1. シュウの放すラジオ
  2. 7年ぶりの親父の大噴火~うっ..

1月13日に皆で食事の為に実家に行って直後に親父とやり合って大噴火させちゃって

食事をせずに帰るって言う流れに…

急遽お願いしたクリハラさんに聴き手をして頂きました!大感謝です!


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収録日:1月13日


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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シュウの放すラジオは誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ 特別編
すいません。急にお呼びしちゃって。
僕と親父の大喧嘩を聞き手として聞いていただきたいなみたいな。
申し訳ないですけど、初めメッセージ来た時はちょっと笑っちゃいましたけど。
いや、そのぐらいがちょうどいいです。
全然その暗い話にしたいとかいう気持ちはなくって。
逆に一人だと暗くなっちゃうかなと思っちゃって。
ちょっとね、だからご連絡してから時間あったから一人でも一応撮ってみたんですけど。
やっぱちょっと暗い気がするなと思って。
でもそのまま出しちゃうかもしれないけど、
今日どのくらい時間も取れるかわからないっていうのもあるし、
それによってこっちだけにしちゃう可能性もあるんですけど。
みたいな感じで。
極力いろんなこと感じたもんで、それを残したいなみたいな感じなんですよね。
うんうんうん。
あれですね、やっぱりお父さんとの喧嘩で思ったことみたいなことでいいんですよね。
そうですね。
まだどんなシチュエーションというか、今日はどんな1日だったんですか?
ちょっと昨日からに遡っちゃうんですけど、
昨日、親父から電話が来まして、
今日が1月13で、昨日が12日って感じですね。
日付言いたくなっちゃう病なんですけど。
12日に親父から電話が来て、
明日、僕の神さんと僕の子供たちが来ると、実家に。
へー。
みんなで飯食いに行くっていう、ちょいちょいあるパターンなんですよ、それは。
あーなるほど。
そこに僕が、親から連絡をもらって、僕も混ざりに行くみたいな、
03:02
そんな形になっちゃってんですね、今ね。
それは、あれですかね、
しゅうさんの家族は、両省っていうか、
お父さんの方からしゅうさんにも声をかけるよ、みたいなことは、
奥さんとお子さんたちは両省というか、
分かった上で、しゅうさんっていうのはいつも呼ばれる感じなんですか?
後付けって感じですね、僕は。
あーなるほど。
それを親から連絡をもらった上で、神さんに、
俺も行ってもいいかなって聞くぐらいの感覚。
あーなるほど、はいはいはい。
聞いたところで行くことにしちゃうんですけどね、
さすがにダメとは言わないでしょうっていうのが僕の感覚で、
今までダメって言われたことはないっていうぐらいな感じですね。
はい、そうでした。
で、その時からちょっとだけあれだったんですけど、
親父がそれの電話の切り際にですね、
僕がたまにヒゲを剃っていかない時とかあるんですよね。
で、もともとは僕も、もともとというか、
一時期はめっちゃヒゲボーボーにしてたぐらいなことがある、
そんなぐらいのやつなんですけど、
今はそこまでじゃないけど、それでもやっぱりヒゲの剃り残しとかがあると、
親父としてはその、みっともないと。
いうんで、昨日の電話の時点で、
そんなに言い方は全然明るい感じでみたいな、
僕気遣ってなのか、分かんない。
気遣ってっていうよりはどっちかっていうとその、
言うことを聞くようにみたいな感じの印象深いを受けるんですけど、
そういう感じで、
ヒゲをちゃんと剃って、
見いごみ、ちょっとこれ方言なんですけど、
見栄えがいいようにっていうのを、
見いごみいごしてって言うんですけど、
これ余計な話ですけど、
見いごみいごして本当にいかんど、
前は剃り残しがあったど、みたいなこと言うんで、
それ聞いた瞬間は僕はもう、
アッハッハみたいな感じで笑って、
まあまあまあじゃあ剃っていくわ、
本当はそんなん大事なことじゃないけどね、
みたいなのを僕が返事してるのに、
もうそれがそんなん聞こえません、みたいな感じで、
親父はかぶせてよろしくお願いします、
って言うみたいな、そんな流れがあったんですよね。
で、まあそういう押さえつけが嫌だな、
みたいなのがずっと僕はあって、
まあそのぐらいは今も別に忘れてるだけだから、
剃るのが嫌っていうことでもないんで、
まあ剃っていくか、みたいな、
まあ確かに言われなかったら忘れて、
そのまんま多少の不祥指示で行ったかもな、みたいな、
まあ行ったら行ったで、僕気にしてないんですけど、
まあそれで剃っては行ったんですけど、
06:03
で、まあ別で行くんで、
僕の方が先に着いたんですよ、実家に今日、
そしたら、まあだから親と両親と僕が先に会ってというか、
家に入っててしたんですけど、
僕が帽子を普段かぶってるんですよ、
普段よく帽子をかぶってるんですけど、
それがですね、まあかなり年季が入ってて、
まあ別に洗濯もしてないんで汚いんですね、
まあ実際にも汚いっていうのもあるけど、
まあ見た目がみそばらしいっていう感じかな、
どっちかっていうと、
そこにもいきなりコツ込みが入ったんですよね、
親父から、みたいなのがあって、
まあまあそういう親父だってことは知ってるし、
まあそのヒゲの件もあったしっていうのはあったんですけど、
まあまあいいのいいのみたいな自分の、
自分が気にしてないからいいし、
自分の格好だからいいみたいなことを僕は返してたんですけど、
うちは洋服屋なんですね、医療品店、実家が、
で、まあ閉店しようとして、
なんか閉店閉店詐欺みたいなのをずっとやってる感じなんですけど、
なるほど、
うーん、まあ実際敷地は減らしていってるらしいですけど、
それがあるから店に帽子が扱ってるんですよね、
で、それも半額に今してあるから、
店に見に行くぞみたいなの言うんですよ、親父が、
はい、
はい、ただまあ、
僕の店、僕のというか実家の店の品揃えは、
もう、
はい、
完全にじいちゃん向けなんですよね、
ああ、はい、
なんで僕が気に入る帽子っていうのは今まであったことないんですよ、
うん、
うん、
っていうのもあって、
まあ別に、
親父の感性で言うと、
そうだとしても、
そんな汚いのよりはマシだっていう話なんですね、
うん、
うん、で僕の感覚で言うと、
汚くても別にいいのにというかその癖、
でもデザインは、
うん、
ジジイのは嫌なんですよ、
まあそうじゃないですか、
別々に全然同意します、
おかしくないですか、
おかしくない、
嬉しい、
おかしくない、
嬉しい、
はい、
今日ちょっとね、
なんていうか、
僕もさっきちょっとひとりがたりを撮ってそれ出すかどうかわからないけど、
それでも冒頭で聞き手にお願いしたいみたいに言ったのが、
ジャッジというかですね、
善悪で判断してほしくないなみたいなのを前置きしたりしてて、
うん、
みたいなのがあって、
っていうのもあって、
ちょっと今栗原さんに基本的に肯定的に聞いてもらっているのがめっちゃありがたいんですけど、
09:03
でもまあ話が進むにつれてそこは僕が悪いねみたいなところももちろんあるんですけどね、
そうですね、
こうなんじゃないですかみたいなのは言うかも、
もちろんもちろん、
それはいいんですけど、
それをなんかこの話はどっちかみたいな感じで結論をつけるみたいにはしたくなくて、
っていう前置きだけしたくなっちゃって、
っていうわけなんですけど、
だからっていうのもあるし、
僕まだ汚かろうが被れる帽子はずっと被り続けたいっていうのはあるんですよね、
はい、
そこまでは親父には話さなかったですけど、
はい、
でもそれよりも何よりも、
その、
うん、
僕がもう結局こう、
いらないと、
いいし、
気に入るのはないと思うし、
みたいなのを言ってたんですけど、
うん、
もう基本的にその言い方としては、
そんなんもみっともないから、
うん、
うん、
いいから、
新しいの被れ、
になってきたんですよ、
うん、
なんか店に、
その店に一緒に行こうかって僕もなったんですけど、
見るだけ見ようかっていうその、
一応顔立てた、
顔だけ立てようかみたいな気分にもなったんですけど、
はい、
そうやって向かおうとした瞬間に、
2、3ことそうやってこう、
けなすような感じの収み掛けられたんですね、
はい、
うん、
で、
それで僕はそういうふうに言われるのは嫌だっていうのを言ったんですよ、
はい、
はい、
っていうのはちょっと、
昨日の夜から、
はい、
僕があの、
そのヒゲの剣の時から思ってたのが、
はい、
まあ親父とはそんな感じで僕ぶつかりがちなんですけど、
はい、
なんていうか、
うーん、
自分の感情を僕、
ずっと出せずに来たなみたいに思ってるんですよ、
出すのが下手だなって今でも思ってるんですよ、
うーん、
で週のハナスラジオとかでも序盤で始めた頃に、
そう自己開示していきたいみたいな文脈で、
はい、
僕のその表向きはこう、
柔らかい言葉ばっかり喋ってるかもしれないけど、
すごいゲスな面もあってみたいな言い方を当時してたんですね、
はい、
で今はまあちょっとゲスっていう表現はちょっと違うかなとか思ってるんですけど、
はい、
まあでも前向きなことだけじゃなくて、
自分が嫌って感じたことを嫌って表現するのが大事というか、
うん、
押し込めちゃうと後でもっと大きくなって出てきちゃうみたいに、
うーん、
思ってるもんで、
はい、
はい、
っていうのと、
あのー、
ティーチャーティーチャーっていう番組で、
これちょっと話もめっちゃ飛ぶんですけど、
うーん、
なるほどね、
ティーチャーティーチャーっていう番組で、
アイメッセージみたいな話をしていて、
12:01
はい、
人に、
まあそれは子育てだから子供に伝えるときっていう話ですけど、
はい、
伝えるときには何々しなさいじゃなくて、
はい、
何々してほしいなーとか、
自分がどうしてほしいみたいな、
はい、
英語で言うアイですね、私、
アイメッセージっていう表現があって、
はい、
そういう伝え方で、
もし親父と揉めたとしても、
自分は嫌だみたいなことを言おうっていうのは、
はい、
もう昨日から思ってたんですよね、
はい、
だからまあそんな感じで、
あのー、
言い始めたんですけど、
僕がその、
うーん、
そういうけなされるみたいな言われ方をするのも嫌だし、
はい、
うーん、
無理やりその、
うーん、
力で、
力でというか、
うん、
いうことを聞かせられるみたいなのが嫌だっていう、
まあ50にしてね、
84かな、
うーん、
で、
自分の親父との、
うーん、
子供が親に嫌だっていう、
はい、
みたいなそんな感じの図式になってるんですけど、
はーい、
はいはいはい、
ただその後、
はい、
なんかこう、
親父も、
うーん、
結構気性が荒いというか、
はい、
荒くなったら荒い、
普段はそうでもないんですけど、
はい、
うーん、
そういう感じの親父なんで、
うーん、
なんかこう、
2、3こと交わしてる時に、
うーん、
またすげー、
ちょっとセリフ忘れちゃったんですけど、
すげー嫌なこと言うもんで、
はい、
もうそんなん言うんやったら帰ろうかなみたいに、
僕言っちゃったんですよ、
ぽろっと、
はい、
そしたら、
もうもうすかさず、
じゃあ帰れってなったんですよ、
へー、
だからそこがね、
僕今回最大の反省してるのはそこなんですよね、
iメッセージじゃなくて、
うーん、
交換条件じゃないですか、
そんなこと言うんだったら帰るって、
うーん、
それって僕が収穫で一番嫌っていう、
インプットが先的な感覚なんですよ、
うーん、
条件突きつけるみたいなのが、
はいはいはい、
そこはめっちゃ反省したんですけど、
ぽろっと出ちゃってそれが、
うーん、
だからそっから始まっちゃったから、
まあまあきっかけ的に、
悪いのは僕っちゃ僕って思ってるんですけど、
うーん、
で、
まあただその後は、
まあまあ本当にそのまま、
もう何も言わずに帰るじゃんじゃなくて、
もうちょっとそれを伝えて、
嫌だっていうことだけ伝えきってって思って、
うーん、
会話続けたんですよね、
うんうん、
うん、
だからこう、
とにかくその無理やり、
ただ俺は嫌だって言ってるだけなんよ、
みたいな感じで、
うーん、
うん、
無理やり言うことを聞かされるみたいな、
そこは嫌だ、
気持ちを伝えるのは全然いいけど、
うーん、
だから俺もこうやって、
嫌だっていう気持ちをただ伝えてるみたいな感じで、
僕はその後ずっとそれに徹したつもりではいるんですけど、
うーん、
ただいかんせん普段からこう言い争いみたいなの、
15:01
僕慣れないもんで、
はい、
で、
感情的にも僕も本当に嫌な気分もしてるし、
やっぱ怒りみたいなのも湧いてるもんで、
はい、
で、下手っぴすぎて声も震えてるしみたいな、
うーん、
でも多分、
うん、
親父から、
僕は分かんない、
よかったなぐらいな感覚なんですけど、
自分が怒ってる顔とか見れないもんで、
はい、
分かんないんですけど、
多分、
親父の反応を見る限りでは、
その僕の言い方がよっぽど多分、
相手の神経逆撫でするような言い方を、
してるんだと思うんですね、
うーん、
その怖いろとか表情とかが、
うーん、
言ってることは嫌だってただ言ってるだけなんですけど、
うーん、
僕的には、
うーん、
で、
まあ、
うーん、
僕がひたすら親父から感じたのは、
はい、
もうとにかくその、
コントロールだったんですよ、
僕的には、
はい、
はい、
うん、
言葉上はね、
言葉の表面上はいろんな言葉を使うんですよ、
うん、
その帽子を変えるぐらい些細なことだとか、
うん、
うーん、
その汚い帽子をかぶるみたいなの、
感性の方がおかしいとか、
うん、
うーん、
まあまあ、
でも、
うーん、
一番言われたのはあれかな、
その、
普通、
普通こうだみたいなのがめちゃくちゃ言われたわけですよ、
はい、
はい、
うん、
親なんだから、
子供がそういうそんな汚い帽子かぶってたら、
はい、
そんなん変えろって親だったら言うとか、
うん、
普通の親は言う、
うん、
うん、
普通の、
普通じゃないのはお前の方だみたいな、
はい、
うん、
あとはまあでもそれがなんかエスカレートしてきちゃって、
僕弟いるんですけど、
はい、
2歳歳したの、
うん、
弟はそんな風に反抗しないみたいなことを言うんですね、
うん、
うん、
まあ要は、
だからお前はおかしいと、
普通じゃないと、
そういうことですね、
言うことがないのはお前だってことをですね、
そう、
言い出すってことを、
はい、
そうですね、
で、
まあだから僕は、
で、
まあそれ以外にも何種類かこう、
うん、
表現変えて、
はい、
とにかく普通じゃないってこと言われたんで、
普通じゃない、
うん、
分かった、
俺は普通じゃないよと、
はい、
うん、
で、
だから何?っていうのを聞いたんですよ、
はい、
うん、
まあただ、
親父としたら、
ただだから何?って聞いたっていうよりは、
はい、
うん、
ただ、
反抗的に言い返されたとしか思ってないんだと思うんですけど、
はい、
うん、
だから普通にせんといかんのよっていう返事、
ああ、
だ、
みたいなのがあって、
はい、
ただね、
僕まあそれをやりとりしながら、
はい、
18:00
僕その、
前日からの、
そう、
ちょっと怪しい雲行きもありつつ、
はい、
自分としてはその感情を表に出すっていうことを今後もしていきたいって、
初めたときから思ってたし、
はい、
でもなかなかビビリだから出せないんですよね、
はい、
だからそれが出せてることが嬉しくって、
うんうんうん、
喧嘩しながら、
ああ、
なるほど、
最中なのに、
最中なのに、
はい、
心のどっかではですよ、
はい、
本当に嬉しくてニコニコしてるとかそんなこと全然なくて、
まあまあまあ、
そうでしょ、
表面上はもう喧嘩というか、
まあ僕の中で嫌だってただそれを説明してるだけなんですけど、
はい、
で、
お袋も途中で何回かこう、
もう黙っちゃおっきゃんみたいなことを親父に対して言うんですよ、
あ、
お父さんに、
しゅうさんにじゃなくて、
はい、
僕、
僕じゃなくて、
お父さんに、
そう、
もう言うことが聞かんとやがみたいな、
これ宮崎弁やからわかるかな、
だから、
まあまあ、
言うことどうせ言っても聞かないんだから、
そうそうそうそう、
言わないときなさいよと、
そうそうそうそう、
はいはい、
みたいなこと、
途中でこう挟んでくれるんですけど、
まあくれたとこで親父は絶対止まんないのも分かりつつ、
でもまあ、
僕はそのお袋に、
いい、
いいんよいいんよみたいに言ってたんですね、
うんうん、
言い合ったほうがいいよって僕は言ってたんですよ、
うんうん、
最中から、
うん、
うん、
こうやってこう、
今までもずっと、
ずっとじゃないけど、
たまにこう、
爆発して出ていけって前も、
7年以上前ですけど、
はい、
仕事してたときに出ていけってなって出て、
実際出ていって、
無職1年半やったみたいなこともあったりはしたけど、
そういう、
うん、
本当に単発のピンポイントのときじゃないと、
普段から、
全然、
軽い、
喧嘩みたいな、
喧嘩越し、
喧嘩越しっていうか、
喧嘩っぽいやりとりすら全然やれないんですよね、
うちの家族って、
うんうん、
うんうん、
だから、
たまって、
一気に爆発するみたいになってるって僕は思ってるもんで、
ほー、
だから、
そういうときに出しといたほうがいいよっていう意味も含めて、
僕はお袋にそういう、
その場で伝えてたんですけど、
はい、
うん、
だから俺は、
喧嘩が下手ないんよねみたいなことも言って、
ちょっとまあ、
親父は全然別の意味で捉えて、
なんかまたそれはそれで、
こう、
魚でしてましたけど、
あ、
あと途中で一個だけその、
はいはい、
いつもそういう感じにならない、
喧嘩にならないっていうのは、
うんうん、
お父さん側がそこまで火がつかないんですか?
それとも、
主婦さんが全くもってその、
うん、
今日は言った、
それはそれ、
自分がそれでいいと思ってるんだからいいんだよみたいなことさえも言わないから、
21:04
うん、
普段は明るい喧嘩にならない、
いや明るいじゃないけどその話し合い気味の喧嘩にもならないってことですか?
うーん、
どっちかなのかな?
ちょっと、
理由はわかんないんですけどね、
そういうふうに育ってきちゃったからなのかなとしかわかんないですけどね、
でもその、
あ、でも今日は、
はい、
タイミング的には、
その、
言い合いにまで発展したってことですね、
うーん、
そうですね、
で、僕も僕で多分変わってきてるだろうし、
うんうん、
うーん、
なんかこう、
あれですね、
その、
自分の気持ち、
だから、
親父が、
押さえつけようとするのは前からだから、
はい、
ということ聞いてた時期もあると思うんですよ、
はい、
だから喧嘩にならなかったってその時期に関してはそうだと思うし、
それ以降は、
はい、
普段会ってないから、
はい、
みたいな、
はい、
のもあるし、
たまに会ってもそのたまにだと、
うーん、
親父もそこまでこう、
うーん、
強制しようとしないっていうか、
うん、
だからちょっと嬉しいが、
ちょっとだけそれがあるんですよ、
あの、
ほんのちょっとの期間ですけど、
うん、
親父の中でも久しぶりに会えて嬉しいっていう感情が多分あるんだろうなって感じることはあるんですね、
はい、
でも今回ね11月にも会ってたからね、
ちょっと、
慣れちゃってたのかなとか勝手に思ったんですけど、
はい、
はい、
あの、
まあまあまあまあ、
うん、
はい、
分かんないですけどね、
分かんない、
うんうんうん、
でもまあ、
はい、
だからちょっとはっきりは分かんないです、
うんうんうん、
とりあえずでも僕も、
ビビリだし、
みたいな、
普段から、
うん、
言いたいこと言うタイプじゃない、
から、
うん、
うんうん、
とっさの時に出ない、
僕も、
うん、
なんか、
なんか違和感あんな嫌だなとか思ってても、
あと、
あとから気づくみたいな、
家帰ってから、
ああ、
こうやって腹立ってたのかみたいに、
あとで気づくみたいなこともある、
はい、
からそれも理由の一つだと思いますけど、
うんうんうん、
親父だけはもうずっと好き放題自分の感情を出しまくりの人なんですよ、
はい、
基本的には、
はい、
うん、
うん、
うん、
ですね、
だからちょっと質問の返事とはずれますけど、
はい、
僕今回思ったことの一つに、
はい、
親父は本当に感情をずっと出してて、
はい、
その点でめちゃくちゃうらやましいなって思いました、
うん、
はい、
うん、
あの、
今のところ分かるが色々あるんで、
あ、
そうですか、
うん、
一旦、
24:00
一旦あの、
首まで聞こうかなと思ってました、
ああ、
すいません、
すいません、
で、
まあ、
でもその、
はい、
となると、
さっき僕が言った、
いつもはそうならない、
今日はなったのは、
うん、
まあ、
その、
そういうタイミングっていうのが大きいのかな、
うーん、
そうですね、
その、
うん、
きっかけとしては全然ちっちゃい、
普段からって、
親父も、
あれ、
これ言いましたっけ、
前、
序盤で言ったか分からないですけど、
僕も、
まあ僕もというか、
親父が、
はい、
些細なことだみたいな表現したんですよ、
うん、
はい、
言ってましたよね、
で、
僕も、
僕も些細なことだと思うけど、
はい、
親父が言うのと僕が言うのは全然真逆の意味で、
うん、
親父はそういう、
うん、
些細、
帽子みたいな些細なことなのに意地を張るなっていう意味で言うんですよね、
うんうんうん、
裏には僕は、
だから、
うーん、
言うことを聞けっていうコントロールしたいが、
うん、
隠れてるって思ってるんですけど、
うんうん、
うん、
僕が言ってる些細なっていうのはその、
今回の帽子っていう、
うーん、
表面上の出来事としては些細なんですけど、
うん、
僕の中では人にコントロールされるのを良しとするしないの大きな分岐があるんで、
はい、
はい、
中身は大きな分岐なんだけど表面上は些細なことっていう、
僕はそういう意味で言ってるんですけどね、
うんうんうん、
うん、
うん、
なるほどね、はい、
はい、
だから過去にずっとそれをされてきたから爆発するみたいな、
うんうんうん、
人に過ぎなかったみたいな感じかな今回の帽子っていうのは、
はい、
はいはいはい、
で、
はい、
はい、
でですね、
はい、
親父がですねその表現としてなんかね色々あって、
今振り返ってみると面白いみたいな、
うん、
うん、
そうですね、
なんて言ってたっけな、
ちょっとねあんま筋道が通ってないっていうか、
うん、
これでただ思い出したの言っちゃうんですけど、
はい、
お前はもっと柔軟な心を持てみたいなことを言われたなーとか、
あー、
まあでも親父、言葉の表面上は別にいい言葉じゃないですか、
いいです、いいと思います、
うんうん、で僕もまあそれはそう思うんですけど、
はい、
だから言うことを聞けっていうのはちょっと違うというか、
うんうんうん、
うんうんうん、
うんうんうん、
その、
うん、
うん、
僕、
うんうん、
親父がその帽子を進めた上で僕が嫌だっていう反応した時に、
はい、
うーんと、
なんですかね、
親父としてはその言うことを聞いて新しい帽子を被る以外の選択肢がないというか、
27:03
あ、表現下手すぎるな、
あ、いやいや、
あれじゃないですか、
はい、
それを柔軟って言うんだったら、
うん、
別にその、
自分が好きで被ってる帽子でそれが多少汚くてもいいんだって言ってる人がいるっていう柔軟も、
柔軟も柔軟じゃないのっていうようなことを、
そう、それもありえますね、
はい、
はい、
まあ、ただ多少じゃなくてかなり汚いっていうのはありますけど、
まあ、
うんうんうん、
まあちょっとあれかもわからないけど、
はい、
っていうのと、
あれ何だっけな、
さっきちょっと出てきかけて忘れちゃったな、
うーん、
あ、ちょっとごめんなさい、
忘れちゃったんで、
あ、いいえいいえ、
思い出したの、はい、
はいはい、
で、
それで、
とにかく僕がもう店にすら行かない、
見にも行かないっていう風になって、
うん、
うん、
に、
まあ落ち着いたんですよね、
落ち着いたっていうか、
そこで一旦その、
行く行かないは終わって、
はい、
だから基本的にはそれで話が終わりでもいいんですけど、
はい、
これ親父がですね、
なんか表面上はその、
なんていうか、
さっき言ったみたいな、
柔軟な心を持てとか、
他にもいろんな、
はい、
手をかえしなおかえ、
いろんな例を出して、
はい、
普通、
普通はこうだっていうのを言ってきてたりとか、
はい、
いろんな表現をしてた時よりもですね、
それが一旦話が終わった後に、
はい、
逆にだんだんポルテージが上がってくるタイプなんですよ、
いやいや、
いやいや、
いやいや、
ふざけんな、
いやいや、
やっぱ腹立つな、
みたいな感じになっていくのが、
分かるタイプですね、
はいはいはい、
で、
そういう感じになって、
表面上の話の流れとしては、
ただ俺は嫌だっていう風に言って、
はい、
親父としては手をかえしなおかえ言ったけど、
まあ、
ああ、
そうだ、
えーっと、
言ってたの、
今ちょっと思い出してきたのが、
どうぞどうぞ、
はい、
あの、
かぶ、
かぶらんか、
みたいな言い方をこの辺ではする、
って言うんですよ、
親父が、
この辺の地域では、
地域では、
はい、
うん、
でもそれは、
僕がその押さえつけられるのが嫌だみたいなことを言ってたんで、
はい、
押さえつけてるわけじゃないと、
はい、
親父が言うには、
うん、
かぶらんか、
みたいな言い方をするけど、
表現はこの辺では言うけど、
それは、
あの、
提案だ、
みたいなことを言うんですね、
はあ、
なるほど、
はい、
実際はもっと強い意味なんですか?
いやあ、
まあ、
それもまあ、
その表情だったりでしょう、
みたいにしか僕は思ってないんですけど、
この辺では言うみたいな、
無理矢理な言い方してきたなと思ったんですけど、
30:01
え、
それってあの、
ごめんなさい、
えっと、
方言じゃない言葉で言うと、
どういう言い方、
意味なんですか?
あ、
かぶれですね、
あ、
かぶらんかか、
あ、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
はいはい、
あ、
かぶらんかか、
あ、
かぶらんか、
帽子をですよね、
そうです、
帽子とか、
あ、
かぶらんか、
うん、
もう全く提案だってお父さんは言ったってことですね、
そういうのも言ってきたりしてて、
はい、
まぁ、
どう聞いても無理があるんですけど、
今も、
www
とかいうのはあったんですけど、
うん、
んー、
ただ、
んー、
なんていうかな…
そういう、
僕としてはもう手を返しなおかれたなって思ってたけど、
表面上そういうふうに言ってるもんで、
まあまあそれそれだったらもういいあの これでこれをかぶるのが俺がやりたいことだからこのフルカローがこっちの方かぶる
みたいなこと言ったんですねそのちゃんと 僕もやっぱりね興奮もしてたんでしょうし
はい もっとそのデザイン
としては 最初にぷり花さんに言ったみたいな
そのじいさんがかぶる奴は新しカローがデザインがダメだったらかぶらないみたいな ことまでちゃんと説明できたら良かったんでしょうけど
まあそれはできなかったんですけどね うんで
そういう感じの表面上は 話の話としては終わったはずなんですけど
まあまあボルテージが上がってきちゃって もう呼ばんけりゃ良かったって言ったんですよ
ああ あのさっきの帰ろうかなとついになるような
そうそうだからそれはポロッと壊れちゃった いやいや僕が言ったせいだと思ってますそれを
そんな言うんだったら帰るよっていうのを最初に言ったせいだっていうのも思ってるんです けど
なるほど ただまあそこにおふくろはもうその途中で静止してたもう喋りあんな
みたいなのを途中は言ってたんですけど
もうこっちみたいな感じで言ったんですねその親父がもうひどい目にあった呼ばなきゃ良かったっていう
もう さっきまでよりもさらにボルテージ上がった感じで言ったもんでおふくろが
そんなこと言わんでいかないみたいなことは言ってくれたんですねその場で
っていうのはあるんですけど それに対しても僕はこういやいやいいんだいいんだっていうのを途中と同じように言ってたんですね
やり合った方がいいんだっていう意味もあるし あとやっぱ僕でも
喧嘩下手くそなんですけど でもやっぱどっかで冷静で親父がそういうふうに思うのもわかるしみたいなことをその場では言って
33:04
たんですね 言ったところで親父のなんかが収まるわけでは全然ないですけど
別にそれを収めようとして言ってたわけじゃなくて 自分はそういういろんな意味合いで今
言い合ったほうがいいと思って言ってるんだっていうのも伝えたい気持ちもあって まあ全然伝わらなかったですけど
みたいな ででそれからさらにですね親父が
もうもうあの なんて言ったかなちょっと正確な表現を忘れちゃったですけど
うん まあ
そ そんなお前みたいな子供はいらんっていう言い方だったかな
おおおお おお
でこれは 過去にも言われたことあるんですよ僕
はい そういう親父なんですよ
はいまあまあ強いですね言葉 強いですよね 前出て行けっていう風になったこともあるけどその出ていく前にまだ耐えてた頃に
1回言われてそれでしばらくまた耐えてたみたいな時期あったんですけどね働きながら その時にも言われたことあるし
だからまあ またかぐらいなんですけど僕の中では
はい でもまあそういうテンションになってきたから
はいあーこれは完全その話が終わった時点では まあ最初に僕そんなこと言ったら帰るよつって帰れって言われてっていう流れが一応
あったものの まあ話が落ち着いたらまあ行っちゃおうかなと思ってたんですけど
みんなで食いに行って言うのについて行っちゃうのかなと思ってたんですけどもうもうそういう
お前みたいな子はいらんみたいな表現になったから あーもうこれは本当に帰った方が僕にとっても親父にとってもみんな他の全員にとっていいなぁと思ったんで
帰るみたいな感じになったんですよね
でまぁおふくろはしばらく引き留めてくれたんですけど 引き留めてるおふくろ
と僕の間をこう押しのけながら帰れ帰れって親父が言うみたいな図式だったんでまぁ全然 意味ないんですけど
はっはっは
ああ そうなんだ
っていうのがあって でまぁ僕がね僕は親父に会いたくてっていうのはまあそんな
ないわけじゃないですけどどっちかっていうとあの まあ長男はちょいちょいあってるけど次男とあんまり会えないんで普段
次男に会いたかったんですよ うん
僕の第一の目的としては ただまぁ別行動で現地の
36:03
ご飯のお店に直接神さんと子供たちは行くってなってたんで 僕が帰るってなったときに
まあ次男に会いたいのもそうだしあとはちょっと神さんに渡さないといけないもの がいくつか持ってきてたんで
それを渡して帰ろうってなって ちょっと神さんの電話鳴らして
で途中でちょっとうちの実家じゃなくて別の 向かっている途中だったんで中間地点ぐらいで落ち合って
渡して ごめんねっていうその経緯は話して
親父と大喧嘩になっちゃったから帰るねーみたいな感じで うん
まあちょっとこれはあんまりあれですけど まあ神さんとはそんなにやりとりはなかったんですけど
長男と次男 後部座席に座ってる長男と次男と握手だけしてごめんねって言って神さんに
は渡すも渡してっていう感じで じゃあ一目会えたんですね
そうですね 神さんは凄い呆れ顔でした
こっちの話はそんなメインじゃなかったんですけど今 ついつい栗原さんの前でゆるんで話しちゃいました
いやいやいや でもまぁ
なんか 何て言うんでしょうね
本当に僕の中では これは僕自身の課題でもあって
僕が成長していきたいなとも思うんですけど なんかこれをクリアしていこうってする動きが
勝手な僕の感覚ですけど 社会課題の解決にも同じ構図が
なんかアナロジー的に 適用できそうな気が勝手にしちゃってて
いやー今日 神さんの話をするのに
僕の話も例えば僕の家の話も分かるっていうぐらいだから似たような話あるんですけど
同じように思うんですよね
おそらく種類は違う 言葉だけ一緒で言うと分かり合えないんですけど
この問題 この人と分かり合えたらじゃないけど
この問題クリアしたら まあまあのものクリアできるんじゃないのって思う時ありますよ
なるほどなるほど
あれっすね でもその
よく言って自分のことを言えたのは良かったなって思ってるっていうのを言ってましたけど
39:03
まずはいやいや本当良かったなって思いますよ
50になろうが 何歳になろうが
言うもちろん言うのはいいことだし
50歳からの今のしゅうさんは前と違うしゅうさんなわけで
だから出たわけですよね今日の言葉は
もちろん出せて良かったし
やっぱりそこが
家族だと一段難しいなって僕思ってるんですけど
そのお父さんが分かる分からないはまた別の話なんですよね
と思ってます僕は
だからって分かってくれなかったら意味がないかって言ったらそうじゃないと思うし
だからまだ良かったんじゃないですかね
他奥さんは呆れていると思うけど
何やってんだって言ってたらだと思いますけどね
もうごもっともです
本当すまんねって感じですよね
恥ずかしいっていう感じですけど
お父さんとも会えたんじゃまあもうちょっと時間を過ごしたかったでしょうけど
本当ぶっちゃけますけど
長男はちょいちょい会う機会がやっぱり
大道芸人やってるんでそれを口実に見に行けたりとか機会が多いんですね
っていうのと性格的なもんなのかなすごい全体のバランス取ろうとしてくれて家族4人の
だから僕にこう意図的に話しかけてくれてるなーって感じるんですよ
次男はそういうタイプじゃないもんで最近ずっと
次男はですね大道芸人じゃなくて長男も次男もですけど神楽をやってたりするんで
その神楽を舞うのは見に行くんですね
でも神楽を舞うときなんて澄ました顔で待ってるし
あとはまあ祭り夏祭りとかであったりしても
友達と一緒に歩いてたりするから恥ずかしいのか
なんかこう先生に会ったみたいなこんにちはみたいな感じの素振りするみたいな
そういうところがあるんですよ
年頃じゃないですか
それがですね今日ちょっと途中で落ち合って物を渡すっていうタイミングだったっていうのと僕のドタバタ具合と
この時間がちょっとあまりない中引き止め急に寄らせちゃってるんで早く終わらせてあげなきゃと思って
42:05
本当に僕が慌てた様子でバタバタしながらごめんねごめんねみたいな感じで
この帽子が汚ねえってことだけで喧嘩になっちゃったみたいな話して
で交付席でその次男と長男と握手だけしてた時に次男が笑ってて
それがめっちゃくちゃ嬉しかったです
親父のバカっぷりに笑ってくれたでしょうけど
でも笑顔が見れて死ぬほど嬉しかったです
それ良かった
すいません緩んでこんな話までしちゃいました
いやいやいや
もうちょっと踏み込んで聞いていいですか?
もちろんもちろん
お父さんは
今日
しゅうさんを呼んだのは
なんていうのかな
新年の挨拶
ヒゲとかその身だし並みはいつも気にしてる人なんですか?
それとも新年だし
いつもですいつもです
いつもなんだ
別に今日が新年一発目とかそういうのは全く関係ないんですね
いやーわからないですね
しかも僕は感じる
のは毎回毎回言われてる
そうです毎回です
あとやっぱりもちろんですけど
奥さんと離れて暮らしてるっていうのは分かってると思うんですけど
そういうのもあってお祝いにしていきなさいよみたいなことを
お父さんが気を使ってるみたいなことってあると思いますか?
いやないと思います
ないとは言い切れないけど
言い切れないけど今までの感じだとはなさそうだった
自分の言いたいことをとにかく言うというか
言うだけならいいけどその上でコントロールするっていう
ただひたすらそれで生きてきたし
それでまかり通ってきたんですよ
効果不効果
例えば強い言葉だからあんまり繰り返すのもあんまり良くないかもしれないけど
あなたが子供を要らんって
それってもうザ・コントロールな言葉じゃないですか
そうですよね
モノって思ってますよね完全に
そうそうそう
でもそんなこと言ったらじゃあ
これからあなたが僕の子供も要らんってことになりやすいませんか?
45:01
みたいなことにもロジックで言ったらなるっていうか
僕が例えば同じシチュエーションで
普通に会話しててお前みたいなこともいらないよって言われたら
なるほどそれは非常に悲しい言葉を僕に向けましたね
ただ僕がいらないのならば
僕の子供とあなたこれから会うと思うんですけど
それもいらないみたいなことになりますよ
っていうような
つまりはだからそういうこと言わないんですよ
そういう言葉をかけないでくださいよっていうような
僕なら言うんですけど
とても悲しい言葉ですよそれはっていう
まあまあまあ
でも言葉で言うとね
まあでもやっぱそうか
まあでもコントロールしたいとも
そうそうそう気づいてない
コントロールするぞってそう思ってるわけじゃないんですよね
そう気づいてない気がして
はいあのうちもまあその節があるから
でもそれは必ずしもそうじゃなくて
例えばその家族みたいなの定義がもっと強く
もっとなんていうかな
テンプレートみたいな感じになってた
時代を生きた人たちだと思っているので
必ずしも言って言うことを聞けとか
父の言うことを聞くもんだみたいなことを
思ってはいると思いますけど
まあその本気でコントロールしようと
してるわけではないと思うんですよね
しようと思ってると思ってないけど
ただそのそれその中で生きてきちゃったから
これを伝えるのって
めちゃめちゃ難しいよなって
僕いつも思ってます
そうですね
だから同じようにそのいつまでそのズボン履いてるのとか
僕もあります
本当にあの麦わら帽子を何回も何回も塗ってるんですよ
僕麦わら帽子なんてなんてってことはないんですけど
別に僕は普段からかぶるんだけど
もうそれこそ十数年かぶってるし
どこに行くんでもかぶってたし
外でだからかぶれて塗って
僕が恥ずかしくなければいいと思ってるんですけど
お前がかぶってるとこっちまで恥ずかしい
みたいなことを言われると
48:02
まあ言ってわかりますけど
じゃあ別に皆さんと一緒の時はかぶらないんで
じゃなくてもいいですかみたいな感じになるっていうか
そういう言い方はされますね
あともう一個さっきのかぶらんね
帽子をかぶらんねの話にかぶらんかが提案なんだとしたら
他に何か例えば宮崎の言葉ででもいいんですけど
言い方ってないんです
言い方って他にありますか
例えばしゅうさんだったら
まあまあでも提案だって
例えばしゅうさんは東日本というか東京とかにも住んでた人だから
かぶってよとも言えるって言ったらおかしいな
そういう言葉をかけることもできるじゃないですか
だけどまあ宮崎地元にいたら
そのそっちの言葉になるっていうのわかるんですけど
そういう時にかぶらんかの他に例えば言葉ってありますか
なんぼでもある気はしますね
かぶってみんねでもいい
そうですよね
いやもちろんそうだと思った
あのかぶれ
たぶん僕の父はかぶれよって言うと思います
はいはいはいはい
かぶれかぶれよ
いやそれが提案だって言うんだったら
かぶろうよっていうのが提案だよとか
そうですね
かぶってみたらいいんじゃないとか
でもあそか
かぶってみてよとか
そういう意味で言うとかぶらんかでも
イントネーションによって提案になりますね
その提案の方のイントネーションじゃなかったっていうのに
今気づきましたね
かぶらんかって言えば提案です
ただ本当に選択肢が少なくて
そうだとしたらそれも結構難しいなと思ったんですよね
まあでもなんていうか
僕のちょっと説明が下手だったんですけど
もうなんか何でもかんでも言うんですよ
うちの親父は
どういう表現を使ってでも
その言葉に意味はないというか
だからお前みたいな子はいらんっていう
51:03
まあ本当に思ってるんでしょうけど
その言葉に意味はないっていうか
結構勢いで言って後付け的に
そういう意味ではないみたいな感じで言うんですね
そうそうそういう感じなんですよね
あとはあれですね
言った後も何とかあれだなっていうのは
結構やっぱりお父さんも怒りを溜め込み
培養育成する方なんですね
僕実はそっくりなんですよ
親父に
そっくりまではちょっと言いたくないんですけど
まあでもそう言って差し支えがないと思う
気象は本当に受け継いでると思ってて
僕もそうなんですよね
だからこそめちゃくちゃ気をつけたいって
僕は思ってそこが差です
めちゃくちゃわかります
僕もだってもう10代のテーマ
栗原家の血を浮腐するのが僕の使命だと思ってましたから
言ってましたね
そうでしたね
それくらい嫌だったんですね
気象も言葉も
あと中3でもその例えばHSPっていうのに気づいたのは
ごくごく最近だとしてもですよ
まあ3年ぐらいですね
でも高校まではご実家にいて
家族兄弟と過ごしてたと思うんですけど
中3のその時はもちろん
HSPだと思ってないかもしれないけど
溜めちゃうとか喧嘩が下手だとか
言いたいことはもう手が震えて
まあでも言いたいし
言うときは言えるみたいなのっていうのは
その辺お父さんとお母さんで
どういうふうに感じてたと思いますか
まあ当時高校までですから
最初大学入学のタイミングで出てるんで
それまでの時には
そこまで出てないと思うんですよね
まあでも一応反国旗っぽい時期があって
急激に親父が人が評偏したみたいに厳しくなったって
僕は感じてみたいな時期はあったんですけど
だから普通に反国旗っていうか
ふうに捉えてたんじゃないですかね
親も父も袋も
例えばお母さんは
そんなどうせ言うこと聞かないんだから
黙ってなさいよっていうのは
僕のイメージ
子供の方に言うかなと思うんですよね
54:00
同じような家だったら
でもお父さんに言うのは
お母さんは習さんのそういうところをわかっていて
昔から習さんを
肩を持つまではないけど
そういうふうにしてきてたのかなって
ちょっとその時思ったんですけど
お母さんは?
いやーその時にありますね
親父側に立つときもあるし
わかんないですね
どういう差があるか
あんまりわかんないかも
でも習さんのそういう気質というか性格は
お母さんはわかってくれてる感覚はありますか?
ある程度はわかってくれてると思うけど
おふくろはおふくろで
そんな親父の表面上というか
言葉の意味はなくてみたいなところに
もう慣れてというか麻痺しちゃってて
だいぶ弱ってはいるんですけど
気づいて麻痺しちゃってるから
もう親父の怒りがまだまだ収まってないのに
帰ろうとする僕を止めるみたいなことになる
と思ってるんですよね
だから気づいてる部分と麻痺してる部分とが
ないまぜになってる気がして
まあでも何とかなると思ったんですかね
僕何回か引き止められて
僕が車に乗った時もしばらくおふくろが
おふくろに乗ってて
僕は意外と冷静だっていうこととか
今はこの場に居続けたほうが
もっとひどい爆発がまたさらに起こる可能性が高まるとか
そういう話をしたんですけど
ただなんかピンときてないっぽかったんで
だいぶ麻痺してるなと思って
おふくろに乗った時に
おふくろに乗った時に
おふくろに乗った時に
ただなんかピンときてないっぽかったんで
だいぶ麻痺してるなとは思ってましたね
なるほど
分かんない
どうだろう
僕からはそういう風に思えておふくろがどう感じてるのか
本当におふくろ弱ってきてて
おふくろの今の状態がよく分かんないんですよね
いやもう一個
うちも多分
爆発の逆で言うとちょっとバグっちゃうぐらい
うちの爆発って言うともっとすごいんですけど
うちの父の
ただ僕の父は70ちょっとか2なんですよね
でももう何年ぐらい前から
57:00
牙が折れてるんですよねうちは
どういうことですか
例えば
自分はっきり言ってうちはもう
父母だけでは
生活がままならないぐらいなところにまで
いろいろ来てるんですよね
体が弱られてて
それはもう体的にも経済的にも
僕は家を取ってるんですけど
僕は次男なんですよね
家を取ってる
家を強いてるみたいな
家業してるわけではないですけど
僕が栗原家を取り仕切ってるっていう位置に収まってるんですけど
自分たちはもう暮らしていけないみたいなのがある分
父母は
もう
自分たちの
彼らの
彼らの
彼らの
彼らの
彼らの
彼らの
彼らの
彼らの
暮らしていけないみたいなのがある分
父母は
そんなに強くは
もう出てこないんですね
そういう意味で牙が折れた
けど
80を越えても
そんなに勢いがあるお父さん
すげえなって思ってます
本当すごい親父なんですよ
そういう面ではね
人格は全然尊敬してないけど
なんかね、とにかくすごい父親ではありますよ。 だからそういう意味で、心のどっかで、親父は全然まだまだ心配いらないなって思いました。
ああ、はいはい。 お袋はもう心配ですけどね。いつ何があってもおかしくないみたいに思ってますけど。
それでもその、やっぱりこの正月も
話をする機会があったんですね。今後の。 例えばその家が古くなってきてるとか、そうするといろんなところに直すところが出てくるとか。
そうすると、もはやその父母の経済力だとその辺まで念出できないので、
じゃあ僕が確認しましょうって言って、お兄さんと妹もありがたいことにいろいろ話したりしてくれてるんで、
まあそういう話し合いをする時があるんですよ。そういった時に、なんで
うーん
1:00:00
すごくなんか
ちょっと恥ずかしい。僕は恥ずかしいと思ってないから言うんですけど。 例えばその経済的に余裕がないとするじゃないですか。
経済的に余裕がなくて、
まあ単純に言うと、あるお金があるんですけど、なんか全然足らないみたいなことが発生するんですよね。
あるお金がある? いわゆる入ってくるお金ですね。収入と支出がバグってるんですよね。
うちのバグってるんですよ。 で、それなんでそうなるの?っていう。合わないんですよ。合わなくて。
合わないんです。収入と支出が。 いやいや面倒を見てあげますよ。面倒を見てあげるんですけど、とはいえ
なんでそういうふうになるか分からないと、こちらも助けようがないから、ちょっとその辺の話をしたいっていうと
なんですかね、本当にその ごめんなさい、今パッと出ようとして全然説明できる気がしなくなってきちゃったけど
その途中で言った、え、なんでこんなにも話通じないのだろうか。
なんで、もう帰ってくる、いや普通そうじゃない、みたいなのとか言葉が返ってくるんですよね。
普通そうでしょ。そこがもうダメなんだからしょうがないでしょとか
言うんですけど、しょうがない
普通
例えば、あ、ごめんなさい、めちゃめちゃわかりやすいのが一個あった。なんで今回この
お米のお金が、これだけオーバーしたのだろうかっていう問いをしたとして、お米は別に
僕の方からあげるんですよ。あげるんですよっていう話になってるんです。なんですけど、なんでまた買ったんですかっていうと
もう ずっとここのお米屋さんからお米を持ってきてくれて買ってるから
今更断れないんだよね、みたいなことを言うんですよ。 でもさ
じゃあ ほら
その内緒では触れない、みたいなことがあるじゃん。でもそれなのに買って自滅してでもそうしたいのっていうと
1:03:02
うーん困ったもんだよねー、みたいなことを言うんですよね。
その同じように他のガスとかそういったものに関しても
じゃあ俺が話すよ。今後はこのようにしますって言うと、お前が話すと
どうせ失礼になるから
今までの関係性とかもあるし、嫌だって言うんですけど、でも
それをしないとさ、まず成り立たないんだから、するしかないじゃない。
じゃあ、そうしたらじゃあ
できないから話すんだよ、みたいな。するんですけど、一方に解決しないんですよね。
そっか。で、やっぱその
うちはまだ話
話は普段から、言いたいことは普段から言っているし 話すときは話せるんですけれど
ただ
なんかいろんな話し方をして、僕としても強く言ってもダメなら強く言わずに
今回はこういう話し方してみようかな、今回はこういう方向から行ってみようかな、みたいな話を考えながら話をしたとしても
いやー本当に何にも
進まないっていうか、その分かり合えないみたいな無力感が必ず訪れるんですよね。その話し合いの後に なるほど
だから、毎回すごく悲しい気持ちになるんですよね
そっか。だからその、しゅうさんの話を一旦聞き終えた後、ごめんなさい、なんかすごいツラツラ話しちゃって
全然全然
しゅうさんの話を聞こえた後の、いや言えたのはすごいことだと思いますし、家族だと一番難しいなと思うのは
それでも分かり合えるかはまたちょっと別で、分かり合うとの後、本当に難しいんですよねって言ったのは、なんかちょっとそう言われなかったので
いやーその話を聞きすると、もうなんか 全然なんていうか
まあ そういう表現あんま良くないかな。うちはマッシーだなと思っちゃいました。ごめんなさい
いいえいいえ、いいんです、いいんです
1:06:00
いいごめんなさい、どうぞ
親父が出ていけって言って本当に出てきたわけなんですけど
なんか出ていけるから出てこれるんだよなぁとも思ったんですよね なんか時代が時代だったら
もう出ていく意気揚もないみたいなシチュエーションであっても出ていけとか言われて 出ていくにもいけずごめんなさいっていうしかないみたいなことがあったんだろうなーって思うと
僕はその意味では恵まれすぎるほど恵まれてるんだよなぁとも思いながらいたりして
まあまあ、僕は全然不幸だとは思ってなくて
ああ、ごめんなさい、そういう意味じゃないんですけど
ほら、なんせその、いやいや、大丈夫です。その、録音されても話し合うだから別に情けないとも思ってなくて
だから面白いと思ってるんですよね
本人、本人、本人たちからしたら
なんでそんな話するの他で?ってきっと言うようなことなんですよ
どんな人様に自分の内の中の話をみたいなことを
言うような感じなんですけど、でもじゃあそんだけ思うんだから変わればいいじゃん
やめたらいいじゃん、みたいに言うんですけど
それはね、もうこんだけその感じで生きてきたら無理よ、みたいなことを言われると
はっはーんとか言うんですよね
はっはーん?
はっはーん、そうなんだと思います
ああ
いやー、そうっすよね、でもまあ無理は無理っていうのも分かるんだよね
僕も同じ言葉を言っちゃいましたもんね
それはちょっと、親父が言ってることが僕からしたら無理難題なんですけど
昔はそうじゃなかったみたいなことも言われたんですよ
はい
親父からですね
はい
前は素直に言うこと聞いてた的な意味で多分言ったんだと思うんですけど
いやでもその頃からたまりにたまってるから今こうやって爆発してるんだみたいな説明もしたけど
なんかとにかくその親父が思うようには変わらないし、みたいな説明の流れでだったかどうだか
まあ、親父から見たらただの子供だろうけど
俺も50歳で50年生きてきてこうだっていう自分だから変わんないよみたいなことは言ったんですよね
はい
僕ですら変わんないよって言うんだから、親世代が変わるのはそれは期待できないよなとも思っちゃうというか
1:09:06
始まりに戻るけど、とはいえでもそういう話ができるのはいいなって思いましたよ、僕は
うんうん、まあそのなんていうか
ふれはらさんその分かり合えるかは別みたいな分かり合えるっていう観点も持って話してくださってますけど
僕はあんまりその意味では別にその今回のことで親父といずれ分かり合えるかどうかとかそういうのは全然気にしてなくって
たぶんこのまま、たぶんというかこのまま親父が死んじゃってその時に僕が後悔するようなことももしかしたらあるかもしれないけど
まあそれもしょうがないかなって思ってるぐらい
あんまりこのうちの家族にとっての課題がどうとかいうふうにあんまりそんなに思ってなくて
ただなんか社会全体の課題的に解決する意識が自分の意識を変えることみたいなのがそこに直結する気がして
なんかそのためになったら一生懸命なれるみたいな、そんな感じなんですよね
そうなんです。僕やっぱりこうやって、いろんな人、しゅうさんもそうだし、いろんな人と話をすると
いろんな人いるなーって思うじゃないですか。こうすると
その気持ちでやっぱり話してると、しゅうさんの繰り返しになっちゃうかもしれないけど
僕がこうだと思って話してることは、まずは僕の父母からしたらそうじゃないんだ
じゃあどうしたら話せるのかなとか
じゃあこの話って何を求めるんだろう?分かり合えるが目的なのかな?それとも最小公約数を求めるのかな?とか
そこにどういう話だったらどういうふうな方向に行くのかな?みたいなのを話した時に
本当に、なんていうんですかね
いい言葉が見つからないな。自分がそういうふうにできてると思ってるんじゃないんですけど
なんかいろんなことを考えながらなれるようになったかも、自分って
なんか喧嘩じゃないですけど、父母との対話を通して思いますよく
1:12:05
僕もだってすごく、何言ってんだよ黙って言うこと聞けよっていう
父の気質めちゃめちゃ受け継いでますから、なんなら喉元まで出るんですよ、その言葉が
でもそれを言っても何にもならなくはないんだけど
時と場合によってはなる時もあると思うんだけど、そうじゃなくて目的違うし
相手違うしって思いながら話してる時に
少しは自分とは違うものとの関係性みたいなことを考えて
話できてる気がするなぁ、だけでもするなぁと思います自分
さっきしゅうさんが心ではちょっと冷静で、ちょっと嬉しいなって思ってるって言った時に
そんな感じもするって思いました
僕はなんかそういうのちょっと今回初めてじゃないかもしれないけどなんかちょっと感覚としては
初めてに近い感覚で嬉しかったんですよね
おやじには悪いんですけど、ある意味ですよ、ある意味だけ悪い
すいません聞き手になってほしくて
いいえいいえ、ごめんなさい、準備して自分のこと言えればよかったんですけど
それだけ長いうちの話しちゃったなって
大丈夫ですか?出して大丈夫?
全然大丈夫です
よかったです
ちなみに弟さんもいたら何かどうにかなるんですか?
いやいや
親父が途中で
弟の方はそんなに反抗しないみたいなこと言いましたけど
弟とは僕は喋ってるもんで実情を知ってるんですけど
もう親父と喋るともう本当にその場で言い争いになるかわかんないけどとにかくそういう風になる
1:15:00
言い争いになるかもしくはめちゃくちゃ抑えつけられて弟自身が大ダメージを食らうってことがわかってるから
仕事を詰め込みに詰め込んで忙しくしまくってそれを理由に今回も来ないっていう
今日も来ないっていう話だったんですよ
そうなんですね
っていうぐらい会う機会をめっちゃ減らしてるから
親父にしてみたらそれは会ってないから反抗してないよねっていう僕から見たらそういう図式です
なるほど
じゃあ
弟さんも優しい人なんですね
そうですね
優しい
人のためでもあるし自分のためでもあるみたいな感じでしょうけど
やっぱりきっと貯めちゃうんですね
そうですね
大ダメージを食らうんですもんね
大ダメージ食らうと思います
僕大ダメージ食らったら相手にも等々のものを何かしらで与えたいと思いますからね
僕もそうなのかもしれないですよね
さっきも言ったようにそんなにひどい言葉をかけるんだったらそれってこういうことだけど大丈夫?あなたみたいなことを言いますから
確かに今回は僕はああいうメッセージに徹したからそれはしなかったですけど
過去にはしてましたね親父に対してもしたことがあるかな
前回の時のお前みたいな子はいらんって1回目に言われた時はそういう返し方をしたからそう言われたっていう感じですね
なるほど
であれだなその
なんだっけ途中の
手術さん
そう思い出したポロッとそんな言われるんだったら帰ろうかなって言っちゃったから
その後のお父さんの帰れっていうのが出たんじゃないかっていうのは
僕はあれと刺さったな
きっとそういうのある
刺さった
そういうのあるかもって思ったですね僕も
はいなんか
気持ちを伝えるのに
時折ストレートに言った方がいいんじゃないかって思う時があって
ストレートストレートストレートってつまり
ストレート集まりじゃないつまり全然つまりじゃない
きつい言葉ってことです言ったらストレートイコールきつい言葉じゃないから今違うって言ったんですけど
めちゃめちゃわかりやすいグサッとくるリアルみたいな言葉
じゃないと
オブラートに包んでも伝わらないみたいに思った時に
1:18:03
それを言うと
相手はやっぱそのままグサッてきてそうなるとやっぱりその
お父さんのじゃあもう帰れように繋がるみたいなこともあるよなって思いました
初めはその僕が悪いんですよ別に一瞬悪くないなって思ってたけど
悪い悪くないじゃなくて言ったことに対する反作用みたいなのは
絶対ありますね
あれあるかなと思いますね
あれは本当失敗というか意識してたのになぁと思いましたね
まあ習慣というか過去はそういう風に生きてきてたんで僕も意識が足りなくて
意識せずにそうやってそれが普通だと思って
子供たちにもいい子にしてないとサンタさん来ないよとかいう育て方をしてきてたんで
交換条件を突きつけてやっちゃってたダメ親だったんで
簡単にはやっぱ抜けないんだなぁって思いましたね
交換条件をしてるなぁ
でもなんか小っちゃい喧嘩じゃなくてもいいけど本当に
気持ちを合いメッセージで伝えるみたいな練習をして慣れていきたいなーって本当に思ってますね今ね
うーん
なんかこの世界から戦争がなくなればいいのにってずっと思って生きてるんですけど
本当に永久になくなることがあり得るかどうかは別として心構えとして
なんて言うんでしょうね
僕はそのぶつからないように気持ちを抑えるのもいるのかなって思ってた節もあったんですけど
それは無理だよねって今はなっていて
だから僕なりの切り分けとしてその相手をコントロール
まぁいいか今日はその表現でいきます
相手をコントロールするっていうのと
自分の気持ちを表明する嫌だって嫌な時は嫌だっていうのは
ちょっと別にできるんじゃないかなって思ってきてるっていうのが最近の感覚で
1:21:02
それを多くの人が承知していたら
もしかしたら大した争いは起きずに済むんじゃないかなみたいに勝手に思い始めてるっていうことを言いたくなっちゃいました
まさに全くもってそうだと思います
どこまで…きっとあまり踏み込まない方が争いにはならないなって思うんですよね
踏み込まない方が?
例えば何も言わないのもダメだし
自分の嫌だとかそういうのは言った方がいいと思う
けどお互いの踏み込みが深くなればなるほど
平和から遠のいていく感覚がいつもあって
でも浅くなると争いは起きてないけど
分かり合ってはきっとなくて
分かり合うっていうのがそもそも自分の
何ていうか自己満足というかエゴだとしたら
それが悲しくなくなったら
なんかちょっと平和になるかもって思います
悲しくなくなったら
例えば浅く分かり合ってとか
浅く探り合ってOKが
なんか悲しくない?もうちょっと分かり合いたくない?
みたいな感じがもしなくなったら
きっと平和は平和なんですよね
そっかー
僕はそこは深い関わり合いも一瞬
一瞬か分かんないけど
僕めちゃめちゃしたいんですよ
僕はめちゃめちゃしたいんですけど
一個一個に時間もかかるし
掘れば掘るほど
1:24:00
争いまでいかないけど
平和からちょっと遠のく感じもあって
そこのそれぞれの線引きとか
それぞれこの人にはここまでみたいなのを
みんなとやってたらすげー大変だなって
いつも思いながら生きてるんですよね
この人にはここまで
この人にはここまでだなとか
思いながら全員とやったら
もう大変
思いますよね
それはそう思いますね
僕はその線引きの話も分かりつつ
その途中で
途中というかさっき言った
感情とコントロールしようとするところを
切り分けること
この話はちょっとだけ違っていると思ってて
ちょっとというか違うのかな
違うと僕は思っていて
感情とコントロールを切り分ければ
ある程度近づいても
だから近づいた上で
コントロールしようとしないみたいなことができれば
そこまでにはならないかなみたいな感じが
ちょっとあるんですよね
藤井さんが言うコントロールが
僕が言うその
分かり合いたいって思う
エゴの部分に近いのかなと思った
なるほど
なんか
結構途中から
その人のことを好きになりだして話して
好きにならなくても好意を持つ話してるとね
するとやっぱりほら
なんで分かってくれないのかなとか
これ分かってほしいなみたいな気持ち
どうしても出てきちゃうものだと思って
家族はそれが強いから
難しいと思うんですよね僕は
家族とか家族だな
次で言ったら孫人とかそれでもいいけど
でもそこに
分かってほしいなっていう気持ちがなくなったら
やっぱりなんかちょっと寂しい気するんですよね
それは言葉で
言葉で分かってほしいながなくなったら寂しいんだけど
それは言葉が他にないかなって感じなんですよね
1:27:00
言葉っていうのはほら
分かってほしいなだと明らかに寂しくなっちゃうじゃないですか
それが違うと
さっきの方言のやつじゃないんだけど
なんで分かってくれない
強い言葉で言ったら普通そうじゃんとか
なんで分かってくれないんだよみたいなのも
同等の
分かってほしいのは同等の言葉なんだけど
そうすると何がいいんですか
エゴとかがいいのかな
やっぱりその
その辺が
解決というか
寂しくなくなった
繰り返しになっちゃうかな僕も
それが寂しくなくなったら
いやー難しいね
えーそっかちょっと僕が聞いた印象
僕もうまく言えないけど
ちょっといくつかの種類の感情と話が
混ざってる感じがしちゃってて
なんかそこがもしかしたら
切り分けられたら
みたいなことを言いたいのかもしれないですね僕ね
あーあ
切り分けるか
僕の中ではその
相手に分かってほしいっていうのと
寂しいも本当はちょっと
違うというか
もしかしたら分けられないかなと思ってるんですよね
今回の例はちょっとあれですけど
要は親父の話で言うと
要するに親父が言ってたのは息子だから言うんだっていうようなことも言ってたし
家族だから近いから
よその人になったら言わないけど
帽子が汚いって言うんだって言ってたし
要は心配だからとか愛情があるからってことを言いたいわけですよね
でも
それが
発端になっていたとしても
結果は出ていけになるわけじゃないですか
そこにはいくつか切り分けられる段階が僕はあるような気がしていて
愛情が元になっているっていうところは
自分の中には寂しさもあるかもしれないし分かり合いたいもあるかもしれないんだけど
そこから出ていけになるまでは
ずっと連なっていて絶対切り離せないってことはないんじゃないかなって僕は思っていて
どこかでうまく切り離せないかなっていうところが
自分の感情は出すけどコントロールはしないっていう分岐点なんですよね
みたいなことを言いたかったのかな
すごく分かりました
1:30:05
でもまあ難しいんですけどね
難しいですよね
親父の中ではもうすごく筋の通ったことを俺はしたって思ってるような気がしますから
親父やお兄は多分死ぬまでその分岐はできないと思いますけど
自分は今後の課題としてそこを
明確に分岐できる練習をしていきたくて
そういう過程を発信することに意味があるかなと思って
ただただ話聞いてほしいっていうのがメインなんですけど
録音までさせてもらってるっていうのは
そういうとこですね
すみませんそんな感じでした
いやいやありがとうございます
自分の話もできてこちらこそありがとうございました
ちょっとすみません
ちょっと半端もかもしれないですけど
こんな感じにしときましょうかね今日は
すみません本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
また来月の道場の方でよろしくお願いします
こちらこそ
すみません一旦収録の方はこんなところで
ありがとうございます
ありがとうございました
はいということで今回は特別編っていう名前を付けさせてもらって
急遽栗原さんをお呼びして
僕と親父の大変化というか親父の大噴火というか
それにまつわることをお話しさせていただいたっていう
なかなかお聞きいただいてすみませんっていう
終報インプッターさんの方のご紹介とかも
本当あったんですけど
ちょっと次回に回させてもらったみたいなとこあるんですけど
最後にちょっとだけ栗原さんと話してるときに
話漏れたなーっていうのがいくつかあるのでですね
子育ての話
僕ね今ティーチャーティーチャーとか
さちえさんのポッドキャストとか聞いて
さちえさんはちまたのおかんっていうポッドキャストやられてて
ティーチャーティーチャーを激推しされてて
そのポッドキャスト
さちえさんのポッドキャスト自体もすごく面白いんで
ぜひ聞いていただきたいんですけど
iメッセージの話とか
最初は慣れないけど
それを練習していくことが大事みたいなことも
1:33:02
配信で話されてて
それを僕
親父とやり合いながら
すごく思い出しながら
最初の出現をした後は
iメッセージに決しようとして
すごく思い出してたっていうとこもあったりしたんですけど
でもね子供にとっての
子育ての話に絡めて言うとですね
親は子供の
そんなことは些細なことっていう風にして
無理やりというか
子供を指導
導くみたいな意味合いで
そんなちっちゃいことは
気にせずみたいな感じで
親の言う通りに言うことを聞かせようとするけど
親から見たら
些細なことに思えても
子供にとっては大問題みたいなことがあって
僕自身が超子供だっていう証明になるかもしれないですけど
今回それが見事に当てはまってたなと思うんですよね
ただまあ
僕に限らず結構あるんじゃないかな
みたいなことも思ってて
昔のことを思い出したりしたのも
ちょっとまたここで
長い配信の後に
またちょっと話を追加するのは
はばかられるんですけど
高校の頃だったっけな
確かオシャレみたいなことにもちょっとずつ
こんな僕でもやっぱりちょっと目覚めて
行くんですよ
言ってたんですよね当時ね
ただ
親父がその時に僕を押さえつけた言い方は
今は受験とかに
勉強に真っ黒になって打ち込む時期なんだ
人生においてそんな時期があっていいんだ
っていう言い方をして押し付けてきました
押さえつけてきました
もう年取ってから
いくらでもオシャレはできる
みたいなことを言うんですよね
僕は年取ってからオシャレなんかしたくないって
当時の感覚ではそういう感じだったんですよね
で、親父はそんなことはねえぞ
本当に当時から全く変わんねえ親父だな
って本当に思うんですけど
もうお父さんより年取って
それでも真っ赤なシャツを着てる人とかおるぞ
そんなんね
若い10代の子が
あ、そっか
年取ってからおじいちゃんになってから
真っ赤なシャツ着れるんだ
ってなるかーってなりますよね
はい、とか
でもそのぐらい
なんていうか
押さえつける側って相手の視点なんて
かけらも持てないんだなって思うんですよね
だからこそ本当に
相手の視点に立つことはすごく難しいんだなと思いながら
だからこそ大事だなと思って
だから本当に
一体僕と親父の話ですけど
これが拡大したら
社会課題の解決につながるみたいな意識っていうのは
そういう意味でもつながってるなと思ったりしてます
1:36:03
でもさっきも言ったように
全ての言葉をアイメッセージにしていくみたいな意識が
相手の視点、相手を変えることはできないみたいな
視点を創造できたら
そういうふうにすらならない気もするけど
本当に大事だなと思うから
さちえちさんがおっしゃるみたいに
すごく徐々に練習していきたいなと思ってますね
人は変えられないっていうことが本当に腹落ちしたら
争いは減るんじゃないかなみたいな感覚もすごくあるし
でもだんだんそうなってきてるよなみたいな
希望的な感覚もあるんですよね
まだまだ僕の親父世代
親父は80代にしためっちゃ元気なほうな気もするけど
まだまだ元気に頑張って
以前の死ぬまで固定された価値観の人たちが
まだまだ主流だと僕も思いますけど
でもずいぶん流れが変わってきてるよなって
本当に思えるところもあるし
後半のほうで栗原さんが
踏み込まないほうが争いにならないみたいな言い方をしてくれましたし
それも本当にその通りだと思うし
あとはこれ文脈つなげていいかわかんないけど
シュートショーの道のりへの道のりのほうで
大輝くんがなぎっていうことを言ってくれたりしてて
そのなぎのイメージの話をしてくれて
踏み込まないほうが争いにならないっていうのも聞きながら
大輝くんのなぎが思い浮かんだりしてましたけど
なぎはなぎでいいんですけど
ある意味
なんていうかなこれも難しいな
僕はそのなぎにもうちょっと近寄ろうっていう
全体としてはそういうふうに目指しているところもあると思います
なるべく戦争が起こりにくいみたいな
戦争って言っちゃったな
争いでいいんですけど
争いが起こりにくい社会を夢見たりして
います
でもそれは踏み込まないっていうのは
栗原さん言ったみたいに寂しいんですよね
僕としては最後に栗原さんにお話ししたことと同じですけど
そこをなんとかして切り替えられる
それが習慣づいていくんじゃないかなって思ってるんで
アイメッセージって本当にいいなって今回思いましたね
それにまとめちゃうのもちょっと乱暴な気もするけど
今はそんな分かりやすさでも
そんな解像度でもいいのかなって思いました
いろんな視点で切り取れるんだなと思って
今回栗原さんと話した中でもまだ話し切れてない部分もある気がしましたけど
1:39:03
本当にいろんな視点で
本当に多種多様な人がいて
いろんな感覚があって
とてもとても追い切れないので
なんかそれが共存できるみたいな
でもそんな中で寂しくもないぐらいなところまでは
ちょうどよく踏み込んでっていう世の中来たら
本当にいいなって思ってます
だから僕の中ではこれも
修法としての活動の一環みたいな
活動してるつもりもない部分もあるんですけどね
ごめんなさいちょっと無理やりひも付けましたけど
最後の読み上げ
エンドロール今回も読ませていただきます
そこに本当につながると思ってるんですね僕としては
なんで今回も同じように読み上げさせていただきますけど
今回の栗原さんと僕の話の中の文脈とも
ひも付けられる部分が多分にあるなって感じ取りながら
聞いていただけたら嬉しいなと思っております
はいすいません
修法インプッターさんの方のご紹介を後回しに
来週、来週じゃない
次回に後回ししてしまったので
今回はエンドクレジットの読み上げはしませんけども
エンドロールの方を心を込めて
読み上げさせていただこうと思います
っていうようなところで
修の話す裏字を略して修法は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕
修運がビビリだからこそ
問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな
環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知っていうか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが
このポッドキャストの位置だと思ってます
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっている
お金っていうものが一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと
インプットされないと自分からもアウトプットを出さないよみたいな
交換条件的な
1:42:01
今回僕はポロッと最初に交換条件出してしまったんですけど
親父とのケンカの前にですね
そんなこと言うんだったら帰るよっていう交換条件出してしまって
めっちゃ反省しました
そんな交換条件的なインプットが先な構図も感じてます
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せっていうのは
心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね
それだったらどこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなって
僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくて
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで
満足する人が増えれば余剰も出やすい
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです
そのために自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので
こんなビビリの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから2022年以降いわゆる雇われをやめて
現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気椅子的に
アウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先なこの動きを続けるために
収報インプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月200円以上の定期購入の形式ですけど
収報インプッターになってくれた方は
1:45:02
初回は収報内で僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です
それに対して今は51人の方から
収報インプッターとして
毎月サブスクでいただいてる形になってまして
その合計月額は1万2002円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんな収報インプッターの入り口は
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したいっていう風に
思われる方がいらっしゃいましたら
ぜひよろしくお願いします
ただ僕としては
そんなアウトプットが先で
循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
週の話すラジオを
SNS等で投稿とか拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか
そうでなくてもこれを聞いてるあなたに
一番向いた動きをしていただけたらなーって
思ってるんですけど
週の話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直すみたいな機会が
少しでも増えたら
僕にとってはそれが一番嬉しいです
ということで
週の話すラジオをいつも聞いてくださってる方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた
01:47:10

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