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今回はですね、ゲスト会で3月10日に僕が一人喋りで勝手に紹介させてもらってたカルロスさんですね。
その時もね、ゲストに呼んだけどご都合でお呼びすることはできなかったんですけど、今回やっと来ていただけました。
ということで、僕がね嬉しくて、あんまりね、録音意識しないで喋ってますけど、まあそんなも含めて面白がってもらえればなぁと思っているとこですね。
まあそんなんで行きましょう。 シュウの放すラジオ
ゲスト呼びまくっちゃうシリーズ カルロスさん編その1
はい、とりあえずどうもーって言っとこうかな。 カルロスさんが、一応これもうゆるーく始まっちゃってますけど、
ポッドキャストの収録ってことでもう録音、ネタバレ的なものがないようにみたいな感じで始めちゃった感じです。
はい、そんな感じです。 前置きそんぐらいでもう普通にただ喋りましょう。
久しぶりです。 いやーめっちゃ嬉しい。
嬉しいっすね。 いやー覚えてますか僕のこと。 なんでよ、覚えてなかったらこうやって通話しないでしょ。
いやいやいや、そんぐらい、結構久しぶりですよね。 まあ僕が宮崎に最後に、奥さんの件の時だから、まあ3年前ぐらいですもんね。
あー、でもそんなもんか。 じゃないですか。
なんかもっと時間経った気がした。 3年前ぐらいですか。
はい。 いやー久しぶりですね。
もう最近はずっとスキンヘッドにされてるんですか。 そうっすね、もう。
トゥルトゥルですね。 最後会った時もそうでしたっけ。
いや、まだ最後頑張って毛を生やしたぐらいじゃないですか。 頑張って。
2年前ぐらいからかな。なんかもう諦めたというか、もうそうっすね。 シュウさんみたいに綺麗な坊主だったらいいんですけど、ちょっと伸びるとここに何か、おでこの先っちょに陸の孤島ができちゃうみたいな、ここ、何か、皮が通るというか、
おでこの部分と後ろの部分に毛が入ってるんですけど、その間に何か皮が通っちゃうんで。
えー、あー、毛ですか、毛ですかって言ったら知ってるかもしれないけど。 言いますよね、ご先輩の方で。
いや、まだそこまではっきりじゃないですけど、なんか濃さがそうなので、もうダサいので、もうスキンヘッドにされてます。
あ、そうなんですね。 いやいやいや、今はどんな感じなんですか。
お互いこう探り探りみたいな感じですけど。 今はどんな感じかと言いますと、まあそうですね、大工的な動きがメインになってきてますかね。
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大工とは全然言い切れないと思いますけども、その建築遊びから。 東京DIYスクールの校長っていう、あの肩書きのとこだけ見たんですけど。
なんか東京DIYスクールって言ってますけど、そんなに全然スクール感もなく、ただ来た人いるだけなんですけども。 まあひとまず、去年の3月に不動産を取得したんですよね。
あー、はいはい、今どこでしたっけ、なんか。 東京都明寺の市っていう、もうほんと山梨県との県境みたいな場所なんですけども、はい。
で、そこでもうボロ屋を100万円で買えたので、で、まあそこを修繕しながら住んでるって感じですね。
その前、あの金谷にいらっしゃったじゃないですか。 はいはいはいはい。
あこから移った感じ? まあそうですね、金谷にもいたというか、まああそこには1年間ぐらい部屋があったけども、行ったら止めてくれるし、あそこ拠点にいろいろあっちこっち回ってたみたいな感じですかね。
あ、そうなんですね。あそこに本当に今日構えたっていう感じではなかったんですね。 そんなにでもないですね。
おー、なるほど。 まあ基本的に、まあ現代風に言うとアドレスホッパーというの知ってます?
え、なんすか? アドレスホッパーっていう用語があるんですよ。 アドレスホッパー?
はい、まあ住職って無職なんですけども。 最近ナウクはアドレスホッパーって言うらしいですよ。
まあ僕はあれですよね、最初にそれ系の知ったのはそれこそ坂爪慶吾さん? まあそうですよね、はい。
まあああいうことですか? まあまあああいうのに、まあ今はもうちょっとそのウェブフリーランスとかウェブデザイナーとかが、
まあ今日構えずにてんてんと旅しながら、なんかあっちこっちに行くの人たちをなんかアドレスホッパーって言ったりしてますね。
あー、そういうことですね。なるほど。坂爪さんほどなんかこうギリギリの精神のラインを行く、精神のラインだったかわかんないけど、そういうんじゃないですね。
健全なライフスタイルを送ってる部族ですね、多分。 おー。
え、じゃあカロさんもそんな感じだったんですか? いやそんな僕は、最近ではそう言いますけど、僕の時代は全然僕はもう住職って無職上等だったので、
あのー、金谷にもいましたけれども基本的にはまああっちこっち行ってましたね。 あーなるほど。
あ、ごめんなさいちょっと止めちゃって、金谷の話で止めちゃったけど、その物件を。 あーそうですね、でまあその暴露屋を変えたので、そこを住みながら直しながら、
で、まあでもその直す活動のことをただ東京DIYスクールって言ってる部分でもあるんですけども。 あ、まだ直し継続中みたいな?
あ、全然そうですね、まだ直りきってないですね。 おー、そうですよね。
はい、えーとね、えーと正確に言うと12畳ぐらいの重屋と、僕が今いるところが6畳の名屋なんですけども、
まず名屋を綺麗に片付けられたんですよ、綺麗にできたんですよね、あの寝室として。 なのであのー
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現在の妻と一緒に二人でここで生活してるんですけども、重屋の方はまだまだ色々やることがあるので、
週末人を迎え入れてやってるって感じですね。 なんか明日とかは実際にその
ニューフェイスの夫妻がやる気満々で来るって感じですね。 えーすげー。
それはもう本当に初めて、会うのも明日が初めて。 はい、そうですね。
相変わらずですね。 まあテントを持ってきてもらって何かを泊まってもらうっぽいですけども。
なるほど、すごいっすね、相変わらず。 すごいなぁ。
こんな感じで。 なるほど、なるほど。
でますね、はい。
えーと僕的にもう一個気になる大きいことで言うと、イッシュー君。
はいはいはい。 偶然僕繋がっちゃったから、そこが面白いなぁと思ってて。
面白いですね。 イッシュー君はどんな感じのあれなんですか?
僕自身イッシュー君はあんまりポッドキャストを1,2回分聞いただけで、あんまりよく知らないですけど。
イッシュー君はまず現在の妻が妊娠して6月に出産予定なんですけども。
おめでとうございます。 あざいます。
あららららごめんなさい。 ファザーに。
シュウさんちょっと是非ご教示願いたいところなんですけど。 いやいやいや、何にも男は期待したい。
まあでも妻の座りが酷くて、で僕自身がまあ仕事であっちこっちゃホイホイ行っちゃってるから、
まあこのしかもボロ屋の状態で妻一人じゃ入れられないので、 はいはい。
里に帰ってるんですね。なるほど。 鳥取の人なんですけども。
えー遠いですね結構。 はい、でも6月出産で、
出産後もまだボロ屋の状態なので、あの1年間くらい彼女は一人で鳥取で育てる予定で、
なるほどなるほど。 その間に僕がこっちで仕事しつつ直しつつで何とかね子供を迎えられるようにしたいって感じなんですけども。
なるほど、はいはいはい。
でも出産前に最後にちょっとねいろいろ荷物整理とか、あのここにも2人でまあ1年間くらい住んでてので、
なんか愛着から最後にちょっといろいろやりたいってことで帰ってきたのが2月だったんですよね。
でその2月ではまあ妻がここに来るから僕もあっちこっち行けずにここの近くの仕事をしようと思って。
はいはい。 でまあその理解があるクライアントさんがもうすぐ近くにいるので、そこの改修工事になんか弟子募集って企画をやってみたんですよ。
おー、はいはいはい。
だから僕がまあ平日一緒にやるし、鳥取は自分家やるしみたいなので、
初心者でも大丈夫だから建築やりたい奴はウェルカムってやったら、なんかそれがすごいリーチして、
でその実際に参加することになったメンバーの一人がイッシュ君ですね。
へー。
でイッシュ君はまあ2ヶ月間、もう2ヶ月一緒にやった2人は卒業したんですけども、
イッシュ君はそのまま残留して、仲良いからなんか一緒にいろいろ作ろうって感じになってますね。
うーん、割と家が近い?イッシュ君。
いや全然、イッシュ君自身は愛知県出身なんですけども、
僕のおもやのまだ改修してない方の家の方でふとおしで寝てますね。
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なるほど、そこやってきてそのまま居着いたって言うとまた悪いけど。
まあ全然ウェルカムで、イッシュ君も技術も素晴らしいし面白いやつだからね。
今後も僕もね一人で作業するのが全然面白くないので、なんか友達と一緒にやりたいので、
イッシュ君と一緒にやったら楽しいので、そんなテンションでやってます、今のところはい。
へー、じゃあその基本は2人?
まあそうですね、平日。
ジャストナウで言うとイッシュ君はまた1週間ぐらいなんかあちこちちょっと愛知とか奈良とか行ってる感じなんですけども。
あ、そうなんですね。
なんか別にそのうちの手伝ってくれてもいいし遊びに行ってもいいしみたいな。
うんうん。
こんな感じですね。今後はちょっとしっかりとした仕事とかも入ってくるので、
その時はイッシュ君ちゃんと一緒にやろうみたいな感じで言ってる感じですね。
しっかりとした仕事も入ってくるぐらい売れてきてる。
しっかりとしたって何ですかね。
今は、今のイッシュ君の境遇がそのUUFUとかUUFERとかワーカウェイスタイルで宿飯提供の代わりに一緒に作業するみたいな感じなので、
まあそれは自由にしてくれて構わなくて、ただもうイッシュ君の生活も勝手に僕がね、
あのお兄さんとして考えなくちゃいけないなぁと思う部分もあるので。
あ、もう兄弟みたいな感じですね。
いやまあまあ仲間なんでね。
今のクライアントさんはまあそういうスタイルでイッシュ君はやってて、
で次から僕が違うところで仕事取れたのはイッシュ君も一緒に行きたいって言うから、
じゃあそれじゃあイッシュ君にもニットが払えるようにダウン取りしてるって感じですかね。
いや面白いですね。
そのピンポイントにイッシュ君がつながったのが僕はすげえと思って。
そうそう。カルロスさんの周りにウジャーっている中の一人じゃないわけですよね。
今はそうっすね。
割とピンポイントですよね。
いやすげえ。
僕も多分ねイッシュ君も新型オトナウイルスっていうポッドキャストがあるんですよ。
カルロスさんはそのポッドキャスト好きってわけじゃないんですよね。
僕もねポッドキャスト結構好きで前聞いてたんですけども、
あ、そうなんですね。
なんかiPhone安かったけどAndroidで聞きづらくなって聞いてなかったけど、
イッシュ君と一緒に作業する時にイッシュ君コテンラジオよく聞いてるから、
あ、やっぱコテンラジオ聞いてるんですね。
僕も今日とか一人で作業してる時にも聞いてましたね。
あーコテンラジオもじゃあ聞いてたりした。
はい聞いてます。深井さんの話聞いてます。
おーそうなんですね。
カルロスさん的にはどんな感じですかコテンラジオって。
いや面白いですね。なんか学んでる気分になって。
いや面白いですね。
今日は何聞いてたかな。
まあまだまだ初めの方ですけど。
あーそうなんですね。
いやー僕はもうめっちゃドハマりしちゃって。
で、もうあまりにもハマりすぎてこれみんなハマるもんだみたいな気分でいたんですよ。ずっと。
そしたらねやっぱり結構人によって全然違うんですね。
ハマんない人はハマんないから。
カルロスさんとかもどうだったかなと思って。
いや面白いですね。なんか前ポッドキャスト僕どんぐりFMとインテリエリクスラジオって友達のやつも聞いてたんですけども。
まあそんなの聞いてたりもしたんですけども。
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まあコテンラジオその時ポッドキャストアワーで優勝してたのをして、一回聞いてみたけどハマんなくて。
でも最近イッシュ君が聞いてるのも聞いて面白いから僕も最近聞いてますね。
なるほどなるほど。
僕も最初全然、なんていうんですかね、僕カルロスさんとかと知り合った時とかから、変な領域って言うと変だけど自分でもカルロスさんの変態とか言ってたりしたじゃないですか。
あ、わかんないですね。
いやそれはカルロスさんが言ってきたんだっけな。どっちだか忘れたけど。
まあまあ変な人は好きですからね僕も。
だからその変な道に行く方が楽しいから普通に歴史学ぶとか全然興味ないなみたいな気分でいたんですけど、
いやいやいや逆に上へ行かれたみたいな、もう相当しかも上へ行かれたみたいな気分があって、コテンラジオに。
逆にめっちゃ巻き込まれてる感じなんですよ今。
って言うとなんか言葉悪いかな、言葉悪いけど。
いや面白いですからね。
あーほんとですか。いやまだなんか多分ね、そんな合わせてくれてる感じ。
いやいやいや聞いてますよ。なんかあのー、いやいやいや。
いや全然面白く聞いてますよ。一人で聞いてるくらいですからね。
あーほんとですか。
なんか僕中田敦彦のYouTube大学とかの日本史、世界史とかも1週、2週3週くらい聞いたから面白いなと思って。
へー。
まあそういう違う切り口でまた深井さんたちが話してるし、あの樋口さんのあのエンターテイナーテンションが僕は好きなので、
うんうんうん。
なんかいいなーって感じで聞いてますよ。
うーん。いやネジさんもね、あの樋口さんの影響というか、まあコテンラジオ大ファンで聞いてて、
で、いいかネパレットに直接何回か行ってて、で2回見た時にポッドキャストの作り方を教えてもらって、今もポッドキャスト毎日最初やってたけど、今ちょっと間空いたりしてるけど、やってますよ。
しゅうさんどんくらい続いてるんですか?
僕はね、大晦日から始めたから、3ヶ月半くらいかですね。
なんかいいですね。
ネジさんあれですよ、モバイルハウス作って、今どっか。
あ、作ったんだ。
うん。あちこち行ってますよ。なんか北の方に向かってんじゃないかな。
あ、マジか。へー。
多分。
何を回ってるんですかね?ハッピーソルト売ってる?
あんまりちゃんとは追っかけてないです。
あ、まあ全然。
うんうんうん。
あ、僕ね、そのネジさんの話でモバイルハウスの話になったから、カルロスさんの東京DIYスクールでモバイルハウスも作られてるのかなと思って、
はいはい。
前モバイルハウス、公民館とかで作られてませんでしたっけ?
作ってましたね、はい。
ね、なんかあれ系で動いてんのかなとかも思ったりしたんですけど、それはそんなわけでも。
先月、栃木県のとある飲食店から依頼受けて、キッチンから作ってきましたね。
まあモバイルハウスと同じなんですけど。
おー、なるほど。
今はその、お仕事は、そのあれですかね、ブログとかからこう、依頼が来るみたいな感じですか。
僕の最後のイメージはカルロスさんも、なんかアルファブロガーみたいなイメージなんですけど。
いやー、全然ブログとかで数えてなかったんでね。
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なんかまあまあ確かにブロガーみたいにいっぱいブログ書いてた地域はありましたけども、
まあそこから、なんかその、金谷、そのね千葉県のところ行って、
なんか、元ログビルダーなDIY遊びが好きなおじさんに出会って、
へー。
で、その人と2年間、まあ1年間金谷住んでたし、なんか出たり入ったりだったんで、
なんか4軒くらい小屋作る遊びをして、
うん。
まあ楽しいなと思って、まあこれ仕事になったらいいなと思って、
なんか出張大工って言い始めたんですね、自分を。
ほうほうほうほう。
で、なんかDIY以上プロ未満の仕事を受けた周り見せます、みたいなサービスを始めて、
うんうん。
で、最初なんか、まあしゅうさんと会った時期とか僕も、
あの、宿飯だけで何でもほいほいあっちこっち行って遊んでたと思うんですけども、
まあそれ、でもなんか移動とかがすごい重むと大変だから、
うん。
あの、1ヶ月単位ぐらいであっちこっち行きたいなと思って、
うーん。
そのライフスタイルに合わせて、その出張大工の料金を1ヶ月宿飯プラス10万円にしたんですよね。
ほうほいほいほい。
で、まあ破格っちゃ破格だと思うので、それで全国からあちこちからオファーを受けて、
うーん。
まあ鹿児島も北海道も行きましたけども、
うーん。
まあ、その件数重ねるごとに、まあ1ヶ月宿飯プラス10万円を15万円、20万円みたいな感じでやってて、
おおー。
まあそれで建築にどんどん入ってったって感じですかね。
へー、でもそれって、要はその、最初に教わった人から、
うん。
もうほぼ全部こう受け継いで、自分だけがこう技量がすごくないとなんか、
1ヶ月とかやってもこう、僕ここまでしかできませんみたいにならないんですか。
ああ全部、そこ、ここまでしかできませんですよ。
もう全然わかんないくて、何も技量がなくて、
ほうほう。
行ってなんとかするっていう、で知ってる人に聞くっていうのをやって、
最初なんて工具も持ってますんでしたから。
工具持ってないっすか。
はい。
何やってんすか。
ははは。
おもろい。
へー。
で、そんな。
いやで、ちょっとちょっと待ってちょっと待って。
その、あの、なんとかするって言ってもなんとかなったんですか。
まあ、なんとかな、今考えるととんでもないですけど、
まあ当時は、まあクライアントさんの理解のもとでやってたので別に問題はなかったんじゃないですかね。
おー、なるほど。
えー、その、ん?
1ヶ月っていう単位で区切って、
あくまでもこう依頼に対してどこまでできるかわかりませんよーみたいな。
はいはい、できること頑張りますみたいな。
あー、えー。
なんか覇覚なのかどっちなのかちょっとよくわかんないですよね。
まあ、1人、1人を、1人を1日、日当8,000円で使ったら、25日間働かせたら、
あー、そういう計算か、なるほど。
20万円ぐらいのところを。
なるほどなるほど、そういう意味ですね。
はい。
あー、すげー、やっぱすごいですね、改めて聞くと。
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なんか久しぶりに思い出して、やっぱすげーと思いました。
まあ、でもその間に本物の大工さんと出会って、
いろいろ技術身につけさせてもらって、みたいな。
はー、その現地に行ってから新たに出会うわけですよね、今度は。
まあ、そうですね、うんうん、とか。
大工さんの手元ではないけど、
まあ、ここの部分あなたやってみたいな感じで、
その現場にいる大工さんに聞いたりとかして、
えー、こうやってやるんだ、みたいな感じでやったりとか。
現場にいる、あ、もともといる。
例えば、北海道に呼ばれてゲストハウスの設立、建設とかになってくると、
リノベーションして、
まあ、一棟丸ごと、二階建てを丸ごとやるとすると、
大工さん一人じゃできないから、
二人いて、もう一人が僕で、
で、なんかその大工さんに教わりながらできることやってたみたいな感じで、
教わったりとかしましたね。
へー、すごいなー。
やっぱりでも、あの時の生活の延長でずっと続けてる感じですよね、なんとなくですけど。
まあ、そうですね。
来月、また来月北海道行ったりとか。
まあ、あちこちですね、結局。
あー、すごいなー。
えー、いやもうなんか、なんとなく言葉の響きで、
東京DIYスクールって聞いちゃったから、
なんとなくすげーもうそこに今日構えて、
あ、カルロスさんすげー落ち着いたんだなーみたいな感覚持ってたけど、
いや、あの流れの中にまだいますね、カルロスさんね。
名前だけじゃないですか、当てる。
スクールって、なんか教科があるわけでもないし、
報酬もらってるわけでもないんで。
いやまあ、それもかすかにちょっと思ったけど、
いや、もしかしたら、かもなーとか思っちゃうじゃないですか、東京DIYスクールっていうのを見ちゃうと。
名前負けしてる活動ですか。
いやいやいやいやいや。
えー、そっかー、なんだー、安心したすげー。
よかった。
なんか、ちゃんとFacebookとかで追っかければいいんですけど、
なんか意外とそこまでの気力はないんですよね。
いや、全然ですよ。そんな真面目に話してましたけど、
そんな全然いいじゃないですか、タイミングなんで。
いやいや、本当はね、話すってなったらそんぐらいセンターいかんのかなと思って、
なかなかね、ずっと会ってない人のことを久しぶりに勝手にしゃべるみたいなので、
僕ね、最近わかったんですけど、あの時も言ってたけど、
HSPって結構ビビリな機質らしいんですよ。
もうそれ生まれつきだったらしくて、
やっとわかったから、すげー今それで安心したっていう感じがあるんですけど、
すっげービビリ機質のくせに、好奇心旺盛で目立ちたがりっていう相反するのが入ってる、
結構ね、5、6%しかいないタイプらしくて。
なんか、HSPでも、しゅうさん別に社会生活ちゃんと遅れてますもんね。
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ちゃんとは遅れてないと思うんですよ。
そうか。
他の人から見たら、結構えーって言われますもんね、やっぱりね。
変態って言われる方が多いんじゃないですか、心の中では。
わかんないけど。
まあでも家族養ってるだけね。
養ってるともなかなかこれ言えないですよ、僕。
だって上さんとほぼ接班だし。
まあまあ。
いやー、まあでも、その辺のね、なんていうんですか、
当時はもう、坂爪さん系の流れでっていう人まとめしたとあれだけど、
元々カロロスさんでやったとき、坂爪経営が経営だったじゃないですか。
あそこら辺の、今でも坂野瀬さんの影響ってでかかったなーと思ってて、
今の価値観に大きく揺さぶるときの重要な位置に、坂爪さんとか二階とかしかあってないけど、
カロロスさんとかマウミンとかいまだにいるんですよ。
ねじさんもそうですけどね。ねじさんはたまに喋ったりするけど、
たまに言ってもコメントですけどね。
だからそこをすげー、なんか自分の今の生活に流れてきた原点みたいな価値観みたいなのを、
もらえた、だったり共有してた気分だったみたいな感じがあって、
だからね、今のね、カロロスさんの価値観的なものが当時どういうもんだったかとか、
今がどうだったかみたいな感じのことも聞きたいんですけど。
大丈夫ですか。
今の話の流れで言うと、僕も圭吾さんにね、すごい世界を広げてもらって、
そこから楽しくなった感じですもんね、言ったら。
それまでいろんなね、前をお伝えしたかもしれないですけど、いろいろ失敗してみたりとかね。
野村証券の話?
野村証券辞めてみたり、その後。
で、あの時とかはどうなんですかね。
僕がその事業立ち上げ失敗したりとか、騙されて借金追ったり後だったので、
社会に対する不満が大きかったというか、
エリートなのに俺がうまくいかなかった、社会が悪いみたいな、めちゃめちゃ思ってたルートみたいな。
あ、そういうのもあったんですね。
そっちが多分でかい気がしますね。いや、今振り返る、当時わかんないですけども。
でも今は一周回ってきて、
ちゃんと資本主義社会の世の中だから、ちゃんと健全に働いて楽しく働いて、
ちゃんと稼ごうみたいな感じになってるかもしれないですね、今は。
あー、なるほどなるほど。
そういう時は極力お金がない、何とかなく生きようと思ったけど、って感じですかね。
じゃあ今は割と生活レベルをもっともっと上げていこうみたいな感じですか。
いや生活レベルを上げようとは別に思わないですけども、
別に、なんだ、生活レベルを上げることはもう考えてないですけども、なんだろうな。
お金を使ってもっと人を巻き込んでもっと色々遊びたいなみたいな部分ですかね。
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面白い仕事をしっかりやって、面白くもっと楽しく働いてお金も動けばいいなって感じですかね。
どうですかね。
カルロスさん的面白さっていうのは今はどんな感じですか。
前は僕の中では移動とかも入ってた感じだったんですよ。
どこに行っても楽しい、人間関係とか初めての人であっても仲良くなって、
僕のイメージですよ、そんな感じだったんですよ。
今はそういう意味ではそこまでは移動はしてないのかなと思っていて。
全然移動もしてまして。
あ、そうなんですね。
来月、言いまして、北海道2ヶ月くらい、2軒くらい仕事を通して移動したいですかね。
あとどこ行ったかな、最近は。
去年の暮れから3ヶ月くらい千葉県の勝浦ってところで、建築ですけど住んでみたりとか、
あっちゃこっちゃ行ってつつ、仕事として行ってる感じですかね。
うーん。
わりと楽しいの中に移動は結構含まれるっていうか。
まあそうですね、同じ場所に続けると飽きるので。
ああ、なるほどなるほど。
それはもう子供が生まれても多分変わんないだろうなみたいな。
いや、そこがね、まあいろいろ悩みどころじゃないですけども、どうすればいいかというとですね、
働き方があっちこっち行くのが働きながら待ってる部分で、
でも子供がいると定住しなくちゃいけないのかな、どうしようかなみたいな。
でも絶対飽きちゃうなみたいな、どうしようかなって感じですね。
ああ、なるほど。そっかそっか。
で、そこに移動もありつつ、飽きないっていうのがましとるためですよね。
飽きないののためにそのDIY的なものっていうのが結構キーになってるっていうか。
まあ、DIY楽しんでね。
でもまあ一人で淡々とやるのも面白くないですけども、
建築も今面白い仕事いろいろもらっているので、
一緒にやるんですけども。
まあ、そうですね。
北海道の仕事とかは1.5トン車にキャンピングカーを作ってほしいとかだったりするので、
そんなのやったことないから面白そうやってみようって感じですし、
Kトラには作ってるんですけども、1.5トンだとどのくらい大きくなるのかな、面白いと思ってやり遂げますし、
次はなんかその日差しを作ってほしい、半径3.6メートルの日差しを作ってほしいっていう依頼で北海道で。
日差しっていうと日焼けになるんですか?
そうですね、屋根ですね。ただ円形で作ってくれって言われてるので、
なんか普通、四角形とかだったら建築ってやりやすいですけど、
円形だとまた違う作り方を考えなくちゃいけないので、
それをすごい今、ヒッピー建築のことを調べて、
ヒッピー建築の作り方で作ろうみたいなことを加わらせているので。
あ、ごめんなさい。ヒッピー建築ってなんですか?
なんかあの、既存の建築っぽくなく、ヒッピーとかが作り上げて、
なんかなんですかね。ヒッピー建築って普通言わないですよね。
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いや、なんて言うんですかね。
ヒッピーとかって自分の家とか自分でDIYするじゃないですか。
ああ、はいはいはい。
そういうのでなんかユニークな形になったりするんですよね。
ああ、そうなんですね。
そういうのが、なんかそういうの感じですかね。
今はその、もう独学で何でも広げていけるぐらいになってるんですか。
師匠みたいな人はまだいるんですか。
まあ、師匠お世話に、去年は半年間ぐらい、
親方のもとで働いていたので、
親方は今でもいろいろ尊敬する部分はあるんですけども。
その金谷の方。
いや、違いますね。
ああ。
本当に大工さんに就いてて。
ああ、そうなんですね。
まあまあ、そうですね、そういう人。
でもSNS、例えばそのヒッピーの建築な屋根を作ろうっていう時に、
なんか僕ブログは書けるから、
そのブログにこういう風に作ろうってことを設計図をまとめたんですよね、作り方と。
それをなんかDIYのコミュニティみたいにこういう風に作ろうと思いますってことを投げると、
ここはこうした方がいいよねってことをすごい親切で丁寧に教えてくれる人って結構いるんですよね。
建築士さんとかで。
そういうのにも、じゃあここはこうやって改良するかみたいな感じで、
結局僕もそういう人たちの知恵をいただきながら何か設計して実際作ってる感じですかね。
うーん、なるほど。
基盤は結局そのあの時のブロガーみたいな動き回るブログを書くみたいな部分は全く変わってなくて、
今はDIYに費やしてる時間が長いのでブログとかそんな書かないですけども、
建築関係の何かことを書いてみて、
SNSに投げて反響をもらっていろいろ考えていくみたいな。
結局そういう活動の中で僕がDIYやってることを知ってくれる人がいるので、
一粛みたいにたどり着く人がいたりとか、
そういう流れで今統一してるかもしれないですね。
だいたい移動、ブログ、DIY。
まあまあそんな感じですね。
ブログはそんなに使えてないですけど、SNSですかね。
ああ、SNSか。
なるほど、なるほど。
僕ね、ちょっと過去をほじくるみたいになっちゃうとあれですけど、
けいごさんと喋ってる中でこういうのを言われたっていうので、
今でも覚えてることがあって。
次回へ続く。