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みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ ショートバージョン
タマキンで室さん公演見つつ飲みつつ高谷さんを待つ会なんですけど、
なんとかね、お一人は来てくれそうな感じになって、最低二人で開催することはできそうな感じですね。
で、そんな感じで今朝もツイートもしてるんですけど、
そのタイミングだけじゃなくて、17日に行って21日に帰るから、17の夜から20日までの間で、
他のタイミングでもいろんな人と会う日程が徐々に埋まってきてるので、
その日程のスプレッドシート、それ随時更新しながら書き込んでいってるんですけど、
それをツイッターの方でも共有してるので、もし東京近辺にお住まいの方で、
このタイミングだったら会えるかもみたいなのがあったら、
ぜひ一人でも多くの方にお会いしたいなというふうに思ってますんで、
ツイートを見ていただけたらなというふうに思っております。
一応今日の概要欄にも貼っておこうと思います。よろしくお願いします。
っていうようなところでいきましょう。
週の話すラジオ
話すは手放すの話す
めったに行けない東京なんて言いつつ、
この1年間で言うともう3回目の東京っていう風になってるのかな。
そんな不思議と言えば不思議な現象が起きてますけど、
流れに身を任せて生きていきたいと思っております。
はい、流れなんつってただ勝手に自分で行くだけでしょ?
みたいな感じで思う方もいるかもしれないですけど、
まあそうって言えばそうなんですけどね。
まあでも僕がこの1年間で3回、
3回目を今回行こうとしている東京行きなんですけど、
全部人の動きに反応してのことだったんですね。
去年の12月はみんなボのリアルオフ会が開かれるっていうことで、
たかちんが呼んでくれたっていうのがきっかけだったし、
4月はもーちゃんが久々にシンガポールから帰ってきたっていうのがきっかけでいって、
今回はあたら用ラジオのリアルオフ会、
これも初のリアルオフ会っていうところで、
ひなわじゅう男子翔平さんに直接会える機会っていうのがね、
まあ滅多にないことかなーっていうんで、
せっかく直接お声掛けもいただいたから行こうみたいなところで、
まあちょっと前にも僕あげましたけど、
流されやすい体質でもあるんで、
そういうところに流される。
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でもその流されるために、
割と全力で頑張っていくみたいなところも発揮するみたいなね。
そんなHSS型HSPのビビりと好奇心の両面を持っている僕みたいなところで、
そういう流れに乗るみたいなところになってるんじゃないかなと思うんですけど、
まあ今日そんな感じの話をしたいなーなんて思いがふわーっとあって、
まあ今日はね、新たなインプッターのご紹介っていうのは特にない回っていう、
まあ何喋ってもいい回みたいになってると思うんですけど、
なんかもう本当にありがたいことにっていう感じなんですけど、
ここ最近毎日何かしらインプッターの方をご紹介するみたいな回が、
連続して続いてたような気がするんですね。
まあ本当にありがたいことなので、
もうインプットいただいたら必ずご紹介したいっていう気持ちがあって、
まあたまに漏れてしまうような時もあるんですけど、
基本的にはそういう思いがあるから、
それはもう本当に嬉しくて、
それが続くことは喜び以外の何物でもないんですけど、
なんていうか僕の生き方っていう意味で言うと、
僕にインプットがひたすら集中して、
僕が活かされるみたいな状態が成り立ったら、
それで万々歳かっていうと、
いやそういうことでもないんですよねみたいな気持ちもあるんですね。
これまあ過去にもこんなニュアンスで喋ったつもり、
僕としてはそういう風なニュアンスで喋ったつもりっていうことは、
何回かちらほらあるんですけど、
やっぱここはなかなか伝わりづらいところかなと思っていて、
なんて言うんでしょうね。
僕がやりたいのはあくまでもアウトプットが先で、
それで回る社会っていうのをイメージしてるわけですね。
だから僕としては毎日最後に言ってるみたいに、
こんなビビリに一番向いたこととして、
ポッドキャストで僕の思いを発信するみたいなところに、
ひたすら全振りするっていうところになってるわけですよね。
そんな中で、僕の中では、
たきつぼに向かう船みたいに、
環境問題とか地球全体が危ういことになってるっていうのが気になるわけですよね。
そのために欲望みたいなものをある程度抑えて、
最低限生き延びられるっていうところに着目した方がいいんじゃないかっていう感覚があるっていう話なんですよね。
その話をですね、あまりにも単純化しすぎてしまうと、
僕はもうこんな東京行きとかみたいなのは、
本当は適してないことっていう風に見られかねないんですよね。
実際そういう側面もあるとは思います。
往復で飛行機代と宿泊費を合わせて、
2万円程度で抑えられそうだなっていう風な感じはあるんですけど、
それってLCCが出てきたりとか、
そういう部分があって、
LCCを使うことが本当にいいことなのかどうなのかっていうのは、
ちょっとこう、いい面悪い面両方あるような感じもしないでもないんですよね。
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適正なところに適正な価格を支払うみたいなところで言うと、
まあ細かいところは僕はわからないんですけど、
ひたすら安いところだけを選び続けるみたいなのになっていくと、
ちょっとまずいっていうような側面、
これ本当にざっくりした言い方ですけど、
そういう面ももちろんあるとは思って生きてはいます。
で、まあそういう見方っていう意味でもあるし、
とはいえそんな中で2万円と言っても、
僕の中ではかなり大きな額なので、
そんな大きな額を使ってまで行くのが本当にいいのか、
あんたのやりたいことはそうじゃなかったんじゃないの?みたいに、
イメージできなくもないわけですよね。
なんですけど、なんて言うんでしょうね、
本当に生きることってどこに価値を置いて、
何が生きることなのかっていうのを決めるの、
本当にもうセンサー番別だし、
またタイミングによってもゆらゆら揺れ動くものだし、
っていうふうに思ってるんですよね。
だからこの言語化っていうのも一つ癖もんで、
言語化が上手であれば本当に羨ましいなと思うし、
人を説得したりする時にも強力な武器になるとは思うんですけど、
あくまで言語化っていうのは一側面に過ぎないなって僕は思ってて、
人が生きるっていうこと自体は、
なんか太陽の周りを地球が自転するみたいに、
くるくる自分自身も回りながら、
ただただ直進っていうよりはぐるーっと回りながら、
その太陽自体もぐるーっと回るみたいな、
なんかそういうのの法則と同じようなもんだって僕は思ってるんですよね。
で、地球に対して、
さっきまで昼で暖かかったんだから、
こんなに冷えるなんておかしいでしょうみたいに言う人いないですよね。
だからタイミングタイミングでもちろん気分の浮き沈みがあるし、
いうことも真逆に感じてきたりするみたいなことは余裕であると思うんですよね。
こう言いながら、
これ何が言いたいのかわかんないなみたいになってることも、
重々承知しながら、自覚しながら喋ってるんですけど、
でもそんな自分のその地球で言ったら自転というか、
自分の回り方、動き方みたいなのが、
言語化してしまうと一貫性がないように見えるかもしれないですけど、
それってただの動きなんですね。
僕の場合は、
HSS型HSPっていう、
ビビりなのに好奇心旺盛で目立ちたがり屋みたいなところがあって、
ある時はめちゃくちゃビビりつつ、
生活費を最低限に抑えて、
東京とかもこの丸々1年で言うと3回目みたいなところがありますけど、
それ以外の普段は本当に出かけることすら3日か4日に1回しかせずに、
ただポッドキャスト撮って田んぼに出たり草刈りしたりとか、
あとは味噌汁作って食べてっていう風にしてるだけといえばだけなんですよね。
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だからそのビビりであるがゆえに、
自分の動きを最低限に抑えるっていうところと、
東京に出る時みたいに、
本当に人の思いに反応してっていうところで、
ただただ人に会うために東京に行くみたいな部分っていうのが、
両方存在しててくるくる回ってるような感じだと僕は思ってるんですよね。
だからそんな心の形である僕は、
それに沿った動きをするっていうのが一番いいと思ってて、
自分の才能みたいなものみたいな言い方もしてますけど、
自分の心が本当に何の障害もなく、
タカチンの言葉で言ったら、
発動条件が整った状態でのびのびと動くっていうのが、
一番僕の価値を発揮しやすいみたいな感じがあると思っているので、
基本的にはそれに沿って今回も行くことを選んだっていうようなところなんですね。
で、そんな風に、なんていうんですかね、
普段からお風呂ですら溜めた雨水で、
冬であってもその雨水をちょっとずつすくいながら体をこするだけみたいなことをして過ごしていて、
もう誰とも会わずにただひたすらそれを一人でやるってなると、
そっちの方がもちろん生活費はかからないことになると思うんですけど、
それってこの社会全体の中で、
生きてるって言えるのかな?みたいな感じがしてくるんですね。
だから、まあそういう今、
例え話的にもしかしたら手法を一部だけ聞いた人が、
あなたのやりたいことはそういうことでしょう?みたいに思う人もいるかもしれないなっていう例を出してみたっていう感じなんですけど、
それは本当に僕が言語化したことの一部を切り取って、
そういうイメージを持たれがちというか、
ただ体を維持するために物を食べて呼吸をする、それだけが生きることじゃないっていうふうに思っているので、
自分自身の価値っていうのを僕も決めつけずに、
今は僕のビビリがめちゃくちゃ強い状態になっていて、
最低限生き延びられるっていう部分を普段めちゃくちゃ大事にしながら、
ある程度力が溜まった状態だったり、
そういう僕の動きに反応してくれる人がいるっていう状態であれば、
その波に乗って東京に行って人に会うみたいなそういう部分をイベント的に捉えてというか、
それ自体を楽しむみたいなところが、
多分今の僕に一番向いていることなんじゃないかなっていうふうに思って、
今回は東京行きを決めたっていう部分があるなっていうふうに今振り返りながら、
まあ後付けしてる部分もありますけどね、そんなふうに思ったりしてます。
なんで、みんななんかそれぞれに適した特性っていうのをそれぞれの人が持ってるって僕は思ってるんですよね。
なんで、なんか自分が口にしたことに引っ張られたり、自分が所属した場所に合わせて、
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でその動きが辛くなったりみたいなこともみんなそれぞれあると思うんですよね。
僕もまあそれを繰り返してきたし、今でもそんな迷いの中で、
自分が決めたルールに苦しめられる部分がないとは言えないんですよね。
本当にねこれから完全のお暖房で真冬に突っ込んでいきますけど、
そんな中で冷たい水で体を湿らせてそれでゴシゴシやって何とかお風呂の代わりにするみたいなのも、
もう本当はめちゃくちゃ辛い部分も当たり前ですけどあります。
でもそれも含めて、そんな中で自分の心の形に一番そぐう形で地球の地点みたいにして回り続けるみたいなのが、
僕に一番向いてるだろうし、逆に言うとそれしかできないっていうところまで来たなーっていうふうに思いながら生きてます。
なんかね今日喋り始める前はもうちょっといい感じで喋れるようなイメージが、
こう僕の頭の中では連なってたんですけど、やっぱ言葉にすると全然思う通り喋れなかったですね。
まあそういう思う通りに喋れないなぁみたいな風になるからこそ、
毎日続けていかないといけないなーっていうふうに今日も思いました。
まだまだですね。なんですけどこれからも極力続けていって、
少なくともその日その瞬間の地点している中でのイメージ、動的なイメージをいい感じで言語化できていったらいいなーって、
やっぱり言語化に縛られてるような気がしないでもないですけど、
まあその良さも取り入れていきたいなというふうに思っています。
今日はそんなところですかね。ということで、
シューの話すラジオ、略してシュー法は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
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そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよーみたいな
交換条件的なインプットが先な構図も感じてます。
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで、
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに、
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せってのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとか、そんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はおっそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが、
僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなBBDの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、
現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の資質で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の資質額は約5万円です。
それに対して今は35人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は7284円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
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そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていうふうに思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。
ありがとうございます。ではまた。
