00:01
みんなの声を届けよう。樋口塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
今後のことを考えて、2020年12月31日、なんでポッドキャストの配信をするのか。
固定のラジオの樋口塾の方が、なるべくお金を使わない生活をしているという状態の中にいて、それに対する恩返しのような形で残っている。
普通に起きていることを、最高から自分ごととして捉えているというか。
そういった観点を持てばわかると思うんです。
ポッドキャストにとっては、狭間で対戦コメントだけ作り始めたという、HSS型HSP。
買い方欲しいなあ。
シュウとショウの恩返し。
自分たちが何の上に成り立っているのかを、やめさせてもらいたいです。
共闘を生み出しやすい原因としてお金があるというか、アウトプットが先というか。
どういう感じなんやろうなあ。
2050年とかに体感的にありません。
今のままだったら本当にまずいんだろうなあ。
頭ではわかる。
僕ってそれが気になるぐらいビビリなんです。
さすがに伝わりました。
小さいヤマザイコ君みたいな。
ゆうぜんさんの、今の現代社会はあらゆるサービスは不安OSでできている。
安心OSに変えていこうというアウトプットが先というところとめちゃくちゃ一致して、
根っこの方に直接アクセスしようというのが僕の構想。
知るましっていう言葉があるの知ってます?
僕初めて知ったんですけど。
漢字で一文字でね、知るましって読む漢字があるんですよね。
なんでこれにたどり着いたかっていうと、
ちょっと前に、XとかSNSで僕つぶやいたことがあるんですけど、
立診弁は、
心をなくす。
人がなくなるときのなくすって書いて忙しい。
でも僕もね、なんか今、
ポッドキャストの数を増やしてるせいで、
なかなかね、忙しいんですよ。
でも決して心がないことを、
一言で言うと、
心がないことを、
一言で言うと、
人がね、忙しいんですよ。
でも決して心がないわけじゃないなって思ってるもんで、
忙しいのね、心がないじゃない漢字のが、
そんな漢字欲しいなっていう意味合いで書いたんですけど、
なんかそのときは立診弁じゃない漢字のみたいに書いちゃったけど、
なんか立診弁じゃないっておかしいよなって。
心はあるんだから、逆に立診弁にあるっていう漢字でいいじゃんとか思って、
パソコンのIMEパッドっていう手書きができるやつ。
03:04
それで立診弁にあるって書いてみたら、
あるがね、2つあるじゃないですか。
有言の有と存在の在。
有言の有、立診弁に有言の有っていうのはどうも見当たんなかったんですけど、
立診弁に存在の在っていう漢字はあったんですよ。
え、これあるんじゃんって思ったら、
知るましって読むらしくて、
機械な調校、不吉な全聴っていう言葉だったんですよね。
なんで心があると機械な調校とか不吉な全聴なんだよと思って、
いやーなんか納得いかないなとか思ってんすけどね。
でもまあ元々存在してる漢字だし、
で、存在してたやつが偶然それがそれも忙しいって読むみたいなことはありえないんで、
まあしょうがないんですけどね。
なんか辿っていってこんな流れになりましたっていう、
今日はそんなどうでもいい話から始められた気がしてるんですけど。
はい、そんな感じでいきましょう。
週の話すラジオ。
話すは手放すの話す。
心がある漢字の忙しい。
そんな漢字があったらよかったんですけど、
まあ元々ないもんなんでね。
無理やり作っても普及するみたいなことはないだろうし、
自分の中でそれを大切にしながら生きていけたらそれでいいのかななんて思っております。
はい、今日は2024年3月6日水曜日。
水曜日時刻はお昼の1時を回ってちょっと過ぎたところです。
はい、またね、明日の昼に撮ってもよかったんですけど、
またちょっとね予定が不透明な部分があるんで、
一日早めに撮り進めています。
で、まあ前回までというか、
なんかね、結構ゲスト会が続いたなみたいな印象僕持ってますね。
前回前々回はもうちゃんとの対談だったし、
その少し前にはたかしさんとのゲスト会というか、
たかしさんがうちに飲みに来てくれたときの会。
で、その前にはいくこさんとの対談。
それも2回に分けて配信したみたいなのがあるんで、
まあ今日は久々にゆっくり一人しゃべりしようかなって思ってます。
で、ゆっくりと言いながらそんなに長くなんないとしても、
まあでも長くなるかもしれないけど、
まあ長くしなきゃみたいな気分を持たずに、
うん、短かったら短かったでOKみたいな、
うん、本当にゆるく自由な感じでしゃべりたいなって今のところ思っています。
でですね、最初はだいたいしゅうほうインプッターさんの紹介っていう形で進めてきてたんですけど、
その手前でしゃべりたいことが今日あります。
06:01
なんで手前なのかっていうとですね、
これはケイジくん、スペースボルケーノのケイジくんの真似みたいな冒頭でお便り紹介みたいなことをやってますよね、ケイジくんね。
なんかそれの真似なんで、
だからそれで言うとちょっとオープニングテーマが流れている間みたいなそんな感じじゃないし、
冒頭にどうでもいい話をした後になるからちょっと間延びしてますけど、
でもまあね今の話の文脈で感じてくださったかもしれないですけど、
お便り紹介をしたいと思ってるんですよ。
でね、ちょっとケイジくんと違ってなのかな、
ケイジくんはハッシュタグ宇宙的大噴火でつぶやいてくれた人のをこの冒頭で読み上げてたような気がするんですけど、
僕の場合はそのハッシュタグしゅうほうっていうののご紹介っていうのは過去にあんまりしたことないですよね。
1回か2回はしたことあったかもしれないですけど、
いやーそれもね本当はした方がいいんでしょうけどね。
なんかあんまりもうその場でそのSNS、
まあメインではほぼXですけど、
その場でリプライしちゃって宇宙法ではご紹介してないっていうのが多かったんですけどね。
今後まあそれも含められたらいいなとか思ってたんですけど、
今回はね、そのXのハッシュタグ宇宙法でつぶやいてくださったっていうのとは別で、
実はこれからはね、
宇宙法の概要欄にお問い合わせフォームっていうのがあるんですよね。
で、まあたかしさんと喋ってたりした時に、
この宇宙法でも話したような気がするんですけど、
まあ他の番組でも言ったかな、
そこにね、お便り来たことを3年以上やってますけど、
1回もなかったんですよ。
っていうことはですね、今回初めての
これお問い合わせフォームって言い方であってたっけな?
自分でね、何て書いてるかあんまりちゃんとね、分かってないんですよ。
えー、Googleフォームって書いてるね。
お問い合わせフォームじゃなくてGoogleフォーム。
このGoogleフォームへのお便り。
お便りって言っていいですよね、今回。
そんなお便りが来ましたので、そちらをご紹介させていただきたいと思います。
はい、ということで、
で、こちらはお名前がソットさんですね。
これはローマ字なんですけど、SOTTOでソットさん。
ギチの完全人間ランドのオープンチャットの方で
存在は僕も認識させていただいてました。
で、そのオープンチャット上で、
何回か、分かんない。
ちょっとだけちらほら、リプライ的にやり取りをしたことはあったんですけど、
そこでですね、
お便りが来ました。
ちょっとだけちらほら、リプライ的にやり取りをしたことはあったような、
あ、ないかな。
ないかもしれないですね。
すいません。なかったかもしれないです。
ただね、何の時だっけな。
ギチカンのズームオフ会みたいな、
モグタンが北京人だったのかな。
マダラさんが北京人なのかな。ちょっとはっきり分からない。
09:00
最近あったんですよ。
で、そこでちょっとだけお話しさせていただいたっていう感じでした。
そんなに深いところまで話せたみたいな感じじゃないし、
ほんのちょっと話したかなみたいな、
まだそんな段階?
僕の中ではそういう感じなんですけど、
そんなそっとさんがね、今回お便りくださって、
本当にありがたいです。ありがとうございます。
っていうんでね、嬉しいんで、文章を全部読み上げさせていただきたいと思います。
届いた日付はですね、
3月4日、2日前だから月曜日ですね。
夕方の5時20分、
10分に送信してくださってましたね。
はい、文章の方読み上げさせていただきます。
人間として怠惰でごめんなさい。
いや、人間としてっていうのはね、
これギチカンのリスナーのことを指して、
カタカナで人間って書いてくださってますけど、
これギチカンへのお便りじゃないのに、
人間として怠惰でごめんなさいっていう風に書かれるの、
なんかちょっとね、ここは修法ですよみたいな感じしてますけど、
ありがとうございます。すいません。
大学勤務中に最近の
4から5エピソードを聞かせていただきました。
しゅうさん、まず声が良いです。
ありがとうございます。
番組コンセプトやテーマも内容と合っていて、
実践的な試みもされていて、
とても興味深いです。
これは賞賛と捉えてほしいですが、
何かをしながら聞くにはとても良いコンテンツだと思いました。
しゅうさんの淡々とした
心の良いおしゃべりが
思考の邪魔をせず気持ちが良いです。
アウトプットが先。
お金ではないですし、しゅうさんの影響ではないですが。
私も仕事上、その精神で
ここ数年頑張ってきましたが、
全くインプットをしてもらえず、
破綻してしまいました。
なので、しゅうさんの実験的な試みが
長く続けば良いなぁと思います。
リアルでの応援は難しいですが、応援しています。
っていうことでした。
本当にありがとうございます。
初めてのお便りを頂いてしまいました。
まず声が良いですって書いてくださってますね。
本当にありがとうございます。
ありがたいことに、
これ、いっこさんとの対談の中でも話したかな。
週報を配信し始めて、リアルでの友達とかからも
イケボみたいに言われたことがあったりして、
リアルで出させてもらう2.3とかからもね、
なんかラジオで聞くと偉い、
イケメンみたいな声に聞こえるんだけど、
どういうことなの?みたいに言われたり、
どういうことなの?って言われてもしょうがないですけどね。
ありがたいことに、そんな風に言われたこともあったりして、
僕も全然、これ配信しなかったら
全く気付けないことでしたね。
12:00
なんかそういう部分があるのかもしれないですね。
本当にありがとうございます。
何かをしながら聞くにはとても良いコンテンツだと
思いましたと。
だからね、内容はね、頭に入ってないのかもしれないな
なんて思いながら、賞賛っていうことなので、
素直に受け取らせていただきたいと思います。
そうですね、でも僕もなんか気軽に
捉えてもらいたいですね。
なんか僕、クソ真面目になりがちなので、
重くなりたくはない、人の負担にはなりたくないなと
思ってるんで、一生懸命考えてることではありますけど、
なんかやっぱり楽しいとか、笑えるとか、
そういうことの方がいいですよね。
僕もそうありたいし、そうありたいっていうのは、
そういうのを与えられる人間でありたいっていうのもそうだけど、
僕も笑っていたいですもんね、普段からね。
なので、心地がいいって言ってくださるのは
本当にありがたいので、賞賛という風に
素直に捉えさせていただきたいと思います。
途中からのがインプットじゃないっていうことを、
今回のお便りがね、金銭とかを
インプットできてるわけじゃないっていう風に
言ってくださってますけど、もう全然大丈夫です。
っていうか、このGoogleフォームが送られてきてない
っていうようなことを言ったときに、僕はその
インプットっていう窓口があるせいで、逆にその
弊害っていうとちょっと言い過ぎなんですけど、
その影響で、このGoogleフォームとかでは
送りづらい、なんかインプットしてないのに
フォームだけ送るのは、うーん、なんか申し訳ないな
みたいに思う心理がもしかしたらあったのかなと思って
逆に僕が申し訳ないなっていう気分になっていたり
するので、それを乗り越えて
インプットではないけどっていうところで送って
くださって、もう本当に、いや、もうめちゃくちゃ
嬉しいんですよ。インプットじゃないと嬉しくない
なんて僕は言ったことは、まあもちろんないんですけど、
なんかそう感じさせてしまったかなって反省する部分もあるし、
もう本当に素直に嬉しかったです。
初めてのGoogleフォームのお便りっていうことですね、
ソットさん。もしよかったら、これからもそんな
なんか全く気にせずね、聞き続けていただければ
それだけで僕は嬉しいですので、本当にありがとうございます。
これからも気軽に聞いていただければと思います。
ただね、まあ内容としてね、
インプットを募るっていうことはやってますので、
最後の方ではそういうことを言ってしまいますけど、
そこ全然気にせず聞き流してくださればと思います。
そこで本当に、本当に心からやりたいなと思う人に
だけ向けてその部分は喋ってますんでね。
はい、最後の方でも僕今回、
これからはそういうふうになるべく
付け足して喋りたいなと思います。
まあ毎回思い出せるかどうかわからないですけどね。
ソットさんのこのお便りでそういうふうな部分に
気づかせていただけたみたいな気分がありますので、
本当に今回初めてお便りしていただいてありがとうございました。
今後も何かまたZoom会とかで
喋る機会があるかもしれないので、
15:01
その時にはまた仲良く喋らせてください。
ソットさんも確かね、
ポッドキャスト始めたいみたいなこと言ってたような気がするんだけどな。
僕としてはもうめちゃくちゃ
ポッドキャスト始めてくださるっていうのはもう誰が始めてくださっても
本当嬉しいので、それもちょっと期待しすぎずに
心待ちにしていたいと思います。
ということでソットさん今回は
Googleフォームでのお便り本当にありがとうございました。
週の話すラジオ。
はい、ということで初めていただいた
Googleフォームお便り
ソットさんのご紹介だったんですけど、
今日のメインのコンテンツとしては
シュウホーインプッターさんのご紹介
2件ありますので、
そちらをメインとして捉えればいいかなというふうに
今のところ思っております。
紹介し終えた時点で
もしかしたらダラダラ喋るか
もしれません。
ということでとりあえずお一人目の
シュウホーインプッターさんの方のご紹介をしたいと思います。
お一人目はノリダくんですね。
3月3日だから
日曜日にくださってますね。
日曜日の夕方4時45分に
届きました。
エビスビールが12缶
届いたんですね。
お二人もいらっしゃるかもしれないんですけど
最近ね、僕電撃ひぐち塾っていうのに
出演させていただいたんですね。
電撃ひぐち塾っていうのは
もともと大成さんがお一人で始められた
ポッドキャスト番組で
ひぐち塾の中の活動をニュースの記事みたいにして
まとめてっていうふうに
普段大成さんがテキストでまとめられてるんですけど
それを読み上げていくみたいな
そんな番組として始まったんですけど
ある時期からノリダくんも一緒に喋るみたいな
二人で喋るみたいになって
二人になったことで番組としてもなんか楽しい雰囲気になって
で、いろんな人のいろんな活動を追いかけているから
ひぐち塾生が聞いて
自分のことを話してもらえて嬉しいみたいな
そんな感じの、ひぐち塾生にとってありがたい番組みたいな
感じになってるんですよね。
で、編集もね、塚沼さんが
すごくオシャレな感じに編集して
みたいな感じになっていて
どんどんね、いい感じの番組になってるなっていう感じだったんですけど
今回ね、その3月頭に収録したんですけど
2月号っていうことで
2月にひぐち塾に起こったいろんな出来事っていうのを話す中で
18:01
ひぐち塾に入ってきた人
新入塾生として
紹介するみたいな感じのコーナーもあるんですけど
この2月に入ってきた新入塾生の人数が
すごい多かったんですね
11組12人だったんじゃないかなって思うんですけど
で、これひぐち塾に入ってくる新入塾生の
9割ぐらい僕が
知ってる感じとかだったり
もしかしたら僕がひぐち塾にお誘いして
入ってきたみたいな感じで
わりとその新入塾生さんの番組をもともと僕が聞いていたり
まあその最初に始めた部分で
近いところに僕がいたりみたいなことで
世界に絡みやすかったっていうところがあって
あんまり知らない方もいらっしゃったんですけど
せっかくなんでこの電撃ひぐち塾で
僕も喋りたいなみたいなことを
ひぐち塾のディスコードでつぶやいたらですね
大成さんと野田くんが呼んでくださって
出演させていただいたっていうそういう流れがあったんですよね
で、その収録をしている最中に
もう野田くんが
しゅうさん何が欲しいですかっていう風に聞いてくれて
いつももらってるんでって僕お答えしたんですけど
じゃあビールを送りますって言ってくださって
その収録をしている最中に
もうビールを発送する手続きをしてくださってて
で、電撃ひぐち塾のそのもう収録で
じゃあここら辺で終わりみたいな感じのね
ありがとうございましたみたいに締めて終わるタイミングで
もう野田くんがしゅうさんビールを送りましたーって最後言ってて
そこも含めて配信の最後で
フェードアウトしていくみたいな感じで
終わったんですけどね
そんな経緯があって
収録日が3月1日の夜だったので
その瞬間にビールを送る手配をしてくださってて
届いたのが2日後の3月3日夕方4時45分だった
っていう流れでしたね
いやー野田くん本当にありがとうございます
で、宣伝したいこと
っていうのをお聞きしたんですけど
それに対しては野田くんは
日口塾を宣伝いただいたので大丈夫です
っていうお答えでした
全劇日口塾を宣伝いただいたので
っていうのはなんかちょっと意味合い
なんか違うんじゃないかなと思ったんですけどね
日口塾の収録に参加したこととか
そこで新入塾生について僕がいろいろ話したこととか
そのことについてそういう風に書いてくださったのかな
っていう風に捉えてます
本当にね、野田くんも定期的に
そういうところがあったらそれをきっかけにして
送ってくださるみたいなとこがあってね
前もね、これどのぐらい前だったかな
でもそれからもしかしたら1年ぐらい経ってんのかな
東京にある東中野の雑談っていう
クラフトビールが飲める収録もできるお店があるんですよね
21:07
トッキンマッシュの渋ちゃんとかが運営されてる
そこに野田くんとかあやなるさんとか
他にも何人かいらっしゃって
そこで何かを収録して
あの時何を収録してたんだっけな
それでその収録しながら
ズームでつないで
参加できる人はそれを見ながら
みたいなことができるようにしてくださったことがあったんですよね
で、僕がそれを見ていて
その中でだっけな、収録の中でだか
ラスタートークの中で野田くんが
その場でね、その雑談の場所の中で
マーラーピーナッツを食べてて
すごい辛いとかあやなるさんが言ったりしてて
で、僕辛いの大好きだからそれに反応してたりしたら
野田くんがこれじゃあしゅうさんに送りますねって
言って送ってきてくださったみたいなこともありましたね
はい、それに似た空気を今回感じましたけど
いやーでもエビスビールですよ
エビスビールと、まあ一回も飲んだことないわけじゃないけど
まあ僕は滅多にそんな
自分では絶対エビスビールとか買わないし
だからまあこれXのポストとかでも書いたんですけど
豚に真珠、猫の拒ん感がすごい
みたいに書いたんですよね
それでなんていうのかな、僕の暮らしに合わないなみたいなのが
まあ僕という人間にそぐわないなみたいな気分と
プラスして僕冷蔵庫の電源を入れていないのでね
あ、冷蔵庫はもう一応まだあるにはあるんですけどね
誰かいる人いないですかね
ちょっと前に僕、修法の冒頭で
冷蔵庫いる人いませんかって呼びかけたけど
全然反応ないんですよね
まあ物理的に近くにいないと難しいですよね
宮崎ではやっぱり聞いてもらえてないんだな
修法なーみたいなことも思いながら
はい、ちょっと脱線しましたけど
冷蔵庫はね、まだうちにあるにはあるけど
電源入れてないので
エビスビールも冷やして飲むってことはできないわけですよ
で、まだそんなに暑くなってないから
常温でもそんなにぬるいって感じじゃないけど
でもまあせっかくエビスビールなのに
冷やしもせずに飲むみたいにうちの場合は
なっちゃうんだよなーとか思いながら
でもまあ、のりだくんがね
美味しいビールを飲んでくださいっていうお気持ちで送ってくださったので
楽しみに飲ませていただきたいと思います
なんかね、もう2本は飲んでしまいました
一昨日飲んだかな?
でね、意外と酔っ払っちゃって
これは1日に飲むのは2本にしなくて1本の方がいいんだろうな
なんてことを思ったりしましたけど
まあ、そんなこんなで
まだあと10本ありますので
何かの機会に楽しみにちょっとずつ
飲ませていただきたいと思います
24:00
ということで、のりだくん今回も
お二人目のご紹介に入りたいと思います
お二人目は
たいせいさんですね
さっきものりだくんのときにお話しした
電撃火口塾の
というか、電撃火口塾を作られた
たいせいさんですね
電撃火口塾の
電撃火口塾の
電撃火口塾の
電撃火口塾を
一緒に収録させていただいて
のりだくんのときに細かい経緯はお話ししましたけど
実はその後に僕も
編集をさせていただく
という流れになったんですね
さっき言ったみたいに塚沼さんがめちゃくちゃオシャレな感じで
編集をしてくださってて
電撃火口塾のクオリティが爆上がりした
みたいな感じがあったんですけど
最近すごく忙しいんじゃないかなと
僕は思ってるんですよね
SNSとかでもあんまり現れなくなられてるし
火口塾のディスコードとか
コテンコミュニティのディスコードでも
あんまりお見かけしないので
そんな風に捉えてるんですけど
そんな経緯があってだと思うんですけど
火口塾のディスコードでその電撃火口塾の
編集をしてくれる人を募集みたいなのを
そういうなんとなく空気を僕も察知していたので
さっき言った
電撃火口塾の収録に参加させていただいた後
録音を切った後に
これ編集僕やりましょうかっていう風に
申し出たんですね
塚沼さんが編集に使ってたBGMとか
効果音をいただければそれでやりますよ
っていう風に言って
塚沼さんが捕まるのかどうか分からなかったんで
大成さんは聞いてみますって
おっしゃってくださってたんですけど
僕は僕で自分でフリーのBGMを探して
今までの雰囲気と近いようなBGM探して
みたいな感じで進めてたんですけどね
ただその後塚沼さんから
今までのBGMと効果音を送ってもらえたみたいで
僕が大成さんを経由して
それを送ってもらって
こんな感じで編集させていただいて
大成さんに送り返して
今回の電撃ひぐち塾の配信ができた
っていう流れがあったんですよね
それが配信される前だっけな
後だっけな
そのインプットいただいたタイミングを
まだ喋らずに今こうやって話しちゃってましたけど
えっとですね
27:01
そうか編集しましたって言って
大成さんにその音源をお送りした後ですね
お送りしたのが3月3日
でも2日の夜中っていう感じで
日が変わって3月3日っていうタイミングで
送ってたんですけど
その後ね確か3日に配信されたんだっけな
ちょっと3日に配信されたか4日に配信されたか
忘れちゃいましたけど
4日の夜10時3分に大成さんからメッセージが来て
編集のお礼というか
タカヤさん撮影ギャラ用のインプットしました
っていうメッセージが来たんですね
はい
ということでインプット内容の説明がだいぶ後になってしまいましたけど
これはなんてちゃんと
名前言ったほうがいいですね
窓口の名前が長いんですけど
州の生活ドキュメント撮影の
タカヤさんへのギャラのためだけの
インプット窓口っていうのが
この州にインプットするのページの真ん中ぐらいに
あるんですけどそちらに
1000円インプットしてくださいました
大成さん本当にありがとうございます
大成さんはね過去に何回かお話ししましたけど
大阪オフ会去年の9月9日に
大阪で開かれたギチの完全人間ランドの
大阪オフ会でリアルでは初めてお会いしまして
その時に
現金で2万円のインプットしてくださったんですね
それが500円×40ヶ月分
っていう風にメッセージでも書いてくださってたんですけど
その時にね手渡しされた時に
大成さんがおっしゃってたのが
意外とデジタルが苦手っていうみたいに
おっしゃってたんですよね
だからねなんかデジタルが苦手っていうのは
すごい意外な気がしたんですけどね
スクラップボックスとかを使われてたので
最初意外だなって思ったけど
デジタルが苦手なのかなっていう風に
僕の中では勝手に推測してたんですね
なんでこの高谷さんの撮影用の窓口っていうのは
ストライプの手数料引かれてしまうので
あんまり好まれないのかなと思ったんですけど
そんな風にね
メッセージでもお返ししてたんですよね
そしたらUIが
ユーザーインターフェースのことですね
UIがいい感じのものなら大丈夫なようです
って思いました
UIの使い勝手の問題だったんですかね
なんかスルスルスルって気持ちよく
インプットできたっていう意味だったのかな
っていう風に捉えてます
僕としてはそれは本当にありがたい限りですね
本当に
ノリダ君と同じように宣伝したいことはないですか
っていう風にお聞きしたらですね
30:01
大正さんの方は宣伝としては
よろしくお願いします
っていうことでした
なのでねもう今まで散々話してきましたけど
電撃ひぐち塾
3月1日に僕も収録に参加させていただいて
2月号がですね
3日か4日に配信されてますので
今回概要欄の方に
そちらのURLも
貼らせていただきたいと思ってますので
ひぐち塾の方だけじゃなくても
もしご興味があったら
そちらも聞いていただけたら
嬉しいなという風に思います
よろしくお願いします
ということで
大正さん今回も
本当に
ありがとうございました
はいということで
今日は冒頭で
初めてのGoogleフォームを
送ってくださったソットさんと
今回電撃ひぐち塾の収録に
参加させていただいたことで
そのきっかけで送ってくださった
のりだ君と大正さん
っていうお二人の
収報インプッターさんのご紹介を
させていただきました
本当に皆さんありがとうございます
んーでどうしましょうかね
今日はいつもと比べるとだいぶ
短めかもしれないですけど
こんな感じでもいいかなーって
今のところ喋りながら
思ってますけど
んーなんか感じることでも
話しておきますかね
なんかこの
電撃ひぐち塾の収録みたいなの
があって
僕としてはねチャチャ入れしたいみたいな
なんか外からね
あそうだ
前回のゲストに来てくれたもーちゃんも
押しかけみたいな表現してましたけど
そんなことないって僕は
もーちゃんにお返事してたけど
僕は僕で
電撃ひぐち塾に
無理やり押しかけちゃってごめんなさい
みたいなそんな気分があったんで
人にはいいよいいよって言う割に
自分は気にするみたいな
やっぱりビビリだしそういうところあるよなー
って思いながら
でものりだくもたいせいさんも
全然そんな風には思われてない
感じでむしろ
インプットくださるみたいなところでね
ほんとに感謝しかないんですけど
なんかこういうね
きっかけ
やっぱりこうインプッターさんが
バタバタバタってくるみたいなのにも
何かしらその人にとっての
きっかけみたいなのがあるんだなー
っていう風に思うんですよね
で僕はビビリだから
っていうのもあるけど
なんかねこう
激しいことをあんまりしたくないんですよね
極端なことを言うと
炎上処方みたいな言葉ある
みたいに
人の目を引くような派手なことをしたら
やっぱり注目が集まる
みたいなところが
あって
33:01
炎上はねすごく
あまり良くない方向のベクトルですけど
そのベクトルに関わらず
派手なこと
人の目を引くようなことを
やって
っていうのがね
なんか今の世の中では
その手法としてというか
そうすることが勝ち残っていくことだ
みたいな
そんな空気を感じるんですけど
でもなー
なんて言うんでしょうね
だから僕は
そんなことしなくてもって
どこかで思ってるんですよね
ゆるーくでいいじゃないか
と思ってるんですよ
だからこの
ポッドキャストの再生回数の話とか
でもいつもそんなことがよぎるんですけど
再生回数見ない方がいいって
僕が言うのは
見た方がモチベーションにつながるみたいなことを
言う方もいらっしゃるし
それは全然否定しないんですけど
なんかねその不の側面
実にあるんですよね
それによって
上に上がりたいみたいな欲が
刺激されるとか
ライジングみたいな表現もね
コテンラジオコミュニティ
の周りとかでもあるんですけど
でもね
そうやって注目されること
ランキングで上にいくこと
それがいいこととは
絶対僕は限らない
と思ってるんですよ
そこに注目が集まるってことは
見落とされる人が増えるっていう
そういう側面と
裏腹だと思ってるんですよね
だから僕が
目立ちたがり屋って
目立ちたがり屋だから僕ね
だからそれとはすごい矛盾してるんですけど
目立ちすぎることは
絶対ないようにしようって
すごく気をつけてます
これはなんか目立ちすぎると
僕に悪いものが跳ね返ってくる
っていう意味ももちろんある
ビビリだからそういう意味ももちろんあるんですけど
僕の中では
本当に大事なことは
そういう目立たない人の中にも
全ての人の中にも
同じようにあるっていう風に思うので
なんか衝撃的なこと
目立つようなこと
そういうのをしなくても
それでもみんなが
うまーく循環して回るような
世の中の方が心地よくて
結果的に
みんなが笑顔でいられるんじゃないかな
っていう風な思いが
結構ありますね
だからね
今回みたいにね
偶然起こった出来事みたいなので
それがきっかけになってインプットもらえたり
本当に感謝だし嬉しいんですけど
自分からそれを起こしに
いこうみたいなことだけは絶対
思わないようにしたいなと
思ってますね
ソットさんの話の時にも言いましたけど
インプットっていうのに
そんなに気にせず
気軽にゆるーく
いられないなと思ってますね
刺激的なものを求めるっていうんじゃなくて
どちらかというと
癒しを求めてきていただけたら
それが一番嬉しいなと
僕も思ってます
36:01
たまには刺激が欲しくなる時もありますけど
普段はね穏やかに
何事もなく過ごせて
それだけで本当は死ぬほど
幸せなんだよなっていう風に
思ったりしてます
はい
何か言ってるようで
はあるんですけど
今回はそんな感じで終わっていきたいと思います
で
何回も矛盾っていう単語が
出てきますけど
そもそもね矛盾っていう言葉
自体がちょっと無理やりな
ところがあるみたいに
僕思ってたりもしまして
そもそも世の中は矛盾でできてる
みたいな
どこにでもあるもの
陰と陽みたいな話と同じで
必ずスポット当てる面と
逆側の面があるから
それはそもそも最初から同時に
存在してるみたいな
話なんですけど
だから矛盾して感じられたとしても
いいなと思いながら
矛盾したことを今から言うんですけど
ソットさんの時に言ったみたいな
お便りフォームだけで
グーグルフォームだけで全然大丈夫です
っていう風に言いましたけど
それでもやっぱりこの僕が
こうやって話し続けるためには
インプットが必要です
っていう流れになっちゃいます
っていうそういう
言い訳としての今
矛盾の説明だったんですけど
今は3月26日に
もーちゃんがいいかねパレットに
来るのに合わせて
僕も行くっていう
もう一回ちゃんとタイトル言っておきますね
そのオフ会の名前が
2024年3月
ポッドキャスト
大好き人オフ会
大好きな人オフ会
っていうのがありますので
それの旅費等々に
使うための窓口が
手法公式サイトの
週にインプットするのページの
真ん中よりちょっと下に
週がリアルオフ会に参加するための
インプット窓口っていうのが
ありますのでそちらに
いただけたら嬉しいです
そこはストライプの手数料が
引かれてしまうんですけどペイペイで
その旨をお伝えいただいた上で
入れてくだされば手数料も
かからないですしそちらの
合計額にカウントさせていただきたい
と思っております
よろしくお願いします
でこれも毎回の
繰り返しになってますけどそんな
風な動こうとしてる週が
いますけど長期的に見たら
そんな風に週が生き延びていくためには
毎月貯蓄が今
削られ続けている状態ですので
そこにダイレクトに
効果があるのは月額
サブスクのインプット
インプッターさんっていう名前で
呼ばせていただいている
インプット1回でもしてくれた方は
お名前は読ませていただいてるんですけど
合計人数として僕が最後に
言っているのは月額サブスクを
してくださってる方の人数を
言ってるっていう感じ
なんですねなんでその
月額サブスクが
僕の月々の固定費に
ダイレクトに効果がある
39:01
っていう形になりますのでそちらが
一番嬉しいというか週が
生き延びていくためには
どうしても必要になってしまう
今の世の中の作りではどうしても
必要になってしまうっていう
そんな感じになってますので
そちらも合わせて気にしていただけたら
嬉しいです
Googleフォームでのお便りだけでももちろん
嬉しいんですけどやっぱり
そんな僕が生き延びていくためにはどうしても
必要ですっていうところだけは
お話させていただく形になりますので
本当に心から入れたい
っていう風に思ってくださる方は
よろしくお願いします
っていうことで
最後のエンドクレジットで
今日大きな声で
読み上げさせていただくのは
初めてGoogleフォームで
お便りをくださいました
ソットさんと
インプットしてくださいました
ノリダ君とタイセさん
その3人を大きな声で
読み上げさせていただきたいと思いますので
その旨ご了承ください
よろしくお願いします
っていうことで
シューの話すラジオ
略してシュー法は
HSPっていう
先天的なビビリとして
生まれた僕シューが
ビビリだからこそ
問題の根本原因に
意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の
問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを
発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな
僕の意識を日々発信する
番組です
僕からは今の世の中が
たきつぼに向かう船
みたいな
環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に
大きくなってるっていう風に
感じられてるんですね
だから
僕がビビリすぎるせいでできた
メタ認知っていうか
そこから来る意識と
問いを投げるみたいな感じ
がこの
ポッドキャストの位置だと思ってます
僕はそんなたきつぼに向かう
船みたいな状況は
間違いなく人間が
作り出していることだと思ってて
人口自体
加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も
大きくなりすぎてる
っていう風に感じてます
で
その原因として
人間の欲望を増幅させてしまう
ような特徴をだんだん
強めてきてしまっている
お金っていうものが一つ
あると思っていて
そんなお金みたいな何かが
入ってこないとインプットされないと
自分からもアウトプットを
出さないよみたいな
交換条件的な
インプットが先
な構図も感じてます
だとしたら
アウトプットが先
な構図に逆転させることで
たきつぼに向かうスピードが
緩和されるんじゃないかなって
42:01
思ってます
でそんな
アウトプットが先
っていうイメージなんですけど
生きていくために
最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕は
この手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せ
幸せっていうものは
相対的なものでしかない
っていう風にも考えてて
人との比較って
意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
沈んだ状態から
ちょっとマシになって
浮かび上がってくる
そんな風に幸せってのは
心の状態が相対的に
変わったときに
感じられるって意味なんですね
それだったら
どこのどの位置にいても
変わらないんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど
だから
原始人であっても
超貧困国の人であっても
全く変わんなくて
お金がないと幸せにならない
とかそんなことは全くないし
最低限生き延びられる
っていうところで
満足する人が増えれば
余剰も出やすい
でその余剰分は
お裾分けみたいな形で
回していけるみたいなのが
僕のアウトプットが先
のイメージです
そのために
自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして
先に出す
みたいな動きが大事だと
僕は思ってるので
こんなビビリの僕に
一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから
2022年以降
いわゆる雇われをやめて
現金収入がない
っていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的に
アウトプットが先
な動きを
始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのは
そんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が
尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な
循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が
最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先
なこの動きを続けるために
シュウホーインプッター
っていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に
100円以上の定期購入の
形式ですけど
シュウホーインプッターになってくれた方は
初回はシュウホー内で
僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて
1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネームの読み上げを
させていただきます
僕は数年前から
なるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に
進めてきたんですけど
45:01
今の僕の1ヶ月の支出額は
約5万円です
それに対して今は
55人の方から
シュウホーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている
形になってまして
その合計月額は
13,173円になっています
皆さん本当に
いつもありがとうございます
そんなシュウホーインプッターの
入り口は概要欄にありますので
もし本当に
心から購入したい
っていう風に思われる方が
いらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が
来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
シュウの話すラジオを
SNS等で投稿とか
拡散とかあとはポッドキャストで
喋ったりとかそうでなくても
これを聞いているあなたに
一番向いた動きを
していただけたらなーって
思ってるんですけど
シュウの話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーから
メタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら
僕にとっては
それが一番
嬉しいです
この番組は
ご協力ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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48:03
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