2023-05-23 26:43

100【ゲスト: ドングリFMのなるみさん】憧れの方が来てくれました!

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2021年3月にスタートした僕らのポッドキャスト『山あり谷あり放送室』ですが、この度めでたく100回目のエピソードを迎える事ができました!ここまで続けられたのは、いつも山谷FMを聴いてくださっているリスナーの皆さまのおかげです。いつも本当にありがとうございます!


そして今回はなんと!山あり谷あり放送室100回記念のスペシャル・ゲストとして、あのドングリFMのなるみさんが来てくださいました。以前のエピソードでも紹介しましたが、ドングリFMは谷くんがポッドキャストを始めるきっかけとなった番組で、日本で一番好きなポッドキャストなんです。


そんな憧れのなるみさんを前に、果たして谷くんはどんなリアクションになっちゃうのでしょうか…。大物ゲストにテンション爆上がりの山ちゃんと、いつもと全く違うぎこちないトークの谷くんと、日本を代表する有名ポッドキャスターのなるみさんの化学反応をぜひ最後までお楽しみください。



◆ 谷くんのお便りを読んで頂いたドングリFMの回

『966 ぷかぷかFM』はこちらからお聴きできます↓

https://open.spotify.com/episode/2LU0EtE8UZQeyoUpnY1xQF?si=Koa_1e5BRdmM3qlvQGwXBQ&nd=1



リスナーの皆さま、いつも山谷FMをお聴き頂きありがとうございます。これからも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!それでは皆さん、今週も素敵な一週間を!




【番組へのお便りはこちら】

いつも山あり谷ありをお聴き頂きありがとうございます。番組へのご感想、ご質問どしどしお待ちしてます!リスナーの皆さまからの感想や応援メッセージが、本当に僕たちのポッドキャスト活動の支えになります。


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⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQHIyxRFs1D73GZVojXPQ2G5I2DwgnYeOkPjPDHrbgVTm8hA/viewform⁠

※収録中に読ませて頂いた方へ山谷FMステッカー(非売品)をプレゼントとしてお送りします。



【山谷FMの公式グッズ屋さん】

ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』の公式グッズストアがオープンしました!グッズを集めて僕たちのラジオの応援をどうぞよろしくお願いします。

⁠https://suzuri.jp/Yamatani_FM⁠



【重要なお知らせ】

ポッドキャスト『山あり谷あり放送室』は、2022年7月5日(火)からSpotify独占配信でお届けしています。2022年7月5日以降、毎週火曜日17時(日本時間)の配信です。皆さま、Spotifyで番組をフォローして頂き、これらも益々の応援をどうぞよろしくお願いします!



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【山ちゃんのプロフィール】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。


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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。


◆ Instagram  ⁠https://www.instagram.com/tomozobeer⁠

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◆ クラフトビールの様々な普及活動 ⁠https://linktr.ee/tomozobeer

00:03
ヤマトン 本日は山あり谷あり放送室です。
この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすヤマちゃんとロサンゼルスに暮らす谷君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はSpotify独占配信でお届けしています。
ヤマトン はい、それでは本日もよろしくお願いします。
弟者 よろしくお願いします。
ヤマトン 始まりました。山あり谷あり放送室。
ヤマトン はい、今日で記念すべき100回目です。
弟者 やったね、100回目。
兄者 100回目です。
ヤマトン もう100回ですよ。
ヤマトン 感慨深いですね、100回になるとね。
弟者 100って特別ですよね。
ヤマトン 結構いろんなポッドキャスターさんがね、最初100回までやってみようみたいな感じで始めるんじゃないですかね。
兄者 そうか、そういう目標の100でもあるんですね。
兄者 到達したよ、谷くん100。
弟者 素晴らしい。
弟者 いやあ、僕ら2年、初めて2年ぐらいなんですよね。
弟者 で、2年で100回で。
兄者 谷くん、谷くん?谷くん?谷くん?
弟者 谷くん、はい、なんか俺ちょっとおかしいかな。
兄者 大丈夫?
弟者 大丈夫かな。
兄者 ちょっとね、ちょっと様子が、やっぱね、様子がおかしいよ。
兄者 俺もうちょっと伸ばしたかったんだけど。
弟者 だよね。
兄者 ちょっとね、うん、ダメだわこれ。
弟者 すごいギクシャクしたら変な間っていう、間がすごい変だったよね、空間が。
兄者 これは、これ編集しちゃダメだからね。そのままこの間を使うからね。
弟者 いや本当に、そりゃ緊張しますよ。
兄者 あの、はい、改めて紹介させてもらいますね。
弟者 はい。
兄者 どんぐりFMのなるみさんにお越しいただきました。ありがとうございます。
弟者 よろしくお願いします。どんぐりから来ました。なるみと申します。
兄者 ありがとうございます。
おついち 嬉しい。
弟者 お招きいただきありがとうございます。
兄者 いやーすごい。いや本当にまさか来てくれるとは思わず。
おついち ね。僕直前までさっきどんぐりFMさんの聞いてたからね。
弟者 ありがとうございます。
おついち すごいよやっぱり。高揚感がすごいです。
弟者 いやすごいっす。いやこんな100回という記念のね、タイミングで呼んでいただけるなんてすごい光栄なので。
弟者 いや本当、はいありがとうございます。
兄者 いやいやいや。
おついち 全然ないです。でも本当に今回きっかけを作ったのは実は谷君だったりとか、
おついち あと本当にそのどんぐりFMさんの中でもねお便りを紹介してくれていて。
弟者 そうですね。
おついち 僕も本当にたくさん聞かせてもらったんですけども、感動一週は谷君の方が多分ねすごくて。
おついち だからあの僕もさっき突っ込んだぐらい。なんかおかしいんですよ谷君。大丈夫?大丈夫ですか?
弟者 なんかおかしいですよね。
おついち あれ?消えた?あ、消え?しかも今iPhone消えましたね。
弟者 あれ?えっと、今聞こえてます?
03:00
兄者 一瞬接続が消えましたからね。
弟者 あ、今聞こえてます?大丈夫ですか?
おついち 接続を。
弟者 大丈夫ですか?あのちょっと緊張すぎて入れなくなっちゃって、僕退出しちゃいました今一回。
おついち はい。
弟者 今ズームでつないでるんですけど、なんか僕今気づいたら僕一人だけ外に行ってましたね。
おついち ね。これ心情を表してるね。すごい。
弟者 いや本当にこんなこと普段起きないですよ。
おついち いやーすごいわ。あのぜひね、今ヤマタニFMとしてこちら配信しますので、
ぜひドン・グレイフェミさんのぷかぷかFMっていう回をね、ぜひ聞いてほしいなと思って、
そこに谷君の、実はヤマタニでも紹介していなくて、僕も知らなかった。
弟者 そうなんですか?
おついち あのヤマタニFM、そうなんですよ。このお便りで知るっていうね、そんな状況にいたの?みたいな。
おついち それはやっぱり谷君も自分の谷の部分を言えなかったっていうところを、
まさかお便りとしてドン・グレイFMさんで紹介するとはっていう僕も驚きがあったんですけどね。
弟者 そうですね。結構ね、自分の大変だった思い出とか、そこでポッドキャストを出会ってとか、
で、ドン・グレイ聞いて、やや心が軽くなる部分があったみたいなことを言ってもらえて、
やっぱりポッドキャストっていうメディアをね、ちっちゃなところから僕らも始めてよかったなと思いましたし、
僕らも読んでてすごい感動したし、やっててよかったなという思いになったので、大変感謝ですね。
おついち いやいや、なつめぐさんもよく読んだって、それ選ぶんだって。
弟者 長いんですよ。時間線長くてね、あれね。
おついち 思いあふれてるもんね、谷君。
弟者 もうね、波乱万丈があるから、あれ二三千字あるなと思いながら読んだんですけどね。最後力尽きてる。
それだけ気持ちのこもってお便りで。
おついち このね、あの回ではそのね、お便りをもう一回復習することはね、ちょっとしないで、
ぜひその詳細はその回を聞いていただくようなとかいいかなと思ってはいるんですけど、
ちょっと谷君、谷君入ってきてないけど。
おついち はい。
弟者 ちょっとちょっと。
おついち あのごめんね、今聞こえてるよね。今聞こえてるよね。
なんかしんだけどもう一回外に行っちゃって、戻ってきてたんだけど、僕ミュートにしてて、
ずっとね、あの二人の会話に入ろうとしてて、なんかずっと俺無視されるなと思ってたら、ミュートになってた。
弟者 またちょっとそれ言い訳でしょ。
おついち ごめんごめん。
弟者 ちょっと今完全にリスナー側に回っちゃってたんでしょう。
おついち いや本当にあのなるみさん、本当長文すいませんでした。
弟者 いえいえ。だいぶ長いっすね。
おついち いやもう本当僕、どんぐるえふめさんが本当に日本で一番好きというか、
どんぐるえふめさんがなかったら僕ポッドキャストまずやってなかったですし、
弟者 そうなんですね。
おついち 本当結構人生のどん底みたいな時に、もう本当僕、明日何、明日どうなるんだろうみたいな、
ちょうどパンデミックで、この先どうなるかわかんないっていうロックダウンの時で、
06:00
でちょうど娘も1歳とかだったんで、で俺は異国の地で何をやってんだろうみたいな生活の時に、
ちょっと試しに行ってもって聞いてみたら、何やってんだこの二人はと思って、
全然喋ってないような。
弟者 いやでもそういう辛い時に思い詰めずに、まあどんぐり聞くかぐらいの方がいいなと思いますよ、メンタル的にはね、心調的には。
おついち ですよね。
弟者 本当に救っていただき、その感謝の気持ちを伝えたかったら、あんな長文になっちゃって本当に申し訳ないです。
おついち いえいえありがとうございます。そしてゲストまで呼んでいただいて。
弟者 嬉しいよね。
おついち これなんかまさか呼んでくれると思わずに、来てもらえるなんか本当に、
さっき山内とも話してたんですけど、山ちゃんとも、
どんぐりをもう1ヶ月ぐらい聞いてるうちに、自分がやりたくなっちゃって始めるってなって、
じゃあ始めるからにはなんか目標立てようつって、僕なんかスタートする時って、なんか結構バカげたでかい目標立てるんですよね。
目先のなんか達成できそうなことを目標立てて、一個一個倒していくっていうのはできない人で、
僕は目標に掲げたのが、5年以内にどんぐりさんとコラボするっていう目標を決めたんですよね。
でそこから僕らが配信するようになってから、あんまり他の人の聞かないようにしていて、軸がぶれるんで。
でまさかこの2年目で実現するっていうなんか、とても感激しております。ありがとうございます。
弟者 もうだってそれ以前にもね、ポッドキャスターアワードで、
ウェルビーイング部門のミネートされるとか、もうすでに足跡を残してらっしゃるから、
すごいスピードで成長してるというかね、うまくいってる番組じゃないですかね。
おだしょー ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。でもほんとあれも、
トン・グリーフェムさんのポッドキャスターの最近の回、今年の回を聞いてはぁと思ったんですけど、
やっぱり今年だったらたぶん拾われてなかったなと思って。
弟者 間違いない。
おだしょー タイミング的にもね。
弟者 タイミングありますね。
おだしょー ギリギリだったかなっていう。
弟者 それはあるね。
おだしょー うん、ありがたいですよね。
おだしょー 普通の番組が入れるギリギリのタイミングだったかもしれないですね。前回っていうのはね。
弟者 いやほんとに大きく変わりましたね。3回目と今年の4回目で全く。
おだしょー そうですね。
おだしょー やっぱあれですよ、谷君。僕たちは自分の船を自分のオールで漕いでたわけじゃないですか。
無理やり繋げていくっていう。
弟者 いやでもあのエピソードもすごい突き刺さるというか、
ウェルビングの話になりましたけど、そういうことだなって思いましたね。
自分だけの物差しを持って価値を決めるっていう。
おだしょー そうですね。
おだしょー そうなんですよ。
ぜひこれまたね、繰り返しになりますけど、谷君のお便りが紹介されたプカプカFMの回をぜひ聞いていただいて、
さらにこの話をまた戻ってきてくれるとより味わい深い内容になればなと僕は思って今話してるんですけど、
09:01
その中でね、中島みゆきさんの作詞したトキオの空船という歌詞を引用しながら、
自分の人生になぞらえてね、自分の人生を他人のオールさばきに任せるなと。
自分のオールは自分で漕いでいいけど。
さらにこのおどんぐりの二人はもうオールすら持ってないと。
プカプカ流されてるっていうそのスタイルに。
そうなりたいけど、まだ僕は自分でオール漕いでるなと思って。
じゃあプカプカプカプカしてとか思いながらですね、聞いていました。
あの歌何年前だっつって結構昔ですけどね。
結構昔ですよね。
今どんぐりのなるみさんに来ていただいてるんですけど、
相方のなつめぐさんって方もかなりぶっ飛んだ方で面白い人なんですよね。
その二人のコンビネーションがすごいいいなと思って、
結構コントラストがすごいじゃないですか。
それはすごくあるね。
趣味とか趣向は似てるんですけど、ちょっと行動パターンが違ってたりとか、
わかりやすいところで言うと声が低いのと高いのとみたいな。
その辺わかりやすいですね。
そのコントラストがすごいいいなって。
そうですね。
なんかちょっと僭越ながら、
ヤマタニ、FM、僕らの印象って、
なつみさんから、なるみさんから見ると、
なんかこんなとかちょっといただけたりしたりしますか。
番組の印象ですか。
ウェルビングラジオということなので、
お父さん二人の。
僕は魚君の回ですか、
ミネーターさんの回は聞いているので、
ありがとうございます。
なんかやっぱりちょっとした学びになって、
かつやっぱりあんまりギスギスしてない番組で、
そういう意味だとなんか、
ちょっとどんぐりでやってるのと同じような。
なんかポッドキャストってあんまり、
そこまで意味のあるものというか、
そんなにこの知識持って帰ってほしいとか、
ちょっと聞いたら得するとかそういうものじゃなくて、
聞くことが習慣になって、
なんか何でしょうね、
ただ毎回更新されたものを聞いて、
ちょっと心が安らぐとか、
そういったものだと思うんですよ。
テキストだとやっぱりなんか、
これ読んでこうなるとか、
これ読んだらお得だったとか、
ちょっとした実利が求められると思うんですけど、
ポッドキャストのいいところって、
そういうの関係なく、
たった20分とかで、
なんかちょっと通じ合うものあると思うんですよね。
そういう意味でやっぱ、
ポッドキャストって本当に
ウェルビーニングそのものだと思っているので、
もっともウェルビーニングな、
ちっちゃな未来だと思っているので、
なんかその、
最もポッドキャストらしいポッドキャストがあるように、
12:00
このヤマタニFAも僕は思ってましたね。
ちょっと、すごいですよ。
日本のポッドキャスト界の、
もう本当神のような方から、
いやいやいや、そんなことないですよ。
でもパイオニアですよね、間違いなく。
ドン・グレイフミさんってもう8年ぐらい?
そうですね。長さだけはやってて、
8年ぐらいですね、もうね。
だってエピソードもなんか800何話とか、
900ぐらい言ってますよね。
960ぐらい言ってるんですよね。
もう1000が近いですね。
更新頻度もすごく早いし、
なんかすごいですよね。
すごい。
本当もう何話したらいいか覚えてないですけどね。
1000近いとそうなりますよね。
やっぱりお二人も、
たるみさんとなつめぐさんも、
二人で喋るのが楽しいんですか?
いや、そんなこともなく、
なんでしょうこれは。
もう2週間に1回撮ろうと言ってるから撮るっていう。
あーそういう形なんですね。
そのルーティーンをただ崩さない
FMなんですよ、もう僕らは。
へー。
そのルーティーンさえ崩さなければ
続くし、
どっちかがもうどうしようもなくそのルーティーンは
無理ってなったら辞めるしっていう。
へー。
これを続けて何かを達成したいとか、
なんかこういうことがあったらいいなとかって
あんまなくて、
ただルーティーンをこなして
回数を重ねて
誰かが聞いてくれればいいかなぐらいな。
それぐらいですかね。
それがでも良さが出ていますよね。
そこから出てるんですよ多分。
ちなみに素朴な質問なんですけど、
もう1000回近いじゃないですか。
はい。
8年もやっていて、
正直ネタないぞ今日みたいな時って
出てきません?
いやありますよ。
ありますよね。
特にコロナ以降って
コロナ期間中とかって
もう外出ないし
人に会わないし、
リモートワークで仕事をするだけで
2週間に1回収録の時間来ても
何もラウンドしてないなとか
エンタメとかも楽しんでないなとかなるので
結構なんもなくねみたいな話はしてると思うんですよね。
何もなくないから何か話してるという感じですね。
なるほど。
でもやっぱり
回数重ねてるから
2人とも話が上手いから
何もなかったとしても
それなりにすごい楽しくなってるじゃないですか。
でも例えば
何もなくても
2人会って居酒屋行ったとしたら
何かしら喋るじゃないですか。
何かしら出てきたものなんですよ多分ね。
特に収録の前に
今日はこれ話そうって決めてないので
収録のスイッチ入れてから
どうもつって
15:01
今日何かありました?
何もないんですよみたいな
いや何かあるでしょみたいな話をしてるだけだから
なるほどね。
僕すごい好きな回というか
どんぐりえひめのコーナーがあって
何やってるのこの人たちって思うのが
プロ野球チップスのカードを開けるっていう
開封する回があって
あれ好き
結構あれ面白いんですよね。
あれめちゃくちゃですよね。
本当めちゃくちゃだと思うんですよ僕も。
僕もやるって聞いてないですからね。
突然プロ野球チップス
バリバリって開けられて
これは誰?って言われて
それはあのセイブラウンザさん
って言われて
それはあのセイブラウンザの
タイラーじゃないですかみたいな
話をしてるんですけど
別にリスナーに野球詳しい人なんていないし
全然つーか対して
すごいそれもうほんと小学校の
廊下とかで話してるような
二人が話してるようなこと
それが面白くて
何か毎回何か同じスケット外人が
被っちゃったりするんですよね。
マーティンが毎回出てきちゃって
マーティンだ
しかも間の悪いことにマーティンはもう移籍しちゃったりしてる
っていうね
いやほんとに
その二人のゆるさにほんと救われました
ほんと
だから何も考えずにやってるんですよね
ほんと
それぐらいでいいのかなっていう
あとちょっと
どんぐりの方でも
読んでいただいた
お便りに書いたんですけど
改めてこのヤマタニリスナーの方にも
ちょっと聞いていただきたくて
この場でちょっとお話ししたいのが
そのベルビング賞
ノミネートされた
サカナ君のエピソード
あれ実は元ネタ
どんぐりFMさんなんですよね
そうするなつめさんが紹介してましたもんね
見てたよね
そうなつめさんが
面白い本あったよみたいな紹介して
で僕もなつめくんさんも
すごい話うまいんで
その日に僕買って読んで
すごい感動して
でちょっと本の内容忘れたあたりに
俺もちょっとやっぱアウトプットしないと
と思ってもう一回読んで
でどんぐりは
もう一回聞いたらもう絶対
二回目聞いちゃダメだと思って
聞かずに自分でもう一回
二回目読んでその後に収録して
それがなんと
ポッドキャストアワードにノミネートされて
っていう本当あの
なつめくさんのごっちゃんゴールを
いただいて今に至るんですよね
ありがとうございます
いや僕もあれ聞いたけど
あのヤマタニFMの
分かりやすかったと思いますよ
本の内容が
すごいうまく紹介していて
ありがとうございます
面白かったですすごい
スルーパスができて良かったですよ
いやもうキラーパス
いただいちゃいました本当ごっちゃんゴール
僕タッチしなくても入ってたようなゴールでしたけど
ちょっと触れただけ
その回を観覧席っていう
ポッドキャストを立ち上げて
18:01
あと朝日新聞の
神田さんとかが
聞くっていう回を
僕実は聞いていて
はいじゃあ今回は
ベストウェイリビングショー
全ノミネート作品5本聞いてみましょう
みたいな
ドキドキですよ
大好きなどんぐりのなるみさんが
僕らの聞いて感想を言うみたいな
バックバックしながら
夜中ちょうど電気消したんですけど
聞いていたのを
今でも忘れないですね
なるほど
それ結構
1年前のことですか
そうなんですよ
1年前か
1年前ですね
いろいろ
繋がるところがありますね
感慨深いですな
本当に
だからヤマタニFMを
聞いていると
僕らどんぐりもウェルビング番組なのかな
完全にそうですよ
僕は命救われましたよ
そうだよね
自己定義ができた感じがします
それによって
タニ君前回
卒業生を呼んで
宝物買い配信をいただいたじゃないですか
そうね
今回はもちろん僕にとっても
宝物買いなんですけど
タニ君の宝物感等しようじゃないですか
本当に
夢の中にいるからね
何度も抜けちゃったもんね
本当最初
空気吸いたくて
2回外出ちゃったんだけど
奥さんに
あなたにとって
どんぐりFMのなるみさんと収録するのは
テレビタレントでいうと
誰だって言われたんですよ
私にはちょっと
分かりやすくたとえてくれって言われて
そうだなって
僕好きなタレント
思い浮かべて何人か
僕の中で
大泉洋さんと
喋るようなもんだって言ったら
なるほどねって
分かってくれて
僕そんぐらい大泉洋さんと同じぐらいの
ポジションの方なんで
すっごい感激です
めちゃくちゃ大物じゃないですか
ありがとうございます
やったねー
ありがとうございます
なんとですね
ここでですね
先ほどなるみさんとも相談したら
なんともう一本
撮らせていただけるということで
今回のねこの宝物買い
もう一本いただけます
一回ここで
前半編
前編ってことで切って
また後編を
続けたいと思いますので
続きを楽しみにというところで
一回切りましょうかね
はい
引き続きよろしくお願いします
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
21:01
お願いします
よろしくお願いします
どんな心境
いやーちょっとね
仕事後にまた撮ってるんだけど
職場の時は
大丈夫だったのよ忙しいからさ
そんな考えてる暇もなくて
いざねあと10分後なんですよね
10分後だね
9分なったよ
9分なった
ちょっとドキドキしてきたね
心臓が
いやいやいや
いやそうだよね
何を話してるかと言いますと
公開も済みだと
思うんですが
どんぐりFMなるみさんが
ゲストに来てくれましたというね
あの回の収録
直前8分前です
いや本当だよね
なるみさんをスペシャルゲストとしてお招きするのは
山谷FMの
100回記念っていうね
第100話目のエピソードで
公開するんだけど
これはその後に公開するね
そうだねそうだね
そのもうドキドキが止まらない
谷くん
さすがにちょっとね
8分とかこうなってくると
ドキドキするね
多分これはね俺よりね
ずっと谷くんの方がね
その感情のねこう揺さぶられ方が
大きいんだろうなって
思ってて
俺は割と楽しみでしかないだけだからさ
でしょちょっと山ちゃん
あの俺もテンション上がっちゃって
変なテンションに変なゾーン入っちゃったら
ちゃんと戻してね
むしろでもね泣いてほしいね
俺はもうほんと谷くんに
応援してほしいもん
それを
それは見てたい
いやまさか山ちゃんが号泣しちゃうかもしれないしね
逆にね
もらい泣きでも俺もらい泣きタイプだからな
谷くんが泣かないと俺は泣かないな
いやほんとにだって
どんぐりFMがなかったら
僕はポッドキャストを始めていなかったし
ねえ
ほんとにそれは多分
本編でも話されていくのだろうけど
あのね
だからそう
この直前の緊張感
というかワクワク感とドキドキとか
混ざる谷くんのこの心情って
どんななんだろう
みたいなね
そうなんですよ
本当はね
どっか違う回でちゃんと話そうとしたんだけど
なんかさ
僕って結構さ
すごい莫大な
目標を立てて
それに向かってコツコツやる人だね
毎日
近い目標を立てれない人なの
半年後こうする
半年後こうするとか
俺もポッドキャストを始めるときに
そのときから
絶対どんぐりFMを
ゲストに呼ぶか
自分が出るかっていうのを目標にしてた
ついに2年で
24:01
まさかの2年
俺5,6年早くて5,6年かなと思ってたけど
2年でこれが
実現するっていう
あと6分だったよ
すごいねあと6分
違うそういう目標達成
感情みたいのってまたちょっと別じゃん
なるみさんに会うっていうのって
なんかすごいねスペシャルだね
いや本当よもう最近
すごいことがさここ1,2週間に
起きすぎてさ
バジャさんとも喋って
バジャさんとも収録して
明日公開してくれるって言ってたし
お楽しみ
バジャジャポンっていうねポッドキャスト
バジャジャポン
僕が山あり谷ありの谷君として出演しますので
お楽しみ
ぜひそちらもお見逃しなく
ぜひ聞いてください
きますきます
僕はねあの山谷で絶対
言えないような話しかしてないんで
なにそれ
俺も気になるな
ウェルビング外れちゃった谷君
B面がいっぱい出てるかなと
もう出しましょう谷君今日はもう出しましょう
ってなって
ザンギしてきました
ザンギ
全然イメージつかないわ
B面中
B面はどんなB面なのかな
そんな感じで
最近さもう本当におすすめ
ポッドキャストっていう感じでさ
2つの僕の好きなポッドキャスト言ったら
もうその3週間後にも
2人ともとのコラボが
実現してるっていうね
すごいね
はい谷君あと5分切りましたよ
本当だよねちょっと
トイレ行きたくなってきちゃったもんこんな時に
途中でトイレ行かないのね
行かない行かない
流石にそれは
途中でもらさないでね
もしかしたらもうウレションしてるかもしれない
ウレションは可能性あるね
ウレションか
相当谷の部分だねそれは
楽しみでございます本当に
こんな感じで
もうそろそろ我々も準備をして
望みたいと思います
さてどんな話になるか
楽しみですね
じゃあこの直前のスペシャル
これ記録だね
記録だね
記録をこの辺で止めたいと思います
じゃあ自分たちに
グッドラックですね
グッドラックね
グッドラック
じゃあ切ります
はい
26:43

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