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第133回りべこんラジオを始めます。
僕の名前は、ふりべです。
日々スタンドエフェクトというアプリで、
ひとりがたりをしたり、
ツイッターで遊んだりしています。
好きな季節は夏です。
私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、
初回を主催している、
ふりーのエンジニアです。
好きな季節は夏です。
この番組は、
勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、
ふりべとhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、
同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
今回は、振り返り会ということで、
アンカーというツールを使って配信しているんですけど、
その解析画面を見ながら、
2人で語り合っていきます。
再生数が3848回に到達しました。
これがどうなのか、
まじでわかんないんだけど。
だいたい200回ずつぐらい増えているから、
多分、来週になったら4000回?
そうですね。
いくんじゃないかな。
4000回って、
回ってちょっとわかんないけどね。
でも、100回ぐらいだと、
40回ずつぐらい増えているってこと?
そんなことある?
そんなことでもあるのかな。
40人ぐらい聞いてくれてるって。
すごいですね。
オールタイムって書いてあるけど、
これを1週間とかに変えれないのかな。
あー、確かに。
わかんないです。
それが下のグラフで出てる。
わかんない。
あ、でもそれさ、
なんで出てこないの?
これよくわかんないんだよ。
あ、これか。
でも、デイリー。
それをウィークリー。
デイリーでしか見られない。
ウィークリーだと出てこなかったよね。
でも、上のやつを絞ったらいいんじゃない?
もっと広げたらいいんじゃない?
それをオールタイムにして。
それを1週間に。
オールタイムにして。
全然絵がないのに。
あ、そういうこと?
この辺ちょっと初めて知りました。
なんかこれ、これ違うよね。
ちょっとこれ見方がマジよくわかんないんだよ。
ほんとだ。
でも一番最後下がってるのは単純にまだ
1週間と7日って終わってないから。
そう。
あ、これ1週間ってことか。
うん、たぶんそうじゃない。
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1週間の遊ぶとかウィーク。
ウィークだから1つの点が1週間って感じ。
あ、じゃあ100回ぐらい再生されてるんだ。
あ、ほんとだ。
ここで見れんじゃん。
112回。
で、どれが高く聞かれてるかでもわかんない。
ほんとだ。
130回にして。
解析の仕方がわかりました。
なんか見方変わったのかな?
こんなフィルトはなかったよ。
22から28。
なんで22から2?
あ、こういうことか。
これで。
あ、そうそうそう。
まあでも100、200とかいってるときもあるってことね。
これ再生して買ったときは少ないということか。
だから最近はなんか120回ぐらいが
週間的に見られてるんだね。
これちょっと増やしていきましょう。
増やしていきましょう。
今週ちょっと試してみることが、
毎日更新をちょっとやってみるってことなんで、
ちょっと増えるかもしれないですね。
そうですね。
確かになんか週間化させてもらうっていうのは結構大事だよね。
こうやってしてくれてる人が多いんだなって声が上がってきて気づいたんで。
っていうか朝7時に更新にしてるんだけど、
いいのかなそれ。
でもいいんじゃない?朝の。
もう8時だと出勤始まっちゃってるみたいな人も出勤途中みたいな人もいるから。
なるほどね。
いいんじゃないですか。
もっとすぐに返してみるかもしれない。
はい、という感じですね。
ちょっとこの見方をこれからちゃんと使っていこうと思いました。
はい。
約30回にして分かりました、それ。
はい、いい回答ですね。
はい、ちょっとお便り来てて、
カイさんから一つ来てまして、
はい。
こんにちは。
ヒサコンと堀部さんの入力レベルに差があって、
全体の音声レベル、音量レベルが下がってるかもって言っちゃったことで、
ヒサコンさんがマイクを使わなくなっちゃったのかなと少し反省しています。
ヒサコンさんのマイクすごく良かったですよというコメントが来てますが、
言われたからっていうか、
ちょっと先週ちょっと元気がなかっただけです。
気を抜けてただけ。
なので、お気に入りなさらず。
今回はもう多分、今週は多分元気になってるんじゃないかなっていうか。
そうですね、はい。
仕事明けで疲れてたっていうだけなんで。
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今回はね、日曜日に出るから、ちょっと一緒に比べたら元気なのもあるんじゃないかな。
うん。
多分治っててくれたらいいなって思ってます。
はい、なんか堀部さんの方には何かありましたか?
ちょっと待って、でもこのリベコンラジオの
引用リツイートしてくれてた方がいたんだよね。
Tボーさんが。Tボーって言ったらもう本は。
Tボーさん面白いですね。Tボー。
そうなんだ。
東京寝室ラジオの追加質問についてのところで、
電車の中で後半わかりみが深すぎると思いながら聞いているという風に言っていただいてます。
後半って何だろう。
何の話だろう。
あ、多分ね、東京はなんかその他大勢でいてくれる。
なるほど。
いさせてくれる機能があるみたいな話だったと思う。
なるほどね。
そうそうそう。
で、なんか僕、そうそうそう、それでなんか近くで、
東京になんかのツイートを見て、東京に何かを追い求めてきた人は、
機体から、あ、機体とちょっと外れちゃう、機体発電のことがあるかもしれないけど、
何かからちょっと逃れたいみたいな気持ちで、
新規行ってみたいな感じで東京に来た人は、
割と東京に行くというか、
なるほど。
そこは居心地よいみたいな感じで、
そういうのにもちょっと通じるところがあるのかなっていう。
なるほどね。
なんかその他、
元々、山内真理子さんっていう、
それこそ田舎の人が東京に来るみたいな小説を書かれてる方のコラムか何かで、
東京はモブキャラでいられるみたいな感じの表現を使ってたんですけど、
いられるなんか心地よさがあるみたいな感じで、
その話をしたんだと思うんです。
ラジオでも言ってましたもんね。
そうそうそうそう。
なるほど。
もう1つ同じ方、
T5さんという方から来てるんですけど、
積極的に孤独な時間を作ろうに関して、
仕事でイライラしてたけど、
ポッドキャスト再生したら病で落ち着きましたという、
ありがたい。
すごい効果があるんですね。
孤独な時間を作ろうって、
我々はどちらかというと孤独派なんで、
それが響いたんでしょう。
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うん。
そうですね。
いや、孤独重要ですよ。
うん。
まあね、1人の時間っていうのは、
それがまず自分だっていう。
そう。
自分と、自分の考えだけに向き合う時間って、
必要ですよねっていう話でしたね、確か。
内省という。
内省。
はい、というようなご意見がいらっしゃってました。
ありがたいですね。
はい。
今回ね、ショートストーリーっていうのを追加しましたけど、
ショートストーリーのあなたのふと思ったエピソードも、
すごく取り上げていきたいと思っております。
はい。
ぜひね、送ってみてください。
はい。
確かにね。
そうですね。
ふと思ったことだったり、
ふと思ったけど、
まあ誰にも話せない話。
ああ、そうそう。
みたいなのを送っていただければよいかなと思います。
多分そういうの皆さんあると思うんですよね。
今日買ったナスがおいしかった。
そんなこともね、大丈夫です。
大丈夫ですよ。
そんなことでもね、ナスなんとか広げます。
そうですね。
そうなんだ。
なんか僕は全然野菜わかんない。
夏野菜は何かもわかんない。
夏野菜ですか、ナスは。
うん、夏野菜です。
ですよね。
はい。
そういうのでいいです。
はい。
でもなんか僕がふと思ったこと、なんか、
でもなんか昔でもほんとそういう感じです。
ふと思ったことぜひメモしてください。
ああ、そうですね。
そうしないとダメですね。
すみません、今週私が2個言っちゃってください。
どうしても言いたかったから。
はい。
うん。
でもなんか僕、この前それこそ、
なんか全然自分関係ないけど、
大学、とある大学の横を通ったときに、
結構最近大学、学生とかでもオリンピック選手に出てる人多いっていうか、
いるんで、本学からこの競技に何学部に何年生が出ましたとか書いてあって、
それがなんか2、3個あったんですよ、その大学は。
なんか授業中とかで隣の席とかに
オリンピック選手座ってることもあるのかみたいな感じで、
なんかそういう人生の人もいるんだなぁとちょっとしみじみ感じました。
なるほどね。
なんか選択をさ、だからもう14歳とか、
20の前半とかでオリンピック選手になるってことで、
それからその前にもう10年くらいキャリアがあったりとか、
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その競技とかね、するのかなって思うと、
そういう選択をその幼い頃にしてるのってなんかすごいなみたいな。
まあ多分家族の勇気とかももちろんあると思うんだけど。
家族はでかいよね。
そういう家に生まれてるとかね。
とは思うけど、すごいですよね、結構してる人って。
そうそうそうそう。
でね、そこからまたさらに第二の人生みたいなのになる人もいるしね。
アイドルも結構そういう人がある。
あ、そうね。
何の話してるっけ?
僕がふと思ったことをちょっと言ってみちゃった。
なるほど。
時間貸し。
この時間を使っても、ふと思ったことは言ってもいいという。
あ、そう。理解、理解。
良いかなという判断をします。
え?早稲田大学ですか?
あ、うん。僕が見たのは明治大学。
でも早稲田大学も一緒ですよね、人多いから。
そうね。
うん。
なるほど。
というわけで、堀江さんのふと思った話でした。
はい、そんなことを思いました。
来週からやっていきたいと思ってることとかありますか?
あ、でもなんか書評とかもいいんじゃないですかっていうのちょっと。
あ、なるほど。
でもこれちょっと、堀江さんに脱信しようかなと思ってたことがあって。
あー、はいはい。
YouTube出てもいいんですか堀江さんは?顔出しで。
顔出しで?
うーん、まあ。
お面とかでもいいんですけど。
はいはいはい。
あのー、なんか読書会YouTubeっていうのがあるんですけど、そもそも今。
うんうん。
それなんかちょっとリベコンとコラボ的にやろうかなと思って。
やったらいいんじゃないかなって。
どっちの創造効果でいけるんじゃないかなっていうアイディアがありまして。
うん。
例えばね、勝馬和夫のベスト本、本ベスト、私のおすすめ勝馬和夫本はこれですっていうのとか、
ロジカル風呂長寿も出ましたけど、
うん。
それの本の話を。
うん。
本はYouTubeでやってもいいのかなって思ってまして。
あー、まあね、実物があったりするしな。
うん。
うーん、なんかあんまり考えたことなかったけど、なんか避けてたわけではない。
でもまあ、なんかお面とかはちょっと考えたいけど。
うん、ぜひ。
なんかですね、その動くことに、絵がつくことに抵抗があるというか。
うんうん、なんかね、一人で話すのもちょっと試してみたいなと思うんですけど、
まあ、二人とかで書評するっていうのも試してみたいなと思ってまして、
ちょっとまあラジオとあんま関係ないけど、
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まあラジオの宣伝もするって、YouTubeでラジオをラジオとしてやってきましたって言って、
うん。
ラジオではYouTubeなら動画も見れますよみたいな感じでやるっていう。
まあね、まあなんかちょっと変わっちゃう、違った仕事をやるみたいなのもいいかもしれない。
そう、お互いにね。
うん、まあ将来的にですよ。
かつまさんを呼ぶなら動画の方がいいですね。
そう。
だから、ちょっとかつまさんも意識して、かつまさんの本を紹介するとかね。
うん、確かに。
そういうのもいいかなって思う。
うん、確かに。
まあ、なんか他チャンネルとのコラボみたいなのはやってみたいですね。
うんうん。
まあ、確かにね。
まあ、ポッドキャストなわけじゃなくて、YouTubeもやってる団体とかそういう方もいますしね。
うんうん。
はい。
多分、リベコンYouTuber多分やらないかもしれない。
ああ、そういうことね。
編集が大変だから。
ああ、そうなの。うんうん。
ラジオはラジオです。
うんうん。
はい。まあ、他に出ることには別にない。
じゃあ、もうちょっと今度、今度というかもうすぐさまちょっとお話ししたいと思います。
あ、はい。わかりました。
ぜひ皆さんもYouTubeを楽しみにしてください。
あの、読書会YouTube見てください。
あの、はい。
本を読まない人が楽しめる方法ってないかなと模索してるチャンネルなんで、
うん。
あの、こうして、こうしたらいいと思いますよっていうのもすごい助かるんですね。
うーん。確かに。だから、読まない側の意見とかもくれると、
その通りです。
そういう、見つからないみたいな。
うん。
見たくなると。
うん。
そんな感じでやっていこうかなと思います。
はい。
なので、このラジオが終わったら堀戸さんにちょっと話します。
はい。新宿読書会チャンネルですね。
そうですね。
はい。見てください。
はい。では、こんな感じで来週もやっていこうと思います。
はい。
皆さん、今週から毎日聞いてください。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。