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2022-11-14 14:50

あちこち色々ギクシャクした中で両親を孫に会わせられた~自分の内と外…#1

昨日は3年ぶりの地区の秋祭りで、ボクの息子達も神楽を舞いました

その場にボクの両親を呼んで、久々に息子たちと一緒に会うことが出来たんですが…


収録日:11月14日


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シュウの放すラジオ ショートバージョン
みなさんこんにちは。今回はですね、相手の方の棒銀となっております。
どんな将棋になったのか楽しく見てください!
いってみよう!
嘘です。これは嘘です。申し訳ないですね。
何の嘘かもさっぱりわかんないっていう方もいっぱいいらっしゃると思うんですけど、
将棋放浪記っていうですね、将棋のプロの藤森哲也さんがやられてるYouTubeの真似をして始めてみました。
本当すいません。
昨日もですね、塾王戦、第2回の塾王戦の最後の戦いということで、
せんちゃんと将棋を指してたんですけど、せんちゃんは何回か喋ったことあると思うんですけど、
ゴールデンウィークにいいかねパレットに行った時に、ひぐちさんと将棋を指したことがきっかけで、
その後もTwitterでひぐちさんと将棋を指すってことをやって、
2人が将棋の寄付をTwitter上に書いて将棋を指しているのを、僕が画像を貼っ付けていくみたいなこともやったことのあるせんちゃんですね。
もともとの繋がりとしては、去年の12月にミンラボのリアルオフ会で東京で会ったこともあるせんちゃんです。
そんなせんちゃんと、昨日は第2回の塾王戦っていうひぐち塾の中のイベントで将棋を指してたんですけど、
ちょっと前にも1回指したんですけど、やっぱり今回も負けてしまいましたっていうところで、
ただですね、将棋を指すこと自体がすごい面白いんで、実力としては全然せんちゃんにかなわないんですけど、
勉強になるっていう意味で将棋を指す。
でですね、その塾王戦とかは将棋ウォーズっていうアプリでやってるんですけど、
これは10分切れ負けっていうルールで、
もう持ち時間の10分がなくなってしまったら、もう有無を言わさず負けっていう形なので、
これなかなか厳しいっていうところがあって、ゆっくりじっくり勉強しながら学びながらやるのには、
ツイッターの将棋っていうのがこれ結構いいんですよね。
で、過去に僕はっしーのさんと指してみたり、しょうまさんと指してみたりっていうこともあったので、
今回せんちゃんと指すっていう流れになって、昨日の夜から始めたりしてるんですけど、
そんなせんちゃんも将棋放浪記っていう、さっき僕が真似をしたyoutubeの番組が好きっていうことで、
そんな将棋放浪記の藤森さんのしゃべり方を真似してそのツイートをしてたりして、
で、そんなノリの流れで今回もこういう形で始めましたっていうね、
もう本当に自己満足なのにダラダラしゃべっちゃってすいません。
っていうことで、いきましょう!
03:02
しゅーの話すー、ラジオー、話すわー、手放すのー、話すー、
ビビリだから、わかんない人には全然わかんないんだろうなーみたいなことも気になりつつ、
そこに気を配りながら、まどろっこしいしゃべりをしたりするんですけど、
そんなのも比率でしかないので、どっかの地点で振り切っていこうとも思っておりまーす。
はい!っていうような流れで、
その将棋の話とはまた全然違う話を本編の方ではしていこうと思うんですけど、
昨日ですね、しゅーの話すラジオはお休みをさせていただいたんですけども、
お話ししておりました通り、久しぶりにこの地区の秋祭りが開かれて、
僕の息子たちが神楽を舞うっていうことで、
で、僕の両親も呼んでっていうことがあったんですけど、
僕の中で、その昨日の秋祭りっていうのがですね、なかなかヘビーなものだったんですね。
僕が、僕の心の中で作り出しているヘビーさではあるんですけど、
それを一つ超えたっていうところで、
まあいろいろ本当にね、人間関係がごちゃごちゃしてしまっている部分があったりして、
話せる部分、話せない部分があったりするんですけど、
僕の中で、なんていうかすごくどうしてもマイナスにしか捉えられない部分みたいな話も、
染み出てくる部分はあると思うんですけど、
伏せられるところは伏せて、とはいえ、それでもそこに僕が両親を呼んでみたいなことをやって、
それがいいと思ってやっているし、
実際に良かったことっていうのもあったので、そういうのを含めて、
良い面悪い面ごちゃ混ぜにしつつ、
そういうのが人生だよなーみたいな話をしていけたらなーっていうふうに今のところ思っています。
ちょっとね、重たいなーっていうふうに感じる方がいらっしゃいましたら、
途中で止めていただけたりとかですね、その辺は調整していただけたらと思います。
でですね、なんていうかまあ、
自分の息子たちが地区の祭り、コロナで開かれてなかったのが3年ぶりに開かれて、
その祭りに子供たちからしたら祖父祖母にあたる僕の両親を呼ぶっていうのは、
まあ全然自然な流れっていうふうに感じられるかもしれないし、
いいことじゃないっていうふうにしか外からは見えないかもしれないんですけど、
まあいかんせん僕がこんなとっぴな生き方をしているせいっていうのがほぼほぼ原因ではあるんですけど、
いろんな人間関係でですね、
なかなかにこじれてしまっているというか、ぎくしゃくしてしまっている部分もあるんですね。
それは僕と僕の住んでいる地区の人との間にっていうことでもあるし、
他にもあるんですけど、ちょっとこれなんか言いづらいから他のことあんまりちょっと伏せつつしゃべりますけど、
なかなか難しいですね。
僕は普段言ってる通り、単純バカ正直なところがあるんで、
なんでもしゃべってしまうのが一番いいっていうふうに思ってるんですけど、
06:00
それはそうするのがいいと思っているというか、
なんでしょうね、すごいそういう昔からの地区のしがらみであったり、
両親のまあなかなかに凝り固まってしまった前時代的な価値観と言いますか、
そういうのだったり、
いろんな人のいろんな思惑とか、こうすべきみたいな思いを受け取りがちな人間でもあるんですね、僕が。
ビビリだから人の気持ちをあらかじめ先回りして察知して、
なるべくならその人の気持ちを逆なでしないようにしようみたいな、
そんな性質を持っているもんで、そこが気になってしまうっていう部分があるんですよね。
で、そういうふうに過ごしていると、僕の中でもやっぱりストレスっていうのはすごくたまっていくんですね。
ただ、そんな中で僕もこの地区に住んでもう丸6年になるんですけど、
ある程度地区の役員とかも最初の頃から積極的に手を挙げたりして、
僕なりに地区に一生懸命貢献してきたつもりではいたんですよね。
なんですけど、そうして過ごしていると、地区の方からの期待みたいなのが課題にある時期から加速度的に膨らんでいったんですね。
で、僕はいやいやそこまでのことになると全然答えられませんみたいな感じで、一旦距離を置こうとしたんですよ。
で、その地区の役員とかもその次の年は断ってみたいなことをし始めたらですね、
一部の人、多く一部の方々なんですけども、それがものすごく気に入らないみたいなところがあって、
昨日なんかもね、目も合わせなければ一切言葉も交わさず素通りするみたいな、
何て言うんですか、最近の言葉で言うと使用対応って言うんですかね。
そういうのもちらほらあるんですよね。
これもちょっと語弊がある感じなのかもしれないし、僕の感じ方次第っていうところもあるかもしれないので、
そういった部分で僕がこの地区の中でやりづらかったり、
あとは昔ながらの価値観で言うと、どうしても僕が神さんと別居っていうような状況になってしまっていること、
それに対して白い目で見るみたいな空気も、これも僕が勝手に感じているのかもしれないんですけど、
そういう部分があったりして、っていうようなところもあれば、
うちの親は親で、そこら辺のところに関して心配がつきないっていうようなところがあるわけですよね。
ただその中で、僕も神さんとの調整をしながら会ってもらって、
地区の人たちの中にもそういうのをあったかく見守ってくださる方もいらっしゃるんですよね。
なんでここからはちょっと、僕がものすごく良かったなっていうお話も織り交ぜようと思ってるんですけど、
僕が地区の方々に溶け込もうとしていた動きの中で、あるご家庭を一つ例に出して話させていただくんですけど、
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あるご家庭、うちの両親と同じぐらいの年齢の、もうご主人の方は80越えてらっしゃるかなぐらいのご夫婦がいらっしゃるんですよね。
で、そこのご夫婦のお家に卓球台があったりしまして、
確か毎週木曜日の8時から10時みたいな感じで知り合いを集めて卓球をされていたんですね、そこのお宅で。
で、僕はそういうのがすごいいいなと思ったので、これは息子たちにもそこに混ざらせてもらえないかなと思って、
そのご夫婦に打診したらですね、もうどんどん来てみたいにおっしゃってくださって、
一時期ですね、僕は息子たちを連れて、木曜日になったらそこに卓球をしに行くっていうことをしていたんですね。
それが3年前ぐらいだったかな、ぐらいだと思うんですけど、
その頃の息子たちは、まだ長男が中学生、次男が小学生っていうのは時期で、
で、まあおじいちゃんおばあちゃんの中では、なんていうか息子たちがアイドル的存在というとちょっと言い過ぎかもしれないですけど、
まあおじいちゃんおばあちゃん方からしたらすごく可愛いっていうところで、めちゃくちゃ可愛がってもらってたんですね。
で、それはうちの地区外の方、そのご夫婦のお知り合いということで、他の地区からも来られてた方々だったんですよね。
で、昨日のうちの地区の祭りには、その中からも何人かいらっしゃってて、
で、僕の息子たちがカグラを舞うのを見てですね、もう僕の息子たちがめちゃくちゃでっかくなってるわけですよ。
長男も僕の身長を追い抜いているし、そんな長男の身長を次男がさらに追い抜いてみたいな感じになってるので、
人によってはですね、その一緒に卓球をやってた方の中のおばあちゃんの一人は最初わかんなくて、
で、顔を見て絶対見覚えがあるというふうに思って思い出したみたいなことを僕に話しかけてきてくださった方とかもいらっしゃって、
もうなんかすごくそういう心が温もるようなシーンもあったんですよね。
僕もこれ自分の思い出話と絡めて話してしまうんですけど、
僕が18歳で大学に入るときに宮崎を離れて茨城県で10年間過ごして、
その後東京に引っ越して10年間過ごした後に、2011年に宮崎に帰ってきたんですよね。
で、最後にやってたのが僕は、いわゆるブラック企業と言われても仕方がないようなIT企業でプログラマーもどきみたいなのをやっていて、
で、もうある意味ズタボロになって地元に逃げ返ってきたようなイメージが僕の中であったんですよね。
そんな中で僕が実家である医療品店、洋服屋で半分は仕事をしながらっていうふうにやってたときに、
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地元のですね、僕の同級生のお母さんとかがお店に買い物に来たりするわけですよね。
で、「あーしゅーちゃんねー!」みたいにして言ってくれて、もう僕もいいおっさんなんですけど、
その同級生のお母さんからしたら、僕がちっちゃい頃のことをよく覚えてくれてるわけですよね。
なんでそういうリアクションを見たときに、僕は本当に、なんて言うんですかね、めちゃめちゃ僕の根っこにある部分を知ってくれてる人?
その純粋さみたいなの、自分で言うとちょっと恥ずかしいですけど、自分の純粋さみたいなのを知ってくれてる知り合いがいるってことは、
死ぬほどありがたいなーってその時に思った記憶があるんですよね。
なんで僕、こんなふうにですね、もう極端に振り切って、なるべくお金を使わない暮らしっていうのに、
徐々にではあるけど、どんどんどんどん進んでいって、それをある意味、家族を巻き添えにしてきたっていうようなところがあるんですよね。
その、しっぺ返しって言うと言葉悪いですけど、反動みたいな形で、神さんと子供たちは出ていったっていう状況があるんですけど、
ただ、そんな宅急をしていた息子たちを知ってくれてる方々が、すごく温かい目線で見てくれてるっていうその場を作るのに、
僕もちょっとだけだけど、一役買うことができていたのかなーっていうふうな思いに昨日はなりまして、
そのおばあちゃんもね、僕の息子たちに対してだけじゃなくて、僕に対してもすごく温かい目で見てくれてるなーみたいなのを感じたんですよね。
だから、僕自身がめちゃくちゃ救われたようなところもあって、始まる前とかはさっき言ったような、
ぎくしゃくというか、意外がみたいなのが、やっぱりすごく僕も気にしすぎなんでしょうけど、めっちゃ嫌だったので、
そういうところは始まる前が一番ピークなんだーみたいに自分に聞かせて、えいやーで飛び込んでいってたところがあったんですけど、
そんな方々にはからずもお会いできて、すごく緩和されたっていうようなところもありました。
で、うちの親に関してもですね、そんな僕の状況をめちゃくちゃ心配している中で、初めて会う人たちがいっぱいいる祭りに連れてこられて。
次回へ続く。
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