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2025-04-30 19:11

イワシ 🐟 海を支える偉大さと「ナブラ」のフィーバータイム

#1「イワシの凄さと"ナブラ"という常識」

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00:05
イワシって、マジで偉大な魚だなぁと思っていて、っていうのも、やっぱ全ての魚は、全てとは言えないんだけど、そのフィッシュイーター、魚を食べる魚たちは、みんなイワシを通ってきてるんだよね。
まずさ、フィッシュイーターって言葉自体が初めてなんだけど。
そうだよね、フィッシュイーターっていうのが、魚を食べる魚、魚食性のある魚、そういう魚を食べる魚たちは、大きくなる段階で、必ずイワシを食べて育ってきてるんだよね。
片口イワシだよね。
片口イワシもそうだし、グルメイワシもそうだし。
ヨウギョって言うね。
ヨウギョももちろん食べてるし、でっかいやつも食べてる。
だからその生涯を通してイワシを食べ続ける、まあ俺らが米とかパン食ってるみたいな感じで、彼らはイワシを主食にして生きている魚たちがすごいたくさんいるから、まさにね、もうその海の原点の一つでもあるなと思っていて、ちょっとそんなイワシの話をどんどんしていきたいなと。
母なる海と子なるイワシみたいな感じね。
そうそうそうそう、なんなら母なるイワシって言ってもいいくらいのイワシの話をぜひどんどんしていきたいなと思ってます。
アングラーのユウケと
新米漁師のリュウタに
ホットキャッターのアンディです。魚をしゃべる魚会議、宮城県は尾長和町からお届けします。
イワシ漁師なんすよ俺。
知ってた?
そこなんですか?
その視点からちょっと言うと、
水揚げが5月から11月ぐらいまで定茶日の仕事が始まるんだけど、その時にだいたい一発目に上がってくるのがアジとかカマスとかが5月に上がってくるんだけど、その腹を割くと確実にイワシ入っているって感じ。
食べてるんだその視点から。
だからユウケくんがさっき言ってたのは、本当その通りだなと思っていて。
カマスってその時点で何センチくらい?
カマスは25センチで大きいので30くらいかな。
カマスが何センチのイワシを食べてる?
4センチもしくは結構小さいのやつが、
二干しみたいなサイズ感だね。
そうそうそう。が胃の中に2匹とか3匹入って、アジはもうちょっと小さくて15センチくらいから20センチくらいなんだけど、それでも1匹2匹くらいはイワシが入ってるから。
食べてるんだ、そんだけ食べられてるんだイワシ。
さっきユウケくんが言ってた母なるイワシは、そんな気は感覚中じゃんすごい知ってる。
そっから先もイワシ見かけることってずっとあるの?2年。
もうずっと基本的に腹に入ってんのは。
イワシをさばいてあげると、それこそハマチとかタイとかっていうのもイワシは食べてるけど、
03:00
逆に言うと大きいイワシを、大きい魚が食べてるってあんまりイメージがいなくて。
ああなるほどね。釣りをしてると、釣りの場面だと、やっぱそのブリだったりとかスズキだったりとか、そういう魚を釣るときにベイトって言って、魚の餌のこと、フィッシュウィーターの餌のことをベイトフィッシュって言って、餌になる魚って書くんだけど、
そういうベイトフィッシュを探すときは結構その時期にも売るんだけど、すごい大きい、秋とかになるとすごい大きいイワシを食べていて、
その秋ごろすごい大きくなったイワシを食べているブリとかスズキはすごい丸々太って魚になってるんだよね。
大きいイワシってどれくらい?
大きいイワシでだいたい15センチとか、それくらいのイワシにはなって。
そんなでかいやつを食うんだ。
特に冬、初冬くらいになると、まさにその東北地方だとカンブリとかで呼ばれる魚、呼ばれる魚ってかブリのすごい冬でもちゃんと海水温が低くなっても南に下らずに残るブリたちをカンブリって言うんだけど、
そういうブリたちは本当に大きいイワシ食べてたりとか、秋田とかだとハタハタパターンって言ってそのハタハタを食べてるような。
ハタハタパターン?
そう、ハタハタを。
どの界隈の言葉なの?
そう、変色をするんだよね。ちょっとイワシから若干それちゃうんだけど、変色をしていて、
魚が?
変色なんだけど、そうやってその地域特有のその好きな魚が、食べたい魚がいるんだよね、ブリとかアスキーとかに。
なるほど。
で、例えば秋田とかだったらハタハタっていう魚が冬になると産卵をするために雪岩してくるんだけど、
その雪岩したハタハタを食べるためにブリたちがすげえ寒い中頑張って凍えないようにめちゃくちゃ動き回りながらひたすらハタハタを食べるっていう地域があって。
卵持ってるハタハタたちを。
それでもうすごいラグビーボールみたいな、ラグビーボールは断然でかいんだけど、そういうラグビーボール形状のブリが釣れるんだよね。
へえ。
腹がでかいってこと?
もう丸々太った樽みたいなブリが釣れるんだけど、そういうのがあって、やっぱイワシもまさにそういう、なんていうんだろう、でっかいイワシたちもそういうブリとかがすごい好んで食べているから、
初冬とか秋とかになるとそういうでかいイワシもどんどん食べられるような地域になってくるような。
イワシってなんでたぶんそんな食べられるかっていうと、大群で基本的にこう海の中にいるんだよね。
で、なんかもうなんていうの、イワシボールとか言うんだけど、なんかこうイワシが海の中にこう丸くなって、で、群れでこうガーって動いてるからそこにこうたぶん魚が突っ込んで食ってみたいな。
だいたいイワシボールがあると、イワシボールの下に大きい魚たちがついてて、で、魚たちは基本何かに追い詰めて食べるっていう習性持ってるから、壁に追い詰めて食べるんだよね。
06:12
ああ、追い込んでいくんだ。
そうそうそう。壁っていっぱいあって、海の中に実は。海面も魚にとっては壁だし、潮の流れの境目も魚にとっては壁だから、そこに追い込んで泳ぎが乱れたイワシたちを食べる。
ああ、そっかそっか。壁にぶつかるみたいなことはないけど、海流でなんかちょっと動きがモヤッとなったり。
海水を崩したイワシを食べたりとか、水面に追い詰められたイワシを食べたりとか。
ああ、おもろい。
マグロとかになると、すごいイワシがパニックになりすぎて、方針状態で泳いでるイワシがたくさんいるんだよ。
方針状態で泳いでる。かわいそう。
もうパニックになりすぎて。
終わったみたいな。
そう、終わったみたいな。
今日食べられるわみたいな。
もう無理だみたいな。
絶望してるんだイワシが。
そうそうそう。
上からは鳥が食べるんだよね。
そっかそっか。やばいじゃん。
そこに人間が横から割り込んでって、イワシをすくって、人間が食べるっていう。
もう終わりだよ。
その月からも海からも空からも狙われる、このかわいそうなイワシ。
分かる。定地網の仕事してると、定地網の最後に魚を追い詰めたところとか、パニック状態でも全員。
そうそう、パニック状態も。
かぼめもパニックだし、イワシもパニックだし、下にいるサバとか。
フィッシュイーターもパニック。
フィッシュイーターもパニックだし、パニックになってる人たちを見ながら全部取っていく。
取ったみたいな。
最後は人間が取っていくという。
それでちょっと面白くて、今の話でいうとイワシが上に行って、フィッシュイーターが下に行って、
イワシ漁師としては上のイワシだけをまずイケツにガーって寄せて、イワシのイケツを作るっていうのが、
俺らの仕事の一番大事な仕事で。
ごちゃごちゃになんないように。
で、それ以外のフィッシュイーターたちは船に水あげして、市場に出荷する。
なるほどね。
で、イワシをイケツに寄せて、そのイケツだけ持って港に帰るっていうのが俺らの仕事だから。
ちゃんとその構造を理解して。
イケツっていうのは網っていうこと?網的なものを引っ張っていくっていうこと?
そうそう。海の中に四角い丸いイケツがあって、その下に網があって、
そこにイワシだけ入れて、イワシをかつお船に売るのが俺らの仕事だから、
イワシだけのイケツを作って港に持って帰る。
混ざらないように。
混ざらないように。結構フィッシュイーターが食べに来ると混ざっちゃうから、
それをうまくかわして、イワシを入れるっていうのが地道な作業なんだけど。
最終的にかつお船に売るっていうのは、これ餌として?
餌として。
かつお釣りってイワシ使うの?
かつお釣りはイワシを使って、
そこから知らなかった。一本釣りのあれだよね。
09:01
そうそうそう。さっきゆうすけ君が言った通りで、かつおもフィッシュイーターの属性で、
そのフィッシュイーターにイワシをかつお船からバンバン投げて、食べさせて、
そこに釣竿の針をどんどん入れて、一本釣りをしていくっていうのが日本のかつお船の漁業。
また混乱させるんだ、かつおを。
そうそうそう。で、かつおを混乱して釣られちゃうみたいな。混乱したまま釣られるみたいな。
えー、まじか。
そうそう。
魚ってすごいパニックになると本当に餌しか見えなくなっちゃうんだよね。
あ、そうなんだ。
そうそう。ルアーとか使ってても同じ現象があって、いかに魚をパニック状態に落とし込むかっていうか、
っていうのが結構あって、本当に自然に魚みたく見せて釣るやり方と、本当に大きいルアーを使って、その動きをちょっとマニュアル的に自分、アングラがコントロールして、
魚をパニック状態にどんどん追い詰めていくっていうような、口を使わせるっていう意味でね、ルアーを食べさせるっていうので、
そうやってパニック状態に落として釣る釣り方とかもあって、
へー。
そうそう。だから餌に対してどれだけ狂わせるかっていうところ。
なるほどね。
逆に言ったらその、実際そのイワシとかがたくさん暴露になっていて、
で、もうそのフィッシュイーターたちがパニックになってるときに、そこにいい感じにちょうどいいところにルアーを放り込んで、
イワシっぽいやつ。
イワシっぽく置いとくだけで食ったりするんだよね、ルアー。
あー。
そいつちょっともう弱ってるイワシだなみたいな感じで。
あーそっか。
そうそうそう。
なるほどなー。
そいつもう諦めたなみたいなふうに思わせて、
食べときたみたいな。
食べときたみたいな。
そういうのを見ると魚たちも焦って食いに来るから、我先に行くんで、
その魚たち同士でも餌の取り合いをしてるから、
そっかそうだよね。
そうそうそう。
フィッシュイーター同士も奪い合いやってるから。
俺が先に食べるっていうので、
なるほどね。
急いで食べに来る。
それはいいね。そんな釣り方ができるんだ。初めて聞いた。
なんかテンパった魚の釣りって言ったら、子供の頃めっちゃ思い出したんだけど、
コマセ釣り?だからちっちゃいオキヤミみたいなのを青いカゴに入れて、
オキヤミみたいな針をたくさんつけて沈めて釣るっていうやつあるじゃん。
サビキっていうやつね。
そう、サビキサビキ。
そうだから、それ子供の頃海でやってた時に、
なんか最終的に釣れすぎて、これ餌なくても釣れるんじゃねえかって思って、
餌なしでやったら釣れたんだよ。
あれパニックってことなんだね。
そうそうそう。
なるほどね。
あれパニックで、今が食い時だって思った奴らが、
もうなんでもいいからそれっぽい釣ろうって言って。
ああ、そういうことだったんだあれは。
俺も今勉強になった。カツオセンってだからそれをもう、
ああ、そうそう。
そうかそうだよね。
なんか一丁目一番ちみたいな漁の仕方ってことをしてるってことだよね。
多分カツオセンって、一本釣りの時って、
そのイワシを投げ入れると思うんだけど、
その理由のない一本釣りの竿で、
12:00
で、その時って必ず船から水を出す。
山水を出す。
え、どういうこと?全くわからん。
その山水をする理由としては、多分、ちょっとイメージなんだけど、
多分ナブラをあえて作ってる状態で。
へえ?
そのナブラっていうのは、魚たちがまさにパニック状態になって、
イワシを一箇所に追い詰めて、
その下から食い上げる、たくさんのフィッシュイタたちが、
そのイワシボールに突っ込んで食い上げてる状態になると、
あのイワシがもうパニックでどんどん海面が、
そうだよね。そうだよね。
で、海面をバチャバチャしてるんだよね。
それをナブラっていうんだけど、
あ、そうなんだ。
そうそうそう。それを人工的に多分作り出してるのが、
そのカツオ漁船の山水品。
はいはいはい。
で、なんでこれをしてナブラっぽいことをするかっていうと、
ナブラがあるとこに餌がもういるっていう認識を魚たちが持ってるから、
疑似ナブラを作ると、そこに魚たちが集まってきて、
実際そのマイワシが餌として投げ込まれてるから、
あ、マジで餌いるじゃんってなってみんな食べてくれる。
あ、ダブルで騙しにかかってるんだね。
そうそうそう。
イワシフィーバー状態の海面を再現するために水を撒いて、
そうそうそう。
油と呼ばれる現象を作り出して、
に似たやつ作り出して、
そうそう。ナブラね。ナブラ。
ナブラ。
ナブラなんだ。で、そこにさらにイワシ放り込んで、
ガチチャンスタイムじゃんってパニックにさせて、
釣っちゃうんだ。
だから、簡単に釣れちゃう。
あ、なるほどな。
釣るのでも大変だよ、あれ。
返しがついてない針で釣るから、
え?
カツオ線が入って、
だから釣れた瞬間カツオがポンって取れるよね。
だから相当筋肉が強くないと、
まずカツオが上がってこないっていう。
ひっかかんないんだ。
だからその腕のいいカツオ線漁師っていうのは、
それをバンバンバンバン何回も上げれるっていうのが、
カツオ線漁師としての資質能力として、
資質能力。
一番必要。
そうだよね。
しかもあれ多分50センチから80センチくらいの必要だと思うんだけど、
だいたい釣りしてて、
80センチくらいだと、
推定6キロから8キロ。
結構重いよね。
とかなんだよね。
それを一本釣りって形で、
リールの下で。
分投げて、後ろに方向に向かって分投げて、
もう一回垂らすって相当なパワーが必要で。
ポーンって飛んでく勢いで釣ってるもんね。
カツオ漁線の漁師って。
あれはね、ちょっと異常。
釣人から見ても。
筋肉量が異常。
あとやっぱ船長もその時、
結構もう戦闘モードに入ってるから、
船員に対して早く上げろみたいな感じで。
そうだよね。
めちゃめちゃ惚れて、
船員たちもバンバンやんなきゃいけないから、
結構大変な仕事を釣るのは話に聞いたことある。
なんかワンセットどれくらい釣るんだろうね。
一回のカツオフィーバータイムで、
どんぐらいの時間釣るんだろう。
長い船とかだと、
俺、聞いた話だと1時間。
1時間。
釣り続ける。
釣り続ける。
その要は、群れを取り尽くすみたいなので、
1時間とかずっとこう、
5、6キロ。
5、6キロやり続けてるから、
筋トレも筋トレだよ。
15:00
しかもね、相手生きてる魚の5、6キロだからね。
生きてる魚5、6キロ。
あれきついな。
だからもう本当にそういう感じで、
あのカツオ船の漁師たちは、
そもそも群れを見つけて、
それこそいわしの群れを技術的に作って、
ほんとにいわしを投入して、
それをガンガン釣っていくっていうようなのが。
そこの投入するいわしの部分を、
龍太さん取ってる?
ああ、俺が取ってる。
そうそうそう。
カツオ船に売るっていうのを仕事にしてるっていうのが。
じゃあそれこそ高知に送ったりとかするっていうこと?
すっごい適当なイメージで、
カツオといえば高知みたいな感じで売ってるだけなんだけど。
あれは高知にの船が、
三陸沖に来て、要は女川のそばに来て、
今いるところ。
そうそうそう。
そこに要はカツオの群れが、
南から黒潮に乗ってずっと上がってくんだよね。
だから高知の船っていうのは、
もともと2月ぐらいには鹿児島ぐらいにいて、
そのカツオの群れが鹿児島ぐらいにいるから、
それをカツオを追って南からずっと上がってきて、
だいたい8月ぐらい、7月ぐらいかなに、
けせん沼とか、
ああそうなんだ。
海外にカツオが来るから、
そのタイミングに蘇生してくるという。
それ知らなかった。
その時にカツオ漁をする時の餌を、
うちの漁港に取りに来て、買ってくれて、
だから俺らは7月とか8月までに、
そのイワシを準備するっていうのが仕事。
この辺で捕れるんだ。
東北でカツオを捕れるってイメージもなかった。
カツオはもう東北、
けせん沼はもう日本で一番の水揚げ量。
やべえ、めっちゃ今僕の中の頭が修正されてきてる。
だから高知の会社がけせん沼で来て、
捕ってるってイメージ。
あとそれこそ宮崎とか有名なところだった。
佐賀とかいうところの船が。
この時期になると、8月くらいになると、
けせん沼にガンガン集まって、
大体100隻近く船が集まって、
けせん沼は大にぎわいみたいな。
海流漁と一緒に人間も動いてる感じかな。
そうだね。
こっちまで来ちゃうんだね。
カツオもそうだし、ブリもそうだし、マグロとかもそうだしね。
だからカツオ船の漁師の人たちは、
10ヶ月くらい漁港に寄りながらだけど、
南から旅をしてきて、
カツオを追ってずっと操業してきて、
大体11月末から12月頭くらいに地元に戻って。
オフシーズン。
オフシーズン。
2ヶ月くらい休んで、また2月くらいから操業してみたいな。
すごい仕事だよな。
すごい仕事をしている。
2年、年間かけてずっと海の上でほぼ生活してるってね。
カツオフィーバータイムに入ったら、
追い上げろーみたいなこと言われるんでしょうね。
大変すぎる。
強い大会の部活みたいな。
そうだよね。
本当に。
人力で自分がどんだけ取るかが売り上げに直結するだろうし。
18:00
そうそうそう。
カツオの量の仕方も巻き網とか網で取るやり方もあるんだけど、
網で取るやり方ってカツオが傷つくリスクがあるから、
日本人って結構カツオ生で食べたりとか、
確かに。
綺麗な状態で、高値でどちらかというとカツオ栓も売りたいっていうのがあるから、
今一本釣りっていうのが主流というか、みんなこだわってやってるっていう感じ。
刺身で食べるなら一本釣りの方が。
個体が傷つかないからね。
そうか逆に個体傷つくと何が良くないのかのイメージがいまいち湧いてないんだけど。
個体が傷つくと多分生食とか切り身になったりとか、缶詰になったりとか、
加工品になったりとか、そういう形でどうしても別のものに変換してやらなきゃいけなくなるから。
そっから痛みやすくなっちゃうみたいな感じ?
そうそう、腐敗も進むし、そうすると買ってもらう単価も低くなるから。
なるほどね。
そうそう、っていうのもあってカツオ栓っていうのは一本釣りっていうのが基本的なやり方というか。
概要欄に僕ら三人の何かしらのリンクが載っているので、いい感じに見てみてください。
19:11

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