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第228回りべこんラジオを始めます。hisacomです。
りべです。
はい、雑談ね。雑談ちょっとあんまり考えてなかったんだけど。
最近、なんかロールプレイングっていうのを試してみたんですよ。
わかります?ロールプレイング。
ゲームじゃなくて、役割を演じるっていう方の。
そういうリアルなゲームもあったりするよね。
ゲームっていうよりも、例えばこの堀部さんと私が今いるとしてロールプレイングやりましょうって言ったら、
じゃあ堀部さん、ちょっと彼女の役やってくださいみたいな。
あなたは彼女を演じてください。私がちょっと彼氏を演じますみたいな。
それでちょっと話ししてみましょうみたいな。
役割を最初に割り振って、その役割同士でちょっと会話してみましょうみたいな。
コントみたいな?
別に笑わせることが持ってきちゃう。
会話することによってちょっとそういうものを客観視したりとか。
こういう視点、共感というか。
そうそう。で、例えば堀部さんが彼女役を演じるとしたら、彼女の気持ちがわかったりするじゃないですか。
そういうことをちょっとツイッタースペースの方でやってみたんですよ。
面白いですね。
その時はデートに誘うロールプレイングしてみましょうみたいな。
なるほど。
感じでやって、結構面白かったです。
面白そうだね。それを何?それをやってくださいって言って、
それでスピーカーになってくれた人とかが結構いたってことですか?
いました、いました。
なんかノリーですね、みんな。
そうですね。
人を誘うことってあんまりしたことない人って結構いると思ってて。
そのスピーカーの中、スペースの中でも結構受け身になっちゃいますみたいな話が最初に流れていって。
だからちょっとこういう失敗してもいい場で試しに誘うみたいなことをロールプレイしてみませんか?みたいな感じで始まったんですけど。
人の誘い方も結構十人十色というか、
こういう方法で誘う人もいるし、こういう方法で誘う人もいるみたいなのが分かって面白かった。
確かにね、参考になるし、あんまり見れないもんね、そういうので狙ってね。
しかもそう、やった側も客観的な意見をもらえるっていう。
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みんなウィンウィンなんだ。
で、なんか最近やっぱ20代でデート経験がない人が4割みたいな話があったんですけど、
それを政府が出しましたみたいなニュースがね。
全人口でね。
あったんです。
全人口っていうか。
あったんですけど、
そういう、誘った未経験っていうのが悪いとかそういう話じゃなくて、
もしやりたくてもできないみたいな人がいるんであれば、
こういうロールプレイングっていうのは一つやってみたらおもろいんじゃないかなって思いました。
っていう話。
確かにね、手軽に試して。
でもなんかそれもある意味さ、
老いたちを語るみたいなのの、その人に参考にするみたいなのの、
ちょっと変化版って感じですよね。
例えばさ、そのカミングアウトする親役を堀部さんやってくださいみたいな。
私が今からカミングアウトする。
相手として。
確かにどんな気持ちになるかみたいな。
人間をやりますみたいなのをやったらさ、
多分堀部さんもそっちの気持ちがわかったりするんじゃないかなと思ったりとか。
そうだね。
わかんなさもわかるだろうし。
でもなんか必要なことだと思います。
それをなんかツイッターのスペースっていう結構なんか、
フランクというかその軽い場でやれるっていうのが、
なんか一つ可能性を感じたなーって思ってます。
というわけで。
というわけで、この番組は勝馬和夫という女性YouTuberの考えについて堀部と久今の2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えが広がればと思っております。
毎回動画を持ってきてその動画について語り合っているんですけれども、
今回私が持ってきた動画が、
いつかわかんないですけど、
上手なリターを趣味にしようという動画です。
2022年6月3日に公開になりました。
上手なリターを趣味にしようという動画です。
この動画は何を言ってるかっていうと、
人間ってまず社会的な動物だから、
他の人にいいことをしてそれが喜ばれると、
すごい喜ぶように出来上がってるんですよ。
人間の性質として。
だからリターっていうのは結構嬉しいこと、
嬉しさというか幸福感につながるんですけれども、
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それを上手にリターできるように、
ついでにそれを趣味みたいなものにしてしまおうという話です。
リターっていうのは、
理工的っていうのと反対っていう。
自分だけのためじゃなくて、
他の人のためになることをやってみようと。
それは人間の性質として、
リターをやったっていうことが喜ぶように
出来上がっているので、
幸福感にはつながりますと。
それは研究で出てるはずですという話がまずあって、
例えば勝馬さんだったら、結構このYouTubeとかも、
言ったらこの勝馬さんが公開してる情報って、
別に自分のためだけに持っててもいい情報が多いんですよ。
例えば自分が若い時にこの情報あったら、
少し楽に生きれたなみたいな情報を、
別に自分のものだけにしててもいいんだけど、
あえて外に出して、
それをYouTubeとして公開するのを趣味みたいにして、
生きてますという話をしてました。
そういうのはやっぱりたぶん、
嬉しさにつながってるんだなっていうのがまず一つあるんです。
あるんですね。
上手なギター。
そうですね。
だから自分も上手にやっていきたいなって思って、
理科的な行動しようみたいな感じで思ったりはするんだけど、
上手かなっていうのはすごいいつも念頭に置いておくべきだなと思います。
上手っていうのはどういう意味っていうか。
例えば、ギターと自分で考えてても、
相手のため、相手のためって思ってても、
結局相手にのめり込んじゃってる人とかもいるじゃないですか。
単に尽くすみたいな、
ちょっとある意味依存みたいなのになっちゃうと、
上手ではないみたいな。
それとか、理科的な行動をすることによって、
テイカーの人たちから過剰に吸い上げられてるだけになっちゃってる人みたいなのは、
それはちょっと上手な理科ではありませんよねっていう。
なるほど。だから自衛もしつつ、
自分の健康も保ちつつ周りも幸せにしていく。
そうですね。
だから、重要ですよ。
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それをするためには、意外と身近な人っていうよりも、
何にも知らない人に対する理科のほうがいいらしいですっていうのを動画で言ってました。
それは、でもそっちのほうが何て言うんだっけ。
打算的でないっていうか、打算がないよね。
相手から、知ってる人に渡した時、理科的に対応しちゃった時って、
結構、返してもらいたいっていう気持ちが湧いてきちゃったり。
返してもらえないんだとかね。
だから、幸せになる行動のはずなんだけど、ちょっとモヤっとしちゃったりする中で、
全然知らない人に、返ってこなくてもいいからやっちゃおうみたいな感じで渡すと、
幸せだけが、幸福感だけが来るみたいな感じですね。
例えば、YouTubeで情報を流すっていうのもそうかもしれないですね。
知らない人に情報だけ流して、役に立ってもらったらいいなとか、
もしかしたら返ってくることもあるかなぐらいの感じで行ったほうが、
結局的に幸せになれますよっていうお話です。
まあ、でも確かに体感としても納得はできる話ですよね。
え?とかは思わない。そんなことないだろうとか言う人はいないっていうか。
確かにいいことすると、
初音さん前で言ったような、いいことすると脳にいいみたいな、体にもいいみたいなことを言って、
結局だから、ある意味、巡り巡るともしかしたら、ちょっと理工的かもしれないけど、
別にそれって誰も迷惑込めてないし、
合理的だからっていう、この動画自体もそういう意味かもしれないけど、
ある意味そういうふうに考えてやっててもいいんだよっていうことなのかね。
そう考えると、ラジオもちょっとリタ的な趣味みたいに行きたいですね。
そうですね、趣味は趣味、確かにね。
これも趣味みたいなもんですね。
でも確かに、僕もこれ別に誰かのためってか、特定の誰かのためってやってないけど、
でもやっぱりそれが刺さってくれて、それで友達とか増えたりとか、
実際旅行に行った時に案内してくれる人とか増えたりしたから、
その通りじゃんって感じです。
世界が広がるんですね、多分。
知り合いだけじゃなくて、他の人ともコミュニケーションできるんだっていう感じ。
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僕あんまり店員さんに物を聞いたりするのが好きなとこじゃないんですけど、
やっぱり逆に聞かれたりして、答えられて、自分が上手く答えられて、
それで感謝されたりしたら、なんか良かったなーみたいな。
多分みんな思うよね。
思うかもしれないですけど、そういうことよね。
感謝されたら嬉しいと。
それだけで見返りというか、今なり得るかも。
我々は意外と上手にリターにできてるんですけど、
そうだね、別になんか精神がんだりとかしてないです。
だからこの活動をもっともっと楽しんでいこうっていうことですよ。
そうですね。
何のためにやってるの?って書いてある。何のためとかじゃないんだよっていうか、
リターっていうのはあるんだよみたいな。
そんなこと言われたことはないけど。
でもそういう気持ちもありきでやってるから、皆さんも何かやるに聞いてくださいって感じ。
そうですね。
そんなとこです。
本当にまさにそうだなっていう気持ちです。
それでは今回はこの辺で終わらせていただきます。
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