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第13回りべこんラジオ、始めます。
僕は堀部と申します。日々、TwitterやスタンドFMで一人語りをしています。
僕は、hisacomと申します。日々、新宿読書会をやったり、本をTwitterで紹介したりしています。
エンジニアです。よろしくお願いします。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberについて堀部とhisacomで語り合うという番組です。
すごい番組です。
言い慣れちゃったけど、すごい番組です。
いや、ちょっと狂気違いだと思う。
楽しくやってます。
僕が今回持ってきたのは、2020年11月23日に投稿されました。
ベストよりベターを積み重ねよう。ベストの選択肢を追い求めていると、いつまでも動けなくなります。という話です。
どういう話かというと、選択肢を追い求めすぎると、結局よくわからなくなっちゃって足が止まっちゃうみたいな話。
効果がないようにベストの選択肢を追い求めるんだけど、みんな。
でも、結局それをやっていくと、実行力も落ちるし、
今手元にあるものが現状よりはベターだなと思ったら、それをやってみて、そこから学習していく方がお勧めですよという話。
なるほど。
具体的な例があって、面白かったのが、ジャムで3種類ぐらいだと試食して、だとすぐ買ってもらえるんだけど、
10種類ぐらいとかのジャムにすると、10種類もジャムがあるって聞く人は増えるんだけど、
みんな結局何を買ったらいいかわからなくて、買わないみたいなことが起こるらしいですね。
なので、選択肢を増やすし、追い求めるんじゃなくて、とりあえず決めちゃえみたいな話です。
ジャムは結構有名な実験ですね。
そうそう。
僕もこれで知ったけど、有名みたいです。
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さっき聞いてた感じだと、恋愛でもベターを目指せみたいなこと言ってるんですか、この動画。
そうそう。婚活サービスの話を例に出してて、最初の3ヶ月で決まんない人はずっと決まんないんだって。
それはデータとしてそれが存在するって話だよね、多分。
そうそう。偏見とかじゃないです。かつもさんシラブとかじゃなくて、データとしてそういうのが良いとか悪いとかでもなく、そういうことがあるそうですっていうことで、
そこがちょっと僕は個人的に刺さったんですよね。
個人的感想も付け加えつつなんですけど、でもそれもわかりますよね。
結構今より良い人、良い人みたいなですね。結構それで後悔してる人とかやっぱり見てきたっていうか、いるよなと思って。
結局一旦目の前にあるものを、それはちょっと人が絡んでるから軽々しか言えないかもしれないけど、
でもずっと足踏みしてるよりかは何かを選択する?してみるっていうのが大事だよっていう。
あれですよね。王子様を求めるより庁民と付き合えよみたいな。幼馴染の木こりと付き合えよみたいな。
そこまで言っちゃうから。
青い鳥みたいな。でも、それは確率論的な話もあるのかな。王子様と知り合える確率は。
いるかも。王子様は確かにいるんだけど、このようには。
あと、王子様まで行かないんですけど、自分として仕事とかで、プログラミングとかでもいいかもしれないですけど、
何かをしたいときに、こういうふうに書いたらできるんだけど、もっと綺麗な書き方ないかなとか。
調べることはすごい時間がかかっちゃって。
結局、さっきの最初のやり方で書いとけばとりあえずできたなみたいなことってあったりしませんか。
いや、これもめちゃめちゃエンジニアあるあるですね。
結局そういう最善のベストプラクティスを求め続けてる人ってサービスを完成させられなくて、
もうぐちゃぐちゃでもいいから書いてる人が最初のサービスを作れちゃうっていう。
まあでも一長一短ですけどね。
そうそうそう。
なんか仕事とかだと時間かかってそっちの方が結局最終的には良かったりするかもしれないけど、
でも自分でやりたいこととかだと結局の方が新しいことを身につけるとかに結構このことやりがちかなと思いますね。
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よくありますね。
自分も結構なんか英語の参考書とか増えてくけど、
なんか最初に買ったやつをとりあえずやりきっておけばまたそれはそれで力ついただろうっていうのを一律本能してます。
そうですね。
学生時代から。
一番良い構成を探し続けて、まあじゃあエンジニアの話になっちゃうけど、構成を探し続ける時間だけで、
結局浪費して、完成までいかないっていうのがすごい多いですもんね。
確かになんか自分の中だけじゃなくて、とりあえず叩き台を作るっていうのは結構大切なんですよね。
議論の。
何にもないよりかは映さなくても何か可視化されたものが多少あった方が良くて、
それをお客さんなりチームなりに共有するとこういう風にした方がいいんじゃないとかこういう風にしたいみたいなのが出てきて、
自信がおのずと決まるみたいなのが。
そうだね。
6割で出せみたいなのは言いますもんね。
言うし、4割とか2割とかでもいいんじゃないかっていう。
まあそうだよね。だからこの完成物とかはそうですよね、絶対。
ただ最初の方、話のネタ的に言いましたけど、恋愛でそれをするのかっていうのはすごい永遠の謎なところがありますね。
これは本当に永遠に謎だと思うので、でもやっぱり僕もいろいろバートナーとかの人、僕もいないといいやみたいなタイプではないんですけど、
だからいたら楽しいなぐらいに思う。
いろいろ過去の人とかをやってみると、あの人とあの時どうかなってたらまた楽しかっただろうなとか思うことはあるし、
他の人のやつとか見ても、論理でどうにか片付くもんじゃないから、えんやで、口って言うとちょっとフットワーク悪いかもしれないけど、
でもベストってわかんないから、人生の終盤になってあいつがベストだったなとか言えるかもしれないけど、
今からその将来とかで出るかないかわかんないから、もういいと思った直感で言っちゃうっていうのが結局恋愛の真髄ですみたいなのを結局みんな言っている気がする。
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だから恋愛についてはちょっとわからないので各自考えてくださいって感じ。
そうね。
加賀さん自体も2回が離婚してるし、でもなんか2回離婚する以外恋愛をしてるんだっていうのは結構意外だったけど。
えんやで言っちゃってんのかなよ。
あんまりゴシップ的な話はできないんですけど。
そんなに知らない情報もないんですけど。
そこはあんまり気にしない。
まあでも謎だよなと思います、恋愛は。
だからしかなくてもロジックでどうにかできる話じゃないっていうのは。
ただエンジニア的なことはもうエイヤーでやったほうがいいです。
エンジニアの個人開発とかはもうエイヤーがいいってことはもう100%実証されている。
そう、新しい考えと物を身につけたかったりとかしたら。
何なら失敗することをしたほうが人って記憶に覚えるから。
別に失敗せず、消えてもいいかもしれないけど。
とりあえず何かやったら選ぶ、エイヤーが大事です。
完璧主義っていうのも結構の話でもよく出てきますよね。
完璧主義をやめましょうみたいな話ともそうそう似てるかな。
完璧主義より最善主義でいきましょうみたいな。
よく言われる日本人は完璧主義が多いですみたいな話でもよく言われてますよね。
なので、これを聞いている方は最善主義で恋愛をしてみてください。
というまとめでいいです。
アドバイスでした。
そう、アドバイスだけどアドバイスはちょっとうなみにしないでください。
自分の直感を信じてくださいね。
はい、終わります。
