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ちょっとこれせっかくだからアフタートーク撮っとこうかな。 めっちゃ面白かったっていう、ワンフレーズを今僕ら喋ったところなんですけど。
イワシ回終了後ですね。 アングラーのゆうふけと、新米漁師のりゅうたに、ポッドキャスターのアンディーです。
魚を喋るサカナカイギ。イヤギ研は尾長町からお届けします。 イワシはね、釣人はやっぱみんなテンション上がって喋れるね。
みんなテンション上がるんだ。 それはなんか、結構意外だった。
結構大きい魚みんな取りたいなっていうイメージ。 釣りはね。 僕もそう。
大きい魚を取れるイコールイワシがいる。
そこにね、イワシの姿があるのね。 イワシを見た瞬間スイッチ入るんだよね。
今日釣れるみたいな。 人間のスイッチ入る。
このエリアイワシいる。 これはベイトが入ってるイコールフィッシュイーターも入ってくる。
なるほどね。 尾長的な感じ。 そうそうそう。
そういうことなんだ。 じゃあここは釣れる可能性あるぞっていう。
ちょっと予定変更しまして、このアフタートーク本編にします。
すげえいい話出た。 そういうことか。
それでテンション上がるんだ。
かつお船も一緒で、かつお船って鳥を見つける鳥員みたいのがいて、
ずっと鳥の群れを探す人が船に乗ってて、それ鳥員っていうのかちょっとわかんない。
鳥を探す人たちが、船員がずっと鳥を双眼鏡で探してるんだけど、
それって結局イワシの群れに鳥が突っ込んでってるところっていうのは、
フィッシュイーターも下から突っ込んできてるから、
その群れを見つけたらそこに行って、
山水先巻いて、混乱パニック状態を作るって、フィーバー状態を作るっていう感じだから、
たぶん釣人がイワシいたらやったっていう感覚と、
かつお船漁師のイワシいたやったは同じ。
すごいなあ。
縦のベクトルもちゃんと連動してるから、
鳥がいて、ベイトがいて、フィッシュイーターがいるっていうその縦のラインが、
標高と水深でね。
そうそう、見えてるんだよね。
だから釣人ももちろん必ず最初鳥を探して、
鳥探すの?
鳥探す。
で、鳥がどの高さで飛んでいて、
どういう飛び方をしてるかを見てると、
この鳥はエサを見つけてる鳥だなっていうのと、
エサ探してる鳥だなっていうのと、
ただ異動してるだけの鳥だなってやつがいるんだよね。
で、その鳥を見て、
こいつエサ見えてる鳥だぞって思ったら、
その周辺で一旦ちょっと様子見ながら釣りして、
で、なんか若干鳥がざわめき始めると、
遠くの方とかで、
なんか水面がパチャパチャし始めるのも見えたりするんだよね。
なぶらが起こるちょっと予兆みたいな感じで。
なんかイワシが若干たっぱり出してくる。
03:01
そうそうそうそう。
で、そういうのはやっぱちゃんと連動してるから、
その下にフィッシュイーターがいて、
じゃあこれ釣れるかもしれないっていう風になるから。
鳥とイワシっていうのがめちゃくちゃ大事な。
でも確かに。
鳥が定置網のそばにいっぱいいるときは、
やっぱ大量なときが多いから。
食べてるから。
鳥がね一番見えてる。
どんなに高く飛んでてもベイト見えてるから鳥って。
だから気合結構入れて俺らも、
今日鳥多いっすねみたいな。
会話で、じゃあ今日多分入ってますねみたいな。
頑張りましょうみたいな。
全然見え方違うわ。
リクの人たちと僕を含めて。
ちゃんとね連動してるっていうのがまた面白いところ。
言ってみてーな。鳥多いっすねって。
今日の鳥ちょっとテンション高いねとか。
わかるしやっぱり。
確かに鳥がいるだけで騒いでないときとかだと、
俺の師匠とかは、
いやあいつらもう行くとこないんか今日みたいな。
そうあの鳥待ちとかあるからねたまに。
鳥待ち?
鳥が動き出すのを待ってる。
もう釣れなすぎて、
鳥動かないかなって思ったりとか。
そういうのもあるんだ。
なんだろうもう車で走って、鳥だけ見ながら車で走って釣り場探したりすること結構あるから。
岩芯の前に鳥いねえかなーって感じかな。
そうそうそうそう。
へえー。
すげえそれは。
鳥大事。
釣りもそうなの?
釣りはもう本当にまさに鳥めっちゃ大事で。
マジでこのポッドキャストでやりたかったことできてるわ。
漁師と釣人の知識の交流みたいな。
そうそうそうそう。
アンディ君聞いててどうなの?
その岩芯の話とか。
超楽しいよ。
それもいかれてる?
いやいやいや。
超楽しい。
し、なんだろうな。
岩芯がいろんな角度から見て面白い魚なんだろうなぐらいはわかるはするんだけど。
なんかその釣人の人は釣人の人でめっちゃ知識持って、
漁師の人は漁師で知識めっちゃ持ってて、
お互いがえ、そうなの?ってなってるのを見るのが超楽しい。
まあまあ勉強になったと。
そうそうそうそう。
え、そうなんやって一方ずっとなってる。
ベイトのそれこそ釣り方とか、見せ方とか、
やっぱ釣りの人が見てる視点とかは、
共通するところもあれば、違うところもあるから。
なるほどな。
素朴な疑問なんだけどさ、
岩芯釣ることってある?
あるよあるよ。
あるんだ。
なんて言うんだろう。
釣る、釣るっていうか釣れたが多いんだけど、
たまたま。
例えばその、
まあそれもちょっと嬉しくなるんだけど、
なんて言うんだろう。
まあその、
例えばスズキとかブリとか狙ってるときに、
まあルアーをたくさん動かすんだよね。
その動かしてるときにたまに、
そのベイトにコツコツって当たることがあるんだけど、
あ、当たった感触あった。
で、まずちょっと一嬉しいポイントがあって、
で、そのままたまに引っかかることがあるよね。
引っかかる?
この針にそのベイトフィッシュが刺さって、
引っかかることがあって、
それこそ岩芯とか。
それが岩芯だったりするんだよね。
06:01
それを見ると、
前足入ったとか片口入ったとか、
嬉しくなって、
ルアー変えようとか、
そういう変択肢ができるようになるから、
あー、なるほど。
そっかそっか。
そっか、一個シグナル得られたみたいな。
そうそうそうそう。
釣れそうみたいな。
で、まあそういうの釣れたっていうパターンもあるし、
まあもちろんサビキとかで、
あの、
岩芯、
もう食べたくて釣ってる人もいるから、
あー、そうだよね。
そうそう、サビキ使って、
なるほど。
岸寄りしてる岩芯の群れに向かって、
サビキ落として、
あの、釣るとかっていうのも全部ある。
釣りたいもんな、普通に。
昨日のあのうまかった岩芯を思い出すと。
そうだね、やっぱ冬だと若干沖側に入ってるから、
あー、そうなんだ。
ちょっとまだあんまり岸寄りしてないイメージなんだけど、
どうだろう。
そっか。
まあ沖で多分今、取れるのが、
前岩芯のあの15cm、20cmサイズぐらいだと思うから、
多分今、そういうサイズがあっちにはいて、
そうそうそうそう。
まあ時期によって変わってくると思うんだけど。
そうだね。
もうちょっと、
秋とかになるともっと岸に寄ってて、
はいはいはい。
とかあるんだけど。
ちなみに俺は岩芯を釣っても、
たぶん嬉しいと思わない気がする。
まあそうだね。
仕事的に。
仕事的に。
もし何トンくらい釣って取るか。
えー、まじか。
まあそうだよね。
まあ再生期というか。
だからまあ、
1匹2匹釣ったとてって感じの、
ちょっと今感覚になってしまって、
なってるような話聞いても。
たぶん絶対そうだと思う。
漁師さん、その、
それを専属に取ってる漁師さんからすれば、
もう間違いなくね。
取るか釣るかも違いない。
そうそうそうそう。
まあそれはあるかも。
食べる?
いわし?
うん、食べる食べる。
あ、食べはするんだ。
なんか、あのー、
そのシーズンごとに、
今年油海苔どう?
とかっていうのを、
まあ食って判断したりとか。
おー。
うまいねーとか、
細いねーとかっていうのは、
はいはいはいはい。
まあもちろん食べる。
やっぱカツオ的には太ってるいわしの方が、
嬉しかったりする?
うん。
あーそうなの?
太ってるというよりかは、
カツオはあのいわゆる片口いわしっていう、
ちょっとちっちゃめの?
そうそうそう。
まあどれくらいかな、
10センチくらいの、
いわしが一番ベストで、
へー。
でそれを、
が取れるのが、
一番俺らとしては嬉しいから、
まあおっきすぎても、
カツオの餌にならないし、
なるほどね。
そうそうそう。
でかいまいわしが取れてもねーよ。
あーそうそうそうそう。
だからそれだとちょっと、
あーめんどくさいな、
みたいな感じになっちゃうから、
そうなんだ。
だからちょうどいいサイズの、
片口いわしってのが一番、
俺らとしては嬉しい。
うーん。
よく煮干しになってるやつだね。
そうだよね。
片口いわし。
そうそうそう。
ちょっと顔かわいいやつね。
片口いわし、見たことないかもなー。
名前がかわいいよね。
片口いわしって。
名前もかわいいし、
顔もかわいいし、
シルエットもかわいい。
あ、かわいいね。
うん。
かわいいんだよね。
なんか片口の型が、
片方の型なんだよ。
あ、そうそうそう。
あ、そうなの?
そう、確かそれしか知らない、
片口いわし。
へー。
片口いわしの下、
下あごの方が、
あのー、
うん。
収まってるタイプのいわし。
あ、そうそうそう。
だから片方の口で片口いわし。
あー、はいはいはい。
上あごが下あごに比べて長く、
上あごだけのように見えることから、
片方の口、
上あごだけだね、で片口いわしらしい。
だから、結構普通魚って、
下あごの方が長かったりすることが多いんだけど、
09:01
あー、クエンみたいなね。
とかね、そうそうそう。
確かスズキもそうなんだよ。
はいはいはいはい。
なんだけど、この片口いわしっていうのは、
上あごの方が長くて、
なるほど。
その、ちょっとね、
若干この爬虫類感があるというか、
うーん。
そういう部分もあって、
これ結構かわいいタイプの見た目してる。
ほんとだ。
魚。
ほんとだ。
うん。
結構かわいいよね。
そう言われたらそう、確かにな。
そうそう。
うんうん。
確かにそう見ると口の形ちょっとね、
変わってくるね。
かわいいね。
うん。
蛇っぽいっていうか。
あ、そうそうそう。
ちょっと若干爬虫類みのあるような、
顔してる。
いや、無知だなぁ。
俺何も知らんなぁ。
中かもしれん。
いわしは深いんだよなぁ。
ちなみにいわしは、
漁、あの、漁師とかが、
例えばこの間茨城の沖とかであった、
あの巻網漁船が、
転覆しました。
みたいなやつが、
とかの原因になってんのって、
多分いわしで。
どういうこと?
いわしが大群で、
網に入りすぎちゃうと、
その大群のさっきのフィッシュボールのまま、
網引っ張っちゃうのよ。
えぇー。
で、その網引っ張られると、
それをほんとロープをこうバンバン切って、
はいはいはいはいはい。
漁船から外さなきゃいけないんだけど、
多分外せなくて、
そのまま網引っ張られて、
船がボンって転覆するみたいな。
いわしに引っ張られて。
引っ張られて。
それが何十トンとか何百トンクラスの、
いわしの群れに引っ張られると、
なんか事故っちゃうっていうのを、
こないだあの、
がいまきって言った、
外洋の巻網船に乗ってた、
漁師の人から聞いて、
マジか。
そうなんすね、とか言って。
ね。
でも確かにその感覚がすごいわかって、
めちゃくちゃ重いから、
その大群でいる方が。
はいはいはいはいはい。
だから全然こう、
網が上がんない人が、
いわしがもうめちゃめちゃ入ってたりとかする。
やっぱそれは機械で巻き上げてる中で、
なんか巻き上がるの遅いなみたいな。
遅いし重てえなみたいな。
えー。
人力も含めて。
あーうんうん。
もう俺らも、
船員としてこう、
上げたりとかすると、
今日上がってこないっすね、
みたいな。
っていうと大体すごい、
入ってたりとかする。
おー。
すごい大きさだからね、
もう高さも何十メートルとかの、
いわしボールできてたりするし。
その海の中の高さで。
何十メートルはちょっと言い過ぎかもしれないけど。
10万メートル本当に。
何十メートルであっても。
すごいね、そんなことあるんだ。
何トン、
10トンとかのクラスだから。
まあそうだよね。
10メートルぐらい飛ばると。
全然。
ほんと、
何億匹もたぶんいわしいるような状態でね。
そうだよね。
そんなでっかいやつだったら。
1匹に30グラムだとしても。
確かに。
数でね。
そうそうそうそう。
マジで数の暴力って感じ。
いやほんとそうそうそう。
数の暴力。
数の暴力。
え、
イケスでさ、
こう引っ張ってきて、
船でいわしたちを引っ張ってきて、
からどうするの?
漁をしてるときって。
イケスで引っ張ってきて、
で、
港に
そのイケスを持ってって、
で、こうロープ。
まあその海中からこう、
怒りを取って、
ロープでこう、
港にそのイケスを、
まあ、
停泊させて。
12:00
まあ何トンかのいわしがその中に。
何かにいて、
で、そのイケスがたとえば10個とか、
っていうのが港の中にこうあって。
あ、そうなんだ。
最盛期は。
で、そこに、
カツオ船が港、
あの漁港に入ってきて、
そのイケスに横付けして、
で、
そこからこうエサとして、
カツオをこうバケツリレーでどんどんこう。
え、手なの?
手でやる。
このご時世なんだけどね。
ヤベェ。
このご時世なんだけどね。
マジか。
で、それは、
まあ、
いろいろ、
俺も仕事してく中で、
なんでバケツリレーなんだ?
って思ったんだけど、
で、一個は、
これバケツリレーっていう方式で、
どの漁港もやってるっていうので、
カツオ船からしても、
同じ作業を、
どの漁港でも。
ある意味効率いい。
だから、どっかのが機械でやってますってなると、
ここは機械って、
機械って何?みたいな話になっちゃうから。
そうだよね。
やり方ここだけ違うし。
ええ、違うの?みたいな。
だから共通言語として、
バケツリレーでこうやってくっていうのは、
組みやすいのと、
バケツいっぱいいくらっていう形で、
カウントする。
で、それが何円みたいな形にするっていうのがある。
キロじゃないんだね。
1キロじゃない。
ってことは、
どのバケツを使うかが決まってんだよね。
企画は決まってて。
岩塩バケツの企画が。
まあでも、
そうだね、決まってるね。
そうだよね。
一般的なホームセンターに売ってるようなサイズではある。
サイズである。
あの青いブラシ。
30、もうどれくらいかな?これくらい?
まると一般的な。
一般的な。
で、それで網でイケスに入ってる岩塩をまず寄せて。
船の横にね。
船の横に寄せて、そこから網ですくって。
あ、バケツに入れて。
バケツに入れて。
へえ。
で、生かして入れないといけないから、水も一緒に入れなきゃいけない。
ほうほうほう。
岩塩だけ入れると死んじゃうじゃん。
死んじゃう。生きたまんまなのか。
生き栄にしたいから。
ああ、そっかそっか。
だから海水と岩塩を入れて、で、葛藤船の漁師的には一杯一杯で入れたいから。
そこら辺はこう技術があって。
なるほど。
ああ、いい感じに海水と岩塩。
で、もうこっちもこの葛藤船の岩塩すくう人めっちゃ取ってくなみたいな。
あるよね。
上手みたいな。
うまい人いる。
うまい人いる。
絶対あるよね。
ある。で、そういうのでどんどんバケツリレーして、葛藤船の中のイケスみたいなとこに入れて、生かして。
あ、それは船の中にイケスがあるんだ。
ある。
ああ。
で、それを補給して、また沖に葛藤船は出てくって感じ。
ええ。なんかイケスごと持ってくのかなって思っちゃってた、最初。
ああ。
途中話聞きながら途中まで。
そうだよね。イケスごと持ってくのだと多分ね、傷ついちゃうんだよね。
なるほどね。
イケスごとガンってあげると。
ああ、確かに確かに。
一回そのようは、いわゆるすぐ死にやすいから。
うんうんうん。
だからこう、要は陸上にあげちゃうと弱って全滅するみたいなのがあるから、こうなんていうの、網を寄せて。
15:01
確かに。
イケスの水が入っている状態で、そこでまた網ですくってみたいな。
へえ。
一日な作業をするんだけど。
おもろ。
てか大変だね。
大変というか、まあ大きい船とかだと、大型船と中型船っていうのは滑走船あるんだけど、大型船と500トンクラスの超大きい船とかが来るから、そうするとバケツ1200杯とか。
1200杯。マジ?
だから3時間ぐらいずっと補給して入れてたりとかする。
いわしバケツを。
いわしバケツを。
それって要するに、いわしの納品っていうタイミングだと思うんだけど。
納品、納品。
そうだよね。それはそのいわしを取っている龍太さんたちもバケツリレーやるっていうこと?
バケツリレーもちろん。俺らはどちらかというと、バケツリレーやるのは鰹船の船員の人たちがやるんだけど、
俺らはその網を仕立てたりとか、網をこう寄せてって、で要は入れやすくしたりとかっていうのを調整したりとか、
サポートして。
まあ次のイケスの準備したりとか、そういうので要は鰹船にべったりついてなきゃいけないから。
船上と船上でやってるのか。
船上と船上。船上と船上というか、船上とイケスのヘリみたいなのをやってるから。
陸側イケスがあって。
そうそう、陸側。イケスってでもあれよ、港に入ってるんだよ。
あの浮いてるやつ?
浮いてる浮いてるやつ。
あれか、はいはい。
だから港の中で横付けされた船がイケスの横について、で俺らはイケスの枠にこう乗って、
なるほどね。
網をこうやってどんどん寄せて、で滑航船がこうすくいやすくして。
港の岸にべったりってわけじゃないんだよね、イケスは。
べったりじゃない。
真ん中の方に浮いてるあのでっかいイカタみたいなやつ。
そうそうそう。
はいはいはいはい。
あんなイメージ。
なるほどね。
それを3時間真夏の炎天下とかずっと持ってなきゃいけなかったりするから。
いやきつい。
大変だね。
あともうイケスの枠って死ぬほど細いって言ったらあれだけど浮いてるだけだから。
ああそっかそっか。
だから波とかが来ると普通に滑って。
ああそうだよね。
落ちたりとかするから。
ああ普通に落ちるんだ。
滑航センターの引き波を連れてくるから。
ああそっかそっか。
しかもでかい船だね。
でかい船。
揺れるよね。
おーみたいな。
飛ぶみたいな。
マジか。
とかまあ普通に事故も起こりやすいから。
そうだよね。
例えばロープ繋いだまま、イケスと滑航船ロープで結ぶんだけど、ロープ繋いだまま滑航船が動いたらそのイケス向こうと引っ張られちゃうから。
ああ危ない危ない。
全員落ちるみたいな。
みんなピッチ引っ張る。
落ちるだけだっていいんだけど挟まれるとかね。
そっかそうだよね。危ないよ。
船にそのイケスが当たって船がひっくり返ってとかいうようなリスクもあるから結構その緊張感があるというか。
そうだよね。
でやっぱその滑航船の漁師の対象とかになるともう30人ぐらいの船員の船頭をやってるからやっぱこう覇気がすごい。
確かに確かに。
慣れてるし。
慣れてるしあらゆる後悔を。
18:01
そうだよね。
その10ヶ月間やってきた。
歴戦。
歴戦大将軍ですよもう。
確かに。
うちの俺の師匠も普段はすごい気さくで優しい人なんだけどその時はやっぱ緊張感すごいあるから。
命かかってるもんね。
そうそうそうだから結構ね生き立ってる感じで。
そうだよねそうだよね。
だからその対象同士が話したりとかするんだけど結構迫力ある二人の話し方が。
特にこう抜刀してるわけでもないのに迫力があるみたいな感じ。
今年どうなの勝つとかみたいな。
今年こんな感じだよみたいな。
ああいい感じだねとかっていうやり取りを。
なにげない会話だけど。
だけどなんか歴戦を戦ってきた。
笑
武将同士のやり取りみたいなのがあって。
そうなんだ。
似てみたい。
結構こうなかなか迫力があって。
ちょっと遠くから似たよね。
ちょっと遠くからね。
で俺はその横でこう網持ったりとかして。
はいはいはいはい。
ヘイヘイって言ってくれてる。
お願いします頑張ってくださいみたいな感じで。
すごいなあ。
作業してるから。
そこら辺はなんかこうあんまりこう普段の一般の人には見れないシーンだと思うんだけど。
なんかその港に浮かんでるイケスに乗るってイメージも湧かないもん。
そうだよね。
どういうこと?ってなるもんね。
そうそうそう。
最初だから俺も慣れるまでは。
そうだよね。
全然歩けなくてイケスを。
まず立ってるのももう。
大変でしょ。
幅がどれくらい?
幅ねこれくらいだよ。これくらい。
そんなに?
グレグベンロードみたいな。
30センチくらいだ。
30センチくらい。
足一個分だ縦で。
でそこにこうやってパイプがこうやって6かけとか8かけくらい付いてるから。
このパイプの間にこう足を乗せる。
ああ。
足をっていうか2つ足を乗せてこう歩かなきゃいけないみたいな。
それがたまにこう海で揺れたり。
揺れたりとか。
船が来て揺れるのは一時的だけど波が高い日とかは常時揺れてたりとかするから。
うねりあったら結構大変だよね。
うねりがある日のそのエサ売りはめちゃめちゃ緊張感。
そうだよね。
うねりと風の日はもう結構緊張っていうか。
まあ普通に緊張してないと危ない。
まあなんかそこら辺のやり取りは結構命懸けでやってる感じは。
そうだよな。
命綱ってあんの?なんか落ちること前提みたいな。
ああでもライフジャケット着てるから。
浮くんだね。
浮く。それ気になっきゃいけない。
逆に言ったら浮いちゃうから挟まれやすくなったりもする。
ああそうそう。
船と行けそう、間にね。
まあだからそれは着てるから落ちたら落ちたりしょうがないんだけど。
夏ならいいんだけどね、冬だともう本当に。
いやつつらいよね。
つらいっていうかもう死んじゃうから。
海を潰って。
だから十二三度とかだともう三十分ぐらいすると。
いやそうだよね。
21:01
体が硬直してきて呼吸ができなくなったりとかするから海難事故とかあると結構死んだったりとかするっていうケースは。
冬の間ね。
冬の間高くなっちゃう。
そうだよね。
いやー喋ったな、もう五十分喋り続けてたイワシについて。
イワシ。
イワシすごいね。
イワシ強い。
イワシすごかった思ったよか。
本当なんだろうな俺イワシについてどれぐらい知ってるかって言ったら全然っていうぐらいだったから。
なんだろう日本史でさたまにイワシが肥料に使われてましてみたいな時代の話が出てきたりとか。
そんな話あるんだ。
そうそう江戸時代とか金費って言われて金の肥料って書いてそれこそイワシの肥物を買って粉にして魚粉だよね。
それを畑にまくっていうのが江戸時代の農業で発達しましたよ。
それで面科の栽培とか商品作物の栽培が江戸時代広がりましたよ。
俺が知ってるイワシについての話はここまで。
逆にそれ知ってるのすごいよ、受験勉強も高くて。
魚粉ってカタツムリだったら今でも食べてるしね、ラーメンとかで。
ああそうだよね。
片口魚介系の出汁になってるので片口出汁ね。
確かに。
アゴ出汁とかもあるけど。
確かに確かに。アゴ出汁って。
トビウオ。
そっかトビウオか。トビウオもイワシと近い。
近いよ。彼らもね、飛ぶっていう選択肢を、これは長くなっちゃうから。
簡単にしか言わないんだけど。
飛ぶっていう選択肢を取ったことで、またすごい波乱万丈な魚人生を歩んでいる魚なので。
硬いイメージしかないの?トビウオ。
硬いのよ、すっごい。
超硬いんだ。
カッチカチなの。
それは見てるか。
まあ水揚げした時に大体の魚はグニュって曲がるんだけど、トビウオは曲がんない。
真っ直ぐ?
ビヨンって上下みたいな状態になる。
マジか、すごいなんだ。
でも超うまい。
そうだよね。
筋肉質だよね。
筋肉質。
身がもちろん締まってるというか。
まあまあまあ。
飛ぶから。
飛べないから。
意外とでかいよね、そしてトビウオって。
30センチぐらいある。
あれが飛ぶんだもんね。
たまにフェリーとか乗ってるとね、フェリーは多分北海道だから太平洋フェリーとか乗ることあると思うんだけど。
それでこっち来てるわ。
その時に朝、たぶん一晩明けて朝着く直前とかに、船の前の方見てるとトビウオめっちゃ飛んでるの見えるから。
え、そうなんだ。
超飛んでるから、しかもたまに100mぐらい飛んでる。
めっちゃ飛んでるんだ。
そうそう。
見れるんだ。
でかい船から逃げて飛んでるのをたまにカモメに空中で撮られてる。
そうなんだ。
飛んでると鳥に狙われるから。
そう、上からも下からも狙われるそのギリギリの瀬戸際を生きなきゃない人生をね。
大変な人生だね彼らも。
トビウオにはなりたくないな。
ちょっとね、いつかトビウオの話もちゃんとしたいなと。
やりましょうやりましょう。
これはたぶんカットするくだりなんだけど、もうちょいイワシについてやる?
24:06
一旦いいんじゃない?
一旦いいか。
二話分撮ったしね。
なんか…
じゃあこの辺にしますか。
一旦この辺にしましょうか。
われわれのことはいい感じに概要欄に載っけてるので見てみてください。
ではまた次回。
どんどん簡略化。