1. シュウの放すラジオ
  2. あちこち色々ギクシャクした中..

昨日は3年ぶりの地区の秋祭りで、ボクの息子達も神楽を舞いました

その場にボクの両親を呼んで、久々に息子たちと一緒に会うことが出来たんですが…


収録日:11月14日


#シュウ放

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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
エイヤーで飛び込んで行ってたところがあったんですけど、そんな方々に計らずもお会いできて、すごく緩和されたっていうようなところもありました。
で、うちの親に関してもですね、そんな僕の状況をめちゃくちゃ心配している中で、初めて会う人たちがいっぱいいる祭りに連れてこられて、
みんなが地区の人たち同士仲良く挨拶したりしながら、みんなでご飯食べたりしている中で、
かぐらの父兄がまとめて買ったお弁当をですね、僕と両親だけは両親の車の中に行って、そこで食べるというような形にしたんですね。
まあそれはちょっと外が暑すぎたっていうようなところもあったりはしたんですけど、
まあ僕もその方が落ち着くっていうところで、僕も両親と一緒に両親の車の中でそのお弁当を食べたりしました。
で、またですね、その両親は両親で、お互いにもかなり年だし、僕のことなんかは心配がつきないみたいな形で言ってるんですけど、
でも僕からしたら両親の体の方が心配なんですよね。
特に母親が弱っていて、本当は父親がちょっと離れた病院に運転して連れて行ってくれたらみたいなところがあるんですよね。
もう母親は運転が危ないっていうことで免許返納してたりする状況もあったりして、
なんかでもそういう話を聞いてると僕もすごい複雑な気分になってですね、
うちの両親の価値観としては、もう夫婦っていうものは最後まで添い遂げるのが一番だと思っていて、
だからこそ僕の状況が心配みたいにして、母親なんかも言うんですね。
ただ僕がさっき言ったような、これもあんまり深いことまで言えないですけど、
父親のですね、そういうきつい面とかがあるんですよね。めちゃくちゃきつい面とかがあるんですよ。
それも僕も引き継いでるとは思うんですけど、その中でどんどん痩せ細っていく母親みたいな図式もあるんですね。
で、それってどっちかがめちゃくちゃ悪いとかいう話じゃなくて、
二人が一緒にいることでどうしようもなく発生していることのように僕からは見えるんですね。
なんでうちの両親からしたら僕の状況が心配っていうことをひたすら言うんですけど、
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僕からしたらそんな風に弱っていく母親みたいなのがある意味かわいそうに見えるんですよね。
これだから本当にイメージの話ですけどね。
僕はその意味で、神さんと別居してっていう側面でいろいろ僕もなんとなく周りの人との関係性も含めてになるんですけどね。
なんかいろいろごちゃごちゃしたって複雑になっちゃって意外がするっていうなってる部分は原因としてそれが一つあるにはあるんですけど、
ただそんな母親のように僕の神さんが何かを犠牲にしてっていう風にならなくてよかったなっていう風に感じている自分もいるんですね。
僕と離れて過ごしていることで神さんにとっていいことっていうのもめちゃくちゃあるはずだって僕感じてるんですよ。
だからそこは本当に純粋によかったなって思っているし、いい面だって僕が思ってるみたいなとこがあって、
で、父親と母親に関してもそこが自由に別々になれる状況だったらよかったのにみたいなイメージも湧くことがあったりして、
そんな中で、昨日は偶然ですけど、母親と2人だけで話すことができるシチュエーションもあったし、父親と2人だけで話すことができるシチュエーションもあったんですね。
父親はね、あんまり会話をどんどんするっていうタイプじゃないのでそんなにたくさん話はしなかったですし、
なんて言うんでしょう、ちょっと話の方向が気に入らない方向に行くとぶち切れるみたいなところもある父親なので、その辺はそんなに昨日は深く話せたわけじゃないですけど、
母親に関してはまあとにかく僕のことの心配っていうのが尽きなかったもんで、それについて母親が満足するような答えを僕が話してあげられたわけでもないんですけど、
なんていうか僕のスタンスはすごく伝えられたかなというふうに思ったんですよね。
もう僕はそんななんかどういう状況じゃないと不安が消えないとかいうことは、
うーん、なんて言うんでしょうね、どんな状況になっても不安が消えることはないって思っているのでその点では同じだって思ってるんですよね。
なんで、まあ一緒だってっていうことを本当に穏やかにですよ、本当にニコニコしながら母親に対する愛情を込めてっていうつもりで僕はいるんですけど、
その意味で大丈夫だって一緒だってって言って人生ってそんなもんだってっていうことを何回も伝えました。
母親としてはもう諦めモードでそういうのを聞いてたみたいな感じもしないでもないんですけど、
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本当に僕も今そう思ってるんですよね。
どんな形じゃないといけないみたいな思い込みがその人を幸せにすることってまずないような気がするんですよね。
なんで、なんかこう本当にいろんな話に話が及んで、母親の兄弟とかも、
なんか元々のきっかけで言うと僕のおばあちゃん、母親の両親の遺産問題とかがきっかけですごくギクシャクしてしまってたり、
まあその遺産問題だけじゃなくて他にもいろんなことがあって、まあやたらめったらギクシャクしてるんですよね。
で、それってやっぱり僕から見るとそういう何かにこだわってしまっていることが原因に見えるんですね。
そんなことのために兄弟関係がギクシャクするんだったら、もう全く持って手放した方がいいって僕は思っていて、
まあ今は父親がそういう僕と、まあ僕は弟が一人いますけど、僕と弟のためにそこが喧嘩しないで何かやれるようにみたいなことで、
今自分が持っているものをどういうふうにしようみたいにして、いろんなね、まあ僕から見たらそんなことしなくてもっていうようなことをやってるんですよね。
これもまた具体的には話せないですけど、ですけど、もう本当に僕はそこに関しては全く期待してないですし、
むしろ争いの種になっちゃうと思ってるんで、完全にスルーしようというふうに今んとこ僕思っています。
まあその辺もちゃんとね、弟としっかり話して決めたいなというふうには思ってますけど、
なんかお互いが平等になるようにとか、そんな発想僕全くないですね。
全くゼロベースで考えてます。
なんでそういうことも伝わったかどうかわかんないし、一応母親には伝えたんですけど、父親にそれ言うとね、なんかブチギレるためになっちゃうんで言ってないですけど、
まあそんなこともあったりしてですね。
でもトータルではやっぱり父親と母親に久しぶりに孫の顔を見せたいっていうのがメインの目的だったので、
それができたっていうところで、すごく肩の荷が下りたなというふうに今思ってます。
はい、なんかね、伏せないといけない話がいっぱいありすぎて何のこっちゃわかんない話になったと思うんですけど、
あとはなんかこういうふうに言ったってことはこういうふうだってこと?みたいに勝手な推測をされてしまいそうな話し方もしてしまったかもしれないですけど、
まあそういうふうに推測していただいても構わないですけど、僕の中では全くもってフラットにゼロベースで考えるっていう意味では全然スタンス変わってないですし、
今後も今の生き方っていうのを僕は続けていくつもり?っていうかもう本当にこの生き方しかできないなというふうに改めて思ってますんで、
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これもまたちょっと話後先になりますけど、途中で僕単純バカ正直でっていう話をした後に僕自身の人に気を遣う話っていうのに流れていったと思うんですけど、
その気を遣う話に流れていったまんまその延長で話しちゃったけど、そのなんで気を遣う話をしたかっていうとですね、
そういう人に気を遣いすぎることでストレスが溜まって、だからその反動で単純バカ正直に何かを吐き出したいっていう欲が出てくるっていう話をしたいんでした。
それなんかそこに戻ってこれてなかったですね。今ちょっとめっちゃ後になりましたけどそこに戻ってきました。
なんでどうしても話せない部分はありますけど、こうやって中途半端であってもさらけ出したいなというふうになっちゃうのは、
僕自身の中で溜まりすぎたストレスを吐き出すみたいなところがどうしても必要で、その場所が今は修法しかないっていうことなんだと思います。
なんでね聞いていらっしゃる方にちょっと不快な思いをさせてしまってる部分はあるかもしれないんですけど、そこは本当にすいませんとしか言いようがないんですけど、
ただやっぱりそういうふうにしか生きられないっていうところがあるので、そういうのってみんなに対して同じようなことがあるんじゃないかなっていうふうにも思うんですよね。
自分っていう特性と自分の周り、世間というか空気みたいなものっていうのが特に日本ではあると思うので、そことのずれっていうのは必ず発生するし、
そこで多かれ少なかれですけど必ずストレスが出てくると思うんですよね。
なんでそういうのを何かしらやっぱりみんな吐き出す場が必要だし、それを吐き出しつついいバランスで流れていくっていうのが一番いいと思うんですよね。
それのバランスがとれていれば、本当は人間っていうのはタイミングによりますけど、みんな幸せになれる瞬間があるし、そこに目を向けて生きていけば本当はそんなにおかしなことにはならないんじゃないかなって僕は思ってるので、
いつも僕が最後にぎゅっと圧縮した思いみたいなのがやっぱりぶれることはなくって、今の僕は最終的にはいつもそこに帰ってくるなっていうふうに思ってます。
はい、今回ちょっと最後になってこういうふうに言ってますけど、前後編にでも分けて配信したいなというふうに今思っております。
もう今この時点で聞いてらっしゃる方はもうそうなってるじゃんっていうふうな形で聞いてらっしゃるとは思うんですけど、話してる中では話してみたらこんなふうになりましたっていうことでした。
ということで、これからも僕も神さんとか子供たちとか両親とかとの関係、また地区の人たちとの関係もここにいる間は続いていくと思いますけど、また次のシチュエーションではそれなりに直前にストレスが大きくなって、それを超えてでほっとしたみたいなそんなことの繰り返しみたいになっていくとは思うんですけど、
12:16
その時その時で自分自身一番いいかなって思うようなことを続けていけたらなというふうに今は思っております。
はい、というようなところで今回はそんな感じで終えていこうと思います。
ということで、シュウの話すラジオ、略してシュウ報は、HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウがビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプット出さないよーみたいな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることでたきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい、
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でその余剰分はおそ分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととしてこの意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で勝手に一人で空気一石にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は38人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は7860円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。
ありがとうございます。ではまた。
17:58

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