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2021-05-28 08:08

しょーまさんへのアンサーショート配信

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しょーまさんへのアンサーをポッドキャストで配信する、完全に私的流用の回です!

ホントにただのお返事を、こんな感じで配信することもありますです~


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00:01
今、急遽録音を始めてます。
2021年5月28日、11時51分ぐらいですね。
急遽録音を始めてるんですけど、
さっきちょっと外で草刈りしながら、イヤホンでポッドキャストを聞いてて、
僕が仲良くさせてもらってるSHOMAさん、
父の戯言のSHOMAさんのポッドキャストの中で、
急に僕の名前とポッドキャスト名が出てきて、
わっ!と思って聞いてたら、
ちょっと前、結構前かな、
SHOMAさんと一緒に、
SHOMAさんにゲストに出てほしいということで依頼されて、
録音されたのをアップできてないっていう風なことの、
お詫びみたいなメッセージが流れて、
わーしまった!と思ってですね、
僕ね、結構収録の時にも何回かSHOMAさんには言ったと思ったんですけども、
本当に完全にオクラ入りならオクラ入りで構わないので、
っていう風に言ってたんですけど、
SHOMAさんはああいう感じの方だから、
みんな音声聞いてらっしゃる方はお分かりだと思うんですけど、
すっごい丁寧で優しい方だし、
そういうオクラ入りとかする勇気はなかなかなかなかろうなっていう風なのは、
僕も薄々感じつつ、
オクラ入りでも本当に構わないので、
何回か念を押させてもらったっていうような状況だったんですけど、
やっぱり気にされてたんだと思って、
いやー悪いことしたなって思っちゃって、
急遽録音してます。
ちょうどまたその録音の時期にですね、
銃箱のイム会、僕のポッドキャストの中の銃箱のイム会ですね。
まるまる2時間ポンと上げた。
あれの何日後、3、4日後にSHOMAさんとの収録日になったのかな?
多分そんな感じだったんですね。
僕の中ではちょっと今モヤモヤしててみたいなのを最初は言ってたんですけど、
その次の日ぐらいにすごい整理できたので、
頭の中整理できました、収録いけますよみたいに言ったんですけど、
頭の中では整理できたつもりでいたんですけどね、
言語化するってなるとまたベタだったんですよね。
うまく言葉が出てこなくて、
えらい中途半端な感じのこと言ったなっていうような回でもあったので、
編集もこれ難しかろうなって僕の方でも思ってたんですよね。
何喋ってたかもう忘れちゃいましたけど、
なのでSHOMAさん、あれはちょっと編集しづらいと思うんで、
一旦リセットしましょうか。
もしもう一回僕をゲストに呼びたいという気持ちがまた湧くようであれば、
改めて呼んでもらえばいつでもいきますんで、
もう気にせずにいてくださいって言いたかったんで、
TwitterとかDMまたしますっていう風にも言ってたんですけど、
03:02
そういうので返事してもよかったんですけど、
なんかね、僕ね、文章で書いて返事するって本当苦手でですね、
ポッドキャストも結構すごい数のポッドキャストみんなの聞いてるんですけど、
それのリアクションとかもね、なんか書くのなかなかね、
時間もまあないのもあるんですけど、書けないタイプなんですよね。
だから本当は一言ずつこうやってポッドキャストで残したいぐらいな感じなんですけど、
ボイスメッセージっていうのはね、また1分だけっていうのがちょっと微妙な感じがして、
なかなかあれはあれで僕使い辛いんですけど、
全部配信していくのもなと思って、それもできてなくてっていう感じだったんですけど、
しょうまさんのはポッドキャストの中でちゃんと僕の名前を出して、
公式なお詫びみたいなことをしてくださってたんで、
僕も公式に全然気にしないでくださいって、
ちゃんと発信できるなと思って今撮り始めたっていうところですね。
なんて言うんでしょうね、
なっちさんとも僕対談させていただいていて、
なっちさんともあの対談の後は直接喋るっていうようなことはしてないんですよ。
で、僕が提案させてもらって、なっちさんと収録を2人ともして、
お互いが好きなことを好きなように切り取って配信してみるのも面白いですかね、みたいに言っていて、
結局僕はでも、録音終了した後になっちさんに、
僕の方はもうあんまり編集とかしないもんで、
ポーンと全部出しちゃうと思いますって言って、
で、なっちさんの方は気になるようであれば、
あの切り取って面白い感じで切り取れるようであれば、
使ってもらっても全然構わないですっていう風な言い方をしてたんですね。
で、ただなっちさんも1回配信の中で、
あれはもうしゅうさんの方で全部出されてたかどうしようかなみたいに思ってるところがあってみたいな感じで言われてたんで、
そういうのが僕の中ではもう完全にお返事として受け取れているし、
で、あと僕がさらになっちさんのすべてにビビって気を使うっていうタイトルについて、
思うことを話した回が、配信した回があるんですけど、
それもなっちさんの方では、
あれに対してのリアクションもあるんだけどじゃないな、
しないといけないんだけどみたいな言い方されてたかな。
でもまあ、あれはちゃんと考えて出そうと思うんでみたいに言ってたので、
もうそういう感じでも全然いいし、
僕はそもそもなっちさんに答えてほしいっていうようなことじゃなくて、
自分がこう思ったってことを言語化しただけだったんで、
そういうやりとりで成り立ってたりして、
僕の中ではこういう公にするポッドキャストの中でお互いに、
これはこのぐらいでいいんだろうなみたいな、
そんな感覚でいいのかなというふうに思ってたりします。
なのでしょうもさんは本当に気にせずにいてもらいたいなというのが、
僕の今の気持ちですね。
なんて言うんでしょうね。
06:02
ポッドキャストの良さっていうのはこういうアーカイブとして残る、
記録として残るっていうところなんですけれども、
長い目で見たら本当に永遠に残るわけではないと思っていて、
なんだこいつ急に違う話始めたんだなって思うかもしれないですけど、
なんでそれ言ったかというと、
しょうもさんとの僕の対談というか、
僕がゲストに呼んでもらって喋った回、
あれはあの日あの時のあの空気の中で、
しょうもさんと僕が思っていることを言い合うことに、
一番のメインの意味があったんであって、
それが配信されるかどうかって僕はそこまで気にしてないんですよ。
みんなにとって本当に役に立つ内容であるかどうかっていうのはわからないし、
まあそういう可能性ももちろんあるんですけどね。
そことしょうもさんの編集の負担の兼ね合いだと僕思ってるんですよね。
しょうもさんにとって編集のちょっと練習というか、
自分もホストとしてゲストを呼んで編集して出すっていう流れを作りたいっていうようなところもちょっと感じていたので、
その役に立てたらっていうのを僕の中では気分としてあったんですけど、
それはまあ本当にお子さんもちっちゃいし、
なかなか時間がないと難しいことだろうなというふうに僕は思っているので、
負担になるようであればそれを無理してやること僕は本末転倒だと思っていて、
本当に気にしないでいてもらえたら嬉しいなと思います。
なかなかそう言いつつしょうもさんはそれでも気にするのかなーって思いながら、
なるべく気にしないでいてほしいなーって思ってます。
今回はそんなしょうもさんへのお返事、単純なお返事、
ショートバージョン配信会ということとさせてください。
ということでした。ではまた。
08:08

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