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はい、第101回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
新宿で月一度開催されている、新宿読書会を主催している、フリーのエンジニアです。
好きな
マグロの部位は、中トロです。
はい、えーと、
僕は堀辺です。日々、スタンドヘムというアプリで、ひとり語りをしたり、ツイッターをしたり、スペース機能で遊んだりしています。
好きなマグロの部位?マグロの部位であまりクエストしたことなかったかな?
赤いやつです。赤身ですね。
はい、ということで、えーと、この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について堀辺とhisacomの2人で語られるラジオです。
我々を通じて、どのような方にも考え方が広がればと思っております。
普段は勝馬さんの動画についてお話ししているんですが、今回は前回に引き続き、ゲストの方が来ていただいておりますので、
それでは自己紹介からお願いします。
はい、前回に引き続き、お邪魔させてもらってます。関西在住のKaiと言います。
好きなマグロの部位は、もうちょっとよくわかんないんで、大トロで。
素晴らしっぽいやつですね。
はい、というわけで、今回はKaiさんにゲストに来ていただいているんですけど、
前回ね、ストレングスファインダーの答え合わせをやったんですけど、ちょっとその後、まだまだ話し足りない感じだったので、
引き続き、今度はリベコンラジオというものの未来についてちょっと語っていこうかなと思っておりますが、
どうですか堀部さん。
いやー、でも結構、何週間の間にあった変化とかも、Kaiさんの提言から始まったことが始まったものとかもあったりしたなって振り返ってみれば思うので、
せっかくね、いつも聞いていただいている方の感想とか意見を聞ける機会っていうのはあんまりないので、
ざっくばらんに伺えればと思います。
確かに、ちなみに101回ということで、ちょっと記念的にこういう話するのもいいかなっていう事前トークがあって、
ちょっとこの話になったんですけど、確かスペースの方でKaiさんにちょっとお話いただいてた部分はあるんですけど、
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あれって残ってはないので、改めてリベコンどんな感じと思ってるってちょっと軽く言ってもらえたり。
元々は、私はヒタコンを知っていて、リベコンラジオを知ったんですけども、
勝馬和夫さんのYouTubeを題材に語っているということで、勝馬和夫さん自体は私は昔からちょっと注目をしていて、
ただYouTubeは見てなかったんですよ。
でも2人のラジオを聞く中で、すごく生活が良くなるとかポジティブな話題で、
それについて2人で語られているというところで、
面白いし、ポジティブな気持ちになれるなということで、更新を楽しみにしているんですね。
なので、その紹介の動画の中身もさることながら、
良くしていきたいっていう気持ちを語っている2人のポジティブなエネルギーを聞きたいっていうのはあります。
なるほど。確かに勝馬和夫の動画についてしか話さないから、
基本的にはネガティブな話にはならないっていうのは結構特徴なのかな。
確かにね。世間でどんなことが起きてても、それには一切別に勝馬さんのことずっと話してるからね。
割かし身近な人がポジティブな話しかしないっていう安心感はあるよね。
そうですね。聞いてて嫌な気持ちに絶対にならないし、
こういう風にした方がいいよってアドバイスで、取り入れたいところを取り入れれば絶対役に立つし、
改めてその話を聞いたら確かにって思いました。
ラジオのまとめを作っていただいて、他のラジオの番組とか、
ポートキャストで今1位を取っている人のラジオとかも色々聞いてみたんですよ。
そしたらやっぱりその回によってすごい売れるっていうか、
ポジティブな回もあれば全然ネガティブな回もあったりとか、
交渉の話してる時もあれば、下世話の話してる時もあって、
聞いてる自分の方の感じが毎回変わるんですよね。
環境が揺さぶられちゃうというのは。
そうです。期待とマッチしない時もあって聞くのやめちゃったりするんですけど、
リベコンラジオは期待通りに。
そうだね。強そうですね。そう考えると。
ブレることはない。
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朝聞く人が多いっていうのも、
割とそれが影響してる可能性も無きにしもあらずだよね。
最初の音楽が朝っぽいっていうのもありました。
あの堀部さんが決めた。
いやいや、試行錯誤のせい。あそこに落ち着いて。
確かにね。テンション上げすぎるわけでもなく、
下げすぎるわけでもないみたいな音楽ではあるよね。
朝っぽいっていうのもあるんですよ。
僕はどの時間っぽくもないというか、
ある意味どの時間にもマッチするような感じの曲がいいかなと思って。
でも感情のブレをなるべく起こさないみたいなところはちょっと意識したかなと思いました。
選曲に当たってるってことですかね。
そうそうそうそう。
あの曲は平日だったら朝だし、
平日じゃなかったらもうお休みの感じです。
確かに寝る前でもいいよね。
タイトルは傷ついたモンスターですけど。
曲名。
どういうドラマがあるのか分かんないけど。
でもそんな言われるまで気づかなかったですよね。
確かに自分たちのストレスもないようにっていうのがもちろんあるから。
だからどちらかというと副産物的なところではあるっちゃあるんですけど。
確かにネガティブな話とか、
誰かの掛け口を言ったりみたいなのもみんな好きであるだろうから、
それで戦っていくっていう人ももちろん中にはいると思うんですけど、
我々はそっちを選ばなかったというか、
そっちはできないとして結果落ち着いたというところもあるかなという感じでした。
そこでハマっていただける人が少なくとも1人いましたということが確認できてよかったです。
でも増えてるんですよね、リスナーは。
増えてます。
海外も増えてきて。
本当に聞いてるのかどうか分からないですけど。
誰が聞いてるの?
ちょっとアメリカとノルウェーからアクセスがあるという。
だからなんかちょっと私は思ったんですけど、
私も結構ラジオ、アンテナを作っていろんなラジオを聞いてみたんだけど、
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割と長時間ラジオの方が多くて、
30分40分超えのラジオみたいな感じのが多くて、
一方こっちは10分ぐらいで定期的に更新されてるというのはちょっと独色かなと思って、
さっきのかいさんの話と合わせると目覚ましテレビ的な立ち位置。
感情を揺さぶるっていうのもある意味コンテンツの一つとして価値あるじゃないですか。
感情を揺さぶってくれる。
映画のようなホットキャストっていうのも価値はあるけど、
目覚ましテレビのように今日のわんこみたいな情報としてあんまり必要なくても、
毎朝聞くことで悪い気はしないみたいな立ち位置になれてるのかなと。
目覚ましテレビはなんだろう、そこについててくれるっていうことが結構価値というか。
もともと我々そんな感情を揺さぶるようなトークできるタイプではない。
私はタイプではないので、そっちの方向性を目指していった方がいいのかなって今感じました。
でももうちょっと聞きたいなっていつも思うんですよ、長さとしては。
そうなんだ。
もうちょっと聞きたいなと思うんですけど、
でも仕事が始まるまでに聞き終えないと気になっちゃうから、
仕事が始まるまでに終わる方が嬉しいですね。
でも我々も最近ちょっと15分っていうのを意識してますけど、
最初多分10分ってやってたんですけど、
10分だと全然時間足りないし、
気づいたらなんか20分とか、
普通のお二人だけで話す回でも30分とかいってるのがあって、
話そうと思えば1回でも話しちゃうのかなっていうのは確かにあるけど、
やっぱり撮る時間とか、あと聞く人の時間とかがその分だけ長くなっちゃうというか、
我々は本当に話した分をそのまま乗っける形式だから長さって感じなんですけど。
練習なしなんですか?
ほぼなし。
練習するとその分話す内容がなくなっちゃうから、
その話も撮ってから聞かせてみたいな感じで。
結構だから本当にもう、
キサコンの急な話とかにびっくりしてる素のリアクションだったりします。
たまたま堀辺さんと話したい内容をレコーディングしてるだけっていう感じだからね、これは。
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定期的に話す友達との会話をたまたま撮って、たまたま流してるみたいな。
かつまさんのYouTubeってどれくらいの頻度で更新されてるんでしたっけ?
かつまさんは毎日です。毎日夜7時に。
じゃあかつま動画が枯渇するってことはないってことですね。
そうですよね。
そうそうそうなんです。
かつまさんなら2倍の速度で増えてるってことになりますからね。
我々は2日に1回だから。
そうですね。
今日のかつま動画はこんなでしたみたいなのはないってことですね。
これにはこの処方箋が効くっていう、
今紹介じゃないですか。
こんなあなたにはこのかつま動画がいいって。
適切なのを提示できてないような気もするけど、一応それもやってますね。
なんかでも共感なり、自分たちに引っかかったものをそれぞれあげてて、紹介するみたいな感じ。
しかも最初我々も毎日更新だったんですよね。
はいはい、ですよね。なんかもうやめちゃうのかなと思って途中。
週1回撮ってて、1回に7本撮ってたんですよ。
それで多分30回分くらい撮ったんですよね。
そうだったかもね。
でもどちらが理由でもなく、週4本に落ち着いたっていう感じ。
スペースでも言ったんですけど、私の最初の提案は2人にいろいろ発信してほしい。
2人が発信の主体になってほしいって言ってたけど、そうじゃないんですねってその次の回のスペースかなんかで言ったと。
あの時あんまりうまく説明できなかったなと思ったんですけど、
2人はラジオのDJだから、歌を紹介するのであって、2人が歌を歌うんじゃないっていうことを言いたかったんです。
なるほど。
こんなに歌があるよって紹介する人であって、
2人に歌を歌ってほしいってリクエストを最初してたのはちょっと違うなって気がついたんです。
はいはいはい。
基本的にポッドキャストを今まで聞いた中の人は割と歌ってる方が多いけど、
DJって言うと良い風に感じますよね。
歌えないからね、そもそも。
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だからその人が言ってることを自分がどう思ったかっていう方がより安定してるなと思うんですね。
良いと思ってるから紹介してるわけで、
でも自分の考えを語り出すと良いか悪いか自分でも分からなくなっちゃいそうな気がして。
そうなんですよね、そこである意味客観性が持ってるみたいなところ?
そこもリベコンラジオの安定している理由だと思います。
確かにね、そう考えると勝間さんってすごいですよね。
ポジティブだし、すごい外れてることは言わないと思うんですよ、お風呂のせいにステロ以外は。
アイスイコーのフタでしたっけ?
アイスイコーのフタです。
結構そもそもやってみて、思い直してやっぱり捨てない方が良かったですとか言うこともあるじゃないですか、勝間さん。
結構そこら辺もちゃんとプライドを持ってやってるからこそ、そういうのもちゃんと言うというか。
ちゃんと自分の考えに基づいてやってるから、具体性があるし。
本当に世の中をちょっとずつ改善していきたいという使命でやっている気がしてて。
だからこそ、そんなに押し付けが余しさもそんなにないというか。
昔のテレビとか出てた時のイメージって本当にロジカルモンスターみたいな感じで、
相手が間違ったことを言ったら瞬間で遮って、とにかく正しいことを言う人みたいなイメージだったんですけど、
それがテレビのキャラだったのか、丸くなったのか両方なのかわからないですけど、
全然印象は違いますね、その時と。
竜間さんもいろいろあったんじゃないですか。
私がちょっと印象に残っているのは、2チャンネルの広幸と対談した時に、
車増の話。
そうですそうです。
あれで結構、任されているというか言い込められちゃって、
ちょっと反省して、次に共演した時にもすごく謝っていて、
やっぱり今まで負け知らずで論破することが大事でそうやってきたけど、
いざやっぱり同じぐらいの人と対決して負けた時に、
やっぱりダメな部分も分かってより強くなったんじゃないかなと思います。
なるほどね。
たぶん仕事に真面目だから、そういうキャラを任されたらやろうと思っちゃって、
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でも広幸さんも広幸さんで、そういうキャラだから対決して、
でもあの後本当に仲直りというか。
そうですね、いろいろ出ていましたよね。
そうそう、2人の対談とかも結構、2人プラスあと堀江もんとかで3人で話している、
対談の動画とかYouTubeにあったりして、
だからちゃんと自分の認めてステップアップというか、
ある意味いい経験になったのかなって。
でもあれ以外に特に炎上っていう炎上を実はしてないんですよね。
ずっと炎上している人のイメージがあったんですけど、
そんなに何かすごい人理的に外れたこととかを言ったりとか実はしてなくて。
あれも広幸さんはシャゾーって知っているのに、
わざとそうやって正論で押してくる勝間さんに攻撃してるんじゃないかなって自分は思っちゃったんですよ。
そう、シャゾーっていうのが結構聞いているものなんですけど、
インターネットの匿名性を管理人がコントロールすべきじゃないかっていう話を議論していて、
インターネットはリアルなシャゾーだみたいなことを言って、
シャゾーって何ですかって広幸さんが言ったら、
もう話にならないみたいな感じで、ダメだこりゃって言ったんですよね。
結構そのイメージだけで一人歩きして、ずっとそのイメージのままの人もいますよね。
その言葉を知らないっていうだけの人をダメだこりゃって言って、
相手にしないバカにしてるっていうその態度は良くないっていうようなことを広幸さんが、
やんわりとすいません僕が無知なんですけどっていう感じで言っちゃったから、
もう完敗になっちゃったんですよね。
確かに。
あの後、2人とも結局あの日は寝不足だったみたいな感じで、
寝不足でしたすいませんみたいな感じで謝ってて、
なんか面白いなと思いましたけど。
そういうのもあって、結局僕は勝野さんという人も含めて興味を持ったっていう感じです。
なるほど。
僕はね、昔の勝野さんちょっとよく知らないんですけど実は。
いつ知ったかちょっと覚えてないんだけど、
まあその今の話はまあちょっとまとめとかで見てて、
まあそれを今感じたのが、なんかまあリベコン自体もある日別物に変わる可能性はありますよね。
勝野さんが変わったように。
あの、このやり方じゃ良くないってことに打ちのめされて変わる可能性はあるなっていう。
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まあね、だから。
誰が歌うか歌い出すか。
こんな緩いやり方じゃ伝わらないってことに気づいて歌い出すかもしれないですもんね。
確かにね。ジングルとか作って入れるかもしれない。
まあでもその時にはちょっと恥ずかしがらずにやっていこうかなっては思いました今。
まあね、良いと思ってやるなら良いはずなのに。
信念があれば変わっても。
結局よくなんか勝野さんは今のやり方の方が色んな人に自分の伝えたいこと伝えてて、
なんか色んな人もなんか改善していくように変わってってるような気がするんだよね。
論破するよりも、私はこう良いと思いますっていうなんか押しつけがましくしない方が意外と多くの人に、
そういうことが伝わってるような気がします。
うん。
年を重ねるってのはそういうことなんですかね。
まあそうだよね。かいさんの前回の話もあったけど、
あったなと。
うん。かいさんなんてまさにそうですよね。
うん、そうですね。
最初は論破してたけど、
論破してた。
論破するよりも、
なんか人を変える力がある、行動はあるっていう。
うん、そうですね。論破しても何も成功じゃないっていうのに気がついちゃったんですよね。
うん。
正論が必ず正解じゃないときってことで、実は多いですね。
なんか自分は気分良かったっていうか、
まあスッキリはしたけど、何もその後変わってないっていう虚しさに気がついたっていう。
うん。
なるほどね。
だから、リベコンもこの雰囲気で大丈夫なんじゃないですか。
まあ論破してるポッドキャストがそもそもあるかもしれないけど。
でもなんかこう、絶対にこれが正解ですっていう立ち位置じゃなくて、
こういうのオススメですよっていう立ち位置なので、
論破っていうより本当にオススメって感じじゃないですか。
そうですね。私はこう思いますとか、そういうふうに留めてるというか。
最悪、勝間さんが言ってた話なんでっていう逃げ道もあるかなと。
だから勝間さんの身の鉄は踏まないというか、そういう感じでイケてますよね。
ヒロユキさんとのある意味失敗みたいなのもすることなく。
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でもなんか昔じゃないけど、社会的にもそういう風潮だったような気がするような気がしない。
うん。そうですね。
論破して強い人が決めるんだみたいな。
確かにね、討論番組とかね、なんか結構たくさんあった気がする。
うん。でもなんか今はそういう伝え方じゃないんだよっていうか、
そもそもいろんな人が個人で発信できるから、
私はこう思いますっていう考えを広げていくのが一番伝わりやすくて、
伝わりやすいんじゃないかなっていうふうに思いました。
正解は一つじゃないですからね。
うん。はい、それがリベコンラジオの未来です。
結論は、リベコンの未来の結論は現状維持ということで。
いいですか、現状維持して挑戦を続けていく。
現状で方向性は間違ってないよということが分かった。
そうです。リスナーとして歌を歌ってほしいってリクエストしたけど、
歌は聴きたいけど、もう少しDJを続けてほしいっていうことですね。
ちなみに分かってない人はいないと思うけど、
歌とDJっていうのは例えっていうか比喩ですよね。
比喩ですからね。
せっかく始まったんでね、歌うかも、
言葉は持たないぐらいの気持ちで、
それが本当に必要だと思ったらやるかもしれませんが、
現状はDJ業を全うするということで。
はい、まとまったんじゃないですか。
まとまったかな。
はい、じゃあ、まだ話したいことがあれば。
いかにも出てくる気がしますが、またスペースとかで。
そうですね、月曜は絶対やるという。
決まったみたいなので。
堀江さんがね、ピアノをなかなか弾かないんですけど。
でもこの間ちょっと弾いてるのを別の媒体で見ましたけど。
別の媒体ですね。
ちょっとずつ。
せっかくそれも段階を公開していければいいかなみたいな。
またそれは別なので、別媒体で個人としてやっていければと思います。
ハイリベコンの2人としては月曜の夜8時ぐらいに
Twitterでやったりするので、
27:01
どちらかをフォローしていれば、
スペーカーになった時に見られるので、
興味のある方は見てみてください。
フォローしてください。
はい。
というわけで、今回はいいですかね、この辺で。
大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました。
では今回はこの辺で、ご意見ご感想、
あなたのうっかりエピソードなどありましたら、
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はい、というわけで、かいさんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあまた来週お願いします。
