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はい、134回りべこんラジオです。 僕の名前は堀部です。日々スタンドFMというアプリで、
ひとりがたりを始めております。
好きな牡蠣の種は、梅味です。
はい、私の名前はhisacomです。
新宿の月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きな牡蠣の種は、牡蠣の種です。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
ということで、今回僕が持ってきた動画になりますが、勝馬和夫さんの動画を一つ紹介します。
2021年7月28日に投稿されました。
人から言われたベストを追い求めず、自分が快適な範囲で続けよう。
堀部よりも私はセミロングが好きという話です。
概要がないのですが、簡単に概要を言うと、勝馬さんは年齢的にも、個人的にも、
美容師さんとかに、ボブ、結構短めの髪型が似合うと思いますよ、と言われることが多くて、
やってみたんだけど、メンテナンスが面倒くさかったりとか、
あと、ボブにやれる美容師さんも限られたりとか、美容師さんの腕にも作用されたりして、
プロが勧めたやり方に沿ってみたんだけど、あんまり自分には沿わなかったみたいな話をされていて、
それよりもセミロング型につくぐらいの髪型の方が、自分としてはメンテナンスしやすいし、
かつ、自分のイメージとしても合っているから、
人が言ったベストとかよりも、人が言うベストはあるかもしれないけど、
自分の中でのやりやすさっていう方が結局、何でしょう、それを維持するっていうことを考えると、こっちのほうがいいわみたいな話でした。
なるほど。セミロングっていうのは今の髪型ってことですよね。
うん、そうそうそうだと思う。
なるほどね。確かにね、どっちなんでしょうね。本当にセミロングを勧めてくるのか。
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短い髪型にして頻繁にこうさせようとしてるのかわからないですけど。
あー、まあ確かにね、ボブにさせてね。
でもなんか、まあその専門家だからって言って、うなみにせず、
まあそれは情報の一つとして得ておいて、自分のやりやすいやり方を追求というか。
そうそうそうそう。別に何かそれも間違いじゃないし、何かやり続けると損をするとかいう話ではレベルではないから、
何かそういうことって結構いろいろ日常にあるなと思ってて。
例えば仕事とかでも、何かこうやった方がいいよって言われるけど、今でも自分の慣れてるやり方と変わっちゃったりすると、
その方がかえって時間かかっちゃったりとか。
あとその人にとってはよかったけど、自分にとっては合わないみたいなことも結構あったりするから。
なんか逆に自分がアドバイスする側になって、何かそういうこともしたかもなーみたいなこともちょっと振り返って思ったんですよね。
なるほど。
そうそうそう。何かまあ髪型でもまさにそうですね。
何か本当に何かおしゃれが好きで、何か常に何か最高の自分で続けたいみたいな人はいいのかもしれないけど、
勝野さんはそういうそこまでの興味がそんなに何か見た目についてないみたいなことも言ってて、
だからそもそもその何かベストにしたいというモチベーションがそれほどないみたいな人もいるし。
まあそうね。何かセミロングに関しては、多分そんなに手入れを、手入れというかブローとか何かしなくてもそれなりに見えるみたいなことは以前から言ってるよね。
あ、そうそうそう。過去に何かセミロングは七難隠しますみたいな動画も出されてるんですよね、確か。
うん。
そう、だから何か何ていうか勝野さんなりにはセミロングが一番良いと思ってたっていうのもあるのかもしれないですね。
うん。
何かその自分の軸では。
うん。
で、結構何か勝野さん他に何かゴルフの何か教え間の人に合わないためにみたいな動画も前に作ってて、
うん。
その教え間のおじさんみたいな人が結構いるらしいんですね、ゴルフに行くと。
うん。
結構何かそれの話ともちょっと被ってたのかもなんとか思って、何かその自分がそんなに求めてないのに何かすごくアドバイスをしてくれちゃう人みたいな人って結構いて、
はい。
そうそう。で、何か別に自分は別に先生もツイッターにするし、そもそも何だろうな、何かそういう打ち方を何か別にやりたいと思ってないのに、
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うん。
っていう風な何かアドバイスをしてくるみたいな人もいらして、別に何かそれもそれで参考にする程度でいいのかもしれないけど、
何か逆に僕は何かその教え、自分が何かその教え間的になっている、いたこともあったかもなとか思って、
うん。
そうそう。でも結局選ぶのは相手だから、何か求められたら教えるのは何というか流れ的に自然だけど、
何か求められてないのに今より絶対僕の方がいいよとか言い続けるのは何か違うんだなーみたいなこともちょっと考えました、考えたんですっていう感じで。
なるほど。教える側、ツイッターは何、言う側としての、
そうそうそうそう。
気づきもあったってことですかね。
あーそうそうそうです。
なるほど。
はい。
あんまりアドバイスできるようなことって私はないけど、そうなんだ。
人にアドバイスする経験があんまりないから。
そう。何か聞かれることはあると思うんですけど、何か何だろうね、駆逐屋したくなっちゃう場面もあるんですけど、
別に何か本当に崖から落ちそうになってたら助けてあげるぐらいでいいんだなーみたいな。
まあそうなんだろうね。
まあでも何かアドバイスしちゃう人っていうのは結構いるかもね。
うん。
したく、何か非効率なやり方が気に入らないみたいな。
あーそうそうそうそう。何かな、その人が見てて何かそう思っちゃうみたいな。
うん。なるほどね。
はい。
そう、すいません、何かあの、おんさまでもそういうする側はないのね。
される側というか何かそういうのって経験ありますか?
される側?
あれ、される側じゃないってもう何か一般的にこう言われてるけど、自分にとってはこれが良いみたいな。
あーあるかなー。
あーあるかなー。ちょっと。
何だろうね、料理とか絵とか。
すいません、ちょっと急には思いつかなかったですが、何だろうね、あるかな。
まあでも何か快適な範囲、ベストじゃなくても続けやすいからっていう理由が、
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不快な時間が少ないからっていう理由で選択してるって場合もあるよね。
その人は、だから最短距離はここですよみたいな答えをアドバイスしてくれるけど、
いやでも私は走り続けられる方法で走りたいですみたいな。
あーそうそうそう、まさに。
そう、最短距離は虫が多かったら、ちょっと私は虫が嫌なんで、
ちょっと回り道してでもこっちの道を走れますみたいな。
だからちょっと的外れっていうか、
私からしたらでもそれは最適じゃないっていうことをちゃんと見極めないといけないよね。
そうそう、そもそもだから目指してるものが違うかもみたいな。
ただ従うんではなく、そういう視点って大事ですよね。
あーそうそうですね。だからなんかある種権威みたいな感じで思っちゃって、
この人が言ってんなら私間違ってんのかもじゃなくて、
まあ単純になんかそれで続けられてたってことは事実なんだろうから、
それはそれでなんかある種、その目的では達しているやり方というか。
はいはいはい、あのあれだな、
じゃあ例えば、なんかTwitterのフォロワーの増やし方みたいなの多分あるじゃないですか。
なんかあの、とりあえず1000人フォローしろみたいな、
そういう例はあるけど、
それは私的には無理だなみたいな感じに思ったりする。
はいはいはい。
え、そのとりあえずっていうのは、なんかもう別に自分の興味と関わらず。
まあ例えば、なんか自分が今読書会のTwitter運営してるんだったら、
まず読書に関係してるハッシュタグのつぶやいてる人全員フォローして、
はいはいはい。
1000人にしろみたいなのとか例えばあるじゃないですか。
うん。
でもそれはなんかちょっと私のやり方じゃ、
なんかそっちの方が効率いいこともあるんだろうなと思いつつ、
うん。
まあそれは私のなんかやりたいやり方じゃないなと思って選択しないことがあるかな。
あー、うんうん。
確かにね、やりたい、自分のやりたいことじゃないっていう時もありますよね、なんかその。
うん。
なんか例えば、あの人気ツイートにコメントしてるやつは、
すごいコメント返信率が高いからそういうやつを狙ってフォローするとか、
なんかそういうのが例えばあるとしたら。
あーまあね、それはそれでなんか戦略としてはそうなんだろうけどっていう、
そうなのかもしれないけどっていう話だよね。
そうなんですよね、だから。
うーん、なんかちょっと嫌かなって思うことは選択しないかもね。
うーん、そういうことだと思います。
その人から言われたベストを追い求めず、自分が快適な範囲で続けようっていうのは。
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そう。
だから僕よりも私はセミロングが好きって思うよりも、
だからフォローせまくるよりも、ちゃんと人を見てフォローしていく方が好きみたいな。
うーん、かな?
はい。
よかったです。なんかぴったりな例が出てきて。
あなたはないですか?
え?だからまあでも仕事とかですね。
あーなるほどね。
だからなんか先に、なんかなんだろう、
自分は結構もう先に手を動かしちゃったりする方がいいんですけど、
なんか先に考えてなんかここのまとめてからの方がよくないですか?みたいな。
まあそういうのを試しては見るかもしれないけど、
ちょっと合わないなって思ったらそれはもうやめます。
あーそうそうそうそう。
なんかモヤモヤモヤモヤしながらやんなきゃいけないんだったらちょっと違うなとか。
これダメっても試したらすぐ分かりますよね、なんかモヤモヤみたいなのって。
うーん。
だから片野さんも試してみたんですよ、ボブを。
だけどなんかやっぱり続けらんないなと思って、
それこそだからなんか続けらんないなみたいな、
なんかそのサスティナブルじゃないみたいなこと言ってて、
結局だから伸ばしちゃったみたいなこと言ってて。
だからまあ試して見るのは別に良くて、
でその上で自分がどう思うかっていうのがある種の答えというか。
なんじゃと思うんでね。
だから皆さんもボブにしてみてください。
はい、そのまとめはちょっとおかしいと思います。
あのボブ相当の何かね。
はい、じゃあありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
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はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。