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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き。
昨日の午前はすごく楽しい時間を過ごさせてもらったなーっていうところでお話しさせていただきました。
この味噌がまた熟成されて食べられるのはもうちょっと先になると思うんですけど、
これからも楽しみに味噌汁メインで過ごしていきたいと思ってます。
もう一個は、昨日の夜にあったひぐち塾の2周年記念のオフ会ですね。
これがめちゃくちゃ楽しかったんですよね。
もうね、そのひぐち塾のオフ会っていうのは毎回盛り上がるんですけど、
どのぐらいぶりだったかな。
純粋にひぐち塾のオフ会として開かれたのは、ほんと結構久しぶりだったんじゃないかなと思うんですね。
本来はオフ会としてじゃなくて、ひぐちさんがなんかポッドキャストのノウハウ的なものを講習というか、
みんなにシェアするみたいな感じで開かれるのがひぐち塾っていう感じだったんですよね。
最初の時とかはそんな風にスタートしていて、
で、その後に二次会的に交流会をやるみたいなのがメインだったんですけど、
もう今回は完全に最初から割とオフ会ベースみたいな感じですね。
ひぐち塾を束ねられている綾なるさんの見事な仕切りで、
今回はなるべく新しい人に喋ってもらおうというところで、
ひぐち塾のディスコードの中にいろんな企画が持ち上がっていて、
それがディスコード内のチャンネルで分かれてたりするんですけど、
そのチャンネルについてのざっくりとした説明、
新しく入ってきた人もいるからそういうのを説明するような会を設けたらいいんじゃないかっていうところで、
でもその説明するのももちろん前々からいるベテランのメンバーの方が詳しいんですけど、
そこはあえて今までにみんなの前で発言したことのない人に発表者になってもらって、
それで発表してもらうみたいな、もう綾なるさんのそういうすごく気配りが行き届いた会でしたね。
発表する人もそのある意味ひぐち塾のそういうオフ会とかではそんなに今まで発言したことないような方だったんですけど、
みんなもうポッドキャストをやってるっていうところがあって、
それぞれお話上手でしたね。
みんなもう分かりやすい説明みたいな感じで、
すごい良かったですね。
そんな感じの一次会では50何人か参加してましたね。
危機戦の方ももちろんいるんですけど、
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そういうのを含めて50何人参加してて、
やっぱりひぐち塾のみんなはすごくアクティブだなっていうふうにも思ったし、
でその後二次会にも突入していったんですけど、
やっぱね心理的安全性が半端ないんですよね。
いろんな部屋に分かれてブレイクアウトルームで、
もう自由に移動できるようにしようっていうところで、
あちこちの部屋に顔出してっていう風にやってたんですけど、
まあどの部屋のどの人と喋っても本当に本音で話せるなみたいなことをね、
途中でラッキーさんとかとも話してたんですけど、
もうまさにそうだなと思って、
本当にどの部屋でどんな風に喋っててもめちゃくちゃ本音で喋れるんですよね。
いやもうそれはもしかしたら全員じゃなくて、
まだ本音出しきれないなみたいな人もいるのかもしれないんですけど、
まあでも全体としてねそういう空気が流れてるから、
割とそういうふうに早めになりがちなんじゃないかなっていうふうに思いますね。
これはだから僕の感じ方ですけど、
コミュニティの特徴っていうよりは、
ポッドキャストの特徴っていうのも一つあるんじゃないかなと思うんですよね。
その人の人となりみたいなものが、
最初から聞いていることで伝わってきていることもあるし、
そのポッドキャストやってる本人自身も、
ポッドキャストの前では本音が話せるみたいな、
人と喋る時にはちょっとそこらへんを警戒しながら、
徐々に話すみたいなところが、
相手がいたらなかなか喋れないようなことを一人喋りとかだったら、
ある程度喋れるとか、
一人喋りじゃなくても、
もうその相手とは気を許していて、
2人とか3人で本音に近いような形で配信っていうのを日々やってる人間同士だから、
っていうような感じがあるんじゃないかなって思いましたね。
僕は割とみんなに絡みがちなんで、
大体の人、全員じゃないですけど、
大体の方々とZoomで絡んでたり、
東京とか福岡行った時に直接会ったりっていうことを、
比較的かなり知ってる方なんですけど、
僕が知ってるこの人とこの人は、
お互いに喋るのは、
今日が初めてだったんだみたいなのが、
そのZoomの中で起きてたりして、
僕としてはすごい不思議な感覚なんですけど、
それでもやっぱりそうとは思えないっていうぐらい、
初めて喋るのに打ち解けて喋ってるんですよね。
本音に近いような正直なやり取りをその場でしてるように、
少なくとも僕からは感じるんですね。
なんでね、本当に居心地も良かったし楽しくて、
でも刺激もあってみたいな、
めちゃくちゃバランスいい場所だと思います、あれは。
昨日は残念ながら、
樋口さんは忙しすぎるっていうような状況で、
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本当は参加の予定だったのが、
急遽参加できなくなったっていうことで、
ビデオメッセージが届いたりしてましたけど、
このメッセージを皆さんが見てるっていうことは、
僕は参加できなかったってことなんだと思います、っていうね。
テレビでだったらそういうの見たことあるけど、
いやーそれ面白いな、そのセリフ言ってみてえな、
っていうような感じのビデオメッセージでしたけど、
まあね、どうしても忙しいっていう風になりがちな人生、
樋口さん送られてるから、
でもそんな樋口さんが巻き起こしてるからこそ、
こんな場所ができてるんだなっていう風にも思って、
だから本当にみんなにも感謝ですけど、
改めて樋口さんにはもう本当めちゃくちゃ感謝しかないです、
っていう感じですね。
僕はもうコテンラジオ聞き始めてから、
もう2年と何ヶ月か経ちましたけど、
本当に人生が変わってきてるなっていう風に思ってます。
それも最初に巻き起こしたのは樋口さんっていう風に思ってるんで、
ここで改めてお礼を言わさせていただこうと思います。
樋口さん本当に感謝してます。ありがとうございます。
そんな感じの楽しい回だったんで、
本当に人数も多かったし、
エンドレスで参加してたいなっていう感じだったんですけど、
さっきも言ったみたいに、
味噌作りで僕昨日はね、
普段に比べてだいぶ早起きしてたんですよね。
普段と比べて3時間以上早起きしてたっていう状態だったんで、
もう夜中の2時が近づいてきたぐらいの時に、
もう本当はね、1時過ぎぐらいからずっと我慢してたんですけど、
いやもう眠さの限界だと思って、
まだまだその時点でもブレイクアウトルームが
5、6個あったんですけど、
もう本当すみません限界ですっていう感じで、
それぞれの部屋にちょっとだけ顔出して、
本当はね、もっともっと喋りたかった人がいっぱいいたんですけど、
もう最後挨拶だけっていう感じで、
みんなに抜けまーすっていうことだけお話しして抜けました。
いやーちょっとね、樋口塾のオフ会では僕割と、
ホストを受け取って最後の最後までいるっていうことが多いんですけどね、
もう昨日はダメでしたね。なんですけどね、
樋口塾のディスコードのチャンネルには、
その後もみんながテキストの方でも書き込んでて、
もう明け方までね、特に大輝くんと大成さん、
なんていうのは、2人で明け方6時台とか、
下手した7時台ぐらいまでいたんじゃないかな、
そんな感じで、最後の最後まで本当は僕もいたかったなーって思いました。
なんで次回の時にはね、
もし午前にそうやって早起きしたっていうような時があったら、
その樋口塾のオフ会の前には、もう昼寝をちょっとでもして、
夜なるべく長く起きていられるようにして、
次回は望みたいなっていう風にね、
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もう本当に悔しくてそんな風に思いましたね。
でもね、もうこういう場所があるっていうところが、
僕にとってはもうありがたい以外の何物でもないですね。
昨日一緒にお話ししてくださった樋口塾の方々、
あとは昨日は残念ながら参加できなかったっていう方も、
まだまだいっぱいいらっしゃるんですけどね、
さっきお話しした三浦さんとかもそうですね、なんですけど、
まあ開かれるタイミングっていうのがどうしてもあるんで、
それ以外にも何かしら絡む機会はあると思うんで、
これからも樋口塾のみんなと継続的に絡んでいけたら嬉しいなという風に思ってます。
ちょっといろんなところに顔出しすぎとか、東京とか福岡に行っても暴れてるよねみたいにね、
ラッキーさんとかからも昨日も言われたんですけど、
まあそんな風になってますけど、
まあそれに懲りずにまた絡んでいただけたら嬉しいなという風に思ってます。
今後ともよろしくお願いします。
はい、もうね個別のことではいっぱいいろんなことが、
昨日のね、樋口塾のお深いのことですけど、いろんなお話ししたんですけど、
もう個別のことに入り込んでいくともう本当にキリがない配信になるんで、
ふわっとしたことしか言えてないかもしれないですけど、
今日はこんな感じで終わりにしていこうと思います。
ということで、
シューの話すラジオ、略してシュー法は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから、僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが、このポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は、間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として、人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を、
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、
インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな、
交換条件的なインプットが先、な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先、な構図に逆転させることで、
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
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だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、
自分個人の単位で見た時に、沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる?
そんな風に幸せってのは、心の状態が相対的に変わった時に感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとか、そんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はおっそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが、
僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために、自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、そんな僕が最低限の資質で暮らしながら、
アウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の資質額は約5万円です。
それに対して今は40人の方からシューフォーインプッターとして、
毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は8627円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これもしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
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週の話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。
ありがとうございます。
ではまた。
