埼玉県しりたがりラジオ サイタマニアクス スピーカーのこけです。
この番組は、埼玉県というコンテンツを様々な角度からいじり倒して、
おもちゃにして楽しんでみようというコンセプトでお届けするラジオです。
本日のお相手は、この方です。
どうもこんにちは。
今日の昼に行きつけのラーメン屋でガーリックチャーハンを注文し、
さらに卓上トッピングで生ニンニクを追加した結果、
誰の前にも立てないニンニク臭の塊となってしまった黒麦です。
どうぞよろしくお願いします。
黒麦さん、よろしくお願いします。
ニンニク臭がすごいです。
すごい口上が聞こえたんですけど。
収録がリモートでよかったです。
毎回リモートなんですけども。
黒麦さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いきなりラーメン屋の話を出したんですけれども、
特定されても困るので、こういう名刺は出さなくていいんですけど、
こけさんはお気に入りのラーメン屋さんってあったりします?
地元とか有名店とか。
お気に入り、そうですね。
私いつもお昼を食べに行くときに、
大体週に1回はこの店に行くなっていうようなラーメン屋があって、
そこのトリパイタンを週に1回は居に入れてますね。
いいですね、トリパイタン。私も好きです。
今度こっそり教えてください。
教えます。
なるほど、なるほど。
じゃあ、いわゆる有名店とか行列店みたいなのっていうのは、
結構情報を集めたり、食べに行ったりする方ですか?
そうですね、気になるお店は、
ちょっといつ行けるかわかんないけど、
とりあえずメモだけしとこうみたいなのをやったりとかしてますね。
私もGoogleマップにチェックを入れたりとかはちょいちょいするんですけれども、
埼玉県内でも結構有名店と言われるラーメン屋がたくさんあるみたいなんですけれども、
埼玉県といえばここみたいなのってご存知だったりしますか?
そうですね、私は好きなのがもちもちの木とかですかね。
あれは白岡かな?
確か魚粉がすごく特徴的なお店ですね。
いいですね。
それは本店には行ってないけど、
カップラーメンでめちゃくちゃ食ってる時代がありました。
なるほど、今カップ麺もいろいろ出てますもんね、有名店の監修の。
なるほどなるほど。
ラーメンってほとんど宗教みたいなものだと私は思っているので、
人によって信仰するラーメン屋がたくさんあると思うんですけども、
やっぱりランキングとかよく報道というかメディアで出てくるじゃないですか。
確かにありますね。
埼玉県内でも特に評判がいいと言われているトップクラスの店たちの一軒に、
よつばっていうお店があるんですけど、ご存知ですか?
存じ上げております。
ご存知ですか?
行けてはいないですけど。
私も一度行ってみたいなと思ってるんですけどね。
行列がすごいって聞くのでちょっとためらってるんですけれども。
醤油ラーメンがメインで、なぜかにぎり寿司が出てくるっていう、
ちょっと面白いお店という話をよく聞いておりましてですね。
こちらのどこにあるかというと、
詳しい方はよくご存じだと思うんですけど、
埼玉県の川島町というところにあるお店なんですね。
私はちょっとさっきも言いましたが、まだ食べたことがなくて行列が苦手なので、
誰か付き合ってくれればいいんだけどなっていう感じなんですけれども。
埼玉県引き群川島町、
こけさん行ったことあります?
川島町は行ったと言ったらおこがましいんですけど、
多分通過したことがありますね。
ちなみにどこに行くときとか?
私趣味で街道歩きをしているんですけれども、
川越えから北の群馬の高崎の方に抜ける街道で、
児玉王館を通るときに川島は歩きで通過したかな?
という感じだと思います。
だから川島の主要な場所には特にどこにも行かず、
ただちょっと移動で使わせていただいたっていう感じですかね。
なるほどなるほど。
じゃあ川島町に遊びに行ったっていうことではないっていうことですね。
そうですね。行けてないですね。
なるほど。
そうですね。
今、四葉というラーメン屋が有名だというお話をしましたけれども、
実はこの川島町ですね、鉄道網が埼玉県ってかなり発達していると思うんですけれども、
60以上ある埼玉県の市町村のうち、
7つ存在する鉄道が通ってない街の一つなんですね。
そうなんですよね。
なので電車民からするとちょっと行こうかなって思うと、
電車通ってないのでちょっと行きづらいなみたいなっていうのが正直あるところなんですけれども、
なので公共交通機関で行こうとすると、
例えば東武東城線の川越駅とか、JR高崎線の大桂川駅とか、
その辺からバスに乗って行きましょうみたいなのが割とアクセスしやすいルートになるのかなというところなんですね。
というわけで、四ツ場のラーメンを食べるためだけに川島に行くというのもちょっともったいないというか、
アクセスするにも時間がかかるところなので、せっかくなら他のところも楽しんで帰りたいなというところでして、
なのでちょっと寄り道をして行ってみてほしいスポットというのを、
今日は2箇所ご紹介をしてみたいと思います。
ありがとうございます。
というわけでですね、まずは一つ目です。
そのラーメン屋の四ツ場から徒歩圏内、10分くらいだったと思うんですけど、
行ける場所にある金笛醤油パークという施設になります。
これは結構知る人ぞ知るなんですけど、お客さんご存知ですかね。
ご存知は聞いてます。行きたいなとも思ってますね。
じゃあまだ行ったことはない?
行ったことはないんですよ。
ここはお勧めなのでぜひ一度遊びに行ってみてほしいんですけれども、
金笛醤油パークという名前の通り、こちら醤油の醸造所になるんですけれども、
こちらは完成年間の創立になりまして、
創業230年余りという超度身にせいなんですね。
醤油ってどうやって作られているのかっていうのは、お客さんお詳しいです?
醤油の製法まではさすがにもろみをどうこうみたいなやつですね。
ですよね。発酵させるんだろうなみたいな。
醤油って普段日本だとそこいら中に当たり前にあって、
みんな当たり前に使ってると思うんですけど、
じゃあ実際どうやって作ってるのかっていうのは、
意外と知らない人が多分我々も含めて多いんじゃないかなと思うんですね。
っていう人のために行くと工場見学ができるんですよ。
その場で申し込んで、じゃあ何時の会に参加してください、
ちょっと待っててくださいみたいな感じで。
団体さんがいっぱい入ってたりとかで、
詰まってさえなければ空きがあれば割とすぐに入れるので。
そうなんですね。
っていうので申し込みをして、その場でも見に行けるっていう。
私が訪れた時は、たまたまなのかいつものかわからないんですけど、
社長さんが案内で出てきましてですね。
よく写真で見るイケイケ若い社長ですか?
多分そうですね。
よく見ますよ。
そうですか。
そんなにメディアロシスしてるのかあの人。
この社長がもう実に喋り慣れてる感じでしてね。
落語家なんかのようにヘラヘラ喋りながら案内をしてくれるので、
とても退屈せずに面白く聞けるんですけれども。
結構家族連れなんかもたくさん来ていて、
小さいお子さんなんかもいるんですけど、
そういうお子さんなんかをかまったりいじったりしながら、
軽妙なトークで進んでいくので、
広報腕組でもなかなか面白いんですけれども、
話が面白いわけじゃなくてやっぱり見応えもありまして、
最終段階の醤油をオケで寝かせている段階なのかな。
バカでかいオケがずらっと並んでる施設があるんですけれども、
そこなんかはすごい見応えがあるというか迫力があるというか。
なんか倉庫みたいなところに、
それこそ昔の木のオケみたいなやつがいっぱい並んでるような感じなんですかね。
だったかな。そんな感じだったと思います。
手前にあるのが今一番出荷目前のやつでみたいな感じで、
違いがわからんと思いながら見てるんですけど、
そんな感じで結構見学が楽しかったという思い出がありました。
結構いろいろ見れるんですね。そういう意味だと。
そうですね。30分ぐらいかな。
短いんですけども、一通りテンポよく見せてくれるので、
とても面白い感じですね。
見学をひとしきりしましてと、
また園内には作りたての醤油を使った料理を提供するレストランがありまして、
こちらはちょっと待ち時間2時間とかだったので、
諦めてやめたんですけど、予約をしましょうというところなんですけども。
そんなに人気なんですね。
すごい人気でしたね。行ったのが日曜とかだったのかな。
だからたぶん親子連れがたくさんいたので、
待ち時間がかなりあったんですけれども、
入れたとしたら、まさに金笛の作った醤油と、
あと埼玉県産の小麦100%らしいうどんなんかで、
かま揚げうどんみたいな、いかにも醤油を味わいますみたいな。
いいですね。
他にもいろいろありますけども、
そういうメニューが楽しめるレストランなんかがあったりとかですね。
あとは売店もありまして、
こちらではいろんな味の醤油とか、
あと醤油を使ったお菓子なんかがたくさん売ってまして、
こちらも非常に面白くてですね。
私もちょっとレストランに入れなかったので、
そっちの売店でいろいろと時間を使ったんですけれども、
何を買ったっけな。
燻製醤油っていうのを買って、
やっぱり燻製っぽい香りがするんですよね。
あれはなかなか美味しかったな。
あとは確か生醤油?黄醤油?
ありますね。
それも大事に使ってましたね。美味しかったので。
もっといっぱい買えばよかったと思ったんですけど。
結構種類もいっぱいあるんですね。
種類いっぱいありますね。
あとは醤油を使ったドレッシングとかもありますし、
液体なんでね、あんまり車だったらいいんですけど、
交通機関とかで行くと持って帰るのが大変なので。
運送もできるみたいですけど。
確かにね。それもちょっと使っていけるといいですね。
そうですね。
あとこれは食べなかったんですけど、醤油バウム?
バウムクーヘン?
バウムクーヘンね、はい。
たぶん醤油の香りがする感じなんだろうなとか。
確かにちょっと甘じょっぱい感じがしてよさそう。
そうそうそう。
あとこれはそうだ、食べたんですけど、醤油のアイスクリーム、ソフトクリームありましたね。
それ結構有名というか、近辺醤油パークといえばみたいな。
はいはい、看板商品的な。
これもなんか醤油がいるなっていう感じで、別にしょっぱいわけではないんですけど。
そうなんですね。
ご当地アイス的な、例えば伊豆のわさびソフトみたいな、
ああいうわさびいるなみたいな。
ほのかに醤油は感じるよみたいな感じですね。
そうですね、あれもなかなか面白かったですね。
いいですね。
という、なかなかいろいろと楽しめる施設となっておりまして、ぜひ一度行ってみてほしいなと思っているところがございまして。
行きたい、とても行きたいですね。
ちなみに冒頭で出てきた近所のラーメン屋の有名店、よつばさん。
こちらは醤油ラーメンが主力というお話だったんですけれども、
まさにこの金笛の醤油、出ないとあの味は出せないということを言っているらしくてですね。
なので、あの行列船の人気の秘密はここにあったということが言えるかもしれません。
という、それが一つ目のご紹介になりまして。
ありがとうございます。
もう一つご紹介するのが、
例えばですけど、プランとして金笛醤油パークに午前中に行って、
行列に並んでよつばでラーメンを食べて、
で、午後どうしようか、まだちょっと時間があるなっていうので、
もう一箇所寄り道をしてみてほしいなと思うのがこちらになるんですけれども。
東山記念館という資料館がありましてですね。
はいはいはいはい。
で、東山記念館というかね、きっと東山さんにまつわる何かしらが展示されるんだろうという予測はできるかと思うんですけれども。
こうけさん、この東山さん、どなたかご存知ですかね。
心当たりありますか。
東山さんと言ったらもう東山の金さんしか出てこないですけどね。
ですよね。
残念ながら金さんではないですね。
なんか実は繋がりがあるとかじゃない。
どうなんだろう。
書けずたどってはいないのでわからないですけど、たぶん関係はないと思いますね。
こちらの東山さん、私も実は東山記念館という名前だけ知っていて、
名前だけ知っててどんな由来なのか全然知らずに知識ゼロで突然訪れてみたんですけれども、
パンフレットをもらいまして、それを配読しますと、東山源一さんという方の邸宅だったようですね。
東山源一さんというのは誰だっていう話になるんですけれども、
実はこの方、日光証券、現在のSMBC日光証券の創立者の方なんですね。
そうなんだ。
実は結構偉い人というか、その筋では有名な方だったらしくてですね。
もともと川島町に東山さん、東山家は住んでいたんですけれども、
東山源一氏が幼い頃にちょっといろいろあったらしくて、この邸宅を手放してしまったんですね。
いろいろありまして、成長して立新出世を成した東山氏が、
お母様のために、もともと住んでいた川島町に、
お母様のために家を建て直してあげようっていうところで、再興をして建て直したっていう邸宅になるらしいです。
なるほど。だから昔から住んでたところを何かしたっていうよりは、新しく作り直したみたいなことなんですかね。
作り直したのかな。ちょっとごめんなさい、そこの辺は曖昧なんですけど、
一旦手放したのを買い戻したのか、建て直したのか、
ちょっと土地だけ買い直して建て直したのかもしれないです。
ちょっとごめんなさい、そこは調べが甘いんですけど。
そんな感じで、昔住んでた川島町に、
お母様のために家を建ててあげようっていうので建てたのが東山邸になるんですけれども、
こちらがいわゆる伝統的な日本建築の大変立派な邸宅となっておりまして、
母親が亡くなった後は、東山源一氏が自ら接客とかのために使っていたらしいんですけれども、
後に邸宅とコレクションしていた美術品の公開を目的として財団法人になりまして、
それが今の形、記念館という形で今の形になっているようですね。
なるほど、じゃあその建物自体もそれなりに伝統的な建物だし、
さらにその中にいろんな展示品も貴重なものが手にされているみたいな感じになっていると。
そうですね、邸宅があってその隣に一応美術館的なものもあって、
コレクションはそっち側にほとんどあるんですけれども、
邸宅の中にも雛人形の飾りがでっかいやつ、
壁面いっぱいにあるようなああいうでかい雛人形とかが置いてあったりとか、
そういうのも邸宅の方にもあったりするんですけれども、
なのでその邸宅の中には入ることができるんですね。
一回り見学できるんですけれども、
これがまた広いこと広いこと、すごく広くてですね。
東棟、中棟、西棟と3棟に分かれていて、渡り廊下で繋がっているんですけれども、
部屋の数がすごいですよね。
迷子になる。
お母さんを持て余しちゃうんじゃないですか。
お母さん、当然使用人さんとかもいたんでしょうけど、
ちょっと母ちゃん一人で住むにはだいぶ立派だなっていう感じではありますね。
なるほどね。
普段、それこそ接客用とか、
息子が泊まりに来た時用とか、
役目の部屋があって普段は使ってないみたいなエリアももちろんあるんでしょうけど、
っていうところを、それこそ小一時間歩けるぐらい広い家でして、
たまたま私行った時ほとんどお客さんいなかったので、
非常に静寂に包まれた優雅な佇まいというか、
古い日本建築ってこうだよなっていう大変素敵な邸宅ですね。
正直いつまでも居られるなって思いながら歩いてまして。
そんな感じですか。
庭園もそんなに広くはないですけど庭園もついてまして、
そちらも入れるんですけれども、
こちらも凝った造りになってて、
大変心穏やかなひと時が過ごせるんじゃないかなと思いますね。
いいですね。
ここは何だろうここと思いながら突撃したんですけれども、
やっぱり行ってよかったなと思いましたね。
心を落ち着かせるような時に行くところって感じですかね。
そうですね。
広い日本家屋と綺麗な庭園っていうところ。
あんまり美術品とか興味なくても、
そういう家とかに興味があれば大変楽しめるんじゃないかなと思います。