1. シュウの放すラジオ
  2. 猪肉も干し肉の作り方もインプ..

以前ボクが #アウトプットが先#スーパーカブ をお譲りしたお相手のKさんから猪肉の #インプット

食べきれない分を干してジャーキーにする方法は、インプッターになってくれてるごりさんが教えてくれました

お2人からの循環な感じのインプットを受けて、当初からボクが築きたかった共同体というか村というか…

それがフワ~っとだけど、何らかの形で生まれ始めているような?

全ては程度問題って思ってて、それでいて全ては繋がっているんじゃないかな~って話が…


ごりさんのポッドキャスト「ごりの堂々巡り」:https://open.spotify.com/show/4BUJfDAeJls8g2Jt0Aohem


収録日:1月7日


#シュウ放

#樋口塾


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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
全開カラーの続き。
炙って食べるかもしれないし、味噌汁に入れるかもしれないですけど、とにかく何らかの形で火を通して、
それから食べるようにしたいと思います。
ゴリさん、本当にありがとうございました。
でもまぁこんな感じでね、僕自身はね、その意外とアウトドア系っていう風に見られてたりするんですけど、
全然もともとそんな感じじゃなくて、びびりだし、ガリガリなひよわで育ってきた人間なんで、何もわかんないんですよね。
なんで、僕の周りの人たちが、こうやって肉を届けてくれたり、その肉でのジャキの作り方を教えてくれたり、とか、
もう状況的にめちゃくちゃありがたい状況だなーっていう風に改めて思ってますね。
まぁ僕のイメージの中では、このアウトプットが先な暮らしを始めていく中で、始めた直後ぐらいは、
週の生き方企画会議、略して週会議みたいな感じで話してたのはですね、
なんとなくですけど、ざっくりオンライン上であっても、この手法を聞いていただいて、
ある程度共感してくださる方たちの中で、ある程度のなんか経済圏というか、
架空の循環する村的なもの、そういうものが気づけたらいいなーみたいな、
いずれはっていう話ではあるんですけど、ふわーっとそういうイメージを持って始めたみたいなところはあったんですね。
ただまぁ全然僕の言語化がうまくいかずで、
もうただ僕の頭の中にある思いみたいなものをひたすら話すと、
まぁそれだけでもね、なかなか厄介な作業ではあるもので、
1年間かけてもまだなんか全然出し切れてないなーみたいな感覚が今でも続いていたりもするから、
そのふわーっとした経済圏というか村みたいなものが、
本当は作りたいなーみたいなことはね、今まで口に出したことほとんどなかったんじゃないかな。
まぁあえて防えようみたいに思ってたわけでもなんでもないんですけどね。
なんかこう、ふわーっとあったのに自分でも気づけてなかったのか、
本当に言語化が下手すぎてただ出てこなかったのか、みたいな感じですけど、
今回はからずもなんかいつの間にかそういうふうに、
周りから感じさせられてるなーっていうふうに今回感じたっていう感じなのかな。
だから僕の言葉としてこういうふうに今出てきたっていう感じなのかもしれないですね。
03:01
まぁもちろんまだまだ僕が一方的に助けられてるみたいな図式、
それの一部を切り取って、僕のイメージの中の本当に一部と一致するなみたいな、
本当にそんなレベルの話ですけど、本当にかすかなものでも、
ふわーっとでもそんな流れがちょっとずつでも始まって、
緩やかにでも波紋のように広がっていったらいいなーっていうふうに思いますね。
で、今回冒頭に話したみたいな、僕の頭の中では全部が繋がっているみたいな話しましたけど、
まぁ今回2回に分けているうちの最初の1日の方の冒頭なのかもしれないですけど、
最初はモノマネの話とかで著作権の話とかしてましたよね。
でもそういう著作権の話とかも全ては程度問題っていうような話に結構つながっているんですよね、自分の中でね。
で、僕がアウトプットが先で回す方がいいって感じてる話とかとも、
結構またそれも通じてるっていうか、まぁ全部つながってるって言っちゃってるから当たり前なんですけど、
なんか著作権の話とかってまぁ薄々皆さん感じてるかもわかんないですけど、
まぁ僕は今のこれからの時代にとってはデメリットの面、何事にもメリットとデメリットの両面があると思っていて、
そのうちのデメリットの方が今は目立つなーっていうふうに感じていたりするんですよね。
それはまぁ著作権に限らず、法律っていうもの全般に対して要素としてはそういう要素があるっていうふうに感じている部分でもありますけど、
なんかふわーっと、いやそれって著作権で作った人のことを守ってるんだから必要なルールだよね、みたいに思ってる人が多いのかな?
実際には大して多くもないのかもしれないんですけど、でも一応世の中では今のところそれが正しくてそれを守らない人は間違ってて罰せられるみたいな感じになってると思ってるんですけど、
すべての物事は程度問題っていうところとどうつながってくるかって僕の頭の中の話で言うと、
冒頭の僕の福山さんのモノマネ、あんまり似てなかったと思うんですけど、じゃあ歌真似をしたとしましょうと。
歌真似をした時にワンフレーズであっても著作権で守られている歌だったらワンフレーズでも歌っちゃダメってことになってるんですよね。
で、じゃあその歌を歌った人がモノマネの似てる似てないとは違うけど、歌がすごい下手だったとしましょう。
で、音程がめちゃくちゃ外れててとかだったらどうなんでしょうね。
その著作権で守られている歌っていうのは、そのメロディーのラインが同じメロディーラインだったらダメなわけですよね。
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じゃあ音痴だったらオッケーなんですかね。で、いやじゃあ歌詞があるじゃんかって言ったら、じゃあ歌詞の歌い方がすごい、
コレツが回ってなかったらオッケーなんですかね、みたいな。
あ、これね、そういう何か破るための、著作権を破るためのヘリクツをただ並べ立ててるっていう風に感じられるかもしれないんですけど、
単純に僕はそういう風に本当は境界線っていうのが曖昧だなっていうことを言いたいだけなんですね。
で、これって僕がストライプさんのアカウント閉鎖になりかけた時にも、実は同じような話をしてるんですよ。
僕がそのクラウドファンディングに該当するって言われたけど、僕の意識の中ではこのシューフォーインプッターでクラウドファンディングをしてるつもりはなかったと。
で、じゃあクラウドファンディングって明確に言ったら境目どこですか?みたいな話になるんですよ。
で、これ細かーいところまで話してると本当にキリがないんで、そういうところに踏み込むのは今回はやらないんですけど、
なんとなくこれ伝わりますかね?伝わんないかな?伝わんないかもしんないな。
まぁちょっと伝わりづらいかもしんないけど、伝わったらいいなとか、伝わる人に伝わったらいいなぐらいな感じでもいいんですけど、
本当に何においても実は言えると思うんですよ。明確な定義って何一つ定義しきれるものはないって僕は思ってるんですよね。
さっきの著作権で歌の話もそういうところになってきて、その意味ではモノマネできるぐらいな力量だったら、
あ、でもモノマネも似てる似てないも主観的なもんだからな。そこもね、さっきの程度問題のところともちろん絡んでるんですけど、
でもそこはダメっていう風になっちゃってますよね。
で、それって本当に絶対的な何かがあるんじゃないっていうことをもっともっとメタ認知して、
世の中の多くの人が意識しておいた方がいいんじゃないかなーって僕なんかは思ってますね。
本当になんていうか、人間がふわーっと今のところその流れに大多数の人が沿ってるだけっていう感じがするんですよ。
その意味ではお金とかとも同じだなと思っていて、お金って本当はただの紙なんですよね。
で、今はもうキャッシュレス決済とかが普及してきてるから、そういう物体すらないものなんですよ。
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で、それって本当にみんながこれでいいよねってみんなして思い込んでいるものなんですね。
思い込んでるって言うとちょっと言葉悪いかもしれないですけど、みんなが合意してるっていう言い方でもいいですよ。
ある程度大多数の人々が合意してる。だからそういう意味では合意していることそのものが悪いっていうつもりは全然なくて、
でもそれが本当にみんな意識できているかなっていうことなんですね、僕が気になるのは。
で、僕も以前にお金についての勉強会で、とことんその辺を本当にただみんなが合意してはいるんだけど、
そのことを普段意識してないっていう意味では思い込んでるっていうのに近いところがあって、
っていうことがね、とことん負に落ちていたりするんですよ。
なんで、だからこそ世の中全体がたきつぼに向かう船みたいに見えちゃっているっていうところに僕が行き着いているのはそれもでかいんですけど、
そのことがちゃんと意識できていて、それでも自分の中でその合意することであったり、
普段どういうふうに行動したいかっていうようなところにそれが反映できていれば、
全体としてもたきつぼに向かうスピードっていうのが今ほど早くなってない感じがするんですよ。
だからみんなが何か合意して今の世の中を決めているっていう形にね、実際には振り回されている状態なのかもしれないんですけど、
本当は何世代にもわたってそういう合意形成がされてきてしまっていて、
っていう本当は境界線とかない定義とかを決めきれることもできない、明確な絶対的な何かじゃない、
そういうものに全体としては流れがあって、
もちろんその流れに沿わないと人は一人で生きていけないから、ある程度その流れに沿ってっていう形でしか生きられないんですね。
僕もその中の一人っていうことなんですよ。
だからそんな中で僕ができることって言ったら、その全体の流れが本当は大多数の人が意識の中で合意形成をして、
もちろん何世代にもわたって続いてきていることではあるけど、その中で合意形成して成り立っている、
そういうもんだっていうのをもっともっとちゃんと意識した方がいいと思ってて、
それが僕が普段言っているメタ認知っていうことなんですね。
なんかそんな風に考えたら、本当は自分はどういう風なところには合意して、
どういう風なところにはあんまり賛同できないかなみたいなところを、
もう一回ちゃんと見直すみたいなことができるんじゃないかなと思ってるんですよ。
12:05
一個一個のことは小さいんですよね。
そんな著作権のこととかを急に変えたりとかそんな風にはもちろんできないし、
今すぐにやろうっていう風に僕も思ってないですけど、
でも実際には僕はそこにめっちゃ賛同してるわけじゃないよっていうとこは、
メタ認知的にちゃんと自分の意識を意識しておきたいんですよね。
で、今は著作権があるっていうようなのが過去に合意形成されて、
それが成り立っているっていう状況なんであれば、
これからの合意形成っていうのは、今生きている人たちが徐々に徐々に決めて、
変えていけるんじゃないかなって僕は思っていて、
だから僕はそんな意識をひたすら伝え続ける、
それには自分の生きる役割というか価値があると思ってるので、
今日もなんか似てないモノマネから始めましたけど、
こんな風に話してますっていうことですね。
本当にね、頭の中にあることが全部が全部関連づいていて、
繋がってて、それを俯瞰してみてるっていう気分が常にあるにはあるんですよ。
ま、いかんせん言語化が相変わらず下手ですけど、
そんな感じの思いがあるんで、
今日話した分だけでも本当にね、ま、こんだけの一部の情報しか言葉にできなかったかみたいに思うんですね。
こういう風な言い方をするとみんな、いやいやちゃんと表現できてるよってありがたいことに言ってくださるんですけど、
違うんですよ。僕の頭の中ではもっともっといろんな全ての頭の中にあることが全部関連づいていて、
成功性が取れてるつもりでいるんですけど、
それがね、言葉に出すとほんのごく一部の言葉しか出せないし、
僕の中ではたどたどしかったなっていう印象なんですよね。
でもま、今はこれしかできないっていうところでしょうがないんで、
で、実際これが僕が満足しきるみたいな状態になることは、生きてる間にはないかもしれないですね。
そういうのが自分のイメージしてる理想像みたいなところかもしれなくて、
理想ってそういうもんかもしれないなぁとも思うんで、
ビビリっていう気質も手伝って、保険的にうまくしゃべれなかったみたいなことをよく言っちゃいますけど、
そんな風な意味なんで、そんなことないよって言ってくださること自体はもうめちゃくちゃありがたいと思ってます。
本当にありがとうございます。
僕の中ではそんな実際にはたどり着くことのない理想みたいなところにベクトルを向けてしゃべり続けるっていうことそのものが大事だと思っているので、
15:05
今後もこんな感じで続けていこうかなと思っております。
はい、今日はそんなようなところで、
シュウの話すラジオ、略してシュウ報は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シュウが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに、僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよみたいな交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば余剰も出やすい。
でその余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
18:03
そのために自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇われをやめて現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気石的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながらアウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は41人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は8721円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったらシューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。ではまた。
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