってて、
で、偶然中政さんっていう方がホストを持たれてたのが、
週3何時頃まで起きてますかっていう話で、
ホストを僕に渡してくれたんで、
それもあって、もう最後までいるぞって思って、
張り切ってやってたんですけど、
意外とね、そのひぐち塾の時と違って、
みんな割ともうその時間帯になって、
うーん、眠さの限界だったりとか、
じゃあそろそろ終わりますかみたいな感じでね、
そんな朝方まで行かずに、2時前で全体がお開きになりました。
まあひぐち塾の方と被って参加してる人も多いから、
もうひぐち塾の方でだいぶエネルギー使っちゃったなっていう感じだったのかもしれないですね。
うーん。
なんで僕の意気込みの方が空回りしたみたいな図式になっちゃいましたけど、
まあまあそんなもんですよね。
はい。
っていうようなところで、行きましょう。
週の話すラジオ。
話すは手放すの話す。
僕なんかは個人と世の中全体みたいなのは全部フラクタル構造になってるんじゃないかなって思ってるんですけど、
ぴったりとは一致しなくてそんなもどかしさがあるんですけど、
だからこそ面白いみたいな感じもあって、
そこの流れが一致した時にすごく嬉しいみたいなことがあるよなーなんて、
ちょっと何言ってるかよくわかんないことを思う週でございます。
そんな感じでね、結果的には明け方まで行かなかったことで、
僕の余力がある程度残ってるなーっていうところで、
張り切ってしゃべっていこうかなーなんて思うんですけど、
張り切ってなんつってもね、そんなにまた対してしゃべることががっつりあるってわけじゃないんですけど、
ありがたいことに、また単発のインプット、既存のインプッターさんではありますけど、
単発のインプットをいただいてますので、そちらのご紹介から、
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なんかなだれ込むような感じで話していけたらいいなーっていう風に思ってますね。
で、今回の単発インプットをくださったのが、
何度か話したことのある計帳セッションを僕が何回か受けさせていただいたシュラさんですね。
昨日メッセージが来まして、ご紹介してもいいっていうことだったんで、
内容までちょっと踏み込んで話しちゃうんですけど、
シュラさんはもうすでに5回、僕は無料で計帳セッションを受けさせていただいて、
一旦その5回目で終了という形で終わったという状況ではあるんですけど、
その最後の5回目の時にお話ししていて、
シュラさんがツイッターでつながった方に、
今度新しくまた計帳セッションをさせてもらうことになったんですよーみたいなことを聞いてたんですけど、
そのシュラさんの計帳セッション受けたいって言ってた方と、
オンラインでちょっとしゃべってみたらしいんですけど、
内容を説明したけどちょっと合わなかったみたいで、
結果セッションには至らなかったみたいなことがあったみたいなんですね。
でまぁそんなこともあるよねって思ったらしいんですけど、
でここからはちょっとシュラさんの文章そのまま引用させてもらうと、
改めて初めてなのに私の荒削りなセッションの説明をしっかり聞いていただいたシュウさんに感謝の気持ちが湧き上がっております。
日口塾などにもつなげていただいたり、
ポッドキャストや計帳の宣伝もしていただいているので本当にありがたいです。
で、やっぱり何かお返ししたいと思いましたので、
ペイペイで少しですがインプットできればと思いますっていう風なメッセージをくださいまして、
後で送りますっていう感じだったんですけど、
で僕はいやいやそんな気にしなくていいですよみたいな感じで返してはいたんですけど、
もうその後には直接送られてきちゃいまして、
いえいえお気持ち程度などでお受け取りくださいっていうことでした。
そんな流れでペイペイで500円っていうインプットを機能してくださいました。
メッセージとしてシュウさんちょっとコーヒーブレイクでもしてくださいみたいな感じのメッセージもくださってまして、
本当にそういうお気持ちが嬉しいですね。ありがとうございます。
で、実際に月額サブスクでインプットしてくださってたりとかそういう方とは違って、
本来有料の継承セッションを無料で受けさせていただいてるからっていう、
なんていうか実質シュウホーインプッターっていうような意識で、
僕的にシュウホーインプッターに数えさせていただいてたっていう感じだったんですけども、
ペイペイも送ってきてくださって、
他の方と何ら変わりないインプッターみたいになったみたいなところはあるんですけど、
でもこういう流れっていうのがすごく面白いなーっていう風に思ってまして、
で、本当に最初のきっかけっていうのは、
ツイッター上で僕が毎朝おはようございますっていうツイートをした、
それにリプライをくださったっていうのがきっかけだったんですよねーっていうようなところを、
今日はちょっと思い出して、
せっかくなんでそのツイートを遡って見てみたんですね。
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なんでそれを喋りながらなんか感じることを今日は喋れたらいいかなみたいに今のところ思ってるんですけど、
もともとそのおはようございますのハッシュタグをつけたツイートが、
9月7日ですね。
だからもう3ヶ月前にはなるのか。
で、その時に、その9月7日のちょっと前に、
この1日2日の間に足の小指を2回もぶつけたみたいな、
まあそんなことをしてたんですね僕ね。
で、2回目は相当痛かったし血も出たみたいな、
反射的に怒りが湧いたのがまた情けないみたいに僕書いてますねー。
で、落ち着いてきて浮かんできたのが、
謙虚さが減ってたんだろうなーみたいに僕感じてたんですね、その時ねー。
で、そこまで書いてから気づいたけど、
宮本武蔵に似たようなこと書いてあったな、
おはようございますみたいな感じでツイートしてて、
最初はね、もぐたんが反応してくれてたりしてて、
私も経験あるけど、痛いと腹立つの何でだろうねーとか、
痛いから怒るのって思考の流れがね不思議だねーとか書いてくれてて、
で、それにも僕返事で、
ちょっともぐたんに誤解を生ませちゃうような書き方だったかなーみたいな感じもあって、
補足的に謙虚さの話は怒りについてじゃなくて、
ぶつけたことそのものにかかってて、
宮本武蔵が釘踏んで怪我して、
気を研ぎ澄ませて生きてないからこんなことになる的な話があったような気がして、
これねほんと吉川英二さん、その宮本武蔵を僕だいぶ前に読んだことがあって、
なんかそんなエピソードがあったような気がして、
それをイメージしてたんですよねー。
でも痛いから怒るっていうのもほんと不思議だよねーみたいな感じで返してて、
そしたらそこに修羅さんがリプライで書き込んでくれたっていうのが最初の修羅さんとのつながりだったんですね。
で修羅さんが書いてくれてたのが、
プロセス心理学的な観点だと、
その怒りを微細に感じてあげると、
その奥に二次感情が潜んでいるかもしれません。
っていう風に書いてくれたんですねー。
これ計帳セッションとかを勉強されてる中で、
修羅さんがおそらく学ばれた知識の中から出されて書いてくださったのかなーっていう風に今は思ってるんですけど、
初めてお話しする相手でもあったし嬉しくて、
リプライありがとうございますーっていう風に書いて、
怒りの感情の奥に別の感情が潜んでるってことなんでしょうかーみたいな感じで僕も返してて、
僕たんもそう思う。
分かりやすいのは待ってるのに帰りが遅い人に怒っちゃうのとか、
それは寂しさだったり心配不安が怒りに変化していることよくあるから、
痛いから悲しい辛い不条理に怒りに変化するのかなーとか思う。
刹那にね。
みたいなこと書いてくれてて、
僕もそうかと思って反射的に出てきてるから気づきづらいけど、
まあ僕の場合ですけど寂しいがかなりある気がするみたいにも返してたんですよね。
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でそれに修羅さんがその感覚ですっていう風に書いてくれて、
怒りの裏には実は寂しいがあって、
さらにその寂しいを微細に味わってみる、
カッコ温度や色、動作、
するといつも反射的に出ていた怒りが出にくくなったり、
パターンが崩れて新たな自分に光が当たるようになるというイメージですと。
一人で深めるのは難しいので、
慶長することでサポートしてますって書いてくれてたんで、
そんな温度や色とか動作まであるっていうのすごいなーと思って、
へーみたいに僕も返して、
一人では難しいんですねーつって、
ただ僕の生き方では一人で深めるしかなさそうだからちょっと意識して頑張ってみますって返してたら、
修羅さんが一人でも慣れたらできますが、
こればかりは口頭説明は難しいです。
要は今ここに留まり続けるのがポイントですねと。
思考は過去と未来を行ったり来たりしていますが、
気分や感情、身体感覚は今ここにしかないため、
それらにフォーカスした時に感じるものを大切にって感じです。
って書いてくれてますねー。
で、その後に、
私の経調セッションは今モニターを募集しているので、
もし興味があればお声掛けください。
お題は素直な感想でお受けしておりますよ。
って言うんで、
僕はもうこの、
あ、有料じゃなくて済むんだみたいなねところがあったから、
本当ですかーって言うんでDMさせていただきますーって言って、
実際に修羅さんの経調セッションを受けさせていただくっていう流れになって、
で、そこから、
もうこの間に至るまで5回、
経調セッションを受けさせていただいたっていう感じだったんですね。
で、まあ、
何回かこの週の話したラジオでも話しさせていただいてますし、
僕としてはすごく良かったなーっていう風に思ってるんですね。
それは修羅さんの経調セッションの技術面がめちゃくちゃすごいっていう意味ではないんですよ。
修羅さんご自身が言われているように、
今回修羅さんがツイッターで繋がった方にセッションの内容を説明したら、
結果的にセッションに至らなかったみたいな部分が、
まあ実際そんなこともあるよねっていう面もありつつ、
修羅さんご自身としてもまだ荒削りっていう風に思われてる。
で、それは確かにそうかもしれないっていう風に僕も思うわ思うんですけど、
なんていうか僕その、
次回へ続く。