00:00
おはようございますかな、こんばんはかな、いつ上げるのかな、いつやるのかな、わからないので適当にやっておりますけれども、
おはこんばんちは、罵声の精神科リブラでございます。
せっかくだから上げておこうと思って何か録音しておりますが、また今日もスタイフを聞いておりまして、
皆さん入学式ですね。僕もこの前の放送で入学式に行った話をしましたけど、
今日初日で雨が降ってですね、朝ね、うちの子供が行く高校がね、
うちの娘が行く中学校1年生、これは上の子が行ってた公立の中学校なのでそんなに何も新しいことはないんですけど、
上の子が行く高校はね、高校に行くのは初めてなんでね、初めての体験なんですけど、我が家で高校生というものが出ること自体がね。
で、今日は初回の始業式だったんですけどね、雨が降ったんですよ。
うちね、高校がちょっとあまり不便なところにある、不便じゃない、駅前にあるんだけど、高校自体は。
うちも駅からそう遠くないところに住んでいるんですけど、あれが違うんだよ、線が。
で、うちの近所の電車はですね、わりと名古屋の中心的なところを走る電車なんだけど、その救急車、
えーっとなんだっけ、その高校の電車っていうのはちょっと田舎の方を走る電車で、こっち線が違うんでね、結構近いんですよね。
車で行くと距離も近くもないんだけど、30分くらいなんですけど、電車で行くのがめっちゃ難しいんですよね。
電車で行くとすっごく1時間以上かかっちゃうんで、自転車で行くとやっぱり30分くらいということで、車で行くと20何分なのかな、30分。
あんま変わらないんだよね、結局信号が多いからね。道も細いしね、田舎で。
田舎なんだけど、ど田舎で道だけやるみたいなところじゃないんですよ。
ちっちゃなお店とかさ、ちっちゃな道がいっぱいある、昔の街なんですよ。
なので、なかなか道も混んじゃってね、田舎なのにね、たぶん名古屋とかトヨタとか工場とかの関係もあるのかな。
僕らはそこと関係ないところにいるんだけど、名古屋に出勤する人がいたり、トヨタに出勤する人がいたりね。
僕は名古屋の東側にいるとね、どうしてもね、名古屋側に行く人とトヨタ側に行く人がいて、どっちの道も混むみたいなことがあるわけですけど、
事務的な会社に行く人は名古屋に行くし、工場で働く人はトヨタに行くしみたいなね。
名古屋があって、東側がトヨタなんですよ。大袈裟に言えば。
西側に名古屋の住み子の方があるわけですけど、住み子っていうのは、名古屋はまぁいいや。
そういうことでね、電車で行くのが結構大変なわけ。
03:04
なので、自転車で行こうってことにしたんですけど、自転車で行くのにさ、初日は雨だもんだからね。
カッパとかもうまく用意できてないっていうことで、車で行くかと思って、
車にね、うちのミニバンのセレナを買ったんでね、今乗ってるセレナですけどね。
このセレナに乗ってさぁ行けばさ、自転車乗せて行って帰ればさ、
今日昼から晴れるって言ってたんで、帰れば自転車で帰ってこいやってことでね、行ったんだけど、
ちょっと僕は行く時間を間違えたりなんとかして、結局ね、初日から遅刻しちゃった。
残念だったね。遅刻数があんまり多すぎるとね、なんかあの、
推薦してもらえなかったりするね、大学の。
大学の推薦なんか別にもらわなくてもいいんじゃないかって気もするんだけど、
推薦入学だと有利にね、行けたりすることもあるしね、
まあ、もらえるものはもらっといた方がいいんじゃないかみたいなことでして、
まあどうかなと思っているんですけど、まあ一日ぐらい遅刻したって言ったことないんだけど、
まあ初日に遅刻するっていうね、さすが我が家、僕の息子というか、
僕が送ってた僕が出るのが遅かったので遅刻したんですけどね、
まあまあちょっとかわいそうだったっていうようなところですが、
えーとね、でその、何だったかな、小野野さんかな、
小学校だか中学校だかの入学式に行って、
どやさとは言えないけどもやっとしたのでもやさとかってやってらっしゃったけど、
えー、まあ僕もいろいろもやさはいろいろありましてね、
ちょっと入学式もやさの話をしようかと思いますけどね、
やっぱり起立礼みたいなやつありますね、
校長先生が何か挨拶して、何だっけな、
でまた何かこう、何ていうの、何ていうのかな、
台の隅っこの方まで一回はけて校長挨拶みたいな、
祝辞かしらけど、行ったり出たり行ったり、
起立、着席、起立、着席みたいな、あれ何なんだろうなあれ、
もう立っときゃいいじゃんみたいなね、かも座っとけよって思ったんですけどね、
まあいいんだけど、っていうことでさ、
ああいう儀式的なことやるよね、学校って、
小学校も中学校も高校もやりますよね、
で、えー、まあ何かこう、何ていうのかな、
あのルールルールでやって、
僕なんかは結構高校の時はあんまり言うこと聞かずに、
不良じゃないんだよね、全然不良じゃないんだけど先生の言うことは聞かないっていうね、
まあいろいろ何ていうか頑固な、
へそ曲がりで頑固だもんですからね、そういう性格で、
別に逆らうわけじゃないんだけど言うことは聞かないと、
そういう学生、生徒でしたけど、
高校の時はね、
まあ高校はですね、僕が自分が思ったところに行けなかったっていうかね、
あんまりこう、いつも言う偏差値50ない学校に行って、
僕はそんなところに行くつもりがなかったもんだから、
まあただね、成績が悪いし、
模試の点数も悪いんで、
06:01
まあ僕は自分は頭が良いと思ってるんだけど、
その時も思ってたんだけど、
根拠がないんですよ、頭が良いという、
僕の自分の感覚だけなわけ、
学校の成績も悪いの、
模試を受けた実力テストみたいなやつも悪いわけ、
成績が悪いわけ、
頭が良いと思ってるの、
頭が良いから良い学校に良い高校に行くのは当たり前でしょと思ってるわけ、
ところがね、向こうが来るなんていうわけ、
不思議なことにですね、
なんていうのかな、
成績が悪いからだよね、
え?と思って、成績悪いけど頭良いよと思って、
なんで入れないの?と思って、
結局成績通りの学校に行くわけですよ、
それが偏差値50ないわけですよ、
不本意なんだよ、僕頭良いのにさと思って、
なんで頭良くない人みたいなのが行くって、
言われてる学校に行かないといけないの?と思って、
頭良いのにと思ってね、
それが不本意だったんだよね、
でもよく考えたら頭がおかしいですよね、
実力テストも悪い、
模試の点数も悪い、
学校の成績も悪い、
なんで良い学校に行けないんだって文句言ってる、
完全に頭がイカれてるんですが、
と言ってる側から、
ラーメン屋さんがあったのでまた入ってしまうというね、
一旦止めましょう、
さあ、ラーメンから帰ってきましたけど、
これはあれだね、
録音の時にガチャガチャって言うね、
これは何でしょう、
僕のピンマイクの意思が悪いのかな、
触ってんのかな、
それともスマホのせいかな、
ちょっと分かりませんけどね、
ちょっとまた調べますけどね、
話を続けましょうね、
やっぱりね、
ニンニク多すぎるよね、
あれはラーメンね、
二郎系か知らんけど、
だからやっぱし、
もう少しニンニクなしと、
少なめの間を作ってもらわないといけないよね、
さっきの話、
そんな話じゃないか、
ラーメン食べてたらラーメンの話になってしまいましたね、
そんな話してないね、
入学式ですよね、
入学式でしょ、
先生が立ったりする、
そういうさ、
学位的なやつあるね、
うちの高校というか、
僕の入学式そんなのなかったし、
僕の近所の中学校でもそんなのないけど、
なんか、
起立礼の挨拶がタイミングが悪いとか言って、
やり直しを見せられたって言ってらっしゃったけど、
小野野さん言ってらっしゃったよね、
たぶんね、
言ってらっしゃったけどですね、
そんなことはね、
さすがにうちの機長は、
そこまではさすがにないんですが、
でもああいう軍隊みたいなやつあるよね、
で、
軍隊みたいなやつあるよね、
で、軍隊とですね、
昔もっとひどかったな、
僕の中学高校の時はもっとひどかったと思いますけど、
そうやって学位的なさ、
教育をしていましたよね、
09:00
昔からね、
今よりも昔のほうがひどかったと思うんだよね、
で、
よく言ってますけど、
こういう軍隊のやつはさ、
軍隊を作るときにも役に立つしね、
労働者のような、
なんていうかな、
あんまりこう、
自分で物を考えて、
なんかこう、
意見を言ったりされるとやっぱり、
労働者としては困るんでね、
そういうことを、
そういう人を作りたくないわけよね、
従順でね、
いうことをよく聞くと、
逆らわないと、
あんまりこう、なんていうかな、
理不尽に文句を言わない、
時間にぴったり間に合う、
時間にちゃんと間に合う、
そういうね、ロボットみたいな人をたくさん作りたいわけですよ、
作りたかったわけですよ、
だからそういう教育をしたわけですよ、
起立、礼、
着席、起立、
気を付け、
全体止まれ、1、2、
そういうような確率的なことをするのが、
軍隊式というかな、
なんだったんだけどね、
僕らはね、
僕なんかはあんまりいい学校じゃなかったし、
うちの今の息子が行っているところも、
あんまり成績が良くないので、
やっぱり軍隊式があるんだよね、
思うにですね、
ちょっと成績が良いところに行くとさ、
高速が緩かったりさ、
全体止まれみたいな、
あんまり真剣にやらなかったりさ、
どうですか、
皆さんの地域でもそうじゃないですか、
田舎の方で一部そうじゃないところもあるんだけども、
名古屋だと、
やっぱり成績の良い学校はね、
いろいろ自由なんだよ、
成績の良い学校は、
例えば髪の毛染めようがどうしようが関係なかったりとか、
成績の良い学校は、
制服ごちゃごちゃ言わなかったりとか、
レベルが落ちてくる、
レベルっていうのは学力ね、
学力が下がってくると、
僕が行った高校とかだと、
もうなんか、
頭髪検査があったりとか、
髪の毛染めてくると怒られたりとか、
服装のチェックがあったりとか、
なんかこういろいろこう、
ガシガシに締め付けてくるんだよね、
思うにね、
昔思ってたんですよ、
そういうことはね、
昔から思ってんだけど、
当時僕が、
先生から言われたのは、
成績の良い子たちは言わなくても、
きちっとできるということで、
言わなくてもきちっとできるから、
あいつらはやらなくていいんだと。
お前たちは、あるいは成績の悪いお前たちはバカだから、
ちゃんと言わないと、
ぐっちゃぐちゃになっちゃうから、
なんか、
髪の毛は染める、
みんなと違う、
全体止まれない、止まれない、
そういうこともできない。
成績のやつはそんなことはできるから、
やらないんだよって、
そういうふうに習った。
そしてですね、
僕は大人になりました。
その後ですね、
なんやらかんやで、
なんとか医学部に行くことになるわけです。
で、お医者さんになるわけです。
そうしたらね、
12:01
お医者さんになったら、
お医者さんの仲間たちはね、
僕がかつて、
成績が良くて、
そういうふうに教わった。
僕が学校のときにそう教わった。
成績が良いやつは、
全体止まれがきちっとできる。
髪も染めてこない。
言うことちゃんと聞く。
言わなくても聞く。
お前らはバカだから厳しくしないと聞けない。
というところの賢いから、
なんでも言うことを聞いて、
きちっとできる子たちであるはずの、
優秀な偏差値70、80出す人たちが、
職場の同僚になるわけですよ。
そこで大人になって、
大量の、
なんでもできるはずの、
言うこときちっと聞くはずの、
大人になった人たちと、
同僚になって一緒に働くわけですよ。
そこで見たもの、
感じたこと、
成績が良かった、
なんでもできるはずの、
その大人たち。
全然、
全然、
全然、
全然、
言うこと聞けない。
全然人に従えない。
髪の毛は赤くしないけど、
別にそれは、
したいと思わないだけで、
別になんとかな、
髪の毛を染めるなと言われてるから、
彼らは染めてないわけではないんですよ。
良い子だから染めてないわけじゃないのよ。
興味がないんだよ。
自閉症的な人が多いから、
あんまり髪の色だとか興味ない。
髪の色が興味ある人はちゃんと赤く染めてます。
その人も、髪に興味がある人は、
染めてるところじゃない。
モヒカンにしてる。
モヒカン?
かっこいいのかな?
みたいなのにしてる人もいた。
さすがに、
医者になってモヒカンの人はいませんけど、
自由だよね。
彼らは全然、
しかも先生に従順に言うこと聞けるやつ、
何回もいない。
僕の言っていた、
偏差値50を切る学校の生徒たち、
すっごい従順だった。
僕と、
もう一人友達の、
何人かだな。仲間の良かった。
何人か以外はみんな、
すごくいい子で従順だった。
学校の成績は悪かった。
悪くない。普通。
そして真面目。きちっとしてる。
僕とその友達だけは、
全然言うこと聞けない。
文化祭の日に、
お前ら絶対、
途中でお前ら、
おっと、
さすが田舎ですな。
暴走族的な人が来た。
懐かしい。
暴走族じゃない。
二人か。
暴走コンビ。
暴走もしてないね。
信号守ってるね。
信号は守ってないわ。
赤で来た。
文化祭の日に出てくるなって言われて、
うるせー。
15:01
ノイズリアクション。
入ってるのかな。
うるさいな。
僕とその友達は、
文化祭の日に、
勝手に出て行くことになります。
勝手に出て行って、
お前ら出て行くだろって言われて、
出て行っちゃダメだからなって言われて、
分かりましたって言って出て行くわけよね。
追いかけられて、
今だったら逆対案件。
道でビンタされた。
逆対案件のビンタですけど、
みたいな目に、
会っていた我々。
僕と友達。
以外はですね、
僕もその友達も不良じゃないんだよ。
不良みたいな格好してる奴いたんだよね。
そいつらの方が僕らよりも従順だったよね。
結局ね、
成績が、
いいから真面目できちっとできて、
なんでもできるから、
学校の校則が緩い。
わけじゃないんですよ。
我々もね、
僕らも成績が悪いから、
従順にできないから、
それはそうなんだけど、
僕らが従順にできないから、
ガシガシに、
電車が来た踏切。
最悪だ。
暴走の人、
踏切守らずに行っちゃえばいいのにな。
行っちゃいちゃえ。
うるせえわ。
なんだこの、
スノボの、
ピコンって出てるこの背中は。
なんでこの背中が出てるんだ。
背中ついてないんじゃないか。
二人乗り用か。
そうかそうか。
二人乗り用なら仕方がないね。
ということでうるさいんですが、
ちょっとうるさいかな。
聞いてみよう。
めっちゃうるせえ。
はい、暴走の人がいなくなったので、
もう一回聞き直したけど、
暴走の人だってちゃんと聞こえるね。
立派なもんだこのマイク。
良いやつだな。
僕らはロボットみたいにするために、
従順にさせる必要があったんでしょう。
逆にですね、
頭が良い人たち、
成績が良かった奴らが、
従順に、
言うことを聞けるから、
ルールが緩かったわけじゃないってことを、
僕は大人になってはっきりと知るわけですよ。
成績の良いやつらは、
成績の良いやつらは、
僕らよりも、
オールさんの、
我が高校の生徒よりも、
明らかに、
生まれつきだと思うんだけど、
明らかに、
性格とか素養として、
人の言うこと聞かないんですよ。
わがままで身勝手なんだよ。
全然人の言うこと聞かない。
全然従わないの。
すごいわがまま勝手な人たちなの。
独善的で、
自己中心的。
全然違うの。
僕の聞いてた話と全然違うわけ。
すごい身勝手なの。
18:00
すごい身勝手ではないんだよ。
普通なんだけど、
僕の行っていた高校の生徒たちは、
すごく従順だったから。
僕は人生で、
小学校、中学校、高校、大学で、
高校の時の友達ほど、
従順な人たちは居なかった。
だからね、
普通の人っていうのは、
すごい従順な人が多いなって、
僕なんかは思いますね。
あんなに素直。
先生の言うこときちっと聞かなくて、
やってられねえわとか言うけども、
よく聞く。
でも聞いてる結局。
結局枠を出ない。
だから真ん中辺の成績を取るんだろうね。
あれが普通の人たちなんだよと、
僕は思いますけど、
スターF界隈とかWEB3界隈の人たちは、
みんな変人なのでね。
みんな変人がいますからね。
みなさん僕のようなね、
おおるさんの変人か、秀才の変人か、
成績の悪い変人かのどれかでしょ。
みなさんね、これ聞いてるみなさんはね、
成績が悪かった変人か、
僕と同じようにおおるさんの成績しか取れなかった変人か、
あるいは僕の仲間の人たちみたいに、
偏差値70、80は出せるけど、
でも変人かと、
その3択だと思うんだけど。
WEB3界隈のラジオを聞いてる人は、
みなさん変人かと思いますが、
変人じゃないおおるさんの人ってめっちゃ従順なのね。
成績がいい奴らっていうのは、
普通の人があんまりいないもんだから、
まあ、
癖が強い。やりにくい。
仲良くなるといいけど、
まあ難しい。なかなか。
なかなか画が強い。
それはそれは。
それは画が強い医者の奴ら。
もともと性格もあると思うし、
お前は優秀だ優秀だとかって言われたのもあるし、
優秀な高校でお前らは秀才だって言われて、
図に載ってるというかな。
まあそんなようなことで、
画が強いんですけどね。
なのでね、全然言うこと聞かないし、嘘だったんですよあれ。
で、僕はそれで気が付いたんですよ。
なるほどと思ったんですけどね。
この人たちね、
工場のね、
道具としてのロボットみたいなね、
そういう仕事に就かないんですよ、あの人たち。
あの偏差値70、80ある人たち。
あの人たちね、
なんかね、会社とかの上層部になるんですよ。
変わった人たち。
医者になったり、
弁護士になったりするんですよ。
勉強を取ったりとかね。
まあそういうこと得意だからね。
頭良くないんだよみんな。
そんなに頭良くないよ。
学校の成績良いだけよ、あの人たち。
僕より頭良いところもあると思うんだけど、
物も分かるし、計算も早いし。
なんだけどもね、
全体的に賢いかって言われるとね、
そういう人ばっかりじゃないな。
賢いと思える人はほんの少しだと思う。
あとは賢いとは思わんけど、
成績が良いみたいな人が多いね。
一部優秀なところがある。
学校の成績早いとかね。
いろいろできることもあるんだけども、
全般的に何でも賢いみたいな感じの人は、
そんなにはいないんです。
実はね。
偏差値80出してもね。
てなことでさ。
そんなこんなんだどーん。
これどうしても言いたかった。
てなことでさって言った瞬間に思い出しちゃったね。
関係ないこと言いましたね。
21:00
関係ないこと言ってしまったどーん。
まあいいんだけど。
なぜ対抗の殺人なのか。
でね。
彼らはですね。
成績が優秀だった人たちね。
当時のルールでね。
数十年前のルールでね。
そういう僕らはね。
オールさんの人たちがね。
労働者を使う側の立場の人だったんだね。
だからさ。
なんか従う必要があまりなかったんだよね。
だからさ。従う訓練とかいらなかったんだよね。
そういうことだったのか。
ということを大人になってから思いましたね。
そしてですね。
世の中がね。
今変わりつつあるわけよね。
今ね。
いまだにね。
労働者を作る教育をやってますけどね。
まあ。
さすがに違うんじゃない。
今からさ。
日本が工業国家でやれますか。
今からそんな二次産業で
生きていけますか。
ものづくりの日本とか言ってられるのかな。
まあそう思う人はね。
そういう政策をやったらいいと思いますよ。
まあ。
教育行政もおそらく
口では個性が大事と言いながら
従えて
起立礼着席。
起立礼着席やったらもうだめだよ。
もうそれやめろ。
もうなんか。
うちの子供の高校も
スマホをいかに
子供から話すかが重要だとか言って。
もうなんか寝ぼけとんなと思って。
いまどきなんか仕事するのに
勉強するのに
勉強してやるやついるのと思って。
紙の辞書が大事だとかさ。
電子辞書を買わせようとしてる。
電子辞書!?
電子辞書って僕20年前に使ってたの。
大好きで電子辞書を使ってましたけど。
iPhoneが出てからはもう全然買い替えずに
Xワードを使ってました。
昔ほど大好きで。
常にXワード。
医学大辞典が入ったやつを持ち歩いて
ずっと調べながら
暮らしてましたけど。
スマホがあればそんなのいらないよね。
工事人はやっぱり大事。
僕のスタンダード。
言葉のスタンダードはやっぱり
僕にとっては岩波書店の工事人なんで。
真面目だから
勉強ができるから
厳しくしなくても
いいんだというのは
大嘘でした。というのは僕の意見。
世の中はだいぶ変わったにもかかわらず
いまだに
起立例着籍をやっている。
あれは
そんな教育をしたからといって
そんな子が育つわけでもないので
僕もその教育を受けたけど
そんな風に育っていないので
親の意識一つでいくらでもどうにでもなると思うんです。
だから皆さんのお子さんは
そういう従順な労働者にしたければ
すればいいと思うし。
僕はうちの子どもを従順な労働者にするつもりもないし
できないだろうし
僕も従順な労働者にはできない。
なんとなくわかるでしょ。
僕を従順な労働者として
雇いたい経営者いますか。
僕なんか雇ってどうしますか。
誰が雇う僕のみたいなもの。
雇わないでしょ。ややこしいでしょ。
朝ちゃんと来ないんだぞ。
24:01
ごちゃごちゃ文句ばっかり言うぞ。
給料要求してくるぞ。
交渉して攻めてくるぞ。
なんだかんだうるさいぞ交渉。
誰が僕みたいなものを使いたいものか。
僕はなかなか使われるのに
あまり向いていないと思うわけでね。
こういう風な人に育てたいか
従順な労働者に育てたいか
皆さん考えたらよろしいと思いますよ。
高校も中学も
今のところはまだ
従順な労働者を作ろうとしている。
先生自体が
従順な労働者を作る教育を受けて
従順な労働者としての先生をやっている人たちが
教えているんだから
彼らはそれ以外のやり方をそう知らないからね。
中には勉強熱心で
従順な労働者じゃない教育をしている先生もいると思うんですけどね。
そんな人ばっかりじゃないでしょ。
だからあまり従順な労働者じゃない教育は
そりゃ知らないですよ。
だけどですよ。
僕だって従順な労働者である
教育を受けたしね。
僕なんかは優秀な皆さんとは違いましてね。
偏差値50いかない学校でね。
従順な労働者になるべく
ビンタされながら教育を受けたけどね。
結局成果は上がらず従順な労働者にはなっていないわけですから。
その彼の
皆さんのお子さんの素養と
親の思考によってね。
うちの親もあまり従順な労働者ではないもんだからね。
会社に入ったけどすぐ辞めちゃってますけどね。
てなことでですね。
そんなこんなだと。
もう引っ張られるな。
自分の言葉に。
なのでね。
教育が別にそういうものであったとしてもね。
親の姿勢でひとつでね。
どんな風にでも変わるどん。
そういう風な気持ちでどうですか。
皆さんどんなお子さんに育てたいですか。
ということで今日は終えましょうかね。
今日の話は何を話したか忘れたけど。
ラーメンがニンニクがちょっと多かったかな。
無しでも嫌だ。
食感が良かったかなという話と。
今の教育は未だ。
未だ。
従順な子供ロボットを作るべき教育を
未だやっておるけども。
やっておる本人先生たちが
そういう風な教育を受けているのは
なかなかしょうがないかなということと。
そういう教育を受けたからといって
従順な子供に育つというわけではないので。
親の
考えひとつというのも重要だと思うので。
皆さんね。
自分の考えを持ってね。
教育していくと良いんじゃないでしょうかと思います。
子供を従順な労働者にしたいでしょうか。
そんな世の中になるかな。
従順な労働者が幸せになるような世の中になるでしょうか。
僕はそんなことはないんじゃないかなと。
自分で考えて自分で判断して
生きていくというね。
フリーランスみたいな生き方。
サラリーマンになるにしても
フリーランスみたいな思考を持ったサラリーマンになるべきじゃないかと。
僕はそんな風に思っております。
ということで今日はこの辺にしておきましょう。
それでは皆さんさようなり
さようなり
ガリガリ君
ガリガリ君
になってしまったね。