1. 最後の晩餐はフルコースで
  2. 9品目 今年の新語を語り尽くす
2024-12-16 20:51

9品目 今年の新語を語り尽くす

三省堂監修「今年の新語」大賞は?/ベスト10から二人の気になるワード/◯◯が今まで選ばれていないのはなぜなのか/ところでユーキャンの流行語大賞は?

【編集後記】
三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語 2024」
https://dictionary.sanseido-publ.co.jp/shingo/2024/
結果だけでなく選評も大変読み応えがあり面白いのでぜひ!

ちなみに前回(8品目)のトーク中、図らずも今回の伏線を張っていた部分があったことに後から気が付きました。
00:00
最後の晩餐は、フルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、欲張りに日常を生きる2人が、誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
はぁ、12月ですよ。
1年、毎年早いね。
毎年言ってるけど。
毎年言ってるけどね。
そう、なんか12月って、結構こう、1年のいろんなまとめ的なイベントがあるじゃないですか。
私、それが結構好きで、ちょっと今日は、今年の新語っていうのを紹介したくて。
あの、有名な、新語流行語大賞とは違って、
ユーキャンのやつね。
そうそう、ユーキャンのとは違うんやけど、
あのね、辞書、新名会とかを出してる、賛成堂っていう出版社が出してる、その辞書を編む人が選ぶ今年の新語っていうのが、毎年実は細々とあるんですよ。
それ結構前から好きで、毎年見てるんやけど、
去年はね、地球沸騰化が大賞やったんよ。
あんまりわからへん。
なんかでも確かに、ワードとしてはキーだなっていう感覚はあるので、
まぁまぁまぁ、ちょっとそう、私も去年ちょっとおもんないなってなったんやけど、
おととしはタイパーやったかな。
あ、うそ、間違えた、その前かも。
あ、おととしがチルイやったかな。
で、その前がタイパーやった。
確かに最近出てきた言葉ね。
そういう感じで、趣旨としては、
2024年、その年を代表する日本語で、
今後、辞書に再録されてもおかしくないもの。
っていう風に。
今は辞書に載ってないものってことやね。
今年誕生したかどうかは問わず、
今年特に広まったと感じられる言葉とか、
自分自身や周りの人が普段の会話、SNSなどでよく使うようになった言葉。
で、もちろんあとは自治用語とか、
新しいものとか、そういうのでもいいですよ。
そういう趣旨のやつなんですけれども。
で、ちょうど先日結果が出たので、
お話ししたいと思います。
はい、今年の慎吾の2024の対象はですね、
言語化でした。
ちょっと個人的には、
前からあったけどの感が結構強いのが、正直なところ。
でも、辞書に載ってへんねんよね。
そう、それがね、あ、そうなんやって思って。
辞書に載ってない言葉じゃないとダメだからね。
だからどうやらその選票によると、
今までは結構言語化っていうのは学術用語だったらしくて、
もともと知覚、概念化、言語化みたいな、
言葉が生まれるプロセスを論じる文脈で使うことが多かったらしい。
言語学みたいなところで使われてたってこと?
そうそう、たぶんね。
だから言葉が新しく生まれていくっていうところで、
何か概念が新しく生まれて、
で、それが言葉になっていく、生まれていくみたいな。
そういうのが意味してたらしいんやけど、
今ってたぶんそうじゃなくて、
もっと自分自身が考えてることとか、
03:03
自分自身を言葉で表現する必要性っていうのがいろいろ高まってきてますと。
その中で、日頃ここに選票に書いてあるのは、
日頃見聞したものをどのように頭にインプットし、
どのようにイメージ化し、言葉に出すか、
そういった言語化のプロセスについて、
人々が深く考えるようになったとは言えないでしょうか。
言葉の力がますます求められる時代の象徴として、
言語化は対象にふさわしいと判断しました。
というふうに書かれています。
使うもん、めっちゃ使う。
使うよね。
そうか、今まで使ってなかったか。
そう、なんかね、やっぱり2010年代までは全然多くなかった。
2020年代に結構増えてるっていうふうに書かれてるね。
でもまあ確かに使うよね。
使う人よく見聞きもするし。
まあまあ今年っていうのがちょっと微妙っていうのはあるかもしれんけど、
まあまあまあ。
確かに今年かなという気はするけど。
まあどっからタイミングで入れてもよいだろうという気はしますね。
確かにな。
自分のなんか考えてることとか、経験したこととかを、
言葉にするみたいなのが必要性が出てきてるってことなんだ。
まあそれになんかやっぱり、それこそSNSとか、
まあ今って配信とかもあったりするやんか。
だからそれで余計にこう、人々が自分の言葉で語るみたいな機会が増えてるのかなっていう。
もうなんかみんなが発信者になるみたいなさ、感じがあるじゃないですか。
確かに確かに。
そういうのとかも影響されてるのかなっていう気もして。
まあまあ面白い対象でした。
確かに。
よく考えると世相を笑わしてるわ。
あとはね、ちなみにね、2位から順番に言っていくと、
あんまり聞いたことないかもっていうやつも結構あるんやけど、
第2位、横転。横に転がる。
第3位、インプレ。第4位、死後敵。第5位、スキマバイト。第6位、メロイン。
第7位、公益通報。第8位、PFAS。
第9位、インテマシーコーディネーター。
第10位、顔ない。顔は顔、顔がないという意味。
顔がないのかはないね。
何か気になるものはありますか?
気になるもの、全部気になるけど、
その2位の横転って、あんまりピンとこなくて。
なんか私もあんまり聞いたことはあるけど、自分ではつかまへんって感じかな。
個人的な印象としては、なんかオタクが使ってるイメージある。
どういう時に使うの?
なんか私のイメージでは、ほんまにこう、突っ込みたい時とか、
ここの線表にあるのは、ずっこけるだけでなく横転って書いてある。
だから、辞書風に言うと、思わずずっこけるほど驚くこと。
06:01
点数低すぎて大横転みたいな。
なるほどね。
リアクションっていう感じやね。
もともとは横に倒れるっていうことやけど、
驚く気持ちがありつつ、落胆する、苦笑する、呆れるみたいな。
偏差値下がってて大転。
1年前も同じこと言ってて大転。
推しが可愛すぎて大転みたいな。
確かに、ずっこけるって言うと、すごい一気に昭和感出るもんね。
たぶんイメージはあれやと思うね。
新婚さんいらっしゃいの三四師匠みたいな、あのイメージだと思う。
めちゃくちゃよくわかるね。横に転がってるの確かにあれ。
それこそほんまにSNSとか、おたくたちのSNSとか見てても、
あの師匠が転がってる画像をつけて、なんちゃらで大横転みたいな人も時々見かけるぐらいの、
その感覚ではあるから、やっぱね、あれは結構イメージ強いと思う。
へー、確かにめちゃくちゃ信号って感じするわ。
これね、結構面白い。確かにこれはね、ツイッターXの投稿頻度でちゃんと書いてくれてて、
2020年から2022年は、これ何時間?10時間ぐらいかな。
各年の同じ日の同じ時間、多分10時間分ぐらいのあれを取ると、
22年までは780件、23年が105件、でも24年になると650件に激増してる。
誰もが盛大に横転するようになりましたと書いてあります。
みんなこけてます。
しかもなんか汎用性があるしね。
大横転っていうのもちょっとさ、リズムもいいからさ、使いやすい。
だから何年か前に、草っていうのがこの信号ランキングにランクインしてるんやけど、
草。
それと似たような汎用性の高さを感じます。
確かにね。
るいも使って、大横転。
大横転使っていくわ。
なんかちょっと愉快でいいね。
いいよね。
そう、私はね、結構この横転も好きやったんやけど、個人的にはね、この顔ない、十位の顔ないっていうのも、
これも割と私の中ではオタク用語やったんやけど、
でも、選票結構面白くて、十位の顔ないは若い世代を中心に使われている言葉です。
SNSでは2024年に使用例が増えました。
意味は結構曖昧らしくて、
私的には、どっちかというと合わせる顔がないみたいな恥ずかしいみたいな意味で認識してたんやけど、
なんか驚いた気持ちと困ったみたいな意味もあるらしい。
遅刻しそうで顔ない。
遅刻しそうで顔ない。
困ってるみたいな感じかな。驚いた困ったみたいな感じ。
09:04
なんか私はこっちの使い方はあんまり認識なかったんやけど、
あとは質問に答えられなくて顔ない。
恥ずかしい情けないみたいな。
そっちの方が私はイメージがあったんやけど、
でも、これって顔とないが単純に複合してるだけなんやけど、
従来の日本語でも顔色をなくすとかさ、顔色を失うとか、
なんかそれって驚きとかで青くなるみたいな、多分意味があって、
合わせる顔がない、面目ないみたいなのも恥ずかしいっていう意味であったりするやんか。
なんか結構そこからの派生みたいなところが面白いなって思って。
私はもともと言語変化が好きな人間なので、
もともとあった官用表現から派生してるやんと思って、面白いって思ってた。
こうやって新しい言葉ができていくんだね。
そう、なのでね、まさかここに入ってくるとは思ってなかったけど、
そんな若い世代の人にはもしかしたら市民権があるのかしらと。
そうなのかもね。
どの世代が使ってるとかもちょっと知りたいよね。
そうやね、結構でもやっぱり真語やから、若い世代が使ってる言葉が多い気がする。
SNSで使ってるみたいな。
私あとなんかなじみないなって思うのがさ、この6位のメロイ。
あんまり使ってない。
これもね、私の中ではオタクが使ってる。
オタクばっかりやん。
でもやっぱさ、オタク界隈から生まれるよね、真語ってね。
なんかそんな気がする。
草とかもそうやろ。
そうそうそうそう。あれもね、インターネット。
さかのぼればさ、なんだろうな。
え、なんやろ、いにし…いや、わくてかとか。
わくてか?それいつの時代?私大学生ぐらいの時?
ぐらいじゃない、たぶん。
確かになんかそのさ、やっぱSNSとか、古くは掲示板とかから、
日安用語みたいなのとかさ、
いや、たぶんそうやと思うよ。
生まれていくもんね。
やっぱオタクはやっぱさ、そのさ、推しを表現するさ、言葉をずっと探してるんだろうね。
推しとかさ、なんかこう、その素敵さとか興奮した感じを、
どういう表現が一番伝わるだろうかみたいなのをさ、ずっと探してるからね。
あとはね、個人的に思うのは、オタクはね、すぐ誇張表現を使う。
すぐ誇張する。
確かにね。
すぐ死んじゃうし。
絶対横転してないのに。
そうそうそうそう。
横転もさ、横転してないんよ、別に。
うん、そうだね。
してないのに、心の中で横転してるわけ。
でも私は結構オタクの誇張表現好きなので。
うん、面白いよね。
そう、なんか豊かやなって思う、声が。
このメロイもやっぱ推しを表現するのに。
そうやね。
メロメロになるほど相手がかっこいい、かわいいみたいな感じやね。
12:01
そういうことだね。
でも結構ね、今回多く投稿された言葉の一つって書いてある。
あ、そうなんだ。
これあれなんだね、投稿で決まるんだね。
あ、そうそうそう。
まあ投稿の数で勝負するわけじゃないんやけど、投稿を見て、その中から選考委員の人が決めるっていう感じやから。
うん、なるほどね。
そうそうそう。
投稿数の1位が必ずしもこの10位の中に入ってこないってこともままある。
今年の投稿数の1位は50-50やったらしい。
大谷君も。
なるほどね。
そっちはゆうきゃんの方に入りそうな感じだもんね。
そうそうそう、私もこのイメージ。
さすがやね、ルリーは。
分かってくれてる、これの意義を。
これの意義を分かってくださった。
ありがとうございます。
まあね、確かに無駄になったけど、辞書に乗りそうな感じじゃない?
そうそうそう、辞書に乗るっていうのをね、考えたらね。
このメロイってやつもさ、ちょっと戻るけどさ。
メロメロになるっていうところから来てるんでしょ?
でもメロメロになるのって自分やん。
メロイっていうのはさ、そのメロメロになる対象のことを言うんでしょ?
それが私にちょっとこんがらがる。
私をメロメロにさせるほどメロイみたいな、そういうイメージなのか。
そういうことなんだよね。
私これ初めて見たとき、自分がそうなってることを、自分の状態を指す言葉だと思って。
でも違うんだと思って。
だからさ、似たような言葉で行くと、バブイ。
私はあんまり使わへん。
最近はあんまり聞かなくなったかもしれへんけど。
バブミ、バブミアルみたいなやつ。
あれ出てきたとき、私最初わからんかった。
え、あなたが?みたいな。
私が?急にあなたになるの?みたいな。
確かに。どっちが?みたいになるよね。
そうそうそう思ってたんやけど、相手がってことね、みたいになって。
そうそう、なんかね、それとちょっと似てるかなって思う。
面白いね。
そう、でもね、メロイってもともとメロメロっていうとこから来てるけど、
そういうオノマトペが由来になって、
形容詞になる、まあイがついてね、形容詞になるっていうのは結構珍しい。
まあバブイもそうやけど、珍しいので。
割と個人的にはこれも面白かった。
専門的に知ってる。
形容詞が専門やったから。
そうやな、切ないやつ。
そうそうそうそう。
そう、まあでもこれでね、1年間を振り返って。
でもほんまにこれね、2014年からかな、あったらしたら、今年10周年とかなんやけど、
この10年間で対象に選ばれた言葉が、
じわる、ほぼほぼ、そんたく、ばえる、なんとかぺい、ぴえん、ちるい、たいぱ、ちきゅうふっとうか。
ほー、なるほどね。
って思うとさ、結構やっぱもうだいぶ。
根付いてるわ。
そう、根付いてるでしょ。
ほぼほぼって新語なの?
ほぼほぼはね、うん、当時の新語。
あの、多分これ2016年とかかな。
あ、そっか。なんで繰り返すんだよって感じだもんね。
あ、そうそうそうそうそうそう。
へー。
15:00
ほぼはあったけど、ほぼほぼは新しく出てきたよってこと。
へー。
あ、このときにエモいも入ってるんだね。
あー、そうねそうね。
意外とね、もう入ってんねん。
最近使ってる言葉。
あー、確かに。
え、食レポとか入ってるよ、2016。
あー。
そんな新しい言葉だっけ。
そうね、まあ、辞書に載ってないっていうのもあるかもね。
あー、まあまあそうだね。
その頃なんでそれが選ばれたかも。
多分ね、選票読んだらまあまあ、ちゃんとしたこと書いてあるから、
なるほどって、一理あるなっていう感じがする。
へー、めっちゃ面白い。
でも私これさ、ずっと疑問なのが、
あの、推しが入ったことないねん。
あ、言ってたよ。
そう、ずっと言ってた。2021年から。
確かに、推しっていう言葉は明らかに新語だよね。
そうでしょ。
で、なんか、推すっていう動詞はあるし、
多分推しっていう、今のこのさ、この意味でのさ、
絶対ないやん、辞書にはさ。
ないない。
こんな好きな芸能人のことみたいなさ。
うんうん。
名詞として使わないもんね、本来。
そうそうそうそう。だから推すとか、
まあ推すもさ、もともと推薦するっていう、
そっちのさ、本物の意味の、本来の意味の方はきっとあると思うけど、
その、芸能人を応援するみたいな、
なんか、それって、多分ないと思うよね。
確かに。
で、しかもそこからさ、推しっていう、
それもさっきもさ、ちょっと似てるけどさ、
推すっていうその行動が、行為が、
その、推す、行為をする対象にさ、なるっていう、
そのイメージとしてさ。
確かに、さっきのメロイド似てるね。
あ、そう、似てる似てる。
その変化も、めちゃくちゃ面白いと私は思ってるのに、
で、もうさすがにさ、
新語。
新語とか言うじゃなくなっちゃった。
市民権得すぎて。
そうだね。
そう、だから、うーわ、入らないな。
確かに。
2021年から毎年思ってたのに。
去年も今年ぐらいで入るべきだったかない?
そう、そうやね。
確かに。
もうちょっと遅いな。
不死活とかね、いろいろあるもんね。
そうそう、いろいろ。
さ、生後もさ、生まれてるにもかかわらず。
確かに。
毎年言ってたもん、私。
今年こそって思いながら。
投票してたもん。
2年ぐらい前まで。
そうそうそうそう。
もう、もうやめたけど。
もう今更やな。
ちょっともう入らんかもね。
そろそろだって辞書にも乗りそうだよね、全然。
なるほどね。
面白いね。
そう、面白いので、ぜひまた来年も楽しみにしてください。
楽しみにしてます。
また私が騒ぐと思います。
私もいつもアカリンから聞いて、自分からこれにアクセスしてないけど、アカリン経営で。
誰も、誰もしてないと思うよ。
もっと話題になってもいいのにね、面白いのに。
あんなさ、ゆうきゃんの方はさ、すごい話題になるのに。
そうだね。
ゆうきゃんの今年何だったっけ?
え、なんかね、すごい批判されてた。
あ、ふてほど。
聞いたことないってみない?
聞いたことないな。
確かに、ドラマは私見てたから、
まあ、あのドラマのことねって思うけど、
使ってはいないだろうっていう。
そうだね。
普通に不適切にもほどがあるで、良かったんじゃないのかなって思うけどね。
18:02
そうだよな。
確かに話題にはなったよね。
でも、ああいう流行語とかもさ、
たぶん昔は、もっとみんながさ、同じものを見てさ、
同じことを楽しんでみたいな、してたと思うけども、
今って、そんなテレビもあんまり見ない人もいるやんか。
SNSとかがあったりしたら、
若者と労働世代と、おじいちゃんおばあちゃんとかやったら、
見てるものが違いすぎてさ、
確かに。
だから、みんなに共通する流行語みたいなのが、
生まれにくくなってるんやろうなっていうのは、すごい思う。
それは思うね。
今年のトップ10、裏金問題、界隈。
私、界隈かなって思ったんだけど。
そう、界隈もね、私も思ってた。
思ってたんやけど、界隈が1000外でした。
なぜかというと、もうすでにその分野の人々みたいな意味が、
もう辞書に載ってるから。
意味が変わったわけではないのか。
よく使われるようにはなったけど、
若干広がった感もあるけど、
でも意味を突き詰めると、結局例えば東横界隈とかでも、
東横にいる人みたいな感じやから、
特定の分野の人々っていう意味からは、大きくは外れてない。
私もね、界隈入るかなって思ったんやけど、
もうすでに載ってますっていう、そういう好評やった。
確か流行語、ゆうきゃんの方の流行語はさ、
去年のやつとか、例えば10年前のやつとか見たらさ、
なんだろうこれ、みたいなやついっぱいあるけどさ、覚えてないやつ。
こっちの三聖堂の方は普通に普段使う言葉として、
定着してるのがあるのが面白いね。
そうやね、それが好きでね。
なのでまた来年もきっと新しい言葉が生まれていくので、
私も楽しみにしています。
どんな言葉が生まれるんでしょう?
その年に生まれてなくても、
最近よく聞き多いなったな、みたいなやつでもいいから、
それをね、過ごしながら予想するのも楽しいので。
そうだね。
また来年の年末に向けて、これよく聞き多いなったなってやつがあったら、
ぜひ応募してください。
応募してみようかな、次は。
ありがとうございました。今日は私が語った回でした。
面白かったです。
ここまで聞いてくれた方、ありがとうございます。
概要欄のお便りフォームからお便りもお待ちしております。
こういう信号、自分の周りではこういう言葉が流行ってたよとか、
あったら送ってくれると嬉しいです。
また次回お会いしましょう。
はい、ありがとうございます。
バイバイ。
20:51

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