1. シュウの放すラジオ
  2. 友人かっしーご来訪#3~真逆の..
2023-02-05 53:50

友人かっしーご来訪#3~真逆のアプローチで一致する到達点…

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リアル友達のかっしーゲスト回の第3回

かっしーのポッドキャストの中でシュウが気になってコラボしたいと思ったのはダーウィン進化論の部分だった

そこについて詳しく聞いてみたところ、真逆のアプローチから同じような境地に辿り着いていた2人…


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収録日:2月2日


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00:00
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
10回からの続き
ありがとうございました。
いえいえいえ。
見ることもできると思うので。
でね、僕今日、歌詞のポッドキャストの2回目のやつを聞いて、すごい、
あ、歌詞とコラボしたいって思ったんですよ。
本当に?はいはい。
僕がこの今、頭の中ぶっ飛んでるみたいな、本当に仕事辞めて、
ポッドキャスト振り切ってる感覚の中で、
本当にね、人間って何なんだろうみたいなのをぐるぐるぐるぐる考える癖があって、
で、その中で、僕的には、ダーウィン進化論が正しいとしたら、
本当は全然わかんないんですけど、っていう過程でずっと進めてたんですよ。
うんうんうんうん。
で、そんな中で歌詞が、ダーウィン進化論っていうのはもう古いって言われてますってお話でしたよね。
そうそうそう、今はね。
で、あ、それ知らなかったと思って聞きたいっていうのがあって、
それがどこの聞いてどうなったとか、そこはわからないんだけど、
うん、全然全然。
そう、ダーウィン進化論は、なんだろう、その、人間が普通の猿みたいなのから進化してきて、
ポンって生まれた人間じゃないんだよ、みたいな感覚じゃないですか。
で、それをでも、多分ね、どうかどうかわからないけど、
キリスト勢は否定したいよね。
神が人間を作ったからね。
神が人間を作ったと思ってるから否定したいよね。
だから、そういう段階があって、多分、否定したい側もいると思うんだけども、
でも、あたしも、別にキリスト教じゃないんですよ。
どちらかというと反対派の反対派っていうか、
なんですけど、それもちょっと理由があるんですけども、
人間って人間だけじゃないですか、こういう生活をしてるの。
他の動物がいても、たとえばビーバーが巣は作るかもしれないけど、
それに冷蔵庫作ったりとか、泳ぎやすいような発明したりとかあって、しないし、
猿が相変わらず人間の祖先とシンカロンで言われてる猿が、
いまだに岩山じゃなんじゃボスがあって生活してるのは、
進化というかね、しないのも、どうかなというふうに思ってて、
たぶん人間ってもっと特別な存在なんだろうなっていうふうに私は思ってるわけですよ。
03:05
神という存在が作ったかどうかは別としても、たぶんほっと作られたか作ったか、
作ったのが神ではないとは思うんですけども、
なんかこう、ちょっと今YouTubeで聞いてるやつの影響もあるんですけどね、それもあったりとかして、
後で教えて下さい、チャンネルを。
面白いですよ、それ。
だからその、そのYouTube聞いたときに、すごい自分が解放されたんですよ。
なんだ、なんも気にせなくてよかったんだって、すごい解放されて、
だからその、あ、そっか、人間ってやっぱりポッドでだなって思ってるんですよ。
ポッドでか。
ポッドで。
もっと言えばあれなんですけど、
神様っていう存在がいるかどうか、私はあまりもう信じてない人なんですけど、
神様はもう、神様と言われてる存在がいたことはあれやけど、その人が、その人たちも、
その神と言われる人もちょっとちょっと人間を支配したいという欲求があって作ってんだろうなみたいなのがなんかちょっとあるんですけど、
そういう話を、なんかこう、YouTubeとかで見たときに、
あ、やっぱそっかーって思って、なんだ私ってすごい縛られて生きてきたみたいな感覚があったんですよね。
縛られて、あ、そうなんだ。
なんかそういう哲学とか理論とか、なんかその哲学、宗教上の哲学とか、
そういうものって全然、全然気にしなくてよかったんだみたいなね、そういう感覚があったの。
なんか縛られてる感覚だったんですね、今までは。
あるじゃないですか、ねばならないとか、人に優しくしないといけないとか、
なんか、それってこう、その、えーと、誠実なのかなとか、なんかいろいろ人って悩むの好きじゃないですか。
うん。
だからその、悩まなくていいんだみたいな感覚。
なんて言ったら一番いいのかな。
ここでなんだからっていう感じ。
あ、ここで全部言っていいのかどうかわかんないけど、でもYouTubeで出てるから。
あ、そういう意味?ネタを言っちゃいけないかもしれない。
いや、それも別にいいと思うけど、その超次元ライブっていうのがあるんですけど、
それがね、私にとって、それが2020年に聞き始めたんです。
で、2020年に聞き始めて、どんどんはまっちゃって、
あー面白い、あー面白いって思って、それではまっちゃったときに、
その人たちに言ってるのは、宇宙人が人間を作ったんだっていう感じで言ってて、
神話も全部あれは宇宙人だって、神話って結構その、神話の世界の神様って結構人間らしいことしてるじゃないですか。
うんうんうんうん。
えっと、嫉妬したりとか、お前は顔が嫌だからどっか行けとかににぎな見事とかね、
あの、お姉さんをね、ポッて追い出したりとか、そういうのって結構人間らしいじゃないですか。
06:00
だから、神様ってそんなもんじゃないよなーってずっと思ってて、
なんかこう、三角関係じゃーなんじゃーあかんじゃーって結構なこうぐちゃぐちゃぐちゃした話じゃないですか、神話の世界って。
おかしいよなーって思ってて、で、思ってたんだけど、そしたらそれですごく納得できたんですよ。
あ、宇宙人もいろいろな種類がいて、この宇宙人が人間を奴隷化しようと思って作ったんだよっていう理論を言ってらっしゃるんですけど、
あ、なるほどなーと思って。で、その、人間を支配したりから、あれをしたらだめ、これをしたらだめとか、
お金は、お金っていうのはね、持ったらね、あの、なんかこう、がめつくなるからね、ないほうがいいんだよとか、なんかそういうのって、
あの、なんかそういうものでどんどん洗脳してるから、お金もその、あの、もらえない?
なんかお金いただいていいのかしらっていう感覚になるときって、自営業するとあるんですよね。
あの、10ポイントいくらっていうのとかも、あの、たとえばその、見れるってわかると、あの、見てっていう人たちもいらっしゃるわけ。
手相の話。
手相も。見てっていう方たちもいらっしゃって、そのときに、あーどうしようと思って見るじゃないですか。
で、あんなにお金払わないんですよね。
なるほど。
それに対して自分がその、なんか、もらっていいのかしら、私みたいな人が、みたいな感じになるのも、
たとえば、お金持ちは悪いやつみたいな、洗脳が入ってるわけですよね、なんか、
あの、金持ってるやつは悪い、お金を請求するやつは悪い、みたいなね、洗脳が入ってるから、そういうふうに思っちゃうってところがあるんですけど、
でも、だって仕事したんだからもらって当たり前っていう感覚で、なんか、ガンといれば、
あ、すいませんって、その、えっと、お金はいただくようにしてるんですけど、とか言えるじゃないですか、
お金が払うつもりなかったら、そうですか、じゃあ二度と会いません、さよならでいいんですけど、
なんか、あの、全部含めて、自分がすごく不安になる要素とかも全部含めたら、確実に洗脳だと思ったわけです。
宇宙人が人間を支配するための、人間に幸せになられたら困るんですよ。
なんか困るらしいんですけど、全部言っていいのかな、なんか。
まずいところは後で、今は言わなくてもいいし、言っちゃったのがあったら、後でカットしてって言ったら、全部カットできるんで。
人間の苦しさとか、そういうエネルギーが餌なんですよ、そういう悪い宇宙人のね。
だから、人を不幸にしてなんぼみたいなところがあるから、人ってずっと悩んで不幸じゃないですか。
そう、なんか、それがわかったら、バカみたいになってきて。
なんで悩ませ、お前らを食わしてやるか、みたいな感じに思っちゃって、
もうずっと幸せでいようと思って、お金があってもなくても幸せみたいな、
今日は人になんか言われたけど、え、それも幸せ体験だと思って、幸せみたいにね、
09:06
なんか、そんな感じに思って、すごく自分の心が楽になったんですね。
だから、その人たちの理論が正しいか正しいか、正しくないか、自分では判断できないけど、
そう思ってたほうが楽だなと思って。
だから、なんだって、人間は宇宙人が作ったら、そっか、ダーウィンの進化じゃないんだっていう感覚が自分の中では納得できた。
で、その人たちじゃなくても、他のみんなもたくさん否定派はいる。
でも、だいたい多分、キリスト教側の理論の人たちが多いのかなと思うんですけどね。
ダーウィン進化論を否定してるのか。
そうそうそうそう。だって聖書では神様が作ったって言ってるから、そうするとダーウィン進化論が本当だと、あれじゃないですか。
で、聖書の記載どおりに、歴史を動かしていこうみたいな集団もいるらしくて。
だから、その、なんか預言書とかあるじゃないですか、聖書の。
あるんですよ。
で、その通りにして、キリスト教圏に人を入れるって。
で、キリスト教なんか、もともとはすごくきれいなイエス様の御言葉でできてたんだろうけど、
ほら、それをかこつけて、魔女裁判なんか本当そうじゃないですか。
キリスト教がやってたんです。
そうなんですね。
魔女裁判ってあったじゃないですか、むかん。
ごめんなさい、ぜんぜん知らなくて。
知らない?
中世にさ、なんか、割と魔女裁判とか、そういう人類いじめみたいなのが起きるときって、不作のときが多いというか、寒冷期のときが多いらしいんですけど、
寒冷期、寒い。
寒いが多いらしいんですけど、
結局、うっせきした不満とか不平とか、そういうものを発散する対象が必要なわけで、
それで結局、魔女っていうものを作り出して、女性を拷問して、火に焼いてっていう時代があったんですけどね。
それも結局、教会が中心になってやってた部分があって、キリスト教の。
だから、人間が歪めちゃうものが多いですけどね、なんかそういうのってさ。
でも、キリスト教っていう神様っていうのを縦に取られると、人間ってやっぱり地獄に行きたくないもんだから、
いろいろとゆうとりしちゃったりとか、その聖職っていう立場に出すと傲慢になっちゃったりとか、そういうのがありますよね。
12:04
何を言おうとしてたんだっけ。忘れちゃった。
忘れちゃったけど、そういうのがあるから、あんまり私もキリスト教にもどうかなっていうふうには思って、
パウロをなんとかにせいで、人間じゃんって思ってたところが多いんですけど、パウロをなんとかにせいでわかる。
本当知らなくてよく。
キリスト教の司祭様?わかんないんだけど、すごい尊い立場がいるんですね。人間だけどただの。
キリスト教の中で尊い立場だった人がいる。
イタリアの独立国、イタリアじゃないほうの隣の独立国、なんていうんだっけ。
イタリアの隣の独立国?
わかんない?
本当地理もあんまりよく知らなくて、
バチカン四国に住んでるんじゃないかな、その人たち。
今の人ですか?
パウロさんの何代目、何代目ってずっと続いてるんですよ。
キリスト教のトップの立場。
要はやっぱピラミッドなんですけど、ピラミッドっていうのが一番よくないんですよ。
本当はみんな平らなので、みんな同じ立場で平らなんだけど、
人間を支配しようとしてるから、ピラミッドにして、キリスト教もピラミッドにしてるから、その頂点に誰か立っとかないといけない。
その頂点が、パウロなんとか二世とか、なんとか様、なんだっけ、なんか名前が出てこないんですけど、そういう方たちがいらっしゃって、
神みたいに拝むんです、みんなが、クイシャンたちが。
人間じゃんって思う人たちは、人間じゃないか、何を拝んでるんだって思うんですけどね。
そういうのもね、結局、人間ってみんな同じ立場なのにさ、ピラミッドにすることによって、人間の、なんだろうね、ピラミッドにするといろいろ苦しさが出てくるから、
なんで私こんな話してるんですかね。
ダウィの進化論か。
そうそうそうそう、そんなこともあったから、
キリスト教がそれを否定したい気持ちは分かるんだけども、
だからといって私クリスチャンじゃないんだけど、なんとなく、
それでも人間って特別な存在だなっていうふうに私はずっと思ってたので、
だからダウィの言ってる進化論はちょっと、どうかなって思ってる方です、私は。
昔言われたことがどんどん刷新されてきてるので、今の世の中って、
だから、例えばその、なんだっけ、明治維新っていうのも、結局はアメリカじゃないけど、
15:03
外国が日本を占領したいっていうか、日本をどうにかしたいから明治維新、
グラバーさんとかが革命の人たちっていうか、そういう人たちに支援したから成り立ったものだったんだけど、
すごい英雄化されてるじゃないですか。
いろんな人。
明治維新の盾役者の人たちがね。
英雄化されてるじゃないですか。
その人たちは多分、その人たちは純粋に生きた人たちもたくさんいると思うんですけど、
結局外国の政治家にしてやられてるっていうところもある。
だからそれから、戦争に巻き込まれて第一次世界大戦に行かざるを得なかった。
それまでは江戸で鎖国しているから、
たとえ向こうどっかが戦争してても、
自分たちは入らなくていいっていうか、戦争側に入らなくて良かったのに入っていって、
それも結局そうさせられてきたっていうものも最近は言われてきているので、
分かります?理解できます?
あんま知識としては知らないもんで、
私が言いたいこととしては、勝手に理解してるつもりなのが、
本来何もサーとかなくてフラットなのに、最初から勝てば勝むんじゃないけど、
勝った人たちが決めたルールの中で思い込まされてるっていうところを、
ちょっと見直していきたいよねっていう話をしたいんだっていう感覚で聞いてたから。
勝った人たちの都合の悪い歴史はシャットアウトするじゃないですか。
都合の良いことだけ出してくるじゃないですか。
だから日本の戦後の教育もだいたい都合の悪いことは全部聞かされてないっていうか、
都合の良いようにしてきてるっていうか、どんどん。
その中で自分たちが、その中のカチューで考えようとすると、
もうそういう考えにしかならないから、
それをちょっと俯瞰して違う立場で見ると、全然違うものが見えてきて、みたいな。
今だから全然違うものを見ようとしているから、
言われてきたことを素直に信じないようにしてる。
なるほどね。
例えば腹式呼吸もね、もう今は古いんですよ。
ん?
今は古いんですよ、腹式呼吸って。
まじっすか。
そう。で、例えば歩きか、そう。で、歩き、呼吸だからね、
人によって違うし、民族によっても違うんだけども、
それをまた一回、ちょっとまた省いて、スキップしますけど、
歩き方も、人ってこうやって歩くでしょ?
右手と左足を一緒に出すっていう意味?
いや、えっと、西洋式だと、
左足と右手を出すでしょ?で、こんな感じでしょ?
18:00
これっておかしいんだもんね。日本とっては違うんですよ。
日本ではね。あ、それは知ってる。
知ってます。
なんだっけ?ちょっと名前忘れましたけど。
うん。だから、ほんとそう、こういう感じで、日本人って動いてた。
これね、ポッドキッズと言われる。
そっか、そっか。こういう感じって言われてもわかんない。
要は、右手と左足を交互に出すっていう。
そう、右手出すときに右足、左手出すときに左足って感じで、日本人は暮らしていたの。
なんとかっていう、ちょっとね、なんとか歩きっていう名前を前に聞いて、
あ、そっか。なんとか歩き。
忘れちゃったんですけど。
あ、名前があるんですか。
いや、でも、めっちゃおもしろいわ。
え、ほんとですか?
いや、っていうのは、逆の意味かもしれない。
気を悪くしないでほしいんですけど、
僕が、さっきから知識がめっちゃないことがバレバレだと思うんですけど、
そんな知識がない中で、ダーウィン進化論が正しいとしてみたいな、勝手な感覚的に僕はただ頭の中をこねくりまして進めてたのが、
ごめんなさい、なんか変な、壊してしまって。
いやいやいや、それは別に、仮にその前提で思考を進めてみたっていうだけで、
何かを強烈に信じ切るみたいな感覚に最近はずっと慣れなくてというか、
結構直感タイプでもあるんですけど、割とその頭こねくり回した理性みたいなのも両方なんかあって、
ある瞬間は直感で選んでるんだけど、ある瞬間はただひたすらこねくり回して考えてるみたいな。
さっきカッシーが、YouTubeのタイトル忘れちゃいましたけど、
その人たちの宇宙人の都合のいい鬼っていうか、人間をね、飼いならす的な、
そういうのでなんかしっくりくるのって、要は多分感覚的に自分の感覚にしっくりくるなみたいなのがあって救われたみたいな感じだったのかなと思って、
僕がYouTube見て同じ感覚になるかわかんないけど、僕の場合はその頭こねくり回してダーウィン進化論の、
全部ただ偶然今生き残ってる生物が自然淘汰の中で偶然生き残れただけだよみたいな風に捉えて進めていったら、
僕の中ではそれがむしろ、今は自分が救われるみたいな感覚になってるのが、
カッシーと同じ自分が救われるっていう感覚が、逆って言うとあれですけど、逆アプローチで起こってたことが面白いなと思ってて、
21:00
僕もわかんないですよ、そのYouTube見てどう感じるかわかんないけど、
そう思ったら人間も動物もそんな差がないかもしれないダーウィン進化論が正しいと思ったら、僕はすごい楽になったんですよ。
そういう感覚の方もいらっしゃいますよね。
本当ですか。
植物とかそういうところにググッと入る方もいらっしゃるし、
でもどこがその人の何だろう、なんとくできるポイントなのかって人それぞれだったら私は思うんで、
そこは別に何か否定も私もしないし、
ただ私の中では納得、わかりみが違ったというか、
余計なものに苦しめられてきた自分みたいなね、
良い人間とはとか、良い母親とはみたいなね、
そんなのに結構苦しめられてきた、私はダメ人間だっていうふうに思ってきたことが多いので、
どうやって生きたら正しいんだろうとか思ってきた、結構真面目な人だったんだろうかな、わかんないけど、
いや間違いなく真面目ですよ、おかしいわ。
そうかな、それを全部やめてよかったやつやんって、
人ってどう生きるかって自由だし、何を信じるかって自由だし、
本当そういう粘らない的なモデルみたいな人がいて、
例えばイエス様みたいになりたいとかね、
そんなイエス様は自分がやりたいことをやっただけで、
それがたまたま人を幸せにできてとか救ってとか、
ガンジーとかいう人もそうなんだよね、たまたま自分がそう生きたかったからそう生きたかっただけで、
そう生きることが正しいとかそういうことは全然概念がなかったと思って、
後がみんな価値をつけただけなんで、
自分の価値は自分でつけようと思うし、
そうなんだ、どう生きてもいいんだって、
人に価値を擦り付けることは依存っていうかね、
そこがちょっとおかしかったんだよね、みたいな感じ。
すごい自分を解放してくれたんですね、それがね。
なるほど。
なんだと思って。
神話とかなんだと思って。
もともと、そっか、神話はよく知ってたんですね。
知ってました、はい、好きでした。
全然、いまだにあんまり知らないもんで。
歴史とか世界史とか日本史もそうだけど、好きだったから、
理解するためには宗教も必要だったんですよ。
やっぱり宗教で動いてる部分があるから、十字軍とかいろいろとかね。
だから結構そこらへんも調べたし、聖書も読んだし、
24:00
他のモルムン教とかの聖書も読んだことがあるかな。
なんかいろいろ、やっぱりわかんないんだけど、
でもやっぱりこういうのを読まされて、
こういうのが理想なものだとか、いろいろ解かれて、
そうやって生きようとしてるんだよね、人間は、みたいな。
そうやって生きてみようと思ったこともあったんですよね。
でも苦しいんですよね。すごい苦しいんですよ。
自分の嫌な部分ばっかり見えてくるし、
なんかすごい苦しいの、宗教。
だから、やめた、みたいなところをやめてみたら、
やめたっていうか、そういう生き方を捨てた自分の対しの、
ジャッジとかね。
そういうことではなくても、ジャッジとかね。
ここはこういうもんにするなっていうジャッジ。
自分が特別だと思ってるのかな。
何でもできると思ってるから、そういう時ってさ、
後で追ってくるんで。
あの時、ジャッジマンでぺき子ちゃんっていうのが住んでて、
あの時あの人はああいう言い方したでしょ。
あれはね、ああいう意味だったのよ。
なんで受け止めてあげなかったの?みたいなね。
が来るわけですよ。
それで苦しいみたいな。
なんかそういうのがあったから、
あ、なんだと。
いいんだ、別にって。
自分の今瞬間、この瞬間に生きればいいんだなって思ったら、
すごい楽になったんですよね。
楽になったから、楽にみんなをならしてあげたいなと思って、
テストを鑑定でも言うと、みんなすごい喜んでくれるんですね。
ああ、なるほどなと思って。
やっぱ自分で掴んだものは、ちゃんと人のためになるんだな、みたいな感じですね。
演劇って苦しんでる時にやってるから。
はいはいはい。
苦しいんですよ。周りもみんな苦しいんですよ。
なんて言うのかな。すっきりしないんでしょ、人間関係が。
なんて言うんだろう。苦しいんですよ、みんな。
なるほど。
少人数であってはあっては、悪口じゃないけど、あの人ってこうだよね、みたいなのを言うし。
演劇をやるということが苦しいってことですよね。
承認要求の人も多いから、だから苦しいんですよね。
だからちょっとね、いろんな人と会ってはね、あの人ってああいうとこあるよね、みたいな。
もう一回言って。
ああいうところあるよね、みたいな。
ああ、あるね。
そうそうそうそう。私は会わないのよね、みたいな、そういうのが飛び交ってるみたいな。
そうですね。
まあ、若いやつはこうだよね、みたいなね。
27:03
はいはいはい。
飛び交うんですよね。
今はそれが。
ない。
苦しいの、今はね。
人間関係によって変わるんだと思うんだけど、結局占いとかそういう占いじゃなくても、一人で自立して生きてる人たちって、やっぱ自立してるんですよ、確立されてるんですよ、自分が。
自分のやったことを自分に返ってくるし、やっていくたびにはアプローチして営業していかないといけないし、自分の力で。
だからそういう人たちって割と確立されてるから、なんていうんだろう、あっさりスッキリしてるんですよ、すごく。
人の悪口言ったら帰ってくるのわかってるから、そんなに言わない。ただちょっとちょっと感覚的に出てくることはあるけど、そうだよね、みたいなね。
でもそれでも嫌な気持ちにはならないんですよね。
演劇の時はちょっと苦しいんですよね。
なんか嫌な気持ちになってばっかりだし。
で、演劇やるからやっぱり自分なりのポリシーとかあるじゃないですか。
そのポリシーのぶつかり合いとかね。
なんか最初は楽しかったんですけど、そのポリシーのぶつかり合いが、生きてる生きてるって感じがしたんだけど、
もうどんどんどんどん鬱陶しくなっていくっていうか、
やっとけいつまでもって感じになって。
そうなんだ。
そう、なんの成長になるのって思ってくる自分もいたりとかしてね。
良い人もたくさんいらっしゃるでしょ、もちろん。
もちろん良い人もたくさんいらっしゃって、そうなんだけど、
なんかこう、やっぱり自分が演劇をした時は病んでる自分というか、
痛い自分の入り口で入ってきてるから、
やっぱり自分の周りは割と痛い人が多いというか、
そこがね、なんかね、やりにくくなってきました、すごく。
じっくりこなくなってきて。
そっか。
もう、なんかね、今の方が楽しい。
楽しいです、ほんと楽しいです。
で、スピリチュアルな観点からも話をしないといけないけど、
ずっと逃げてたんですよ、私って。
スピリチュアルというか、見えないものとか、そういうものの話からずっと逃げてて、
それに向き合うのもすごい嫌だし、スピリチュアル気持ち悪いみたいな感じだったんですけどね。
今はスピリチュアルという言葉あまり好きじゃないんですけど、
でも演劇やってるうちに、スピリチュアルと向き合わないといけないことが起こってきたんですよ。
やべえって、死ぬぐらい苦しいことがあって、
やべえと思って、もう切っちゃった。
これはちょっとスピリチュアルと向き合わないと、本気で向き合わないと、やばいなと思って、
30:00
それでこっちの方に来たんですよ。
こっちの方?
手相とかでね、仕事するようになりました。
占い師という感じ。
そっか、占い師もスピリチュアルになるんですか?
そうですね、スピリチュアルですね。
スピリチュアルって精神って訳されると思う。精神がいいかな、生徒さんが言ってくれて。
精神かって、精神なら言いやすいわと思って。
でもスピリチュアルという言葉が通用しないんですよ、生徒さんが80過ぎだと。
そうですよね。
だからスピリチュアルって何ですかって言われた時に、え、え、何だろうと思って、
それを生徒さんにこの間言ったら、精神じゃないって言われて、
そっか、精神ならいいかと思って。
精神だから、精神の具合に、度合いによるんですよ。
だからすごい低いところにいらっしゃる方もいらっしゃって、そういう方たちもいらっしゃるんだけども、
でも精神だから、自分の精神と向き合うということだから、
結局は自分の精神と向き合ってこなかったんだなっていう風に自分でも思うんですけどね。
向き合いってことだし、いろいろ見てもらうと、
大体私は高いって、霊感が高いっていうかエネルギーが高いとかそういう風に言われたりとかするんですけど、
何も見えないですけど、何も見えないけど、たまになんか聞こえたりとか、
なんかそういうのはあったりとかするし、
なんかその、何だろう、引き寄せじゃないけど偶然、話してたら偶然あったとか、
そういうことも、みんなもあると思うけど割と多い人だったんだけど、それでも嫌だったんですけど、
でもなんか、あーと思って、ちょっと向き合おうと思ったら、
結局自分自身の中にあるぐちゃぐちゃしたものと全部向き合わないといけなくなって、
言葉とかセリフで人に伝えるのとまたちょっと違って、自分自身として伝えるから、
自分自身がいかにクリアでいるかっていうのが一番大事っていうか、
確立されているかっていうのが一番大事だから、
自分の中にあるインナーチャイルドなのを全部全て向き合わなくといけなくなって、
そうすると、どんどんどんどん、最初は痛いけども、
なんかどんどんこう、なんかこう、クリアになっていくのが自分でもわかるんですよね。
そう、で、あーこういうことか、結局自分で自分を救わなきゃいけなかったんだなっていうところもわかるし、
自分が救われた分、人も救われるでしょう。
片方だけかもしれないし、部分だけかもしれないけれども、
それでもそれがその人のきっかけとなって、幸せになるきっかけになるかもしれないし、
だからそういうことを考えると真剣に生きるしかできなくなってきて、
うん、真剣に生きる、真剣に人と向き合うっていうか、
そういうことがとても大事になってきて、結局自分が幸せになっているなっていうところ。
33:00
あー、いいっすね。
なんかそうそう、だからすごくよかったと思います、こっちに来て。
もうずっと芝居だとね、ほんとになんか病んでた、ずっと病むしかない。
そうなったのか、全然知らなかった。
人前に普通にはね、してるけど、でも違った、あの生き方じゃなかったんだよな。
だって、あの時、ずっとある人の悪口で盛り上がってたもんさ、めぐみちゃんと、
めぐみさんと、サンタの芝居の時さ、もうずっと。
あー、思い出した。そういう時もありましたね。
そうそう、あれも結局自分が引き寄せてるんですよ。
なるほど。
そう、引き寄せたのよ、自分が、いい子ちゃんというかね、いい子ちゃんの自分が引き寄せてたなっていうのがあるから、
もう最後の最後、あれ解散するときに、あの人は急に、
こっちは土曜日とかが引き間になったから、どうのこうのって言い出したから、これはいかんと思ったから、
私ね、30分3000だよって言ったの。そっから全然連絡が来なくなって。
あ、これかと思って、金取ったら、金取ったら、こっちだいだなと思って。
そっかそっか。
すっかり存在すら、ちょっと記憶に残ってませんでした。
自分が楽しかった記憶ばっかり。すみません、いいとこ撮りしちゃって。
にゃんにゃんにゃん。
もうそう、だから結構めぐみさんとの一緒の車に、後ろにさ、彼女も連れてたんだよね。
あっち、だいちゃんのとこ行くとしさ、名前ないだっけ、高校生の、あのとき高校生だったさ、名前ないじゃん、やったっけ。
あ?
高校生、えっと、
あ、指定してくれた子?
そうそうそうそう。
なんとかちゃんってほうが言ったね、忘れちゃったけど。
そう、名前忘れちゃった、ごめん。
いやいや。
彼女も乗せてたのに、2人でもう盛り上がって、あいつはこうで、ああで、ああだよみたいな、くっそーみたいな感じで、申し訳なかったなと思って。
でももう5年ぐらい経つから、どうしてんのかな。
あ、他の劇団にお世話になってる。
へー、もう社会人になってるってこと?
あー、女の子?そうそう、さっき話、社会人になってるはず。
社会人か。
そうそうそうそう。
へー。
ね、かわいかったよね。
なんか、純粋な子だったなっていう感じ。
そうそうそうそう。
よくあの悪口の中耐えて出演してくれた。
本当に申し訳ない、変なおばちゃんで。
そっか。
へー、意外だったな。
そのぐらい、僕の中では、かっしーのその、芝居に情熱を注いでるふうに見えていて。
あ、もちろん注いでますよ。注いでますよ。
いやいや、その時ももちろん注いでたんだろうし、一生そういう感じで貫くのかなって勝手にイメージ持ってたから。
ありがとうございます。
いやでも、今のかっしーがすごい軽やかな感じがして、めちゃくちゃ嬉しいです。
はい、あの時は重かったですね。
芝居が好きではあったんだけどね、なんか重かったです。
36:04
なんか良かったです、こっち来て。
いやー、良かった良かった。
せっかくポッドキャストも始めたから。
そうですね、なんか私言葉を伝えたいだけです。
だからお芝居もだからやっぱり結局脚本書いてそれを伝えたかっただけっていうところもあるのかもしれない。
なんか脚本に結構いろいろ自分なりのメッセージを込めてたから、
なんかね、そうですね、お芝居は重いです。私にとっては重いです。
軽い人はいるのかもしれないけど。
だから脚本で言葉伝えなくても、ポッドキャストで伝えればいいじゃんみたいなところかな。
ちょっと声張ってもらっていいですか?
いや、でもせっかくポッドキャスト始めたことが来てくれたみたいな、
僕のためにっていう意味じゃないけど、すごく嬉しいし、
僕もなんかそんな軽やかになってきた中で絡んでいきたいなって思うんですけど、
かしのポッドキャスト名とかちょっと宣伝で今入れたらどうかなと思ってたんですけど。
ありがとうございます。え、なんやったっけ?
忘れてる。ポッドキャスト名忘れてる。
えっとね、なんやったっけ?手のひらでどうのこうのなんやったっけ?
手のひらでどうのこうのでしたね。
ちょっと待ってね。
最高です。そういうとこも増えてしまう。
え?なんだ?あなたはなんだ?変なのが。
大丈夫ですよ。カットできるんで大丈夫です。
手のひらから幸せになる方法だ。かしの手のひらから幸せになる方法。
ポッドキャスト。
が、です。ポッドキャスト名。かしのですね。
かしの手のひらから。
手のひらで、え?手のひら、手のひら、手のひらからか。手のひらから幸せになる方法です。かしの。
かしの手のひらから幸せになる方法。よかったらみなさん聞いてみてください。
手のひらを中心にお話をさせていただいております。
幸せになる方法も手相なんですけどね。
だけど手相って結構出てくるんで、こんな感じで。
今年中にヒンドル出版をもう1回しようかなっていう。
もう1回ってことはもうすでに出してる?
あれは脚本集を1回出したんです。去年。
1回何か出されてましたね。脚本集。
かしの頭の中っていうね。電子出版とPOD出版をさせていただいております。
PODは本ですね。紙媒体ですね。させていただいております。
ちなみにその手相はオンラインで受けたりはしてる?
しております。
それはポッドキャスト概要欄とかに書いてたりはしない?
39:00
ポッドキャストの中にリンクを貼ってるんです。
リンク3じゃないんですけども、プロフリンクを貼り付けたはずです。
そこの中にプロフリンク入ってもらったら、そこにカフェトークっていうところがあるし、
あるいは一番下にマイシルってあるんですけど、
マイシルを押していただいたら、そのメニュー、そこのそこ入って、
あれ?マイシル入ってもらった。あれ?マイシルが出てるかな。
出てきた出てきた。
マイシルさんって、まあ出来上がってきたばっかりのサイトなんですけどね。
そこで料金メニュー欄を押していただくと、手相鑑定オンラインっていうのがあったりとか、
手相イラスト。イラストを書いて送るやつ。
あとYouTube動画って、手のひら写真を送っていただいて、
あとセーニングアップ送っていただいて、
それで私が鑑定をした内容を動画上でただ喋るだけ。
私が喋るだけで、ちゃんと編集をしてるわけじゃないんですけど、
喋るだけでお伝えしてるやつがあります。
もしあれ出したら、わりと好評なので、よかったらご予約いただければいいと思います。
よろしくお願いします。
歌詞のフォトキャストの概要欄のリンクから戻ってみてください。
しゅうさん編集大変ですね。
ちょっとね、どうカットするかとか、順番入れ替えたりするかもしれないけど、
全然いいんだけど、編集大変だなと思って、何も考えないで喋っちゃった。
本当にだから、全部は難しいかもしれない。一部みたいな感じになっちゃうかもしれないけど、
全然、もう聞いてもらって大丈夫、大丈夫。
〇さんは聞いてもらって。
そういうまたカットする場所作んないで。
もうしゅうさんの感覚で聞いてもらって大丈夫。
わかりました。
そんな感じで、一応、締めということで、今回はリアル友達、初めてリアル友達のリアル収録その場で対面して収録するのが初めてだから、
本当ですか?
みんなオンラインがほとんどだから、収録は。
そんな貴重な、初めてのお相手、かっしーが今日はゲストでした。
どうもありがとうございました。
またおしゃべりしましょう。
またしましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
声ちっちゃいんだよね。大丈夫かな?
はい、というわけで、かっしーゲスト回3回にわたって聞いていただきました。
42:04
かっしーどうだったですかね?
初回の冒頭にも僕お話ししたみたいに、すごく波長というか波動というかそういうのが合う相手で、
今もさっきまで編集してたんですけど、編集しながらも、なんかほっこり顔がほころぶような感じなんですよね、僕にとっては。
皆さんにとってどうだかっていうのはわからないですけど、すごくかっしーって魅力のあふれる人なんで、それが少しでも伝わったらいいなっていうふうに思ってますね。
まさかね、ポッドキャストを僕以外のものは聞いたことがなくて、でもそれがきっかけでかっしーもポッドキャスト始めてくれたっていうのがめちゃくちゃ嬉しかったですね。
冒頭でも僕お話しましたし、最後の方でもかっしー自身も言ってましたけど、かっしーの手のひらから幸せになる方法っていうポッドキャストを今始めてますので、
今のところね、スポティファイからしか聞けないかもしれないんですけど、よかったらスポティファイから聞いていただけたら嬉しいなというふうに思います。
ちょっと近々かっしーもYouTubeにアップもしたいみたいに言ってたんで、かっしーのところに行って、スポティファイ以外のところにもポッドキャストが配信される設定だとか、
YouTubeに上げるためのやり方とか、そういうのをお伝えしに行きたいなというふうには思ってます。
で、あとは最後の方に言っていたかっしーのプロフリンクっていうんですかね、今回の僕の概要欄の方にも貼っておきますので、そちらからかっしーの各種リンクに飛んでいただければと思います。
マイシルっていうところから手相の予約ができるみたいですけど、プロフリンクの方にFacebookページとかもあるし、かっしーのポッドキャストの番組の詳細情報の欄にメールアドレスとかも書いてあるので、そちらからでも連絡できると思うので、
週のハナスラジオのゲスト会を聞いて、興味を持ってご連絡してみましたみたいなことをお伝えいただくと、もしかしたらやりとりがスムーズに済むかもしれませんね。
もしよかったらそんな感じででもいいし、気軽にご連絡してみたらいいんじゃないかなと思います。
今回かっしーが家に遊びに来てくれて収録ということで来てくれたけど、鯖で炊いたご飯と味噌汁を食べながらっていうところも含めて、カットするとこはカットしたけど、
基本的にはそのまま流させていただいて、かっしーの癒しの雰囲気が伝わったらいいなっていうのが僕の一番の思いだったんですけど、
本当にどんな風に編集したらいいかなみたいなことを思ったんですけどね。
なんていうかやっぱり、内容、喋ってる内容だけじゃなくて、声から伝わる部分っていうのが一番大きいなっていう風に改めて今回思ったんですよね。
なんで、もう本当に喋ってる内容がどうとかそういうことを気にせず、ただ発信できたらいいのかなって僕は今思ってるし、
その意味ではYouTubeと違って音声だけであることだからこそ伝わるっていうところが本当に大きいなっていう風に思ってるんですよね。
45:03
なんで、これは僕とかかっしーだけに言えることじゃなくて、僕はもう毎回言ってることではありますけど、
誰でも本当にポッドキャストを始めたらいいんじゃないかな、それによってその人の本質みたいなものが伝わっていくので、
そういった本質的なやりとり、かっしーも芝居の中でその人の本質みたいなのを見たいみたいなことをね、言ってたと思うんですけど、
そこにも通じると思ってるし、僕が世の中全体に対してたきつぶに向かう船みたいな、そんな状態になってるのを何とかしたいっていうところにも、
今の社会の人たちがかっしーの言葉を借りると本当にフラットにみんな同じだよねっていうところに立って、
じゃあみんなでいい形を維持していこうっていうそんな意識になることがこれからの時代めちゃくちゃ重要だなっていう風に思ってるので、
僕としては今回もやっぱりこの週のハナスラジオを聞いてくれていて、でも自分はまだポッドキャスト始めてないよっていう方がいらっしゃいましたら、
少しでもその人の始めてみようかなっていうようなそんなきっかけになれたら嬉しいなというふうに思っています。
ということで今回はかっしーのゲスト回っていうことで、かっしーの魅力が伝わればなっていうところが一番だったんですけども、
最後にはやっぱり僕自身の思い、このポッドキャストで世の中に伝えていきたいっていう思いがあってやっていることなので、
ぎゅっと圧縮した思い、それを今回もやっぱり読み上げて終わりにさせていただこうと思います。
ということで、週のハナスラジオ、略して週報は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、週がビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから、僕がビビりすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
48:04
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気質的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は41人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は8721円になってます。
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皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、自分の生き方を見直す、みたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
この番組は、富士山、大輝くん、しょうまさん、いざさん、もーちゃん、みそさん、あさぎりさん、のりだーくん、バナナさん、たけるさん、もぐたん、つかのまさん、あいちゃん、てきりゅうざんさん、はっしーのさん、くっくらかずみーさん、とうとちゃん、つきのせらびさん、なっちさん、あいりちゃん、いっしゅうくん、ひろろさん、みたらしさん、あじゅさん、まえりょうさん、
ほんだきょうだいしょうかいさん、ひなわじゅうだんししょうへいさん、じろうさん、なかちゃん、さぼてんづまのちょっとみみかして、のさんにんさん、ちっぺさん、みかさん、たまちゃん、むらさきさん、れいこさん、ともきさん、かせおちゃん、なぞのこうがくインプッターさん、しおすさん、めりーちゃん、たけちくさん、しゅうなんのでんそうさん、
あったん、ずっしさん、けーさん、なずぐるさん、いらんくうさん、けーいくん、あおやぎたかやさん、ねぼちゃん、むにっとさん、やまだたろすけさん、りょうさん、とばりさん、しゅらさん、だまさん、くりはらさん、みっちゃん、ますさん、あいこさん、ようせいさん、けんでや君、ほんだしょういちろう&めぐみさん、なんじーさん、ごりさん、えぬさん、
辻元京介さん、あきさん、じゅんぺいくん、しゅうかさん、レッドさんのインプッタードでお送りしました。
そして、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。
ありがとうございます。ではまた。
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