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どうも、サカボンです。
40代未経験でアプリ開発始めたということで、
再開2回目やっていこうかなと思います。
今回はですね、前回の続きになるんですけれども、
前回はですね、私がAIを使ってプログラミングをして
一つのアプリケーションを作ったという話をしました。
そのアプリケーションというのは、
時速演算、足し算、引き算、掛け算、割り算というのをランダムに出して
簡単なやつなんですけれども、
それをスマホで解いていくというようなやつです。
それを作るにあたってのキッカケになったことがあってですね、
それがですね、前回ですね、
ある方に依頼を受けてというふうに言ったんですけれども、
別に隠すことも全くなかったんですけれども、
その方をご紹介しようかなと思います。
前回それ、本当は言おうと思ってたんですけれども、
言えなかったのは、
AIと一緒に開発したよと、
AIというのをやっぱりちゃんと効率的に使って
作りたいものを早く作って、
公開しようというふうにした方がいいよなということに気づいたということをですね、
ちょっと熱くというか、
しっかり語ってしまって時間がなくなってしまったと。
だいたい5分ぐらいで終わらそうと思ってたんですけど、
5分過ぎてしまったというのもあって、
気づいた、5分過ぎてると思って、
さっと終わらせてしまったというところもあったというところです。
ごめんなさい、言い訳ですけど。
そのある方っていうのを早速ご紹介すると、
それはヒカさんです。
ヒカさんはですね、スタイフでやられてる方でして、
とある、とあるというか、
Discordのオンラインコミュニティがあって、
そこで一緒にコミュニティに参加されてる方になるんですけど、
ヒカさんという方で、
ヒカさんはですね、アナログにデジタルを混ぜた、
木の名刺っていうものを制作と販売をされてる方で、
その木の名刺のオンラインコミュニティ、
これもDiscordなんですけど、
その運営もされてるという方です。
10月の末かな、
私がちょっと関東の方に行く用事があってですね、
ヒカさんも関東の方なので、
ちょうど行くので、
よかったらお会いできませんかっていう風にお願いをしたらですね、
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引き受けてくださって、
実際にお会いして、
このアプリケーションを作ってくださいねっていう、
ご依頼をいただいたというところがきっかけになってます。
もうちょっというと、
その別のオンラインコミュニティの中で、
ヒカさんがお子さんとの計算、
簡単な計算をするやつで、
AIでゲーム作れないかなって投稿されてたのを見て、
僕が作りましょうかっていう風に言ったのが、
確か一番最初のきっかけだったかなと思います。
これ数ヶ月くらい前だったかなと思います。
それをきっかけにですね、
実際にお会いして、
ご依頼をいただいたという感じになってます。
そのヒカさんなんですけども、
僕本当に初めて、
要はずっとオンラインで、
ネット上での会話しかしたことがなかったんですけど、
実際にお会いしてくれました。
いきなり僕が、
突然今度そっちの方行くんで、
お会いしてお話しさせてもらえませんかっていう風に言ったんですけど、
心よく引き受けてくださってですね、
当日もわざわざ待ち合わせ場所に来ていただいてですね、
いろいろお話をできたというところです。
とても温和な方でですね、
私が東京というか関東の方には全然知らないので、
一緒に歩きながら、いろんな会話しながら、
本当の目的のところまでご案内もしていただいたりとか、
とても優しい方でですね。
かつお話ししている時もですね、
僕の話をよく聞いてくださってですね、
いろんなアドバイスなりもしていただいたし、
逆にいろんなお話を聞かせていただいてですね、
すごい楽しい時間を過ごせたなという風に思ってます。
そのお話をしている時にですね、
Kさんのゲームの話を改めてしていただいて、
じゃあやりますよという風に引き受けたというところです。
それが10月の末ぐらいだったと思うんですけど、
そこから大体2,3週間ぐらいですかね、
AIを使ってですね、コードを書いて、
自分でいろいろ設計をして、できあがったんですけども、
それを納品じゃないですけど、
できたよと報告してお渡ししたと、
ちゃんとネット上にアップロードして、
そのURLをお渡ししたというところなんですけど、
とても喜んでくださっているようでですね、
毎日やった結果の報告を、
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木の名刺のコミュニティのサーバーのチャンネルにですね、
報告をしていただいたりとか、
Xでも何問解いたよとかというのを投稿してくださったりとか、
スタイフでも何度も紹介をしてくださったりとか、
非常にやった本人からするととてもありがたいし、
ちゃんと宣伝までしていただいているというのがとても嬉しいなという風に思ってます。
先週あたりですかね、
ふとHikaさんの投稿とかスタイフの話を聞いて思ったんですけど、
あれ、これもしかしてHikaさんが自分、
僕自身でもちゃんとセルフプロデュースしろよと言われているんじゃないのかなと思いました。
多分そうなんじゃないのかなと思ってますので、
それをきっかけにですね、実はスタイフを始めたというところが、
実はプランの設定であったりするというところでございます。
なのでですね、これをきっかけにですね、
またAIとかを使って新しい簡単なゲームというか、
アプリケーションを開発できればなという風に思っております。
本当にこれいいきっかけになったなと思ってます。
Hikaさん本当にありがとうございますというところです。
Hikaさんが先ほど言った木の名刺のオンラインコミュニティを運営されていて、
今月中に50名のメンバーを集めたいという風におっしゃられていました。
確か40何名くらいだったと思うんですけど、
もうちょっとというところようなので、
この放送の概要欄にコミュニティの案内というか入り口とかというか、
そのリンクを貼っておきますので、
もしご興味がありましたら入っていただければなという風に思います。
それと自分の宣伝ですけど、
私が作った計算のゲームのURLも貼っておきますので、
使っているところをポストしたXのURLも貼っておきますので、
それ見ていただければ嬉しいなという風に思います。
今日はこれくらいにしようかなと思います。
今日はありがとうございました。ではまた。