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はい、第220回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
堀部です。
はい、えー、なんか最近考えてたことがあって、
はい。
なんかもう何回も言ってるんですけど、このラジオの中で。
はい。
あの、やっぱり友達ってあんまりいらない説があって、
はい。
あの、これこういうとなんかあのすごい怒られるんですけど、
うん、あ、そうなの?
なんか怒られる、なんなんだお前みたいになるんですけど。
それも。
私が言いたいのは、あの友達じゃなくて仲間が必要っていう。
あー、はいはいはい、竹本先生の方の話ですね。
はいはい。
で、でもなんかまあやっぱ自分の考えって疑わないとやっぱいけないじゃないですか。
うん、まあそうですね。
だから本当は友達にもメリットがあるんだろうなっていうことを考えないといけないなと思って。
あー、はいはい、まあ逆の方の意見も仕入れる。
そうそうそう。
はいはいはい。
で、考えてたんですけど、何ですか友達のメリットはって。
仲間じゃなくて友達のってことでしょ。
そうです。
で、やっぱなんか迷惑をかけれる存在です、あるのかなって思ったんですよ。
仲間って、例えば僕が一人で病に伏せてた時に、僕に持ってきてくれない可能性があるけど、
こっちは持ってきてくれるのかなって思ったりとか。
あー、だから逆に言うと、
友達だったらそういうことを自分もやるかもしれないけど、仲間はちょっとまた違う。
仲間だと、ちょっと理由がないとそうやってくれないというか、
こいつここで失ってはダメだみたいな感じで他に持ってきてもらわれて、
ちょっとなんか病に伏せてる時ちょっと悲しいなって。
あー、はいはいはい。
だから、あー。
友達だったら、理由なんていらねーよ、友達にみたいな感じで、
おかりをドアにも普通にかけてくれるかなって思ったら、
友達ってやっぱりいいかもって思って。
あー、仲間だとだからなんかその自分の何だろう、価値っていうかなんか能力とかそういうの?
で繋がってるけど、
友達はもう自分っていう存在そのものと繋がってくれてるみたいな。
だから迷惑をかけても許される存在かなって思ったら、
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それ仲間ってやっぱりいいなって思った。
友達?
友達っていいなって思ったりもしたんですよね。
へー。
はい。
いやでもなんか奥の、なんで友達が嫌って話を最初からしてたかっていうと、
嫌って話?はいはい。
その本を読む前に、
友達、
最初はあの、
簡単に友達になってほしくないみたいな、
てか友達感覚を持ってほしくないっていう話をしてて、
なんで友達感覚を持ってほしくないっていうと、
なんか昔、
その最初初対面になった時はすごい良い人なんだけど、
なんか相手がいきなりこの人は友達だって思った、
思われた瞬間にすごい失礼になる人がいっぱいいて、
なんか、
例えばなんか、
普通になんか会った時に、
いやデブだよねみたいなこと言ってくる人いるじゃないですか。
それはもう、それは多分友達と思ってるから言ってるんだけど、
別にそんなこと言う必要ないよねって思うんですよ。
はいはいはい。
だから友達ってこう、
思われた瞬間に失礼になる人が多すぎるっていうか、
多すぎるの?
でもなんかそれはまださ、
なんか友達と知り合いの中間ぐらい、
あ、わかんないけど。
でもなんかその気使ってる人にデブだよねとか言わない?
いやだからなんか、
僕のなんか仮説は、
なんか、
なんか、
なんていうか、
ちょっと試す。
試す?
お試し打ちみたいな。
ラブ的なものをやって。
そうそうそうそう、
それはどういう反応が出るかな、
近づけたかなみたいなのを。
怒った方がいいってことじゃん。
デブってなんだろうね。
いや怒ってなくても、
少なくてもデブだろうね。
なんか嫌だっていう感じが伝わればいいけど。
なるほどね。
僕嫌だって言いたくないんですよね。
それも面倒くさいというか。
あー、
でもまあいいよって言わなきゃ、
それが返事にもなるんじゃない?
ただなんか難しいのは、
なんかそういう風にちょっとなんかあの、
悪口じゃないけど言われても、
別に気にならないタイプの人もいるんですよ。
あーそういうことね。
なんか悪口って言ってるけど、
悪口っていうかちょっとこう、
そのジャブ的なやつをやってるんだけど、
別に言われても腹が立たないな、
みたいな人もいるんですよ。
あーそういうことね。
ヒサコン側がね。
そうそう。
なんかあんまり、
むしろ面白くなるというか、
あーはいはいはい。
何言ってんだよあいつみたいになる人もいるんですよ。
あーはいはいはい。
でもなんかそれってなんか別に、
なんかその人の、
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なんていうの、
が好きだから嫌いとかいう話でもない気がする。
でもないんだ。
だよね多分。
なんか、
許せない人っていっぱいいるし、
なんかこの、
そのジャブが変な人が多いっていうか。
それ、
それをなんかもう、
いろんなところでやってる、
っていうのが嫌って感じですか?
自分、
それを、
そのなんかジャブが、
上手い、
上手いいじりか、
いじりみたいな感じかな多分。
あーはいはい。
芸人のいじりは許せるけど、
アイドルのいじりは、
アイドルからのいじりは許せないみたいな、
なんかそういう。
あーはいはいはい。
こいついじり下手だなみたいな。
てか別にいじらなくていいんだけど。
だから、
いじる人間間違えてる、
と思います僕は。
その人。
だから、だから、
友達って思ってほしくない。
あー。
いや、
友達にはなりたいんですよ。もちろん。
友達はいたらいいんですよ。
友達が多ければ多いほうがいいと思うんだけど、
あーそうなんだ。
多ければ多いほうがいいんですよね。
多ければ、
友達と思える人がね。
あーそういうことね。
かなとは思うんだけど。
大事だねそれ。
なんだろう。
でもなんかその、
気軽に言ってほしくない。
失礼になってほしくない。
あーははは。
まあでもなんか、そうだね。
いるよね。
うーん。
なんかそれが失礼だけど、
なんかこう、
周りを良くさせようとして失礼、
って分かると多分許せるんだけど、
なんかまあ、
どうなんだろう。
まあその、普通に失礼な人も、
場を盛り上げようとしてるのかもしれないんだけど、
うん。
なんか違うなって思っちゃうんだよね。
まあうまく言語化できないんだけど。
ねえ。
まあなんかですね、
言語化を、
もうちょっとしてみるとあれかもしれないけど、
なんか、
自分がでもそうだったらどうするかなって考えると確かに、
どうするかな。
っていうのもなんか、
結構僕、堀江さんは別に友達と思ってないんだけど、
あのー、
じゃなくて、
ビジネスパートナーみたいな感じだなと思ってる。
仲間。
まあ確かにそうね。
それはあの、目的が、
このラジオのなんか結構目的があるから、
組み合って集まった人だから、
まあ仲間ですねって思ってるっていうか、
集まる数を、
なんか広めたいっていう目的があって、
集まった人だから、
集まった人だし、
毎週集まってるのもそういう理由があるから、
うん。
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理由があって集まった人は仲間。
うん。
だと思って。
ただ友達とは全く思ってないんですけど、
あの、理由なく集まらないから。
うん。
ああそうね、確かにね。理由なく集まったことはないね。
うん。
ちぃぽかりをかけたこともない。
うん。
いやだから、
友達って難しいねっていう話をしてたら、
ちょっと長くなっちゃったんでごめんなさい。
あの、
別にこれで一歩としてもいいじゃん。
雑談は雑談として話したいことがある。
あ、そうなの?
はい。じゃあここからが本番ですね。
はい。
この番組は勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて、
堀部と久子の二人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも、
考えが広がればと思っております。
はい。
今回私が持ってきた動画は、
えーと、
2022年4月6日に公開になりました。
自分の幸せの軸を他人の評価から切り離そう。
ああ。
というお話です。
これは、
はい。
あの、
だからこの勝馬さんがよく、
小さいと非小さいことを言ってるらしいんですけど、
うん。
小さいっていうのが、
うん。
みんながいいと思うものですか?
うーん、はいはいはい。
他の人と比べて、
なんか優位に立つための何かみたいな。
まあ例えば何だろうね。
持ち家とか?
なんか。
まあでも、そうね。
まあ、なんかそうじゃない。
てかまあ、家は家としての機能はあるんだけど、
うん。
話の流れとしては出やすいですよね。
小さい的な出方はするかもしれない。
人生持ってるなんていいねって思われたりとかするもの。
うん。
まあ恋人とかもそうかもね。
ああうん、そうですね。
なんか、その結婚とかね。
なんか、例えば。
結婚してなんかもう、
一生暮らそうと思ってる人がいるなんていいなって思われる。
うん。
みたいなもの。
それを知恵罪って言うんですけど、
まあ知恵罪を増やそうとする。
うん。
一瞬は幸せになれるんだけど、
うん。
その幸せって長く続かないですよっていう話を
動画内でしてるんですよ。
うん。
ちなみに非知恵罪ってどういうもんだっけ?
うーん、
まあなんていうか、
自分でいいって思うものじゃない?
ああ、なるほど。
他の人がいいかどうかっていうのは別に関係なく、
自分が欲しいもの?
うんうん。
だからその非知恵罪の良さを、
良さっていうか、
それを集めるようにしましょうみたいな話。
うん。
自分がいいと思うもの。
社会がいいって思ってるものじゃなくて、
自分がいいってものを集めていくことが幸せですよっていう。
うんうん。
まあ例えばこれは、
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物だけじゃなくてライフスタイルとかもそうで、
うん。
うーん、まあなんだ。
みんなが、
あの、
幸せだよねって思ってるけど、
私は飲まないぞって決めて、
飲まない生活を幸せだと思ってるなら、
それの方を
選択していいっていうか。
うーん、
まあそうだね。あとなんていうか、
インスタ映えライフ?
そういう感じだね。
ホームパーみたいに
行く、そこに時間を費やすみたいな。
ホームではなくみたいな。
ホームパーじゃなくて、
なんか素朴な自分の料理を作ることを楽しむ方が
いいと思ってるんなら、
そっちをやってもいいし、
別にその写真に上げる必要すらないわって思ってるんなら、
別にそれでいいっていうか。
うんうんうん。
って話で、
まあ、
これすごい思ってるんですけど、
やっぱりこの、私の
あの、
人生のメインテーマとして、
うん。
人の流れに、
人に惑わされないというか、
人に惑わされないっていうのが
あれですよ。
結構小学校の時から思ってて、
あ、そうなんだ。
多数決に惑わされてる
の許せない
みたいなのがある。
えー。
例えば、
Aだと思う人、
Bだと思う人って手を挙げる
場面があるじゃないですか。
はいはいはい。
Aだと思う人が7割とか超えてると、
人に手挙げたくなる、
特に小学生とかなるんだけど、
うん。
それに従わないっていう。
あー。はいはいはい。
で、まあ、
それが大事だと思ってるから、
もうこの話がすごい
いいなって思ったっていうか、
うんうん。
ただこの、小さいに
ばっかり目が行ってる人って
多分幸せじゃなくなるんだろうなって
思ってる。
うん。
あー、だから、そういう人にとって
それが幸せだと思ってるけど、
うん。
なんていうか、本当にそうなのって感じ
たよね。
うんうん。
まあ、そうね。
例えば、インスタのバズを狙った
生活ばっかりしてる人って、
あまり
幸せじゃないんじゃないかって、
私は思う。
うん。
やめた方がいい。
それが本当にやりたいことと一致してる人も
もちろんいるんだろうけど、
で、普通に生きてるだけでバズ集めちゃう
みたいな階級っていうか特権を
持ってる人もいるかもしれないけど、
うん。
うーん。
そうじゃないわり、人の割合のほうが多分
多くて。
で、それが
やりたいことが
あるんだけど、
そっちの快楽に
15:00
寄っちゃう
みたいなのだと、
まあちょっと、
ね。
言葉を選ぶが、はい。
本当にそう。で、
まあでもなんかその、
それを変えなさいみたいなことを言うのも
なんかそうおこがましいんだけど、
自分はそうしないで
おこうっていう。
ああ、まあそうね。
自信というか、知ったっていう話。
ああ、うーん。
あら、改めて
それを持ったというか、
改めてはそう思いました。
確かに。でも
そうですね。なんか僕も
まあ結構そういう考え
で、まあ
なんていうか大体、なんかまあ多分
大半の、てかね、大半の人って言うと
あれだしけど、まあ割合で言うと
多分関西より多くの
人は
なんかそっち側に行き
がち?っていうか
人としての性質みたいなのがそっちに
人としてなのか日本人なのかわからないけど
なんか性質で行きがちだけど
やっぱりなんか僕は面白い人っていうのは
なんか
そうじゃない人っていうか
面白いかどうかっていうのがまあその
普通からどれだけ
逸脱してるかみたいなのが僕の中でも基準なんで
なんかそうじゃない方に行った方が
僕はなんか面白い人はいるし
まあ自分もそういう生活をした方が
面白い人と出会いやすいかなと思って
そういう風な感じで
生きてるっていうのが
なんか
あったりしますね
ただ小学生の時にそれを考えられてたかと言うと
あんまり考えられてなかった
あんまりそんなことを考えられてなかった
周りが小さいやってんなみたいな
小さい消費してんなみたいなことは
考えられたことはなかったけど
まあねあったのかな
まあね小学校の時は
そのあんまり
記憶にないんだけど
物心がね
多数決に
抗ってた時もあった
わざと抗ってたわけじゃないけど
いいなって思ったところに
投票する
ちゃんとってことですよね
確かに僕は
あんまりないなと思ったけど
幼稚園の時にお遊戯会があって
なんかその時
2個アラビアンナイトの踊りと
なんとかレンジャーの
ちょっと
側転とかが入る踊りみたいなのがあって
別にどっちだとしては言わないけど
ほぼ100%
男の子がなんとかレンジャーの方を選んで
女の子がアラビアンナイトの方を
やってたんですけど
僕はアラビアンナイトのやつの方が
ちゃんと踊りとして技巧が入っていて
面白そうだなと思って
幼稚園の子の技巧が入ってて面白い
なんとかレンジャーの方は
ただわちゃわちゃしてるだけで
面白くなさそうと思ってやって
でも多分そんなことを選ぶと
誰でも思ってなかったのかな
衣装が女の子向けの衣装しかなくて
18:02
急遽アラジンみたいな服を作って
もらった記憶が
思い出しました
それはもう小さいです
でも多数決の方には
いかなかったっていうのはあったかな
6歳5歳
それが自分にとって
幸せだと思ったら
もうしたってことですよね
多分それが小学生ぐらいだったら
何ホリベー
女じゃんみたいな
言われてたけど
それでも選んだかもしれない
それがいいと思うよ
確かに結構自分の中でも
大切にしてたんだなって思い出しました
私も
小学校の家庭科の
ナップサックを作るときに
みんながポケモンとか
ナップサックを作る
って授業知ってます
なんかあったと思う
でも覚えてる
ちょっとわたわたみたいな素材
基本的にポケモンが
ソニックザヘッジホッグ
入ってくるよね
ソニック
ありました
無地のやつが一番いいな
って思った
無地で作った
記憶があった
今のアラビアのやつで
ちょっと思い出した
それもそうですね
何無地って
何もないじゃん
無地がデザインだっていうのも
分かってなかったり
した時期はありましたけど
それがいいと思ったんですよね
直感的にいいと思ったら
流されないっていうのが
大事だよね
でもなんか出てきます
他の人のアラビアンないと
無地エピソードも
流されないよね
これを聞いて
過去の記憶が思い出される方も
いるかもしれないので
ぜひ教えてください
そういう話が必要
それで別に困らないもん
これもう一つのテーマとしようかな
と思うぐらい
人はこう言ってるけど
私はこれが好きでやってますみたいな
前出てくれた人の話
達郎さんなんだけど
の話
あんまり好きな人いないのに
散歩が好きって言えるって
すごいいいことよね
でも自分も最近
散歩を楽しんでる
そうですよね
いないです散歩好きなので
反響あんまりない
私は僕も好きですけど
確かにそれで
21:01
逆にそれで繋がれた人は
本当に深く繋がれると思う
そういう話を
ぜひ
ちょっと長くなりすぎたので
今回はこの辺で終わらせていただきます
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あなたの
先ほど話した
他の人は
何も言ってないけど
私はこれが好きだからこれしてるみたいな
話がありましたら概要欄の
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本日もありがとうございました
ありがとうございました
