シュウの放すラジオの始まり
みんなの声を届けよう!樋口塾
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
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ヤマ太国みたいなのが来るんだよ。
ユーゼンさんも、今の現代社会はあらゆるサービスはファンOSでできてる。
安心OSに変えていこうっていうアウトプットが先っていうところとめちゃくちゃ一致して、
根っこのほうに直接アクセスしようっていうのが僕の行動。
シュウの放すラジオ。
はい、今ですね、8月10日木曜日の夜7時13分といったところで収録をし始めてるんですけど、
これですね、前回お話ししました山村達也さんのゲスト回のオープニング的に話してしまおうということでですね、
特に達也さんゲスト回オープニング用意してなかったんですよ。
で、それも必要もないかなっていう気分もあったんですけど、やっぱりですね、
インプットをいただいた方が何名かいらっしゃってですね、そちらだけ以前に生配信でやってた頃みたいにですね、
オープニング的にシュウホーインプッターの方のご紹介っていうのは最初に挟み込んで、
そういう形でその後に達也さんゲスト回ということで続けていけたらいいなと思ってます。
なんでちょっとですね、達也さんゲスト回3回ぐらいに分かれるんですけど、
1回分がまあまあ長いことになってますけど、そのついでみたいな感じでお聞きいただければと思います。
達也さんゲスト回のオープニング
でですね、達也さんゲスト回自体を収録した後っていう形なんですけど、収録日が5日だったんだっけな?
6日だっけな?ちょっとそこはおぼろげなんですけど、
8月7日ってことは3日前だから、木、水、火、月、月曜日の11時20分ですね。
午前にたかしさん、これだから前回の配信で本当は届く予定だったのが、
黒猫ヤマトさんがなんかトラブってるっぽくって2日遅れちゃって届いたっていう感じだったんですけど、
それはたかしさん、たかしの何かのたかしさんですね。
以前にも周報インプッターしてくれたことがありますたかしさんです。
そのたかしさんからですね、ご連絡はいただいてたんですけど、茨城食品の干し納豆、これをいただきました。
で、その干し納豆とですね、同封されていたのがレーズンとバーモントカレーのカレールーム入ってたんですね。
で、実際今収録している10日とその前日、昨日9日、その2日間はそのバーモントカレーで、
久々にご飯も炊いて、そのカレーを食べました。
最近ツイッターでね、食レポじゃねえや、飯テロみたいなのがね、たかしさんとかジョンさんとかジョージクルニアンとかモグタンとかと連なって、
僕もそれに参戦してたり、まあそういうところに混ざっていっちゃったら自分も悪いんですけどね。
だからめっちゃカレーが食いたくなっちゃってて、だからもうそのバーモントカレーをですね、早速使わせていただいて、
その中にその干し納豆も入れてですね、僕納豆カレーとかも大好きなんで、もう早速食べさせていただきました。
もうめちゃくちゃ美味しかったです。
普段だったら炊いてる味噌汁に1合の半分よりちょっと少ないぐらい、0.45合ぐらいずつ1日1食でお米消費していってる感じなんですけど、
昨日3合炊いて、それをもう昨日と今日で食べきってしまってるので、
普段に比べてお米の消費量が3倍以上っていう感じにこの2日間はなりましたけど、
にしてももうカレーがね、めっちゃくちゃ美味しかったです。
宣伝と被害状況
久々に、自分で作って食べるカレーとしては久々に食べました。
たかしさん、本当にありがとうございました。
でですね、以前にも宣伝したいことっていうのは、たかしの何かっていうポッドキャストを宣伝させていただいたんですけど、
今回は追加で宣伝したいこととして、茨城食品の干し納豆、それ自体を宣伝お願いしますということで、
公式ホームページ内容でしたので、Amazonのリンクです。
ということで、そのリンクもですね、概要欄にも今回貼りますし、
週報の公式ページのインプッターさん紹介のページには、たかしさんの欄に、
その茨城食品の干し納豆のAmazonのページを貼っております。
あと文章としてですね、
僕が東京に来て、周りにヒアリングして、初めてローカルフードだと知りました。
僕の大好物と茨城県を皆さんにも知ってほしいので、紹介よろしくお願いします。
っていうことでした。
なのでですね、干し納豆を僕もカレーに入れてっていう感じで、
明日以降も毎日味噌汁に入れて楽しんで食べたいと思ってますんで、
皆さんもよかったらリンクから飛んでですね、茨城食品の干し納豆を注目していただければと思います。
たかしさん今回本当にありがとうございました。
で、その次の日ですね、8月8日が火曜日になるのかな?
夜9時8分ですね。
ジョンさんから、
ツイッター遡ってなずぐるさんたちとのやり取りを見たのですが、
オフ会の時車中泊されるんですか?
なずぐるさんもおっしゃられてましたが、
基本的にも治安的にも車中泊は心配なので少しですが、
宿泊代の他紙にお使いくださいっていうメッセージが来まして、
で、ペイペイでですね、1000円インプットをいただきました。
で、これは要は、
疑似の完全人間ランドの関西オフ会、大阪オフ会のことですね。
ツイッター上で、9日がオフ会の本番ですけど、
その前日からもう前伯みたいな感じで、
みんなで集まって飲みませんか?みたいなのが、
最初に言われてたのは、
ボイスリーさんだ。確かボイスリーさん。
で、それになずぐるさんも前乗りみたいな感じでおっしゃられてたんだっけな?
ちょっとうろ覚えですけど、
なんかあとはレッドさんとか、
モグさんとかもそのツイッターのリプに反応されてたような感じで、
僕もそこに車中泊でも行けるんだったらみたいな感じで参戦してたんですね。
その車中泊が心配なんでっていうことで、
宿代の他紙にということでペイペイで1000円いただきました。
本当にありがとうございます。
で、まあこれはですね、
なんか、うーん、わかりません。
車中泊は結果的にしてしまうかもしれませんけど、
まあ結構ね、いろいろ危ないこともあるみたいなので、
その辺は僕もビビリでもあるし、
いろいろした調べをしようと思って今調べてはいますけど、
いかんせんですね、宮崎からネットで調べるのに限界あるし、
僕がちょっと調べ方が下手だということもあるので、
もしこれ聞かれた方で、
なんか情報を持っていらっしゃる方は教えていただけるとありがたいです。
希望としてはなるべく車中泊をしたいんですけど、
はい、それに適した場所があるかどうかとか、
いやそれは無理だからこういう安い宿があって駐車場もあるから、
そういうところに泊めた方がいいよとか、
そういう情報があったら教えてくださいませ。
はい。で、
追加で宣伝したいものは特にないですねって書いてたんですけど、
強いて言うなら、
ギチカンオフ会やツイッターでジョンを見かけたら、
ぜひお友達になってあげてくださいっていうことでした。
はい、なんで、
一の完全人間ランドのLINEオプチャとかですね、
あとはツイッターの方でも、
結構ジョンさんね暴れられてるっていうかね、
笑い的な書き込みよくされてるんで、
見かけた方は気軽にジョンさんに絡んでいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ジョンさん、今回も本当にありがとうございました。
はい、そしてですね、
実は昨日がですね、
宮崎が台風が結構ひどくて、
僕もね、あんまり被害状況ちゃんと分かってないんですけど、
うーん、なんかね、道路がね、
乾水したりしてる場所もあるみたいで、
うちの近所とかではどうなのか分かんないんですけどね、
僕がね、あんまり滅多に出かけないもんで、
で、食材的にも明日丸1日ぐらいまでは持つぐらいがあるので、
出かけるとしたら、あさってかな、
うーん、だからあさって10日?みたいになると思うんですけど、
まあとりあえず、去年かな、
すごい台風が激しくて、
洗濯機、外に置いてある洗濯機がある小屋の扉が外れちゃって、
それを修理したみたいなことありましたけど、
今年はそこまで激しくはなかったので、
僕自身は全然大丈夫です。
はい、これはちょっとそういうね、
状況のことを最初にお話したのが、
それを心配されてですね、
インプットくださった方がいらっしゃいまして、
それがその、昨日9日、
だから水曜日の夜って形になりますね。
えー、ご無沙汰しておりますということで、
夜10時28分に、
えー、
ディスコードのDMいただいたんですけど、
もりりんさんですね。
4月にいいかねパレットに、
まあ僕が一応主催みたいな感じで、
のりこさんがいいかねパレットに来るのをきっかけで、
福岡のパレットでのオフ会を開いて、
それに参加してくださった方ですね。
普段はあんまり発信とか書き込みとかをされていないけど、
ということで、
勇気を振り絞って参加してくださったっていう、
それもりりんさんが今回、
テレビとかですごい台風で、
宮崎が大変なことになってるっていうのを心配して、
で、何かの達成にしていただきたく、
ペイペイ送金してますっていうメッセージ、
いただきまして、1000円いただきました。
はい、なのでですね、
これはちょっとなんか僕はそんなに、
今ねさっき言ったみたいに、
そこまで被害がないから、
もっともっと被害があった人がたくさんいる中で、
本当に心苦しいなという風に思ったんですけど、
まあそこら辺はね何と言いますか、
うーん、
えー、まあ被害がある人のところに、
すべての人がすべての、
うーん、なんて言うんですかね、
寄付的なことっていうのが、
まんべんなく回るような、
うーん、仕組みにもなっていないし、
それはちょっと不可能なので、
みたいな気分も僕にはあるのでですね、
やっぱりこのご縁というか、
宮崎と言ったらしゅうさんみたいに、
思い出してくださったようなところも、
あるのかなと思って、
僕だったとしても同じような行動を取るかもしれないな、
と思ったところもありまして、
まあ僕自身はそんなに被害はなくて、
心苦しかったりはしたんですけど、
もうありがとうございますということで、
素直に受け取らせていただきました。
で、宣伝したいことを追加はないでしょうか、
というふうにも聞いたんですけど、
そちらも今のところありませんということで、
被害がなくてよかったです、
というメッセージもいただいております。
はい、ということで、
森林さん今回も本当にありがとうございました。
で、あともう一方だけですね、
そちらは、
今日ですね、
8月10日木曜日の午前にいただいたんですけれども、
これは毎月、
恒例というか、
ギチの完全人間ランドのスポンサーを
月初めで読み上げていただくための
1000円というのを超えるために、
僕がその窓口を設けさせていただいてまして、
もう半年以上継続して、
毎月入れてくださっている
モンドさんから、
今回も519円、
手数料差し引かれてしまうから、
500円インプットしていただくために、
519円というのを入れていただいているんですけど、
そちらをまたいただきました。
モンドさん本当に、
毎月のことですけれども、
ありがとうございました。
はい、ということで、
ちょっとですね、
急ぎ足になってしまいましたけど、
そんな感じで、
インプットいただけていることが、
本当にありがたいです。
皆さん、今回も本当にありがとうございました。
ということで、
山村達也さんのゲスト回をお聞きください。
どうぞー。
このDiscordでですね、
ボットがありまして、
今ちょっとやるんですけど、
これで、
もうレコーディングが始まってて、
一応保険でもう1個、
ボットを回して、
って感じで
いつもやってるんですよ。
えー、
すごいですね。
このクライグ君とガイアーク君が、
撮り始めてくれてるんで、
もうこれで僕と、
達也さんって呼びして大丈夫ですかね。
はい、大丈夫です。
達也さんの声がもう、
撮れてるんで、
僕は僕でローカルで、
このボットの音声でも
いいっちゃいいんですけど、
若干、
ネットワーク経由なので、
たまに遅れたり、
途切れたりすることがあるんで、
ローカルでも撮ったりはしてるんですけど、
ただそんなに気にしなければ、
これでも全然成り立つっていう感じですね。
うん。
いやー、
初めまして。
改めまして。
こちらこそありがとうございます。
いやー、
どういった流れであれでしたっけね。
自分もちょっとあれでしたけど。
えーと、
あのー、ツイッターで?
あ、Xで。
で、インプットさせてもらったので、
はいはいはい。
で、メッセージいただいたっていうのがあるんですけど、
はいはい。
なんかこう、
なんだ、
ぜひちょっとお話聞いてみたいなみたいなところがあって、
あー、いやいや、
こちらこそ本当に。
お声掛けさせてもらったって感じです。
はいはいはいはい。
じゃあ一旦ちょっと僕が、
僕ね本当にゆるーくしか大体のことをとらえられないもんで、
はいはい。
たつやさんのことを認識し始めたのは、
なんか2、3ヶ月前か、
もうちょっと前かもしれないですけど、
多分僕の中では完全人間ランドの
スポンサーをされていた
のを聞いた?
のがきっかけか、
えー、
完全人間ランドのLINEオプチャで
名前を見始めた。
どっちかきっかけで知り始めたみたいな
感覚なんですよ。
あ、そうだと思います。
はい。で、
ポッドキャストやられてるっていうのも、
多分LINEオープンチャットで
ポッドキャスト始めましたっていう感じで
おっしゃってたのかなぁ。
それか、
ごめんなさい、完全人間ランドで
スポンサーで始めましたって言われてたのか、
ちょっと
どっちか定かじゃないみたいな、
そのぐらいあやふやな起伏で、
僕の中では一応認識はさせてもらっていて、
はいはいはい。
ちなみに、
どっちでしたかね、その
ポッドキャスト始められたっていうのは、
オプチャの方でしたかね。
はい。
オープンチャット入った方が先で、
はい。
それが多分年明けとか
そんなんだったと思うんですけど、
そんな前でしたか、はいはい。
えっと、
完全人間ランド聞き始めたのが、
はい。
多分11月か12月、去年の。
うんうんうんうん。
で、
確か全部聞き終わったのが
年明けぐらいだったと思うんで、
はい。
それで入って、
で、えっと、
ポッドキャスト始めたのは、
5月の終わりだったので、
はい。
で、
スポンサーに一回出したのかな。
スポンサーでそのポッドキャスト始めましたっていうのを。
そうですそうです。
あーじゃあそっちが先だったのかな、認識したの。
それで認識したかもしれないですね。
はい。
あの、一回、
スポンサーはなんだろう、
2回して、さしても、
2回というか、
インスタのアカウントを
発表したのが
1回目で、
で、
次が
ポッドキャスト始めましたっていうので、
はいはいはい。
っていう感じですね。
で、
実は毎月って言ったらあるんですけど、
やってはいるんですけど、
あ、あれでしたっけ、その、
ないときは、
寄付スポンサー扱いにしてもらって。
うーん、なるほど。
そっかそっか。
そう。
そんな感じだったので、
うーん。
だいぶ、なんて言うんでしょう。
えー、
信参者は信参者です。
あ、いやいやいやいや。
わざわざそんな言い方せんでもいいですけど。
あーいやいや。
でもそうなんですね。
1月にもオープンチャットにいらっしゃったんですね。
1月か2月ぐらいだったかな。
うーん、さすがに。
でもあれですね、やっぱり
オープンチャットでも、こう、
発言回数だったりとか、
目立つことを言ったり、
なんかこう、めっちゃ面白いこととか
ぶっ飛んだことを言われて、やっと
印象に残るみたいな、ほんと人数が多いんで、
やっぱりたぶん、
今の話の流れで言うと、
スポンサーで
ポッドキャスト始めました
って言われたのに反応して
ポッドキャスト登録、あ、フォローか。
させてもらって、
って言いながらそんなに全部は聞けてないんですけど、
あー全然全然。
たまに聞かせていただいていて、
で、今はもう
樋口塾に入ってらっしゃいますもんね。
そうですそうです。
って言うんで、
なんか僕の印象としてはすごく
こう、行動的
というか、
僕もなんか親近感というか、
ちょっと気質として
突っ込んでいくタイプなんで、
僕も。
そういうところが似てるような、
まぁそれは結果としてそういう
現れ方として似てる
というだけかもしれないんですけど、
そんな風にも
見えてはいたんですけど、
ただ僕は
意外と、意外とっていうか、
自分でビビリって言ってるから
意外でもないんですけど、
話しかけて来てくださる方にしか
なんかグイグイ
行けないみたいなところがあって、
だから、
えーと、
たてやさん以降に
オプチャとか
に入って来られたって
僕認識してるんですけど、
たかしの何かのたかしさんとか、
ジョンの平凡ラジオのジョンさんとか、
で、そういった方々の方が
先に僕にちょっと
絡んで来てくれたみたいなところが
あって、
それはインプットだったり
そうじゃなかったり
ですけど、
そういうところで、なんか旬の
話すラジオとかでも話題に出させてもらったり
とかしていたんですけど、
これは後付けで言い訳っぽく聞こえるかもしれないですけど、
その、ジョンさんとか
たかしさんとか、
ポッドキャストの
同級生的な
絡みをしたらいいんじゃないかな
みたいなことを旬の話すラジオで
話したりしてるんですけど、
その時に本当は
僕、
タツヤさんも時期的には
似通ってるっていう
意識だったもんで、
そういった方も一緒に絡めたら
面白い
だろうなと思いながら、
でもその辺はキャラクターだったり
とかその人のスタンスみたいなのが
あるかなみたいな感じで、
ちょっと僕としては絡んで来て
いただけるまではなかなかそこまでは
入りきらんなみたいに思ってたのが、
あ、全然全然。
それが今回絡んで来ていただけて
めちゃくちゃ嬉しいですってことを
言いたかったっていう
お話です。本当ありがとうございます。
いやいや、こちらこそ。
実際ちょっと
お話を伺ってみたいなっていうのも、
そういうところというか、
絡みに行く絡みに行かないっていうより、
じゃあまず山村の
しゅうさんの印象って、
しゅうさんとの絡みのきっかけ
まずその、
やっぱりギチカンの中でも相当、
相当というか一番最初の
あれですよね、スポンサーの中から
ずっとやられてて、
っていうのもそうですし、
なんか自分の中では
しゅうさんはその、
なんかその集まりの、
ギチカンの集まりの中心にいるような方
というか、
それは大してあれなんですけど、
プチャとかでもそんな発言できてないんですけど、
ああいえいえ、でも
なんて言うんでしょう、そういう輪が
あって、
それこそ最近
ナコーダーなんて言葉も
出てきたんですけど、
これは新型オトナウイルスのほうで、
小林さんだったかな、
樋口さんだったかな、どっちが、
エピソードとしては小林さんが話してくれて、
ああそうですね、カナダに
小林さんが行かれるときに、カナダにいらっしゃる
あいちゃんをメンションして、
ツイッターで僕がつぶやいたことがきっかけで、
お二人が会うことができて、
みたいな風に
おっしゃってくれたっていう、
それをナコードみたいな
動きってことで、ナコーダーいいやん
みたいな、はい。
どちらかというとそのしゅうさんって
なんかおせっかいやげみたいなイメージ
というか、その通りです。
で、
あの、
自分はなんかそういうことできないんですよ。
ああ、そうなんですね。
できないっていうか、あんまりこう
なんて言うんでしょう、
他の人とかに
えっと、
なんか溶け込もうっていう
とか、なんかグループの中に入ろう
しゅうさんの苦手な面
みたいなのが、
今、なんだろう、めちゃめちゃ苦手になっていて、
えー、
そうですか。
そうです、もともとは、
なんか意外でした。
あの、営業やってたんで、
比較的
できる方というか、
はいはいはい。
で、今はその、
なんだろうな、
それこそだから年明けぐらいから
なんかそれじゃいかないみたいな
思い始めまして、
で、こうオープンチャットで
やってみたりとか、
意識的にやられてたんですね。
そうです、あの、
あと例えば、今あの、
娘が2人いるんですけど、
はいはい。
娘、保育園の
不警戒みたいなやつとか、
ん?何?あ、不警戒、はいはい。
そういうのも、あの、
もう絶対自分やんねえだろうな
みたいな、
あの、のをあえてやって
みているというか、
はいはい。
しゅうさんの外向きの努力
なんかもうちょっと自分外向きに
してった方がいいんじゃないかみたいな
ことを思って、そうやってるんですけど、
はいはいはい。
あの、
でもやっぱりなんか相変わらず苦手な
感じというか、なんか上手くいってる
気が、まあ上手くいってるっていうのもちょっと
あれですけど、
はいはい。
あの、シュウさんってなんかそういうのが
上手いというか、
あの、さっきね、
絡みに
来てくれた人
だからみたいなってありましたけど、
はいはい。
それでもその、コミュニティの中に
入りに、
というかコミュニティの中でちゃんとこう、
うん。
自分の役割じゃないですけど、
うんうん。
自分のキャラクターを確立させてというか、
ははは。
あの、
要はまあ人付き合いみたいなのが
上手い方なんだなみたいなイメージを
持ってるんですね。
なるほど。
っていうんでしょうね。
まあこういう表現はあまり良くないかもしれないけど、
浅い人付き合いは
得意なのかもしれないなと思ってます。
うーん。
とりあえずはですけどね。
はい。
それもなんかいろんな
コミュニティ、例えば、
ギチカンっていう括りにしろ、
樋口重工っていう括りにしろ、
新型っていう括りにしろ、
あの、まあ似通ってますけど
ちょっとずつ違うじゃないですか。
似通ってますね、うん。
うん。で、
もちろんご自身のラジオにしろ、
はい。
自分の中でやっぱしゅうさんっていろんな
コミュニティを
はい。
に入ったりとか、自分で作ったりとか。
おー。
されてるっていうところで、
そこがなんかやっぱその
すごいなと思ってたんですね。
うーん。
で、極端その秘訣って言ったら
あれなんですけど、どういう風に
したらそういうことができるんだろうな
みたいなのを。
はー。
なんかマインドセットとしてどういう気持ちで。
まあそれは。
はい。
はい。
はい。
もうちょっと抽象化させたときに、
はい。
ストリングスファインダーとかってやったことあります?
やってないです。
僕有料なもの基本やられないんで。
あー。
人を受け入れる力みたいな。
おー。
なんていうんですかね。
本当に受け入れなくても
理解するとか、
知るとか。
そういう力を
がなんかたけてるような
印象なんですね、自分にとってしゅうさんって。
この人知ってるとか、
ちょっと突っ込んで聞いてみようとか。
はいはいはいはい。
山村さんの浅い人付き合いの苦手さ
で、そういうのが
めちゃくちゃ苦手なんですよ。
うーん。
あんまり他人に興味が持てない。
ほうほうほうほう。
全部が全部ってことではないんですけど、
はい。
多分その幅がめちゃくちゃ狭いんですよ。
うーん。
っていう自分の中で認識があって、
はい。
なんかその幅が、なんかしゅうさんはめちゃくちゃ広い。
結構いろんな人に興味を持つんだろうなみたいな。
そうですね、それはそうですね。
それを幅と言うんであれば幅、
幅あんまないかもしれないですね。
誰でもみたいな。
そうそう、誰でもみたいなのが自分はできないんですよ。
あー。
あのー、
なんかフィルターみたいなのかけちゃうみたいなのがあって。
へー。
で、なんか
それってどう、
なんかどういうことなんだろう。
はいはい。
誰とでも話せるとかみたいな。
はい。
そういうのって、
はい。
自分の中ではめちゃくちゃしゅうさんすげーなと思ってるんですね。
へー。
自分ができないから。
はー。
苦手だなと思ってるんで。
うーん。
なんでそういうところをなんて言うんでしょう。
はい。
どういうことなんでしょうっていうか、
そんな考えてないっていう話かもしれないんですけど。
はい、まさに。
はい。
人と人をちゃんと受け入れるというか、
認識できるんだろう。
自分、いわゆるその他大勢みたいなのが
めちゃくちゃ多いみたいな状態なんですけど。
うーん。
しゅうさんからしたらたぶん、
あ、この人、この人、この人、この人、
みたいなことが認識できてるみたいな。
あー。
うん。
で、なんで、
どうやって、
なんだろうな、
人と人つなげるじゃないですけど、
人同士に認識して、
なんか自分なんてこの前、
うん。
スペースでしゃべるときに、
まっさらと聞いてたときに、
はいはい。
しゅうさんに、
なんか山村さん聞いてますよなって
言ってもらったんですけど、
なんでそんな、
それまでだからほとんど認識とか
なかったと思うんですけど。
はい。
たつやさんのことを追うってことですかね。
いやいや、認識はさっき言ったみたいな感じです。
はい。
でもしゅうさんと話したことなかったと思うんですけど、
はい、話したことなかったですね。
今日初めてですもんね。
それでもなんかそうやって気にかけていただいたじゃないですか。
気にかけてというか、
あ、この人だ、みたいになったわけじゃないですか。
はいはいはい。
それがなんかすごいなと思いまして、
あーはいはいはいはい。
あのー、
なんか知り合いと
友達っていくと、
自分は知り合いと友達の
間のハードルが結構あるのに、
うん。
しゅうさんは知り合いと友達のハードルが
バカって低いというか、
すげー。
確かに。
ほぼないみたいな。
はいはいはい。
それがすげーなと思ってるんですね。
あーなるほど。
なんでしょうねー。
まさに僕、さっきたつやさんからも
おっしゃっていただいたみたいに
ついついやっちゃう機質が
これなんですよね、
僕の感覚としては。
ただ、
さっきのたつやさんを
ツイッターでリスナーで
聞いてらっしゃったから、
あ、たつやさんがいるみたいなことを言うっていうのは、
まあ、
ツイッターとかでつながってるだけ
だったらもしかしてそこまで言わなかったかもしれないんですけど、
うん。
僕がもうすでにヤマトラオファームの
創り構成、
たつやさんのポッドキャストを聞いてたんで、
あー。
声を聞いてると勝手に友達っぽい
親近感が湧くっていうのは、
これはポッドキャストの特性としてすごくある
っていう、
それは結構いろんな人がいろんなところで
言ってるんで、
それに関してはそれがでかかった
と思いますね。
あー。
完全にインガルランドのオープンチャットでも
お見かけしてるとか、
そういう同じコンテンツを
ポッドキャスト好きっていう時点で
なんかやっぱ仲間意識みたいなのも
すでに芽生えているし、
っていう側面が
ありますね。
うーん。
ただその誰でもその
友達と知り合いの
区別がないみたいなところは
本当に僕の
特徴みたいな感じなのかも
知れないなと思っていて、
うーん。
途中で僕その浅いっていう言い方を
したんですけど浅い人間関係だったら
みたいな言い方をしたんですけど、
それはやっぱりこの
僕の気質が
HSS型HSPって言って
根っこがビビリ
なんだけど、
好奇心旺盛で目立ちたがり屋
っていうのを同時に抱えてる気質なんですね
僕。
でその好奇心旺盛で目立ちたがり屋
なところで、
少なくともそのファーストコンタクトだったり
とか、
初めましてな時に
そんなに深い話までは
その日にはしないじゃないですか
その瞬間には。
そういうまだ
初めましてみたいな
定型文じゃないですけど
うーん
なんでしょうね
やっぱり最初に
挨拶したりする時には
お互いに
相手に対して
印象をよく
振舞い合うみたいなところがあるって
僕思っていて
しゅうさんと山村さんの対照的な性格
その関係性の間では
そこまで攻撃されることはないだろう
みたいな気分が多分あるんですよ
だからその間は
まずはそんなに
大丈夫じゃないかなと思っていっちゃう
っていう。でそこから先に
深い話になっていった時に
合う合わないっていうのはまたちょっと
別の世界というか
そこから先を続けられる人っていうのが
多いかっていうと
今まで多くない気がするんですね
それでもポッドキャスト始めてからだいぶ
昔に比べて多くなった気はしてるんですけど
うーん
それはそれこそさっき言った
ポッドキャストで配信し続けてることで
最初から僕のこと
深く知ってくれてる人が多いから
なんとかそれができてるみたいな
印象ですね
うーん
でも確かにそうですね
当たり前ですけど
たぶんしゅうさんに対する
山村の認識と
山村に対するしゅうさんの認識の
量でいくと
自分の方が圧倒的に
しゅうさんの声聞いてると思うんですよ
あ
しゅうほうのほうですか
議事館ですか
しゅうほうも
まだでもねそんな
そんなですね
えー
あれ名前が出てこない
田口さんと
ちょっと喋ったことあるみたいな
うーん第2話かな
はいはい
それぐらいの
確かそこまでくる10本ぐらいエピソードだったと思うんですけど
え
そうですか
しゅうのハウスラジオの第2話で
喋った気がしたんですけど田口さんの話
10話とかでも喋ってたのかな
いやいや
ちょっと自分すみません時系列がずれてます
あ
でもえっと
10本ぐらい1から
全部自分1から聞いてるんですよ
あーなるほど
TTギキタイプですね
タイムトラベルギキ
あっていうのもあるし
それこそ議事館のスポンサーで
声を毎回聞くっていうのもそうだし
あはいはいはい
えっと
そうなってくとやっぱりしゅうさんの
話を他の人から聞くってこともあるじゃないですか
うーんはいはいはい
あのー
なんでおそらくその
なんだろう
こんな感じの人なんだみたいのは
はいはいはい
やっぱり知ってるというか
あのー
話したことないのにみたいなのもやっぱありましたし
うんうんうんうん
っていうのはやっぱ大きいかもしれないですね
うーん
一方でなんかちょっと今
しゅうさんに言ってもらって気づいたんですけど
はい
あのー
他の人に対する好奇心
はいはい
が多分自分らが低いんですよ
あーはっはっはっは
しゅうさんに比べて
なるほど
そこがすごい
精子と言ってしまったら
それまでっちゃそれまでなんですけど
うんうん
そこがすげーなと普通に思うんですね
うーん
そっか
途中で途中というか序盤で
営業やってた頃はできてたっていうのは
その仕事だったから
できてたというか
その興味
自分の興味に従って動いたというよりは
営業という仕事があったから
いけたみたいな
閉塞感と自己の変化
イメージですかねそういう意味で言うと
そうですねえっと
なんかそう
そういうマインドセットになってるというか
そういうマインドセット
えっと営業のときって
今はノリやってるんですけど
営業やってるときに比べて
やっぱ人に会うことも多いし
うん
あのー
飲みに行くみたいなのも多かったし
うーん
なんでおそらくその外向きの
思考というか
で他人に対して
興味を持つとか
っていうような
モードになってたっていう感じ
なるほど
で農家になって
はい
マジで人と喋ることあんまないんですよ
うーん
極端すぎるね
それは本当に誰とも喋らないことはないんですけど
うんうんうん
でもそのときから比べたら
もうはるかに人と喋ることって
減りましたし
うんうんうん
あのポッドキャストを聞き始めるまで
はい
声を聞くというか
うんうん
喋るだけじゃなくて
聞くっていうのも本当に
なかったので
めちゃめちゃ多分自分が内向きになって
たと思うんですよ
ほうほうほうほう
それに気づいて
それこそコテンラジオを聞き始めて
そういう気がすると思って
はいはい
でちょっとこれはいかん気がすると思って
いかん
入っていくわけですけど
はぁはぁはぁはぁはぁ
うんうん
他人に対する興味関心
好奇心っていうのが
うん
めちゃくちゃ薄れてるんです
うーん
ちなみにいかん気がするっていうのはどういう
きっかけでそう思われたんですかね
えっと
樋口さんみたいな言葉を使うと
はい
バグが少ない
ん?バグが少ない
そうです
予定どおり行っちゃうってことですか?
そういうことです。
とか、新聞みたいな情報の捉え方、要は自分が興味ないことをテレビとか新聞って見てたら、情報を得るじゃないですか。
あー、はいはいはい。
でもネットって自分が興味あることしか出てこないじゃないですか。
はいはいはいはい。
なので、自分が興味あることとか自分の考えてること以外の情報が入ってきてない気がする。
要は、何だろうな、突然変異みたいなのが起きにくい環境にいる、みたいなことを思ったんですよ。
それを思ったきっかけみたいなのは何かあるんですかね?
なんか閉塞感ですね。
あ、閉塞感があったんだ。
そうですね。
精神的な閉塞感という。
おー、そうなんですね。
コテンラジオ聞き始めた後ですか、それが。
聞き始めて、なんとなくその感覚が低くなってる気がすると思ったんですよ。
ほうほうほうほうほうほう。
もともとあって?
それなんか気づいてなくて。
あー気づいた。なるほどー。はいはい。
で、コテンラジオも含めてなんですけど、他の人が喋ってるのを聞くっていう。
例えばニュースを聞くとか。
もちろんそれまでも別にニュース見てないとかじゃないんですけど、
人の話をちゃんと聞くっていうことを意識したときに、
で、全然自分の知らない情報が入ってきたときに、
なんかこれまでにこういう感覚なかった気がするっていうふうに思ったんですよ。
うーん、なるほど。
はい。それがきっかけですね。
はー、そうかー。
閉塞感が若干緩んで初めて、今までは閉塞感があったんだって気づけたみたいな。
そんな感じですかね。
はー、すごいな。
ちなみにコテン、やっぱり最初は完全にゲンランドの前にコテンラジオを聞かれたっていう感じですかね。
あ、そうですね。
自分はさっき言ったとおりTT劇をずっとするというか、
作業のときに長しっぱにするんですよ。
なので操作できないんですよ。
はいはいはい、わかります。
なんで、ある程度長いものをずっと聞くとかっていう感じなんですけど、
コテンラジオ聞いて、アスコープのリベラルアートのやつ聞いて、
ウィンラブを聞いて、
で、ギチカンに行って、シンガタ行って、
樋口清則の世界行って、
で、たとえばカネラジオを聞いたりとか、
あとは、ユルゲン語学ラジオというコンピューター学ラジオを聞いて、
で、ここ数日は、ミソさんの上司とかのラジオ。
ああ、そっちのほうですね。無題なんですじゃなくて。
そう、無題なんですじゃなくて、
あれをずっと聞いて聞き、今追いついたんですね。
おーすごい。
みたいな感じで、比較的ボリュームのあるやつを、
1からずっと長しっぱにしてみたいなことをするんですね。
なるほどー。
それはなんか、たまにちょっと合わないかもと言ってやめたりとかもありますけど、
だいたい長しっぱでずっとやってて、
で、そうですね。
そんな感じで。
時系列的には、
一環って樋口さんのラジオの中では新しい部類になると思うんですけど、
自分は比較的早いほうから聞いたみたいな感じですね。
はいはいはい。なるほど。
農業やってらっしゃるから、
僕もアルバイトで農業やってた時期にポッドキャストを聞き始めたんで、
そのポッドキャスト自体はコテンラジオの前から聞かれてたんですか?
いや、ほとんど聞いてなかったですね。
コテンラジオを聞き始めたのはどういうきっかけだったんですか?
たぶん一番最初は、日経トレンディーとかのやつを聞いてて。
ポッドキャスト。
そうですね。ニュース代わりにというか。
はいはいはい。
でもああいう、例えばあとTBSラジオさんのやつで、
キリンの川島さんの寝言って。
ん?寝言?
寝言っていう。
寝言。へー。
あるんですけど、
ただああいうテレビ局さんとかラジオ局さんがやってるようなやつって、
一月分だけとかアーカイブがないとかなんですよ。
一月分だけしかない?みたいな。
そうです。過去分がない。
なるほどー。そうかそうか、そういうことか。
なので、一ヶ月分で週1だと4回分しかないんで、
すぐ聞き終わるんですよ。
で、それが困るんですよね。
操作しないといけなくなりますよね。
で、困って、長いやつがいいなと思って。
で、ランキングに固定ラジオがあって、
当時だからマルクス演芸室まで入ってたかな。
夏ぐらいから聞き始めて、全部聞くのにたしか3ヶ月ぐらいかかったんですよ。
うんうんうん。かかりますよね。
でも、これなら操作せんでいいわいと思って。
で聞き始めたら、もともと歴史が好きで。
あ、そうなんですねー。
はい。本当にスーッと聞けちゃってって感じでしたね。
いやーちょっとその操作できないからっていうところを、
僕も農協のアルバイトやってたからわかるっていう小ネタを挟みたいんですけど、
ネタバレを気にする方はここで止めてっていう人いるじゃないですか、たまに。
あれ困りません?だから操作できないからみたいに思いません?
わかりますわかります。
でも今のところ実際それで困ったことないんで。
あ、ないですね。そっか。
それだけじゃなくて、
それまで比較的閉じてたので、自分が。
閉じて、あー、人間関係の。
さっきの閉塞感というか、あまり広げてこなかったので。
なので自動的にいろんな物事に対する興味関心が狭かったんですよ。
はいはいはい。
だからネタバレも何も触れてねーからみたいなのが結構あったりしまして。
触れてねー、見てないからっていう。
映画とか、映画の話とか、テレビの話とか、ドラマの話でみたいなネタバレみたいなのがあるけど、
いやそれそもそも何ですか?みたいなところがあったりして。
みたいなのがあって、あまりそこが問題になることはなかったですね。
なるほど。
それで言うと、
ギチカンの最初8分間視聴注意って、
自転車で乗ってズワーって転けて、怪我したみたいな足したときやったって覚えてます?
え?
青井さんと樋口さんがそれぞれ、自分が痛かった話をするっていう。
あらー、そんなありましたっけ?思いっきり忘れてますね。
比較的最近やと思うんですけど、
あれの時もありましたね。
あれの時が、
痛い話苦手?
あんまり好きじゃないんで。
そういうことか。
なんで言ってくれりゃいいんですけど、
ただオープンチャットで、最初8分間みんな気をつけてとか言ってたんで、
これのことかーと思いながら。
あー、最初8分間っていうのはオープンチャットで言ってたってことですね。
そうですそうですそうです。
そっかー、でもちょっとその話印象薄いな。
僕痛いの得意なのかな。
そんなにすげえ内容がある話ではない。
昔、痛い思いをした自慢みたいなの。
あー、そっかそっかー。
でも、うわーこれ飛ばしたいなーとか思いながら、
結局流しちゃいましたけど、そういうのがありましたね。
なんか声とかで操作できるといいですよね、スマホとかを。
そうですね、スマホスピーカーみたいな感じですかね。
そうそうそう、あーそうですね、アレックスさんみたいなね。
8分前で飛ばしてみたいな。
できるといいですね。
そうですね。
いやいや、そっかー、なるほどなー。
ポッドキャストの活用
でも僕はね、それこそ最初の方で言わせていただいて、
あ、なんかちょっとうーんみたいな顔されてるなって思ってたのが、
僕はその飛び込んでくるタイプに見えていたんですよね。
で、僕が少なくともタツヤさんを知ってからは、
そのポッドキャストをすぐ始めたのもそうだし、
樋口塾にもすぐ入ってこられたし、
っていう意味で、そういうふうに感じてたんですよ。
でもそれを今、意図的に要は広げられてるというか、
そうですそうです。
そういう自分の面を、そういう特性を手に入れたいじゃないけど、
なんか閉塞感につながってる話なのか、
人とつながるってことを。
そういうことですそういうことです。
なるほどなー、そうだったんですね。
そう思われてるってことは、
なんかたぶんちょっと自分の中で変わってきたんだなみたいな感じですかね。
今こうやって喋ってるのもそうですし。
はいはいはい。
そうですよね。
インプットをしてくださったのも、
今まで絡んでなかったので、
それこそツイッターでも、
ツイッターのスペースで、
たつやさんがリスナーでいらっしゃったときに僕が、
あ、たつやさんがいらっしゃるって言ったその日に、
スペース終わった後に、
なんかツイートでありがとうございましたみたいな感じで絡んでくださったんで、
そこで初めて認識してくださったのかなぐらいな気分だったんですよ。
あー、なるほどなるほど。
なんで、そこからインプットまでの期間がすごい短かったなと思って、
だからあれがすごく大きいきっかけだったのかなと僕は思ってたりして、
でもさっきお話聞いて、それよりだいぶ前から一応認識はしてくださった、
一応って言ったらいいですけど、認識してくださってたんだっていうのが、
僕もやっぱわかんないですよね、聞いてみるまで。
しゅんさんも、たぶん山村が思っている、
しゅんさんの印象っていうのは、
自己紹介と印象
自分の中ではないというか、そんなふうに思われたんだみたいな感じ。
そうですね。お互いそうってことですよね。
あー、なるほど。
じゃあ、むしろポッドキャストを続けられてっていうのもそうだし、
ギチカンのスポンサーで音声でやられたりとかっていうのもそうだしってことで、
そういう印象を作ってたっていうと極端ですけど、
自分が持つようになっていたみたいな感じなんですかね。
なんじゃないかなとは思うんですけどね。
ギチカンでのイメージと、そっからしゅんのハナスラジオを聞き始めて印象が違うみたいな話もちょいちょい聞くんで、
最初は違いましたよみたいなぶっちゃけ話的に聞くんですけどね。
でもそれはすごい、自分も思ったところで。
あー、やっぱそうですよね。
一番最初驚愕じゃないですけど驚いたのが、
それこそしゅんのハナスラジオで自己紹介を一話として、
3本ぐらいに分けて。
そうですね。
ですよね。
しかも正月から。
あー、まあ大晦日からでしたね。
めちゃくちゃ丁寧に喋られてて。
あー、そうでしたかね。
自分はそういう印象なんですけど、
こういうことがあってって、でこここうあってって、みたいな話ですごい丁寧にそれを紹介されてて、
それに対してちょっと語弊があるかもしれないですけど、
議事館の中のしゅうさんって、しゅうさんの中のとんがった部分というか、
そうですね。
めちゃくちゃ表金な部分を抽出して議事館の中のしゅうさんになってるんだみたいな感じ。
うん、まさにそうですよね。
はい、で思って、やっぱそこでちょっとしゅうさんの印象は変わって、
で、直接的にはスペースのときに自分の話ちょっと触れてもらったっていうのがあって、
なんかすごい心の広いというか穏やかな心の方なんだなみたいなのを思って、
なんでそうなるんだろうっていうか。
で、さっきの疑問に至るというか。
はあはあはあはあ。
なるほど。
話し行くが痛くてっていうところでお声かけさせてもらった。
で、さらにそう思っていたのは自分が勝手に思っていたんだっていうことが今わかったので、
おー、はあはあはあ。
なんでやっぱりその、ポッドキャストとかで声を聞いてもらうっていうのは、
内容もそうなんだけども、ただ声を聞いてもらう、長いこと声を聞いてもらうというだけでも勝手に親近感が湧くというか、
ことなんだみたいなのが、改めての発見ですね。
はいはいはい、それがめちゃくちゃでかいと思います。
うん。
一方で、好奇心を持つっていうところって、それはやっぱり気質的にそうなんですか?
そうですね、だと思います。もうちっちゃい頃からそうなんで。
基本的には本当は僕油断して生きていたいんですよ。みんないい人みたいな。
笑いあって関わりあってキャッキャキャッキャやって生きていけたら楽しいっていう、
そういうところに幸せを感じるタイプなんですよね。
はい。
ただまあ、そう油断してたら痛い目見るみたいなことがどんどんどんどん起きるんですよね。世の中そううまくいかないというか。
でそれに対してはビビりの方が反応するんで、おっかなびっくり。
で基本的には、本来はこのポッドキャストでこう知り合ったみたいなコミュニティというか、
今いる周りの関係性みたいなことにいきなりいけるみたいなことなくて、
本当はこう最初はすごい固い、なんか真面目な感じで自己紹介するようなタイプなんですよ。社会とかでも。
でそういうところがすごい真面目でしっかりしてるみたいに見られるみたいなのが本当は最初にあって、そっから徐々に徐々にほぐれていくっていうのが、
ここ数年になるまでの僕だったんですよね。
それがコテンラジオ聞いてコテンコミュニティに入ってから逆転してすごい面白いことになってるみたいな、そんな印象ですよね。
達也さんの農業への経緯
だから僕の中では本当にだからあんまり参考にならないかなって思いながらさっきも喋っていて、
本当に本来の自分の気質にどんどん戻れているっていうだけなので、
いいとしてやれてるっていう感じじゃないですもんね。こういう部分が自分に足りないからこれなんとかしてそれをやろうみたいなんじゃないんですよね。
でも逆に僕は達也さんにそういうことができる人みたいな印象をポッドキャスト聞いてても思っていて、
これはテキストでもちょっとお伝えさせていただいたかもしれないですけど、
頑張るってなんだみたいな感じの3回ぐらい続けて話されていて、
頑張ってないんだと、農業ですごくこう、僕も過酷だと思ってるんで農業って。
それに頑張るって言葉を使えないって相当すごいなみたいに思っていて、どういうことなんだろうって思って3回とも聞かせてもらって、
でもなんか達也さんの中ですごくそこはロジックとして、自分の中ではそれが辛いことではないんだみたいな、これちょっと表現違ったらあれですけど。
そうですそうです。
そういうとこに行き着かれてたんで、逆に達也さんの中でのついついやっちゃうことというか、
既知にあったこととして、そういう仕事、農業をされている、既にできているっていうことが、
僕から見たらすごく羨ましいというか、すごいことだなと思ってます、映ってます、そういうふうに。
だから、どういう経緯でその農業に流れておられたのかなっていうのもめっちゃ興味あるんですよ、僕。
一発で行けたのか、これは違う、この仕事は合ってないな、みたいな、失敗してきたからぴったりの仕事にたどり着いたのかとか。
わかんないですけど。
もともとで行くと、一発だし。
あ、一発。すげー。
ただ、農業でなくてもよかった気もします。
おー。
次回へ続く。
