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おはようございまーす。
えーっと、2021年、令和3年、7月23日の朝、8時28分に今、録音を開始してまーす。
えー、本当はですね、昨夜というか、日が変わって、夜中の0時何分だかに録音したんですね。
で、しかもね、なんだかんだで45分ぐらい撮ってたかなぁ。
んー、もう夏休みが始まったんで、家族が全員家にいるってことでですね、夜中にみんな寝静まった後に物置で録音っていう風に昨日やってみたんですけど、
ま、ちょっとさっきツイートもしたんですけど、なんでしょうね、夜中にラブレター書いた時の感覚、撮り終わった時にはもう、まぁとりあえず録音終わったと、明日起きてから編集しようみたいな感じで寝たんですけど、
もう起きた瞬間に、もう100%ないな、みたいな感覚で起きました。
夢でも見てたんでしょうね、その内容について。で、やっぱ夜中に喋るとなんかやっぱ、いかん感じがありますね。
まぁ毎回じゃないんでしょうけど、昨日のはあかんかったですね。
と思って、お蔵入り決定っていう形にして、今、撮り直しております。
はい、っていうようなところで、ちょっと中途半端な感じだけど、まぁいいや、行きましょう!
シューの話すー、ラジオー!話すは手放すの話すー、そのネーミングちょっと無理矢理だなーっていうふうに思ってたんですけど、
最近は手放すの話すの話すの方だけをとってみんなが、シューさんみたいに話せてないけど、みたいな表現で書いてくれて嬉しい限りです。
はい、とは言いつつ僕、手放すの話すって僕言ってるけど、手放すの手抜いて話すって、手放すの意味合いで文章されると、あれ?ってちょっと違和感感じてたりしてるんですけど、
ごめんなさいね、書いてくれてる方々、本当すいません。でもついつい、それ変じゃね?って思っちゃってるとかありますね。
はい、ごめんなさい。まあそんなこんなでですね、昨日の夜中に撮った内容っていうのが、今回はお便り紹介みたいな感じにしたいと思います。
と言いながらですね、僕、こう話す内容とかを、まあ昨日も話してみたりして、お便り紹介っていう表現だとやっぱちょっといかんかなーと思ったりもしてますね。
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多分これから僕が喋る内容でそれはだんだん明らかになってくるとは思うんですけど、何でしょうね、ポッドキャストあくまで、まあ個人が練習的感覚でやってるポッドキャストでもあるし、実際に本当にラジオ番組ではないし、
で、いただいた方もですね、同じ樋口塾の塾生の方からツイッターにDMいただいたその内容ってことなんですね。
で、まあツイッターにハッシュタグつけてつぶやいてもらうっていうやつでも、僕のことを過去に全く知らなかったっていう方がハッシュタグつけてつぶやいてくれたりしたら、お便り紹介的な気分になってもいいのかもしれないんですけど、
今のところそういう感覚はちょっと、まあ違うかなっていう違和感の方が大きかったりしますね。
撮り直してるのに前置きが長いなぁ、というようなことでお便り紹介っていうわけではないんですけども、メッセージいただきましたっていうところを紹介したいと思ってます。
で、さっきも言いましたけど、同じ樋口塾の塾生の方ですね。
敵竜山さん。敵が的で敵ですね。で、竜があの幻想の生き物の竜。で、山。敵竜山さんですね。
樋口塾なのでポッドキャストをやってらっしゃって、尺八的日々っていうポッドキャストをやられてます。
尺八奏者でもいらっしゃるんですね。で、確かね、ちょっとうろ覚えですけど、僕よりも年齢、僕48歳ですけど、年齢は僕より上の方だったと思います。
まあお話し、喋りとかからもそういった雰囲気は、落ち着いた雰囲気は感じますし、
尺八をやられてるっていうところからもそれが推測できる部分もあったり、でもそんな中で、なんか大型バイクに前は乗ってらっしゃったとかで、
今また乗りたくて購入を検討してるみたいなことも、おじいのポッドキャストで言われてたような気がします。
まあ過去に僕何回か言ってる通りですね、樋口塾の方々のポッドキャストは極力聞くようにしてまして、基本的に
敵竜山さんの尺八的日々も全部の回聞いてると思います。ただまあ仕事しながらどうしても聞き流しちゃってたり、
周りの音がうるさかったとしても手が開けられなくて巻き戻さなかったりっていうんで、中身がね、頭に残ってるかっていうと、あんまり残ってないかもしれないです。
さっき言ったみたいな尺八奏者でとか、バイクの話とかぐらいしかちょっと今思い出そうとして思い出せる部分はなかったりするんですけど、本当すいません。
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でですね、いただいたメッセージをある程度そのまま読み上げたいと思うんですけど、
周さん、まだ全部ではないですが、いつも拝聴しております。ありがとうございます。
先日、周さんがよくやらなければいけないからやっているとおっしゃっているような生き方に関して、私なりに気づきがありましたので、すでにご存知かもしれませんが連絡しようと思いアクションしております。
前から気になっているドイツの哲学者、マルクス・ガブリエルの動画、リンクが貼られておりまして、18分43秒あたりからのところで、貧困層に対して我々はラッキーで借りがあるという趣旨の発言をしていました。
これが周さんの考えていることに関係しているなぁと勝手に気づきました。
もし動画を見られていない場合は見てみてくださいというふうにツイッターのDMでいただきまして、テキルザさん本当にありがとうございます。
まあそれに対してその場で割と僕すぐにその動画を見ましてですね、見た旨をお伝えしました。
でその返事の中でこの流れをポッドキャストで話してしまってもいいですかねというふうに確認しまして、どうぞお話しくださいというふうにお返事をいただけたので今回紹介させていただいてます。
でですねマルクス・ガブリエルさんの動画を見たんですけれども、一応どうしましょうね動画のタイトルの方先に言っておきますかね、後で概要欄の方にリンクも貼るんですけれども、
天才哲学者マルクス・ガブリエルが語るコロナ後の未来と倫理。これカッコ付けで法捨てかける未来を人から完全版っていうふうに書かれているので、
これは報道ステーションかなんかの一部を切り取った動画なのかもしれないですね。 ちょっとはっきりわからないですけど。
で ちょっとどっからにしようかなぁ、敵竜山さんの文面の方を最初に動画を見る前に読んだ時に感じたことからお話ししようかなぁ。
ちょっとですね僕この最初、先日シュウさんがよくやらなければいけないからやっているとおっしゃっているような生き方に関してっていうところが
ん?やらなければいけないからやってるみたいなこと言ったっけなぁみたいに思ったのが本音だったんですね。
でまぁ僕もねこのシュウのハノスラジオを配信し始めても半年以上なんだかんだで経っているもので、僕の感覚が
だいぶ変遷してきていることもありますね。 今の感覚ではですね、どっちかっていうと
やらなければいけないっていうようなこう、よく言われるべき論とかそういうのにむしろ
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違和感を感じるようなスタンスに変わってきてるんですね。 ただそれは文章表現上の問題なのかもしれないなぁと思って
思い返してみて、多分あれかなぁと思ったんですね。僕がHSPっていうのをタイトルのどこかに含めて
自分で配信した回なのにパッと思い出せないっていうね、その回のことを言われてるん じゃないかなぁと思ったんですね。
今喋りながら自分でそのタイトルを探してます。どれだったんだっけなぁ、確かですね
あ、違うかなぁ。 HSPの
違うかなぁ。なんか違う気もしてきたなぁ。 HSS型HSPのシューの面白いキャラ案求む
だったかなぁ。それで言ったんかもしれないけれども
ちょっとビビリだから本当に世界の裏側まで気になっちゃうんですよねっていうような話をした回のことを言われてるんじゃないかなぁと今
推測してます。敵リュウザンさん、もし違ったらすいません。 でもまぁだからそうなんでしょうね僕が自分の中の性質として超絶ビビリっていう部分を持っているので
どうにもこうにも気になってしまって仕方なくやってるんですよっていうような表現をしたのかもしれないですね。 だがそれがやらなければいけないからやっているっていうふうに書いてくださった部分になるのかもしれないですね。
はい一応ちょっとそう解釈して進めることにするんですけども マルクスガブリエルさんの動画見ました。でその直後に見ましたという返事をした後またこの収録を
するにあたって 昨夜ももう1回通しで見てみました。
でですね、敵リュウザンさんへの返事にも僕自身が書いたんですけど全部を理解できたとは言い難いし
ある意味違和感もありますが貧困層に仮がある感覚はほぼ同じ認識かと思います っていうふうにお返ししたんですね。
で貧困層に仮がある感覚っていうような表現が出てきまして動画の中に そこの文面に関しては感覚として同じっていうところでそういうふうな
お返事をしました。で違和感もありますがっていうふうに僕がお返事したんですけれども 今回お話しするのはやっぱそこがメインになってしまうかなと思います。
最初の方でやらなければいけないからっていう表現に僕が反応した通り 今の僕は過去にの感覚とは感覚が変わってきているところがあって
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そういうやらなければいけないとか何々すべきっていうところに かなり反応するようになってるんですね。
それを何が何でも避けたいというわけではないんですけども それが出た瞬間に一旦立ち止まって疑ってみるっていうことを
したいなーって思うようになってるんですね。そこがかなり重要になってきていて その観点でどうしても考えてしまうんですね。
なので さっきの動画に関しては概要あんまり僕はバーッと説明できないんですけども
ちょっと話しながら一部に触れるような形で進めていこうかなと思うんですけど そのマルクスガブリエルさんが
「べき」っていう言葉が多すぎるんですね。 多すぎて頭に入ってこないっていうところがあるんですね。
いちいち僕がそこ立ち止まっちゃうもんで どういう意味合いでそう言われてるかなっていうのをちゃんとこう
咀嚼して再解釈してっていう風にしないと まるままべきっていう風に受け取りたくはないんですね。
本当に何々すべきっていうことっていうのは 今宇宙の中にほとんどないんじゃないかなぁ
そもそも宇宙自体がある法則に沿って流れているだけなんで その上に重ねてべきって考える必要はないんじゃないかなっていう感覚があります。
ちょっとその理由とかもおいおい触れていけたらいいなぁと思いながら話し続けるんですけれども
ガブリエルさんが倫理資本主義っていうのがあるべき姿だという風な表現もされていくんですね。
倫理とか道徳が大事だと。 それ自体に僕は意を唱えるつもりではないんですけど
グローバル経済とか過度な利益の追求だとかそういったことに関してのカウンターって言うんですかね。
そういう意味合いで倫理資本主義道徳的な観点っていうようなのを持ち出されているんだと思うんですけど
そのこと自体は僕自身過去にもそういうスタンスのところに長くいましたし 否定したいということではないんですよ
ただ僕自身が取りたいスタンスとしてそういうスタンスを今取ってないですっていうところなんですね
あくまでもどっちでもいいよねっていうスタンスを残しておきたい 古典ラジオで僕がものすごく心に響いたリベラルアーツっていう感覚で言うと
相手の立場に立って物事を考える それをもし全ての人とは言わないまでも多くの人がやったとしたらですね
どっちが正しいとか世界ではなくなっていくような感覚があるんですね でその方に僕はすごく今は魅力を感じるんですよ
で僕自身が長らく世界に対して憂いを感じると その憂い自体は今でも感じてるんですけども
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そこに対して取ってきたスタンスっていうのが正義感であったり もしかしたら僕自身もべきっていうものをかなり多く持って背負って生きてたような気がします
なんでその辺についてはそのべき自体を僕が手放したいフェーズに今来てるんだと思うんですね
なので一個一個立ち止まって考えている時に ガブリエルさんの主張がなかなか頭に入ってきづらかったなぁと
入ってきた中でも一番大事なのがそこっていうふうに僕が思っているので それを強く押し出すっていうそのスタンスそのものに対しての違和感の方が先に来ちゃう
っていうところがありますね だから主張の内容が正しいかどうか
自分の考えに近いかどうかそれももちろん重要なんですけど それ以上にリベラルアーツ的観点の方がはるかに重要っていう
俯瞰した観点を持ちたいっていう感覚に僕は今なってるっていうことなんですね 多分
もしかしたらちょっと敵ルーザーさんがせっかく シューさんに会うと思ってお勧めした動画なのにそんな一個一個全部指定しなくてもみたいに感じ
られるかなぁ 僕はそれを一個一個指定したいわけではないんです
ただ基本的なスタンスとしてそういうところが今一番気になるっていうことを言いたい だけなんでそこをなるべく誤解ないように聞いていただけたら嬉しいなーって
思ってますね もうちょっと具体的なガブリエルさんが話されたことで
持った感覚で言うと倫理道徳とかに加えて持続可能性っていう単語も使われてたんですね でそれが大事僕も思います
循環社会とか持続可能性っていうのをすごく大事と思う それはただ僕の好みとしてそうだと今思ってるんですね
最近はあの正馬さんと新しいポッドキャスト番組を始めたみたいにして なんでしょう宇宙の真理みたいなところに僕は興味があるんですね
それは正馬さんと2人で始めたポッドキャスト名にも現れていて 僕も正馬さんもそうだと思ってるんですけども
未知の理 理が理を表しているあの理科の理なんですね
だから何か この法則だけ抑えておけばある程度大丈夫よみたいな表現をこう
正馬さんが使われてそれ僕にもしっくりくるなぁと思ったんですけど そういう法則の下にただ回っているだけだっていう感覚があるんですよ
だから同じような話に聞こえるかもしれないですけど 宇宙の大きな流れの中では正解も不正解もない
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逆に言うと全部その法則の上に乗っかった上でのことだっていう感覚があって その中で持続可能性っていうことに対する魅力はあると思っていて
だからそれが持続可能性を持たないものは全部悪だっていうふうにはやっぱならない っていうのが今のスタンスなんですね
ガブリエルさんの動画で本当に僕が勝手に自分で思ったのは こうあるべきだそれは間違っているという表現じゃなくて僕はそれが好きだ
ぐらいな表現だったら嬉しかったなって勝手に思ってますね まあ僕だったら多分そういう表現に今はしたいと思ってますね
うーん まあやっぱりどうしてもこの半年間この週の話すラジオを続けてきた中で価値観が
変わってきたっていうところでもあるし やっぱり古典ラジオの影響っていうのは大きいんですね
さっきリベラルアーツっていう表現は使いましたけど 歴史をキュレーションした内容をずっと聞いていても
本当にずっと続くような正解なんてもんは本当に一つもないんだなっていう感覚に なるんですね
だから こういう方が素敵だよねみたいな風に思うのは全然いいと思うんですよ
でそういうのが集合意識というか共同体感覚なのかな そういうものとして盛り上がってきた時に歴史が変わっていってる
もちろんその瞬間にはいろんな悲劇だったり インパクトがあったのかもしれないんですけど
根っこにはそういうみんなそれぞれの感覚が寄せ集まって 大きな波になって変わっていってるっていう感じがするので
もちろんその旗振りをするようなリーダーシップを取る人が随時現れてはいると思うんですけど
そういう同じ特徴を持った人っていうのは歴史に残ってない人でもいっぱいいたと思うんですけど
それが偶然時流に乗った時に先頭に立つような形になったっていうだけなのかなっていう 感じがしていて
だからまあガブリエルさんみたいな方も必要なんだとは思うんですけど 僕はそのリーダーになる
リーダーというか リーダーシップをとって強い何かを発信すること自体にもある程度価値があるのかもしれないなとは思うんですけど
今僕が思う心地よい部分ではだいぶなくなってきていて なんとなくやっぱりみんながそういう意識になって緩やかに動いていく方が嬉しいなっていうふうに
個人的に感じるところです 僕の場合このラジオで何回も言ったように
ビビリが根っこにあるんですけど そのビビリの僕の
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これはもしかしたら才能なのかもしれないなーっていうふうに 機能あることがあって思ったところでもあるんですけど
本当はねこの ビビリがなくなって心理的安全性の中で自由に動けるっていうようなところで
もうちょっと前向きな表現としての才能 そういう部分も僕も他にもあるのかもしれないんですけど
今のビビリっていう表現に関してはどうしてもマイナスイメージが強いので まあそうでない方が嬉しいなと思いつつ
まあそのビビリであることでいろんな方面に気を配れるっていうような そういう形になると良さになるのかな
それが才能っていうふうに言ってもいいのかなというふうに思ったりもしてます でそんな僕の感覚としては
すべての面に俯瞰した感覚を持って気を使って考えると あまりべきとかすべきでないとかそれは間違いですっていうのが
表現としてなるべくない方が嬉しいなって思うところです
で 新婚葬に対して我々はラッキーで借りがあるという趣旨の発言をしていましたっていう
ふうにテキリューザさんが書いてくれた部分に関しては 倫理の必要性をマルクスさんが説いてたんですけども
インタビュアーの人が現実的に苦しい思いをしている人はたくさんいて 倫理や哲学よりも目の前のパンやお金が大事っていう
そういう人がいっぱい世の中にいると思うんですけどどう思われますかっていうような 質問をしたんですね
でそれに対して ガブリエルさんが彼らは制度的な新婚葬であると
で原因は制度の方にあって私たちは単にラッキーだっただけだと で私たちはラッキーじゃなかった人に借りがあると理解すべきですっていう
まぁちょっと最後のべきで終わっちゃってるんですけども まあそこの認識については僕
さっきも言ったように考え方としては一致していると思っています はい
でそれをあくまでべきをつけずに僕は好みとして表現したいんですね
そこにどうしても今回は終始してしまうなーっていう感覚でした
で 敵竜山さんのこのダイレクトメールは本当に嬉しかったんですね
僕はお便り紹介会の時にも 前にYさんからダイレクトメールいただいた時ですね
もっと過去のお便り紹介みたいな形でやればよかったなーっていうふうに表現した時もあったんですけど
最初の方で僕が今回言ったみたいにちょっとそこの価値観も変わってきてます でどちらかというとですね
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今までも樋口塾内でそういうことを繰り返してきたんですけども イムさんとか玉ちゃんと文通みたいにしてお互いのポッドキャストの感想を言い合ったり
最近でもですね 杉本大輝くんとかみそさんとか栗原大輔さんとお互いのポッドキャストを通じてお互いの感想を言い合うっていうようなことが
すごい楽しいと思ってるんですね でそれがポッドキャストの
ある意味で醍醐味なんじゃないかなって感じるところも大きくて まあ dm もらえることも嬉しいんですよ
それはすごく嬉しいので今回も感謝なんですけども もしよかったらね敵竜山さんも今回僕がこういうふうに喋ったことに対して
ポッドキャストで喋っていただけたらすごく嬉しいかなと僕は思います なんというかやっぱ言葉で喋る音声で伝わることってすごく多いなというふうに
思うんですね テキスト
文章を書いたテキストからだけでは伝わらない部分が何かしら伝わる そこがすごく今は楽しいというふうに思っているので
ラジオみたいにしてお便り紹介とかそういうことに対する憧れは僕もまああります けど
これから先いろんな人が もっともっと多くの人がポッドキャストで配信したらいいなっていう最初に
樋口さんが発信したことでそれにすごく僕自身も賛同していて もしどんどんどんどんそういう人が増えていったとしたら
誰がリスナーで誰がパーソナリティなのかっていうのが曖昧になっていくような気がするん ですね
だからその意味でお便り紹介っていうような なんていうかある意味パーソナリティが上でリスナーが下みたいな
そういう構図 まあ少なくとも僕自身はその構図よりも
対等な 発信者同士としてコミュニケーションを取れる方が楽しいし
嬉しいなというふうに感じているところなんですね なので今回ちょっといただいたメッセージでその中の動画に対して
あまりもしかしたらいい反応を返せてなかったのかもしれないですけど 僕自身の考え方をなるべく表現したいなっていう方が大きいので
何かしらそのことがこの音声を通して伝わっていたら嬉しいかなというふうに思ってます なのでぜひちょっと繰り返しになっちゃいますけどできるようなさん
ご自身のポッドキャストでまた 感想を発信していただけると個人的にはめちゃくちゃ嬉しいなぁというふうに思います
はい なんか昨日夜中に撮った時よりは明るく楽しく撮れたんじゃないかなというふうに思って
ます はいっていうようなところで今回は以上です
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ではまた